
オンダッシュモニターのおすすめ13選。カーナビやテレビなどに使える車載モニターを紹介!
「オンダッシュモニターのおすすめって?」
ドライブ中の映像確認や後部座席での映像視聴に便利なオンダッシュモニター。
取り付けや取り外しが簡単で、後付け感覚で使えるのが魅力です。
最近では高解像度で見やすいものや、複数の端子に対応した高性能モデルも登場し、選択肢が豊富になっています。
とはいえ、画面サイズや解像度、接続端子の種類など選ぶべきポイントが多く、どれを選べばいいか迷ってしまうことも。
そこで今回は、オンダッシュモニターのおすすめ商品を厳選してご紹介します。
選び方のコツも解説しますので、購入の参考にしてみてください。
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商品名 | Jansite バックカメラセット 4.3インチLCDモニター | ダッシュ液晶モニター 4.3インチ | WOWAUTO 車載テレビ 10.1インチオンダッシュモニター | データシステム スーパースリムモニター SSM-W5.0II | 昌騰 MAXWIN オンダッシュモニター WTK-A003 | ヒロ・コーポレーション ENLARGER EL-WF001 | 京涛 WOWAUTO TH10X | Antion オンダッシュモニター AN-M403 | ドリームメーカー フルセグチューナー内蔵カーTV TV133A | MAXWIN ツインモニター TK433 | ドリームメーカー オンダッシュモニター MT101B | 液晶王国 オンダッシュモニター od101hdmi | LOSKA オンダッシュモニター |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | ー | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント |
暗視機能で夜間もクリアな視界を確保。 低照度でも後方をしっかり映し出す頼れるオンダッシュモニター。 |
手頃な価格でバックカメラの映像をしっかり確認。 シンプル設計で取り付けも簡単なオンダッシュモニター。 |
高精細な映像で移動中もエンタメを満喫。 手頃な価格で多機能を実現する頼れるオンダッシュモニター。 |
物足りなさを感じさせない必要十分なスペック。 コスパ重視の人におすすめなオンダッシュモニター。 |
カメラはソーラー発電式で充電バッテリーも内蔵。 天気の悪い日でも電池切れを心配しないで使える。 |
吸盤タイプのスタンドで取り外しが自由。 窓など見やすい位置に設置できるオンダッシュモニター。 |
HDMI端子がコードタイプに。 本体前面に出せるから映像機器との接続が楽ちんなオンダッシュモニター。 |
軽自動車や2シータースポーツでも見やすい。 運転の邪魔にならない4.3インチサイズのオンダッシュモニター。 |
高解像度の13.3インチモニター。 テレビや動画の映像を迫力ある高画質で楽しめるオンダッシュモニター。 |
ツインモニターで各種映像を同時表示可能。 ナビの映像とカメラ映像を同時に見れるオンダッシュモニター。 |
IPS液晶を採用していて視野角が広い。 車内のどこからでも美しい映像を楽しめるオンダッシュモニター。 |
給電用USB端子があるからバッテリー切れの心配がない。 スマホのコンテンツを長時間楽しめる。 |
バックカメラの映像を正像と鏡像どちらでも選べる。 映像を上下左右に反転可能なオンダッシュモニター。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
そもそも、オンダッシュモニターとは?

