犬用早食い防止皿のおすすめ15選|小型犬から大型犬まで使える人気の食器を徹底ガイド!
早食い防止皿のメリットとは?
早食い防止皿を使用するとフードが溝に入り込むため食べづらくなり、ワンちゃんがゆっくり食べるようになります。食事時間が長くなることで満腹感が得られ、適正体重を維持しやすくなるでしょう。
また、早食いによる消化不良を防止し、嘔吐やフードをのどに詰まらせることもなくなります。胃拡張や胃捻転防止にも効果的なのでおすすめです。
犬用早食い防止皿の選び方|購入する前に確認すべき点とは
同じ犬用早食い防止皿でも、形状や使い勝手は商品ごとに違うもの。商品によって満足度も変化します。
まずは数ある商品から、ワンちゃんに合ったものを選ぶための秘訣をご紹介します。
選び方のコツを把握すれば、愛着がわくアイテムが選べるようになりますよ。
犬用早食い防止皿の選び方1. お皿のタイプをチェックして選ぶ
犬用早食い防止皿はタイプごとに使い勝手やワンちゃんとの相性が異なります。
お皿のタイプは凹凸型と芝生型、ボール型の3種類です。
使いやすい商品を見つけるには、まず特徴を把握することが大切。タイプごとの違いを見ていきましょう。
オーソドックスな「凹凸型」
凹凸型は犬用早食い防止皿では定番の形状。内部に突起があり、一度に食べられるご飯の量が必然的に減らせます。デザインやカラーバリエーションの豊富さも凹凸型の特徴です。
突起の形や高さなどは商品ごとに違うため、ペットに合うタイプを選んであげましょう。鼻の長さ(マズル)が短いワンちゃんには浅いものを、長いワンちゃんは深めの早食い防止皿がベストです。
小型犬・大型犬どちらにも使える「芝生型」
芝生型の犬用早食い防止皿は、平らで高さがない食器の内側に突起がついたタイプ。側面が開いているため、横からドッグフードを探すように食べられます。遊び感覚で楽しく食事できるでしょう。食器からドッグフードが外にはみ出すことも多く、平らな場所での使用に適しています。
食事の量が少ないワンちゃんでも食べやすいため、大型犬やマズルが短い短頭種を除く小型犬におすすめです。
えさの散らかりも防止したいなら「ボール型」
ボール型は、球体の上部4分の1程度をカットしたような形の犬用早食い防止皿です。底面が丸く、少しでも当たると食器がぐらつくため、ゆっくり食べるようになります。食器は揺れても倒れにくく、側面も十分な高さがあるのでドッグフードが散乱しにくいです。
入口から底までが深いのもボール型ならではの特徴。マズルが長いワンちゃんなら食べやすいでしょう。
犬用早食い防止皿の選び方2. お皿のサイズ・深さを確認して選ぶ
早食い防止皿が小さすぎるとドッグフードで突起が埋まり、早食い防止になりません。大きすぎても無理な体勢での食事を強いることになり、ストレスがかかります。
犬用早食い防止皿を選ぶ際は、ご飯を入れても凹凸が出るようなサイズを選びましょう。口を開けたときに食器の端まで届く大きさの皿だと食べやすいですよ。深さがある食器はマズルが長い犬種に、浅い食器ならマズルが短い犬種にベストです。
食事の時間を楽しんでもらうためにも、ある程度深さがあり、ご飯を無理なく食べられるサイズの商品を選んでください。
犬用早食い防止皿の選び方3. 滑りにくいものを選ぶ
軽量タイプの犬用早食い防止皿は少しの振動や衝撃で動くため、元気に食べるワンちゃんだと食事中に食器がズレてしまいます。裏面がつるつるとした食器も滑りやすく、こぼれたご飯を周囲にまき散らす原因となることも。
重さのある犬用早食い防止皿なら安定感があり、食器が滑らずこぼれる心配がありません。裏面に滑り止め加工があれば、フローリングなど滑りやすい床でも安心です。
ワンちゃんが食べやすいよう、事前に食器の重さと滑り止めを確認するようにしましょう。
犬用早食い防止皿の選び方4. 洗いやすいものを選ぶ
複雑な構造やデザイン、突起の間が狭い食器などはお手入れがおっくうになり、汚れが落としきれず不衛生です。
細かく分解できる犬用早食い防止皿は細部まで洗剤が行き届いて、洗いやすさも格段に上がります。汚れが落ちやすい素材で選ぶ場合は、プラスチックまたはステンレスが良いでしょう。手間を省くなら食洗機に対応した製品がベスト。軽量タイプを選べば片手で持ちながら洗えます。
毎日使うものは常に清潔にしたいはず。ワンちゃんにも飼い主さんにも嬉しい、簡単にお手入れできる食器がおすすめです。
犬用早食い防止皿のおすすめ15選|ワンちゃんの健康に役立つアイテムを紹介
