ニッパーのおすすめ10選|選び方のポイントも解説!

おすすめのニッパーをお探しの方へ。本記事では、ニッパーの選び方&比較方法、人気商品まで大公開!

ニッパーの選び方|購入する前に確認すべき点とは

ニッパーの選び方

プラモデルやアクセサリー作り、電子工作やネイルのケアまで幅広い用途に活用されるニッパー。

用途が広いぶん、サイズや形状、機能など異なる商品が各メーカーからたくさん市販されています。

使いやすいニッパーを購入するために、まずは選び方を把握しておきましょう。


ニッパーの選び方1. 切断するものの素材を見る

ニッパーはプラスチックや銅線、鋼線など切断するものの素材により最適なモデルがあります。

それぞれ用途や素材に適した形状や切れ味に作られているため、切断するものの素材に合わせて種類を選ぶことが大切です。

適したものを選ばないと、切れ味が悪く、切断するのに時間がかかってしまったり、うまく切断できなかったりなど、作業に支障をきたしてしまうことも考えられます。

使いやすいニッパーを選ぶためにも、切断するものの素材に合わせたニッパーを選びましょう。


配線コードを切断するなら「プラスチックニッパー」

精密ニッパーは、配線コードや結束バンド、プラモデルのパーツなど細かいものを切断するのに使いやすいのが特徴。

先端の刃が薄めかつ片面にしかついていないことが多いため、電子部品を切断したり、プラモデルのパーツを切り離したり、精密な作業が行いやすい形状になっています。

切断面が平らに仕上がるので、素材を綺麗に切断したい時にも使いやすいです。


電化製品の修理をするなら「斜めニッパー」

斜めニッパーは、名前にある通り、ハンドルに対して刃が斜めについているのが特徴。

切れ味が鋭いため、電線の被膜をはがしたり、ハンダ付けした後の出っ張りを切断したりするのに便利です。

配線工事で使用されることが多く、電線の被膜を綺麗にはがしやすくするために、刃の部分に穴の開いたタイプも販売されています。


プラスチック製品には「プラスチックニッパー」

プラスチックニッパーは、プラスチックを綺麗に切断するために作られたタイプです。

刃先が薄く、コンパクトになっているため、細かなプラモデルパーツを切り離しやすく、切断面にバリが残らず綺麗にカットできます。

ハンドル部はグリップ性を高めた滑りにくいタイプもあるため、プラモデル作りに使いやすいニッパーです。


飛びだしている部分を平らにするのなら「エンドニッパー」

エンドニッパーは、ハンドルに対して刃が垂直についているのが特徴。

「喰い切りニッパー」と呼ばれることもあるように、切断面を平らにできるため、はみ出した部分を切断するのに便利です。

他のニッパーよりもしっかりとした切れ味を備えているので、釘の頭やステンレス銅線など太いものを切断するのにも便利に使えます。


ニッパーの選び方2.切断するもののサイズを見る

ニッパーは種類によって切れ味が異なるため、どのくらいの太さまで対応できるのかを表した「切断能力」という数値を確認して選ぶことが大切です。

切断数値は商品のパッケージに記載されていることが多く、「ピアノ線Φ1.8mm」だと直径1.8mmのピアノ線が切断できるという意味になります。

切断能力を超えるものに使うとニッパーが破損する恐れがあるため、迷った時には太めのものを選んでおくのが無難に対応できるでしょう。


ニッパーの選び方3. 切断の用途に応じて刃の形状を選ぶ

ニッパーには刃の種類により切断できる物や切断面の仕上がりが異なります。

主に両刃と片刃の2種類がありますが、両刃は刃が両面についているため強度の高い素材でも切断しやすくなっています。

一方、片刃は刃が片面のみについているため強度は両刃には劣りますが、切断面が綺麗に仕上がるのが特徴です。

また、刃の形状も2種類あり、

  • 刃の形が真っすぐなストレート刃
  • 丸みを帯びているラウンド刃

があります。

ストレート刃は切り口がフラットになり、ラウンド刃は根本に密着させて切断しやすいのが特徴です。

断面を綺麗に仕上げるならストレート刃、切り残しを減らしたいならラウンド刃というように、ニーズに合わせて選ぶようにしましょう。


ニッパーの選び方4.更に作業がしやすくなる機能付きのモデルを選ぶ

プラモデル作成や電子工作など、ニッパーを使用して長時間作業する場合には、便利機能が備わっているものを選ぶとよりスムーズに作業ができます。

例えば、ハンドル部に戻しばねが付いているものは、切断した後に閉じたハンドルがばねの力により自動で開くため、切断するたびに手動でハンドルを開く手間を省くことが可能です。

