自転車向けスピーカーのおすすめ10選|走行中に音楽を聴ける人気商品を大公開
音楽大好き元オーディオショップ店員。15歳からDJ、18歳から作曲を開始し27歳でベルリンに移住しDJとして生活。帰国後オーディオショップに勤務しB&Wのスピーカー802D3のサウンドに感動。現代の技術力で生まれたコスパ抜群で鳥肌の立つ音楽体験ができる機材をブログで紹介中!自己紹介ページはこちら
自転車用スピーカーの魅力とは?
自転車用スピーカーとは、鞄や自転車本体などに取り付けて音楽を楽しむことができる便利なアイテム。また、イヤホンのように直接耳を塞いでしまうことも無く周囲の音を聞く事ができるため、サイクリング中も安心して使用することが可能です。
サイクリング中に音楽やラジオを聞いたりと便利に使えるので、自転車に乗ることが多い方は使ってみて下さいね。
ただし、自転車用スピーカーの使用には注意も必要
自転車用スピーカーは、サイクリング中にも使えますが周りの環境音が聞こえない音量で聴くのは、事故の原因になってしまうので注意が必要です。また、大音量で音楽を聴くなど周囲に迷惑がかかってしまうため、使用時は音量にも注意して使うことが大切。
合わせて走行中は、スマホやスピーカー等の操作をすると非常に危険ですので、やめましょう。
自転車向けスピーカーの選び方|購入する前に確認すべき点とは
自転車向けスピーカーといっても色んなタイプがあって、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。
そこで、ここからは自転車用スピーカーを購入する前に見ておきたいポイントについて解説していきますので、ぜひ選んでみて下さいね。
自転車向けスピーカーの選び方1. 装着場所をチェックして選ぶ
自転車向けスピーカーは、ウェアラブル、パーツ、ボトルの主に3種類のタイプが販売されています。ここからは、3種類のタイプそれぞれの特徴について詳しく紹介していきますので、ぜひ自分に合ったタイプを選んでみて下さいね。
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それぞれのタイプで全く目的が異なってきます。購入前に具体的な使い方を想像してご自身のシチュエーションに一番マッチするスタイルを選びましょう。
「ウェアラブル」で安全に
ウェアラブルタイプとは、骨を振動させることで臨場感と迫力を楽しめる機能のことです。また、耳を直接塞がすに音を楽しめるため、周囲の音もしっかり聞き取ることができます。
見た目はワイヤレスイヤホンのようになっており、直接耳を塞ぐことも無いので、周りの音もしっかり聞き取ることができます。クリアな高音質で音楽を聴くことができるアイテムもあるので、より繊細な音を楽しみたいという方におすすめです。
ハンドルに装着して「パーツ」っぽくシンプルに
パーツタイプの自転車向けスピーカーは、ハンドルなどに取り付けて音楽を楽しむことができるアイテムのこと。
防水や防塵機能が付いているタイプもあるので、サイクリング中に雨で水に濡れたり、ほこりが侵入するのを防いでくれます。さらに耐久性にも優れているため、自転車で荒れた道を走ることが多い方などにもおすすめですよ。
ドリンクホルダーに装着して「ボトル」風に
ボトルタイプのスピーカーは、自転車のドリンクホルダーに入れて使用することができるアイテムです。
取り外しが簡単に出来るため、キャンプなど屋外で音楽を楽しみたい時にも非常に便利。さらに、ボトルタイプは軽量設計で作られているものも多く、持ち運びしやすいので、アウトドアシーンで音楽を楽しみたい方におすすめです。
自転車向けスピーカーの選び方2. 機能面に目を通して選ぶ
スピーカーをさらに便利に使うためにも、機能面は必ずチェックしておきたいポイントです。
ここからは、あると嬉しい機能面について詳しく紹介していきますので、ぜひスピーカーを選ぶ際の参考にしてみて下さいね。
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本来スピーカーは室内据え置きで使われるものでしたが近年屋外への持ち出しを想定して様々な機能が追加されています。特に防水性能は自転車での利用の際にはとても心強いですね。
雨や砂埃に負けない「防水・防塵機能」
防水、防塵機能があれば、水やほこりなどの侵入を防いでくれるので安心です。例えば、サイクリング中に急な悪天候で雨が降ってきてしまった場合もでも、防水機能があれば、スピーカーが壊れる心配がありません。
長時間サイクリングする方や、自転車だけでなくアウトドアシーンでも使いたいという方におすすめですので、ぜひ選んでみて下さいね。
悪路でも安心の「耐衝撃機能」
耐衝撃機能があるスピーカーは、万が一落下してしまった場合でも壊れにくい設計で作られているタイプのこと。例えば、でこぼこした不安定な道でも耐衝撃であれば、安心して走行することができます。
サイクリングででこぼこした悪路を走ることが多いという方は、衝撃からスピーカーを守ってくれる耐衝撃機能が付いたタイプがおすすめですよ。
走行中の通話も対応できる「ハンズフリー通話機能」
ハンズフリー通話機能があれば、スピーカーでそのまま通話が出来るのでサイクリング中にも非常に便利です。スピーカーにマイクが内臓されているため、わざわざスマホを取り出す必要もなく、スムーズに通話が可能に。
