湯たんぽの人気おすすめ比較。充電式やレンジ対応のかわいいアイテムとは

すーさん 2021.03.03
おすすめの湯たんぽをお探しの方へ。今記事では、湯たんぽのメリットや種類から、選び方やおすすめ商品まで詳しくご紹介します。定番のお湯を入れるタイプはもちろん、充電式や電子レンジ式も解説。手軽に暖を取れるので、用途に合う湯たんぽをGETしてみてください!

そもそも、湯たんぽを使うメリットとは?

湯たんぽのおすすめ

湯たんぽとは、本体にお湯を入れたり温めたりして足元や手元を温める暖房器具です。まずは、湯たんぽを使うことで得られる2つのメリットをご紹介します。今まで湯たんぽを使ったことがない人もぜひチェックしてみてください。


湯たんぽのメリット1. 乾燥を気にせず暖を取れる

室内で暖房器具を使うと、乾燥が気になるところ。湯たんぽは、灯油などの燃料を使わないため空気が乾燥せず、室内の湿度低下を気にせずに使えます。特に、寒い冬は空気の乾燥が冷えとともに気になるポイント。加湿器を併用しなくていいため、電気代の節約ができるところもメリットです。

また、火気を使わないため、就寝時など長時間継続して暖を取りたい時に安心して使用でき、空気が乾燥するのを気にしなくて済みますよ。


湯たんぽのメリット2. コードレスで煩わしさがない

ストーブなどコード付きの暖房器具は、使用できる範囲に制限があり使いたい場所で使えないことも。

湯たんぽはストーブなどと異なりコードレスの商品がほとんどで、場所を選ばず手軽に使えるところがメリットです。近くにコンセントがない室内ではもちろんのこと、寒い冬場のアウトドアや通勤、通学などの携帯用として幅広いシーンで使えます。


最近の湯たんぽは大きく「3種類」に分けられる

湯たんぽのタイプは「お湯を入れる式」「充電式」「電子レンジ式」の3つに分けられます。

どのような場所で使うことが多いのかによって適しているタイプが異なるため、使いやすいタイプを選ぶためにも参考にしてみてください。


湯たんぽの種類1. 「お湯を入れる式」

お湯を入れる式は一番オーソドックスなタイプで、湯たんぽ本体にある注ぎ口よりお湯を注いで使います。材質や大きさによってはお湯を入れることで重くなるところがデメリット。

一方で、お湯の温度を変えるだけで温度調節がしやすく、寒さや室内の温度に合わせて使いやすくアレンジできるところも大きなメリット。布団の中に入れて就寝時に使ったり冷える時に足元に置いたりするのがおすすめです。


湯たんぽの種類2. 「充電式」

充電式は電源を入れることで温まり、USBケーブルやコンセントにつないで充電することで繰り返し使えます。一度充電がなくなってしまうとある程度充電ができるまで使えないので、連続して長い時間使いたい場合やコンセントのない環境には向いていません。

お湯を入れる式や電子レンジ式と比較すると充電があるうちの温度が一定で、適度に温かい状態で使い続けられるところがメリットです。


湯たんぽの種類3. 「電子レンジ式」

電子レンジ式の湯たんぽは、水を入れて電子レンジで温めるタイプ、専用ジェルやビーズ、小豆などを温めるタイプがあります。電子レンジがなければ使えないため、アウトドアや持ち歩き用にはあまり向きません。

しかし、室内で使うとなれば電子レンジで温めればすぐに使えるため、準備が簡単ですぐに温まりたい時や就寝用など、毎日繰り返し使いたい時に便利です。


どれを買うべき?湯たんぽの上手な選び方とは

ここからは、湯たんぽの選び方をご紹介します。使用する目的や重視したいポイントに合わせて選ぶことで、長く愛用できる湯たんぽに出会えるはず。

湯たんぽを購入する前に知っておくと参考になるので、ぜひチェックしてみてくださいね。


湯たんぽの種類1. 素材をチェックして選ぶ

湯たんぽの温かさをキープ力や持ち運びのしやすさ、触り心地などを左右するのが材質です。

使用頻度が高い人ほど、どのような材質を使っているのかチェックしてから購入することで、長く愛用できるようになりますよ。


湯たんぽの素材① 「金属」

金属製は昔ながらの定番の材質で、熱伝導率が高くお湯の温度がダイレクトに伝わるところが特徴。ただ、丈夫な構造となっている分お湯を注ぐと重くなる場合があるため、持ち運びには要注意です。

