縄跳びダイエットの効果的なやり方|短期間で痩せる簡単メニューとは?
織田琢也PR
有酸素運動の1つとして人気を集める、縄跳び。芸能人も取り組むダイエット法はどのように行えば良いのか。今回は縄跳びダイエットの効果的なやり方として、飛び方・メリットなどをご紹介。基礎代謝を上げられる筋トレと併用してスムーズに体重を落としていきましょう!
縄跳びダイエットのデメリットとは?
縄跳びダイエットのデメリットは大きく分けて2つありました。
筆者自身が縄跳びダイエットに取り組んでいて感じたデメリットですので、個人差がありますが、覚えておいてください。
縄跳びダイエットのデメリット① 飽きやすい
縄跳びダイエットは人間2人分立てるスペースがあれば、取り組めるトレーニングですが、トレーニング中は上下にしか動かないため、景色がほとんど変わりません。
散歩やジョギングなどを気分転換として取り組む人にはやや物足りなくなるでしょう。筆者自身、夜涼しい時は散歩などに出かけるアウトドアタイプなので、縄跳びダイエットは3日目にして飽きてしまいました。
これはインドアタイプの方からすると嬉しい点になるでしょう。自分のタイプと相談した上で取り組み始めた方がいいかも。
縄跳びダイエットのデメリット② 結果が出るのが遅い
これは縄跳びダイエットに限らず、有酸素運動全般に言えるデメリットですが、ハードなスポーツなどと比べると結果に結びつくスピードは劣ります。
トレーニングの頻度・質にも寄りますが、数字に出るまで1週間は最低でも見ておくべきでしょう。続けていれば、結果の出るダイエット運動なので、結果ばかりに目を向けず楽しみながら取り組んでくださいね。
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