焼き芋鍋のおすすめ13選|電子レンジやIH&直火で使える便利アイテムを紹介!
焼き芋鍋の選び方|購入する前に確認すべき点とは
焼き芋鍋といえば、自宅で美味しい焼き芋を作るのに欠かせないアイテムですよね。
しかし、おしゃれなものや熱伝導に優れたものなど、アイテムによって特徴が異なるので、「どう選んだらいいの?」と悩んでいる方もいるでしょう。
そこでここからは、上手に焼き芋鍋を選ぶコツを解説していきます。
焼き芋鍋の選び方1. 用途に合った熱源のタイプを選ぶ
焼き芋鍋の熱源には、
- 直火
- IH
- 電子レンジ
などがあります。
対応熱源の焼き芋でないと美味しく調理できないので、熱源の確認は必ず行いましょう。
直火対応であれば、自宅のガスコンロだけでなく、キャンプに行った時などにも調理ができます。アウトドア好きな方なら、直火タイプは必須ですね。
一方、オール電化のご家庭であれば、IH対応の焼き芋鍋が必要となります。
このように、自宅の熱源や使用シーンに合わせて、適切な熱源の焼き芋鍋を選ぶことが大切です。
次項からは、熱源の種類ごとにどのような焼き芋鍋があるかを解説します。
IH|まだ種類は少ないIHタイプIH
IHの焼き芋鍋は、オール電化の家庭にも対応できるタイプ。調理中に火が出ないので、安全に焼き芋作りができるメリットがあります。
IHの焼き芋鍋はまだまだ種類が少ないのが現状で、ガスコンロ対応のものに比べて選び代は少ないです。
しかし、アイテムの中にはガスとIHの両方に対応しているものもあるため、IHのみにこだわらなければ選べる幅が広がるでしょう。
ガスコンロ|IHに比べて種類が豊富
ガスコンロ対応の焼き芋鍋は、IHタイプに比べて商品の種類が豊富です。たくさんの選択肢から、素材やデザインなどを選べるのは嬉しいですよね。
一方で、調理の際に温度が上がりすぎてしまい、センサーが作動して火力が不安定になることがあります。
うまく焼けない可能性もあるので、低温でも焼ける焼き芋鍋かを確認しておくと良いでしょう。
電子レンジ|短時間で手軽に作れる
電子レンジタイプは、とにかく手軽というのが魅力のタイプです。
ガスコンロのように火を使わないので、安全な上にガス代を気にしなくていいというメリットもあります。
「電子レンジで美味しい焼き芋ができるの?」
このように不安に思う方もいるかもしれませんが、素材の甘さや美味しさを引き出すセラミック石を付属している商品もあるため、本格的な焼き芋を楽しめますよ。
本体に熱源|外がパリパリ中がホクホクの焼き芋が作れる
焼き芋鍋の本体に熱源を持つタイプは、電気で焼き芋が作れる仕組みとなっています。
コンセントがあればどこでも焼き芋ができるので、電子レンジタイプと同様に手軽に使えるのが魅力です。
熱源ありの焼き芋鍋は、ホットサンドメーカーのように上下の鉄板で芋を挟みこんで焼く仕組みとなっています。
熱伝導がいいから、外側はパリパリ、中はしっとりホクホクに仕上がりますよ。
ただし、本体にセットできる焼き芋のサイズ・形状が限られるため、さつまいもを調達する際に注意が必要です。
カセットコンロ|電気を使用しないため野外にぴったり
カセットコンロは、電気を使わず調理ができるのがメリットです。
コンセントの有無を気にしなくていいので、アウトドアシーンでも焼き芋を楽しめます。
注意点として、カセットコンロOKだからガスコンロでも使えるとは限りません。商品の中には、高温になりやすいガスコンロでは使えないものもあります。
「キャンプの時はカセットコンロ、家ではガスコンロで焼き芋を作りたい!」
このような場合は、直火対応のカセットコンロかどうかも併せて確認しておきましょう。
焼き芋鍋の選び方2. 石・セラミックボールの使い方で選択
お店のような本格的な石焼き芋を楽しみたいなら、石やセラミックボールを使って調理できるアイテムがおすすめです。
鍋の陶器と石のダブル遠赤効果により、外はパリパリ、中はねっとり甘い焼き芋に仕上がります。
ただし、石は使用する中でさつまいもの蜜がついてしまうことがあり、お手入れが少々面倒です。
