“初心者でも飲める”おすすめの泡盛15選【2018年最新版】

沖縄県で飲むというイメージが強い泡盛に沢山種類があるのはご存知でしょうか。シークヮーサーや柚子といった初心者の方に人気の泡盛が多数あります。実は飲みやすい泡盛も多いんです。今回は、おすすめの泡盛を15種類ご紹介します。

美味しい泡盛とは?

おすすめの泡盛を大公開

泡盛といってもその種類はさまざま。600年以上の歴史を持っている泡盛は、日本最古の蒸留酒ともいわれており、東南アジアから沖縄に伝えられ発展・進化を遂げてきました。現在は日本だけでなく、世界中で愛されている飲み物でもあります。そこで今回はおすすめの泡盛から、泡盛の選び方まで徹底レクチャーします。この記事を参考にして、自分にあった泡盛を見つけてお酒ライフを充実させてみませんか。


泡盛選びで大切なこと

泡盛選びで大切なこと

沖縄で多く飲まれている印象がある“泡盛”。調べてみると様々な種類の泡盛があり、女性でも飲みやすいものまであります。泡盛選びは

  • 1. 香り
  • 2. アルコール度数
  • 3. 原料(米こうじやフルーツ)

の3点を確認しておくことが大切です。ここからは3つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。


1.香り

泡盛が苦手だという人の理由のひとつが香り。確かに、泡盛独特のクセのある香りが気になるという人も多いでしょう。その理由は、焼酎などとは異なり素材の個性を引き出す「常圧蒸留」で製造されているから。

とはいえ、最近の泡盛はさまざまな原料がミックスされることも多いので、香りが苦手だという人でも飲みやすくなっています。


2.アルコール度数

泡盛を飲むときに最も気をつけたいのが「アルコール度数」。一般的にアルコール度数は30度のため、はじめて泡盛を飲むというときは注意が必要なため、最初はアルコール度数が低い泡盛から飲むのがおすすめ。泡盛独特の味が気になる人は、フルーティーの甘みのある種類も多いので、そこから試してみるのもあり。泡盛に慣れてきたら、15〜30度のものに挑戦してみてもいいかもしれません。


3.原料(米こうじやフルーツ)

泡盛の原料にはタイ米が使用されています。日本のお米と比べてサラサラしているのが特徴。このタイ米と同時にかかせないのが「黒麹」。麹(こうじ)とはお酒を作るときに原料を糖化させるために必要なもので、タイ米と黒麹を使って泡盛が生成されます。最近では原料にシークヮーサーなどのフルーツも入っていることも多く、飲みやすくて人気です。


おすすめの“泡盛”15選

泡盛は銘柄によっては飲みやすいものから、上級者向けのものまでさまざま。ここではおすすめの泡盛を15種類ご紹介します。原料やアルコール度数もひとつひとつ異なるので、ぜひいろいろと比較して「飲みたい」と思えるような泡盛を見つけてくださいね。


1. 請福酒造 柚子シークヮーサー

請福柚子シークヮーサー 1800ml

沖縄生まれの泡盛仕込みの柚子リキュールです。原料は米こうじのほかに、100%国産柚子と沖縄産シークヮーサーを使用。柚子とシークヮーサーの爽やかな香りが広がっているので、泡盛独特の香りが苦手な人にはおすすめ。アルコール度数も10%と低く、口当たりもいいので、ジュース感覚で飲めちゃいます。

酸味と甘みのバランスが絶妙で、後味もスッキリ。割り方も、氷を入れてそのままロック、もしくはソーダ割りで飲むのもいいでしょう。泡盛がはじめてで少し不安な人は、まず『請福酒造 柚子シークヮーサー』から飲んでみてはいかがでしょう。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ、ゆず果汁、シークヮーサー果汁
  • アルコール度数:10度
  • 内容量:1800ml

2. 比嘉酒造 残波

有限会社比嘉酒造 残波 25度 1800ml  [泡盛/沖縄県]

