チャイルドシート保護マットのおすすめランキング|車や子供を守る人気製品を徹底比較
チャイルドシートに保護マットは必要?あると便利なメリットとは
なんとなくセットでマットを探していたけれど、「実際、保護マットって何のために必要なの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、まずは保護マットの必要性を2つ紹介します。これを読んだら保護マットの重要性に気づくこと間違いなしですよ。
チャイルドシート用保護マットの魅力1. 車の座席を傷や汚れから守る
「もう子供も大きくなったし、シートは要らないかな」と外してみたら、車の座席に大きな傷や消えない汚れがついていたなんてことも。
シートを設置する時に保護マットを付けていれば、シートのこすれによる傷からも、お菓子やジュースの食べこぼしによる汚れからも車を守ることができますよ。
汚れたマットは簡単に買い替えられますが、車の座席はそうはいかないもの。事前にマットを付けて、傷や汚れから車をガードしましょう。
チャイルドシート用保護マットの魅力2. シートがズレない
チャイルドシートはプラスチック製のものが多いため、車の革シートの上だと滑ってしまい安全性が低くなってしまいます。
保護マットの中には滑り止め加工がされているものもあり、シートの下に敷いておけば、車とシートがズレることなくしっかりと固定されます。
これがあれば、いざという時の急ブレーキでも、シートが滑らずに子どもを事故から守ってくれますよ。保護マットを使って、より安全に子どもとのドライブを楽しみましょう。
チャイルドシート用保護マットの選び方|どこで比較したら良い?
チャイルドシート用保護マットの重要性が分かったものの、たくさんある商品の中で何を基準に選べばいいのかわからない方も多いはず。
そこでここからは、チャイルドシート用保護マットの選び方を解説していきます。
以下の選び方を参考に、自分たちにぴったりの保護マットを選んでいきましょう。
保護マットの選び方1. シートを常設するならフルカバータイプがおすすめ
保護マットは、背もたれもカバーできるフルカバータイプと、座面タイプの2種類あります。
チャイルドシートを車に常設する場合、ズレたりして背もたれに傷がつきやすくなるので、フルカバータイプのものがおすすめ。大判のものは取りつけるのにやや手間がかかるものもありますが、何回も付けたり外したりする必要が無ければ特に問題ないですよ。
車に子どもを乗せる機会が多く、シートをずっと設置したままにしているパパママは、ぜひ傷をずっと防げるフルカバータイプのものを選んでみてくださいね。
シートを取り外す機会が多いならコンパクトな座面タイプがおすすめ
車を複数台持っていたり、シートを使わない時には外すことが多い方は、簡単に設置できる保護マットが良いですよ。
先ほど説明したように、フルカバータイプは座席部分にしっかり取り付ける必要がありますが、座面タイプはシートの下に敷くだけなので手間いらず。また、座面タイプはコンパクトで軽量なので、持ち運びも便利です。
シートを付け外しするタイミングが多いようであれば、座面タイプの保護マットで選ぶようにしましょう。
保護マットの選び方2. 滑り止めがついているか
シートの役目は事故から子どもの安全を守ること。マットをつけたことで座面が滑るようになってしまっては意味ないですよね。
保護マットの中には、表面に滑り止めがついていたり、マットそのものが特殊素材で滑り止め効果があるものも販売されています。滑り止めがついていれば、チャイルドシートはグラグラすることなくしっかりと固定されて安全性がグッと増しますよ。
車を守るだけではなく、しっかりと子どもを守れるように、滑り止め機能がついているマットを選びましょう。
保護マットの選び方3. 子供の足で汚れないようキックガードの有無をチェック
外遊びから車で帰ってきて、子どもの足元をふと見たら泥や砂がシートにベッタリついていてげんなりした経験はないでしょうか。
保護マットによっては、足元にキックガードと呼ばれるカバーがついているものがあります。どうしても足が地面に届かない子どもは足をぶらぶらさせてしまいがちですが、キックガードがあれば靴裏の泥汚れからシートをしっかり守ってくれるでしょう。
靴を履かせたままシートに子どもを乗せるパパママは、キックガード付きの保護マットか要チェックです。
保護マットの選び方4. ISOFIXに対応しているか
チャイルドシートにはコネクター部分と固定するISOFIX型と、シートベルトで固定するシートベルト型の2種類の取り付け方法があります。
座面タイプであれば問題ありませんが、フルカバータイプによっては、前者のISOFIX型に対応していないマットもあるので注意が必要です。
「せっかく買ったのに使えない!」なんてことにならないように、ISOFIX型のシートをお使いの方は、ISOFIX対応の保護マットかどうかチェックするようにしてくださいね。
チャイルドシート用保護マットのおすすめ人気ランキング|車と子供を守る大切な人気アイテムを厳選
保護マットの選び方をご紹介しましたが、実際どの商品を選べばいいのか迷ってしまいますよね。
ここからは、人気のチャイルドシート用保護マットをランキング形式で紹介。
ポケット付きやお手軽に使えるものまで幅広くご紹介していますので、ぜひお気に入りのマットを見つけてくださいね。
【保護マットのおすすめランキング第13位】Aprica (アップリカ) シート保護マット
- 薄手の座面タイプなので、持ち運びラクラク
- やわらかくシート状にフィットするので、革シートでも滑ることなくしっかり固定可能
- シートの下に敷くだけなので、取り付けも簡単
