おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを大公開!

稲葉孝弘 2021.01.04
最新タイプ「完全ワイヤレスイヤホン」の魅力とは?今回は完全ワイヤレスイヤホンの選び方から、おすすめ商品をランキング形式とコスパ重視や高音質、スポーツモデルと目的別に厳選しました。一度使えば病みつきになる完全コードレスで、日常から音楽を謳歌してみて。

完全ワイヤレスイヤホンの魅力に迫る!

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日常生活においてもはや必需品とも言えるイヤホン。毎日当たり前に使っているアイテムであるからこそ、こだわりの一台で音楽を楽しみたいですよね。

今回はそんなイヤホンの中で、トレンドとなっている大人気商品「完全ワイヤレスイヤホン」の魅力を徹底解説します。おすすめの商品をランキング形式と多くの人のニーズに合った目的別に分けて紹介していきますので、完全ワイヤレスイヤホンに興味がある方は必見です。

自分に最適な完全ワイヤレスイヤホンを手に入れて、貴方だけの快適な音楽環境を整えていきましょう。


完全ワイヤレスイヤホンとは?

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『iPhone 8』に続き『iPhone X』が発売されるなどデバイスが進化していますが、それと同時にイヤホンも最新化が成されています。『iPhone 7』からはイヤホンジャックが無くなり、ワイヤレス(Bluetooth)接続で音楽を再生するようになりました。

ワイヤレスイヤホンは左右一体型やネックバンドタイプなど、左右のイヤホンがケーブルで繋がれているタイプが数多くあります。しかし、完全ワイヤレスイヤホンとは左右のイヤホンが完全ケーブルレスで独立したタイプのことを指します。非常に使い勝手が良いことで、今や大注目のイヤホンタイプに。

ここからは完全ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリットについて解説していきます。購入する前に良し悪しを判断して、自分にあった完全ワイヤレスイヤホンを選んでいきましょう。

※完全ワイヤレスイヤホンは、"完全独立型イヤホン(左右分離型イヤホン)、トゥルーワイヤレスイヤホン"とも呼ばれます。


完全ワイヤレスイヤホンのメリット

完全ワイヤレスイヤホンのメリットは、"完全ケーブルレス"にあります。今まではケーブルによる断線やタッチノイズ、ケーブルが体に当たることへの煩わしさがないので、外出先でも快適な音楽を楽しめます。普段使いはもちろん、ランニングなどスポーツをする方にも、最適なタイプとなっています。

また、他のワイヤレスイヤホンと異なり、充電式の収納ケースを付属しています。収納するだけで充電できるので、充電も音楽もケーブルレスに。完全ワイヤレスイヤホンは、そんな解放感あふれる非常に便利なタイプになっています。


完全ワイヤレスイヤホンのデメリット

完全ケーブルレスになった一方で、左右のイヤホンにバッテリーが搭載されました。小型軽量であるため、他のワイヤレスイヤホンと比べると連続再生時間が比較的短いのが難点。通学・通勤・スポーツなどは便利ですが、長時間の使用には不向きになっています。

また、収納ケースを付属してはいるものの使用後は収納するクセを付けておかないと、無くしてしまう危険性もあります。完全ケーブルレスはメリットであると同時に、デメリットでもあるということです。


完全ワイヤレスイヤホンの選び方とは?

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完全ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリットを確認した後は、商品の選び方について解説していきます。以下の5つはどれも重視すべき内容になりますので、一つずつ抑えていきましょう。

  1. 音声コーデック
  2. ノイズキャンセリング
  3. Bluetoothバージョン
  4. 防水機能
  5. 連続再生時間

選び方1. 音声コーデック

完全ワイヤレスイヤホンはその名の通り、iPhoneなどの音楽再生機器から音声データをイヤホンに転送します。音声コーデックとは、音声を無線で転送する際の圧縮変換する規格を指します。音声コーデックの違いによって、接続安定性や音質が変わってくるので、大切なポイントとなります。

ここからは音声コーデックの規格"SBC・AAC・aptX"について解説していきます。快適な音楽を楽しむためにも、学習していきましょう。

※イヤホンだけでなく、デバイスも音声コーデックに対応している必要があります。イヤホンとデバイスの音声コーデックが異なる場合、低い性能の音声コーデックで接続するので、デバイスが対応している音声コーデックも確認しておきましょう。