「ザンシロ」という愛称で多くの人に愛されている泡盛。8年連続モンドセレクション金賞受賞、国際優秀味覚コンクール優秀賞を5度受賞しており、香りもフルーティーで飲みやすく、男性だけでなく女性にも人気です。

酒造所は戦後まもない1948年に創業。創業当時から「より安全でより美味しい泡盛を届けたい」というモットーで、時代に合うような泡盛を日々製造しています。「女性や泡盛が苦手な人にも美味しく飲んで欲しい」、という会長の思いのもと『残波』が誕生しました。透明感のあるクセのない味わいで、まさに今の時代にぴったりな泡盛です。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:25度
  • 内容量:1800ml

3. 新里酒造 シークヮーサー梅酒

泡盛仕込み梅酒 新里酒造 シークヮーサー梅酒 12度 1800ml

泡盛古酒の専門店「泡盛倶楽部」が販売している米こうじに、沖縄大宜見村産のシークヮーサーと国産南高梅をあわせた、泡盛よりは梅酒に近い商品。見た目がカラフルで、見るだけで華やかさが感じられます。味も爽やかで、泡盛がはじめてで抵抗のある人にはおすすめ。

アルコール度数も12度と高くないので、お酒が弱いという人でも気軽に飲めちゃいます。低カロリーで、シークヮーサーの香りと酸味がちょうどいいのもポイント。割り方も、たっぷりの氷にそのままロックで、もしくはシークヮーサー梅酒6、ソーダ4の割合で入れるソーダ割りで飲みましょう。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ、シークヮーサー果汁、梅酒
  • アルコール度数:12度
  • 内容量:1800ml

4. 請福酒造 直火請福

請福酒造 直火請福パック 30度 1800ml  [泡盛]

「ザ・泡盛」を体感したい人には、ぜひおすすめしたい石垣島で愛されてきた泡盛。釜に直に火を当てて蒸留、機械に頼らない手造りによる伝統技術「直火釜蒸留」を採用。泡盛を製造する際の最後の仕上げでもある「蒸留」にこだわり、改良に改良を重ねて泡盛の持つすべてのうまみを逃すことなく封じ込めています。

泡盛業界ではじめて「減圧蒸留泡盛」を取り入れたり、「低温発酵泡盛」を開発するなど、常に新しいことにチャレンジしているこの酒造所だからこそ誕生した泡盛。「泡盛らしい泡盛」を感じたい人は、ぜひ手にとってみてください。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:30度
  • 内容量:1800ml

5. 宮の華 琉球泡盛

宮の華 宮の華 30度 1800ml  [泡盛/沖縄県]

『宮の華 琉球泡盛』を製造している「宮の華」は、1948年に創業。なんとスタッフの8割が女性で、泡盛造りにも女性ならではの心配りと愛情がこめられています。「宮の華」の特徴は、必ず1年間熟成させていること。熟成させることで、辛口の中にも華やかで爽やかな香りとまろやかさが口に広がります。

泡盛独特のクセが強いと飲みにくい人には、飲みやすさが感じられますよ。原料にもこだわっており、国内の米作り農家と契約、農薬や肥料を一切使用していない米を精米しているほど。酒造所内はすべて防水コーティングを施してもいるので、安全な泡盛が楽しめます。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:30度
  • 内容量:1800ml

6. ヘリオス酒造 くら古酒

ヘリオス酒造 くら古酒 25度 1800ml  [泡盛/沖縄県]

モンドセレクション最高金賞を受賞したこともある、毎月100万本以上出荷されている人気泡盛。北米産ホワイトオークを使用し、樫樽で3年以上熟成。長期間熟成させただけに、香りも華やかで深い味わいが楽しめます。

蒸溜所は「水の都」ともよばれている沖縄県名護市に位置し、豊富な天然水を使用して泡盛を仕込みます。蒸留器も古酒造りに適したオリジナルの「銅製蒸留器」を採用、ひとつひとつにこだわりが感じられます。割り方はロックで飲むのが基本で、夏はソーダ割り、冬はお湯割りで飲むのもおすすめ。600年以上の歴史のある泡盛の重圧感が感じられる一本です。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:25度
  • 内容量:1800ml

