ジュニアシートのおすすめ人気ランキング|選び方&安全性が高いカー用品を徹底比較

ミキ 2020.05.01
おすすめのジュニアシートをお探しの方へ。今記事では、ジュニアシートの使用時期から、選び方や人気ランキングまで詳しくご紹介します。安全性の高さはもちろん、座り心地や機能性も加味して、お子さんに最適なカー用品を購入してみてください!

ジュニアシートとは|いつからいつまで使用できる?

ジュニアシートのおすすめ

ジュニアシートはチャイルドシートを卒業したお子さんが、安全に自動車に乗るために使うシートです。

基本的には3歳から11歳ごろまで長く使える商品が多く、小学生に入っても愛用できます

中には年齢だけでなく身長100cm〜などでも使える場合や、1歳や2歳といったデリケートな時期から使用できる商品もあり、選択することが可能。

商品によって対象年齢は大きく異なるため、何歳からいつまで使用するのか考えて選ぶといいでしょう。


6歳未満は着用するのが法律で義務化されている

ジュニアシートとは、子供を自家用車に乗せる時に使う思わぬ衝撃や事故から保護するためのシートです。道路交通法では、6歳未満の子供が車に乗る時にはチャイルドシートを使用しなければならないと定めています。違反すると罰金はないとされるものの、1点の減点に

6歳未満の子供が車に乗る時には必ず必要となるアイテムなので、チャイルドシートを卒業したらジュニアシートに買い替えましょう。


ジュニアシートの選び方|車と子供にぴったりな製品の比較方法とは

2歳からジュニアシートは使える?

まずは、ジュニアシートの選び方をご紹介します。必ず必要なアイテムだからこそ、安全性や使いやすさ、デザインなどに注目して選びたいですよね。

満足のいく商品を選ぶためにも、購入前にジュニアシートの選び方を参考にしてみてくださいね。


ジュニアシートの選び方1. 車が対応してるなら安全に取り付けられる「ISOFIX式」の製品を選ぶ

ジュニアシートの選び方:ISOFIX式かチェックする

ジュニアシートを使用する場合、できるだけ簡単に安定した装着ができると便利ですよね。

取り付け方法として注目したいのが「ISOFIX式」。ジュニアシートと自動車両方についている固定金具を連結させるだけでしっかり固定できます

自動車にISOFIX対応の金具がついていないと使用できないので、事前に確認しておきましょう。

取り付けが簡単で取り外しやすいのはもちろん、ぐらつきがなくしっかり固定できるため安心して使えます。


ISOFIX対応でない場合、シートベルト式を選ぶ

自家用車にISOFIX対応の金具が備わっていない場合は、シートベルトで取り付けできる商品を選ぶことでジュニアシートが使えるようになります

シートベルトでの固定方法は商品によって異なるため、できるだけ簡単に取り付けられるものを選ぶと苦労せず使うことが可能に。

固定方法はパッケージに記載されていることがほとんどなので、チェックしておきましょう。


ジュニアシートの選び方2. 安全性の高い「Eマーク付き」のシートを選ぶ

ジュニアシートの選び方:Eマークがあるかチェックする

安全性に考慮したジュニアシートを選びたい場合には、Eマークが付いているかチェックしましょう。

Eマークは国土交通省が定めた安全基準に適合している商品にだけ与えられるマークで、一定の安全性が認められた証です。

ジュニアシートは万が一の時に、子供の体や命を守ることが大切な役目。Eマークが付いているかどうかはジュニアシートのパッケージや保証書を見ればすぐに分かるので、購入前に確認しておきましょう。


ジュニアシートの選び方3. ヘッドレストは高さ調整できるものを選ぶ

ジュニアシートの選び方:ヘッドレストは高さ調整できるかチェックする

ジュニアシートは、おおよそ3歳から小学生までの成長盛りにあるお子さんが使用します。3歳の時のサイズのまま何年も使い続けるのは難しいので、成長に合わせて臨機応変に対応できるジュニアシートがおすすめです

