女から告白ってあり?女性から好きと言われる男性心理&成功率を大公開!

yukimi 2022.06.16
男性に片思いをしていて、なかなか告白してもらえないとき、「女子から告白してもいいのかな?」と思う瞬間ってありますよね。実際のところ、男性は女性からの告白について、どう思っているのでしょうか。今回は、女性から告白することに対する男性の本音や心理、告白を成功させる方法を解説します。

告白の返事待ちや保留期間の過ごし方

告白の返事待ちの過ごし方はしつこくlineしない

付き合って欲しいと気持ちを伝えた後、返事を保留にされる場合がありますが、こういう場合はあまり過度に期待しないほうが懸命です。

やたらに接触したり、返事をせかしたりすると、上手くいく返事も壊してしまう可能性が。続いて、告白した後の保留期間の過ごし方を紹介していきます。

告白待ち期間の注意点
  1. 催促したりしない
  2. LINEや電話をしないようにする
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告白待ち期間の注意点1. 返事を急かしたり、催促したりしない

保留期間に置かれたということは、男性側に迷っている理由があるということ。それが何にせよ、相手の返事を要求すること自体、自分の気持ちを押し付けてしまっているのです。

しばらく様子をみて、あまりにも返事がないようであれば、うまくいかなかった可能性が大きいです。

どうしても確認したいのであれば、それとなく聞いてみてもいいかもしれませんが、関係がこじれることになりかねないので、3ヶ月くらいは普段通りに過ごして相手の出方を見守ってみましょう。


告白待ち期間の注意点2. しつこくLINEや電話をしないようにする

LINEや電話もあまり頻回だとうんざりしてしまいます。いつも連絡を取り合っているなら、普段通りでいいでしょう。過剰に回数を増やしてしまうのはNG。逆に連絡を絶ってしまうのも不自然ですし、気持ちが離れてしまいかねないので、あくまでも普通に振舞ってください。

保留期間というのは、相手にとっても自分にとっても重要な時間。相手を好きなら、気が済むまで時間を与えてあげましょう。

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告白して振られた時の対処法を教えて!

女性から告白してフラれたときの対処法は距離を置く

告白して振られてしまったら、気持ちを切り替えて次の恋を探すのが回復の一番の近道です。とはいえ、告白するほど好きだった相手を簡単に忘れることはできませんよね。

少しでも心の負担をなるべく軽くして、次の恋へ向かうための準備を始めましょう!


振られた時の対処法1. とにかく気まずい時は、落ち着くまで距離を取る

同じ職場にいるなど、身近な環境にいる相手に告白して振られた場合、お互いの日常生活に影響することもあるでしょう。

何事もなかったように普段どおり振舞うことができればいいですが、あまりにも気まずい場合は、いったん距離を置くのがおすすめです。なるべく顔を合わさないようにして、連絡を控えるなど。

そっとしておけば、いつかは時間が解決してくれます。少し離れることで気持ちの整理もついてきますので、自分にとっても相手にとっても必要なことです。


振られた時の対処法2. 気持ちを切り替えたことを相手に伝え、告白前の状態に戻る

これは相手の心情にもよることではありますが、相手が自分のことをよく分かってくれているなら、次へ向かう有効な手段だといえます。

ただ、表面上は元に戻れるかもしれませんが、相手への気持ちの大きさによっては辛い思いをしてしまう可能性もあります。

気持ちの整理が本当につけられると決意できるのなら、考えてみてもらいたい対処法です。


振られた時の対処法3. どんなに辛くても自分を振った相手に怒りをぶつけたりしない

女性から告白してフラれたときは怒りをぶつけない

振られたからといって相手を攻めるのはおかしな話ですよね。片思いというのは独りよがりなものです。自分本位で当然なのですが、無理やり相手に対して同じ気持ちを求めるのでは、相手を想っていることにはなりません。

「自分が好きだから相手も好きだと思っているはず」は基本的に無いと思いましょう。

お互いに気持ちが通じるというのには、それなりの努力が必要なのです。相手に好きになってもらえる努力が足りなかったのだと反省し、自分がどうすべきだったか考えてみましょう。

その気持ちが次の恋に繋がり、その新たな恋で成長した自分に出会うことができます。

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好きな人に素直な想いを伝えよう!

好きな人に思いを伝えよう

女性から告白することはアリですが、男性から告白をしたいという人もいるので、その見極めは必要になります。見極めるためには、相手の心情が分かるくらい距離を縮めることが大切です。

告白するなら、相手の心情や状況を知って、タイミングを見極めた上で挑みましょう。自分を磨いてランクアップしておくことも忘れずに。


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