サイクリング中に電話が掛かってきても、すぐに応答できるようにしたいという方はハンズフリー通話に対応した製品を選んでみて下さいね。
自転車向けスピーカーのおすすめ10選|サイクリングをより楽しくするアイテムを紹介
自転車向けスピーカーと言っても色んなメーカーがあって、どれを選べばいいか迷ってしまう方も多いはず。
そこで、ここからは自転車向けスピーカーのおすすめ10選を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
自転車向けスピーカーのおすすめ1. LUFT ワイヤレススピーカー
- 小型でコンパクトなサイズのため、持ち運びにも便利で使いやすい
- ノイズリダクション機能が付いているので、いつでも安定した通話が出来る
- ワンタッチで操作ができるから、初めての方でも使いやすい
「ハンズフリー通話は便利だけど、通話中のノイズが気になる。」どうしても走行中の通話だと音声が不安定になってしまいがちですよね。
『LUFT』の小型ワイヤレススピーカーであれば、ノイズリダクション機能が付いているため、高音質でクリアな通話ができると人気です。さらに、安定したBluetooth接続を実現しているから、通話が途切れてしまう心配もありません。
通話にストレスを感じないハンズフリー通話が出来るスピーカーをお探しの方におすすめです。
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自動車のサンバイザーにクリップで止めることを想定して作られたスピーカーのようです。自転車でも工夫すれば使えるかもしれませんね。通話に特化したスピーカーのようなので音楽再生能力は不明です。
商品ステータス
- タイプ:ウェアラブル
- サイズ:231 x 147 x 57 (mm)
- 重量: 106 (g)
- 駆動時間: -
- Bluetooth規格: 4.1
- 防水・防塵機能:ー
- 耐衝撃機能: ×
- ハンズフリー通話:◯
- カラー展開:ブラック ついて見つからない場合は「ー」
自転車向けスピーカーのおすすめ2. JBL FLIP5 Bluetoothスピーカー
- 防水機能が搭載されているため、万が一水や雨に濡れても安心して使用できる
- 小型でコンパクトなサイズなので、キャンプなアウトドアシーンでも重宝する
- ドリンクホルダータイプになっているから、ロードバイクに乗る方におすすめ
ロードバイクで使いたいけど、急な雨でスピーカーが壊れてしまわないか心配という方も多いですよね。
スピーカーを中心に人気を集めている『JBL』のドリンクホルダー式のスピーカーであれば、IPX7の高い防水機能が付いているので、万が一水が掛かっても壊れる心配がありません。さらに、コンパクトな小型スピーカーだから、持ち運びがしやすくアウトドアシーンで大活躍。
万が一に備えて、水や雨の侵入を防げるロードバイク用スピーカーを使いたい方に最適です。
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JBLの定番スピーカーですね。ドリンクホルダーに収まるサイズなので音楽と一緒に走ることができます。音量もかなり出るのでよく聞こえないという心配もありません。
商品ステータス
- タイプ:ボトル
- サイズ:69×181×74 (mm)
- 重量: 540 (g)
- 駆動時間: 12時間
- Bluetooth規格: 4.2 等
- 防水・防塵機能:IPX7
- 耐衝撃機能:×
- ハンズフリー通話:×
- カラー展開:ブラック、ブルー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッド
自転車向けスピーカーのおすすめ3. KENWOOD ウェアラブルネックスピーカー
- ネックタイプになっているから、音が漏れにくく安心
- 小型でコンパクトな設計なので、首に掛けても疲れにくい
- ハンズフリー通話ができるため、わざわざスマホを開く必要が無く便利
「高音質で安全に音楽を楽しめるスピーカーはないだろうか。」せっかく音楽を聴くなら、音質にも注目して選びたいですよね。
『KENWOOD 』の首掛け式イヤホンであれば、包み込むようになっているので、高音質で迫力のある音を楽しめると人気です。また、直接耳を塞がずに首に掛けて使用できるため、周囲の音をしっかり聞き取れるので安心です。
周囲の音を聞き取りながら高音質な音楽を楽しみたい方にイチオシですので、ぜひ選んでみて下さいね。
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ブラック×レッドラインとホワイト×ゴールドラインのカラバリが嬉しいネックスピーカー。90gと非常に軽量なので長時間のサイクリングでも疲れにくいです。
商品ステータス
- タイプ:ウェアラブル
- サイズ:216 x 207 x 51(mm)
- 重量: 90 (g)
- 駆動時間: 20 時間
- Bluetooth規格: -
- 防水・防塵機能:ー
- 耐衝撃機能:×
- ハンズフリー通話:◯
- カラー展開:ブラック