そこで、チェックしたいのが頭を乗せるヘッドレストの高さを自由に調整できるかどうか。身長差をカバーできるため、長い間愛用できます。

ジュニアシートを使用する数年間のうちに何度も買い替えるのはもったいないので、ヘッドレストの性能もチェックしてみましょう。


140cmを超えた場合、背もたれのないブースターシートを選ぶ

小学生になりお子さんの身長が140cmを超えると、背もたれのあるジュニアシートでは窮屈に感じてしまいます。

そこで、身長が高くなってきたら背もたれのないブースターシートに移行しましょう。

ブースターシートは座面を高くすることでシートベルトを正しい位置で固定できるシート。ジュニアシートのサイズが合わなくなった場合でも安全に車に乗れるようになります

人気のブースターシートを見てみる

ジュニアシートの選び方4. 長時間移動があるならリクライニング機能付きを選ぶ

ジュニアシートの選び方:リクライニング機能があるかチェックする

旅行やお出かけなど、長時間車に自動車に乗る機会が多い場合は、リクライニング機能が付いたジュニアシートを選ぶのがおすすめです。

お子さんが疲れたときや眠いときにリクライニング機能があれば、背もたれが倒れて寝やすい姿勢にすることが可能。座ったまま寝るよりぐんと楽に長時間移動ができます

お子さんの座り心地も考慮して、定期的に長時間移動をする機会がある場合はリクライニング機能も検討してみてください。


ジュニアシートのおすすめ人気ランキングTOP15|安全性が高いアイテムを徹底比較

ここからは、おすすめの人気ジュニアシートをランキング形式で紹介します。

人気ブランドの売れ筋商品や取り付けが簡単で使いやすい商品、長く使える商品などがランクイン。

ぜひ、使ってみたいジュニアシートを選んでみてくださいね。


【おすすめの人気ジュニアシート第15位】レカロ ジュニアシートJ3

Recaro シートベルト固定 ジェイスリー ジェットブラック RK270.551 3歳~ (1年保証) RK270.501
  • サラウンドヘッドサポートクッションを搭載しており、頭を揺れからしっかり守ってくれる。
  • 体圧が分散できる高密度クッションパッドを使うことで、長時間座ったままでも疲れにくい。
  • 5段階のヘッドレスト調整ができるだけでなくブースターシートとしても使用できるため、長い間愛用できる。

お子さんの負担が軽減できるよう、楽な姿勢で座れる工夫がされている商品だと安心して使えますよね。

「レカロ」の『ジュニアシートJ3』は頭部や腰、太ももなど安定するポイントをしっかり支えるオーバーハングサイドプロテクションを採用しており、無理のない姿勢で快適にドライブができます。座面には体圧を分散させる高密度クッションパッドを使っているので、長時間座ったままでも痛くなることがありません。

お出かけが楽しくなるよう乗り心地を重視した人気ジュニアシート。お子さんの使い心地にもこだわりたいパパやママは、ぜひチェックしてみてください。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜11歳
  • 固定方式:ー
  • サイズ:46.5 × 50 × 66~82 (cm)
  • 重量:5.8 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:ー
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:レカロ

【おすすめの人気ジュニアシート第14位】グレコ ジュニアマキシプラス ディズニーモデル

GRACO(グレコ) ジュニアシート ジュニアマキシプラス シャイニープリンセスPK 3歳頃からロングユース ディズニー 67407
  • 収納可能なドリンクホルダー付きで、必要な時だけ使えて便利。
  • ヘッドレストとアームレストの高さ調整ができ、ぴったりな位置で使用できる。
  • かわいいキャラクターデザインのジュニアシートで、お子さんが自ら座りたくなる。

お子さんも思わず使いたくなるような、かわいいデザインにもこだわって選びたいところ。

「グレコ」の『ジュニアマキシプラス ディズニーモデル』は表面にかわいいキャラクターがプリントされており、お子さんがジュニアシートに座りたくなるデザインです。ロングユースできるようブースターシートとしても使用でき、お子さんの成長に合わせて無理なく使えます。軽自動車で使っているという口コミもあって、様々な車に合うのもGOOD。

保育園の送迎などもキャラクターデザインなら、自分から座ってくれるはず。お子さん目線で特等席を選びたい人は、ぜひチェックしてみてください。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜11歳
  • 固定方式:シートベルト
  • サイズ:40 × 40 × 69~82 (cm)
  • 重量:3.6 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:ー
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:グレコ

【おすすめの人気ジュニアシート第13位】日本育児 ハイバックブースターEC Fix

日本育児 ISOFIX・シートベルト固定両対応 チャイルドシート ハイバックブースターEC Fix グレーデニム 1歳~ (1年保証) 6210031001
  • ダイヤルを回すだけで無段階リクライニングができ、お子さんが快適な状態に調整できる。
  • ISOFIXと3点式シートベルトのどちらでも固定できるため、使用する車を選ばない。
  • おしゃれなデニム生地を使用しており、デザイン性にこだわりたい人にもおすすめ。