「レンタカーに付いているチャイルドシートだと滑りそうで不安だな」出先でレンタカーを使う機会が多い方は、持ち運びに便利な保護マットがあったら安心ですよね。
ベビー用品を多く手掛ける人気メーカー『Aprica』の保護マットは、薄手の座面タイプ。くるっと丸めれば手持ちのバッグにもすっぽり収納可能で、持ち運びもラクラク。やわらかくシート状にフィットするので、革シートでも滑ることなくシートをしっかりと固定できますよ。
これがあれば、使い慣れないシートでも安心すること間違いなし。心配ゼロで出先のドライブを楽しみたいパパママにおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:座面
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無: ×
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:45 × 40 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第12位】 monamour チャイルドシートマット
- キックガード部分にもポケット付きで、おもちゃやベビー用品もすっきり収納可能
- 撥水加工になっているので、飲み物をこぼしてもサッとふき取るだけでOK
- 360°回転式やISOFIX型など、幅広く対応しているため、シート買い替え時にも使い続けられる
「車の中がおもちゃやらベビー用品だらけでごちゃごちゃしてしまう。」車の中を整理できる収納ポケット付きのマットがあったら嬉しいですよね。
『monamour』のチャイルドシートマットは、本体部分だけでなくキックガードにも大きな収納ポケット付き。ママの気持ちが分かる日本人ママデザイナーによるデザインなだけあって、撥水加工やワンタッチの簡単設置など、ママに嬉しいポイントが盛りたくさんです。
これがあれば、車内もすっきりすること間違いなし。小さいお子さんがいて、移動のたびに車がごちゃつきがちなパパママにおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無:◯
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:サイズ:[マット]123 × 48 × 1 (cm)、[キックガード]77 × 44 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第11位】Big Hippo純正チャイルドシートマット
- 背もたれ部分が短いので、車の内装の邪魔をしない
- 収納ポケット付きなので、おもちゃやベビー用品を入れておくことができ便利
- クッション性のある厚みで、シートの重みによる座席のへこみからも守ってくれる
「後ろ向きシートで背もたれは見えるから、車の内装を隠さないマットが良いな」車好きの方は、こだわって選んだ外観を損なうことなくマットを選びたいですよね。
『Big Hippo』のマットは、背中部分が短く、座面タイプに近いデザイン。背もたれ部分は隠れることなく、こだわりの座席シートをしっかりと主張することができますよ。それでいて収納ポケットがついているので、ベビー用品やおもちゃを収納可能で車の中もすっきりすること間違いなし。
口コミでも、「購入して正解!」と車のデザインにこだわっている方からも人気の商品です。後ろ向きシートをお使いの車好きさんはチェックしてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無:×
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:[マット] 64 × 48 (cm)、[キックガード] 24 × 38 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第10位】INFANZIA チャイルドシート用マット 車座席保護
- チャイルドシートだけでなく、ベビーシート、ジュニアシートにも使えるため、買い替えの必要なし
- 布シート、革シート、どちらにも使えるので、車の買い替え時にも安心
- 汎用性が高いのに約1,500円と安いので、コスパ抜群
赤ちゃん用品は揃えるものが多く出費がかさみますよね。出費を抑えるためにも、長く使える保護マットをお探しの方も多いのではないでしょうか。
『INFANZIA』の保護マットは、ベビーシート、チャイルドシート、ジュニアシート全てに対応しているため、シートに合わせて買い替えの必要なし。すべりにくい特殊素材で作られており、布製、革製、どちらの座席にも使用できるので、途中で車を買い替えても安心ですよ。汎用性が高いにも関わらず、約1,500円で買えるのも嬉しいポイント。
節約パパママには、長く使えてコスパの良いこちらのマットがおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無: ×
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:106 × 48 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第9位】Surmor チャイルドシート 保護マット
- 長さ調節可能な紐をヘッドレストに取り付けるだけで、簡単に装着完了で手間いらず
- 滑り止め素材が使われているため、事故時にも滑ることなく安心
- キックガード付きなので、足裏の汚れからも愛車を守ることができる
「簡単に取り付けできるフルカバータイプが欲しい」シートを取り外しする機会が多い方は、手軽に付けられるフルカバーがあったら嬉しいですよね。
