ネットワークカメラのおすすめ特集。家庭用防犯カメラの人気メーカーとは
一家に一台欲しい！おすすめの防犯カメラを大公開
マンションや店舗では設置率の高い防犯カメラ。ここ最近では、家庭用にも防犯カメラを設置する方が増えています。今回は防犯カメラを購入するときにおすすめのメーカーや、防犯カメラを選ぶ際に重要になる「画素数・録画・赤外線機能の有無など」の選び方もご紹介。一般家庭から屋外の駐車場に至るまで防犯カメラのおすすめを15商品お届けしますので、ぜひ参考にしてください。
防犯カメラ選びで大切なこと
家庭用防犯カメラの中でも、複数の種類があり選び方が重要になってきます。防犯カメラ選びは
- 設置方法・通信方法
- デザイン(ボックス型 or ドーム型)
- 機能
の3点を確認しておくことが大切です。ここからは3つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。
家庭用防犯カメラの選び方1. 設置方法・通信方法
基本的な防犯カメラの設置方法は、玄関や軒先など防犯上効果の高い壁や天井に設置することが多いです。
通信方法は、主に3通りあります。配線を屋内に引き込み屋内のレコーダーで録画・映像確認するタイプや、防犯カメラ本体に録画機能がついており、映像を無線LANでパソコンやスマホから確認するタイプ、そして本体と無線親機をつなぎ電波を受信して親機に記録するタイプがあります。特に家庭用では「本体録画タイプ」がおすすめ。
【参考記事】おすすめの無線LANルーターを知りたい方はこちらをチェック▽
家庭用防犯カメラの選び方2. デザイン(ボックス型 or ドーム型)
防犯カメラのデザインは主に2種類です。1つ目は「ボックス型」で、存在感があるため不審者に威圧感を与えることもでき、画素数も高く屋外向きです。本格的で機能性は高いですが、お値段は高くなります。
もう1つは「ドーム型」で、丸い形を生かして広角レンズを採用しています。ボックス型よりも広い範囲の撮影に向いていますし、また屋外・屋内問わず使用できるのもメリットです。その反面、丸い形なので威圧感は少ないです。
家庭用防犯カメラの選び方3. 機能
防犯カメラでもっとも重要視しなくてはいけないのが機能性です。特に屋外での使用を想定しているなら、「防水性能」「高い画素数」「赤外線暗視機能」「動体検知機能」は見逃せないポイント。
できれば高い画素数で、夜間の見守りができるタイプがベター。動体検知機能と言って、動く人物をセンサーが感知して自動で録画撮影を開始し、スマホに送信する機能などがあるとさらに安全性が高い防犯カメラと言えますよね。
自宅を不審者から守る！家庭用防犯カメラのおすすめ15選
ここからは、防犯カメラのおすすめ商品をメーカーごとに、そして特徴ごとに15商品お届けします。ご家庭でのお子様やペットを見守りできる商品から、リビングの景観を損なわずに設置できる商品、そして本格的機能が搭載した商品まで紹介します。多彩なラインナップから、ご家庭にマッチする防犯カメラを選んでくださいね。お値段もさまざまですので、ぜひ予算との兼ね合いからも注目しましょう。
おすすめの家庭用防犯カメラ1.プラネックス スマカメ ナイトビジョン CS-QR20
お子様やペットの見守りから、不審者の監視までを想定しているならWi-Fi接続も可能な『スマカメ ナイトビジョン』防犯カメラがおすすめ。
専用のクリップを、壁や棚につけて電源コードを接続するだけで簡単設置が可能です。
使い方もいたってシンプルで、専用アプリをスマホでダウンロードして、QRコードを読み取るだけ。
小型カメラでありながら夜間赤外線暗視機能や、動体検知機能がついているので昼夜問わず24時間チェックできます。
また動体検知機能が作動すると、登録してあるスマホに映像を送信し録画。外出先でも映像の確認ができてしまう優れものです。
撮影時は、ホワイトバランスを自動切替し、鮮やかに映し出します。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- 画素数：100万画素
- 設置方法：クリップ- スタンド
- 録画機能：録画可能時間:最高約376時間- 録画容量:最高約320MB
- 動作環境：温度：0〜40℃- 湿度：10〜90%
- メーカー：プラネックス
おすすめの家庭用防犯カメラ2. フレディ 小型ビデオカメラ L17-1080P