7. 菊之露酒造 菊之露VIPゴールド

乙 菊之露 VIP ゴールド 古酒30° 720ML 1本

宮古島ならではの泡盛を体験したいのであれば、この泡盛一択。8年貯蔵した酒をベースにした古酒で、「菊之露酒造 」で最も人気のある商品。「菊之露酒造」の泡盛は宮古島の水を使用しており、カルシウムやミネラルが豊富。黒こうじ菌との相性もバツグンで、おいしい泡盛が堪能できます。

長年熟成されただけに、風味も芳醇、味わいもふくらみがあります。甘みも兼ね備えているので、泡盛に抵抗意識がある人でもすんなり飲めちゃいますよ。アルコール度数は泡盛定番の30度。泡盛の味をそのまま楽しめるストレートやロックはもちろんのこと、水割りで薄めて飲むのもいいでしょう。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:30度
  • 内容量:1800ml

8. 久米島の久米仙 でいご

久米島の久米仙 でいご 43度 1800ml

『久米島の久米仙 でいご』の特徴は、なんといってもアルコール度数。43度とかなりパンチが利いているので、飲み過ぎにはじゅうぶん注意しましょう。自然豊かな久米島で製造されており、水は天然の湧き水を使用。泡盛の製造にはかかせないお米は「南方硬質米」、こうじは手作業で行われ造り手の思いがたくさん詰まっています。

うまみ成分が数多く含まれているので非常に深みがあり、香りも爽やか。飲み方は、最も人気の「水割り」もしくは「ロック」がおすすめ。中華料理や肉料理との相性もよく、さまざまな楽しみ方ができますよ。他の泡盛と比較して価格が安いのもポイント。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:43度
  • 内容量:1800ml

9. 八重泉酒造 黒真珠

八重泉酒造 黒真珠 43度 720ml  [泡盛/沖縄県]

今は八重山地方にしか残っていない「直火釜蒸留製法」で製造されている泡盛。芳醇でコクの在る深い味わいが特徴で、沖縄で毎年開催されている艦評会では多数の賞を受賞。石垣島で造られており、「滴・滴・在・心」をモットーとしながら丁寧に真心込めて造られています。

それだけでなく、徹底したおいしさを追求するためにコンピューターの導入による品質管理を徹底。こだわりを持って造られた『八重泉酒造 黒真珠』は、沖縄だけにとどまらず全国各地で愛されている泡盛です。ロックはもちろんのこと、水割りやお湯割りといった割り方でも楽しめますよ。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:43度
  • 内容量:720ml

10. 瑞泉酒造 瑞泉

瑞泉酒造 古酒 43度 1800ml  [沖縄県]

1887年に創業、120年以上の歴史を誇る名門の蔵元。首里城端泉門のほとりの湧き水「端泉」にあやかって名付けられました。県内屈指の貯蔵量を誇っており、伝統の味を重視しながら時代のニーズにあったお酒を製造しています。中でも『端泉』は、端泉古酒の基本ともいえる泡盛。芳醇な香りと深いコクが特徴で、口の中でまろやかさが感じられます

2008年には地酒大show「牛肉料理に合う焼酎部門」でプラチナ賞を受賞しており、料理との相性も抜群。ストレートでもロックでも、水で割っても、どんな割り方でもおいしいのが「端泉」なのです。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:43度
  • 内容量:1800ml

11. 瑞泉 御酒(うさき)

瑞泉酒造 御酒 30度 720ml  [沖縄県]

東京大学で保管されていた戦前の黒こうじ菌を使用。ブランドの区別がなかったころ、不死鳥のような「端泉黒こうじ菌」をもとに造られたのが「御酒」なのです。この泡盛のみ、非常に繊細な菌でもある「蔵付こうじ菌」を使用、その良さを引き出すため低温で発酵されています。

フルーティーな甘い香りとまろやかさを兼ね備えており、雑味がなく飲みやすいです。ストレートでパンチの利いた飲み方でもよし、もしくはロック、水割りといった割り方でもじゅうぶん楽しめる泡盛。泡盛の歴史を感じたいという人は、戦前の風情を感じながら味わえます。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:43度
  • 内容量:1800ml