オンダッシュモニターとは、主にダッシュボードなど車内へ後付けして利用するモニター機器。
画面サイズの小さい標準ナビやバックカメラを補助したり、ドライブ中に動画再生して同乗者に楽しんでもたらったりと、様々な用途に使える人気アイテムです。
映像の視認性が大きく向上するので、自動車に初めから装備されているモニターでは見ずらいと感じる方におすすめです。
オンダッシュモニターの選び方|購入する前に確認すべき点とは
オンダッシュモニターは製品によって機能や画面サイズがざまざまなので、何も考えずに選んでしまうと後悔することに。長く愛用できる製品を手に入れるには、目的によって適したスペックが備わっているかをしっかり確認しておきましょう。
ここでは、オンダッシュモニターを検討する時の選び方をご紹介します。
オンダッシュモニターの選び方1. 使い方に合った「インチ数」を選ぶ
市販のオンダッシュモニターは、だいたい4.3〜13インチほどが画面サイズが主流。映像の見やすさだけを考えたら大きいほど優れているのは言うまでもありませんが、運転中の視界を妨げないことも考慮すれば、5〜7インチくらいがバランスのとれたサイズになります。
またインチ数は使いやすさにも影響するので、使用目的も加味してちょうど良いサイズの製品を選びましょう。ここでは具体的な使用目的を挙げて、それぞれおすすめのインチ数を解説していきます。
カーナビやバックカメラと接続するなら「5インチ程度」がおすすめ
オンダッシュモニターに表示させたい映像がカーナビやバックカメラなら、5インチくらいのモデルがおすすめです。
「5インチでは標準のナビ画面とほとんど変わらないじゃないか」と思う方もいらっしゃると思いますが、ダッシュボード上に取り付けるものなので目線とほぼ同じ高さになることが強み。ほど良いサイズなのでメーター付近に取り付けやすく、視界の妨げになりにくいことも5インチのメリットです。
下の方にあることの多い標準ナビ画面と違い、運転中の目線移動が少なくなるため事故の心配を減らせますよ。
テレビや映画を見たい人は「7インチ以上」がおすすめ
カーナビやバックカメラだけでなく、テレビや動画など映像コンテンツも楽しみたいなら、7インチ以上のモニターを候補にしましょう。最低でも7インチあれば、ダッシュボード上に取り付けしていてもリアシートから十分な視聴ができるはずです。
また、前席のヘッドレスト裏に設置できる10インチ以上の製品もあるので、大型のミニバンなら映像コンテンツ専用としてリアシート用に取り付けるのもあり。
注意点として、ダッシュボード取り付けの大型モニターは死角が増えるので保安基準に抵触する可能性があります。
オンダッシュモニターの選び方2. 大画面なら解像度が高いものを選ぶ
画面解像度が低いと映像が荒くなり、綺麗に見えないばかりか、写す内容によっては細かい部分が判別しづらくなることも。ストレスなく使いたいなら高解像度のものがおすすめです。
オンダッシュモニターに採用されている主な解像度は、
- QVGA:320×240ピクセル
- WQVGA:480×272ピクセル
- WVGA:800×480ピクセル
- WSVGA:1,024×600ピクセル
など。
5インチモニターならWQVGA以上、7インチモニターならWVGA以上を最低限の目安とし、できるかぎり高解像度のモデルを選ぶようにしましょう。
オンダッシュモニターの選び方3. 端子の種類と数を確認して選ぶ
どんな入力端子が付いているか確認しないと、購入してから接続できなくて困ることに。接続予定の機器にある外部出力の種類をチェックし、対応する入力端子の備わったオンダッシュモニターを選択しましょう。
オンダッシュモニターに採用されることの多い入力端子は、
- microUSB
- RCA
- AV
- HDMI
- VGA
など。
DVDやブルーレイディスクプレイヤーはHDMI出力が多く、バックカメラはAV出力が多いので、最低でもそれらの入力端子があればまず困ることはないはずです。また、将来新しい機器を接続したり、いろいろ繋げたりしたい方は、入力端子の種類や数が多いモデルを選ぶと便利さを実感できますよ。
オンダッシュモニターの選び方4. 車上荒らしのリスクを回避したい方は「簡単に取り外せるもの」を選ぶ
大型のオンダッシュモニターは車外から目立ちやすく、また人気もあるため、車上荒しに合うリスクと隣り合わせといっても過言ではありません。
少なくとも7インチ以上のオンダッシュモニターを安心して使いたいなら、取り外しが容易なモデルを検討してみましょう。台座の吸盤でダッシュボードに設置するもの、モニターをネジで台座に固定するもの、ワンタッチで台座へ固定できるものなど、脱着方法はいろいろあります。