食器皿は今や身近な存在ながら、何が本当に使いやすいのか不明なことも事実です。
今回は人気の犬用早食い防止皿を中心に、使い心地や価格帯、お手入れなどで比較したおすすめアイテムをご紹介します。
飼い主さんも大事なワンちゃんも大満足の食器が見つかりますよ。
犬用早食い防止皿のおすすめ1. INMAN ペット食事ボウル
- 食品グレードのプラスチック素材を採用。丈夫で割れにくいから長く使用できる
- 滑り止めのゴムが外せるから、溜まった汚れを落としやすい
- 一般的な皿と比べて食事時間が約10倍に。ゆっくり食べるから消化器官に優しい
「安心して使えないものは嫌。」衛生面や耐久性など、安全性に難がある食器は避けたいところです。
INMANの『ペット食器ボウル』は、食品グレードの上質なプラスチック素材で作られており、噛んでも壊れにくい人気商品。裏面の滑り止めゴムは取り外せるので、細かい部分までしっかりと洗えます。サビにも強く、長きにわたって綺麗なまま使用できるでしょう。
大切なペットの口に触れるものは丈夫で清潔感のある製品を選びたい、という飼い主さんにおすすめの犬用早食い防止皿です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:ABS
- サイズ:210 × 210 × 50 (mm)
- 重さ: ー
- 滑り止め:◯
- カラー:ブルー、ピンク
犬用早食い防止皿のおすすめ2. MJEMS ペット食事ボウル シリコン
- お湯と食洗機に対応。好きなお手入れ方法を選べる
- 毛ブラシで細かい部分まで洗えて衛生的。隅々まで洗いたい方におすすめ
- 約800円とリーズナブル。傷みや汚れが目立っても買い替えやすい
普段は丁寧に洗っていても、忙しいとつい手を抜きたくなることも。
MJEMSの『ペット食事ボウル シリコン』は、食洗機に対応しているため、お手入れの時間を別の目的に有効活用できます。お湯や流水でもブラシで簡単に汚れが落とせますよ。約800円で販売しているので、使っているうちに汚れや傷みが生じても気軽に買い換えられるでしょう。
「食洗機が使えるなら、時間がない時にも隅々まで綺麗に洗えるのに。」そんな方にぜひともチェックしてもらいたい、犬用早食い防止皿です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:ー
- 素材:シリコン
- サイズ:245 × 190 × 80 (mm)
- 重さ: ー
- 滑り止め:×
- カラー:ブルー、グレー
犬用早食い防止皿のおすすめ3. SalonsDog 早食い・むせ防止食器
- ドッグフードを探しながら食べる楽しさで、ワンちゃんの食いつきが良くなる
- 全体的に柔らかいつくりだから、口内を痛める心配がない
- 一度に食べるご飯の量が減って、喉詰まりの防止に効果的
犬用早食い防止皿の素材が硬いと、誤ってワンちゃんが突起を噛んだ時などにケガをする心配がありますよね。
SalonsDogの『早食い・むせ防止食器』は、片手で簡単に折り曲げられる柔らかな質感で、食事中に万が一噛んでも安全です。突起の隙間からドッグフードを取り出しやすい形状になっているため、食べづらさによるストレスもありません。ペットがゆっくり食べるようになったとの口コミも多く、使用感も申し分ありません。
「ケガなく安全にご飯を食べられる食器があれば良いのに。」そんな飼い主さんにぴったりの人気商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:芝生型
- 素材:ー
- サイズ:245 × 180 × 30 (mm)
- 重さ: 145 (g)
- 滑り止め:ー
- カラー:グリーン
犬用早食い防止皿のおすすめ4. Super Design 早食い防止セラミック犬フードボウル
- ハイスタンドタイプだから無理のない体勢で食事しやすい
- 陶器製でカビに強く頑丈。繰り返し使用しても衛生的
- 油分のないドッグフードなら、サッと洗って水で流せばOK。自然乾燥できるからお手入れ簡単
「カビが生えて使えなくなった。」お気に入りの食器にカビが発生して、泣く泣く捨てた経験がある方もいるはず。
Super Designの『早食い防止セラミック犬フードボウル』は、陶器製でカビが発生しにくい点がメリットです。摩擦にも強いので長きにわたって愛用できる優れもの。洗った後は自然乾燥で問題ないので、水分を拭き取る手間もかかりません。