比較的大きめのサイズが多く、布団の中に入れる足元用や暖房器具を使っている時の補助アイテムとして向いています。中には、本体ごと火にかけられる商品もあり、いち早く温めたい人にもおすすめです。


湯たんぽの素材② 「プラスチック」

プラスチック製は陶器や金属などと比較すると軽量で、持ち運びしやすいところが大きな魅力。一方で、極度な温度変化には弱い材質なのでお湯が熱かったり足りなかったりすると、形が歪んでしまう可能性があるため注意が必要です。

長所を生かして足元用など固定して使うのではなく、キャンプや運動など寒いときに持ち運んで使いたい場合におすすめです。


湯たんぽの素材③ 「陶器」

陶器で作られている湯たんぽは高級感があり、長く愛用したい場合やプレゼントとして用意したい場合に向いています。ただ、食器などと同じで落とすと割れてしまうため、お湯を注ぐ時などに注意が必要。

一方で、保温力が高く一度お湯を注げば長時間温かいと実感できるところがメリット。寝る時に布団の中に入れたり寒いときにお腹周りにあててみたりなど、一定の場所に固定して長い間温かさが欲しい場合におすすめです。


湯たんぽの素材④ 「ゴム」

ゴムは伸縮を繰り返すと強度が落ちるので、繰り返し使いたい場合や強度を重視したい場合にはおすすめできません。

しかし、ゴム製だからこそお湯を捨ててしまえばコンパクトに折りたためるため、アウトドアなど携帯して使いたい場合におすすめ。手のひらサイズの商品から大型商品までバリエーションも豊富で、使い方や温めたい場所によって、幅広く使えます。


湯たんぽの種類2. 保温時間の長さを選ぶ

湯たんぽを購入する時にできるだけ長時間温かいと感じるためにもチェックしたいのが、保温時間です。就寝用として使うなら、7時間〜8時間程度温かさが長持ちするとベスト。朝まで湯たんぽ周辺がじんわり温かい状態が続きます。

一方、散歩などに持ち歩く場合や室内で寒いときだけ使いたい場合には、3時間〜4時間程度温かさが続くとこまめに温める必要がなく便利です。どのような使い方をするのかと合わせて確認してみましょう。


湯たんぽの種類3. 最適なサイズを選ぶ

湯たんぽをより使いやすくするために、シーンに合わせたサイズの商品を選ぶことも欠かせません。

お腹周りや足元など広範囲を温めたい場合は、幅が20cm以上のサイズを選ぶと温めたい場所をカバーできます。手に持って使いたい場合や携帯したい場合は、10cm前後のサイズが使いやすいでしょう。

ただ、あまり大き過ぎると持ち運びが大変になります。使い方に合わせて適切な大きさの湯たんぽを選ぶことで上手く活用できるようになりますよ。


【種類別】湯たんぽの人気おすすめ商品を大公開!

ここからは、おすすめの人気湯たんぽを「お湯を入れる式」「充電式」「電子レンジ式」の3タイプに分けてご紹介します。

コスパ抜群の商品や使いやすい材質の商品など厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。


お湯を入れるタイプのおすすめ湯たんぽ8選

まずは、お湯を入れるタイプのおすすめ湯たんぽをご紹介します。使いやすいサイズの商品や定番の人気商品など、長く愛用できるアイテムを厳選しました。

冬を乗り切る暖房器具として湯たんぽを取り入れたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。


お湯を入れる式の湯たんぽ1. CLO'Z やわらか湯たんぽ たまご型タイプ

クロッツ やわらか湯たんぽ たまご型タイプ (レッド)
  • ウエットスーツ素材を使用しているので、柔らかく肌触りが良い
  • 冷たい水を入れて使用することもできるので、夏にも使える
  • 日本製で1年間の保証が付いているので、安心して使用できる

湯たんぽが固いと、寝てる時に体に当たって痛いことも。毎日取る睡眠だからこそ、ストレスなく過ごしたいですよね。

『クロッツ やわらか湯たんぽ たまご型タイプ』は柔らかく肌触りの良いウエットスーツ素材を使用しているのが特徴です。また、熱の伝わり方が緩やかなので、カバーを使わず直接肌に使用可能。