音声コーデックSBC

SBCは一般的な音声コーデックなので、どのようなイヤホンにも対応しています。圧縮効率や転送速度を重視しているため、高音質を出力するには不向きです。しかし、SBCだから音質が悪いというわけではありませんので、ご注意ください。


音声コーデックAAC

AACはApple製品のみに対応し、SBCより高音質かつ低遅延で音を出力します。接続の安定性が高く、音切れも発生しにくいのもポイント。iPhoneユーザーであれば、AACコーデックに対応した完全ワイヤレスイヤホンを選ぶのがおすすめです。


音声コーデックaptX

aptXはAndroid製品やWALKMANに対応し、SBCより高音質かつ低遅延で音を出力します。AACと同様音切れが発生しにくいので、快適に音楽を楽しめます。Apple製品はaptXに対応していませんので、iPhone以外の音楽再生機器をお使いの方は、aptXに対応した完全ワイヤレスイヤホンを選ぶのがおすすめです。


選び方2. ノイズキャンセリング

ノイズキャンセリングは、周囲の音をキャッチして打ち消す効果があるため、騒音を抑えて音楽や通話を楽しむことができます。

街中や電車の中、カフェなど騒音が気になる場所ではなかなか音楽に集中できませんよね。音量を上げて打ち消そうとしても、耳への負担がかかるので避けたいところ。こんな時ノイズキャンセリングがあれば、周囲の音を低減してくれるので小さい音量でも音楽に集中することができます。

また、通話の際に相手の声がはっきり聞こえるようになるので、とても便利。周囲の騒音に悩まされず通話ができます。快適な音楽環境・通話環境を手にするためにも、ノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤホンを選ぶのもおすすめです。


選び方3. Bluetoothのバージョン

Bluetoothとは無線規格のことを指し、完全ワイヤレスイヤホンはこのBluetoothで接続するタイプとなります。Bluetoothのバージョンは、1.1〜5.0まであり、4.0以降のワイヤレスイヤホンが主流となっています。そのため最低でもBluetooth4.0以降の完全ワイヤレスイヤホンを選ぶようにしましょう。

iPhone 8・iPhone XはBluetooth5.0に対応しているので、完全ワイヤレスイヤホンもBluetooth5.0のものを選ぶのがおすすめです。


Bluetoothのバージョンには注意が必要

Bluetoothも音声コーデックと同様、デバイスにも定義されています。互換性はあるので、Bluetooth接続ができるデバイスであれば基本的に無線接続が可能です。しかし、デバイスと完全ワイヤレスイヤホンのBluetoothのバージョンが異なれば、バージョンの低い方で接続されるので、お使いのデバイスのBluetoothのバージョンについても確認しておく必要があります。

また、完全ワイヤレスイヤホンを長く使い続けたい方は、今後Bluetoothのバージョンが最新化された時のことを考えて、なるべく新しいバージョンのものを選んでおくと良いですよ。


選び方4. 防水機能

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防水機能を備えた完全ワイヤレスイヤホンは、機械が苦手とする水や湿気から保護されます。その防水性能を数値化したのが"IPX"という規格で、一般的に0〜8段階分かれています。この数値が高ければ高いほど、防水性能が優れていると言えます。

ここからは防水性能IPXのレベルを4つに分けてご紹介。スポーツや水場での使用を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

※完全ワイヤレスイヤホン市場は、防水機能を搭載したスポーツタイプが展開されるほど。防水機能も完全ワイヤレスイヤホンのメイン機能の一つになりますので、ぜひ確認しておきましょう。


IPX0〜2

IPX0〜2は低水準の防水性能になります。IPX0については防水性能なし、1・2については防水性能が備わっているものの、水や水滴の保護性能は高いとは言えません。水に濡れると必ず故障するというわけではありませんが、スポーツやランニング、ジムでのトレーニングでの使用を考えている方は選ばないようにしましょう。


IPX3〜4

IPX3〜4は生活防水性能になります。雨や水滴、湿気から保護されますので、スポーツでの使用を考えている方は、IPX3以上を選ぶのがおすすめです。ただし、激しい雨の中や湿気の出やすい通気性の悪い環境下での使用には向いていません。


IPX5〜6

IPX5〜6は完全防水性能になります。シャワーや湿気などから防ぐため、とても高い水準と言えます。ただしお風呂など水没する可能性がある場所での使用は控えましょう。


IPX7〜8

IPX7〜8は少しの水没でも耐えられる最高水準の完全防水性能になります。お風呂に浸かりながら音楽を聴きたい方は、IPX7〜8の完全ワイヤレスイヤホンを選ぶのがおすすめです。