また、力を入れ過ぎて刃が折れてしまうのを防ぐ歯折れストッパーが付いているタイプもあるので、用途に合わせて便利に使えそうな機能にも注目してみましょう。


ニッパーのおすすめ10選

選び方をチェックしたところで、ここからはニッパーのおすすめ商品を紹介します。

選び方で紹介した様々な種類のニッパーで使いやすいと人気のある商品をピックアップしました。

これから新しいニッパーを購入しようと考えている方は、ぜひ各商品を比較しながら検討してみてくださいね。


1. タミヤ ニッパー 300074123

タミヤ クラフトツールシリーズ No.123 先細薄刃ニッパー (ゲートカット用) 74123
おすすめポイント
  • 刃の先端が薄くて細いので、細かいパーツが切り出しやすい
  • 軽い力でカットできるから、繊細な部品を傷つけにくい
  • ハンドルが滑りにくく手に馴染むため、長時間使用しても手が付かれにくい

『タミヤ ニッパー 300074123』は、刃の部分が細く薄い形状になっており、細かなパーツが切り出しやすいように工夫されているため、プラモデルやアクセサリー作りなど細かい作業に使いやすいです。

また、ブラックカラーのハンドル部分には、滑りにくい特殊コーティングが施されているのも魅力の一つ。手になじみやすいため長時間の作業で使用しても疲れにくいのは嬉しいですね。

先細薄刃で細かい作業がしやすいので、プラモデルやアクセサリーなど、細かいパーツをスムーズに切り出したいときにおすすめです。

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商品ステータス

  • 全長:115mm
  • 重量:ー
  • 刃幅:ー

2. エンジニア ニッパー NS-04

エンジニア マイクロニッパー ESD 静電気対策 120㎜ NS-04
おすすめポイント
  • 入念に焼き入れされた刃は、耐久性が高く長く鋭い切れ味を保てる
  • ヘッドが小型なので、基盤など細々としたパーツの切断に使いやすい
  • 刃の開き幅を調整できるから、無駄な動きを無くして作業効率が上がる

プロ仕様の工具を販売するメーカーであるエンジニアの『ニッパー NS-04』は、入念な焼き入れによって刃の切れ味が鋭く、耐久性に優れているため、長く優れた切れ味を保つことができます。

また、刃部には開き幅を調整できる金具が付いているため、銅線など切断するものの太さに合わせて刃の開き幅を調整できるのも特徴。

直径1.2mmまでの銅線であれば、あらゆる太さに合わせてベストな使い心地に調整できるので、無駄なストロークが無くなり効率よく作業が進められます。

鋭い切れ味が長く保てるように入念に焼き入れされているので、長く愛用できるニッパーを探している人におすすめです。

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商品ステータス

  • 全長:120mm
  • 重量:ー
  • 刃幅:ー

3. VIAEON ニッパー

ガンプラ 用 ニッパー プラモデル 薄刃 片刃 超硬合金 プラモ 工具 VIAEON
おすすめポイント
  • 鋭い切れ味で切断面が綺麗だから、プラモデルが綺麗に仕上がる
  • 刃には耐久性が高い素材が採用されているので、長く切れ味を保てる
  • 本体が107gと軽量だから、長時間の作業でも手が疲れにくい

職人によって1本1本、刃付けと刃研ぎを行って仕上げられているため、切れ味の良さが口コミでも人気があります**。

切断面が滑らか**なので、プラモデルなど美しい仕上がりを求める作業に使いやすいです。

また、刃部分には耐久性に優れ、切れ味の良さが長く続く素材を採用しているため、一度購入すれば長く愛用できるのも魅力的なポイント。

保存用ケースも付属されているから、保管もしやすく便利です。

切れ味が良いのでバリが出にくく切断面が白くなりにくいから、プラモデルのパーツ切り出しにおすすめです。

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商品ステータス

  • 全長:約12cm
  • 重量:107g
  • 刃幅:ー

4. エンジニア マイクロニッパー NS-04

エンジニア マイクロニッパー ESD 静電気対策 120㎜ NS-04
おすすめポイント
  • ヘッドが小型なので、基板上など細かい作業がしやすい
  • バネの力によってハンドルが自動で戻るため、作業効率が上がる
  • 価格が安いのに刃の耐久性が高いから、コスパに優れている

