中華ノートPCのおすすめ14選|安い&ハイスペックな人気パソコンを紹介
中華PCの魅力|日本製ノートパソコンとの違いとは?

手軽でおすすめなノートパソコンがほしいけど、意外と高価な値札に悩まされる方は多いはず。新品の日本製PCだと、それなりの値段がするので中古で妥協するケースも少なくありません。
中華PCは、日本製PCでは手が出ない方にとって嬉しいアイテム。日本製と比較しても、格段に安く手に入れることが可能です。
それだけでなく、軽量でハイスペックなのも中華PCの魅力。日本製と比べてもダントツにコスパが良いので、多くの方から注目を集めています。
中華ノートPCで押さえるべきおすすめの人気メーカー4社
中華パソコンには、何社かの人気メーカーがあり本場の中国だけでなく日本人のユーザーからも注目されています。
近年では、国内のシェアもどんどん広げてきているので、会社PCとして利用しているケースも多いでしょう。
ここでは、中華PCの中でも特におすすめの人気メーカー4社を紹介していきます。
中華ノートPCの人気メーカー1. Lenovo(レノボ)
法人向けPCとして販売シェア世界一を誇るレノボも、優れた中華PCの1つ。レノボのノートパソコンは、耐久性や操作性が高い製品として多くの社会人に利用されています。
中でも『ThinkPadシリーズ』においては、衝撃や圧力にも強く丈夫さではダントツのアイテム。その性能は、万が一キーボードに水をこぼしてしまっても問題ないほどの優れものです。
操作性に関しても高い評価を受けていて、キーボードの叩き心地は抜群。中心に配置されているトラックポイントも画期的なアイデアとして多くのユーザーから支持を得ている安心安全な製品です。
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中華ノートPCの人気メーカー2. Huawei(ファーウェイ)
低価格でスタイリッシュな中華PCと言えば、ファーウェイのノートパソコンが有名。ファーウェイ自慢の薄型でメタリックな素材がかっこいい『MetaBookシリーズ』は、今時のデザインで利用者の心を掴んでいる優れものです。
ノートパソコンに関しては世界シェアがそこまで高くないファーウェイ。しかし、スマホをかざすだけでPCへのデータ転送が可能なNFC対応の製品が販売されていたりと今後の技術革新が大いに期待できます。
Huaweiのノートパソコンを見る中華ノートPCの人気メーカー3. ASUS(エイスース)
台湾に本社をおくエイスースは、ノートパソコン世界シェアが5位の人気メーカー。2016年までは、あのAppleのMacBookよりもシェアが高かったことから中華PCメーカーの中でも特に実力が高いことが言えるでしょう。
エイスースのノートパソコンの特徴は、なんと言っても薄くて軽い製品が多い点。『ZenBookシリーズ』においては、タブレットと間違えるほど軽量化されたモデルとして注目されています。
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中華ノートPCの人気メーカー4. Acer(エイサー)
エイサーは、公的機関向けのPCやサーバーを販売している中華PCメーカー。製品規格も世界基準に準拠させているので、安全性を担保されているのが特徴です。
エイサーの世界シェアは6%ほど。ネットブックが日本に普及した当時は、一時期半数以上のシェアを誇っていました。
初心者向けのモデルからプロフェッショナル向けまでラインナップがあり、幅広い層に支持を得ているメーカーです。
またノートパソコンにとどまらず、ディスプレイ製品も販売しているのでエイサー1色で揃えることも可能になります。
Acerのノートパソコンを見る中華ノートPCの選び方|コスパ最強モデルを買うコツとは
中華PCにコスパ最強モデルが多いとは言え、何も考えずに選ぶのは危険です。うっかり使い勝手の悪いノートパソコンを選んでしまうと、いくら安くても損をしたのと同じこと。
ここでは、中華製ノートパソコンの選び方を紹介します。
