両手鍋のおすすめ13選|おしゃれでかわいい人気の調理器具を大公開
前提として「両手鍋」の魅力とは
両手鍋とは、鍋の左右に持ち手がついたタイプの調理器具です。左右のハンドルをしっかり持って鍋を持ち上げられるため、カレーやパスタを茹でる際など容量が多くなる調理で重宝します。
また、柄が長い片手鍋と違って持ち手が輪状で幅を取らない両手鍋は、そのまま食卓に出しやすいというメリットも。鍋やスープなど、出来立ての料理を食卓で人数分よそいたい方におすすめです。
両手鍋の選び方|購入する前に確認すべき点とは
両手鍋と一口にいっても、素材やデザインなどがアイテムによって異なります。どれを選べば日々の食卓で活用しやすいのかよく分からないとお悩みの方もいるでしょう。
そこでここからは、上手な両手鍋選びをするコツを解説をしていきます。
両手鍋の選び方1. 用途に合わせた「素材」を選ぶ
両手鍋の素材には、ステンレスやホーローなどいくつか種類があります。どの素材を選ぶかで火の通り方や見栄えなどが大きく変わってくるため、用途に合ったものを選ぶことが大切です。
次項からは、素材ごとの特徴を詳しく解説していくので、併せて確認してくださいね。
使い勝手の良い「ステンレス製」の特徴とは
ステンレス製は、耐久性が高く長期的に使う鍋として優秀な素材です。
錆びに強く強度も十分なので、野菜を塩茹でしたりスープを作ったりなど、様々な料理で活躍します。さらに、美しいシルバーカラーを維持しやすいことから衛生的に使い続けられるのも魅力の1つです。
あまり用途を限定せず、オールマイティに使える両手鍋が欲しい方におすすめです。
軽くて使いやすい「アルミ製」の特徴とは
アルミ製は、素材自体が比較的軽いという特徴があります。たっぷり料理を作った後でも持ち運びしやすいため、女性や年配の方など力に自信がない方でも安心して扱えますよ。
また、熱伝導率に優れているので、食材にスピーディーに火を通すことも可能。家族人数が多くて作る量が多かったり、おかずを多めに作って作り置きをしたい場合でも、過度に時間をかけずに調理ができるでしょう。
保温性の高い「ホーロー製」の特徴とは
ホーロー製は、熱伝導と保温性に優れている素材です。
煮込み料理を美味しく作れるのはもちろん、温かい状態を保ちやすいことから食卓でそのまま出す鍋としても向いています。鍋やシチューなどを作って食卓にそのまま出したい方にはうってつけのタイプとなるでしょう。
さらに、ホーロー製はカラフルな着色が施されているなどおしゃれなアイテムが多いため、楽しいクッキングタイムを演出できるのも素晴らしいポイントです。
無水料理におすすめ「鋳物製」の特徴とは
溶かした金属を型に流し込んで作られる鋳物は、保温性に優れているのが特徴です。食材にじっくり火を通していくのが得意なので、おでんなど具材の中までしっかり火を通したい料理や、無水調理に使える鍋をお探しの方におすすめ。
美味しい煮込み料理作りに貢献する素材ですが、鍋自体の重量がかなり重めとなるため、力に自信がない方は事前に重さを確認しておきましょう。
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中までしっかり火の通る「セラミック製」の特徴とは
セラミック製は、耐熱性が非常に高いのが魅力です。400℃以上の熱にも耐えると言われているほどで、一度加熱すればしっかりと熱を保温してくれます。
具材の中まで火を通せるため、煮込み料理はもちろん炊飯などでも重宝しますよ。その上、予熱調理しやすく光熱費節約の強い味方となるので、倹約家の方には非常に嬉しい素材となるでしょう。
両手鍋の選び方2. 人数に合わせて「サイズ」を選ぶ
両手鍋は、どれくらいのサイズを選ぶかで作れる料理の量も異なります。サイズ選びを間違えてしまうと、必要な量を作れなかったり、逆に余ってしまったりするため、適切なサイズ選びが大切です。
サイズの目安は、一人暮らしの方なら16cm程度、2~4人程度なら20cm程度、それ以上なら24cm以上。もちろん、人数だけでなく大量の作り置きをしたいなどの用途があれば、一人暮らしでも20cmくらいの大きさを選ぶのもアリですよ。
目安を参考に、必要なサイズ感を見極めて自分に合った両手鍋を選びましょう。
両手鍋の選び方3. 使いやすさを考えた「形状」を選ぶ
両手鍋と一口にいっても、浅型や深型など形状が様々です。料理の見栄えや調理効率などに響くポイントとなるので、効果的に活用できるアイテムを選ぶことが重要となります。
例えば、パスタや出汁を取る際はたっぷりの水が必要となるから、深型の両手鍋がおすすめ。一方、煮込み料理やおでんなど、食卓に出した時にみんなが取りやすいよう具を広げたい場合には浅型が良いでしょう。
より使い勝手の良さを実感するためにも、具体的にどのような用途で使うかを考えながらぴったりな形状を探してみてくださいね。
両手鍋の選び方4. お手入れしやすいものを選ぶ
料理に使うものなので、常に清潔な両手鍋を使いたいですよね。しかし、お手入れが難しいものだとつい洗うのが雑になってしまったり、両手鍋を使うこと自体が億劫になってしまったりする可能性があります。