車内に台座をしっかり固定できるか考慮しながら、扱いやすい脱着方法のモニターを選んでみてください。
オンダッシュモニターのおすすめ13選|取り外しができる人気商品も大公開
オンダッシュモニターの選び方は分かっても、お店にはユニークな製品が数多く並んでいるので迷ってしまうかもしれませんね。
ここでは、数多くあるオンダッシュモニターから特に人気を集めている商品をご紹介します。
初心者でも簡単に使えるものから多彩な機能をもつモデルまでありますので、購入を検討する時の参考にしてみてください。
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商品名 | Jansite バックカメラセット 4.3インチLCDモニター | ダッシュ液晶モニター 4.3インチ | WOWAUTO 車載テレビ 10.1インチオンダッシュモニター | データシステム スーパースリムモニター SSM-W5.0II | 昌騰 MAXWIN オンダッシュモニター WTK-A003 | ヒロ・コーポレーション ENLARGER EL-WF001 | 京涛 WOWAUTO TH10X | Antion オンダッシュモニター AN-M403 | ドリームメーカー フルセグチューナー内蔵カーTV TV133A | MAXWIN ツインモニター TK433 | ドリームメーカー オンダッシュモニター MT101B | 液晶王国 オンダッシュモニター od101hdmi | LOSKA オンダッシュモニター |
総合評価 | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★★(5/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) | ★★★★☆(4/5) |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | ー | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る |
ポイント |
暗視機能で夜間もクリアな視界を確保。 低照度でも後方をしっかり映し出す頼れるオンダッシュモニター。 |
手頃な価格でバックカメラの映像をしっかり確認。 シンプル設計で取り付けも簡単なオンダッシュモニター。 |
高精細な映像で移動中もエンタメを満喫。 手頃な価格で多機能を実現する頼れるオンダッシュモニター。 |
物足りなさを感じさせない必要十分なスペック。 コスパ重視の人におすすめなオンダッシュモニター。 |
カメラはソーラー発電式で充電バッテリーも内蔵。 天気の悪い日でも電池切れを心配しないで使える。 |
吸盤タイプのスタンドで取り外しが自由。 窓など見やすい位置に設置できるオンダッシュモニター。 |
HDMI端子がコードタイプに。 本体前面に出せるから映像機器との接続が楽ちんなオンダッシュモニター。 |
軽自動車や2シータースポーツでも見やすい。 運転の邪魔にならない4.3インチサイズのオンダッシュモニター。 |
高解像度の13.3インチモニター。 テレビや動画の映像を迫力ある高画質で楽しめるオンダッシュモニター。 |
ツインモニターで各種映像を同時表示可能。 ナビの映像とカメラ映像を同時に見れるオンダッシュモニター。 |
IPS液晶を採用していて視野角が広い。 車内のどこからでも美しい映像を楽しめるオンダッシュモニター。 |
給電用USB端子があるからバッテリー切れの心配がない。 スマホのコンテンツを長時間楽しめる。 |
バックカメラの映像を正像と鏡像どちらでも選べる。 映像を上下左右に反転可能なオンダッシュモニター。 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
オンダッシュモニターのおすすめ1. Jansite バックカメラセット 4.3インチLCDモニター
暗視機能で夜間もクリアな視界を確保。低照度でも後方をしっかり映し出す頼れるオンダッシュモニター。
Jansiteの「4.3インチLCDモニターとバックカメラセット」は、駐車支援システムを手頃な価格で導入したい方におすすめ。
初めてバックカメラを取り付ける方にとって、シガーソケットからの給電とケーブル一本での配線が可能な点が大きな魅力です。
複雑な配線作業を避け、簡単に取り付けが完了するため、電気の知識が少ない方でも安心して使用できます。