柔らか素材で体にフィットしてくれるので、気持ちよく眠れますよ。湯たんぽを使ってより快適な睡眠をとりたいという方は是非お試し下さい。

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商品ステータス
  • サイズ:24 × 19 × 3 (cm)
  • 重量:160g
  • 素材:本体/クロロプレンゴム・ナイロン・PET キャップ/ABS
  • 保温時間:5~9時間(布団の中)、2~5時間(室内)
  • メーカー:ヘルメット潜水株式会社

お湯を入れる式の湯たんぽ2. Ubegood 注水式湯たんぽ

【2019秋冬モデル】Ubegood 湯たんぽ 容量 2.0L 伝統工芸 ゴム 注水式湯たんぽ 暖かい 秋冬寒さ対策 肩足腹対応 暖房器具 疲労緩和 やわらか ニットカバー付き(レッド)
  • お湯を入れると温かさが約10時間キープできるので、長時間入れ替えできない時におすすめ。
  • 本体はゴム製でお湯を入れなければコンパクトに折りたためるため、携帯にも便利。
  • 氷枕としても使える2eayタイプで、冬以外でも使える。

温かさが持続することを重視したい人にはUbegoodの『注水式湯たんぽ』がおすすめです。40℃~60℃のお湯を注げば約10時間温かさが持続するため、お湯の入れ替えができない外出時や就寝時に重宝します。

また、温かい熱を逃がさないよう毛糸の編みカバーがセットになっており、寒い季節もふんわりとした肌触りで癒されるところも魅力的。キャンプや就寝時などできるだけ長く温かさをキープししたい時には、ぜひ使ってみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:19.5 × 33.5 (cm)
  • 重量:ー
  • 素材:ボトル:天然ゴム、キャップ:ポリプロピレン、カバー:アクリル編み
  • 保温時間:約10時間
  • メーカー:Ubegood

お湯を入れる式の湯たんぽ3. Yuan Ke ソフト湯たんぽ

湯たんぽ ソフト湯たんぽ 容量1000ml 防寒さ対策 温暖なニット素材 停電 省エネ 健康 安眠 グッズ(ブルー)
  • キュートなニットカバー付きで、湯たんぽをおしゃれに携帯できる。
  • 1,000円前後で購入できる安い価格帯で、手軽に購入できるところも魅力的。
  • 高密度PVC材料で繰り返し使っても水漏れしにくくなっている。

「外出先でも使いたくなるかわいいデザインの湯たんぽが欲しい!」そんな人はこちらの商品を選んでみて。かわいいデザインのニットカバーがセットになっており、シンプルな湯たんぽをおしゃれにアレンジできます。ニットカバーは保温力アップにも一役買ってくれるため、寒い野外で使いたい人にもぴったり。

おしゃれで友達などに見えても大丈夫な持ち歩きたくなるデザイン性の高い湯たんぽを準備したいという場合には、ぜひ購入してみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:16 × 21 (cm)
  • 重量:ー
  • 素材:本体:高密度PVC、カバー:ニット
  • 保温時間:ー時間
  • メーカー: Yuan Ke

お湯を入れる式の湯たんぽ4. Amicool 湯たんぽ

湯たんぽ Amicool 注水式 可愛い シリコン 暖かい 保温 電子レンジで温め 冷え性 秋冬寒さ対策 暖房器具 プレゼント/誕生日/ギフト/贈り物 (ピンク)
  • 本体ごと電子レンジで温められるので、準備が簡単。
  • 水筒のような筒型でお湯をの出し入れがしやすく、お手入れが楽にできる。
  • キュートな色合いにかわいいカバー付きで、デザイン性にこだわりたい人にもおすすめ。

「毎日使うものだから、使いやすさを重視したい!」という場合には、Amicoolの『湯たんぽ』がぴったり!水筒のような筒型になっているため熱い熱湯を注ぎやすく、内側まで綺麗に洗え使用頻度が高い人に向いています。

また、お湯を沸かす時間がない時は電子レンジでそのまま温めることができ、すぐに使えるところも魅力的。就寝時や自宅でのリラックスタイムなどに使いたいからできるだけ簡単に準備ができる湯たんぽを探している人は、一度使ってみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • サイズ:24 × 9 × 5.2(cm)
  • 重量:240g
  • 素材:本体:シリコン、キャップ:ポリアミド、カバー:アクリル
  • 保温時間:ー時間
  • メーカー:Amicool

