絶対に口説ける2軒目の店。女の子が感動するライブエンターテインメントbar
こんにちは!「東大発の夜遊び職人」、
ジェラシーくるみです。
“真面目に夜遊び”をモットーに生きてきた私が
スマログにて「好きな女性とグッと距離が縮まる素敵な2軒目」というテーマで連載を執筆しています(この記事もその連載の1つです)。
Twitter(@graduate_RPG48)やInstagram(@jealousy_krm)では
主に恋愛・港区事情・合コン・パーティ・グルメなどの情報や分析を発信しているので、そちらも覗いてみてくださいね。
具体的な店舗情報は
プレミアム会員にのみ公開となりますが、
とにかく書けるだけの魅力を
伝えていきたいと考えています。
※店名は仮に『bar A』とします。
本連載で私が2軒目のお店を紹介する理由は、
完璧な2軒目を知っていれば、
デートを制したも同然だと思うから。
私は、「2軒目で恋は形になる」
と考えています。
ほの暗い中で二人が見つめ合うことも、
終電を逃すことも、
この人となら朝まで一緒にいていいか、と
女性が覚悟を決めることも、
全ては2軒目で行われます。
よって、2軒目が本当に重要。
また、2軒目さえ完璧な場所を押さえておけば
1軒目はその付近でそこそこ美味しくてコスパのいい店を食べログで調べて行けばまずは問題ないので、デートプランが非常に組み立てやすくなります。
今回紹介するお店は、
私が厳選に厳選を重ねた口説ける2軒目です。
食べログなどの口コミサイトは
「美味しいかどうか/コスパがいいかどうか」
でお店を評価しがちですが、
私は「好きな女性を口説けるかどうか」
に特化して素敵なお店をご案内します。
さて、今回紹介するのは、
よりどりみどりの美しいカクテルと
華麗なパフォーマンスに目を見張る、
とあるライブエンターテイメントバーです。
それぞれのコンセプトに沿った、
芸術作品のような一杯を、
バーテンダーさんやお店の皆さんが役者として丁寧に、作り上げる。
その過程はまさにライブエンターテイメント。
それでは、今回の2軒目がどれだけ口説けるかを簡潔にまずお伝えしましょう。
口説けるポイントは以下の3つです。
1. まるで大人のテーマパーク。趣向を凝らして作り上げられた演出空間。
2. 五感で満喫する革新的な一杯。女の子に感動してもらえる要素が満載!
3. あえてオーセンティックなオーダーで硬派な印象を与えるという裏技。
詳しく一つずつ紹介していきますね。
口説けるポイント1. まるで大人のテーマパーク。趣向を凝らして作り上げられた演出空間。
私が初めてこちらのbarを訪れたのは、
数年前のクリスマスでした。
エレベーターから降りて店内に入ると、
荘厳な雰囲気を醸し出す内装、
フルオーダーメイドの家具の美しさに
うっとりしましたが、それは『bar A (仮名)』への感嘆のほんの序章。
バーテンダーの服装や、カクテルを作る際に使われるナイフやマドラーといった小道具、カクテルを作っている間のバーテンダーさんの一挙手一投足、そして目の前に出されるライトアップされたカクテル。
入り口の扉からトイレまで、すべて統一された世界観をもとにデザインされており、まるで大人のテーマパークです。
宮殿かのようなおトイレ
他の席で振舞われる一杯に驚きながらオーダーをし、数々のコンクール受賞歴をもつバーテンダーによるド派手なシェイクに目を見張るーー
お酒を飲むに至るまでのあらゆる事象が洗練されていて、頭がぼうっとしてきて映画の中に入り込んでいるような気分になりました。
ここ『bar A (仮名)』でしか飲めないオリジナルカクテルがたくさんあり、特別感に酔いしれること間違いなし。
目でも楽しめるカクテル…!