バックカメラは、正像・鏡像の切替やガイドラインの有無を選択できる改良版。好みや車両の設置位置に応じて柔軟に調整が可能です。
また、暗視機能も強化されており、0.5ルクスの低照度でも後方の状況をしっかりと映し出します。夜間や暗い駐車場でも安心して使用できるのは大きな利点といえるでしょう。
車のフロントガラスやダッシュボードに強力な吸着力を持つ吸盤でしっかりと固定でき、再利用も可能。吸盤が汚れて吸着力が弱まった場合でも、水洗いで復活するため、長期間にわたって安定した使用が期待できますよ。
モニターはHDカラーで表示されるため、昼間の映像も鮮明で、視認性に優れています。
車の後方確認をより安全に行いたい方はぜひ選んでみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:記載なし
- 画面サイズ:4.3インチ
- 解像度:記載なし
- HDMI:記載なし
- 取り外し可能:記載なし
- バックカメラ:あり
- 端子の種類:AV、シガーソケット
- 入力端子数:記載なし
オンダッシュモニターのおすすめ2. ダッシュ液晶モニター 4.3インチ
手頃な価格でバックカメラの映像をしっかり確認。シンプル設計で取り付けも簡単なオンダッシュモニター。
手頃な価格でバックカメラ用のモニターを探している方にぴったりなのが、「12V車用 ミニオンダッシュ液晶モニター」。
シンプルながら実用的な機能が満載で、特にバックカメラとの連動を重視するユーザーにおすすめ。シフトをバックに入れると自動で画面が切り替わる便利さが魅力で、駐車時の安心感を高めます。
解像度480×234のVGA仕様により、予想以上にクリアな画質を実現。バックカメラの映像もくっきりと確認でき、16:9の画面比率が広い視野を確保します。小型で視界を妨げない設計のため、車内に取り付けても運転の邪魔になりません。
取り付けは両面テープを使用し、簡単に設置可能。電源はDC12Vで供給し、映像信号を接続することでモニターに映像が映ります。バックカメラ入力がない場合は、ビデオ入力の画面が表示され、用途に応じて使い分けが可能です。
アフターサービスも充実しており、不具合や疑問があれば24時間以内に対応してもらえる点は安心。価格帯としても非常に手頃なので初めての導入を考えている方はぜひ検討してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:幅120mm 奥行15mm 高さ75mm
- 画面サイズ:3.5インチ
- 解像度:480×234
- HDMI:記載なし
- 取り外し可能:記載なし
- バックカメラ:対応
- 端子の種類:RCA端子
- 入力端子数:2系統の映像入力
オンダッシュモニターのおすすめ3. WOWAUTO 車載テレビ 10.1インチオンダッシュモニター
高精細な映像で移動中もエンタメを満喫。手頃な価格で多機能を実現する頼れるオンダッシュモニター。
WOWAUTOの10.1インチオンダッシュモニターは、手頃な価格で多機能性を求めるユーザーにおすすめ。
車内でのエンターテインメントを充実させたい方や、長時間の移動中にテレビや動画を楽しみたいトラックドライバーに選ばれています。
1024×600ピクセルの高精細なワイド液晶を搭載し、地デジフルセグTVを内蔵しているため、移動中でもクリアな映像を楽しめます。
HDMI端子を備えており、スマートフォンやiPhoneとの接続が可能で、ストリーミングサービスを利用してお気に入りの動画や映画を大画面で視聴できますよ。
さらに、取り付けも簡単で、12Vおよび24Vの電源に対応しているため、乗用車だけでなくトラックでも使用可能です。車内の限られたスペースでも設置しやすいサイズ感で、日常的な使い勝手の良さを実感できます。
車内エンターテインメントを手軽に楽しみたい方にとって、満足度の高い選択肢といえるでしょう。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:幅254mm 奥行22mm 高さ142mm
- 画面サイズ:10.1インチ
- 解像度:1024(H)×600(V)
- HDMI:あり
- 取り外し可能:記載なし
- バックカメラ:記載なし
- 端子の種類:イヤホン端子、USB端子(充電用)、HDMI
- 入力端子数:ビデオ入力2系、HDMI入力1系
オンダッシュモニターのおすすめ4. データシステム スーパースリムモニター SSM-W5.0II
物足りなさを感じさせない必要十分なスペック。コスパ重視の人におすすめなオンダッシュモニター。
