カクテルシェーカーのおすすめ10選|自宅でお酒作りが楽しめる人気アイテムとは?
カクテルシェーカーの選び方|購入する前に確認すべき点とは
材料となるお酒やジュースをしっかりと混ぜ合わせるために用いる『カクテルシェーカー』。持っておくとバーで飲むような本格的なカクテルを自宅で楽しめて、より楽しく充実した晩酌の時間を過ごせますよ。
とはいえ、カクテルシェーカーも様々なものがありますので、どれを購入したらいいのか迷ってしまいますよね。そこでまずは、自分に合ったシェーカーを手に入れるための選び方についてご紹介していきます。
カクテルシェーカーの選び方1. 作りたいカクテルに合った「タイプ」を選ぶ
シェーカーには大きく分けて三つの形状が存在し、それぞれ特徴や向いているカクテルが異なります。そのため、シェーカーを選ぶ時には自分が作りたいカクテルに適した、または使いやすそうなタイプの中からアイテムをチョイスするのがおすすめ。
ここから各シェーカーの特徴について具体的に解説しますので、こちらを参考にタイプを選んでみてくださいね。
持ちやすく使い勝手のいい「3ピースシェーカー」の特徴とは
3ピースシェーカーは、トップ(蓋)・ストレーナー・ボディの三つのパーツで構成される最もベーシックな形状のシェーカー。ボディに氷やお酒を入れてからストレーナーをかぶせ、最後にしっかりとトップをはめてからシェークを行います。
こちらはスタンダードなタイプということもあって、どんなカクテルにも対応可能。それでいて持ちやすく使いやすいため、アマチュアからプロのバーテンダーまで幅広い人から人気を集めています。
容量が大きく空気をたくさん含ませられる「ボストンシェーカー」の特徴とは
ボストンシェーカーは、大きいカップに一回り小さいカップを噛み合わせて使用するシェーカー。
容量が非常に大きいことに伴い、中身の可動域が広く、その分お酒や氷に多くの空気を含ませられるのが特徴です。それにより、お酒のカドが取れて口当たりがよくなりますので、こちらは度数が強いカクテルを作る時に向いています。
また、3ピースシェーカーと異なり、氷や固形物を濾すパーツであるストレーナーがついていないため、生のフルーツを用いてカクテルを作る時にもGOOD。3ピースシェーカーだと潰した果肉がストレーナーに詰まってしまいますが、こちらではそのようなこともありません。
プロ仕様で本格的な「バロンシェーカー」の特徴とは
バロンシェーカーは、3ピースシェーカーの形状を直線状にしたデザイン。ストレートな形状により、シェークした際にボディの底にしっかりと氷が当たるため、高く心地良い音が響き渡るのが特徴です。
そのため、音の響きなども気にする必要がある一流のバーなどでよく使われています。ただ、扱いが難しい上に、3ピースシェーカーと向いているカクテルが異なる訳でもないので、趣味の範囲であれば基本的に使用する必要はないでしょう。
カクテルシェーカーの選び方2. 自分の使い方に合った「材質」を選ぶ
シェーカーに使われている素材は主にプラスチック・ステンレス・ガラスの三種類。材質によって使いやすさやお手入れのしやすさも異なってくるため、自分の用途に合った素材のシェーカーを選びましょう。
ここからそれぞれの素材の特徴についてお伝えするので、ぜひ参考にしてください。
初心者なら扱いやすい「プラスチック製」がおすすめ
プラスチックで出来たシェーカーは非常に軽いのが特徴。簡単にシェーカーを振ることが可能な上、持ち運びもしやすいので、野外でバーベキューをする時なんかに活躍してくれます。
また、価格も安めで、シェーク中に手からすっぽ抜けてしまっても割れないため、こちらはカクテル作り初心者の方におすすめです。
ただし、氷が当たる衝撃で徐々に内部が凹んでいってしまうので、長期間の使用には向いていません。あくまで練習用、もしくはアウトドア用として考えておきましょう。
長く使いたい人は耐久性のある「ステンレス製」がおすすめ
最もスタンダードであるステンレス製は、とにかく丈夫で長く使っていけるのが特徴。また、バーでもよく目にするお馴染みの材質なので、こちらを使って恋人や友達にカクテルを振る舞えば「バーテンダーみたいでカッコいい!」と思ってもらえますよ。
これといった大きな欠点もありませんので、特に材質にこだわりがない方はステンレス製を選ぶのがベストです。
インテリア性を重視する人は「ガラス製」がおすすめ
ガラス製は何と言ってもおしゃれな外観が特徴。ただカクテルを作れるだけではなくインテリアとしても映えるため、キッチンやリビングをおしゃれに演出したい方におすすめです。
また、中身が見えることによって、シェークしながら混ざり具合を確かめられるのも大きな長所。途中で手を止めて中身を確認していると、氷が解けすぎて水っぽくなってしまいますが、そのような事態も起こりません。
ただ、やはりガラスで出来ている分、割れてしまうリスクがあることは頭に入れておきましょう。
カクテルシェーカーの選び方3. 飲む量や人数に合った「サイズ」を選ぶ