※あくまでも機械製品になりますので、長時間水没させるのは控えましょう。


選び方5. 連続再生時間

完全ワイヤレスイヤホンはデメリットで紹介した通り、完全ケーブルレスになったが故に、イヤホン本体にバッテリーが内蔵されました。そのため連続で使用できる時間が限られています。

イヤホンによってはバッテリー容量が少なすぎて、使用中に電池切れになるということも有り得ます。例えば新幹線での移動中に電池切れになった場合、その間は音楽無しで過ごすことに。また、連続再生時間が短い分頻繁に充電する必要があるため、バッテリーの管理が難しくなります。

ストレス無く音楽を楽しむためにも、なるべく連続再時間の長い完全ワイヤレスイヤホンを選ぶようにしましょう。


おすすめの完全ワイヤレスイヤホンランキングTOP3

完全ワイヤレスイヤホンは多くのメーカーが開発してる分、商品も多くあります。自分にあった商品を見つけるためにも、しっかりと選び方を一つずつ抑えておきましょう。

さて、ここからは実際におすすめの"完全ワイヤレスイヤホンランキングTOP3"を紹介します。音楽ファンが唸るほどの超ハイスペックな大人気モデルになっていますので、迷った方はここから選ぶというのも"アリ"です。とにかく良い商品が欲しい!という方は、必見です。


【第3位】 GLIDiC Sound Air TW-5000

GLIDiC Sound Air TW-5000 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応 / マイク搭載 / 充電ケース付 / 自動ON/OFF ホワイト 【日本正規代理店品】 SB-WS54-MRTW/WH

オーディオビジュアルグランプリで金賞・コスパ賞を受賞した『GLIDiC Sound Air TW-5000』は、"Ultra Multi Fitting"という独自技術でどんな方でも快適な装着感が体感できる一品に。音楽や映画など長時間使用しても、耳への負担を最小限に抑えてくれます。マイクを内蔵しているためハンズフリー通話も可能。本体をタッチするだけで、再生・停止、曲送りや曲停止、通話といった操作もできるので、機能性に優れた商品となっています。

また、音声コーデックAACに対応しているので、iPhoneユーザーは繊細な音までしっかりと楽しむことができるのもポイント。細かな響きまで出力してくれるので、最高級の音楽に没頭できる優れものになっています。1万円以内で購入できるコスパ最強モデルになっていますので、初めての方はぜひ選んでみてください。

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商品ステータス

  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V4.2
  • 防水性能:☓
  • 連続再生時間:3時間
  • サイズ:2.5 × 1.7 × 2.3 cm(片側のイヤホン)
  • 重量:5.0g(片側のイヤホン)
  • 価格:約8,600円

【第2位】 Anker Zolo Liberty+

Anker Zolo Liberty+ (Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン) 【最大48時間音楽再生 / Siri対応 / IPX5防水規格 / 周囲音取り込み機能搭載】(ブラック) Z2010511

充電式収納ケースと合わせて最大48時間使用可能という驚異の長時間再生を実現した『Anker Zolo Liberty+』は、グラフェンドライバーを採用して正確な振動をキャッチ。音源に忠実な自然味のある音楽を届けてくれます。専用アプリでイコライザー調整も可能なので、自分好みの音楽を作り上げることも可能です。

また、完全防水性能(IPX5)を備えているため、スポーツモデルとしても愛される万能型イヤホンに。音声コーデックAACと最新のBlutooth5.0に対応しているので、iPhone 8・iPhone Xユーザーにおすすめの一品となっています。価格が15,000円と同じ価格帯のイヤホンにはないスペックを誇っているので、コスパ重視の方にもおすすめの完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

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商品ステータス

  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V5.0
  • 防水性能:○(IPX5)
  • 連続再生時間:3.5時間
  • サイズ:ー
  • 重量:5.0g(片側のイヤホン)
  • 価格:約15,000円