だからこそ、両手鍋選びではお手入れのしやすさも重要です。例えば、テフロン加工やフッ素樹脂加工が施されたアイテムは、食材が焦げないことから汚れがつきにくいため、簡単に両手鍋を綺麗にできます。
また、食洗機対応しているものなら、手洗いの手間を省けて洗い物が楽になるので、食洗機が使えるかどうかもチェックしておきたいですね。
両手鍋の選び方5. 蓋の有無を確認して選ぶ
主に煮込み料理に多用される両手鍋ですが、蓋がないと中の温度が上がりにくかったり、中の水分がどんどん蒸発していったりしてうまく調理ができない恐れがあります。
こうした事態を防ぐためにも、両手鍋は蓋付きのアイテムを選びましょう。効率よく鍋内の温度を上げ、美味しい煮込み料理を作りやすくなります。
ちなみに、蓋がガラス製のものであれば中の様子が一目瞭然なので、わざわざ蓋を開けて煮え具合を確認する手間も省けておすすめですよ。
両手鍋のおすすめ13選|煮込み料理にも役立つ人気商品を大公開
食材の下茹でや炊飯、煮込み料理など様々な用途で大活躍の両手鍋。非常に使い勝手が良くヘビーユースしやすいので、ぜひお気に入りのアイテムを見つけて日々の料理に活用したいですよね。
そんな方に向けて、ここからはおすすめの人気両手鍋を大公開していきます。
両手鍋のおすすめ1. staub ピコ ココット ラウンド ブラック 22cm
- 食材の水分を循環させる仕組みを採用しているため、料理がふっくらジューシーに美味しく仕上がる
- 北欧風のかわいいデザインなので、おしゃれな食卓を演出できる
- 油分が馴染みやすい黒マットエマイユ加工を施しているため、鍋が焦げない
有名シェフが出している料理本を参考にしても、お店のように美味しい料理を家庭で作るのは難しいもの。
「staub」の『ピコ ココット ラウンド ブラック 22cm』なら、鍋の内部で食材から出る水分を循環させる仕組み「アロマレイン」により、食材がふっくらジューシーに仕上がります。ローストチキンやステーキなどが、まるでレストランで出てくる料理のように美味しく作れると大人気ですよ。
料理スキルを上げたい方は、ぜひこちらの両手鍋の力を借りてみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 鍋の素材:鋳物
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:鋳物
- 容量:2.6 (L)
- サイズ:幅28.5 × 奥行22 × 高さ15 (cm)
- 重量:3.9 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス、オーブン
両手鍋のおすすめ2. アイリスオーヤマ 圧力鍋 RAN-5L
- ダイヤルで圧力を変えられる簡単操作だから、圧力鍋初心者でも扱いやすい
- 鍋内の圧力が下がらないと蓋が開かない設計となっているため、安全に使える
- メーカーの10年保証がついているので、安心して購入できる
圧力鍋は、一般的な鍋と違ってなんとなく扱いが難しそうと感じている方も少なくないでしょう。
「アイリスオーヤマ」の『圧力鍋 RAN-5L』は、ダイヤル操作で圧力を切り替えられるので、誰でも簡単に扱えます。煮崩れしやすい料理は低圧、中まで火を通したい料理は高圧など、圧力が2段階しかないシンプルさで複雑な操作は一切ありません。
圧力鍋に挑戦してみたいと考えている方は、ぜひこちらを使ってみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 鍋の素材:ステンレス鋼
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:ー
- 容量:約5 (L)
- サイズ:約37 × 23.8 × 15 (cm)
- 重量:3.05 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス、ラジエントヒーター 他
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両手鍋のおすすめ3. アイリスオーヤマ 両手鍋 無加水鍋 24cm MKS-P24D
- IHとガスの両方で調理ができるため、普段使いしやすい
- グリーンやイエローなど、鮮やかなカラーリングのデザインがあってかわいい
- 無水調理ができるので、食材の栄養が逃げにくくヘルシーで美味しい料理を作れる
IHのみだとガスコンロで卓上調理をして家族で熱々鍋を囲めないなど、熱源が限定されていることで活用できるシーンも限られてしまうでしょう。
「アイリスオーヤマ」の『無加水鍋 24cm MKS-P24D』は、ガスとIHの両方に対応しています。オール電化のキッチンやガスコンロでの卓上調理など、多様な熱源で料理ができるから使い勝手が良いと大人気ですよ。
