タルト型の人気おすすめ15選|お菓子作り初心者も使いやすい定番商品とは?
タルト型とは?使うメリットを紹介
タルト型は、文字通りタルトをつくる時に使用する製菓用の道具です。
しかし、タルトなどのお菓子作りだけでなく、キッシュなどの料理にも使えるため、実は汎用性が非常に高くて便利。
パイやタルト以外にも、スポンジケーキや焼き菓子のレシピをタルト型に流して焼けば、いつもとは違う、タルト型のかわいい形状を活かした仕上がりになりますよ。
タルト型の選び方|購入する前に確認すべき点とは
お菓子作りにも料理にも使える便利な製菓道具として人気のタルト型。しかし、たくさんのタルト型が市販されているため、どうやって選べばいいのか悩んでしまいますよね。
そこでここからは、タルト型の選び方のポイントについて解説していきます。
タルト型の選び方1. サイズを確認して選ぶ
タルト型には大きいものから小さいものまで様々なサイズがあります。事前にサイズをしっかり確認しておかないと「せっかく作ったのに足りないor多い…」ということが起こってしまい、ちょっと悲しいですよね。
タルト型のサイズは、直径もしくは号数で表されます。号数は、4号は12cm、5号は15cm、6号なら18cmというように、3cm刻みで設定されています。
目安としては、4号で2~3人分。完成のイメージや、食べる人数に合わせてサイズを決めましょう。
タルト型の選び方2. 好みの形状を選ぶ
どのような形状のタルト型を選ぶかによって、出来上がりの形・印象が大きく変わります。
最近販売されているタルト型は、オーソドックスな円形や四角型、ハート形などの変わった形のものなど形は様々。
ベーシックな円形や四角型は初心者の方でも使いやすく、タルトやパイなど用途が広いので便利。切り分けやすいため、複数人で食べる場合にもおすすめです。花型やハート型のタルト型は、見た目が華やかなので、手作りプレゼントやパーティーに使うのに向いていますよ。
フチの形状にも注目して選ぶ
タルト型のフチの形状には、波型とフラット型の2種類あります。
波型は、タルトが器のような綺麗な仕上がりになるため、見た目重視の方におすすめ。また、波型は生地を敷き込やすいので、タルト作り初心者の方にぴったりです。
一方フラット型は、生地の敷き込みが波型と比較すると少し難しいため、初心者の方だと少し手こずってしまう可能性があるので注意が必要です。
深さにも注目して選ぶ
タルトの型には浅型と深型があります。これは、中にどれくらいの具材が入るかに関わってきます。
具材が多い場合は、深さ3cm以上の深型のタルト型を選びましょう。お店のような具材のたくさん入ったキッシュなどを作ることができます。
逆に具材が少ない場合には、深さ3cm以下の浅型のタルト型がおすすめ。具材が少ないのに深いタルト型を選んでしまうと、生地と具材のバランスが取りづらく、見栄えが悪くなってしまいますよ。
タルト型の選び方3. 用途にあった素材のものを選ぶ
タルト型に使われている素材は、ざっくり「金属」と「シリコン」に分けられます。
素材によって仕上がりや手入れのしやすさ等、特徴が変わってきます。それぞれの特徴を把握し、自分に合ったものを選べるようにしておきましょう。
綺麗な焼き色がつく「金属製」
金属製のタルト型は、熱伝導が良いため生地にしっかり火が通り、香ばしい仕上がりになるのが1番の特徴。
また、生地の型離れが良いところも金属製のタルト型の魅力です。金属製の中でも特にテフロン加工・フッ素加工のものは生地がくっつかないので便利。しかし、コーティングが剥がれやすいので、長く使いたいと考えるなら加工なしのタルト型を選ぶのもアリです。
手入れのしやすい「シリコン製」
同じ波型でも金属製だと、使った後に細かいところまで洗うのが大変ですよね。柔らかいシリコン製のタルト型は金属製よりも洗いやすいので、お手入れが簡単。さらに、多くは食洗機にも対応しているため、簡単に洗うことができます。
また、シリコン製のタルト型は柔軟性があるので、生地を型から外しやすいのも特徴の1つ。生地が割れる心配が少ないため、綺麗な形に仕上げたいという方におすすめです。
タルト型の選び方4. 底の取り外しができるかを確認して選ぶ
底抜けのタルト型であれば、底板を押し上げるだけでスムーズにタルトを型から外せます。間違って底が取れない型を選んでしまうと「焼けたタルトが型から外せない…」ということが起こってしまうことも。
金属性の型には、底抜けになっているタルト型が多くあります。現在、シリコン製で底が外せるものはありません。
特に初心者の方は、型から外す時などに失敗をしにくいので、タルト型の底が取り外せるものを選ぶと便利ですよ。
金属製タルト型のおすすめ10選|本格的なお菓子作りができる商品を解説
熱伝導が良いため、こんがり見た目よく焼き上げてくれる金属製のタルト型。しかし、一言で金属製といっても種類がたくさんあるためどれを選べばいいのかわからなくなってしまいますよね。