『エンジニア マイクロニッパー NS-04』は、刃部は入念に焼き入れされているため、鋭い切れ味が長く続くのが特徴。

「切れ味が長持ちして重宝する」と良い口コミもあることに加え、1,000円ほどと安い価格で購入できることから、コスパにも優れています。

また、刃幅が13mmとヘッドが小型なため、基板上など細かな作業にも対応できるコンパクトなサイズ感が人気です。

1,000円ほどと安いのに切れ味が長持ちするので、コスパを重視してニッパーを選びたい人におすすめです。

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商品ステータス

  • 全長:120mm
  • 重量:70g
  • 刃幅:13mm

5. ゴッドハンド 普通のニッパー GH-PN-125

ゴッドハンド(GodHand) 普通のニッパー プラモデル用工具 プラニッパー GH-PN-125
おすすめポイント
  • シンプルで強度の高い刃を採用することで、太めのプラスチックも切断できる
  • 太めで手になじみやすいソフトグリップなので作業がしやすい
  • 1,200円ほどと安い値段で購入できるから、初心者でも試しやすい

『ゴッドハンド 普通のニッパー』は、商品名にある通り、あえて特殊なスペックを採用しないことで、誰でも、どんな状況でも使いやすい万能さが人気のプラスチック用ニッパーです。

刃の構造はシンプルですが強度が高く、直径3mmまでと太めのプラスチックまで対応できるため、幅広い種類のプラモデル作成に便利です。

また、販売価格も1,200円ほどと比較的安いため、プラモデル初心者でも気軽に購入しやすいのも嬉しいですね。

誰にでも使いやすい標準的な仕様になっているため、プラモデル初心者からベテランまで幅広い人におすすめできる人気商品です。

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商品ステータス

  • 全長:125mm
  • 重量:約55g
  • 刃幅:ー

6. フジ矢 偏芯強力ニッパ

フジ矢 偏芯強力ニッパ(黒金・シャックル付)200㎜ 偏芯テコでらくらく切断 700N-200BG
おすすめポイント
  • テコの原理により、軽い力で強度のあるピアノ線も切断できて作業効率が上がる
  • 職人によって1つずつ仕上げられているため、品質の良さが魅力的
  • 落下防止コードが取り付けられるから、落として壊したりケガをさせたりする危険を防げる

ニッパーやペンチなどの工具を手掛けるメーカーであるフジ矢の『偏芯強力ニッパ』は、テコの原理を活用することにより、少ない力で楽に切断作業ができるように工夫されているのが特徴です。

直径2mmのピアノ線も軽い力で切断できるため、電気工事など本格的な作業でも使いやすいですよ。

グリップの先端には、落下防止コードを取り付けられるようにシャックルが付いているので、うっかり手を放しても落下する危険がないので安心です。

強度のある直径2mmのピアノ線も楽々切断できるので、本格的に使いやすい強力なニッパーを探している人におすすめ。

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商品ステータス

  • 全長:200mm
  • 重量:330g
  • 刃幅:ー

7. エンジニア 斜ニッパー 穴付き NN-46

エンジニア(ENGINEER) 斜ニッパー 穴付き 159X51mm NN-46
おすすめポイント
  • 切断だけでなく電線の縦割りや被膜はがしなど、様々な用途に使いやすい
  • 刃が斜めになっているので、陰に隠れた配線のカットにもぴったり
  • 全長約16cmと程良い大きさなので取り回しがしやすい

『エンジニア 斜ニッパー 穴付き NN-46』は、直径1.2mmと1.6mmのストリップゲージと呼ばれる配線を剥ぐための穴が搭載されている斜めニッパーです。

配線の切断はもちろん、被膜はがしもスムーズに作業できて便利ですよ。

また、刃は切り残しがでにくい片刃タイプで切れ味も鋭く、「切れ味の良さに満足している」口コミも多数あるため、DIYから本格的な配線作業まで幅広く活躍するニッパーです。