自転車向けスピーカーのおすすめ4. AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン
- 骨伝導タイプのヘッドホンなので、耳を塞がず周囲の環境音もしっかり聞き取れる
- 重さ約26gと軽量設計で作られているため、長時間の使用でも負担が掛からない
- 防水、防塵加工が施されているので、雨やほこりの侵入を防ぎスピーカーを守ってくれる
骨伝導タイプのスピーカーが欲しいけど、重量が重たいと首が痛くなってしまうことも。出来れば、長時間の使用でも負担が掛からないアイテムがあればいいですよね。
『AfterShokz Aeropex』のネックタイプのBluetoothヘッドホンであれば、重量わずか26gと軽量設計なので、長時間の使用でも安心です。さらに、防水、防塵機能も搭載しているため、水やほこりの侵入もしっかり防いでくれます。
長時間の使用でもストレスフリーに使える人気のヘッドホンなので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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骨伝導イヤホンシーンのパイオニアAfterShokzの人気モデルがAeropexです。品質・音質共に骨伝導イヤホンの中では抜群でおすすめできる製品です。
商品ステータス
- タイプ:ウェアラブル
- サイズ:135 x 93.6 x 169 (mm)
- 重量: 26 (g)
- 駆動時間: 8 時間
- Bluetooth規格: 5.0
- 防水・防塵機能:IP67
- 耐衝撃機能:×
- ハンズフリー通話:◯
- カラー展開:ブラック、ブルー、レッド、グレー
自転車向けスピーカーのおすすめ5. fosa Bluetoothワイヤレススピーカー
- 小型で軽量モデルのアイテムなので、ロードバイクのハンドルにも最適
- 懐中電灯とスピーカーが一体型になっているから、ハンドル周りもスッキリ
- シンプルなオールブラックのデザインで、どんな自転車にも合わせやすい
スピーカーをハンドルに固定して付けたいけど、ライトなどの邪魔になってしまいそうという方も多いですよね。
『fosa』のBluetoothスピーカーであれば、懐中電灯とスピーカーが一体型になっているため、ハンドル周りもスッキリ固定できます。さらに、小型で軽量タイプなので、スマホスタンドなどの邪魔にならず安心です。
コンパクトに取り付けができるアイテムだから、ハンドル周りをスッキリまとめたい方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
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- タイプ:パーツ
- サイズ:-
- 重量: 383 (g)
- 駆動時間: -
- Bluetooth規格: -
- 防水・防塵機能:ー
- 耐衝撃機能:×
- ハンズフリー通話:×
- カラー展開:ブラック
自転車向けスピーカーのおすすめ6. JBL SoundGear ウェアラブルネックスピーカー
- 走行中も簡単な操作ができるため、わざわざスマホを取り出す必要がなく便利
- 約6時間の連続再生ができるから、長時間ロードバイクでサイクリングをする方におすすめ
- 人間工学に基づいて設計されているので、首にしっかりフィットする
「音楽を曲送りする際に、わざわざスマホを取り出すのが面倒臭い。」でも、サイクリング中は自分が好きな音楽を楽しみたいですよね。
『JBL』から販売されている人気のウェアラブルネックスピーカーであれば、首元の部分で操作ができるからわざわざスマホを取り出す必要もありません。さらに、ハンズフリー通話にも対応しているため、通話もボタン一つで簡単にできますよ。
スマホが無くても操作ができるスピーカーが欲しい方におすすめですので、ぜひ試してみて下さいね。
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JBLの人気ネックスピーカー。耳元で再生できるのであまり大きな音量を出す必要がありません。静かな環境では周りの迷惑にならないようネックスピーカーの方が安心ですね。
商品ステータス
- タイプ:ウェアラブル
- サイズ:200 x 220x 40 (mm)
- 重量: 370 (g)
- 駆動時間: 6時間
- Bluetooth規格: 4.2
- 防水・防塵機能: ー
- 耐衝撃機能:×
- ハンズフリー通話:◯
- カラー展開:ブラック
自転車向けスピーカーのおすすめ7. 自転車ライト 6 in 1 、スピーカー付
- 音楽再生は10時間できるため、長時間サイクリングする方も安心
- モバイルバッテリーとしても使えるので、緊急時にすぐ充電できる
- 懐中電灯も付いているので、ハンドル周りもスッキリする
長時間走行することが多い方であれば、なるべくバッテリー持ちが良いものを選びたいもの。途中でバッテリーが切れてしまったら、充電することも出来ず不便ですよね。
こちらの自転車スピーカーは、音楽を約10時間再生できるため、バッテリー持ちも良く長時間のサイクリングにも重宝します。さらに、夜間の走行に便利な懐中電灯も付いているので、機能性も抜群です。