パパの車とママの車で付け替えて使う場合、取り付けが簡単だと手間にならず嬉しいですよね。

「日本育児」の人気商品『ハイバックブースターEC Fix』はISOFIXと3点式シートベルトのどちらでも固定でき、様々な車に装着して使いたい時に便利。お子さんの成長に合わせて、ヘッドレストとハーネスの連動調整ができるため、窮屈に感じることなく座り心地が良いところもポイントです。

お出かけに、送迎にと使う車に合わせて簡単に装着できるのがとてもGOOD!「ジュニアシートを家の車で使ったり、レンタカーで使ったりと様々な車で簡単に固定できるようにしたい」と思っている親御さんは、ぜひチェックしてみてください。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:1歳〜12歳
  • 固定方式:ISOFIX 、シートベルト
  • サイズ:44 × 44 × 67~77 (cm)
  • 重量:9.3 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:◯
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:日本育児

【おすすめの人気ジュニアシート第12位】アイリスプラザ ジュニアシート

アイリスプラザ シートベルト固定 チャイルドシート (1歳から10歳頃対象) 成長に合わせて使える調整機能付 ブラック 88-902
  • 重量3.8kgと軽量コンパクトなので、自動車から取り外して持ち運ぶときも楽にできる。
  • 成長に合わせて3段階切り替えが可能で、1歳から12歳まで長く愛用できる。
  • ヘッドパッドや背面はメッシュ素材となっており、通気性がよく長時間ドライブをしても快適に使用できる。

いつまでもお子さんと安全にドライブを楽しみたいなら、長く使用できる商品を選びたいところ。

「アイリスプラザ」のおすすめ商品『ジュニアシート』はチャイルドシート、ジュニアシート、ブースターシートと3段階の切り替えが可能で、小学生になってからも使用できる工夫がされています。大きめのヘッドサポートがついているので、揺れや衝撃から頭部や首を守れるところも大きなポイント。

お子さんの成長に合わせて自動車に安全に乗れるようカスタマイズできるので、小学生に入ってからも愛用できる商品を探している人は要チェックです。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:11歳〜12歳
  • 固定方式:シートベルト
  • サイズ:37 × 4571~81(cm)
  • 重量:3.8 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:ー
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:×
  • メーカー:アイリスプラザ

【おすすめの人気ジュニアシート第11位】ネビオ Airst

  • ヘッドパッドは8段階調整でき、快適な座り心地をキープできる。
  • 座席裏に滑り止めがついているので、しっかり固定できて安心。
  • 凹凸のあるワッフル生地を使用しており、汗をかいてもべたつきにくく快適に使用できる。

シートベルトタイプでも、できるだけしっかり固定できると安心して使えますよね。

「ネビオ」のおすすめ商品『Airst』は座面裏に滑り止めがついておりジュニアシートが動かないよう固定できるため、急ブレーキをかけても動きにくく安心して使えるところが特徴。ヘッドレストだけでなく肩ベルトの長さも調整できるので、成長に合わせて快適に使用できるようになっています。

万が一の時にジュニアシートが滑らないよう配慮しているので、安全性が高いジュニアシートが欲しい方にこそおすすめです。

楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜11歳
  • 固定方式:シートベルト
  • サイズ:44 × 46 × 67 (cm)
  • 重量:3.8 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:ー
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー: ×
  • メーカー:ネビオ

【おすすめの人気ジュニアシート第10位】マキシコシ ロディフィックス AirProtect

  • ISOFIX対応となっており、簡単に取り付けができるので扱いやすい。
  • シートカバーの取り外しが可能なので、清潔な状態をキープしやすくおすすめ。
  • 5色のおしゃれなカラーバリエーションで、自家用車内の雰囲気に合わせて選べる。

長い間お子さんの成長に合わせて使いたい場合、お手入れが面倒だと使わなくなってしまうことが。

「マキシコシ」の『ロディフィックス AirProtect』はシートカバーを取り外して洗濯できるので、汗や食事で汚れても綺麗な状態を維持できます。

ヘッドパッド部分にはアメリカの衝突試験センターと共同開発をした衝撃吸収クッションを採用しており、万が一の時にお子さんの頭を首が保護できるところも大きな魅力。

もうお子さんがジュースや食べ物でジュニアシートを汚してしまっても安心!簡単に清潔に保てるジュニアシートをぜひ使ってみてくださいね。

楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:4歳〜11歳
  • 固定方式: ISOFIX
  • サイズ:51 × 54 × 63.5 (cm)
  • 重量:6.15 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:◯
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:×
  • メーカー:マキシコシ

