A3対応ラミネーターのおすすめ10選|仕上がりが綺麗な人気売れ筋モデルとは
A3対応ラミネーターだからこそできることとは?
A3サイズに対応しているものは、ラミネーターの中で最大サイズとなっているのが特徴。手軽なはがきサイズからA4の倍であるA3サイズまで幅広くラミネートできるので、書類や写真などを汚れから守って長く飾れるのがメリットです。
さらに、小さなサイズはまとめてラミネートして切り離すことで、量が多くても短時間で作れるため、仕事用など作業の効率化を求める方にもおすすめですよ。
A3対応ラミネーターの選び方|家庭や業務で使いやすい機器を見つけるコツとは
A3サイズのラミネーターは使う機会があまりないからこそ、どんなモデルが良いのか選ぶのが悩んでしまうもの。
そこで、購入してから後悔しないためにも、使いやすいA3サイズのラミネーターの選び方を解説していきますね。
A3ラミネーターの選び方1. 綺麗に仕上げられる4本or6本のローラーを選ぶ
ラミネート加工をする時には、全体に均一に熱や圧力がかからないと綺麗に圧着できず反った仕上がりになってしまいます。
特に、A3の大きなサイズをラミネートする場合には、熱や圧力のムラが起きないようにすることが必要不可欠。
そこで、家庭用でも4本や6本といったローラー数の多いものを選ぶのがおすすめ。ローラーが多いほど高額になりますが、サイズが大きくても綺麗にラミネート加工ができ、失敗することがなくなりますよ。
コスパ重視なら2本ローラーを選ぶのもおすすめ
仕上がりよりもコスパを重視したい方には2本ローラーのものが良いでしょう。4本以上のものに比べると劣りますが、1本ローラーよりも均等に熱や圧力が加えられるため綺麗に仕上がります。
また、2本ローラーでも正しく使用することで綺麗にラミネートできるので、ローラー数が少なくても美しく仕上がるのもポイント。
安い値段で買えるので、まずはコスパを意識して選んでみるのもおすすめです。
A3ラミネーターの選び方2. 温度調整機能を搭載した製品を選ぶ
ラミネート加工に使われるフィルムは、厚みによっていくつか種類があり、厚みに合わせた熱を加える必要があります。熱と厚みが合っていないと圧着できなかったり、部分的に歪んでしまったりして綺麗に仕上がりません。
そこで、フィルムによって温度を変えられる調節機能付きのラミネーターを選ぶのが良いでしょう。今使っているフィルムが入手しにくくなっても、ラミネーターが対応できれば他のフィルムも使用できるため長く活躍してくれますよ。
A3ラミネーターの選び方3. スピード調整ができる製品を選ぶ
ラミネート加工は時間がかかるというイメージがあり、早く作業を終わらせたい時にはスピード感を重視しますよね。しかし、厚みのあるフィルムを使用していると、加工スピードが早いと加熱や圧力が不足してしまい、綺麗に加工できません。
そのため、厚みに合わせてスピード調整ができることも、綺麗に加工するためには必要な機能です。加工するものによって加工するフィルムも変えたい方などは、家庭用でも温度と同じくスピードが調節できるものを選びましょう。
A3ラミネーターの選び方4. 対応フィルムの厚さを100μm以上の物を選ぶ
ラミネートに使用するフィルムは厚みによって仕上がりが変わります。
例えば、一般的な100μmのものは曲げられる柔らかい仕上がりに、200μmのものは下敷きのような固さのある仕上がりになるので、ラミネートを展示する目的や場所に合わせた厚みを選ぶことが必要です。
様々なラミネートフィルムを使用するために、100μm以上のフィルムに対応しているものを選ぶと、より便利にラミネート加工を活用できますよ。
A3ラミネーターの選び方5. ウォームアップ時間が3分程の製品を選ぶ
ラミネーターは加熱されたローラーでフィルムを圧着させることで加工するため、ローラーが十分に加熱されるまではラミネーターは使えません。ローラーを加熱するウォームアップの時間は機種によってバラバラで、遅いものだと作業効率が落ちてしまいます。
ウォームアップの時間は3分程度を目安にラミネートを選んでいくのがおすすめ。サッと作業に取り掛かれるよう、時間も意識して選んでみましょう。
A3ラミネーターの選び方6. 詰まりを防ぐローラー逆転機能付きの製品を選ぶ
ラミネート中の事故で多いのが巻き込みによって詰まってしまうこと。ラミネーターはローラーで回転させながら加工していくため、途中で詰まってしまうと取り出すことが難しく、次の加工もできません。
ローラーが逆回転する機能がある場合には、詰まっても取り出しやすくラミネーターの故障を防ぐのにも効果的。ローラーが逆回転できるタイプを選ぶと便利に扱えるので、ぜひチェックしてみましょう。
故障や事故を防ぐ自動休止機能付きもおすすめ
使用中のラミネーターは温度が上がりやすく、つけっぱなしになってしまうとやけどや故障などの危険性があります。こうした事故を防ぐために、ラミネーターには連続稼働時間に応じて自動で電源が止まる自動休止機能が備わっているモデルも。