『フレディ 小型ビデオカメラ L17-1080P』は、屋内録画・撮影機能に特化した超小型防犯カメラです。横4.5cm×高さ4.5cmで、手の平にすっぽり収まります。小型だからと機能性に劣ることはなく、高角度140度の広い視野で、約207万画素の高精度な撮影を可能とします。小型で鮮明な録画撮影が可能ため、室内の景観を崩さずに配置でき、小さいお子様やペットの見守り、休日の店舗の監視におすすめ。
完全にスマホとの連携が可能で、スピーカー機能で映像の音声を聞ける他、暗視機能をワンタッチで切替可能です。また動体検知機能も搭載されているため、ささいな動きも見逃さずにチェックします。小型サイズの防犯カメラを探している方におすすめの商品になります。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- 画素数：約207万画素
- 設置方法：直置き
- 録画機能：録画可能時間：最高約24時間- 録画容量：不明
- 動作環境：不明
- メーカー：フレディ
おすすめの家庭用防犯カメラ3. アイ・オー・データ ネットワークカメラ TS-WLC2
ご家庭用での、小さなお子様やペットの見守り機能を重視したい方はこちらの防犯カメラがおすすめ。有線ケーブルやWPSボタンでWi-Fi接続を可能とします。画素数は、100万画素で高精細な映像を外出先でも確認でき、インターネット環境さえあれば、いつでも映像を見れます。設定方法も簡単で、無料アプリをダウンロードしカメラ本体のQRコードを読み取れば設定完了。
室内用ながら暗視機能も搭載されており、赤外線LEDにより明るさを検知して、周囲が暗くなると自動で切り替えを行います。そして何より、カメラ本体にはマイクとスピーカーが内蔵されていて、カメラ越しの会話もできるんです。子供が心配という方は選んでみてはいかがでしょうか。
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- 画素数：100万画素
- 設置方法：クリップ- スタンド
- 録画機能：録画可能時間:最高約1510時間- 録画容量：最高約1.8GB
- 動作環境：温度：0〜40℃- 湿度：20〜80℃
- メーカー：アイ- オー- データ
おすすめの家庭用防犯カメラ4. ヤットウィン 防犯カメラ ワイヤレス
屋内での見守り用や監視用に便利な、水平方向350度、垂直方向100度も可動するレンズがついており、室内のあらゆる方角の映像を確認できます。設定も簡単でスマホアプリをダウンロードし、本体のQRコードを読み取るだけ。
また室内用防犯カメラとしては、珍しい8倍デジタルズーム機能も搭載し、スマホやタブレット端末で詳細な映像を見れるのも嬉しいメリット。その他、双方向音声通話機能により外出先でも室内のお子様や遠方に住むご両親と会話が可能です。動体検知機能で、撮影範囲において動きがあったときはお使いのスマホにメールでお知らせする機能や、暗視モードで夜でも近赤外線で撮影できるので、あらゆる場面で活躍しますよ。
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- 画素数：100万画素
- 設置方法：直置き
- 録画機能：録画可能時間:最高約280時間- 録画容量:不明
- 動作環境：不明
- メーカー：ヤットウィン
おすすめの家庭用防犯カメラ5. プラネックス カメラ一発 CS-W50FHD
フルHD200万画素の無線LAN専用のコンパクトな防犯カメラです。水平120度の広角レンズを採用し、室内の広い範囲を鮮明に映し出してくれます。スピーカーやマイクが標準搭載しており、室内のお子様との会話も可能ですし、閉店後の店舗において不審者が侵入した場合、映像で監視しお手持ちのスマホから警告音で威嚇することも可能です。
これまでの室内用防犯カメラよりも、より防犯に着目した機能がおすすめです。その他、動体検知機能に加えて、音の発生も検知する機能もついており、検知後すぐにスマホにプッシュ通知されて、安心安全です。音声付きの録画もできるため、ぜひこの機会に選んでみてはいかがでしょうか。
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- 画素数：200万画素
- 設置方法：直置き- 壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間：不明- 録画容量:不明
- 動作環境：温度：0〜40℃- 湿度：20〜80%
- メーカー：プラネックス