【おすすめの人気ジュニアシート第9位】グレコ コンパクトジュニア モードノアール

GRACO(グレコ) ジュニアシート コンパクトジュニア モードノアール 67151
  • アームレストの高さが2段階調整できため、お子さんの楽な姿勢で使用できる。
  • 背もたれのないブースターシートとなっており、とてもコンパクトで扱いやすい。
  • 2,000円台で購入できるコスパ抜群の商品で、成長に合わせて買い替えたい場合にも負担にならない。

お子さんが自動車に乗らない時に場所を取るジュニアシートだと、無駄なスペースが必要になってしまうことが。

「グレコ」の人気商品『コンパクトジュニア モードノアール』は背もたれのないブースターシートタイプとなっており、とてもコンパクトで場所を取らないので、使用しない時は自動車のトランクや後部座席の隅などに置いておけます。

3歳から11歳まで長く使用できるため、小学生になっても使いやすいところもポイント。

コンパクトで狭い車でも入れやすく、「大きなジュニアシートだと扱いが大変」と感じているパパやママに嬉しいジュニアシートです。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜11歳
  • 固定方式: シートベルト
  • サイズ:41 × 41 × 22 (cm)
  • 重量:2 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:ー
  • 高さ調整:ー
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:グレコ

【おすすめの人気ジュニアシート第8位】アップリカ ジュニアシート エアライドAB

アップリカ(Aprica) ジュニアシート 3歳頃から エアライド AB スカーレットレッド RD 2049064
  • 2段階に背もたれの角度を調整でき、座りやすい姿勢が保てる。
  • 厚みのある柔らかいクッションで全身を包み込むので、長時間ドライブをしても疲れにくい。
  • 5kgの軽量コンパクト設計で、車を変えて使うことが多い場合に持ち運びしやすい。

ジュニアシートの乗り心地が悪いと、お子さんがぐずってしまい大変ですよね。

「アップリカ」の人気商品『ジュニアシート エアライドAB』は、厚みのあるふかふかのクッションで優しく包み込み、長時間窮屈に感じないよう工夫されています。ベンチレーションの背面と側面には通気孔がありシート内に熱がこもりにくいので、汗や湿気を防ぎ快適な状態をキープすることが可能。

旅行やお出かけで長時間ジュニアシートを使用することがある人は、検討してみてください。

Amazonで詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜11歳
  • 固定方式: シートベルト
  • サイズ:44.2 × 47 × 66~74 (cm)
  • 重量:4.9 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:◯
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:アップリカ

【おすすめの人気ジュニアシート第7位】チャイルドガード Junior

Child Guard(チャイルドガード) ISOFIX固定 チャイルドガードジュニア ISOFIX (アイソフィックス) 対応 ジュニアシート (3~12 歳向け) AIRPAD 搭載モデル ウォッシュグレー 3歳~ (1年保証) CGDJ001
  • ワンタッチで頭部と肩部の幅を調整できるため、成長に合わせてストレスなく使える。
  • 材質にこだわったエアパッドを採用しており、万が一の時に頭部を守ってくれる。
  • ISOFIXに対応しているので、後部座席に取り付けやすく使い勝手が良い。

万が一の時のことを考えて選ぼうとすると気になるのが、安全性。

「チャイルドガード」の人気商品『Junior』は、ドイツの安全テスト機関ADACで高い評価を受けているジュニアシートの日本向け商品。子供の頭部を保護する柔らかいエアパッドや衝突を吸収するサイドガードを搭載しており、万が一の時に安心です。

「安定性が高くしっかりしたホールド感もあるので、安心して使える」と高評価。お子さんの安全性を大切に検討したい人におすすめです。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜12歳
  • 固定方式:ISOFIX
  • サイズ:45 × 48 × 69 (cm)
  • 重量:6.9 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:ー
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:チャイルドガード

【おすすめの人気ジュニアシート第6位】マムズキャリー ベビーFUNハーネス

  • 座席部分の低反発ウレタンクッションを使用しており座り心地がよく、お尻が痛くならないよう工夫している。
  • 10,000円以下で購入できる安い価格帯で、初期費用を抑えたい時におすすめ。
  • カバーとパッド、クッションが手洗いできるため、ロングユースでも清潔に使える。