お湯を入れる式の湯たんぽ5. 辻本プラスチック湯たんぽ ふわふわカバーセット

辻本プラスチック 湯たんぽ ふわふわ カバーセット 0.6L オレンジ
  • 軽量タイプなのでお湯を注いでも重くなりすぎず、使いやすい。
  • ふわふわした手触りのカバー付きで触り心地がよく、持ち運んで使いたくなる。
  • プラスチック製でも耐熱温度が110℃なので、お湯を入れても安心して使用できる。

「お湯を入れても持ち運びやすい湯たんぽが良い!」そんな人は、辻本プラスチックの『プラスチック湯たんぽ』を選んでみて。プラスチック製で重量が約234gなのでお湯を注いでも極端に重くならず、楽に持ち運んで使えます。軽くても足元や膝の上におけるの十分な大きさがあるため、お腹や足元をしっかり温めることが可能。

寝室やリビングなどその時によって持ち運べる軽量タイプの湯たんぽを探している人は、ぜひ検討してみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:21 × 15.5 × 6(cm)
  • 重量:約234g
  • 素材:本体:ポリエチレン、キャップ:ポリプロピレン、パッキン:天然ゴム、カバー:ポリエステル
  • 保温時間:ー時間
  • メーカー:辻本プラスチック

お湯を入れる式の湯たんぽ6. SILAMI 湯たんぽ

湯たんぽ 注水式 電子レンジや冷蔵庫に可能 パイナップル形 可愛い 290ml容量 超ミニ
  • 手のひらやポケットに収まるサイズで、ちょっとした外出や通勤などに重宝する。
  • 電子レンジに対応しており、忙しい時でもすぐに準備できる。
  • かわいいパイナップル型で、外出時にもおしゃれに持ち歩ける。

SILAMIの『湯たんぽ』は、ポケットに入る超小型サイズの湯たんぽが欲しい人にベストな商品。幅10.5cmの手のひらサイズなので、寒いときにギュッと握って手元をすぐ温められます。もちろん、ポケットに入れて手軽に携帯することも可能です。

柔らかいシリコン素材を使用しているので触り心地もよく、ずっと持っていてもストレスになりません。通勤や通学、散歩中などに持ち歩いても邪魔にならない小型サイズの湯たんぽが欲しい人は、ぜひ使ってみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:10.5 × 5.8 × 15.5(cm)
  • 重量:130g
  • 素材:本体:食品級シリコン、栓:ブラスチック
  • 保温時間:2~3時間
  • メーカー:SILAMI

お湯を入れる式の湯たんぽ7.マルカ 湯たんぽA

湯たんぽA(エース)3.5L 袋付 23521
  • 丈夫な溶融亜鉛メッキ鋼板製で、毎シーズン繰り返し使える。
  • 幅約32.7cmの大きめサイズで就寝時などしっかり温めたい時におすすめ。
  • IH調理器具なら直火で温めることができ、お湯を沸かす手間が省ける。

自宅用として毎シーズン愛用できる湯たんぽを探している人には、湯たんぽの老舗メーカーマルカの『湯たんぽA』がぴったり!丈夫な日本製の溶融亜鉛メッキ鋼板製で、繰り返し使っても劣化しにくくなっており、温度変化により変形しないよう内部に支柱が入っています。

足元や膝の上に置いたときに温かさが広がりやすいよう、表面積を広くする波型が付いているところも特徴。暖房器具と同じように長い間愛用できる湯たんぽを見つけたい人は、ぜひ使ってみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:32.7 × 23.8 × 8.5(cm)
  • 重量::約900g
  • 素材:本体:溶融亜鉛メッキ鋼板、口金:しんちゅう 、パッキン:合成ゴム
  • 保温時間:ー時間
  • メーカー:マルカ

お湯を入れる式の湯たんぽ8. エールネット レトロな陶器湯たんぽ

レトロな陶器 湯たんぽ (茶) 美濃焼
  • 高級感のある美濃焼の湯たんぽで、体を労わってほしい人へのプレゼントとして使える。
  • 温かさの持続性が高いという口コミが多く、就寝時用としても向いている。
  • 焼き物なので形が変わらずお湯の出し入れがしやすいので、扱いが簡単。