【第1位】 Bose SoundSport Free wireless headphones

Bose SoundSport Free wireless headphones 完全ワイヤレスイヤホン トリプルブラック

おすすめの完全ワイヤレスイヤホンランキング第1位は、世界的に有名なオーディオメーカー"BOSE"の手がける『SoundSport Free wireless headphones』。小型イヤホンながら音楽ファンを虜にするBOSEサウンドは失わず、キレのある低域と透き通る中高音域が入り混じり、バランスの良い音楽を届けてくれます。さらに音量によって音を最適化するなど、BOSEのこだわり抜いた音が堪能できます。

15分間の充電で45分間使用できる急速充電にも対応。朝の忙しい時間にサッと充電できるので非常に利便性◎のイヤホンになっています。また、BOSE専用アプリには紛失防止機能があるので、万が一の時にも安心。スポーツ時にも快適に音楽を楽しめるIPX4の防水性能を備えているのも魅力的ですね。

音質・機能性が突出したベストバイとも言える最強の完全ワイヤレスイヤホンになっていますので、日頃から最大限に音楽を楽しみたい方はぜひ購入を検討してみてください。

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商品ステータス

  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:記載なし
  • 防水性能:○(IPX4)
  • 連続再生時間:5時間
  • サイズ:3 x 2.5 x 3.2 cm(片側のイヤホン)
  • 重量:9g(片側のイヤホン)
  • 価格:約29,000円

【参考記事】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめランキングTOP15はこちら▽

おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを大公開!

おすすめの完全ワイヤレスイヤホンランキングTOP3を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。どの商品も価格以上のスペックを備えているので、音楽マニアにも初心者の方にもおすすめの一品となっていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ここからは様々なニーズにあったおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介していきます。

  • 【コスパ最強】初心者におすすめの完全ワイヤレスイヤホン
  • 【音質重視】おすすめの高音質な完全ワイヤレスイヤホン
  • 【スポーツに最適】防水性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン

ご自身が重視する点を決めて、それにあったイヤホンをチョイスしていきましょう。


【コスパ最強】初心者におすすめの完全ワイヤレスイヤホン

初めて完全ワイヤレスイヤホンを選ぶという方は、どれにすれば良いか迷った方も多いのではないでしょうか。初めて購入する商品になるので、価格を抑えて性能の高い商品が手に入れば、とても嬉しいですよね。

ここからは1万円以下で購入できる、初心者におすすめの"コスパ最強完全ワイヤレスイヤホン"を紹介します。リーズナブルだからと言って侮れない商品を厳選しましたので、気軽に試してみたい方はコスパ重視で選ぶのもおすすめですよ。


① ChalLink tadpole Bluetooth 完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0 高音質 ブルートゥース イヤホン 両耳 超小型 自動ペアリング 自動ON/OFF 超軽量 ワンボタン設計 充電収納ボックス 日本語説明書付き (ブラック)

曲の再生・停止・曲送り、通話の応答・終了など多彩な機能をワンボタンで操作できる使い勝手◎の完全ワイヤレスイヤホン。充電ケースからの出し入れで電源ON/OFFや、デバイスとの自動ペアリングが始まるので、初めての方でもすぐに使いこなせる一品になっています。

最新のBluetooth5.0に対応しているので長く使えるのもポイント。音量によって適切なイコライザー調整が行われるので、いつでもバランスの良い音楽を届けてくれます。価格が3,800円とリーズナブルながら非常に使いやすいので、完全ワイヤレスイヤホンを試してみたという方は、ぜひセレクトしてみて。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:記載なし
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V5.0
  • 防水性能:○(IPX5)
  • 連続再生時間:2.5〜3時間
  • サイズ:ー
  • 重量:5g(片側のイヤホン)
  • 価格:約3,800円

② Jacess Bluetooth 完全ワイヤレスイヤホン

OBEST Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン Hi-Fi高音質 72時間音楽再生 自動ペアリング Siri起動 充電式収納ケース付き スポーツイヤホン

2100mAhという大容量充電式収納ケースを付属した完全ワイヤレスイヤホン。1回の使用は3時間で、充電ケースと合わせると最大21時間使用することができます。出張や旅行先でも活躍するコスパ◎イヤホンとなっています。

また、ノイズキャンセリングを搭載しているので、快適なハンズフリー通話が行えるのも魅力の一つですね。Bluetooth5.0対応で通信が安定しているため音楽や電話が途切れることなく楽しめます。価格を抑えつつ通話も快適に行えるような、"万能イヤホン"が欲しいという方におすすめのモデルとなっています。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:記載なし
  • ノイズキャンセリング:○
  • Bluetoothのバージョン:V5.0
  • 防水性能:○(IPX5)
  • 連続再生時間:3時間
  • サイズ:1.7 × 2.6 × 2.5 cm(片側のイヤホン)
  • 重量:5g(片側のイヤホン)
  • 価格:約3,700円