そこでここからは、人気の金属製タルト型を厳選してご紹介していきます。
金属製タルト型のおすすめ1. パール金属 日本製 タルト型
- ハイクリーンコート加工されているので、汚れが簡単に落ちてお手入れが楽
- 浅型のタルト型だから、具材の少ないタルト作りにぴったり
- 金属製で熱伝導が良いため、綺麗な色に焼き上がってくれる
パール金属から販売されているこちらのタルト型は、今まで使ったタルト型の中でも汚れがこびりつかずお手入れが簡単。水に漬けておいてスポンジで洗うだけでこびりつきが落ちるため、洗い物が非常に楽になると思います。
また、型の深さが2.5cmと浅型だから、具材なしのプレーンのタルトや、具材の少ないタルトを焼く時に使うと生地と具材のバランスが取れて綺麗に仕上がりますよ。
お菓子作りは好きでも洗い物は苦手という方も多いはず。洗い物のストレスが解消されるので、ぜひこちらのタルト型を使ってみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):18 (cm)
- 深さ:2.5 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ハイクリーンコート加工
金属製タルト型のおすすめ2. サンクラフト タルト型
- フッ素樹脂加工されており、さらに底が抜けるタイプなので、焼けたタルト生地を綺麗に外しやすい
- 同じタイプのもの中では比較的安いので、初めてのタルト型にも最適
- フチの形状が波型だから、敷き込みが簡単
サンクラフトのこちらの商品は、フッ素樹脂加工が施されているタイプのタルト型。それだけでも型離れは良いのですが、底抜けタイプにもなっているから、タルト生地を焼いた後により綺麗に型から外せます。
また、フッ素加工の底抜け式の中では比較的値段が安いので、コストパフォーマンスが良いのも嬉しいところ。浅型のため、フルーツタルトやレアチーズタルトなど具材が少なめのタルトを作る時に大活躍してくれること間違いなし。
タルトの型を外す時に失敗して割ってしまうとかなりへこみますよね。このような失敗を防いでタルトを綺麗に仕上げたい人にかなりおすすめのタルト型です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):18 (cm)
- 深さ:2.5 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:◯
- その他特徴:フッ素樹脂加工
金属製タルト型のおすすめ3. Culturaltu ミニタルト型 6.5cm
- 100%炭素銅で作られているので、熱伝導が良く生地に綺麗な焼き色がつく
- 焦げ付き防止コーティングが施されているので、生地がこびりついても洗いやすい
- ミニサイズなので、見た目に可愛いタルトを焼ける
Culturaltuが販売しているこちらのタルト型は、6.5cmと可愛らしい大きさのタルトを焼けますよ。型の素材に100%炭素銅を使っているので、熱伝導がよく、生地を香ばしく焼き上げてくれるのが大きな特徴。
さらに焦げ付き防止コーティングが施されているため、生地がこびりつきにくく、洗いやすい設計となっています。また、タルトだけでなくマドレーヌやカップケーキ、ゼリーも作れる汎用性もメリットの1つです。
小さくて可愛らしいタルトを作りたいと考えているなら、機能性も汎用性も高いこちらのミニタルト型を試してみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):6.5 (cm)
- 深さ:2.3 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ー
金属製タルト型のおすすめ4. タイガークラウン タルト型 シルバー
- 4.4cmと深型だから、キッシュや具材の多いタルトが作れる
- 底が取れるので、深さがあるのに取り出しやすい
- 15cm、22cmとサイズが2種類あるので、食べる人数に合わせて大きさを選べる
製菓器具や調理器具を販売しているタイガークラウンから市販されているこちらの商品は、深さ4.4cmの深型のタルト型なので、具材たっぷりのタルトや、キッシュを焼けます。
また、深さがあるためムース+ゼリーのような層を作るおしゃれなタルト作れます。サイズは22cmと15cmで選べるから、用途に合わせて選べます。底が取れるタイプなので、取り出しが難しい深さのあるタルトも簡単に外せますよ。
ボリュームのあるキッシュや、フィリングたっぷりの厚みのあるタルトを焼きたいなら、しっかりと深さのあるこちらの商品が一番おすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):15、22 (cm)
