レフ板のおすすめ12選|綺麗な写真が撮れる人気アイテムを紹介!
レフ板って何に使うもの?
撮影を行う時に逆行が気になることってありますよね。特に、夏の日差しが眩しい時や、夕日が差す時間帯は被写体が暗く写ってしまうことも。
そんな時に役立つのがレフ板。レフ板は、光を反射させて被写体を明るくする役割を果たしてくれるのです。
大きさや形状、素材等などいろいろな物があり、使用用途によって使い分けて使用します。
レフ板の選び方|購入する前に確認すべき点とは
被写体を綺麗に撮影する時に活躍するレフ板。ただ、自分に合った使いやすい商品を選ぶために、いくつか知っておきたいポイントがあります。
そこでここからは、レフ板を選ぶ前に確認すべき点をご紹介。
後悔しないよう、事前にしっかりチェックしておきましょう。
レフ板の選び方1. 写真の雰囲気や見せ方に合った色を選ぶ
レフ板の色は写真の出来に直結する重要なポイントです。なぜなら、レフ板の色によって、それぞれ得意な光の表現が変わるから。
自分が思い描いている写真の雰囲気に合った色を選ばないと撮影した後に、
「思っていた感じと違った…」
ということになりかねません。
現在一般的によく使われているレフ板の色は、
- ホワイト
- シルバー
- ゴールド
- ブラック
の4色。
それぞれ得意な表現があるので、状況に合わせて使い分けるのがおすすめ。次項から、それぞれの色がどんな場面に合っているのかを解説します。
人物を撮影する時にはホワイトのレフ板を使う
最もオーソドックスな白レフは、反射した光を広い範囲にほわっと当ててくれるので、被写体を柔らかい印象にしてくれます。
また、
- 肌の影を飛ばし透明感のある肌に見せる
- 白レフを人物モデルの瞳に写りこませて、アイキャッチを作る
ことも可能。
そのため、ポートレート撮影に白レフは欠かせないです。
コントラストを付けたい場合はシルバーのレフ板を使う
シルバーは、レフ板の中でも反射率が非常に高く、硬めの光になるのが大きな特徴。
海辺で浴びるような、ギラギラとした光を演出したい時にぴったりです。
光の弱い日陰での撮影や、逆行が強く被写体が暗くなってしまう場合にも用いられます。
また、コントラストを強く、はっきりさせたい写真を撮影する時にも効果を発揮します。
暖かい雰囲気を出したい時はゴールドのレフ板を使う
ゴールドはシルバーと同じく光の反射率が強いという特徴があるため、周囲の光が弱い時に使われます。
しかし、シルバーがクールな印象になるのに比べ、ゴールドは暖かみのある印象になるという違いがあるのです。
夕日のような色合いが欲しい時やはもちろん、緑色の色かぶりを打ち消せるので周囲が芝生や森林の時の撮影にもおすすめです。
影を付けたい時にはブラックのレフ板を使う
他のレフ板は光を反射させる目的で使いますが、ブラックは光を反射させないために使います。
光の反射を防ぐことで影をより黒く締めてくれるため、光が当たっている部分とのコントラストでメリハリができるのです。
コスプレ撮影やフィギュア撮影をする時など、陰影をつけコントラストをはっきりさせたい時に最適です。
レフ板の選び方2.持ち運びやすく折り畳めるものを選ぶ
レフ板を使う場所は多くの場合、撮影スタジオや屋外になることでしょう。そのため、レフ板を持ち運ぶ必要がでてきます。
現場までの持ち運びが大変なレフ板を選んでしまうと、毎回に持ち運びが面倒になってしまう可能性があるのです。
現在販売されているレフ板は、簡単に折り畳むだけのものから、コンパクトに収まるものまで豊富な種類の物があります。
折りたたみ後のサイズは様々ですので、持ち運びしやすいかサイズをよく確認して購入するのがおすすめです。
レフ板の選び方3. 使いたい場所と用途に合わせて形状を選ぶ
レフ板は色だけでなく、形によってもベストな使用用途が違ってきます。
現在市販されているレフ板の形には、
- 丸型
- 四角形
- 三角形
- 穴が空いているタイプ
がなど様々な種類があります。
それぞれに得意な場面、適した用途があるので使い分けるのが良いでしょう。
ここでは、それぞれの形がどんな場面に合っているのかを詳しく解説します。
優しい印象にしたい時は丸型
丸い形のレフ板は反射した光を拡散させるため、被写体に柔らかく、優しい印象を与えることができます。
折り畳みしやすいものが多く、持ち運びしやすく使い勝手がいいのも大きなメリット。
また、瞳に丸いアイキャッチを入れることができるので、ポートレート撮影にもよく使われる形です。
ただし、自立できないので固定機材を購入するか、誰かに持ってもらう必要がある点は注意です。
近距離で撮影する場合には三角型
三角形のレフ板の多くは持ち手が付いているので、撮影者が手持ちで使いやすいという特徴があります。
手持ちしやすいという特徴から、撮影者が被写体に接近して撮影する時にぴったりです。
三角形のレフ板は手で持ちながらの撮影が想定されて作られているので小型のものが多く、持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。
自立させて使いたい時は四角型
四角いレフ板はスタンドいらずで地面に立てて使用することができるため、一人での撮影時にとても使いやすいです。
小物などの物撮りで気軽に使えるコンパクトサイズから、全身を撮影する際に使える大きめのサイズまでサイズバリエーションが様々なのが大きな特徴。
また、四角形の中でも楕円形に近く、柔らかい光を演出できるタイプの物もあります。