③ 完全ワイヤレス スポーツイヤホン Meilunz NB7

完全ワイヤレス スポーツイヤホン IPX5防水 片耳 両耳とも対応 左右独立型 Bluetooth イヤホン マイク内蔵 ハンズフリー通話 小型 軽量 iPhone Android 対応 防汗防滴 Meilunz NB7 (ブラック)

ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンは、音楽・通話ともに騒音を気にせず楽しめる一品に。8mmのダイナミックドライバーを採用することで、低価格ながら迫力ある音楽鑑賞が可能です。片耳としての使用もできるので、オフィスでも活躍する便利アイテムになっています。

また、接続した端末でイヤホン本体の電池残量が確認できるのでバッテリー管理も楽チン。3,000円台でありながら利便性に優れた商品になっています。低価格かつ実用性に長けたイヤホンが欲しい方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:記載なし
  • ノイズキャンセリング:○
  • Bluetoothのバージョン:V4.1
  • 防水性能:○(IPX5)
  • 連続再生時間:4時間
  • サイズ:2.6 × 2.5 × 1.7 cm(片側のイヤホン)
  • 重量:5g(片側のイヤホン)
  • 価格:約3,800円

④ SOUL 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth ST-XS SL-2001

【国内正規品】SOUL 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth/防汗対応 左右分離型 マイク付き ST-XS SL-2001

世界の音楽賞「グラミー賞」の受賞歴のある米国のHIPHOPアーティストが監修の下立ち上がった"SOUL"の完全ワイヤレスイヤホンは、臨場感のあるパワフルサウンドを得意とするアイテムに。低音から高音までクリアでキレのある音楽を出力するので、ライブを聴いているかのような体感ができますよ。

また、自動ペアリング機能や音楽再生や通話などワンタッチで切り替えられる使い勝手の良さも◎。低価格でも良い商品が欲しいと思った方は、お手頃価格で音楽・機能性ともに優れた完全ワイヤレスイヤホンを選んでみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V4.2
  • 防水性能:○(IPX4)
  • 連続再生時間:2.5時間
  • サイズ:2 × 1.6 × 2.3 cm(イヤホン本体)、7.5 × 3.3 × 3.2(充電ケース)
  • 重量:4g(片側のイヤホン)、49g(充電ケース)
  • 価格:約7,800円

⑤ QCY Q29Pro

QCY Q29Pro Bluetooth 4.2 イヤホン ノイズキャンセリング 防水 ブラック 国内正規品 QCY-Q29ProBK

2000人以上の耳の形を参考に設計された『QCY Q29Pro』は、誰の耳にも快適なフィット感を実現するモデルに。イヤーピースも3つ付属しているので、自分だけの装着感を見つけることができます。再生・停止・電話・Siriの起動などワンボタンで多機能操作が可能。スマホで操作する必要がないほど、実用性に優れた完全ワイヤレスイヤホンとなっています。

また、高性能ノイズキャンセリング機能を備えているので、クリアな音声で通話が行えます。場所に限らず何度も聞き直す必要が無くなるので、非常に便利な機能ですね。多彩な機能を備えた完全ワイヤレスイヤホンを求めている方におすすめの一品になっています。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC
  • ノイズキャンセリング:○
  • Bluetoothのバージョン:V4.2
  • 防水性能:○(IP64)
  • 連続再生時間:3時間
  • サイズ:6.8 × 2.8 × 3.1 cm(充電ケース)
  • 重量:5.3g(片側のイヤホン)、40g(充電ケース)
  • 価格:約6,800円

【参考記事一覧】
・予算5,000円で購入できるおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを大公開
・最強のコスパを求める人におすすめの予算1万円の完全ワイヤレスイヤホン


【音質重視】おすすめの高音質な完全ワイヤレスイヤホン

音楽を楽しむ上で最重要となる音質。いつでも最高級なサウンドを聴けたら、毎日の音楽タイムがより快適になりますよ。

ここからは、音質を重視する方におすすめの"高音質な完全ワイヤレスイヤホン"について紹介していきます。完全ワイヤレスイヤホンで上質なミュージック楽しみたいという方は、自分に最適なイヤホンを選んでみてください。