初心者にとって初めての機種選びは難しいですよね。お試しで安い機種を選ぶと機能面で物足りなさを感じることが多く、かといって高級機を選んでも使いこなせなかったらお金がムダになってしまいそう。
データシステムの『スーパースリムモニター SSM-W5.0II』は実売価格9,000円前後で手に入り、オンダッシュモニター入門用にぴったりな製品です。
どんな車種でも設置場所に困らない適度な5インチサイズ。夜間に画面の眩しさを抑えるディマー機能やシフト連動のバックカメラ切り替え機能など、充実した機能に満足すること間違いなしですよ。
新規にオンダッシュモニターを検討している方は、この製品をぜひ候補にしてみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:125 × 83 × 17 (mm)
- 画面サイズ:5 (インチ)
- 解像度:480 × 272
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:RCA
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターのおすすめ5. 昌騰 MAXWIN オンダッシュモニター WTK-A003
カメラはソーラー発電式で充電バッテリーも内蔵。天気の悪い日でも電池切れを心配しないで使える。
「車をバックさせるのは苦手」という方は結構いらっしゃるのでは。ミニバンのような車種だとバックモニターが欲しくなりますよね。
昌騰(MAXWIN)の『 オンダッシュモニター WTK-A003』は、モニター本体とカメラがセットになったバックモニター専用機。
カメラと本体はワイヤレス接続になっているので、それぞれをリアナンバーとダッシュボードに固定するだけ。配線の必要がないので簡単に取り付けられ、買ったらすぐ使い始められますよ。
オンダッシュモニターにはバックモニター機能だけあれば十分という方は、駐車が楽になるこちらの商品を使ってみて。
楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:132 × 90 × 20 (mm)
- 画面サイズ:5 (インチ)
- 解像度:800 × 480
- HDMI:×
- 取り外し可能:◯
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:なし
- 入力端子数:なし
オンダッシュモニターのおすすめ6. ヒロ・コーポレーション ENLARGER EL-WF001
- Wi-Fi接続でスマートフォンの画面を表示可能。カーナビやYouTubeなど好みのコンテンツを視聴できる。
吸盤タイプのスタンドで取り外しが自由。窓など見やすい位置に設置できるオンダッシュモニター。 - AV端子だけでなくHDMIやVGA端子も装備。多種多様な映像機器を接続できるから幅広く活用できる。
吸盤タイプのスタンドで取り外しが自由。窓など見やすい位置に設置できるオンダッシュモニター。
スマートフォンはカーナビアプリや動画コンテンツなどが充実しているため、車内でも利用している方は多いのではないでしょうか。しかし、スマートフォンの小さな画面では見づらさを感じませんか。
ヒロ・コーポレーションの『ENLARGER EL-WF001』は、スマートフォンの画面を表示できる人気製品。Wi-Fiで簡単にコードレス接続できるので、ごちゃごちゃしがちなケーブル接続と違って車内をスッキリまとめられます。
9インチ画面なのでスマホのカーナビはとても見やすくなり、YouTubeなども迫力が増して一層楽しくなりますよ。
最近では標準の車載ナビ、テレビよりもスマートフォンのほうを使っているという方はぜひ購入してみてはいかが。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:225 × 143 × 25 (mm)
- 画面サイズ:9 (インチ)
- 解像度:800 × 480
- HDMI:◯
- 取り外し可能:◯
- バックカメラ:×
- 端子の種類:AV、HDMI、VGA
- 入力端子数:ー
オンダッシュモニターのおすすめ7. 京涛 WOWAUTO TH10X
HDMI端子がコードタイプに。本体前面に出せるから映像機器との接続が楽ちんなオンダッシュモニター。
映像機器を繋ぐたびにモニター本体の角度を変えて端子探しをしていませんか。せっかく見やすい角度にしているのに、ケーブル接続のたびにポジションを直すのは面倒ですよね。
京涛の『WOWAUTO TH10X』ならモニター本体の角度を変えずにもっと楽にケーブル接続できますよ。HDMI端子の付いたコードが本体から伸びているので接続が簡単。本体の横や裏側にある端子を探す手間がありません。