『Surmor』の保護マットは、長さ調整可能な紐をヘッドレストに取り付けるだけなので、約2分であっという間に装着完了。工具不要でママ1人でも簡単に取り付けられます。滑り止め素材で作られているため、事故時にも滑ることなく安全性も抜群。
車を複数台持っている方も、これなら簡単に取り替え可能で汚れからも全ての車を守ることができますよ。ぜひチェックしてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無:◯
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:長さ 120 × 幅 48 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第8位】NWOUIIAY チャイルドシートマット シートカバー
- 両サイドにエクストラ保護シート付のため、通常よりも広範囲で汚れから車を守ってくれる
- 合皮レザーで高級感がありながら2,000円以下と安いので、コスパ抜群
- キックガード付きで、足元の汚れがシートにつかず安心
「シートの真下だけじゃ食べこぼしをカバーできない気がする」手に持ってお菓子を食べるようになると、広範囲でポロポロとお菓子が落ちてしまいますよね。
『NWOUIIAY』のマットは、背もたれ部分もカバーできるフルカバータイプ。さらに座面の両サイドには、「エクストラ保護」シートがついているため、伸ばした手から落ちる食べカスもしっかりキャッチしてくれる優れものです。
通常のフルカバーよりもより広く車を守ってくれるこちらの商品。食べこぼしが気になってイライラしてしまいがちなパパママにおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無:×
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:98 × 46 × 1.3 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第7位】Active Winner チャイルドシート 保護マット
- 背面にはグレーカラーが採用されているため、万が一の色落ちも心配なし
- 撥水加工ありで、飲み物をこぼしても浸み込まず安心
- 裏面にズレ防止の滑り止め加工がされており、シートをガッチリ固定できる
「こだわりいっぱいの新車だから、絶対に汚れも傷もつけたくない」新車でなおかつ明るい色の座面だと、小さな汚れも気になりますよね。
『Active Winner』の保護マットは、万が一の色落ち防止が考慮され、背面はグレーカラーを使用。撥水加工が施されているため、飲み物をこぼしても浸み込む心配はなし。大きめのフルカバータイプなので、シート周りをガッチリとガードしてくれる優れものですよ。
「汚されるのが嫌で、正直車に子どもを乗せるのが心配」という几帳面なパパママは、汚れや傷からバッチリ守ってくれる優秀なこちらの商品を試してみて。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無: ×
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:122 × 47 × 0.6 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第6位】遮熱カバー付シート保護マット
- 遮熱カバー付きのため、夏の日差しでシートがアツアツになるのを防いでくれる
- 大判サイズのため、汚れや傷からしっかりと車のシートを守ってくれる
- 1枚2役でありながら3,000円以下でコスパ抜群
「車に乗せるたびにシートがアツアツになっていて子供が可哀そう」真夏の車内は日差しも当たって、どんどんシートが温まってしまいますよね。
ベルニコの保護マットは、なんと遮熱カバー付き。夏はカバーをしておけばシートが温まることもなく、子どもも快適にすごせますよ。もちろん保護マットとしても、大判タイプでしっかり車を守ってくれて問題なし。
1つ買えば2役を担う優秀マット。車を守るだけでなく、子どもにも優しい工夫が取り入れられた商品をお探しの方はぜひ試してみてください。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無: ×
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:長さ 95 × 幅 45 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第5位】日本育児 グリップイット
- 滑りにくい特殊素材が使われており、革シートの上でもチャイルドシートが滑らず安心
- ワイドデザインで、傷や汚れからもしっかりガード
- ジュニアシートにも対応しているため、長期間使い続けられる
革シートの上にチャイルドシートを乗せたところ、ブレーキのたびにズルっと滑ってヒヤヒヤしている方も多いはず。
日本育児の『グリップイット』は、滑りにくい特殊素材が使用されており、グリップ力抜群。プラスチックと相性の悪い革シートの上でも、グッと固定してくれますよ。大きめサイズで上までしっかりガードできて、新車でも安心して使えますね。
この商品があれば、「大丈夫かな」とドキドキせずにドライブを楽しめますよ。座席が革素材の車をお持ちの方は要チェックです。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無: ×