途中でバッテリー切れを起こしてしまうのが心配という方に最適ですので、ぜひ選んでみて下さいね。
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- タイプ:パーツ
- サイズ:152×34×29 (mm)
- 重量: 110 (g)
- 駆動時間: 10 時間
- Bluetooth規格: 2.1
- 防水・防塵機能: ー
- 耐衝撃機能:×
- ハンズフリー通話:◯
- カラー展開:ブラック
自転車向けスピーカーのおすすめ8. Ibesta ネックスピーカー
- 最新のBluetoothを搭載しているから、接続も安定しており音が途切れにくい
- 12時間再生が出来るため、長時間ロードバイクでサイクリングする方に最適
- 人間工学に基づいて作られているので、首へのフィット感も抜群
「ワイヤレスイヤホンは便利だけど、音が途切れたり接続が不安定なのが気になる。」接続が止まってしまうと、せっかくの音楽も楽しめないですよね。
『Ibesta』の首掛けスピーカーであれば、最新のBluetooth5.0を搭載しているため、接続が安定している人気商品です。さらに、30段階の音量調整が付いているから、周囲の環境音に合わせて、細かく設定が可能に。
ワイヤレスでも安定して音楽を楽しめるスピーカーなので、ぜひ試しに使ってみて下さいね。
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- タイプ:ウェアラブル
- サイズ:-
- 重量:243 (g)
- 駆動時間: 12 時間
- Bluetooth規格: 5.0
- 防水・防塵機能:ー
- 耐衝撃機能: ×
- ハンズフリー通話:◯
- カラー展開:-
自転車向けスピーカーのおすすめ9. Ucomx Bluetooth ネックスピーカー
- 耳を塞がない首掛け式イヤホンのため、音が漏れにくく安心
- 人間工学に基づいて設計されているので、首へのフィット感も抜群
- IPX5の防水機能が付いているから、水や汗もしっかり防いでくれる
「ネックスピーカーは便利だけど、サイクリング中に落下してしまわないか心配。」どうしてもフィット感が低いと外れやすく落ちてしまう可能性もありますよね。
『Ucomx』の首掛け式ネックスピーカーであれば、人間工学に基づいて設計されているため、フィット感も抜群で外れにくいです。さらに、軽量設計で作られているから、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく安心して使用できます。
スピーカーは外れにくいものを選びたいという方に最適ですので、ぜひ選んでみて下さいね。
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見た目は大きめですがわずか20gの超軽量モデル。さらに耳を塞がない設計なので運転中でも周囲の音が聞こえます。音量を上げ過ぎると危険なので注意しましょう。
商品ステータス
- タイプ:ウェアラブル
- サイズ:181 x 112 x 53 (mm)
- 重量: 230 (g)
- 駆動時間: 200時間
- Bluetooth規格: 5.0
- 防水・防塵機能:IPX5
- 耐衝撃機能:×
- ハンズフリー通話:◯
- カラー展開:ブラック
自転車向けスピーカーのおすすめ10. Zamkol Bluetoothスピーカー
- 重量わずか480gと軽量設計で作られているため、持ち運びがしやすい
- IPX6の防水、防塵仕様になっているから、屋外でも安心して使える
- 最大24時間の連続再生ができるので、長時間のサイクリングにも最適
キャンプなどをすることが多い方であれば、取り外しが出来るものが欲しいという方も多いはず。出来れば、軽量でコンパクト設計のアイテムがあれば嬉しいですよね。
『Zamkol』のBluetoothスピーカーであれば、ドリンクホルダータイプになっているため、取り外しもできキャンプなどアウトドアシーンにも重宝できる人気アイテムです。さらに、480gと軽量設計で作られているから、持ち運びもしやすく便利。
自転車だけでなく屋外でも音楽を楽しみたい方にイチオシですので、ぜひ選んでみて下さいね。
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- タイプ:ボトル
- サイズ:232 x 115 x 89 (mm)
- 重量: 480 (g)
- 駆動時間: 24 時間
- Bluetooth規格: -
- 防水・防塵機能:IPX6
- 耐衝撃機能:×
- ハンズフリー通話:◯
- カラー展開:ブラック
自転車向けスピーカーを使って、音楽をより楽しもう。
自転車向けスピーカーといっても色んな種類があって、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで、今記事では自転車向けスピーカーを選ぶ際のポイントやおすすめの自転車スピーカーを10選紹介しました。
首掛けタイプやホルダータイプなど色んな種類があるので、周りの迷惑にならない音量で音楽を楽しんでみて下さいね。
【参考記事】はこちら▽
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