IHとガスの両方を愛用しているご家庭なら絶対にヘビーユースできるアイテムとなるので、ぜひ購入してみて。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 鍋の素材:アルミニウム合金
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:ー
- 容量:約4.4 (L)
- サイズ:約幅32.3 × 奥行26.3 × 高さ18 (cm)
- 重量:約1.98 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス、ラジェットヒーター 他
両手鍋のおすすめ4. 高木金属 両手鍋 味わい鍋 弥生(や良い) HA-Y18
- 土鍋のような和風デザインだから、鍋料理との相性がよくそのまま食卓に出しやすい
- ホーロー製でニオイや汚れが付きにくいため、清潔に使える
- ガスとIHの両方に対応しているので、熱源を気にせず普段使いしやすい
ステンレスやアルミなど、いかにも調理器具という感じの両手鍋を食卓に出すのは風情がありませんよね。
「高木金属」の『味わい鍋 弥生(や良い) HA-Y18』は、土鍋のような和風のデザイン。鍋の側面に昔ながらの花模様をあしらっており、そのまま食卓に出しても違和感なく使えますよ。
寄せ鍋やおでんなど、鍋料理で活躍する両手鍋が欲しい方におすすめです。ぜひこちらのアイテムで、家族や友達と鍋パーティーを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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- 鍋の素材:ほうろう用鋼板
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:ー
- 容量:1.5 (L)
- サイズ:幅18 × 高さ11 (cm)
- 重量:ー
- 対応熱源:IH、ガス
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両手鍋のおすすめ5. パール金属 両手鍋 18cm H-1892
- 約250gと軽いので、使用後に洗いやすい
- 大きめのハンドルがついているため、しっかりと握って持ち運びができ安心
- 熱効率に優れたアルミ製だから、食材にしっかり火を通せて美味しい煮込み料理ができる
両手鍋の中にはどっしりとした重量感たっぷりのアイテムも多いですが、重すぎると手洗いする時に大変ですよね。
「パール金属」の両手鍋『H-1892』は、約250gの軽量モデル。他メーカーの両手鍋は1kgを超えるものがほとんどなので、その軽さに誰もが驚くこと間違いなしです。
片手でも楽々と持てるほど軽いから、使用後に洗う際も苦になりません。洗いやすさも考慮して軽量なアイテムを探している方におすすめします。
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- 鍋の素材:アルミニウム
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:フェノール樹脂
- 容量:2 (L)
- サイズ:約幅27 × 奥行20.5 × 高さ11.5 (cm)
- 重量:約0.25 (kg)
- 対応熱源:ガス
両手鍋のおすすめ6. フィスラー 両手鍋
- 上向きにデザインされたハンドルなど、個性的だけどおしゃれなデザインが素敵
- 16cm~28cmまで多様なサイズ展開があるから、一人暮らしからファミリー層まで幅広く対応可能
- ガス、IH、オーブンなど様々な熱源に対応していて便利
ステンレス製両手鍋の中には、業務用っぽくてなんとなく見た目がかっこよくないものも多いですよね。
「フィスラー」の両手鍋は、つや消しボディと羽根を広げるように伸びた持ち手が印象的で、他のステンレス製鍋にはない個性を感じられます。スタイリッシュでかっこいいデザインに、多くの方が「おしゃれ!」と口コミを寄せていますよ。
キッチンアイテムはおしゃれなものにこだわりたいという方には理想的な両手鍋となるでしょう。
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- 鍋の素材:ステンレス、アルミニウム
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:ー
- 容量:1.5 (L)
- サイズ:内径16 × 幅27 × 高さ16 (cm)
- 重量:1.4 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス、オーブン 他
両手鍋のおすすめ7. ITSMILLERS ノンスティックダイカストストックポット
- ハンドルが木製で直接触れるから、タオルや鍋掴みを使う面倒がない
- 金属の鍋に木製部品が加わって全体的に柔らかくかわ良い雰囲気になり、おしゃれに使える
- 浅すぎず深すぎずの絶妙な形状にデザインされているので、幅広い料理に活用しやすい