「美味しさより手軽さを重視したい!」という場合は、石なしでも本格的な味を引き出せる焼き芋鍋もあるので、そちらを選ぶと良いでしょう。
焼き芋鍋の選び方3. 一度に焼きたい本数を考えてサイズを選ぶ
家族みんなで焼き芋を楽しみたいのに、一度に2本程度しか焼けない鍋だと、「最初に誰が食べる?」と譲り合いになって楽しく食べられませんよね。
みんなで美味しく焼き芋を食べるためにも、使用人数に見合ったサイズ選びが大切です。
目安としては、中サイズのさつまいも3本で直径24~28cm程度、アウトドアなど大人数で楽しむなら30cm以上がおすすめです。
さつまいものサイズによって焼ける本数は多少前後しますが、上記を目安に最適なサイズを選びましょう。
焼き芋鍋の選び方4. 重さは2kg以下の鍋がおすすめ
焼き芋鍋には熱伝導が高いセラミック陶磁器や鉄の鍋がよく使われます。
しかし、美味しく焼ける代わりに鍋本体の重量が重くて扱いづらいというデメリットがあります。
力が弱い女性が扱う場合、ずっしりと重い鍋は持ち運ぶ時や洗う時に困るでしょう。
3kgある鍋は、女性にとってかなり重く感じられるかもしれないので、1kg前後の扱いやすいものを選ぶと良いですよ。
安全面を考慮して、どんなに重くても2kg以下に留めておきましょう。
焼き芋鍋の選び方5. 焼き芋以外の料理もできる鍋なら活用の幅が広がる
焼き芋鍋は焼き芋を作るのが目的の調理器具ですが、シーズンオフになると出番がなくなってしまいます。
せっかく買うなら、もっと幅広く活用できた方が嬉しいですよね。
焼き芋鍋の中には、さつまいも以外の食材にも対応できるものがあります。
じゃがいもやとうもろこしなどを蒸せたり、揚げ物や炒め物ができたりなど、ハイスペックなものも多いです。
いろんな用途で使えることで調理器具の数も減らせるから、収納面でも嬉しいでしょう。
焼き芋鍋のおすすめ13選
焼き芋鍋には様々な商品がありますが、どれが使いやすいかは一目見ただけでは分からないので、どれを買ったらいいのか迷いますよね。
そこでここからは、実際に購入した人々の口コミをもとに、人気の焼き芋鍋を紹介します。
1. 三鈴陶器 焼き芋鍋
- 小まめに石を買い足さなくていいので、必要以上にランニングコストがかからなくてコスパが良い
- 「陶器×石」で遠赤外線効果が抜群だから、本格的な焼き芋作りができる
- さつまいも以外の食材に使ってもOKなので、いろんな料理を楽しめる
「三鈴陶器」の焼き芋鍋には、焼成処理をした石が付属しています。
石を一度800℃以上で焼くことで石の破裂を防げるため、付属の石だけでも長く石焼き芋を楽しめるでしょう。
また、さつまいもだけでなく様々な食材にも活用可能。
じゃがいもやたけのこなど、大きな状態では火が通りにくい食材も、中まで柔らかく調理できますよ。
陶器と石によるダブル遠赤効果で芋がほっこり仕上がり、お店に負けない本格的な焼き芋を堪能できます。
石が長持ちしやすいよう加工されているから、ランニングコストをできるだけ抑えたい方におすすめです。
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- 深さ:ー
- サイズ:最長部28 × 直径24 × 高さ14 (cm)
- 鍋の材質:陶器
- 重量:3kg
- 容量:ー
- 対応熱源:ー
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:あり
- 底厚:ー
2. 和平フレイズ 焼き芋鍋 RB-2089
- ガスコンロと電子レンジの2種類の調理方法があるのが便利
- 2,200円で比較的安いから、気軽に購入できる
- 使いやすいと評価する口コミが多く見られるので、前向きに購入を検討しやすい
「和平フレイズ」の『RB-2089』は、直火だけでなく電子レンジにも対応している優れモノ。
状況に応じて好きな調理法が選べるのが便利ですよね。口コミでも「使いやすい!」と人気です。
価格は2,200円と比較的リーズナブル。他メーカーと比べてそう高くないので、お試し感覚で気軽に購入できるでしょう。
さらに、重量は約1.6kgと軽いから、女性でもラクに扱えます。