一口にシェーカーといっても、容量は様々。100mlと小さいものから700ml以上と大きなものまで様々なサイズが販売されているため、用途に合わせた容量のシェーカーを選びましょう。
なお、どの程度が良いかわからない方は、一人用なら持ちやすいサイズ感の350mlがベスト。350mlなら氷も多く入れられて素早くお酒を冷やせますので、初心者の方でも美味しいカクテルを作れるでしょう。
一方、2~3人分をまとめて作りたいという方は、700ml程度の大容量のシェーカーを選ぶのがおすすめ。扱いはやや難しいですが、同時に提供できますので恋人や友達を待たせてしまうこともありませんよ。
カクテルシェーカーの選び方4. 初めてでどれを選んでいいかわからない人は「大手メーカー」のものを選ぶ
カクテルシェーカーは有名メーカーから無名のメーカーまで、数多くのメーカーから販売されているため、どれを買えばいいのかつい迷ってしまいますよね。その場合は品質が保証されていて人気が高い大手メーカー製のシェーカーを選ぶのが吉。
具体的には、
- ナガオ:ステンレス製の3ピースシェーカーを多く取り揃えており、良質ながらも全体的に安い
- 三宝産業(YUKIWA):品質が高いことで知られ、プロのバーテンダーからも人気
- 和田助製作所:一工夫なされている機能的なシェーカーが多くて使いやすい
- 横山興業(BIRDY):全体的におしゃれで見た目がGOOD
などがシェーカーの大手メーカー・ブランドとして挙げられるため、これらの中から選ぶのがおすすめですよ。
カクテルシェーカーの選び方5. 便利な付属品にも注目して選ぶ
美味しいカクテルを作るにはシェーカー以外に、バースプーンやメジャーカップといった道具も併せて必要になります。既にお持ちの方以外はそれらを別途揃えなければなりませんが、一つずつ購入するのが面倒くさいと考えている方も多いでしょう。
その場合はカクテル作りに必要な道具一式がセットになっているものもありますので、そちらを購入するのがおすすめ。ひとまとめになっていることもあって、それぞれ単品で購入するよりも安い価格設定になっていることが多いため、コスパ面でも優れますよ。
カクテルシェーカーのおすすめ10選|自宅で美味しいお酒が作れる人気商品を大公開
カクテルシェーカーの選び方がわかったところで、ここからは具体的におすすめのシェーカーについてご紹介していきます。
それぞれの特徴や魅力について詳しくお伝えするので、自宅で美味しいカクテルを作りたい方はぜひ参考にしてくださいね。
カクテルシェーカーのおすすめ1. BIRDY カクテルシェーカー 350ml
- 熟練の職人による丁寧な研磨により中身が混ざりやすく、美味しいカクテルを簡単に作れる
- 350mlと大きすぎず小さすぎないサイズにより、手に良く馴染んで初心者でもシェークしやすい
- 表面の輝きが美しく、高級感があって見た目もGOOD
「本格的にカクテル作りを始めたいから、シェーカーも高品質なものを選びたい!」と考えている方も多いでしょう。
こちらは熟練の職人により、内部が精密に研磨されているカクテルシェーカー。丁寧な手作業の賜物で内部が非常に滑らかな仕上がりとなっており、それによってスムーズに氷やお酒が動くため、しっかりと混ざった美味しいカクテルを作りやすいのが魅力。
プロも愛用している超高品質なシェーカーですので、道具にこだわるならこちらの商品がおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:3ピース
- 材質:ステンレス
- 容量:350ml
- 重量:245g
- 付属品:ー
- メーカー:横山興業
カクテルシェーカーのおすすめ2. ボストンシェーカーSMZ-100
- 比較的安い価格で購入できるため、最初に購入するボストンシェーカーとしてもってこい
- 一方のカップがガラス製なので、混ざり具合を確かめながらシェークできる
- 空気を多く含まれられるため、まろやかな味わいのカクテルを作りやすい
ボストンシェーカーの存在を初めて知り、「これでカクテルを作ってみたい!」と興味を抱いた方も多いはず。その場合、最初はお手頃価格で気軽に使えるボストンシェーカーを選びたいですよね。 江部松商事の『SMZ-100』は約3,000円と、ボストンシェーカーの中では比較的安い価格で購入できます。また、小さいほうのカップがガラス製なので、中見を確認しながらシェークできるのも魅力。 低価格で入手でき、それでいて美味しいカクテルを作りやすいため、これからボストンシェーカーに初挑戦する方にイチオシですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:ボストン
- 材質:ステンレス・ガラス
- 容量:840ml
- 重量:ー
- 付属品:ー
- メーカー:江部松商事
カクテルシェーカーのおすすめ3. Lucky Style カクテル シェイカー バーテンダー カクテルセット 350ML
- カクテルを作る際に必要な道具がセットになっている商品。これからカクテル作りを始める初心者の方にもってこい