そのため、自動休止機能がついているものを選ぶようにすると、本体がオーバーヒートしにくくなり、安全に使いやすくなりますよ。
A3対応ラミネーターのおすすめ10選|綺麗に仕上がる人気モデルを徹底比較
ここでは、市販されているA3サイズに対応するおすすめのラミネーターを紹介していきます。
商品ごとの特徴や機能製などを比較しながら、あなたの作業に適したラミネーターを手に入れてくださいね。
ラミネーターのおすすめ1. アイリスオーヤマ ラミネーター LM32E
- ボタンが少なく操作が簡単なので、誰にでも扱いやすい
- フリーレーバーによる逆回転が可能で、詰まってもすぐに取り出しやすい
- フィルムを受け止めるトレーがついているため、着地時の変形を防いでくれる
初めてラミネーターを使用する場合、機能が多くても操作が複雑だと扱いきれないことがあります。
『アイリスオーヤマ ラミネーター LM32E』は本体のボタンは一つだけで、ランプの色によってウォームアップの完了が分かるため、誰でも簡単に扱えますよ。ローラーの逆回転はフリーレーバー式になっており、詰まってしまってもすぐに取り出セルと人気。
初心者でも簡単にラミネートできるので、きちんと操作できるか不安な方におすすめできるラミネーターです。
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- 対応サイズ:A3まで
- ローラー本数:2本ローラー
- 対応フィルムの厚さ:~100 (μm)
- 対応ラミネートの厚さ:ー
- 本体サイズ:43.8×9.5×8 (cm)
- 重量:1.6 (kg)
- ウォームアップ時間:約4~6 (分)
- 便利機能:ローラー逆転機能
- メーカー:アイリスオーヤマ
ラミネーターのおすすめ2. ナカバヤシ ハイスペック ラミネーター Z2761
- ウォームアップ時間が40秒と高速なため、すぐに作業ができる
- ラミネートスピードも早く設計されており、仕事で大量に加工が必要な時にも重宝する
- 厚手のラミネートにも対応しているので、丈夫な仕上がりになる
作業効率を求める方には、各部分のスピード感を重視して選びたいですよね。
『ナカバヤシ ハイスペック ラミネーター Z2761』はウォームアップの時間が約40秒と非常に早く、待機時間を最小限に抑えることで、すぐに作業を開始できます。さらに、A4サイズのラミネートスピードは約44秒と高速で、必要なラミネートを素早く終わらせられます。
スピーディーに必要な加工を施せるので、仕事などで多くの書類をラミネートする方などにぴったりです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 対応サイズ:A3まで
- ローラー本数:4本ローラー
- 対応フィルムの厚さ:100,150 (μm)
- 対応ラミネートの厚さ:0.6 (mm)
- 本体サイズ:45.4 × 15.0 ×7.8 (cm)
- 重量:2.9 (kg)
- ウォームアップ時間:約40(秒)
- 便利機能:ローラー逆転機能/自動休止機能
- メーカー:ナカバヤシ
ラミネーターのおすすめ3. サンワダイレクト ラミネーター 400-LM004
- 4本ローラーによって反りを抑えることができ、綺麗に仕上げられる
- コンパクトな本体サイズのため、邪魔にならず家庭用にぴったり
- 15分不使用が続くと自動で電源が切れるので、切れ忘れてしまっても安心
絵などをラミネートして飾りたい場合、可能な限り綺麗に仕上げたいと思うもの。
『サンワダイレクト ラミネーター 400-LM004』は4本ローラーでしっかり圧着することで、ラミネートの反りを抑えて綺麗に仕上がります。奥行き13.2cmとコンパクトな設計になっており、デスクの上に置いても邪魔にならないのも人気の魅力。
美しいまま好きな絵を保存したい方は、反りのないまっすぐな表面に加工できるこちらがベストですよ。
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- 対応サイズ:A3まで
- ローラー本数:4本ローラー
- 対応フィルムの厚さ:100、150 (μm)
- 対応ラミネートの厚さ:0.4 (mm)
- 本体サイズ:46.5 × 13.2 × 7.3 (cm)
- 重量:2.95 (kg)
- ウォームアップ時間:約60~90 (秒)
- 便利機能:自動休止機能
- メーカー:サンワダイレクト
ラミネーターのおすすめ4. ボンサイ ラミネーター L309-A
- 機能を抑えることで安い価格を実現し、コスパの良い製品に仕上がっている
- コーナーパンチが付属しており、角を丸くすることでケガをしにくい
- 厚手のフィルムでもラミネートでき、丈夫に仕上げたい時に便利