「冬はガス代が高いから、ガスコンロじゃなくて電子レンジにしよう!」など、その時の気分や状況に合った使い方できる便利な鍋をお探しの方におすすめです。
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- 深さ:5.8cm
- サイズ:約幅25.5 × 奥行21.5 × 高さ12.5 (cm)
- 鍋の材質:耐熱陶器
- 重量:1.6kg
- 容量:ー
- 対応熱源:ガスコンロ、電子レンジ
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:ー
- 底厚:ー
3. イシガキ産業 焼き芋鍋 3821
- さつまいもデザインの鍋がおしゃれなので、焼き芋作りがより楽しくなる
- 電子レンジ対応鍋だから、火加減の調整等しなくても手軽に調理できる
- セラミックボールがついてくるため、本格的な焼き芋を楽しめる
「イシガキ産業」の焼き芋鍋『3821』は、さつまいもの形をしたデザインが目を引くアイテムです。
見た目が可愛いので、焼き芋を作る時にテンションが上がりそうですね。
そして、本品は電子レンジ対応している鍋だから、手軽に焼き芋作りができるのもメリットです。
ずっとコンロの前に張り付いていなくていいので、忙しい方も他の用事をしながら焼き芋の調理ができます。
付属でセラミックボールもついてくるから、本格的な焼き芋ができるでしょう。
おしゃれなデザインに子どもたちも大喜びするはずだから、お子さんがいるご家庭は、ぜひ手に取ってみて。
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- 深さ:ー
- サイズ:約幅27 × 奥行19 × 11.5 (cm)
- 鍋の材質:耐熱陶器
- 重量:1.25kg
- 容量:ー
- 対応熱源:電子レンジ
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:あり(セラミックボール)
- 底厚:ー
4. 和平フレイズ 焼き芋鍋 HR-4277
- 側面の蒸気穴で余計な水分を逃がせるので、芋がべちゃべちゃになりにくい
- 美味しく焼けて価格が2,000円台と安いため、コスパが良い
- 約1.7kgの軽量鍋なので、持ち運びや洗い物の際に扱いやすい
「和平フレイズ」の『ARE-4277』は、鍋の側面に複数箇所に穴を開けているのが特徴で、鍋の中に水分が溜まらないようにしています。
さつまいもが水浸しにならず、外側がパリッと仕上がりますよ。
陶器製で比較的しっかりとした作りですが、重量や約1.7kgと軽量なので、力に自信のない女性や年配の方も使いやすいでしょう。
美味しい焼き芋が作れて価格は約2,200円と安いのも魅力。低コストでお家焼き芋の準備ができます。
余計な水分を鍋の外に逃がせるから、外側がパリパリっとした焼き芋に仕上げたい方は、ぜひ購入を検討してみてください。
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- 深さ:ー
- サイズ:約幅24.3 × 奥行21.6 × 高さ15.9 (cm)
- 鍋の材質:耐熱陶器
- 重量:約1.77kg
- 容量:ー
- 対応熱源:直火
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:なし
- 底厚:ー
5. 盛栄堂 焼き芋鍋 CA-36
- 鍋底の突起が石の役割を果たしてくれるから、石を用意したり手入れしたりする手間がなくて便利
- 熱が効率よく伝わる構造になっているため、たくさんの芋も比較的短時間で焼ける
- 丈夫な鉄製鍋なので、一生モノとして愛用できる
「盛栄堂」の焼き芋鍋『CA-36』は、鍋底に石代わりとなる突起がついています。
石焼き芋を作るために、わざわざ石を用意しなくていいので、手間とお金を節約できますよ。
価格は約9,000円と比較的高めですが、丈夫な鉄製で一生モノにもなるから、何度も買い替えるよりはコスパが良いでしょう。