敬老の日や父の日など贈り物として使える湯たんぽを探している人は、『レトロな陶器湯たんぽ』がベスト。美濃焼でできた高級のある本体となっており、長く愛用できるため、贈り物として喜んでもらえます。

また、踏んでも壊れない丈夫さがあるため足元の冷えが気になる場合にも安心して使用でき、様々なシーンで使ってもらえるので贈りやすいところも魅力的。

「体を労わってほしい」と思っている人へワンランク上の湯たんぽをプレゼントしたい場合には、ぜひチェックしてみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:22 ☓ 22.5 ☓ 9.5(cm)
  • 重量:ー
  • 素材:陶器
  • 保温時間:ー時間
  • メーカー:エールネット

充電式のおすすめ湯たんぽ5選

ここからは、おすすめの充電式湯たんぽをご紹介します。使い勝手が良い人気商品やかわいいデザインの商品など、魅力的なものばかり。

毎日使える湯たんぽが欲しい!と思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


充電式湯たんぽ1. Toyuugo 充電式湯たんぽ

湯たんぽ Toyuugo 充電式 あったか 急速充電 素早く温める コードレス あんかカイロ くり返し使用OK エコ 便利 過熱防止 PSE認証済み&METI経済省登録済み 保護カバー付き
  • 温度調節器付きで、好みの温度に調整しやすく低温やけどが防げる。
  • 15~20分で充電が完了するので、時間がかからずすぐに使える。
  • フェイクラビットファーのカバーは肌触りがよく、リラックスできる。

短時間の充電でコスパよく使える商品を探している人には、Toyuugoの『充電式湯たんぽ』がおすすめです。15~20分の充電で約8時間連続使用できるので、こまめに充電しなくても温かい状態が長持ちするところが特徴です。

1回の充電は約2.5円とコスパがよく、毎日使用したとしても電気代がかさみ負担になることがありません。忙しい時でもササッと充電できて電気代がかさまない充電式湯たんぽが欲しい人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • サイズ:5 × 24.5 × 17(cm)
  • 重量:1200g
  • 素材:PCV、ポリエステル、綿フランネル
  • 保温時間:約8時間
  • メーカー:Toyuugo

充電式湯たんぽ2.SKR 蓄熱ふんわり湯たんぽ

エスケーアール(SKR) 蓄熱ふんわり湯たんぽ ブラウン H40018 H40018
  • おしゃれな湯たんぽカバー付きで、デザイン性を重視したい人にぴったり。
  • 充電時には自動電源オフ機能が付いているため、過熱し過ぎず安全に使える。
  • 約20分の充電で6~8時間程度温かい状態が持続するので、コスパが抜群。

SKRの『蓄熱ふんわり湯たんぽ』は、機能性を重視して選びたい人に向いている商品です。約20分充電するだけで6~8時間継続して使えるので、就寝時やリラックスタイムにも取り入れられます。

また、付属の充電器を使うことで隅々まで温めることができ熱さにムラがないのはもちろんのこと、過熱し過ぎないよう自動電源オフ機能が備わっているところもポイント。頻繫に使用したいからこそ充実した機能性が欲しいという人は、ぜひチェックしてみましょう。

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商品ステータス
  • サイズ:27 × 7 × 9(cm)
  • 重量:1200g
  • 素材:本体:ナイロン、PVC、カバー:ポリエステル
  • 保温時間:6~8時間
  • メーカー:SKR

充電式湯たんぽ3. スリーアップ 蓄熱式湯たんぽ ヒツジ

蓄熱式湯たんぽ ヒツジ EWT-1544HJ
  • 弱と強の温度調節ができて、室内の温度に合わせて使い分けられる。
  • 約20分の充電で6~8時間程度温かさが持続するため、就寝時に布団の中でも使える。
  • かわいいヒツジモチーフのデザインで、インテリア性が抜群。

思わず使いたくなるかわいいデザインにこだわりたい人には、スリーアップの『蓄熱式湯たんぽ ヒツジ』がぴったり!ふわふわとした手触りが癖になるかわいいアニマルデザインのカバーがセットなっているので、湯たんぽをおしゃれにアレンジできます。