趣味など自宅で使うためには、性能よりもコスパの良さで選びたい方も多いですよね。
『ボンサイ ラミネーター L309-A 』はある程度機能を抑えることで約4,000円という安い価格を実現し、高いコスパを実現している売れ筋アイテムです。ウォームアップの時間は4分程度とやや長めですが、対応する厚みの種類やローラー数など使いやすい機能も人気。
多彩な機能が必要のない方は、シンプルな機能でコスパを高くしたこちらが最適です。
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- 対応サイズ:~A3
- ローラー本数:2本ローラー
- 対応フィルムの厚さ:80、150 (μm)
- 対応ラミネートの厚さ:0.5mm)
- 本体サイズ:45.6 × 16.2 × 6.2 (cm)
- 重量:1.9 (kg)
- ウォームアップ時間: 約4 (分)
- 便利機能:自動休止機能
- メーカー:ボンサイ
ラミネーターのおすすめ5. AUTSCA ラミネーター
- 静音設計のため作業音が気になりにくく、家庭用として自宅で使っても迷惑をかけない
- 複数の冷却孔によって、本体の加熱しすぎを防いで壊れにくい
- ローラの隙間を広げることができるため、詰まってしまってもすぐに取り出せる
自宅や事務所など静かな場所で使用する場合、ラミネーターの稼働音が気になってしまうことも。
『AUTSCA ラミネーター』は静音設計になっているため周りの方が不快にならないほど作業音が小さく、ラミネートしていても騒音が気にならないように作られているのが人気。また、ラミネーターには複数の冷却孔が付けられているので、本体に熱がこもりにくく、長時間使用しても壊れにくいのもポイント。
作業スペースや時間が限られている方は、周りを気にせずに作業ができるこのラミネーターがぴったりです。
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- 対応サイズ:~A3
- ローラー本数:ー
- 対応フィルムの厚さ:ー
- 対応ラミネートの厚さ:ー
- 本体サイズ:43.5 × 22 × 6.5 (cm)
- 重量:ー
- ウォームアップ時間:約3~5 (分)
- 便利機能:ー
- メーカー:AUTSCA
ラミネーターのおすすめ6. アイリスオーヤマ ラミネーター LFA34AR
- 本格的な4本ローラーなのに安い価格で購入でき、家庭用としても使いやすい
- 0.6mmと厚手のラミネートに仕上げられるので、写真を丈夫にラミネートできる
- 5段階の温度調節が可能で、ラミネートの種類によって細かく変えられる
ローラーの数が多いほど仕上がりが良くなる一方で、価格も高額になってしまうため諦めてしまう方も多いはず。
『アイリスオーヤマ ラミネーター LFA34AR』は、1万円~2万円の価格帯が多い4本ローラータイプでありながら、1万円を切る安い価格でコスパの高いラミネーターです。ウォームアップにかかる時間は120秒で、完了するとランプと音で知らせてくれるため最適なタイミングで使用できると人気。
高スペックながら安い価格で購入できるので、綺麗な仕上がりにこだわりたい方におすすめです。
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- 対応サイズ:~A3
- ローラー本数:4本ローラー
- 対応フィルムの厚さ:100,150 (μm)
- 対応ラミネートの厚さ:0.6(mm)
- 本体サイズ:52 × 16 ×11.6 (cm)
- 重量:3.5 (kg)
- ウォームアップ時間:約120(秒)
- 便利機能:ローラー逆転機能/自動休止機能
- メーカー:アイリスオーヤマ
ラミネーターのおすすめ7. ABOX ラミネーター
- 内部の熱を感知してランプが点灯するため、使用後の予熱もきちんと分かる
- 加熱システムを工夫することで気泡をしっかり除去し綺麗な仕上がりを実現してくれる
- ラミネートスピードが早く、多く加工しても時間がかからない
ラミネーターは使用後も熱が残ってしまうため、すぐに触ってしまうとやけどしてしまうことがあります。
『ABOX』のラミネーターは熱感知式のランプを用いることで、完全に冷えきるまでランプがついており、使用後は安全に片付けられると人気です。また、特殊な加熱システムを搭載することで、気泡をしっかり取り除いてくれるので綺麗な仕上がりになるのも売れ筋ポイント。
熱のどれだけ残しているのかひと目で分かるので、安全にラミネーターを活用したい方にベストです。
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- 対応サイズ:~A3
- ローラー本数:ー
- 対応フィルムの厚さ:100 (μm)
- 対応ラミネートの厚さ:0.5 (mm)
- 本体サイズ:43 × 11 × 6 (cm)