カビの発生を防止し、長期間安心して使える犬用早食い防止皿を探している方必見の人気食器です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:陶器
- サイズ:M 140 × 140 × 120 (mm)、L 175 × 175 × 145 (mm)
- 重さ: ー
- 滑り止め:◯ ※シリコンマット付属
- カラー:ブルー、ベージュ
犬用早食い防止皿のおすすめ5. Phoenix 肉球凹凸デザインフードボウル
- 3種類のサイズに対応。小型犬から大型犬まで犬種に関係なく選びやすい
- 側面が高く、凹凸が低い2段設計で、マズルが短くても長くても食べられる
- 狭い部分と広い部分のバランスが良く、食べる時にストレスがかかりにくい
デザインは気に入ったのに、ペットの体格に合わない。愛犬の口にぴったり合っていても凹凸が複雑で使いにくかった、ということはありませんか。
Phoenixの『肉球凹凸デザインフードボトル』は、小型犬用のSサイズと小型犬・中型犬向けMサイズ、中型犬と大型犬に合うLサイズの3タイプ。内側には肉球型の凹凸があり、間隔が狭い部分と広い部分とのバランスがとれているので、ワンちゃんもスムーズに食べられるでしょう。
サイズ展開が豊富でデザインもおしゃれな犬用早食い防止皿が欲しい方は要チェックです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:プラスチック
- サイズ:S 110 × 140 × 50 (mm)、M 140 × 175 × 65 (mm)、L 175 × 220 × 80 (mm)
- 重さ: S 140 (g)、M 240 (g)、L 370 (g)
- 滑り止め:◯
- カラー:ピンク、イエロー、パープル、ブルー
犬用早食い防止皿のおすすめ6. OPPO フードボール
- ゆらゆらと揺れるから自然と食事スピードが低下。しつけ要らずでゆっくり食べるようになる
- 4つに分解して水洗いできる。洗いやすくて衛生的
- ツートンカラーがおしゃれ。デザインもシンプルでインテリアとよく馴染む
「汚れが全部落ちているか心配。」食器が深いと、突起の根本にスポンジやブラシがしっかり届いているか不安になるものです。
OPPOの『フードボール』は、全体を4分割できる犬用早食い防止皿なので、パーツごとに隅々まで洗えます。分解すれば突起の部分も格段に洗いやすくなるため、ドッグフードのカスや汚れも残すことなく洗い流せるでしょう。
食器の洗いやすさを重視している飼い主さんなら満足できるはず。ぜひこの機会に検討してみてください。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:ボール型
- 素材:ポリプロピレン、シリコン
- サイズ:110 × 110 × 85 (mm)
- 重さ: 205 (g)
- 滑り止め:ー
- カラー:ブルーグリーン、オレンジ、チェリー
犬用早食い防止皿のおすすめ7. SuperDesign 犬 早食い防止食器
- 側面から裏面にかけて一部へこみがあり、手を引っ掛ければ簡単に持ち運べる
- 突起が3つで狭い部分もなく、手軽にお手入れできる
- カラーバリエーションが豊富で、他のアイテムと色を統一しやすい
表面がつるつるとしたタイプは滑りやすく、落としてしまった経験のある方は多いはず。陶器製も重くて持ちにくいですよね。
SuperDesignの『犬 早食い防止食器』は、本体の下部が欠けたデザインになっており、指を引っ掛けることで安全に移動できます。洗う時も片手でしっかり握れるので、お手入れ中に落として一部が欠けてしまう恐れもありません。
持ちやすい早食い防止皿を求める方にぜひ使ってみてほしい、大人気の犬用食器です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:メラミン
- サイズ:230 × 230 × 75 (mm)
- 重さ: 335 (g)
- 滑り止め:◯
- カラー:クリームホワイト、オレンジ、ピンク、ブラック、グリーン、ブルー
犬用早食い防止皿のおすすめ8. magisso ペットボウル
- 骨型の突起と落ち着いたカラーリングがおしゃれ。インテリア性もGOOD
- 気化熱による保冷機能付き。屋外でも鮮度そのままの状態で食事できる
- 陶器製で吸水性が良く、水に濡れても表面がべたつかない
「ご飯が傷まないか心配。」気温が高いと、ゆっくり食べる間に鮮度が落ちる気がして不安に感じている方もいるでしょう。