部屋のインテリアにもなじみやすく、思わずリラックスタイムに取り入れたくなるところが魅力的。部屋の中で持ち歩いて使いたくなるようなおしゃれな湯たんぽが欲しい人は、ぜひ一度使ってみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:22 × 27 × 4.5(cm)
  • 重量:1600g
  • 素材:本体:ナイロン、PVC/3層構造式、カバー:ポリエステル
  • 保温時間:6~8時間
  • メーカー:スリーアップ

充電式湯たんぽ4. ハック 蓄熱充電式湯たんぽヌックホット

  • 充電完了をアラームとランプで知らせてくれるので、扱いやすい。
  • 一度の充電で約4~5時間使えるため、冷えた足元やお腹周りを温めたい時に最適。
  • 充電直後の本体温度は約60℃前後で、カバーをかけるとちょうどいい温かさになる。

ハックの『蓄熱充電式湯たんぽヌックホット』は、使いやすさを重視した湯たんぽが欲しい人にぴったりな商品。付属の専用コードで8~15分充電すると温かくなり、すぐに使えます。

充電完了が分かるようにアラームとランプで知らせてくれるので、確認しやすいところも嬉しいポイント。必要なアイテムが全てセットになっていてすぐに使えるので、あれこれ考えないで使える手軽さを求めたい人はぜひ一度使ってみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:23 × 4.5 × 17(cm)
  • 重量:1300g
  • 素材:ポリエステル、ABS、PVC
  • 保温時間:4~5時間
  • メーカー:ハック

充電式湯たんぽ5. OSEDA 充電式湯たんぽ

湯たんぽ KOSEDA 充電式 湯タンポ シリコン製 ゴム 柔らかい 水電分離式 お湯たんぽ 日本国内検針済み 蓄熱式 手頃なサイズ、コンパクトで携帯便利 カバー付き 急速加熱 過熱防止 最大温度70℃ やけどを防ぐ布袋あり 保温効果抜群 手足兼用 貼るカイロ より 暖かく 健康にいい 一年間の保証付き(グレー)
  • 1,000円台で購入できる安い商品で、初めて湯たんぽを購入する人にもぴったり。
  • 充電が完了すると自動で電源オフになるので、過熱防止でき安全に使える。
  • 専用のカバーが付いており、色合いもおしゃれでついつい室内で使いたくなる。

OSEDAの『充電式湯たんぽ』は、手軽に購入できるコスパのいい商品を探している人にベスト!

1,000円台で購入できる安い価格帯なので、お財布に優しくなっています。この価格帯でも過熱防止機能や急速充電、長時間保温など使いやすい機能がついているのでコスパがよく、冬の寒さを和らげたい時にぴったり。

ヒーターなどの暖房器具の予備として使いたいからコストを抑えたいという人は、ぜひ検討してみてくださいね。

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商品ステータス
  • サイズ:21.5 × 14.5 × 4.5(cm)
  • 重量:ー
  • 素材:本体:シリカゲル、カバー:PVC
  • 保温時間:2~10時間
  • メーカー:OSEDA

電子レンジで加熱するタイプのおすすめ湯たんぽ2選

ここからは、電子レンジで加熱して使えるおすすめの人気湯たんぽを厳選してご紹介します。

熱いお湯を使わず手軽に準備ができる湯たんぽを求めている人にぴったりな商品ばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。


電子レンジ対応湯たんぽ1. 快温くん 湯たんぽ

快温くん 湯たんぽ
  • 専用カバー付きで、温度調節がしやすい。
  • 一度温めると約7時間温かさが持続するので、布団の中に入れて使う時にぴったり。
  • ソフト素材で肌触りがよく、足や手で直接触って使いたくなる。

「寝る時に布団の中に入れて使える長時間温かい湯たんぽが欲しい!」そんな時には、快温くんの『湯たんぽ』がおすすめ。電子レンジで温めるだけで約7時間温かさが長持ちするので、就寝時にも朝まで温かい状態に。

また、天然ミネラル機能鉱石を使用しており遠赤外線作用でじんわりと内側から温めてくれるところもポイント。寒い冬の就寝時に寝つきをよくするアイテムとして重宝したい人は、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • サイズ:15 ×4.5 ×26.2(cm)
  • 重量:ー
  • 素材:本体:ポリエステル50%、ポリエチレン50%、カバー:ポリエステル
  • 保温時間:7時間
  • メーカー:オカモト