鍋は中央に穴が開いたドーナツ型。火にかけると、熱が効率よく鍋の中にいきわたり、短時間で美味しい焼き芋ができます。
「石焼き芋を作りたいけど、石買うのが面倒だな…。」と悩んでいる方にとって、理想的なアイテムなので、ぜひ使ってみて。
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- 深さ:ー
- サイズ:直径24 × 高さ14 (cm)
- 鍋の材質:鉄
- 重量:4.9kg
- 容量:ー
- 対応熱源:ー
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:なし
- 底厚:ー
6. 高木金属 焼き芋鍋 HA-IY24N
- ガラス質で汚れがつきにくいホーロー鍋なので、お手入れが簡単
- 遠赤外線効果が得られるため、中までしっとりホクホクに仕上げられる
- 多くのキッチン用品を展開する老舗メーカーのアイテムだから、品質に対する安心感があって買いやすい
国内老舗メーカー「高木金属」の『HA-IY24N』は、ホーロー製の鍋となっています。
汚れが落ちやすく、においも移りにくいため、お手入れが簡単と人気です。
熱源はガスとIHに対応。引越しでキッチンの熱源が変わっても、本品なら気にせず使えるでしょう。
鍋の重さは約2.3kgなので、重すぎず軽すぎずといったところ。扱いやすさを安定感のどちらも両立させられます。
お手入れがラクにできるホーロー鍋だから、片付けの手間を軽減させたい方は、ぜひ選んでみてください。
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- 深さ:ー
- サイズ:約31 × 26.8 × 13.5 (cm)
- 鍋の材質:ホーロー
- 重量:2.3kg
- 容量:ー
- 対応熱源:ガス火、IH(200V)
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:あり(天然石)
- 底厚:ー
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7. 池永鉄工 焼き芋鍋
- 蒸し焼きにできる独自構造により、ホクホク系の焼き芋が作れる
- IH、ガスコンロ、ラジエントヒーターなど、対応熱源が多いから、幅広いシーンで焼き芋を楽しめる
- 「美味しく焼ける!」といった口コミが多い人気商品なので、比較的購入しやすい
「池永鉄工」の焼き芋鍋は、鍋がドーナツ型になっているのが特徴です。
中央の穴から熱が入り、鍋の中を蒸し焼き状態にするため、芋がほっくりと美味しく仕上がります。
熱源はIH、ガスコンロ、ラジエントヒーターなど幅広く、いろんな用途で使えるのも魅力の1つです。
口コミでも「美味しくできる。」「綺麗に洗える。」といった声が多い人気商品なので、初めての方も安心して購入できるでしょう。
ホクホク系の焼き芋が好きな方にぴったりな焼き芋鍋なので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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- 深さ:ー
- サイズ:約径26 × 高さ13.5 (cm)
- 鍋の材質:鋳鉄
- 重量:4.2kg
- 容量:ー
- 対応熱源:IH電磁調理器、ラジエントヒータ、エンクロヒータ、シーズヒータ、ハロゲンヒータ、ガスコンロ
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:なし
- 底厚:ー
8. イシガキ産業 焼き芋鍋 3817
- 約2,100円の高コスパ鍋なので、気軽に購入できる
- セラミックボールが付属しているため、自分で調達する面倒がない
- 陶器とセラミックボールのダブル遠赤効果により、中まで柔らかく火を通しやすい
「イシガキ産業」の焼き芋鍋『3817』は、価格が約2,100円と安いのが最大の魅力です。
他メーカーと比較してもリーズナブルなので、「試しに買ってみよう!」くらいの軽い気持ちでも手を出しやすいですね。