magissoの『ペットボウル』は、陶器製の食器を水で濡らすと気化熱が発生し、内部を冷やしてくれる優れもの。最低でも約1.5時間保冷機能が持続するので、夏の暑い時期や冬場の暖房がついた室内でも安心して食事を与えられます。
鮮度そのままの美味しいご飯を食べさせてあげたい飼い主さんは、ぜひこちらの陶器製犬用早食い防止皿を選んでみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:陶器
- サイズ:200 × 200 × 80 (mm)
- 重さ:ー
- 滑り止め:ー
- カラー:ブラック
犬用早食い防止皿のおすすめ9. フードボウル
- 陶器製だから丈夫で傷に強い。雑菌が繁殖しにくく清潔さが続く
- 底面が平らで安定感があり、ドッグフードをまき散らす心配がない
- シンプルなカラー展開。飽きがこないから長く使える
ペットも食べやすそうで気に入っていたのに、使い始めてからすぐに傷んでしまった。いくら使い勝手が良くても、劣化しやすいタイプは使いたくないですよね。
こちらの芝生型フードボウルは、頑丈な陶器製だから耐久性が高く、噛み癖のあるワンちゃんにも安心。ドッグフードを突起の間から取り出す際、爪で引っ掻いても表面に傷がつきにくいです。
「ワンちゃんにとって使いやすい品は、できるだけ長く使い続けたい。」という飼い主さんにおすすめですよ。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:芝生型
- 素材:陶器
- サイズ:220 × 220 × 40 (mm)
- 重さ: ー
- 滑り止め:ー
- カラー:ホワイト、ブラック
犬用早食い防止皿のおすすめ10. LIONWEI LIONWELI 犬猫 早食い防止食器
- 頑丈な陶器製で、噛んでも引っ掻いても傷がつきにくく安全に使える
- ウェットタイプとドライタイプのドッグフードに対応。バリエーション豊かなご飯をあげられる
- 魚の骨型がおしゃれで、凹凸幅が広く洗いやすい
「構造が複雑でお手入れが行き届かなそう。」デザインがおしゃれでも、狭くて角が洗いにくいとお手入れが億劫になるものです。
LIONWEI LIONWELIの『犬猫 早食い防止食器』は、凹凸が魚の骨と同じ形をしたおしゃれな陶器製アイテム。凹凸の溝は広めでスポンジやブラシが簡単に届くので、サッと手軽に洗えます。頑固な汚れが付着しても、陶器製だからゴシゴシと磨きやすいでしょう。
おしゃれな見た目で、お手入れもしやすい犬用早食い防止皿が欲しい飼い主さん必見です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:陶器
- サイズ:170 × 220 × 40 (mm)
- 重さ: ー
- 滑り止め:ー
- カラー:ホワイト、ブラック
犬用早食い防止皿のおすすめ11. 折りたたみ式ボウル
- 持ち運びに便利な折りたたみ式。外出先で食事する時にGOOD
- わずか131gと軽量。カバンに入れても負担になりにくい
- 犬種に合わせて高さ調節できる。楽な姿勢で食べやすい
ペットを連れてキャンプに出かけたい。でも早食い防止皿を持参すると荷物になりますよね。
こちらの『折りたたみ式ボウル』は、たったの131gでカバンやリュックに入れても負担になりにくい、持ち運びにぴったりの犬用早食い防止皿。コンパクトにたためば狭いスキマにも楽々収納できます。まだ早食い防止のしつけをしていないワンちゃんとの外出も安心ですよ。
食事の心配をせず、思いっきりアウトドアを満喫したい飼い主さんは使ってみてください。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:シリカゲル
- サイズ:130 × 130 (mm)
- 重さ: 131 (g)
- 滑り止め:ー
- カラー:レッド、グリーン、オレンジ
犬用早食い防止皿のおすすめ12. UOUHAIO ペットスローフード
- 耐久性が高い素材を採用。色褪せにも強く、綺麗な状態が続く
- スプーン付属で、毎回適量のドッグフードを与えやすい
- 可愛いハート型の突起が散りばめられており、おしゃれな食器が欲しい方におすすめ
いくら丈夫で使い勝手に満足していても、色褪せてしまうと古ぼけた印象がして、すぐに交換したくなるもの。