【参考記事】広角レンズのおすすめ商品を厳選▽
おすすめの家庭用防犯カメラ6. インターテクノロジー アイボット ライリー
『アイボット ライリー』は、スマホの遠隔操作で室内の映像を写し出すことが可能です。これまでの防犯カメラは固定式が多く、室内に死角が生まれていたのも事実です。しかし、こちらの防犯カメラなら前後の動きはもちろんのこと、なんと左右回転や、カメラを上下に動かすこともでき、これまでの死角も怖くありません。
スマホから映像を写真に収めたり、動画の撮影や、赤外線機能のスイッチを入れたりもできるんです。また、走行中に転倒しても起き上がりボタンで姿勢を保持でき、ロボットらしい一面も覗かせます。動き感知機能もついていて、お手持ちのスマホにお知らせもしてくれます。従来の機能に満足できない方におすすめの一台になります。
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- 画素数：記載なし
- 設置方法：駆動式
- 録画機能：録画可能時間:不明- 録画容量:不明
- 動作環境：不明
- メーカー：インターテクノロジー
おすすめの家庭用防犯カメラ7. プラネックス スマカメ Professional CS-QP50F
1選目と5選目にも登場している大人気『プラネックス スマカメ』シリーズのコンシューマー向け防犯カメラです。一般向けではありますが「防水・防塵機能」が搭載されているため、屋内・屋外問わず設置できるのは、大きなメリットに。設置場所としては、玄関・駐車場・実店舗など幅広く使用でき、有線LAN対応で映像出力を行えます。
これまでのスマカメに搭載されてきた赤外線暗視機能や、スピーカーやマイクの搭載はそのままに、それぞれの端子にスピーカーやマイクを接続することで、遠隔地から音声で従業員に指示を出すことも可能です。防犯にも、そして業務効率化にも使用できる優れものですよ。
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- 画素数：200万画素
- 設置方法：壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間:不明- 録画容量:不明
- 動作環境：温度：-30〜60℃- 湿度：10〜90%
- メーカー：プラネックス
おすすめの家庭用防犯カメラ8. ネットギア アーロプロ VMS4230-100JPS
『アーロプロ』は見た目こそ非常にコンパクトながら、防犯カメラとして高い性能を誇ります。ご家庭での子供や介護中の方の見守り、ガレージや自宅周辺の不審者対策に効果を発揮します。
具体的な特徴としては、初心者でも簡単なセットアップができ、親機をLANケーブルに接続しておけば、いつでもどこでも本体をお気に入りの場所に設置できます。ワイヤレスな本体には、磁石が内蔵されており、冷蔵庫の扉などにくっつけて使えるので、装着の手間も省けますね。専用アプリでスマホと連携すれば、内臓のスピーカーとマイクで直接会話も可能。別売りのスタンドを購入すれば、屋外の木の上だって設置できますよ。
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- 画素数：約92万画素
- 設置方法：直置き- 壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間:不明- 録画容量:クラウド無制限
- 動作環境：温度：−20〜45℃- 湿度：不明
- メーカー：ネットギア
おすすめの家庭用防犯カメラ9. エルパ ワイヤレス防犯カメラ&モニターセット CMS-7110
『エルパ ワイヤレス防犯カメラ』は、その名の通りモニターとカメラの配線接続が不要で、専用アプリをダウンロードすればスマホやタブレットからでもモニタリングができます。「ボックス型」なので、不審者への威圧感もバッチリですし、耐水型のカメラなのでお庭での設置も問題ありません。
特筆すべきは、夜間暗視機能がなんと15mも可能なので、夜の録画も心強いですね。その他、録画映像は、SDカードやHDDに録画可能です。別売りのカメラを購入することで、最大4台まで接続可能でより防犯性能を強化できますよ。ボックス型はお値段がお高いイメージがありますが、リーズナブルな価格で購入できるのも魅力ですね。
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- 画素数：約32万画素