窓に映り込むのを防ぐ場合は穴が空いているタイプ
丸型の真ん中に穴が空いているタイプのレフ板は、ガラスや時計などを撮影する際に、自分の映り込みを防ぐことができます。
例えば、飛行機の窓から空を撮影する時にこの形状のレフ板を使うと、窓ガラスに自分が映らなくなり、綺麗に空の写真だけを撮影できるのです。
穴あきタイプはカメラのレンズに引っ掛けるだけで使えるので、使いやすいのもメリットです。
レフ板の選び方4.撮影する被写体のサイズに合うレフ板を選ぶ
もし被写体のサイズに合わないレフ板を選んでしまうと、思ったように綺麗に光が当たらないということになってしまいます。
これでは、レフ板としての役割を果たせません。
販売されているレフ板のサイズは大小様々。
レフ板は光を反射させて使う物なので、サイズが小さければ光が当たる範囲も狭くなります。サイズが大きければ大きいほど光の範囲も広くなり、柔らかい光になります。
なお、被写体を撮る際には、被写体の倍くらいの大きさのものが理想的。撮影する被写体の大きさを想定してから、レフ板のサイズを選びましょう。
レフ板のおすすめ12選
ここまでレフ板の選び方を確認してきましたが、今や様々なメーカーから販売されているため、どれを選んでいいか悩んでしまう方は多いはず。
そこでここからは、数あるレフ板の中でもおすすめで人気の高い商品をご紹介していきます。
1. NEEWER レフ板 10000076
- 1つで5色のレフ板として使えるため、多様なシチュエーションでの撮影を楽しめる
- 価格が安いから、初めてのレフ板にぴったり
- 専用のケースが丈夫なので、屋外にも気軽に持ち運べる
こちらの商品は、銀・金・白・黒・半透明の5色がセットになっているため、屋外撮影からポートレートまで、様々な撮影シーンで活躍します。
また、2000円代前半とリーズナブルな価格なのに、専用のキャリングケースまで付いています。こちらは頑丈な素材で作られているため、持ち運びにとても便利です。
折りたたみも可能だから、片付ける時も場所を取りません。
カメラを始めたばかり時は、いろんなレフ板を使って効果を試してみたいはず。こちらの5色セットのレフ板を使って、撮影を楽しんでくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:丸形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:80cm
- 折りたたみ時のサイズ:35cm
2. UNPLUGGED STUDIO レフ板 AC-033
- パーツが少ないシンプルなレフ板なので、軽くて持ち運びやすい
- フレームまで白く塗装されているため、全体を反射面として利用できる
- 四角形のレフ板だから、床においても転がりにくい
「いつでも、どこでも撮る」をコンセプトとした撮影機材メーカー『UNPLUGGED STUDIO』が販売しているこちらのレフ板は、多機能さよりもシンプルさを追求した商品。
色は白色と銀色だけですが、他にパーツが無い分重さが約500gと軽いのがメリット。
折りたたみも可能で小さくて軽いので、屋外への持ち運びも負担になりません。
また、反射面だけでなく、フレーム部分も白く塗られているのも大きな特徴。
全体を反射面として活用できるため、被写体により多くの光を当てることができます。
必要最低限の機能に特化した商品なので、シンプルなレフ板を探している方から人気を集めている商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:四角
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:70 × 110cm
- 折りたたみ時のサイズ:40cm
3. Roke レフ板 JM-077
- 穴開きタイプのレフ板だから、ガラス越しの夜景も綺麗に撮影できる
- 穴のサイズが調節できるので、多くのカメラに脱着可能
- 折りたたんでコンパクトに収納できるため、部屋にあっても邪魔にならない
こちらの商品は、丸型の穴開きタイプのレフ板です。
中心の穴は3cm~10cmの間でサイズが調節できるため、ほとんど全てのカメラで装着可能。
「買ったけどサイズが合わない」ということがほぼ起こらないというのは嬉しいですよね。
穴にレンズを通すだけなので、脱着が簡単なのもメリット。
使用する時に着けるだけだから、複雑な組み立てはありません。
穴のサイズ調節が幅広くできるため、丸型の穴あきタイプのレフ板を探している人はこれを買っておけば間違いありませんよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:丸形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:46cm
- 折りたたみ時のサイズ:18cm
4. Meking レフ板
- A4、A3サイズとコンパクトなので、小物の物撮りにぴったり
- 黒、白、シルバーの3in1になっているから、吸光・補光・輪郭の強調まで実現可能
- スタンドがいらないため、必要以上に物を増やさなくて済む
こちらの商品は、四角型の折りたたみ式レフ板。
スタンドいらずで自立するので、一人で撮影する時でも扱いやすいのが特徴です。
色は黒、白、シルバーの3色となっています。そのため、写真の出したい雰囲気や被写体によって使い分けることができるのが嬉しいポイントです。