ジュニアシートの購入費用を少しでも抑えたいパパやママは多いはず。

「マムズキャリー」の人気商品『ベビーFUNハーネス』は1万円以下の安い価格帯で、1歳から11歳ごろまで使えるコスパ抜群のジュニアシート。

デリケートな体を保護するチャイルドシートモードからハイバックを取り外したブースターシートモードまで、成長に合わせて3段階に切り替えができます。

リーズナブルでもロングユースができるので、「コスパが高いジュニアシートが欲しい!」というパパ・ママは要チェックです。

楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:1歳〜11歳
  • 固定方式: シートベルト
  • サイズ:45 × 45 × 68 (cm)
  • 重量:4.8 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:ー
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー: ×
  • メーカー:マムズキャリー

【おすすめの人気ジュニアシート第5位】サイベックス ソリューションSフィックス

  • 衝撃を和らげるクッション性のある素材を使用しており、万が一の時も安心。
  • シートには通気孔があり通気性がよく、汗やムレを防いでくれる。
  • ISOFIX対応のジュニアシートで、車への取り付けが簡単でおすすめ。

初めてジュニアシートだと取り付ける場合、簡単に取り付けられるか不安ですよね。

「サイベックス」の人気商品『ソリューションSフィックス』はISOFIX対応車に、簡単に取り付けができるようになっています。

特許取得のリクライニングヘッドレストを採用しておりヘッドレストが3段階にリクライニングできるため、眠ってしまった時にお子さんが前方に倒れるのを防げるところも魅力的。

装着が簡単でぐらつかずしっかり固定できるISOFIX対応のジュニアシート。扱いやすさを重視したい人は、ぜひチェックしてみてください。

楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜12歳
  • 固定方式:ISOFIX
  • サイズ:50 × 40.5 × 61 (cm)
  • 重量:6.2 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:◯(ヘッドレスト)
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:×
  • メーカー:サイベックス

【おすすめの人気ジュニアシート第4位】アップリカ ジュニアシート エアグルーヴAG

アップリカ(Aprica) ジュニアシート 1歳頃から エアグルーヴ AG ブラック 93501
  • シートカバーが取り外しでき洗えるため、清潔な状態をキープできる。
  • 1歳から使用できるようになっており、チャイルドシートの期間から長く愛用できる。
  • ヘッドレストが5段階調整できるので、成長に合わせてストレスなく使える。

あまり車を使用しない場合、長く愛用できる商品ならコストが抑えられて便利ですよね。

「アップリカ」の『ジュニアシート エアグルーヴAG』は1歳頃から11歳頃まで使用でき、身長が低く体重が軽いうちは5点式ベルトでしっかり固定できるようになっています。深いシートで頭と体を包み込む3D仕様なので、衝撃を柔らげ安全を守ってくれるところも大きなポイント。

「使用頻度が少ないからこそ、長く使えるコスパが高いアイテムが良いな。」と思う親御さんへ。1歳の赤ちゃんから使えるジュニアシートを用意してみてくださいね。

Amazonで詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:1歳〜11歳
  • 固定方式:シートベルト
  • サイズ:44.2 × 41.3 × 67.2~75 (cm)
  • 重量:5.2 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:ー
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:アップリカ

【おすすめの人気ジュニアシート第3位】カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ

カーメイト エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ 3歳から11歳用ジュニアシート(軽量&通気性強化モデル) スカーレットブラック
  • デザインがおしゃれなので、車内をおしゃれに演出できる。
  • 40mmの3層クッションとなっており、長時間座っていても座り心地がよく疲れにくい。
  • ハイバックの取り外しができ、成長に合わせて長く使えるところもおすすめ。

保育園や幼稚園への送迎だけでなくお出かけ時にも使いたいから、子供の乗り心地も重視したいというパパやママは多いはず。

「カーメイト」の売れ筋商品『エールベベ サラットハイバックジュニア クワトロ』は約40mmの柔らかい3層クッションで座り心地がよく、長時間座っていても疲れにくくなっています。車のシートに合わせてリクライニングできるため、長時間ドライブでも快適に使用できるところがポイント。