中華ノートPCの選び方1. OSが日本語に対応しているかどうか
中華PCで根本的に大切な点が、OS自体が日本語に対応しているかどうか。
海外製品である中華PCでは、OS自体が日本語非対応であることは珍しくありません。
OS選びの段階で失敗してしまうと、ノートパソコンを最初から設定しなければならず苦手な方にとっては至難の技。これだけでも、かなりの時間と労力を要します。
販売サイトには、中華パソコンのOSや仕様が詳しく紹介されています。必ずOSを確認して購入するようにしましょう。
中華ノートPCの選び方2. 日本語キーボードに対応しているかどうか
キーボードが日本語対応しているかどうかも中華PC選びには重要なポイント。中華PCでは英語キーボードの場合があるので、仕事で使う方は特に確認しておいた方が良いでしょう。
「ローマ字入力だから関係ない」と思うかもしれませんが、記号の位置が微妙に違ってくるので仕事などの効率が落ちてしまうなんてこも。特にプログラムに携わっている方であれば、慣れるまで時間がかかるでしょう。
タイピングが多い業務であれば、なおのこと日本語キーボードに対応しているかの確認は大切です。
中華ノートPCの選び方3. 無線接続を行うなら技適マークを取得しているか確認する
無線接続が当たり前になっている近年のノートパソコン。もちろん中華PCも例外ではなく無線接続に対応している製品がたくさんあります。
無線対応デバイスの場合、その快適さを約束する『技適マーク』を取得しているかが重要なポイント。技適マークは、電波法に基づいた基準でBluetoothやWiFi接続をする上で快適さや安全が担保されている印です。
中華PCを選ぶ際には、安いだけで選ぶのではなく技適マークが取得されているかを確認しましょう。
中華ノートPCの選び方4. 性能をチェックする
安い中華PCを選ぶ際には、その性能をチェックするのも重要なポイント。ノートパソコンでは、CPUとメモリの性能が作業効率に直接響いてきます。
ここでは、中華パソコンのUPUとメモリをチェックするポイントを紹介しましょう。
IntelやAMD製のCPUがおすすめ
CPUは、パソコン内部で計算処理を行うパーツで操作性に大きく影響します。CPUには、大きく分けて『Intel製』と『AMD製』の2種類。
Intel製はADM製に比べて高価ではありますが、安心感や情報量の多さが魅力的でゲームファン層からの支持も厚いと言えるでしょう。
一方のAMD製は安価なのが魅力的な点。Intel製ほどのスペックを必要とせず、あくまでコスパ重視の方にはAMD製品がおすすめです。また近年では、AMD製から『Ryzen』と呼ばれる強力なCPUが開発されIntelにも劣らないCPUが開発されています。
メモリは8GB以上がおすすめ
メモリはパソコン内部で短期的にデータを格納する部分です。メモリの仕様が、いわゆるパフォーマンスに大きく影響すると言っても良いでしょう。
中華PCで通常の事務作業を行うのであれば、メモリは8G以上で十分です。しかし、動画編集や複雑なグラフィック作業になると、16Gや32Gのメモリが必要になったりするのでパソコンの用途によって使い分けを考えましょう。
中華ノートPCのおすすめ14選|人気モデルを徹底比較
メーカーだけでも迷ってしまう中華PCですが、毎年人気モデルが発売されている中で注目されるノートパソコンも変わっていきます。
その中から自分の環境に合った中華パソコンを見つけるのが大切です。
ここでは、おすすめの人気中華ノートPCを徹底比較!安くてコスパが高いモデルとハイスペックなモデルに分けて紹介していきます。
安い中華PC7選|コスパ最強のノートパソコンを解説
中華PCにおける最大の魅力は、何といっても低価格でコスパが最強なところ。日本製の新品ノートパソコンになると、最低でも10万円以上はしますよね。
今すぐノートパソコンが欲しいけど、予算がなくて困っている方に超おすすめな安い中華ノートPCを紹介していきます。
人気モデルを解説するので、参考にしてみてください。
コスパ最強の中華PC1. Acer ノートパソコン A111-31-A14PA

