インクライベンチの効果的な使い方|自宅の筋トレでおすすめの商品まで解説

徐々に体が鍛えられてくると、ジムにあるインクラインベンチを家庭でも使ってより本格的に筋トレしたくなってきませんか。今回の記事では、インクラインベンチの選び方やおすすめ商品をご紹介していきます。自宅での本格トレーニングを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

インクラインベンチがあれば、筋トレの効果が上がる。

ダンベルを使ってインクラインベンチする人

バーベルやダンベルを使って筋トレするときには、トレーニングベンチがあると便利

インクラインベンチはトレーニングベンチの一種で、背もたれの角度を自由に変えられる特徴があります。背もたれの角度が変えられるとバーベルやダンベルの負荷が増すので、筋肉を通常よりも強く鍛えることができますよ

通常のトレーニングでは、難しい部位も効果的に刺激できるので、トレーニングの質を高めたい方はぜひ使ってみてください


インクラインベンチの使い方|どうやって使うのが正しいの?


インクラインベンチはただ寝転んだ状態で使えばいいと誤解していませんか。効果的にトレーニングしたいなら、背もたれ部分の角度は30度から45度に設定

座面の角度も調整可能なら、自分が力を入れやすい角度に少し上げましょう。バーベル用のレールがあれば、腕を上下させるときの軌道と合う位置に設置。また、事故防止のため、セーフティバーがあればバーベルを落としたときに体が挟まれない高さに設定します

インクラインベンチを使用するトレーニングはハードなものが多いので、正しい使い方を心がけてくださいね。


インクラインベンチの選び方|どこ見て選べばいい?

インクラインベンチを使って安全で効果的な筋トレをするには、サイズや機能性などさまざまな項目をしっかりとチェックして選びましょう。

ここでは、インクラインベンチ選びで失敗しないために、どのような点をチェックすべきか解説していきます。


1. バックシートの幅は、25cmはあるか

インクラインベンチの背もたれ

インクラインベンチのサイズ感は体を安定させるために大切な要素です。幅については25cm前後がおすすめ。これより細いと体が安定しにくく、広いと腕を動かしにくくなってしまいます。

体を預けるバッグシートの長さは、頭もしっかり支えてくれる長さのものを選びましょう。また、サイズだけでなく、座面形状がフラットではないものにするとトレーニング中にお尻が滑らず体が安定します。

体がしっかり固定されるかどうかに注目してサイズや形状を選んでみてくださいね。


2. どのくらいの角度まで設定可能か、角度調整は楽か

インクラインベンチで角度をつけてトレーニングする人

インクラインベンチは角度を調節することで、筋トレで受ける負荷を変化させることができます

角度を大きくするほど強い負荷をかけることができるので、三角筋や大胸筋など大きな筋肉を鍛えたいと考えているなら角度調節機能の自由度が高いものを選ぶようにしましょう。

また、角度調整を頻繁にするなら楽に調整できる方式がおすすめ。ラダーやロックピンなどワンプッシュタイプにすれば簡単に調節できてトレーニングが捗りますよ。


3. 自分の体重とダンベルなどの重量に耐えられるか

ダンベルを使ってインクラインベンチプレスをする人

安全にトレーニングするには耐荷重のチェックも重要。耐荷重の低いベンチを使うと故障しやすく、思わぬ怪我に繋がってしまいますよ

ベンチを利用する人の体重に、ダンベルやバーベルの重量を合わせたものを目安とし、その重さでも余裕をもって耐えられる耐荷重の製品を選びます。

平均体重の人が本格的トレーニングに取り組むなら、200kgから250kgの耐荷重がある製品が理想。これくらいあれば、重めの器具を使っても安心してトレーニングできるでしょう。


4. 折りたたみできて収納しやすいか

コンパクトなインクラインベンチ

インクラインベンチはサイズが大きいので、家庭で使う場合には置き場所に困ってしまうことがあります。常に設置しておけるスペースが部屋にあればいいのですが、難しい場合は折りたたみ式がおすすめ。

ジム向けの本格的な製品は固定式が主流ですが、家庭用として売られているものの多くには折りたたみ機能が付いています

折りたたみ操作のしやすさや、折りたたんだ状態でどの程度コンパクトになるかチェックして、自分の環境に合ったものを選んでみましょう。


インクラインベンチのおすすめ5選|トレーニーから人気の商品とは?