UOUHAIOの『ペットスローフード』は、高品質のプラスチック素材を使用しており、色褪せしにくく光沢もある犬用早食い防止皿です。噛んでも傷つきにくいほど頑丈で、長持ちすること間違いなし。ハート型をデザインした可愛い突起もおしゃれですよ。
綺麗なカラーが長く続いて、耐久性も申し分なしの商品を探している方におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:ポリプロピレン
- サイズ:200 × 200 × 48 (mm)
- 重さ: 172 (g)
- 滑り止め:◯
- カラー:グリーン、ピンク、ブルー
犬用早食い防止皿のおすすめ13. Amazonベーシック 格子型給餌器
- ウェットタイプとドライタイプのフードに使える。好みのご飯があげられる
- 食洗機に対応しており、お手入れにかかる時間を短縮できる
- 食品グレードのプラスチック製。安心して使える
その日によってご飯の内容を変えたいけど、汚れが気になるからウェットタイプのドッグフードは選べないという方は多いでしょう。
Amazonベーシックの『格子型給餌器』は、食品グレードの安全なプラスチックタイプで、ドライもウェットも両方対応。食洗機に入れれば簡単に洗えますし、シンプルな構造で洗い残しもないでしょう。サイズは大きいですが小型犬でも使えると人気です。
食事に飽きないよう、ご飯の内容を工夫したい飼い主さんも大満足間違いなしの犬用早食い防止皿ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:格子型
- 素材:プラスチック
- サイズ:250 × 250 × 60 (mm)
- 重さ: 431 (g)
- 滑り止め:ー
- カラー:オレンジ
犬用早食い防止皿のおすすめ14. ゆっくり食べれる食器
- 楕円型だから耳が食器の中に入りにくい。耳が長い犬種におすすめ
- 耐久性のあるメラミン製で、ワンちゃんが噛んでも傷つきにくい
- SサイズとMサイズの2種類。体格に関係なく使用できる
耳が長いと、食事のたびに耳がご飯についてしまいがち。後で拭いてあげるのも手間ですし、食べ終わりを確認する必要がありますよね。
こちらの『ゆっくり食べれる食器』は、縦長の楕円型で幅が狭く、顔を入れても耳が食器に入りにくい構造が魅力的。滑り止めもあるので勢いよく食べ進めてもズレにくく、食事の最中に食器皿の位置が変わることもありません。
耳の汚れを気にせず食べられる早食い防止皿なので、トイプードルやダックスフンドなどを飼っている方はぜひチェックを。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:メラミン
- サイズ:S 90 × 180 (mm)、M 120 × 220 (mm)
- 重さ: ー
- 滑り止め:◯
- カラー:ブルー、ピンク
犬用早食い防止皿のおすすめ15. RoyalCare ペットボウル食器
- ハイスタンドタイプの食器だから、シニア期のペットも無理のない体勢で食事できる
- 突起の間が広いため洗いやすく、ワンちゃんもストレスなく食べやすい
- 流線型で手になじみ、持ち運び楽々
「辛そうに食事しているのが可哀想。」下を向いて食べると首や背中などに負担がかかり、食事しづらいことも。
RoyalCareの『ペットボウル食器』は、高さが10cmのハイスタンドタイプで、シニア期や足が不自由な小型犬も楽な姿勢で食事できます。口コミには短頭種でも時間をかけて食べられたとの声があり、洗いやすさでも人気を誇る犬用早食い防止皿です。
愛犬にストレスなく食事を楽しんでもらいたい飼い主さんにぴったりですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- タイプ:凹凸型
- 素材:メラミン
- サイズ:155 × 155 × 100 (mm)
- 重さ: ー
- 滑り止め:ー
- カラー:ホワイト
ワンちゃんの早食いを防ぐ、早食い防止皿を使ってみて。
ワンちゃんはもともと早食いする習性がある生き物です。しつけられれば良いですが、早食いを止めさせるのは難しいでしょう。
愛犬の早食いをスムーズに防ぐなら、今回ご紹介した犬用早食い防止皿を活用するのが得策です。
大事な家族を命の危険から守るためにも、ノンストレスで使える便利なアイテムを見つけてみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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