- シンプルで操作性抜群なのでサブマシンとして外出時にも便利
- 色んなデバイスに接続可能な複数のポートが搭載され変換機が不要
- お子様向けにも最適なPCなので、教育用PCとして使える
メインのパソコンがありながらも、外出時やちょっとした作業として手軽に使えるノートパソコンを探している方は意外に多いです。外出先でちょっとした作業をしたいのに、事務所へ戻らないと出来なかったりしますよね。
こちらの中華PCは、エイサー製の中でも特にシンプルで使い勝手の良い製品としておすすめ。操作性が良くサブマシンとしても非常に便利なノートパソコンです。外出が多い方にとっても持ち運びしやすく、機能的にシンプルでパフォーマンスアップも期待できます。
またHDパネルも搭載しているので、写真や動画もくっきり鮮明に映し出すことができます。その回りの多い営業職の方にとっては、最適な中華パソコンであると言えるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Intel Celeron
- メモリ:DDR4
- インチ数:11.6 インチ
- 重量:1.97 Kg
コスパ最強の中華PC2. Lenovo IdeaPad Slim 150

- デザイン製が高くスタイリッシュなので持ち運びたくなるノートパソコン
- 長時間バッテリーが長持ちするので外出時間が長くなっても対応可能
- 本格的なステレオスピーカーが搭載されているので映画や音楽も楽しめる
外で使うPCなら、その見た目やデザインが気になるものです。せっかくなら人に見せたくなるようなオシャレなPCだと嬉しいですよね。
見た目がスタイリッシュなレノボの『IdeaPad』は、中華PCの中でもデザイン製の高いノートパソコンとして知られています。軽量でスリムなのが最大の特徴で、どこにでも持ち歩きたくなる中華パソコンとして話題。そして見た目とは裏腹に、最大12.2時間の長時間バッテリーが魅力的なPCです。
おしゃれでかっこいいノートパソコンを長時間外で使いたい方にとっては、最適なモデルであると言えるでしょう。
公式サイトで見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:ー
- メモリ:4GB
- インチ数:11.6インチ
- 重量:ー
コスパ最強の中華PC3. CHUWI Aerobook

- 超軽量薄型ノートパソコンなのでカバンに入りやすく持ち運びには便利
- ディスプレイ部分が筐体に比べて大きいので視覚的にもストレスなく操作可能
- 全体的にストレスを感じさせることのない製品なのでタイピングや事務作業効率UPの期待大
ノートパソコンのデメリットは、デスクトップに比べて画面が小さくなる点です。持ち運びに便利な分、画面や文字が小さくなってタイピングミスや確認作業の効率が下がることも。
そんな方には、この『 CHUWI AeroBook』がおすすめ。AeroBookは、左右のベゼルがわずか5mmと言う驚きの薄さに加えて高い画面占有率で強い視覚効果を発揮します。つまり見た目がコンパクトなのに、大画面で見やすくストレスを感じないということ。これでノートパソコンだからと言って、効率の悪さを心配する必要がありません。
ビジネスやプライベート問わず、ストレスなく使用できる中華PCとして高い評価レビューが寄せられています。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Core M 6Y30
- メモリ:72-Pin EDO SIMM Memory
- インチ数:13.30 インチ
- 重量:1.79 Kg
コスパ最強の中華PC4.Jumper EZbook X3

- 消費電力が4Wと低いので長時間使用することが可能なノートパソコン
- Intel第9世代のグラフィックスカードを搭載しているので画面が見やすい
- 高速プロセッサで映像処理やアプリの実行がスムーズになり作業効率UP
とにかくコスパがダントツのノートパソコンを求めている方は、JumperのEZbookがおすすめ。Jumperの中華PCは、特にコスパの高いノートパソコンとして人気があります。
WEBや動画を見るために、最適な環境を与えてくれる解像度『1920 × 1080』の13.3インチのスクリーンを搭載。その上、CPUにはデュアルコアデュアルスレッドを採用しているので通常よりも消費電力が4W少なく長時間の利用が可能です。
ここまでのスペックがありながら、価格がなんと3万円台。ここまでのコスパの高さは、まさに中華PCならではの魅力ですよね。
「安いノートパソコンが欲しいけど、スペックが低いのはいやだ!」と言う方には、最適なモデルです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Celeron N3350
- メモリ:DDR3
- インチ数:13.30 インチ
- 重量:1.35 Kg
コスパ最強の中華PC5. Acer Swift1 SF114-32-N14U/S