- 深さ:4.4 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:◯
- その他特徴:深型
金属製タルト型のおすすめ5. 遠藤商事 手無目玉焼リング
- 汎用性が高いので、使い道に困ることがない
- 300円以下と1個当たりの値段が安いので、たくさんタルトを焼きたい時にぴったり
- フチがフラットな金属製で生地に火が通りやすいから、香ばしく焼き上がる
遠藤商事のこちらの商品、名前は目玉焼リングですが、円形のタルトリングとしても使えます。料理にもお菓子作りにも使える汎用性の高さが大きな魅力。
さらに、1つ300円以下と値段も安いので、パーティーなどでタルトをたくさん焼きたい時にぴったりです。また、フチの形状がフラットになっているから、生地に火が通りやすく、香ばしい焼き上がりに仕上がります。型に何も塗らずに使用してもこびりつかないので、準備も楽チン。
大人数が集まるパーティーなどでタルトをたくさん作って出したいと考えている人は、用途が広くて値段も安いこちらの商品をチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):9 (cm)
- 深さ:1.7 (cm)
- フチの形状:フラット型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ステンレス製
金属製タルト型のおすすめ6. タイガークラウン タルト型 長方形
- 長方形のタルト型なので、丸型とは違ったオシャレなタルトが焼ける
- 底が取れるタイプだから、柔らかい生地でも取り外しが簡単
- 熱伝導が良いため、生地にしっかり火が通り、焼き上がりが綺麗
タイガークラウンから販売されているこちらのタルト型は、珍しい長方形のタルト型。長方形のタルトは大人っぽい印象になるので、プレゼントにすれば「カッコいい!」と相手も喜んでくれることでしょう。
また、丸いタルトはデコレーションのバランスをとるのが意外と難しいもの。長方形であればフルーツを並べるだけでもそれなりに綺麗に仕上がってくれるため、デコレーションが苦手な方にも安心ですよ。
誕生日や記念日などにタルトを贈りたいなら、カッコいい印象を与えられるこちらの長方形のタルト型がかなりおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):9.9 × 24.7 (cm)
- 深さ:2.3 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:◯
- その他特徴:長方形
金属製タルト型のおすすめ7. 貝印 アルミフッ素加工のタルト型 底取れ式
- アルミ製で熱効率が良いため、焼き縮みなく仕上がってくれる
- フッ素樹脂加工されており汚れがこびりつかないから、洗い物が楽
- 38gと軽く扱いやすいため、作業効率が上がる
貝印と有名レシピサイトCOOKPADが共同開発したこちらの商品は、アルミ製なので熱効率がよく、焼き縮みしにくいのが大きな特徴となっています。見た目に綺麗なタルトが焼けるので、仕上がりに大きな差をつきますよ。
また、フッ素加工が施されているため、型離れもよく、お手入れも簡単。生地がこびりつくことなく、するんと剥がれるので、洗うのがとても楽になりますよ。38gと非常に軽いから使い勝手も良いため、作業効率アップに大きく貢献してくれるでしょう。
軽くて扱いやすいタルト型を求めている人や、簡単に洗えるタルト型を求めている人から人気を集めている商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):22 (cm)
- 深さ:3.2 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:◯
- その他特徴:アルミ製
金属製タルト型のおすすめ8. アルスター フラワータルト型
- 可愛い花型やハート型のタルトが作れるので、贈り物にぴったり
- スチールにアルミメッキが施されているから、耐久性が高い
- 金属性だから色づきが良く、しっかりと焼き色がつく
アルスター フラワータルト型は、花型の可愛らしい形が魅力のタルト型。花型だけでももちろん可愛いのですが、4等分にすると可愛いハート型になるのも嬉しいポイント。
また、素材はスチールにアルミメッキが施されているので、耐久性に優れています。油を塗らなくても生地がくっつかないのもメリット。生地がくっつかなければ型離れもよくなりますし、洗い物も楽になるので一石二鳥ですね。
ちょっとした贈り物としてタルトを作って持っていくことを考えているなら、花型にもハート型にもできるこちらの商品が最適ですよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):20 (cm)