また、リモコンが付属しているので、運転中でも手を伸ばさずに操作できて安全です。
接続がとても楽なので、DVDプレイヤーやスマートフォンを繋いで映画を楽しむことの多い方におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:254 × 148 × 22 (mm)
- 画面サイズ:10.1 (インチ)
- 解像度:1,024 × 600
- HDMI:◯
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:HDMI、RCA
- 入力端子数:3
オンダッシュモニターのおすすめ8. Antion オンダッシュモニター AN-M403
軽自動車や2シータースポーツでも見やすい。運転の邪魔にならない4.3インチサイズのオンダッシュモニター。
軽自動車は身軽なうえ維持費も安いので人気ですが、車内が狭いので後付け機器の取り付け場所に苦労している方は多いのでは。
4.3インチサイズのAntion『オンダッシュモニター AN-M403』は、軽自動車や2シータースポーツカーにちょうど良いサイズ感。狭い車内でも邪魔になりません。小型サイズながら映像入力端子が2つあることも注目ポイント。DVDの映像とバックカメラ映像を簡単に切り替えられて便利ですよ。
小さな車で使いやすい製品を探している方はぜひ検討してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:120 × 75 × 15 (mm)
- 画面サイズ:4.3 (インチ)
- 解像度:480 × 272
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:RCA
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターのおすすめ9. ドリームメーカー フルセグチューナー内蔵カーTV TV133A
高解像度の13.3インチモニター。テレビや動画の映像を迫力ある高画質で楽しめるオンダッシュモニター。
子供のいるファミリーだと大きな車に乗っていることが多いですよね。ダッシュボード上にモニターを付けていて「見えない!」と文句を言われていませんか。
ドリームメーカーの『TV133A』は、標準スタンドの他に天井や前席シート裏へ取り付ける別売りのオプションスタンドも用意されており、車内の見やすい位置へ自由に設置可能。
フルセグチューナーやHDMI端子、RCA端子が装備されているので、テレビやDVD、カーナビ、スマートフォンの画面など、見たい映像を大きく映せるパワフルな製品です。
これならロングドライブ中に家族みんなが満足間違いなし。大きなミニバンに乗っている方はぜひ使ってみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:317 × 211 × 26 (mm)
- 画面サイズ:13.3 (インチ)
- 解像度:1,920 × 1,080
- HDMI:◯
- 取り外し可能:◯
- バックカメラ:×
- 端子の種類:HDMI、RCA
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターのおすすめ10. MAXWIN ツインモニター TK433
ツインモニターで各種映像を同時表示可能。ナビの映像とカメラ映像を同時に見れるオンダッシュモニター。
運転が苦手だからといって、こすらないように車の周囲へカメラをたくさん付けている方はいませんか。カメラを複数取り付けると、その分モニターの数も増えて運転しづらくなってしまいます。
MAXWINの『ツインモニター TK433』は、2画面タイプのユニークなオンダッシュモニター。それぞれの画面に常時異なる映像を映せるから、後方とサイドのカメラ映像を同時に確認できます。モニター2台分が1つにまとまっているのでダッシュボード上もすっきりできますよ。
死角の多い車で使えば便利さを実感できるため、大型ミニバンに乗っている方はぜひ検討してみて。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:237 × 80 × 15 (mm)
- 画面サイズ:4.3 (インチ) × 2
- 解像度:480 × 272
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:RCA
- 入力端子数:4