ボディとハンドルが同素材の両手鍋は、調理時に熱々になってしまうもの。鍋を持つたびにタオルや鍋掴みなどを使うのは面倒くさいと感じている方も多いでしょう。
「ITSMILLERS」の『ノンスティックダイカストストックポット』は、やけど防止として左右のハンドルが木製となっています。少し触れたくらいではやけどの心配がないから、ハンドルを直接持ったまま調理も可能ですよ。
鍋の中を混ぜたり料理をよそったりするのが楽になるから、些細な手間も省きたい方におすすめです。
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- 鍋の素材:アルミニウム
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:木製
- 容量:約6 (L)
- サイズ:幅41 × 高さ12.5 × 直径28 (cm)
- 重量:ー
- 対応熱源:ガス、ハロゲン 他
両手鍋のおすすめ8. 野田琺瑯 両手鍋 キャセロール
- ホーロー製なので、ニオイや汚れが付きにくく清潔に使い続けられる
- 白に統一されており、シンプルだけどかわいい印象があるから、料理が楽しくなる
- 14cmのコンパクトサイズなので、一人暮らしの食事や副菜作りなど少量で済む料理に重宝する
日々の料理に使うものは、いつまでも清潔に使い続けたいもの。使うたびに料理の色が残るような鍋では、長く使う気にはなれませんよね。
「野田琺瑯」の両手鍋『キャセロール』は、ニオイも汚れも付きにくいホーロー製です。おかずや味噌汁など、様々な料理に活用しても綺麗に洗えるので、新品のような美しさを長く楽しめますよ。
色味があってかわいいデザインもいいけど、やっぱりキッチンで使うものだから清潔感を重視したいという方にぴったりです。
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- 鍋の素材:琺瑯用鋼板
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:琺瑯用鋼板
- 容量:ー
- サイズ:19.1 × 16.1 × 9.7 (cm)
- 重量:0.75 (kg)
- 対応熱源:ー
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両手鍋のおすすめ9. クックスマーク 深型 両手鍋
- 内側と外側の両方にフッ素加工を施しているため、鍋が焦げない
- 約6Lもの容量が入る深型鍋だから、たっぷりのスープやカレーなども作りやすい
- ブラックのシックでおしゃれなデザインなので、どんなキッチン・食卓にも馴染む
鍋の内側は直接食材が触れるため汚れるのはもちろんですが、意外と外側も液垂れなどが原因で焦げついて汚れやすいもの。
「クックスマーク」の深型両手鍋は、鍋の外側にもフッ素加工を施しています。焦げない上に汚れもサッと落とせるので、鍋全体を簡単に綺麗にできますよ。
カレーやシチューなどのこびりつきやすい汚れも、スポンジで楽に落とせて気持ちが良いと絶賛する声も多いですよ。鍋を丸ごと綺麗にできるから、鍋が焦げないようにしたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 鍋の素材:アルミニウム
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:フェノール樹脂
- 容量:約6 (L)
- サイズ:約35 × 22.5 × 16 (cm)
- 重量:約1.4 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス、ハロゲンヒーター 他
両手鍋のおすすめ10. ティファール IHルージュ・アンリミテッド シチューポット
- 食材に対して効率よく均一に熱を伝えられる作りとなっているため、他メーカーの鍋より素早い調理が可能
- コーティング加工で食材がこびりつきにくいから、少量の油でヘルシーな料理ができる
- 鮮やかな赤色のデザインがかわいいので、料理へのモチベーションが上がる
カレーや煮物など、ある程度量がある煮込み料理は、出来上がりまでに時間がかかって大変ですよね。
「ティファール」の『IHルージュ・アンリミテッド シチューポット』なら、底面の熱伝導を向上させた作りとなっているため、効率よく均一に熱を伝えてスピーディーな調理ができます。まるで手間暇かけたような煮込み料理が簡単にできるから嬉しいと大人気です。
なんとなくカレーや煮物など手間のかかる料理を避けていた方は、ぜひこちらで美味しい煮込み料理に挑戦してみて。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 鍋の素材:アルミニウム合金
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:フェノール樹脂
- 容量:ー
- サイズ:約幅33.36 × 奥行21.4 × 高さ15.8 (cm)