ストリップゲージがついているので、切断だけでなく被膜はがしなど幅広い作業をする人におすすめのニッパーです。

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商品ステータス

  • 全長:159mm
  • 重量:140g
  • 刃幅:16mm

8. 3.peaks 模型プロ 片刃プラニッパ MK-02

3.peaks 模型プロ 片刃プラニッパ MK-02 50×121mm
おすすめポイント
  • 刃先が薄くてシャープだから、綺麗な断面でプラスチックを切断できる
  • グリップにはプラスチック製のバネを採用することで、通常のバネより10倍の耐久性がある
  • 重量が58gと軽いので、長時間の作業も疲れにくい

ニッパーやラジオペンチなどの工具を販売するメーカー、スリーピークスのプラスチックニッパーは、プラモデルや模型の制作に特化した使用感が特徴で、プラスチックを綺麗に切断するために刃先が工夫されています。

非常に薄くてシャープな刃は、細かいパーツを切断しても負担がかかりにくく、パーツがひび割れたり白く曇ったりしにくいので、やすりがけなどの手間を省くことが可能です。

また、刃の外側部分は触れてもケガをしにくいように、面取りが施されているのも嬉しいですね。

プラスチックを切断するために作られたニッパーなので、プラモデルや模型作りを趣味としている人に使ってもらいたいニッパーです。

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商品ステータス

  • 全長:121mm
  • 重量:58g
  • 刃幅:11mm

9. ツノダ TTC KingTTC 喰切りニッパー EN-165S

ツノダ TTC KingTTC 喰切りニッパー EN-165S
おすすめポイント
  • ステンレスや銅線など多様な素材に対応できるため、汎用性の高さが人気
  • 楽に切断できるよう、刃元と支点の距離が工夫されていて使いやすい
  • 刃先が鋭角だから、狭いすき間にも入りやすく切断面が綺麗に仕上がる

TTCブランドのニッパーやペンチなど作業工具を取り扱うメーカー、ツノダの喰切りニッパーは、垂直刃によって、壁際など切りにくい部分も切断できるため、建築工事からハンドメイドまで幅広い用途で使いやすいです。

刃元から支点までの距離が短くなっているため、少ない力で楽に切断することが可能。

手が疲れにくいのはもちろん、スムーズに切断できるから、作業効率が上がるため便利に使えます。

突起物を切断したり釘を引き抜いたり用途が広いので、汎用性の高いニッパーを探している人におすすめです。

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商品ステータス

  • 全長:170mm
  • 重量:ー
  • 刃幅:ー

10. ゴッドハンド アルティメットニッパー5.0 GH-SPN-120

ゴッドハンド(GodHand) アルティメットニッパー5.0 プラモデル用工具 GH-SPN-120
おすすめポイント
  • 抜群の切れ味により、切断面が美しいため、塗装なしのプラモデルも綺麗に仕上がる
  • 適度な弾力のバネにより、程良い力で使いやすい
  • 本体重量が約60gと軽量なので、長時間プラモデルを作っても疲れない

模型製作用の工具を取り扱うメーカー、ゴッドハンドの『アルティメットニッパー5.0』は、プラモデルファンから高い人気を誇る商品です。

切刃のみが切断面に切り込んでいく片刃構造により、切断面が綺麗に仕上がるのが特徴で、プラスチックパーツを切断しても白くなりにくため、塗装なしのプラモデルや模型も美しく仕上がります。

また、刃を開きすぎてバネが外れないように開きすぎ防止ピンがついていたり、力の入れすぎで刃が折れるのを防ぐために刃折れ防止ストッパーがついていたり、安全に使える工夫がされているのも使いやすいポイントです。

プラモデルのパーツをやすりがけなしで綺麗な状態にしたい方に試してもらいたいプラスチックニッパーです。

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商品ステータス

  • 全長:120mm
  • 重量:60g
  • 刃幅:ー

切断する物に合わせて、使いやすいニッパーを選ぼう!

ニッパーはプラモデル作成やDIY、電子工作など様々な場面であると便利なアイテムです**。

ニッパーの種類により、切断できる素材が異なる**ので、市販のニッパーにも用途別に幅広い種類があります。

今回紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、ぜひ自分の使い勝手にあったお気に入りのニッパーを探してみてくださいね。

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