また、サイズはA4、A3の2種類。
被写体の大きさに合わせて選べるので、サイズバリエーションがあるのは大きなメリットと言えるでしょう。
スタンド無しで自立するレフ板なので、撮影の際にレフ板を持ってくれる人がいない時にぴったりの商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:四角
- ケースの有無:無
- 使用時のサイズ:A3 59.4 × 42(cm) A4 42 × 29.7(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:A3 29.7 × 42(cm) A4 21 × 29.7(cm)
5. UNPLUGGED STUDIO レフ板 AC-035
- 持ち手があり片手で持てるから、モデルに近づいて撮影する時に便利
- 400gとかなり軽いので、女性でも負担無く片手で持てる
- 折りたたんで小さく収納できるため、持ち運びしやすい
持ち手のついた三角形のレフ板です。
片手で扱うことができるので、被写体に近づいて撮影する時に最適です。
重さは約400g。片手で持っても全く負担になりません。
また、持ち手にはネジ穴が付いており、三脚に固定して使うこともできます。
三脚に固定すれば、手で持つよりもレフ版の位置を完璧に決められますよ。
用途が1つでなく、複数あるのは嬉しいですよね。
料理撮影やポートレート撮影など、被写体にグッと近づいて撮影をすることが多い方なら、持っていて損はないアイテムです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:三角形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:75 × 84(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:30(cm)
6.NEEWER レフ板 88008128
- 1つで5色のレフ板として使えるから、コスパが良い
- フレームがしっかりしているため、開け閉めしても壊れにくい
- 小さく折りたたんで専用バッグに入れられるので、携帯性に優れている
丈夫で柔軟性のあるスプリングフレームが使用されたアイテム。
そのため、簡単に広げたり閉じたりすることができるのが大きなメリットです。
さらに、折りたたんだレフ板は専用にキャリーポーチに収納可能。
小さくまとめることができるから、ロケや屋外ポートレートなど、持ち運んで使用する時に使いやすいレフ板と言えます。
簡単に折りたたみでき、さらにキャリーポーチまで付いているレフ板なので、外での写真撮影が多い方に人気のアイテムとなっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:楕円形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:60 × 90(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:33(cm)
7. GODOX レフ板
- ジッパーで反射面の色を変更できるため、扱いが簡単
- 大きなサイズのレフ板なので、ポートレート撮影にぴったり
- 撮影機器の人気メーカーから販売されているレフ板だから、品質も安心できる
150cm × 200cmと他の商品と比較するとサイズのかなり大きいレフ板です。
反射面が大きいので、人物など大きい被写体を撮影する時にぴったりのレフ板と言えるでしょう。
サイズが大きいのに関わらず、2kgとそこまで重くないのも嬉しいポイント。
屋外撮影時などで持ち運ぶ際も、大きな負担になりませんよ。
大きなレフ板なので、「大きな物や人物を綺麗に撮影したい」という方に、ぜひおすすめしたい商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:楕円形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:150 × 200(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:66(cm)
8. Neewer レフ板 10071555
- 専用のキャリーケースが付いているので、持ち運びが楽
- 反射面の色が5色セットだから、様々な撮影シーンで活躍する
- 機能性が高い割に値段が安いので、コストパフォーマンスが高く人気
こちらのレフ板は、総合的に見るとかなりコストパフォーマンスの高いレフ板となっています。
大きさが80cm × 120cm。さらに反射面は銀・金・白・黒・半透明の5色セットとなっています。
この機能で3000円弱。このコスパの高さは大きな魅力といえるでしょう。
重さは約760g。使用時に楽なのはもちろん、持ち運びも容易に行えますね。
5色セットである程度大きめのレフ板を探しているなら、コスパの高いこちらのレフ板を選んでおけば間違いありませんよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:楕円形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:80 × 120(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:40(cm)