- 設置方法：壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間:24時間録画- 録画容量:不明
- 動作環境：温度：-10〜50℃- 湿度：不明
- メーカー：エルパ
【参考記事】合わせて購入すべき、SDカードのおすすめ商品を厳選▽
おすすめの家庭用防犯カメラ10. パナソニック KX-HJC100K
『パナソニック KX-HJC100K』は、屋外用に便利な防犯カメラなので、自宅の庭やガレージの防犯に効果的。屋内・屋外の様子を専用のアプリをインストールしたスマホで気軽に確認できます。パナソニック独自の『スマ@ホームシステム』を採用。動作検知機能に加えて、温度センサーも搭載しており、室温が設定範囲を超えた場合に作動するようになるハイテク仕様に。
また設定すると音を検知して、音センサーが反応するのでガレージの見守りには申し分ない機能ですね。またパナソニックの防犯システムの良いところは、防犯カメラだけでなく別売りの「開閉センサー」などと連携すれば、玄関の扉が開くと同時に録画撮影もできますよ。
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- 画素数：30万画素
- 設置方法：壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間:24時間録画- 録画容量:不明
- 動作環境：不明
- メーカー：パナソニック
おすすめの家庭用防犯カメラ11. マスプロ電工 ワイヤレスフルHDカメラセット WHC10M2
屋外用の防犯カメラとして、必要な機能を全て搭載している商品です。画素数は1080iのFull HDカメラを搭載し、210万画素という高精細な映像で遠く離れた車のナンバーまで写し出せます。防水・防塵機能は、標準搭載で夜間撮影も赤外線で問題ありませんし、なんと最大投射距離が約10mもあるから、不審者を狙い打ちできます。
パソコン入らずの10.1インチモニターが付属し、大画面でどんな些細な動きも見逃しません。極めつけは、テレビなどの外部モニターに接続することでより大画面で怪しい人物の動きをキャッチします。microSDカードレコーダー内臓で、最大256GBの大容量に対応し非常に申し分ない性能の防犯カメラです。
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- 画素数：210万画素
- 設置方法：壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間:最高約2000時間- 録画容量:最高2TB
- 動作環境：不明
- メーカー：マスプロ電工
おすすめの家庭用防犯カメラ12. シンメイ ネットワークカメラ
『シンメイ ネットワークカメラ』はWi-Fi機能でAndroidやiPhone、そしてタブレットやパソコンに対応しているため、いつでもどこでもご家庭の様子を、見守れる防犯カメラになります。またそれだけでなく、300万画素という高精細な映像を写し出すので、屋内の詳細映像を確認できます。
水平回転は350度可能で、垂直回転は100度まで対応しているのでお部屋の隅々まで見守り可能です。その他、「音声双方向会話機能」や「動体検知」もついています。事前に通知予約をしておけば、動体検知でお手持ちの端末に異常をお知らせしてくれるので外出先でも便利ですよ。マンションの室内などにぴったりな一台に。
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- 画素数：300万画素
- 設置方法：直置き- 壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間:不明- 録画容量:不明
- 動作環境：温度：-10〜55℃- 湿度：10〜55%
- メーカー：シンメイ
おすすめの家庭用防犯カメラ13. ボディー 防水無線ネットワークカメラ
リーズナブルな価格で、防水機能のある防犯カメラをお探しなら、こちらの「ボディー」のカメラがおすすめ。「IP67防水」対応で防塵や防水ともに最高ランクな一台です。内部への粉塵が侵入しない作りで、それでいて一定の水圧でも破損しません。まさに強靭な防犯カメラなんです。