- 口コミでも人気な上、メーカー保証もついているため、安心して購入できる
- 専用ボックスに綺麗に収納してもらえるので、お酒好きの方へのプレゼントにもGOOD
自宅でカクテル作りを始めようと考えた時、まず道具を揃えるところから始めなければなりません。しかし、どの道具が必要なのかを調べた上で一つずつ揃えるのは面倒ですよね。
こちらはシェーカーを始め、メジャーカップやバースプーンなどがセットになった商品。最低限必要な道具が一式揃っているため、このセットさえあれば他に道具を購入する必要なし。
これからカクテル作りを楽しもうと考えている初心者の方にもってこいですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:3ピース
- 材質:ステンレス
- 容量:350ml
- 重量:140g
- 付属品:メジャーカップ、ミキシングストレーナー、バースプーン、スクイーザー(レモン絞り用)
- メーカー:Lucky Style Japan
カクテルシェーカーのおすすめ4. ナガオ カクテルシェーカー 250ml
- 定番よりも一回り小さいサイズ。平均よりも手が小さい方におすすめ
- 小柄であるため、棚などに収納する際にもスペースを取らない
- サビに強い18-8ステンレスを使用しているため、丈夫で長持ちする
カクテルシェーカーは350mlの大きさが定番で使いやすいですが、それは成人男性の手の大きさを基準とした場合。そのため、他人よりも手が小さいという方は、やや大きく感じて使いづらい可能性も。
その点、こちらのシェーカーは250mlと定番サイズよりも一回り小さく作られています。それにより、手が小さい方でも持ちやすく、簡単にシェークすることが可能。
女性だけでなく男性でも「平均よりも手が小さい」という場合は手の大きさに合わせて、小さめサイズのこちらを選ぶのがおすすめです。
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- タイプ:3ピース
- 材質:ステンレス
- 容量:250ml
- 重量:180g
- 付属品:ー
- メーカー:ナガオ
カクテルシェーカーのおすすめ5. CASUAL PRODUCT NEWスタンダード カクテルシェーカー
- 本格的なカクテルシェーカーが約1,300円と安い価格で手に入り、コスパ抜群
- 高級品と比べてもそこまで味に違いが生じないため、自宅用ならこちらで十二分
- バーでもお馴染みのステンレス製なので、バーテンダー気分も味わえる
「しっかり混ざればそれで十分だから、とにかく安いものが良い!」何よりもコスパ重視でシェーカーをお探しの方も多いでしょう。
「CASUAL PRODUCT」のこちらの3ピースシェーカーなら、ステンレス製で約1,300円と非常に安い価格で購入できます。その上、大きさも350mlと定番サイズなので、使い勝手も文句なし。
価格重視でカクテルシェーカーをお探しの方には、抜群のコスパを誇るこちらのシェーカーがイチオシですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:3ピース
- 材質:ステンレス
- 容量:350ml
- 重量:240g
- 付属品:ー
- メーカー:CASUAL PRODUCT
カクテルシェーカーのおすすめ6. Homestia カクテルシェーカー
- 530mlと大容量ながらも254gと軽いシェーカー。持ち運びしやすいため、室外でカクテルを楽しみたい方に
- 表面に液量を量れる目盛り線が付いているので、メジャーカップがなくても正確な分量でカクテルを作れる
- 食洗器にも対応しており、お手入れが簡単
「アウトドア中にみんなでカクテルを楽しみたい!」その場合、軽くて持ち運びが容易かつ容量が多めのシェーカーを選びたいですよね。
こちらはプラスチック製のカクテルシェーカー。530mlと大容量なので、二人前のカクテルを同時に作ることが可能です。その上、サイズに反して254gと軽いため、持ち運びがしやすいのもポイント。
海水浴やバーベキューをしている時に「みんなとカクテルを片手に盛り上がりたい」と考えている方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:3ピース
- 材質:プラスチック
- 容量:530ml
- 重量:254g
- 付属品:メジャーカップ
- メーカー:Homestia
カクテルシェーカーのおすすめ7. 三宝産業 バロン カクテルシェーカー
- 扱いは難しいものの、その分心地良い音が響き渡ってカッコよさを演出できる
- 品質が保証されている人気メーカーの商品なので、安心して購入できる
- スリムな形状により、収納もしやすい
ある程度シェークの技術に自信がある方の中には、音の響きが良い「バロンシェーカーに挑戦してみたい」と考えている方もいるでしょう。
こちらは人気メーカー「三宝産業」のバロンシェーカー。ストレートな形状により扱いはやや難しいものの、上手に振ることができれば心地良い音が響き渡ります。