- 重量:1.03 (kg)
- ウォームアップ時間: 約3~5 (分)
- 便利機能:自動休止機能
- メーカー:ABOX
ラミネーターのおすすめ8. アスカ Asmix ラミネーター L407A3
- ウォームアップが終わるまで使えないので、温度不足による失敗しにくい
- 温度の目安が本体に書かれているため最適な環境で加工が可能
- 4本ローラーなので反りが出ず、写真や書類をラミネートしても綺麗に仕上がる
ウォームアップが完了する前にフィルムを入れてしまい、失敗してしまうことがありますよね。
『 アスカ Asmix ラミネーター L407A3』はウォームアップが完了するまでフィルムを入れられないため、常に最適な状態で加工ができる売れ筋ラミネーターです。本体には写真や書類、フィルムによる厚みや温度の設定の目安が書かれているため、なれていなくても適した環境で加工できます。
ラミネーターの失敗をしっかり防いでくれるので、初めてラミネートする方にベストです。
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- 対応サイズ:~A3
- ローラー本数:4本ローラー
- 対応フィルムの厚さ:100、150 (μm)
- 対応ラミネートの厚さ:0.6 (mm)
- 本体サイズ:36.5 × 16.7 × 10.3 (cm)
- 重量:2.6 (kg)
- ウォームアップ時間:ー
- 便利機能:ローラー逆転機能/自動休止機能
- メーカー:アスカ
ラミネーターのおすすめ9. フェローズ ラミネーター Venus3
- ウォームアップや加工時間が短く、短時間で効率よく多くのラミネートができる
- 6本ローラーによって綺麗にラミネートが仕上がるため、お客さんに見せる業務用として使える
- 詰まりを認識することで、自動でフィルムを排出してくれる
業務用のラミネーターがほしい時には、どれだけ仕事の効率を上げられるかが重要です。
『フェローズ ラミネーター Venus3』はウォームアップが30秒、加工が14秒と高速で業務用ラミネーターとして十分な機能性を誇っています。さらに、このラミネーターは6本ローラーのため仕上がりは美しく、お店で展示してもお客さんが見にくくならないのも売れ筋の特徴。
短時間で多くのラミネートを終わらせたい方は、素早く綺麗に仕上げてくれるこの業務用ラミネーターがおすすめです。
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- 対応サイズ:~A3
- ローラー本数:6本ローラー
- 対応フィルムの厚さ:~250(μm)
- 対応ラミネートの厚さ:ー
- 本体サイズ:ー
- 重量:ー
- ウォームアップ時間:約30 (秒)
- 便利機能:ローラー逆転機能/自動休止機能
- メーカー:フェローズ
ラミネーターのおすすめ10. ライツ パウチラミネーター ILAM TOUCH 2
- ラミネートの厚みを自動で感知することで、余分な操作が必要なく、簡単に使用できる
- トレーは折りたたみ式になっており、取り外さなくてもコンパクトに保管できる
- 対応可能なフィルムが幅広く、様々なものを加工できるため、家庭用としても使いやすい
温度調節機能は便利なのですが、いちいちフィルム厚を調べなければならず使うのが難しく感じることも。
『ライツ パウチラミネーター ILAM TOUCH 2』は厚みを自動で感知してくれるため、自分で操作しなくても手軽に綺麗に仕上げてくれますよ。トレーは折りたたみ式になっており、毎回取り付ける手間がないのも売れ筋ポイント。
簡単に綺麗なラミネート加工を施したい方は、自動で綺麗にラミネートしてくれるこちらがおすすめですよ。
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- 対応サイズ:~A3
- ローラー本数:6本ローラー
- 対応フィルムの厚さ:75~250(μm)
- 対応ラミネートの厚さ:0.6 (mm)
- 本体サイズ:48.2 × 19.2 × 12 (cm)
- 重量:ー
- ウォームアップ時間:約60 (秒)
- 便利機能:ローラー逆転機能/自動休止機能
- メーカー:ライツ
家庭や業務で使いやすいA3ラミネーターを見つけよう!
A3ラミネーターは書類や写真を加工することで、折れや濡れから守ってくれるアイテム。また、子供の絵などをラミネートして遊ぶこともあり、家庭用としても業務用としても活躍してくれます。
一方で、対応している厚みなど、ラミネーターによって加工方法が異なります。
A3ラミネーターごとの特徴を比較しながら、あなたの使い方に合う1台を見つけてくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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