① Apple AirPods MMEF2J/A

Apple AirPods with Charging Case (第1世代)

完全ワイヤレスイヤホンの代名詞とも言えるAppleの『AirPods』。飾らずないシンプルなデザインがかっこよさを際立たせます。AACコーデックに対応しているのはもちろんですがApple製なので、iPhoneやiPadユーザーは特におすすめ。インナーイヤー型でありながら、自然味のある迫力のサウンドを楽しめるので、心地良い音楽を体感できます。

15分間充電するだけで約3時間使用できるのも魅力的ですね。出かける前の準備時間にサッと充電しけば、すぐにフル充電となるため機能性も◎。耳に装着するだけで音楽が自動再生し、耳から外すと自動停止するので利便性にも優れたモデルになっています。iPhoneなどのApple製品で音楽を聴く方は、ぜひAirPodsをセレクトしてみてください。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:記載なし
  • 防水性能:☓
  • 連続再生時間:5時間
  • サイズ:1.65 × 1.8 × 4.05 cm(片側のイヤホン)
  • 重量:4.0g(片側のイヤホン)
  • 価格:約17,000円

② EARIN M-2 Black EI-3002

【国内正規品】完全ワイヤレスのBluetoothイヤフォン EARIN M-2 Black EI-3002

完全ワイヤレスイヤホンのベースを形作ったとも言われる"EARIN"が開発した『M-2 Black EI-3002』。"Migloテクノロジー"という独自技術により、Bluetooth接続の安定性・電波干渉・無線によるバッテリー消費といった、ワイヤレスによる問題点を解決したイヤホンになります。遮断性の高いイヤーピースと高性能ノイズキャンセリング機能により、音量を上げずに音楽を楽しむことができます。周辺の音を取り込む機能も搭載されているので、状況によって使い分けができるハイテクグッズとなります。

また、AACやaptXという高音質コーデックに対応しているので、iPhoneやAndroidユーザーにおすすめのモデルとなっています。柔らかくナチュラルな表現を大切にしているため、曲の残響までしっかりと楽しむことができますよ。29,000円とハイエンドモデルになりますが、最高級の上質な音楽に包まれたいという方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC・AAC・aptX
  • ノイズキャンセリング:○
  • Bluetoothのバージョン:V4.2
  • 防水性能:○(IP52)
  • 連続再生時間:4時間
  • サイズ:1.45 × 2.1 × 1.72 cm(片側のイヤホン)、2.3 × 9.9 cm(充電ケース)
  • 重量:3.6g(片側のイヤホン)、56g(充電ケース)
  • 価格:約29,000円

③ B&O Play 完全ワイヤレスイヤホン E8 Black by Bang & Olufsen

Bang & Olufsen 完全ワイヤレスイヤホン Beoplay E8 NFMI/AAC対応/Siri / 通話対応 チャコールサンド【国内正規品/保証2年】

オーディオビジュアルグランプリで受賞した"B&O Play"の完全ワイヤレスイヤホン。混じりけのないクリアさと、立体感のあるメリハリさが相まって、非常にプレミアムなサウンドが楽しめます。iOSとAndroidで無料ダウンロードできるアプリを使用すれば、音質のカスタマイズも可能。まさに良い音を作り上げることに情熱を注がれたイヤホンと言っても過言ではありません。

高性能マイクを備えているので通話も快適に。独自技術によりBluetoothの接続性を高めたため、音切れや切断の心配もありません。また、充電式収納ケースに本革素材を用いているので、高級感のあるデザインに。良い商品を長く使い続けたい方は、高音質・ハイスペック・おしゃれデザインの3拍子揃った最強イヤホンを選んでみて。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V4.2
  • 防水性能:☓
  • 連続再生時間:4時間
  • サイズ:2.3 × 2.9 × 2.5 cm(イヤホン本体)
  • 重量:7g(片側のイヤホン)、45g(充電ケース)
  • 価格:約30,000円

④ SONY 完全ワイヤレスイヤホン XEA20JP B

ソニー SONY 完全ワイヤレスイヤホン Xperia Ear Duo XEA20JP : オープンイヤー ボイスアシスタント機能 クアッドビームフォーミングマイク搭載 2018年モデル ブラック XEA20JP B