恋人や友達にカッコイイ姿を見せられますので、腕に自信がある方は通常の3ピースシェーカーからプロ仕様のこちらに切り替えるのもアリですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:バロン
- 材質:ステンレス
- 容量:360ml
- 重量:260g
- 付属品:ー
- メーカー:三宝産業
カクテルシェーカーのおすすめ8. スタンダード カクテルシェーカー ピンクゴールド
- ピンクゴールドの見た目がかわいいシェーカー。キッチンやリビングに華を添えてくれる
- 250mlと小ぶりなサイズなので、女性の方でも扱いやすい
- 丈夫な18-8ステンレス製なので、長く使っていける
「せっかくなら、かわいい見た目のシェーカーが良いな!」特に女性の方は外観にも気を配りたいですよね。
こちらはピンクゴールドの色合いがおしゃれでキュートなシェーカー。容量も250mlと小ぶりでかわいらしく、同時に女性の手のひらにもフィットしやすいサイズ感で使い勝手もよし。
インテリアとしても活躍してくれる見た目もGOODなシェーカーなので、おしゃれでかわいいシェーカーをお探しの女性におすすめですよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:3ピース
- 材質:ステンレス
- 容量:250ml
- 重量:ー
- 付属品:ー
- メーカー:ー
カクテルシェーカーのおすすめ9. マルティー カクテルシェーカー
- 混ざり具合を見ながらシェークできるため、失敗しづらく美味しいカクテルを作りやすい
- 高級感のある見た目で、インテリアとしても映える
- ステンレスに比べて熱が伝わりづらいため、手に冷たさを感じにくい
バーと全く同じ味とまではいかなくても、やはりカクテルを作る以上は上手に美味しく作りたいですよね。
こちらはボディがガラスでできている3ピースシェーカー。混ざり具合を見ながらシェークできるため、振り過ぎて氷が溶けたり、しっかり混ざっていなかったりという初心者がしてしまいがちな失敗を未然に防げます。
それにより、美味しいカクテルを作りやすいため、味を追求したい方は技術を磨きつつ、こちらのシェーカーを用いるのがおすすめですよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:3ピース
- 材質:ステンレス(トップ・ステンレス)、ガラス(ボディ)
- 容量:400ml
- 重量:450g
- 付属品:ー
- メーカー:マルティー
カクテルシェーカーのおすすめ10. イプシロン ボストンシェーカー 3.90611
- ゴム製のパッキンにより、隙間からお酒が漏れ出ることが少ない
- 片方のカップがガラス製なので、混ざり具合を確かめながらシェークできる
- 目盛り線が付いているため、メジャーカップを使わずとも正確な分量でカクテルを作れる
ボストンシェーカーは大きさの異なるカップを噛み合わせているだけなので、振っている間に隙間から中身が漏れ出てしまうことも少なくありません。それは構造上仕方がないとはいえ、そんな事態はできるだけ避けたいですよね。
こちらは片方のカップの先にゴム製のパッキンが付いているお陰で、噛み合わせた際に隙間がなくなりお酒が漏れ出るのを防いでくれます。
キッチンが汚れたり、シェーク中の見た目が悪かったりするのを避けたい方は、漏れにくい工夫がなされたこちらのボストンシェーカーがイチオシですよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:ボストン
- 材質:ステンレス、ガラス
- 容量:750ml
- 重量:ー
- 付属品:ー
- メーカー:ー
初心者でも出来るシェーカーの振り方とは?
シェークを上手に行うコツは、手首のスナップを効かせて素早く材料を混ぜ合わせること。ゆったりとシェークしていると氷がどんどん解けて中身が薄まってしまいますので、できる限り早く仕上げるように意識しましょう。
また、手の熱を中身に伝えないようにするため、シェーカーはギュッと握るのではなく、指を立たせて支えるようにしてシェークするのも重要。
これらの二点を意識できるようになったら後は練習あるのみ。作るカクテルや振る力によって何回振ればベストなのかが異なりますので、繰り返し練習することで自分ならではのベストな振り方を見つけてみてくださいね。
おしゃれで使いやすいシェーカーで、美味しいカクテルを作ってみて。
持っておくと本格的なカクテルを作れるカクテルシェーカー。今ではそんなカクテルシェーカーも様々なものがありますので、どのシェーカーを選べばいいのかつい迷ってしまいますよね。
その場合は今回ご紹介した商品の中から、形状や材質が自分に合っていそうなシェーカーを選ぶのが吉。
そうしてお気に入りのシェーカーを見つけることができたら、後は思う存分カクテル作りを楽しみましょう。
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