- 大きめな画面と解像度の高さから資料作成やデータ分析にも便利
- タッチパネルとタッチペンに対応しているので営業先での操作にも最適
- 軽量でモダンなデザインなので外出先へも持ち運び便利
営業先でクライアントへプレゼンする際に、ノートパソコンだと少し不便に感じている方は少なくありません。画面を見せながら説明したい時などは、画面タッチの機能があれば便利と思う方が多いのではないでしょうか?
そんな方には、エイサーのSwift1がおすすめ。タッチパネルとタッチペンにも対応している最新モデルなので、ビジネスにおいても汎用的な使い方が可能です。
また14インチの大きめな画面と解像度の高さが売りで、非光沢パネルとLEDバックライトも搭載。中華PCの中でも快適に使えるモデルとして人気があります。
軽量でモダンなデザインなので、外出先に持ち運びしたくなるモデルです。ハードディスクにはSSDを搭載していることから、高いパーフォーマンスが期待できますよ。
作業用としてだけでなく、顧客先でも便利に使いたい方には最適なPCです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Intel Celeron
- メモリ:DDR4
- インチ数:14 インチ
- 重量:1.3 Kg
コスパ最強の中華PC6. wajun Pro-9x

- 大手メーカーSSD使用でハイパフォーマンスを実現
- 薄型ながら外部接続ポートが豊富なので、多種多様な使い方ができる
- ベゼルの狭さから高いデザイン性が確保され画面サイズほどの場所を取らない
外出先での顧客対応にノートパソコンを使うことが多い方にとって、パフォーマンスの高さは自分の信頼にも影響します。例えばノートパソコンで大事な資料を見せたいけど、スペックが低いことで画面が固まってしまうこともありますよね。
そんな方にとって最適な中華PCが『wajun』のノートパソコンです。『wajun Pro-9x』は、安い価格からは信じられないようなスペックの良さが売りでSSDを搭載している優れものモデル。
高精細で美しいフルHDの非光沢液晶を搭載し、外部接続ポートも豊富にあるので普段使いには十分なスペックです。画面サイズはノートパソコンの中では大きめの15インチ。それでいながら画面の大きさを感じさせないほどコンパクトなので場所を多く取ることもありません。
レスポンスが早い上にコンパクトに収まるので、スムーズに商談やプレゼンを進めたい方には最適なPCです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Intel Celeron
- メモリ:DDR4
- インチ数:15.60 インチ
- 重量:1.4 Kg
ハイスペック中華PC7選|高性能な人気ノートパソコンとは
中華PCの中には10万円以上のハイスペックPCもあります。10万円以上のノートパソコンと聞くと安いイメージを持てないかもしれません。
しかし、日本製のハイスペックPCだと20〜30万円以上になる場合も珍しくないので、中華パソコンが如何に安いかが分かると思います。
ここでは、中華PCの中でも高性能な人気ノートパソコン中心に紹介していきましょう。
ハイスペックな中華PC1. Huawei MateBook 13

- フルハイビジョンのディスプレイが見やすく細かい作業でもノンストレス
- 急速充電対応で時間がない時でもスピーディーに復旧できる
- NFCによるスマホ連携でデータ転送が素早く作業効率がUP
ノートパソコンを持つ上での懸念点の1つとして、バッテリー充電時間の長さがあります。ノートパソコンを100%まで充電させるには、それなりの時間が必要になり次の現場へ急いで向かいたい時などには不便ですよね。
高精細2Kフルビューディスプレイが美しい『Huawei MetaBook』は、高い解像度で美しい画質を実現させているだけでなく急速充電対応でも話題になっているPC。時間がない時でも、たったの15分間で2.5時間分の使用が可能になるほどの高速充電です。
またNFC対応機器であることから、対応スマホをノートパソコンにかざすだけで画像の高速転送も可能になりUSB等で接続する必要がなく便利です。
スピーディに対応できるPCなので、多方面に活躍する方にとっては最適なモデルと言えるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Intel Core i5
- メモリ:LPDDR3
- インチ数:13 インチ
- 重量:1.28 Kg
ハイスペックな中華PC2. ASUS ゲーミングノートパソコン ROG Zephyrus G