- 深さ:2.5 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:フラワー型
金属製タルト型のおすすめ9. cotta タルト型(6個取)
- 具材の違うタルトやキッシュが一度に焼けるので、それぞれの好みに合わせて楽しめる
- フィナンシェなどの焼き菓子も焼けるため、汎用性が高い
- 7cmと小さいサイズだから、見た目にかわいいミニタルトが焼ける
製菓材料・道具を専門に販売するcottaが販売しているこちらの商品は、直径7cmと小ぶりな大きさのタルトを一度に6個作れるタルト型。具材の違うタルトやキッシュを同時に作れるので、家族や友人の好みに合わせて焼けます。
また、フィナンシェやマドレーヌなどの焼き菓子の型としても使える用途の幅広さも魅力の1つ。いろんなお菓子が焼けるので、初心者から上級者の方までお菓子作りを楽しめるでしょう。
バリエーション豊かな具材を入れたい人や、来客におしゃれなメニューを振る舞いたい人はこちらのタルト型をチェックしてみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):7 (cm)
- 深さ:2.1 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ミニタルト型
金属製タルト型のおすすめ10. 遠藤商事 タルト型
- 大きさのバリエーションが豊富のため、自分に合ったサイズを選べる
- 熱伝導が高いので、焼きムラのない綺麗なタルトを焼き上げられる
- 値段も比較的安いので、初めてタルト型を購入する人にもぴったり
遠藤商事のタルト型は、直径16~32cmとサイズバリエーションが豊富にあるのがおすすめのポイント。様々な大きさの中から選べるため、食べる人数や、オーブンに大きさに合わせてサイズを決められます。
スチール・アルミメッキ製なので、耐久性が高く、熱伝導が良いのも嬉しいところ。熱伝導が良いことで、焼きムラの少ない綺麗なタルトに仕上げられるのです。また、値段が安いので、手に取りやすいのも嬉しいですよね。
ホームセンターではお望みのサイズのタルト型が見つからないという人や、いろんな大きさの型が欲しいという人は、ぜひチェックしてみてください。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):16~32 (cm)
- 深さ:2.5 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:◯
- その他特徴:スチール・アルミメッキ
シリコン製タルト型のおすすめ5選|かわいいデザインが多い人気商品を紹介
柔軟性が高く、洗いやすいことで人気の高いシリコン製のタルト型。しかし、こちらもたくさんの種類が市販されているため、どれを選べばいいのか悩んでしまう人も多いはず。
そこでここからは、シリコン製タルト型の人気商品を5つ厳選してご紹介します。
シリコン製タルト型のおすすめ1. cotta 和泉光一シェフ監修 シルフォーム タルト型
- 敷き込み作業をしなくて良いため、お菓子作り初心者に最適
- タルトストーンが必要ないから、必要以上に製菓道具を買わなくてすむ
- 耐熱温度が幅広いので、冷凍生地をそのまま焼くこともできる
cottaから販売されているシルフォーム タルト型は、製菓業界ではしらない人はいない和泉光一シェフが監修した商品です。抜き型で抜いた生地を軽く押し込むだけで綺麗なカップ状に焼き上がるので、敷き込み作業をする必要がありません。
ピケする必要なし、タルトストーンを置く必要もなしで面倒な作業がないから、手間が省けて楽になること間違いなしです。
また、耐熱温度が-60℃~230℃のため、冷凍の生地をオーブンにそのまま入れることも可能。わざわざ生地を解凍する必要がなくなるのは嬉しいですよね。
難しくて手間のかかる作業をしなくて良い画期的なタルト型なので、お菓子作り初心者の人にかなり人気を集めている商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):6 (cm)
- 深さ:2.35 (cm)
- フチの形状:丸型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ー
シリコン製タルト型のおすすめ2. WENTS シリコンパイ型
- 高品質のシリコンが使われているため、安心して使える
- この型1つでいろんなレシピが作れるから、飽きることがない
- ノンスティックコーティングが施されているので、型離れが良い
WENTSのシリコンパイ型は、衛生的なものとして承認されると取得できるアメリカのFDA規格に準拠した高品質のシリコンで作られているため、どんな食品にも安心して使えます。