9. Konseenレフ板
- 値段の安いレフ板なので、これからカメラを始める方にかなりおすすめ
- 丈夫なスチールフレームを使用しているため、耐久性抜群
- 白のレフ板がついているので、被写体に柔らかい光を当てたい時に便利
白、銀と利用頻度の高い2色のレフ板が2in1になっているアイテム。
それでいて価格が1500円。値段が安いのは大きな魅力といえるでしょう。
もちろん、ただ安いというわけではありません。
耐久性のある柔軟なスチールフレームを使用しているので、長く使えますよ。
さらに、折りたたみ可能でキャリーバッグ付き。持ち運びにも便利です。
価格が安いレフ板なので、「レフ板を初めて買う」という初心者の方などに最適なレフ板と言えるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:楕円形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:60 × 90(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:ー
10. Konseen レフ板
- 持ち手が付いているから、被写体に接近しての撮影に最適
- 350gと軽いので、片手で持ち続けても疲れにくい
- 持ち手には高品質なスポンジが付いているため、滑りにくく握りやすい
取っ手の付いた楕円形のレフ板タイプ。
握りやすい取っ手がついているから、三角型のように片手でレフ板を持ちながらの撮影も可能です。
重さはなんと約350g。片手で持っても重たくなく、負担になりません。
レフ板の色は白と銀の2色。
光を柔らかく当てたい時や、日陰などの光の弱い場所で撮影を行う時に役立ちますよ。
「レフ板を持ちながら撮影したいけど、三角形では反射面が少ない」という方は、反射面が広くて取っ手のついた、こちらのレフ板がぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:楕円形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:60 × 90(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:ー
11. よしみカメラ 忍者レフ
- 穴の空いたタイプのレフ板なので、室内光などのガラス面への映り込みを防げる
- 裏面が白く普通のレフ板としても使えるから、使い勝手が良い
- 収納時は20cmになるので、コンパクトで持ち運びやすい
丸いの穴が空いた四角型のアイテム。
カメラに装着すれば窓ガラスに自分が映り込むのを防ぐことができるため、飛行機やバスなどの窓から外を撮影する時に大活躍します。
また、裏面は白色になっているので、通常のレフ板として使用することも出来ます。
1つで2役使えるのは嬉しいポイントですよね。
四角い形が飛行機の窓ガラスにぴったりと合うので、「飛行機の窓から空を撮影したい」という方にとっては、買って間違いないアイテムと言えるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 折りたたみ収納:可
- 形状:四角形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:55 × 40(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:20(cm)
12. NEEWER 平面パネルライトレフ板
- スタンドが付いているレフ板だから、別に買う必要がなく効率的
- スタンドはシンプルな構造なので、簡単に組み立てられる
- 4食のレフ板がセットになっているため、様々のなシーンで活用できる
スタンドがセットになった便利な商品。
自立してくれるため、アシスタントがいない時の撮影も一人でこなすことができます。
また、構造がシンプルなのもメリット。
組み立てが簡単なので、初めてでも2~3分でセッティングを行うことが可能です。
さらにスタンドは360℃回転させられるから、調節すれば欲しい場所に光を当てられますよ。
自立する大きめのレフ板なので、一人でポートレートなどの大きい被写体を撮影する方に最適のアイテムです。
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- 折りたたみ収納:可
- 形状:四角形
- ケースの有無:有
- 使用時のサイズ:90 × 180(cm)
- 折りたたみ時のサイズ:ー
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用途に合ったレフ板を購入して、撮影に役立てましょう!
綺麗な写真を撮影するのに欠かせないレフ板。ただ、一口にレフ板と言っても多くのメーカーから販売されているため、どれを選べばいいかわかりませんよね。
今回は、数あるレフ板の中でも特におすすめの商品をご紹介しました。1つで5色セットになっているもの、自立して使いやすいものまで、様々な悩みを解決してくれる人気商品ばかり。
ぜひ自分の好みのレフ板を見つけて、美しい写真を撮影してくださいね。
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