オンダッシュモニターのおすすめ11. ドリームメーカー オンダッシュモニター MT101B
IPS液晶を採用していて視野角が広い。車内のどこからでも美しい映像を楽しめるオンダッシュモニター。
大勢でドライブしていて画面が見づらいと言われてしまったことはありませんか。リーズナブルな製品は安い液晶を採用していることが多く、真正面からでないとよく見えないことも。
ドリームメーカーの『オンダッシュモニター MT101B』は高性能なIPS液晶を採用したモデル。IPS液晶は視野角が広い特徴をもっていて、横から覗き込むような視聴スタイルでも画面がハッキリ見えます。モニターの角度をいちいち変えなくても、助手席からバックシートの人まで美しい映像を楽しめますよ。
「今使っているモニターは画質がイマイチだな」と感じている方は、このモニターにぜひ変えてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:255 × 160 × 23 (mm)
- 画面サイズ:10.1 (インチ)
- 解像度:800 × 480
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:AV
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターのおすすめ12. 液晶王国 オンダッシュモニター od101hdmi
給電用USB端子があるからバッテリー切れの心配がない。スマホのコンテンツを長時間楽しめる。
オンダッシュモニターはシガーソケットから電力供給するものが多く、スマホのコンテンツを映しているとスマホ自体のバッテリー切れに悩まされませんか。
液晶王国の『オンダッシュモニター od101hdmi』は本体に給電用のUSB端子が備わった頼りになる製品。このモニターからスマホへ電力供給できるので、シガーソケットが埋まってしまってスマホを充電できない悩みを解決してくれます。
性能的にもHDMI端子1つにAV端子2つを備えた10インチモデルなので申し分ありませんよ。
スマホのナビや動画を大きな画面に映したいと考えている方は、電源の心配をしないで使えるのでぜひ検討してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:255 × 160 × 22 (mm)
- 画面サイズ:10.1 (インチ)
- 解像度:1,024 × 600
- HDMI:◯
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:×
- 端子の種類:HDMI、AV
- 入力端子数:3
オンダッシュモニターのおすすめ13. LOSKA オンダッシュモニター
バックカメラの映像を正像と鏡像どちらでも選べる。映像を上下左右に反転可能なオンダッシュモニター。
大きくて見やすいバックモニターを探している方はいませんか。専用機は小さい画面のものが多く、かといって大画面のオンダッシュモニターをバックモニターにするには高価で手が出しづらいですよね。
LOSKAの『オンダッシュモニター』は7インチモデルながら3,000円ほどと超お手頃価格。正像と鏡像の切り替えや画面比率切り替えなど、バックモニターとして十分な機能が備わっており、コストを掛けずに大画面バックモニターを利用できます。
「小さな画面では後方を確認しづらくて嫌」という方は、気軽に手を出せる製品なのでぜひ買ってみてはいかが。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 本体サイズ:175 × 110 × 22 (mm)
- 画面サイズ:7 (インチ)
- 解像度:800 × 480
- HDMI:×
- 取り外し可能:×
- バックカメラ:◯
- 端子の種類:AV
- 入力端子数:2
オンダッシュモニターでドライブをもっとエンジョイしましょう!
車庫入れに自信のない方や家族でドライブする機会の多い方で、「標準ナビ(テレビ)の画面は小さすぎる」「もっと見やすいものがほしい」と感じた経験は少なからずあるはず。
オンダッシュモニターは見やすい場所に設置でき、大画面でコンテンツを楽しめるアイテム。標準ナビに感じていた不満をきっと解消してくれるでしょう。
今回の記事で興味をもった方は、これを機会にぜひ入手してみてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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