もちろん、その他の機能も充実していて屋外用にも適したアルミフレームが装着されており、雨や長時間での使用でも錆びにくい形状になっています。また、インターネット環境があれば、いつでもどこでもリアルタイムでの監視が可能で、パソコンやタブレット、そしてスマホから映像の確認ができますよ。
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- 画素数：100万画素
- 設置方法：壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間:不明- 録画容量:不明
- 動作環境：温度：-20〜70℃- 湿度：不明
- メーカー：ボディー
おすすめの家庭用防犯カメラ14. パナソニック WV-SPW310
完全屋外向きのボックス型の防犯カメラをお探しなら、こちらの『パナソニック WV-SPW310』がおすすめ。なんと言ってもハイビジョン映像という高精細の画素数を誇ります。また、高感度MOSセンサーに加えて映像全体のノイズを抑えるので、暗部もおかまいなしに映像確認できます。
PoE規格対応のスイッチングハブより電源を取得できるので、カメラの電源のための工事は入らないのも嬉しいメリットの1つです。約207万画素で不審者も逃しませんし、本格的防犯カメラなのでお値段はややお高いですが、安心安全で非常に高性能ですので、ぜひ手にしてみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- 画素数：約207万画素
- 設置方法：壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間：不明- 録画容量：不明
- 動作環境：不明
- メーカー：パナソニック
おすすめの家庭用防犯カメラ15. 日本アンテナ ワイヤレスセキュリティーカメラ
ご家庭用に、そして屋外に高性能の防犯カメラを設置したいのなら『日本アンテナ ワイヤレスセキュリティーカメラ』をおすすめします。ボックス型だから非常に威圧感がありますし、200万画素の高い画素数で、より細部まで鮮明な映像を写し出します。
映像の確認は、大画面10.1インチタッチモニターでタッチパネル式に映像確認できます。映像の録画は、SDカードや外付HDDに行うことが可能で、最大で2TBまで対応しているから、動画の長期保存ができ嬉しいですよね。そのほか、本格仕様の赤外線による暗闇撮影も20mまで対応し、広いお庭やガレージはもちろん、マンションや駐車場と対応の幅が広い一台になります。
Amazonで詳細を見る商品のステータス
- 画素数：200万画素
- 設置方法：壁面取り付け
- 録画機能：録画可能時間：最高約2890時間- 録画容量：最高約2TB
- 動作環境：温度：-10〜50℃- 湿度：不明
- メーカー：日本アンテナ
防犯カメラを設置すると良い場所を解説！
いざ購入しようと思った時に考えるのが「どこに防犯カメラを設置しようか」ということ。建物の間取りによりますが、主に設置しておくと防犯に役立つ場所をご紹介します。
自宅で使用する防犯カメラの設置場所
自宅で使用する場合は「玄関」・「窓口(2階や3階も含む)」・「勝手口」・「ベランダ」・「庭」がメインになります。どれも不審者の侵入経路として考えられるため、これらの場所の設置を検討しましょう。
また車へのいたずらや車上荒らしを防ぐためにも「駐車場」に設置するのもおすすめです。気になる場所があれば徹底的に防犯対策をしていきましょう。
店内で使用する防犯カメラの設置場所
お店の経営を行っている方は、「店内が見渡せる天井部」・「店の入口」・「金庫」・「駐車場」・「倉庫」・「休憩スペース」・「事務所内」などが挙げられます。一つでは足りないので、いくつか購入しておくと良いでしょう。
お店の品を守る、お客さんや自分を含めたお店のメンバーを守るためにも、必ず設置しておきましょう。
自宅を守る頼もしい一台を選んでみて
今回は様々な用途に使用できる防犯カメラのおすすめを紹介しました。防犯カメラは「ネットワークカメラ」と言うご家庭でお子様からペットの見守りで使用できるものから、不審者の監視用アラームなどの機能がついているもの、そして屋外用に本格的な防犯機能のついたものまで本当に様々な種類があります。
ぜひ、一番何を優先したいのかを検討して頂き、防犯カメラ選びをしてみてくださいね。マンションや駐車場、ガレージ、室内と大活躍すること間違いなしです。
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