「疲れにくく子供が眠りやすい」という口コミがあり、人気度が高いアイテム。お子さんへの負担を軽減したいパパやママにおすすめです。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜11歳
  • 固定方式:シートベルト
  • サイズ:43 × 41 × 66 (cm)
  • 重量:-ー(kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:◯
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー: ×
  • メーカー:カーメイト

【おすすめの人気ジュニアシート第2位】コンビ ジョイトリップ エアスルーGH

コンビ シートベルト固定 ジョイトリップ エアスルー GH グレー 1歳~
  • 後部座席から景色が見やすい広々ワイドビューシートで、お子さんが退屈しないのでおすすめ。
  • 3Dメッシュシートを採用しており、汗や湿気がたまりにくい。
  • で力を分散させるクッションシートを使っているので、長時間座っていてもお尻が痛くならない。

夏でも涼しく使えるジュニアシートなら、お子さんの送迎やちょっとした買い物にも快適に使えますよね。

「コンビ」の人気商品『ジョイトリップ エアスルーGH』は高い通気性を確保した3Dメッシュシートを採用しているので、汗や湿気がたまりにくくなっているところがポイント。本体頭部とヘッドパットには衝撃吸収素材のエッグショックを使用しており、柔らかいお子さんの頭を保護します。

汗をかきやすい子供が快適に使えるよう配慮されているので、ジュニアシートに乗って暑がらないか心配な親御さんは、ぜひ試してみてくださいね。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:1歳〜11歳
  • 固定方式:シートベルト
  • サイズ:44 × 45 × 67 (cm)
  • 重量:5.3 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング:◯
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:コンビ

【おすすめの人気ジュニアシート第1位】グレコ ジュニアプラス メトロポリタンGR

GRACO(グレコ) ジュニアシート ジュニアプラス メトロポリタンGR 3歳頃からロングユース 67170 40x40x82センチメートル (x 1)
  • 左右にボトルホルダーがあり、飲み物や持ち物を近くに置いておける。
  • 背もたれの取り外しができブースターシートとしても使えるため、成長に合わせて使いやすい。
  • 5,000円台で購入できるコスパ抜群の商品で、購入価格を抑えたい人にぴったり。

せっかくジュニアシートを購入するなら、お子さんの成長に合わせて長く使えるジュニアシートを選びたいところ。かつ値段が安かったら、コスパの高い買い物ができて嬉しいですよね。

「グレコ」の人気商品『ジュニアプラス メトロポリタンGR』はヘッドレストが6段階調整できるだけでなく、背もたれの取り外しができるため成長に合わせてストレスなく使えます。手洗いができるシートを採用しており、食べ物や汗で汚れても清潔な状態をキープすることが可能。

また、グレコは日本やアメリカなど厳しい基準で品質管理をしたブランドだから、安全性は◎

3歳から11歳ごろまで長い間使える上に、5000円台とコスパ抜群。子供の成長にあわせて買い替えをする必要がなく、安い値段で安全なジュニアシートならグレコのこの製品で決まり!軽自動車に対する口コミもあるので、ぜひチェックしてみて。

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る

商品ステータス

  • 対応年齢:3歳〜11歳
  • 固定方式: シートベルト
  • サイズ:40 × 40 × 69~82 (cm)
  • 重量:3.6 (kg)
  • Eマーク:ー
  • リクライニング: ×
  • 高さ調整:◯
  • ドリンクホルダー:◯
  • メーカー:グレコ

ジュニアシートを助手席に取り付けるのは危険?最適な位置とは

ジュニアシートを助手席に付けるのは違反にはなりませんが、事故や衝突が起こった時に助手席はとても危険な場所になります。衝撃はもちろん、エアバッグが飛び出す可能性がありお子さんを圧迫する場合が。

そのため、理想的な位置は運転席の後ろの後部座席、それが難しい場合は、後部座席の他の場所を選ぶようにしましょう。

装着に必要なシートベルトやISOFIXの位置を考慮しながら、後部座席の中でできるだけお子さんが安全に乗れる位置につけるよう心掛けてみてください。


お子さんを安全に車に乗せられるよう、ジュニアシートにこだわってみて。

長く使えるジュニアシートがあれば、お子さんと安全にドライブや保育園や幼稚園への送迎が楽しめます。

性能にこだわった売れ筋商品や成長に合わせて長く愛用できる商品、後部座席に設置しやすいコンパクトな商品が揃っています。

ぜひ、お子さんの成長や安全性に配慮しながら、お気に入りの商品を選んでみてくださいね。

よく一緒に読まれる記事

Enjoy Men's Life