市場にはさまざまなインクラインベンチが出回っているので、選び方が分かってもどれにすればいいか迷ってしまう方もいらっしゃると思います。

ここからは、ユーザーからの評判が高いインクラインベンチをご紹介しますので、購入するときの参考にしてみてくださいね。


1. BARWING(バーウィング) インクラインベンチ

BARWING(バーウィング) デクラインベンチ インクラインベンチ フラットベンチ ダンベル シットアップベンチ トレーニング ベンチ ベンチプレス ホームジム マルチポジションベンチ トレーニングマシン 健康器具 腹筋マシン 腹筋 (BW-DC04)

家庭用にシンプルなインクラインベンチを購入して失敗した方におすすめ。BARWINGのインクラインベンチは、1万円ほどで入手可能な高機能ベンチです

背面8段階、座面4段階の角度調節が可能。700kgの荷重にも耐えるタフネスさがあり、5点式のパイプと7cm角の極太パイプがトレーニング中のハードな動きをしっかり支えます。

デクラインやフラットのトレーニングにも対応できるので、1台あれば幅広くトレーニングできるのも魅力。家庭で本格的に筋トレしたい方はぜひ使ってみてください。

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2. FLYBIRD トレーニングベンチ

FLYBIRD トレーニングベンチ インクラインベンチ 可変式フラットベンチ アジャスタブル 角度調節簡単 組立不要 折りたたみ式 収納便利 シットアップ 耐荷重227KG 筋トレ 家庭用 日本語説明書

一人暮らしをしていると部屋のスペースも限られがち。使わないときはコンパクトに収納できるといいですよね。

FLYBIRDのトレーニングベンチは、折りたたんだときのサイズ80cm×30cm×32cmでとても省スペース。脚をしっかり支えてくれるレッグカール付きなうえ、横揺れを抑える構造にもなっているので、本格トレーニングが可能です。

ワンルーム住まいなどでベンチ導入を諦めていた方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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3. ALINCO(アルインコ) 3WAY アジャスタブル トレーニングベンチ

ALINCO(アルインコ) 3WAY アジャスタブル トレーニングベンチ 7段階 ヘッドレスト付き 折りたたみ式 省スペース収納 EX150A

折りたたみができても重量があると片付けるのが面倒になりませんか。特に女性の方だとベンチは軽いほうが嬉しいはず

ALINCOのトレーニングベンチは約12.5kgの軽量モデル。折りたたんだ状態にすれば女性でも片手で楽々運べてしまいます。軽くてもトレーニング中にガタつくことはなく、安心してトレーニングに打ち込めますよ。

使わないときは押入れや収納に片付けておけるので、部屋の雰囲気を壊したくない方は使ってみてくださいね。

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4. YouTen(ユーテン) インクラインベンチ フラットベンチ

YouTen(ユーテン) インクラインベンチ フラットベンチ 耐荷重300kg 45段階調整可能 ダンベル トレーニングベンチ デクラインベンチ 筋トレベンチ トレーニングベンチ ベンチプレス ベンチプレス台 健康器具 筋トレ 筋トレグッズ トレーニング 腹筋台 (トレーニングベンチ (レッド)…)

角度調整の自由度が低い製品を選んでしまうと、自分の体に上手くフィットしてくれなかったときにトレーニングの質が落ちてしまいます。

常にベストコンディションのトレーニングにしたいなら、YouTenのインクラインベンチがおすすめ。座面5段階、背面9段階と細かく角度調整できるので、自分に合った角度が見つかり、最適な環境でトレーニングに取り組めますよ。

これまでベンチの角度調整機能に不満を感じていた方はぜひ使ってみてください。

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5. 【Amazon限定ブランド】ウルトラスポーツ トレーニングベンチ

【Amazon限定ブランド】ウルトラスポーツ トレーニングベンチ 折りたたみ可能 最大許容重量500kg ブラック 331100000163

「インクラインベンチが欲しいけれど、使いこなせなかったらどうしよう」と悩んでいるビギナーにおすすめしたいのが、ウルトラスポーツのトレーニングベンチ。

自宅で利用しやすいコンパクトサイズに加え、インクラインからデクラインまで18通りのポジションに変化。脚を固定するレッグホルダーも角度を3段階に調節できるなど、使い勝手も抜群です。

お小遣いで気軽に買い求められる価格ながらコスパの高い製品です。初めてのベンチとしておすすめなので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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インクライベンチを使って、全身を短期間で鍛えよう

インクラインベンチを使って鍛える人

筋トレを始めて効果を実感してくると、もっと上を目指したくなってきますよね。器具なしではできることも限られてしまいます。

体の角度を固定するインクラインベンチはトレーニングの幅を広げてくれます。器具なしでは難しかった負荷のかけ方も可能に。トレーニングの質が上がって、より効果的に鍛えられますよ。

今回の記事を参考にしてインクラインベンチの導入を検討してみてはいかが。

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