素材は陶器で、付属のセラミックボールと組み合わせることでダブル遠赤効果を生みます。
素材の美味しさをしっかりと引き出す本格仕様だから、美味しい焼き芋を堪能できますよ。
口コミでも「美味しく焼ける。」という高評価な意見が多いので、前向きに購入を検討しやすいでしょう。
美味しく焼けるのに価格が安いコスパ最強商品だから、安さ重視で焼き芋鍋を探している方におすすめです。
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- 深さ:ー
- サイズ:幅27.5 × 奥行25 × 高さ16.5 (cm)
- 鍋の材質:耐熱陶器
- 重量:2.5kg
- 容量:ー
- 対応熱源:直火
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:あり(セラミックボール)
- 底厚:ー
9. 東彼セラミックス 焼き芋鍋 TSP/PN51D-M
- コンロの安全機能であるSIセンサーに対応しているため、火力をキープしてしっかり芋に火を通せる
- 約1.7kgの軽量鍋なので、持ち運びがラクにできる
- 耐熱衝撃温度差が700℃だから、鍋が割れる心配がなくて安心
「東彼セラミックス」の焼き芋鍋『TSP/PN51D-M』は、SIセンサーに対応した構造となっています。
火力が不安定になるのを回避できるため、しっかりと高温を維持して美味しい焼き芋が作れるでしょう。
そして、本品には金網も付属。鍋に水を敷いて網を乗せれば蒸し料理もできるので、調理の幅が広がります。
本体重量は約1.7kgと比較的軽いため、女性でも扱いやすいですよ。
「ちゃんと中まで火が通るか心配…。」という方は、SIセンサーに左右されにくい本品がおすすめです。
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- 深さ:ー
- サイズ:約直径26.5 × 16.5 (cm)
- 鍋の材質:耐熱陶器
- 重量:約1.7kg
- 容量:ー
- 対応熱源:ガスコンロ、カセットコンロ、ハロゲンヒーター、ラジエントヒーター
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:なし
- 底厚:ー
10. イシガキ産業 焼き芋鍋 6199-055
- 深さの違う2つの鍋がセットになっているから、焼き芋以外の用途にも使えて便利
- IH対応鍋なので、電化キッチンでも安心して使える
- セラミックボールがついているため、遠赤外線効果でほっくりと美味しい焼き芋が作れる
「イシガキ産業」の『6199-055』は、深型鍋と浅型鍋がセットになっているのが特徴です。
深さの違う鍋が2つあるから、深い鍋に石を敷けば石焼き芋、網を乗せれば燻製、浅い鍋ではハンバーグやステーキなど、幅広い用途で活用できます。
素材の種類は鉄で、重量が5.5kgもあって少々重め。持ち運ぶのは大変ですが、安定して設置できるから、鍋が倒れるなどの心配がありません。
1台で何役もこなすハイスペック鍋なので、調理器具をたくさん持ちたくない方にはおすすめのアイテムです。
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- 深さ:ー
- サイズ:約33 × 26.5 × 12 (cm)
- 鍋の材質:鉄鋳物
- 重量:約5930g
- 容量:ー
- 対応熱源:IH
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:あり(セラミックボール)
- 底厚:ー
11. ファイト産業 焼きいも器
- 1,000円台で購入できる低コストな鍋だから、身構えずに購入できる
- 電子レンジ対応の焼き芋鍋なので、初心者でも挑戦しやすい
- 丸みのあるフォルムと和モダンな雰囲気がおしゃれだから、楽しく焼き芋作りができる
「ファイト産業」の焼きいも器は、1,000円台で購入できるコスパ最強の商品です。