- ゲーミングノートパソコンとして人気が高くプレイヤーには最適な中華パソコン
- 持久力と機能性が重視されているので安心してプレイに没頭できる
- 画面占有率の高さからコンパクトでありながら高画質を味わえる
オンラインゲームをとことんプレイしたいけど、普通のノートパソコンだと動作が遅くなる問題を抱えている方は多いです。PCでのオンラインゲームは、瞬時の操作性が問われるプレイ内容が多くスペックの高さが十分に担保できていないと使い物になりません。
中華PCである『ASUS ROG Zephyrus G』なら、高いスペックをしっかり担保しゲームプレイにストレスなく熱中できます。持久力と機能性重視の製品なので、ゲームをプレイする上では十分なスペックを保持。Vカットデザインによる高性能冷却システムも万全で、長時間でも安心してゲームをプレイできる点が特徴です。
その上、画面占有率が81%と高くコンパクトながらも迫力の大画面でゲームが楽しめるので、キャラクターの細かな動作も見逃すことはありません。
ここまでのスペックがあれば、もうプレイに支障をきたすことはありませんよね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:AMD Ryzen 7
- メモリ:16GB
- インチ数:15.6 インチ
- 重量:2.1 Kg
ハイスペックな中華PC3. Lenovo 2in1ノートパソコン IdeaPad C340

- タッチパネルとタッチペンにも対応している2in1デバイスなので営業先やプレゼンにも便利
- 外部接続のポートが豊富で最新デバイスとの連携が可能
- ディスプレイ可動域が広くタブレットモードやテントモードに切り替えて便利
ノートパソコンは便利だけど、状況によってはタブレットの要素も欲しい方は意外に多いです。入力作業でノートパソコンが1番効率が良いけど、画面を見せながら誰かに説明する等にはタブレット形式が便利。
そんな方には、マルチに対応できるハイスペックな中華PCとして人気の高い『Lenovo 2in1 IdeaPad』がおすすめです。通常のノートパソコンとしての機能だけでなく、タブレットのような振る舞いが出来る優れもの。
タッチパネルとタッチペンにも対応したマルチデバイスなので、営業先でのクライアント説明やプレゼンにも使えます。他種多様な外部接続ポートも搭載され、HDMIやUSBのタイプCなど最新デバイスとの連携が可能なのも嬉しいところ。
そして最大の特徴は、利用状況に合わせたモードの切り替えです。キーボード部分が不要の時にはタブレットモードも使えて、テントモードではスタンドなしでの利用もできます。
外出先で便利に使うために、1台で複数デバイスの機能が欲しい方には最適なモデルです。
公式サイトで見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Intel Core i5
- メモリ:DDR4, SO-DIMM
- インチ数:14 インチ
- 重量:1.65 Kg
ハイスペックな中華PC4. ASUS VivoBook S15 S531FA-BQ227T/A

- デザイン製が非常に高く、つい外へ持ち出したくなる
- タイピングがしやすい角度が付いているのでストレスなく入力できる
- 画面占有率が88%と高く、大画面で快適な操作が可能
どうせノートパソコンを持つのであれば、使う自分が楽しくなるようなオシャレなデザインが良いですよね。お気に入りのデザインのPCなら、大変な作業もさくさく進むものです。
そう言った方には、デザイン性が高いASUSのVivoBookがおすすめ。カラーバリエーションが多いファッショナブルな見た目で、中華PCの中でも特におしゃれな製品として話題です。
しかもデザイン性だけでなく、画面占有率88%と言う画面の大きさを搭載し、タイピングのしやすさを考えた3°の角度も取り入れています。
スタイリッシュなPCで楽しく快適に作業をしたいと考えいている方には、最適なPCですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:インテル Core i7-10510Uプロセッサー
- メモリ:16GB
- インチ数:15.6
- 重量:2.7 Kg
ハイスペックな中華PC5. Acer Nitro 5