電子レンジ対応湯たんぽ2. レンジでゆたぽん ぽかぽか快適睡眠

レンジでゆたぽん ぽかぽか快適睡眠 くりかえし使える
  • 高性能なのに800円以下で購入できる安い商品なので、手軽に試せる。
  • 肌触りのいい専用カバー付きとなっており、お腹周りに置いても使える。
  • 柔らかいジェルタイプで、足元やお腹周りにあてたときに硬さがない。

『レンジでゆたぽん』は、毎日簡単に使える湯たんぽを探している人にぴったりな商品です。電子レンジで温めるだけで使えるため手間がかからず数分で準備ができてしまうので、就寝時に使いたい場合にも煩わしさがありません。

一度温めると約7時間温かい状態が持続し、何度も温め直す必要がないところもポイント。寒い冬には湯たんぽを毎日使いたいからこそ手軽にこだわりたいと思っている人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • サイズ:15 × 5.5 × 22.8(cm)
  • 重量:ー
  • 素材:カバー:ポリエステル
  • 保温時間:約7時間
  • メーカー:白元アース

湯たんぽと一緒にあると便利な人気アイテム2選

最後に、湯たんぽを使う時に一緒に購入したい人気アイテムをご紹介します。湯たんぽをより快適に使える、機能性が高くおしゃれなアイテムを厳選しました。

どのようなアイテムがあるのか、ぜひチェックしてみてくださいね。


人気アイテム1. フェルト湯たんぽカバー

  • 大きめサイズの湯たんぽもスッポリ入るサイズで、使い勝手が良い。
  • ウール100%なので温かみがあるだけでなく、湯たんぽの保温力をアップさせてくれる。
  • 1つずつ手作りされているナチュラルな風合いが魅力的で、おしゃれな湯たんぽカバーを探している人にぴったり。

「持ち運びしやすくなるかわいい湯たんぽカバーが欲しい!」と思っている人は、『フェルト湯たんぽカバー』がぴったり。

ウール100%でできた手触りのいいフェルトを使っており、湯たんぽをかわいくアレンジできます。上部には持ち手が付いているので、大きめサイズのお熱い湯たんぽでも安全に持ち運べるところが嬉しいポイント。

毎日使う湯たんぽをおしゃれにアレンジして使いたいと考えている人は、ぜひ一度使ってみてくださいね。

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人気アイテム2. パール金属 DX 湯たんぽ カバー

パール金属 DX 湯たんぽ カバー H-1277
  • 出し入れ口が大きいため、湯たんぽの出し入れがしやすく使い勝手が良い。
  • 厚手のキルティング生地で、低温やけどなども防げる。
  • パール金属の湯たんぽにちょうどいいサイズで、湯たんぽカバーを探している人におすすめ。

「快適な温度で使うために、湯たんぽを覆えるカバーが欲しい!」と思っている人におすすめの商品。

キルティング生地のしっかりした厚みがあるカバーで、お湯の熱さを和らげ快適な温度で心地よく使えます。湯たんぽを出し入れ口が大きくなっているため湯たんぽを入れやすく、使い勝手が良いところも嬉しいポイント。

寒い冬を快適に過ごすために湯たんぽの温度調節に使えるカバーを探している人は、ぜひ一度使ってみてくださいね。

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湯たんぽを使用する際の「注意点」とは

湯たんぽを使う時には、やけどに注意するようにしましょう。特に、お湯を入れるタイプの場合は熱湯を扱うため、注ぎ口からこぼれないよう注意をすることが必要です。キャップの蓋もしっかり閉めて、熱いお湯がこぼれないようにチェックしてから使いましょう。

その他のタイプの場合でも、熱い湯たんぽを同じ場所にあて続けると低温やけどをする恐れがあります。カバーをかけたりサイズに気を配る、こまめに位置を変えるなどして、低温やけどをしないよう気をつけてくださいね!


湯たんぽを賢く使って冬を乗り切ろう!

湯たんぽは燃料を使わないエコな暖房器具で、手軽に使えるところが大きな魅力です。様々な材質の商品が揃っているため、使いたい場所に合わせて選ぶことが可能。

デザイン性にこだわったかわいい湯たんぽや温かい状態が長持ちする湯たんぽ、コスパ抜群の湯たんぽなど、ぜひお気に入りの商品を愛用してみてくださいね。


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