12. 於茂登

高嶺 おもと 30度 1800ml  [沖縄県]

1949年の創業以来、米蒸しから蒸留まですべての工程で昔ながらの手作り製法にこだわっている泡盛。手作りで丹精込めて造られることで、泡盛独特の深い味わいが醸し出されています。ほとんどの泡盛が「連続式蒸留」の中、このお酒は昔から使用されている「直火式地釜」で蒸留。

時間がかかりますが、それだけきれいなうまみが抽出されます。それだけではなく、沖縄最高峰の軟水を使用しているので、味もまろやか。ロックや水割りですっきりさを感じるのもよし、食事のお供として飲むのもよし、どんな状況でもおいしさが感じられる泡盛です。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:30度
  • 内容量:1800ml

13. カリー春雨

宮里 カリー春雨  30度 720ml  [泡盛/沖縄県]

『カリー春雨』の「カリー」とは沖縄の方言で「めでたいこと」を意味しており、祝いの席や乾杯の音頭に使われることが多いです。「春」には希望を「雨」には恵みといった、戦後の復興の願いを込めて「春雨」と名付けられたそう。

ラベルには打ち出の小槌や鳳凰が派手に描かれています。一般酒でありながら、古酒のような口当たりがなめらかなお酒を目指して製造されました。バニラのような甘い香りとともに、一口目はすっきりとなめらか、徐々にやわらかさが出てきて泡盛特有の風味が楽しめます。何か縁起の良いとき、ぜひ『カリー春雨』を手にとってみませんか。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:30度
  • 内容量:720ml

14. ゴールド龍

金武 龍ゴールド 25度 1.8L  [泡盛/沖縄県]

金武酒造の「きん」とラベルの色をかけて『ゴールド龍』と呼ばれている古酒。アルコール度数も25度とそこまで高くなく飲みやすいので、女性や泡盛が初めてという人にも人気。酒造所は1949年に創業、沖縄本島では唯一先代から受け継いだ「仲里式蒸留器」を使用しており、100年飲まれるようなお酒を目指しているそう。

地下30m地点には練乳洞を利用した古酒蔵があり、生産量のおよそ半分を古酒貯蔵しています。ふくらみのあるやわらかな味が特徴で、大勢の席に1本あるだけでも非常に活躍してくれること間違いなし。ロックや水割りなどさまざまな飲み方で楽しめます。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:25度
  • 内容量:1800ml

15. にごり泡盛 海波

崎元 海波 30度 1.8L  [泡盛/沖縄県]

独自の手法で開発され、2005年に商品化された『にごり泡盛海波』。日本最西端「与那国島」の最も古い酒造所として1927年に設立。伝統を守りながら、米こうじ・水に直に触れる手法で泡盛を製造しています。

一般的な泡盛は透明色ですが、『海波』はなんと白色のにごり泡盛で、「初留取り花酒」の濃い原酒を、与那国島の独自の割水とブレンドしているのが特徴。白く濁っているぶん、米の甘みを一段と強く感じることができますよ。日本酒などのにごり酒とは異なり、沈殿することなく1年ほど経つと透明になります。非常に飲みやすいので、泡盛があまり得意ではない人にもおすすめ。

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商品のステータス

  • 原料名:米こうじ
  • アルコール度数:30度
  • 内容量:1800ml

自分に合った泡盛をチョイスしてみて

自分に合った泡盛をチョイスしてみて

「泡盛」といっても、ご覧の通り種類はさまざま。歴史も600年以上と古く、昔からの伝統を守りながら日々おいしい泡盛が製造されています。原料も米こうじだけでなく、シークヮーサーや柚子といった果汁が入っているものも多いので、女性や泡盛が少し苦手だという人でも気軽に飲めます。泡盛に慣れてきたら、本格的なパンチの利いた泡盛を飲んでみるのもいいでしょう。ぜひ自分の飲みたい泡盛を見つけて、手にとってみてください。

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