タルト以外にもチョコレートケーキ、マフィン、チーズケーキ、カップケーキなど、1つの型で様々なお菓子が焼けるから、楽しみが途切れることがありません。また、ノンスティックコーティングが施されているから、型離れがよく、生地を簡単に取り出せます。食洗機に対応しているので、洗い物の手間がかからないのも嬉しいところ。
お菓子作りが好きでタルト以外にも様々なレシピを作りたい人は、用途の広いこちらの商品をチェックしてみて。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):11 (cm)
- 深さ:2.3 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ー
シリコン製タルト型のおすすめ3. YXZQシリコンタルト
- 深さのあるタルト型なので、具材をたくさん入れたキッシュやタルトを焼くのに便利
- 底が抜けないから、もし中身がこぼれてもオーブンは汚れない
- 耐熱温度が幅広いため、焼いたタルトをそのまま冷凍庫で冷やせる
YXZQが市販しているこちらの商品は、深型のシリコンタルト型。5.8cmと深さがしっかりとあるので、具材たっぷりのキッシュや、クリームのたくさん入ったタルトを作る時にGOOD。
底が抜けないタイプなので、もし中身が漏れてしまってもオーブンを汚してしまうことはありません。-40°C〜240°Cと耐熱温度も幅広いから、焼き上がったタルトを冷凍庫でそのまま冷やすことも可能です。
シリコン製で深さのあるタルト型を探しているなら、深さ5.8cmこちらの商品を選んでおけば間違いありませんよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):20 (cm)
- 深さ:5.8 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ー
シリコン製タルト型のおすすめ4. Bakerpan シリコン製 ラウンドタルト型
- 一度に6個焼けるから、複数のゲストをもてなしたい時に便利
- フチが波型になっているので、敷き込みが簡単
- -40℃まで対応しているので、ムースなどの冷たいお菓子も作れる
Bakerpanから販売されているこちらの商品は、7cmの大きさのミニタルトが6個焼けるタルト型です。一度でたくさん焼けるので、ちょっとしたおもてなしをしたい時にとても便利。
フチの形状が波型だから、生地の敷き込みが比較的簡単なのもGOOD。また、-40℃~450℃まで対応しているから、タルトだけでなくゼリーやムースなどの冷たいデザートもかわいい形で作れますよ。
おもてなしの場でお菓子を出したい人や、冷たいデザートを作りたい人は1つ持っているととても便利ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):7 (cm)
- 深さ:2.5 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ー
シリコン製タルト型のおすすめ5. マルテラート ユニフレックス ノンスティックモルド フラン
- サイズが大きめなので、ホームパーティー用にタルトを作る時に最適
- 電子レンジに対応しているから、キッシュやタルトをそのまま再加熱可能
- 生地がくっつかないため、お手入れが簡単
マルテラートが市販しているシリコン製タルト型は、直径26cmと大きめサイズになっているため、ホームパーティーにタルトを作る時にぴったり。オーブンだけでなく電子レンジにも対応しているので、タルトやキッシュの再加熱も簡単にできます。
また、冷凍でも使用できるので、焼き上がったタルトを一度冷凍し、型から外すという方法を使えば、崩れることなく綺麗に取り出せますよ。
「型からタルトを取り出すのが苦手…」という人なら、冷凍でも使えるこちらのタルト型がかなりおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ(直径):26 (cm)
- 深さ:3 (cm)
- フチの形状:波型
- 底の取り外し:×
- その他特徴:ー
お気に入りのタルト型で美味しいお菓子や料理を作ってみて。
タルトやキッシュを焼くことができる製菓道具のタルト型。ただ、一口にタルト型と言っても多くの種類があるため、どれを選べばいいかわかりませんよね。
今回は、数あるタルト型の中でも特におすすめの商品をご紹介しました。型離れの良いもの、サイズバリエーションの豊富なもの、比較的安いものまで、様々な悩みを解決してくれる人気商品ばかりをピックアップしています。
ぜひ自分に合ったタルト型を見つけて、お菓子作りや料理を楽しんでくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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