誰もが知っている日本の超有名メーカー"ソニー"が手がける完全ワイヤレスイヤホン。"デュアルリスニング"という周囲の環境音とイヤホンから出力される音楽の両方を同時に聴ける機能を搭載することで、音楽に集中しながらも会話を楽しむことができます。技術力の高いソニーだからこそできる機能ですね。

豊かな低音域とボーカルが際立つクリアな高音域がマッチし、一音ずつしっかりと音を聴くことができます。機能面もさることながら、音質重視の方にも選びやすいニューモデルとなっています。ソニーの最新の技術力をいち早く体感したい方は、ぜひチョイスしてみて。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V4.2
  • 防水性能:○(IPX2)
  • 連続再生時間:4時間
  • サイズ:8.9 × 8.9 × 2.5 cm(充電ケース)
  • 重量:10.6g(片側のイヤホン)、76g(充電ケース)
  • 価格:約25,000円

【参考記事】はこちら▽


⑤ Jabra Elite Active 65t

Jabra 完全ワイヤレスイヤホン Elite Active 65t コッパーブルー Alexa対応 BT5.0 マイク付 防塵防水IP56 2台同時接続 2年保証 北欧デザイン 【国内正規品】 100-99010000-40-A

高い技術力とデザイン性で音楽ファンを魅了し続ける人気ブランド"Jabra"の完全ワイヤレスイヤホンは、北欧をイメージしたおしゃれイヤホンに。このイヤホンの特徴は何と言っても"ノイズキャンセリング性能の高さ"にあります。ノイズキャンセリングマイクを4つ内蔵することで、ノイズを削減。また、周囲の音を取り込む機能も搭載されているので、状況に応じて使い分けられるハイテクアイテムとなっています。

最新のBluetooth5.0とAACコーデック対応によりiPhone 8やiPhone Xユーザーは、安定した接続で音楽が楽しめます。遅延もしにくいので、動画や映画視聴との相性も◎。迫真の音楽を届けてくれるので、映画の静寂なシーンもリアルに感じますよ。最高品質の完全ワイヤレスイヤホンが欲しい方は、ぜひ購入してみてください。一度使えば今まで以上にイヤホンを装着するのが楽しくなること間違いなしですよ。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:○
  • Bluetoothのバージョン:V5.0
  • 防水性能:○(IP56)
  • 連続再生時間:5時間
  • サイズ:2.3 x 3 x 2.7 cm(片側のイヤホン)
  • 重量:6.5g(片側のイヤホン)、67g(充電ケース)
  • 価格:約27,000円


⑥ NUARL(ヌアール) NT01

NUARL Bluetooth5 完全ワイヤレスイヤホン NT01:左右分離型 5時間再生 重さ5g 高音質HDSS IPX4耐水 自動再接続 マイク付 マットブラック NT01-MB

オーディオビジュアルグランプリで金賞を受賞したことがある『NUARL NT01』。独自の特許技術"HDSS"を採用することで、歪みのない自然なサウンドを実現しました。これによりジャンル問わず透き通るような音楽を楽しむことができます。また、15分の充電で1時間使用できる急速充電にも対応。IPX4を備えているので、スポーツ時のお供としても活躍します。音質だけでなく使い勝手にも長けたイヤホンに。

価格は1万円台円と決して安いわけではありませんが、同価格帯の中では音質・性能面ともに突出したコスパ◎の完全ワイヤレスイヤホンとなっています。初めての方でも少し背伸びをして、選んでみるのもおすすめです。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:○
  • Bluetoothのバージョン:V5.0
  • 防水性能:○(IPX4)
  • 連続再生時間:5時間
  • サイズ:2.6 x 2.52 x 2.82 cm(片側のイヤホン)、5.86 x 3.59 x 3.26 cm(片側のイヤホン)
  • 重量:5g(片側のイヤホン)、26g(充電ケース)
  • 価格:約14,000円

【参考記事】高音質な完全ワイヤレスイヤホンを厳選しました▽


【スポーツに最適】防水性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン

イヤホンは水や湿気を苦手とする機械製品。スポーツでの使用は特に気にする点ではないでしょうか。そんな時 に防水性能を搭載していれば、故障する心配が無くなるのでスポーツをしながらでも音楽を快適に楽しむことができます。

ここからはスポーツに最適なおすすめの"防水性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン"について紹介していきます。スポーツタイプのイヤホンが揃っていますので、ジムでの筋トレ、ランニングでの使用を考えている方はぜひセレクトしてみてください。