- 重量:約1.559 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス、電気プレートコイル、セラミックヒーター、ハロゲンヒーター
両手鍋のおすすめ11. 和平フレイズ 両手鍋
- 1,000円台とリーズナブルな価格設定なので、手軽に購入できる
- 内側にフッ素加工が施されているため、料理が焦げない
- IHとガスの両方に対応しているから、キッチンのタイプを問わず使えて便利
両手鍋は、高いもので5万円以上するアイテムもあります。どんなに高品質でも、そこまで高いとなかなか買う勇気は出ませんよね。
「和平フレイズ」の両手鍋は、1,000円台で買えるリーズナブルな両手鍋です。手軽に購入できる価格設定な上に、ガラス蓋付きや蓋のつまみに箸置き用の凹みがあるなど、嬉しい機能も兼ね備えています。
コスパ最強のアイテムに、多くの方が喜びの声をあげていますよ。両手鍋が欲しいけど、できるだけコストを抑えたいという方にうってつけです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 鍋の素材:アルミニウム
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:アルミニウム
- 容量:1.7 (L)
- サイズ:約25 × 21 × 10.8 (cm)
- 重量:0.75 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス
両手鍋のおすすめ12. ツヴィリング シンプリファイ ストックポット
- 蓋を鍋ハンドルに引っ掛けておけるので、熱い水滴でやけどをするなどのリスクを軽減できる
- ステンレスのシルバーカラーがスタイリッシュな印象を与えておしゃれ
- やけど防止のハンドルやざる機能付きの蓋など、機能美を追求しているから使い勝手が良い
鍋の蓋を開けた時、蓋裏についた熱々の水滴でやけどしそうになったり、調理台が水浸しになったりして困ることがありますよね。
「ツヴィリング」の『シンプリファイ ストックポット』は、鍋のハンドル部分に蓋を引っかけておける仕組み。熱々の水滴が自然と鍋の中に落ちていくから、やけどや鍋周囲が濡れるなどの心配がありません。
ありそうでなかった機能に、多くのユーザーが「便利でいい!」と絶賛の口コミを寄せています。鍋蓋の扱いにいつも困る方には、絶対におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 鍋の素材:ステンレス、アルミニウム
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:ステンレス
- 容量:6 (L)
- サイズ:幅25 × 奥行35 × 高さ18 (cm)
- 重量:2.2 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス、オーブン(鍋本体180℃までのオーブン可)
両手鍋のおすすめ13. ル・クルーゼ シグニチャー ココット・ロンド
- 高い熱伝導を持ち、さらには見た目がかわいいという機能とデザインの両方が優れているから、満足度の高い買い物ができる
- 百年鍋と呼ばれるほど耐久性が高いため、一生物に最適
- 世界的人気ブランドが販売しているアイテムなので、安心して購入できる
機能はいいけどデザインがいまいち、逆にデザインはいいけど使い勝手が悪いという両手鍋では、本当に満足して買えませんよね。
「ル・クルーゼ」の『シグニチャー ココット・ロンド』は、機能もデザインも素晴らしいと評価されているアイテムです。優れた熱伝導と蓄熱性で料理を美味しく仕上げ、さらには鮮やかなカラーリングでルックスもおしゃれ。まさに両手鍋の理想形といっても過言ではないでしょう。
「もう他の鍋はいらない!」と思うほど満足できるアイテムにこだわりたい方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 鍋の素材:鋳物ホーロー
- 蓋:◯
- 取っ手の素材:鋳物ホーロー
- 容量:3.3 (L)
- サイズ:23 × 30 × 15 (cm)
- 重量:3.7 (kg)
- 対応熱源:IH、ガス、オーブン
自分に合った両手鍋を見つけて、料理に役立ててみて。
両手鍋は、大量調理やパーティー料理など様々な用途で活用できる人気のアイテムです。食洗機OKで手入れが簡単なものや、鍋が焦げないようコーティングしているものなど、多様なアイテムが販売されているので、なかなか1つに決められないという方もいるでしょう。
今回は、人気を集めている両手鍋を紹介していきました。
ぜひ本記事を参考に自分に合った両手鍋を選び、日々の料理に活用してみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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