- スタイリッシュなデザインでゲーミングパソコンとして人気が高い
- CPUのスペックが高くゲームゲームやライブ配信でストレスが少ない
- キーストロークが浅く操作性で高いパフォーマンスが出せる
PCゲームでは、操作による手先の疲れがつきもの。キーボードの反応が原因でプレイミスをするとストレスが多くなり、ゲーム成績にも支障をきたします。
そんな方には、浅いキーストロークが特徴の『Nitoro5』がおすすめです。スタイリッシュなボディと滑らかなデザインが売りの『Nitoro5』は、ゲーミングノートパソコンとして人気の高い中華PC。
第9世代のインテルCorei5を搭載しているので、ゲームやライブ配信などがストレスなしで行えます。スペックの高さから複数アプリの同時処理も可能で、パフォーマンスに悩まされることがありません。
そして何より、キーストロークが1.6mmと非常に浅いのが驚くべき点。それ以外にも、ゲーマーにとって使用頻度が高いキーにはホワイトの縁取りが施されているなど徹底しています。
秒を争うオンラインゲームで、ロスの少ない操作性を実現させたい方にはうってつけのPCです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:インテル Core i5-9300H
- メモリ:SODIMM
- インチ数:15.60 インチ
- 重量:3.57 Kg
ハイスペックな中華PC6. Lenovo IdeaPad L340

- ゲームや動画編集が快適に出来るCPUを搭載しているのでストレスフリー
- 最新グラフィックスを使った画面でオンラインゲームでもプレイのロスを軽減
- 超冷却システムでパソコンの熱を逃すため安心してゲームに没頭できる
PCゲームをノートパソコンで長時間心ゆくまでプレイしたいけど、ハードが熱くなりプレイに集中できない方が多いですよね。高い負荷をかけるPCゲームは、冷却装置のスペックが高いことが求められます。
そんな方のために、中華PCの中でも知名度が高いレノボから冷却機能の高いゲーミングノートパソコンが登場。『IdeaPad L340』は、第9世代Corei5を搭載した超ハイスペックのモデルとして人気です。
ゲームや動画編集などに必要なクリエイティブ環境を作るために開発されたPCで、見た目のスタイリッシュだけでなく最新グラフィックスにも注目が集まっています。
そして最大の特徴が、長時間で高い負荷をかけても快適にゲームを楽しめる仕様である点。レノボの高い技術による超冷却システムが採用されているモデルなので、長時間PCに高い負荷をかけても安心してプレイに没頭できます。
公式サイトで見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Intel Core i5
- メモリ: 8GB
- インチ数: 15.6型
- 重量:ー
ハイスペックな中華PC7. GIGABYTE ゲーミングノートパソコン

- インテルi7のCPUが搭載されているので素早い計算処理が可能
- ゲームだけでなくグラフィカルな作業においても高いパフォーマンスを発揮
- 画面パネルにはシャープの技術が採用され、鮮明な画像が実現
PCゲームには鮮明な画面が必須です。特にノートパソコンでのプレイはデスクトップに比べて画面のサイズがミニマムになるので、より鮮明さが欲しいところですよね。
中国に本拠地を置く台湾の中華PC『GIGABYTE』は、質の高い画面パネルが売り。その理由は、画面パネルに日本企業のシャープの技術が採用されているからなんです。
もちろんゲーミングパソコンとしてのスペックは担保されており、CPUにはインテルCore i7を搭載しつつ冷却装置には9つの排気口が施されています。
基本的なゲーミングスペックを保ちつつも、特に画面の鮮明さにこだわりを持つ方には、この上ないモデルです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- キーボード:日本語
- OSの言語:日本語
- 技適マークの有無:ー
- CPU:Intel Core i7
- メモリ:DDR4 SDRAM
- インチ数:15.60 インチ
- 重量:2.4 Kg
コスパが高い中華PCをぜひ利用してみて!
スペックの高いノートパソコンが欲しいけど、予算的になかなか手が出せない方が多いでしょう。PCのスペックを求めるのであれば、その分お金がかかってくるイメージを強く持っていたのではないでしょうか。
しかし、中華PCと言う選択肢を増やすことで、低価格でも高いスペックのノートパソコンを買うことができますよ。
日本製に負けないくらいコスパが高いパソコンが揃っているので、ぜひ中華製のパソコンも検討に入れてみてくださいね。
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