他のお客さんが注文したものをバーテンダーが
作り上げる過程を観ながら二人で
「今の技すごいね!次はあれを頼もっか」<br>
などと会話が弾むでしょう。
★口説きtips★
一連の体験を通して、お相手の女の子がこのような幻想的な体験が好きだと把握できたら、
ぜひお昼のデートにお誘いしてください。
この『bar A (仮名)』で体感できるような
演出が好きな女の子は、美術館鑑賞、
特に体験型のデジタルアートなどが好きな可能性が高いと思います。
内装やバーテンダーの演出にうっとりしている女の子に
「この展示興味ない?○月までやってるから今月行きたいなと思ってて・・・」
と具体的に提示し「お昼デート」に誘ってみてください。
読者のみなさんもお相手の女の子も、お仕事の関係などで「ディナー+2軒目」の夜デートが多いかもしれません。
だからこそ「お昼デート」は
貴重なチャンスになります。
ハズさないと分かっているデートプランを立て、
二人で体験型のNEWスポットを訪れることで、
相手との距離を一気に縮めましょう!
口説けるポイント2. 五感で満喫する革新的な一杯。女の子に感動してもらえる要素が満載!
お金と時間と肝臓が許すなら、『bar A (仮名)』
のカクテルすべて頼んでみたい・・・
繰り出されるカクテルの完成度に惚れ込み、
そう感じた私は、同じお相手と翌月に再訪しました。
それほどまでに『bar A (仮名)』のカクテルは
中毒性が高いのです。
カクテルの種類に合わせて選び抜かれたアンティークグラスや巨大な器の数々、表面に散らされた金箔や不思議なきらめきを放つパウダー、
カクテルを彩るお花や遊び心満載のクマちゃん。
インスタ映え100点のカクテル
カクテルによっては、グラスの向こう側から煙がわっと立ち上る演出もついています。
さらに一杯一杯のカクテルが小さなスタンドライトで照らされるため、特別感がぐっと増します。
私が訪れたときは苺とシャンパンを使ったカクテルや、ウイスキーとハーブリキュールを使ったものなどを楽しみました。
果実の甘味やハーブの香りに恍惚としながら
「こんな味わいになるのか」
「最初の一口と後半でこんなにも
味が変化するのか」と驚きの連続!
ダイヤモンドカットされた氷が神々しく、
飲み終わってしまうのが惜しかったです。
美しい演出やカクテルをインスタのストーリーに載せたところ、10人くらいの女の子から
「ここどこ?!」「会員制?」
と問い合わせが殺到しました。
(どなたでもご利用できるバーですのでご安心ください!)
やはりこの幻想的な演出がガン刺さりするのは私だけじゃないと分かったので、読者のみなさんにも自信を持ってお勧めさせていただきます。
サプライズやお祝い事にもぴったりですよ!
口説けるポイント. あえてオーセンティックなオーダーで硬派な印象を与えるという裏技。
今まで、どちらかというと女性ウケする空間やカクテルの演出にフォーカスした内容を紹介しました。
ですが『bar A (仮名)』のバーテンダーは数々の受賞歴をお持ちの方です。
ギムレットやマルガリータなど
あえて‟クラシックなカクテル”や
自分がいつも飲んでいるウイスキーを注文する、
という逆張りの発想もアリだと思います。
バックバーには、珍しいリキュールから定番のスコッチ、ジャパニーズウイスキーまでそろっています。
中には1杯400万円する山崎の“50年”というヴィンテージものもあるそうです!
(もちろん私はオーダーできませんでしたが笑)
存在感がえげつない
女の子のために華麗なバーを用意しつつ、自分は写真も撮らずオーセンティックなこだわりの一杯を飲む・・・そんな姿を見せれば、
「この人、もしかして私を楽しませるために
わざわざこのお店を調べてくれたのかな」
と、硬派で相手想いな印象を与えられること間違いなしです。
女の子と一緒にエンターテイメント感のあるお酒を楽しむもよし、よろこぶ女の子を見守りつつクールにキメるもよし。
それまでの関係性やキャラクターによって、
使い分けてもいいでしょう。
お店の名前は、プレミアム会員限定でどうぞ
いかがでしたか?
魅惑的なライブエンターテインメントbarに行きたい!という方は、ぜひ『bar A (仮名)』へ。
あまり混雑してもと思うので、お店の名前はスマログプレミアムに入っている方限定でどうぞ。
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