① Pasonomi 完全ワイヤレスイヤホン 完全防水モデル

[Bluetooth5.0進化版] IPX7完全防水 Bluetooth イヤホン 完全 ワイヤレス イヤホン Pasonomi ブルートゥース イヤホン 2200mAh 自動ペアリング 自動ON/OFF 高音質 充電ケース付き タッチ式 マイク付き Siri対応 左右分離型 両耳 iPhone Android 対応 技適認証済み (ブラック)

IPX7の完全防水性能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンは、スポーツや運動などに最適。急な雨でも防げるので、登山をする方にもおすすめです。また、水洗いができるので、いつでも清潔に使うこともできます。防水性能ならではの特徴と言えますね。

充電式ケースがモバイルバッテリーの役割も果たすため、デバイス用のモバイルバッテリーを持つ必要がありません。とても使い勝手の良い商品となっていますね。また、AACコーデックとBluetooth5.0に対応しているため、iPhone 8やiPhone Xをお使いの方におすすめの一品になっています。ランニングやウォーキング時のパートナーとして選んでみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC・AAC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V5.0
  • 防水性能:○(IPX7)
  • 連続再生時間:4時間
  • サイズ:7.5 x 5.5 x 3 cm(充電ケース)
  • 重量:5g(片側のイヤホン)
  • 価格:約6,600円

② JVC HA-ET900BT

JVC HA-ET900BT 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth/防水(IPX5対応)/最大9時間再生 ブラック HA-ET900BT-B

音楽性や機能性で多くのファンを獲得している日本のイヤホンメーカー"JVC"が手がけるスポーツタイプの完全ワイヤレスイヤホンは、水洗い可能なモデルに。心地良いフィット感を実現しているため、走ってもズレにくい設計になっています。

音声コーデックはSBCのみなりますが、重みのある低域から繊細な高域までしっかりと聴くことができるので、普段使いも◎。ハンズフリーにも対応しているので、ランニング中に電話が掛かってきても携帯を取り出す必要もありません。音質や利便性も備えたスポーツモデルが欲しいという方は、ぜひJVCのイヤホンを選んでみて。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V4.2
  • 防水性能:○(IPX5)
  • 連続再生時間:3時間
  • サイズ:2.2 x 3.6 x 2.7 cm(片側のイヤホン)
  • 重量:6.5g(片側のイヤホン)、35g(充電ケース)
  • 価格:約9,500円

③ Jaybird RUN スポーツ対応 JBD-RUN-001WH


Jaybird フルワイヤレスイヤホン JBD-RUN-001WH ホワイト Bluetooth 防水 防汗 RUN 国内正規品 1年間メーカー保証

防水規格IPXを取得せずに"Jaybird"独自の基準で決めた、こだわりのある防水性能を搭載する完全ワイヤレスイヤホンです。激しいスポーツに耐えうるほどの高い防水性能を誇ったスポーツモデルに。米国のトライアスロン協会の公式イヤホンとして選ばれたり、オーディオビジュアルグランプリで受賞するなど、非常に高い人気・評価を獲得したイヤホンとなっています。

また、臨場感のある迫力の音と機械的ではない自然な響きを再現してくれるので、とてもリッチな音楽を楽しめます。専用アプリで"自分好みの音"を作れるので、音楽性も高いイヤホンと言えます。シーン問わずいつでも最高品質の音楽を楽しみたい方におすすめの一台となっています。

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商品ステータス
  • 対応コーデック:SBC
  • ノイズキャンセリング:☓
  • Bluetoothのバージョン:V4.1
  • 防水性能:○(IPXの規定なし)
  • 連続再生時間:4時間
  • サイズ:1.43 × 1.95 × 1.9 cm
  • 重量:6.8g(片側のイヤホン)
  • 価格:約22,500円

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完全ワイヤレスイヤホンで充実した音楽ライフを送ってみて

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完全ワイヤレスイヤホンは、今やイヤホン業界を牽引するほどの人気アイテムになりました。とてもハイテクな機能ではありますが、安価なモデルから高価なモデルまで揃っているので、初めての方でも入りやすい分野になっています。一度使えば日常生活における必需品になりますよ。

有線タイプにはなかった快適さを体感できるのも完全ワイヤレスイヤホンの特権ですので、この機会に自分に最適な完全ワイヤレスイヤホンを試してみてはいかがでしょうか。


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