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:長さ 104.5 × 幅 48 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第4位】コンビ フィットマット
- ズレ防止用マットで、敷くだけで簡単に安定感アップ
- 人気メーカー『コンビ』から販売されている商品のため、安心感がある
- 座面タイプなので、手軽に持ち運びができて取り外しもラクラク
「カーブやブレーキのたびにシートがズレて、いざという時に子供が怪我しないか不安」シートの安全性を上げるために、ズレ防止用のマットを探している人もいるでしょう。
人気ベビー用品メーカー『コンビ』の保護マットは、手軽に使える座面タイプ。座席の中央がへこんでいたり、座席が柔らかすぎる時に、シートを安定させる目的で使用するマットです。約3,000円と座面タイプにしてはややお高めですが、人気メーカーだからこその安心感は間違いありません。
シートがガタガタしていて心配な方は、敷くだけで簡単に安定感アップできるこちらの商品を試してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:座面
- 滑り止めの有無: ×
- キックガードの有無:×
- ISOFIXの対応可否:×
- サイズ:41 × 45 × 3 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第3位】TMJ シートプロテクター
- 通気性の良い抗菌シートが使われているため、衛生面も問題なし
- 足元に収納ポケットがついており、ウェットティッシュなど身の回り品を入れておける
- 約1,000円と安いため、あまり車に乗らない方でも手を出しやすい
シートの下に敷きっぱなしになるものだから、菌が繁殖しやすそうで衛生面が気になっている方も多いのではないでしょうか。
『TMJ』の保護マットは、通気性の良い抗菌シートを使用。熱もこもらずカビも生えにくいので、お手入れラクラクですよ。付属の収納ポケットにウェットティッシュをしまっておけば、食べこぼしの際にはサッと拭くだけでOK。
これなら頻繁に洗濯する必要もなく、清潔な状態を保てますね。綺麗好きな方はぜひチェックしてみてください。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:×
- キックガードの有無:◯
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:長さ 110 × 幅 49 (cm)
【保護マットのおすすめランキング第2位】Rollibot チャイルドシート 保護マット
- キックガード付きなので、子どもの靴裏の泥汚れがシートにつく心配なし
- 滑り止めがついているため、シートがズレることなく安心
- バックルでヘッドレストと固定でき、取り付けラクラク
「車に乗せると子どもの靴裏の汚れがシートについてしまう」子どもは足が地面につかない分、どうしても落ち着きがなくなり足をバタバタさせてしまいがちですよね。
『Rollibot』の保護マットは、キックガードがついているため、靴裏の泥や砂がシートについてしまう心配ゼロ。足元にはエプロンのように前に垂れ下がる収納ポケットが付いているので、汚れから車を守りながらも、ティッシュなど身の回りのものも入れておけますよ。
この商品なら車に乗せるたびに靴裏の汚れを気にする必要が無くなります。泥汚れから車を守りたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無:◯
- ISOFIXの対応可否:ー
- サイズ:サイズ:[マット] 122 × 48.5 × 1.5 (cm)、[キックガード] ー
【保護マットのおすすめランキング第1位】NEXSIA チャイルドシート 保護マット
- 防水加工がされているので、飲み物をこぼしても浸み込まず安心
- 収納ポケット付きで、おでかけに必要なベビー用品をしまっておける
- キックガード付きなので、靴裏の泥汚れからもしっかり車を守れる
「すぐに飲み物をこぼすから、防水加工のマットが欲しい」せっかくマットを敷いていたのに、浸み込んで座席本体にシミがついては意味がないですよね。
『NEXSIA』の保護マットは、防水加工素材が使われたフルカバータイプ。手洗いが可能なので、ベタベタになるジュースをこぼしても安心ですね。防水面だけでなく、収納ポケットやキックカバーがついていたりと機能面バッチリです。
このマットがあれば、飲み物をこぼしてもイライラすることもなくなりますよ。車をシミや汚れからしっかり守りたいパパママにおすすめのマットです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- シートのタイプ:フルカバー
- 滑り止めの有無:◯
- キックガードの有無:◯
- ISOFIXの対応可否:◯
- サイズ:[マット] 122 × 48 × 1.5 (cm)、[キックガード] ー
チャイルドシート用保護マットで車と子供守りながら、楽しくお出かけしましょう!
大切な車を傷や汚れから守るだけと思われがちの保護マットですが、他にも様々なメリットがあることにお気づきいただけたのではないでしょうか。
ただ、形や機能も様々で、種類が多いのでどれが良いのか迷ってしまいますよね。
どのようにチャイルドシートを使うことが多いのかを念頭に置いて選ぶことで、無駄な買い直しを避けることもできますよ。
本記事のランキングを参考にしながら、安心して使えるチャイルドシート用保護マットを見つけて、車を守りながら、安心安全にお子さんとのおでかけを楽しんでくださいね!
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!