メーカーの中には10,000円以上する鍋もあるので、比較的気楽に購入できるでしょう。
そして、本品は電子レンジ調理が可能となっています。火加減等の難しい操作がなく、誰でも簡単に焼き芋作りに挑戦できるのが良いですよね。
素材は陶器製で天然石も付属しているから、お店のような本格的な石焼き芋作りもできます。
他メーカーと比較してもとにかく安いので、コスパを重視して選びたい方は、ぜひ検討してみてください。
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- 深さ:ー
- サイズ:約23 × 14 × 12.8 (cm)
- 鍋の材質:陶器
- 重量:約1.06kg
- 容量:ー
- 対応熱源:電子レンジ
- 温度調節:ー
- フタ:あり
- 石:あり(天然石)
- 底厚:ー
12. YSN 焼き芋メーカー
- タイマーがついているため、目を離していても焦げる心配がなく安心して焼ける
- さつまいもをセットするくぼみが大きめなので、いろんな形状のさつまいもが入って使いやすい
- 約2,000円と比較的安いから、気軽に購入できる
「YSN」の『焼き芋メーカー』は、タイマー付きなところがいいと口コミで人気の商品です。
ずっとさつまいもに張り付いていなくていいから、ながら調理で焼き芋作りがしやすいでしょう。
上下のプレートには、適度な凹凸をつけています。石目があることで、石を敷いていなくても熱が均一に入って美味しい焼き芋ができますよ。
また、プレートは大きくくぼんだ形状になっているため、太いさつまいもや、少し曲がったさつまいもなども入って使いやすいです。
さつまいもが焼けるまでの間に他の家事も済ませたいという方は、ぜひタイマーで知らせてくれる本品を選んでみて。
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- 深さ:ー
- サイズ:約12 × 11.5 × 22 (cm)
- 鍋の材質:ー
- 重量:ー
- 容量:ー
- 対応熱源:本体熱源
- 温度調節:ー
- フタ:ー
- 石:ー
- 底厚:ー
13. ドウシシャ 焼き芋メーカー
- 遠赤外線量アップの備長炭入りプレートにより、しっかりと火が通ってホクホクの焼き芋が作れる
- ベージュカラーのおしゃれなデザインだから、友達と焼き芋作りをする際などに盛り上がる
- タイマーつきなので、安心して待ち時間に他の作業ができる
「ドウシシャ」の焼き芋メーカーは、プレートに備長炭が入っているのが特徴です。
備長炭の効果で遠赤外線量がアップするから、中までしっかりと火が入って美味しい焼き芋ができます。
また、タイマーがついているので、焼きすぎるなどの失敗が少ないのも嬉しいですね。
カラーは、淡いベージュでおしゃれ。女心をくすぐる可愛らしいデザインだから、焼き芋作りのテンションも上がるでしょう。
備長炭入りプレートで本格的な味わいに仕上がるので、焼き芋の味にこだわりたい方にはうってつけです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 深さ:ー
- サイズ:25 × 35 × 15 (cm)
- 鍋の材質:ー
- 重量:ー
- 容量:ー
- 対応熱源:本体熱源
- 温度調節:約100℃~200℃
- フタ:あり
- 石:ー
- 底厚:ー
焼き芋鍋を手に入れて、ホクホクの焼き芋を楽しもう!
焼き芋鍋には、機能性に優れていて使いやすいもの、デザイン性抜群のおしゃれなものなど、様々なアイテムがあります。
どう選んだらいいのか分からず、なかなか候補を絞れずにいる方もいるでしょう。
今回は、口コミでも評判の人気焼き芋鍋を紹介しました。
自宅での焼き芋作りをサポートしてくれる高品質なアイテムばかりなので、きっと満足のいく焼き芋鍋と出会えるはず。
ぜひ本記事を参考に、楽しい焼き芋作りにチャレンジしてみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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