インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンの選び方|購入前の比較ポイントとは?
無線タイプのワイヤレスイヤホンは音楽を聴きながら通勤したり、ジムで運動しながら使ったりと、アクティブに活動する人に人気です。
ただイヤホンの選び方を誤ってしまうと、「安いと思って買ったけどバッテリーが長持ちしない」「Bluetoothの規格が古く、たびたび音切れが起きる」など、思わぬ問題が発生することがあります。
今回は、長持ちバッテリーでストレスなく使える高音質ワイヤレスイヤホンや、1000円~3000円以下で買えるコスパ重視のイヤホンなど、1位から13位までのおすすめワイヤレスイヤホンをランキング形式でご紹介していきます。
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンの選び方1. 完全分離型 or ネックバンド型で選ぶ
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンには、大きく分けて完全分離型とネックバンド型があり、以下のような特徴があります。
- 完全分離型:ケーブルがなくて左右のイヤホンが1個ずつ分かれている。アクティブなシーンで使いたい人におすすめ。
- ネックバンド型:耳につけるスピーカー部分とケーブルがつながっている。スピーカー部分が小さく長持ちバッテリーで快適に使える。
ただ、完全分離型は紛失しやすく、ネックバンド型は運動時に邪魔になるというデメリットもあります。
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンの選び方2. バッテリーの持ちは良いか
「バッテリーが長持ちするかどうか」も、インナーイヤー型ワイヤレスイヤホン選びの大切なポイントです。
ワイヤレスイヤホンをフル充電したとして、完全分離型の連続再生時間の平均は3~4時間程度、一方ネックバンド型は8~10時間程度が平均です。
連続再生時間が短いイヤホンを選んでしまうと、「朝の通勤から夜のジムまで充電なしで使いたい」という場合や、「英会話の勉強で長時間使いたい」といった時に限ってバッテリー切れ…と、残念なことになってしまいます。
またバッテリーの仕様を見る場合には、「連続待期時間(※使っていない時に何時間持つか?)」と、「連続再生時間(※連続してどれくらい聴けるか?)」という二つのポイントをチェックしておく必要があります。
どちらを重視すべきかというと、やはり「連続再生時間」となります。おすすめは最低でも5時間以上連続して使えるタイプがおすすめ。今回ご紹介するランキングのなかには、24時間連続再生可能なイヤホンもありますので、ぜひチェックしてみてください。
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンの選び方3. ノイズキャンセリング対応かどうか
ワイヤレスイヤホンを使うシーンとしては「電車」「カフェ」などが多く、雑音が絶えず発生している場所が多いもの。せっかく音楽や勉強に集中したいのに「まわりの雑音が気になって集中できない…」ということはよくあることですよね。
最近ではオーディオ型のヘッドフォンだけではなく、インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンにもノイズキャンセリング機能が搭載されています。ノイズキャンセリング対応の高機能イヤホンなら、まわりの雑踏の音や電車のノイズ音など、気になる音が軽減され好きな音楽にも没頭できますよ。
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンの選び方4. 防水性はどのくらい高いか
完全ワイヤレスイヤホンは「ウォーキングやジョギング」「ジムでのトレーニング」など汗をかく場面で使うことも多いと思います。
そのため防水性をきちんと確認してから購入しないと、「汗が原因で壊れた」「シャワーの水がかかってしまい音が聞こえなくなった」などのトラブルに見舞われることがあります。
電子機器の防水や防塵性能をあらわす規格として「IP〇〇」という記号があります。ワイヤレスイヤホンに防水機能がついている場合は、IPX0(無保護)~IPX8(潜水状態でも使える)というように、防水機能の高さが数値で表示されています。
アクティブなシーンで使いたい時は、最低でもIPX4(少々の水にかかっても保護される)以上の防水機能がついたタイプをおすすめします。
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンの選び方5. Bluetoothの規格はどのくらいか
ワイヤレスイヤホンを使う時「スマホとイヤホンがつながらず、イライラする」、「音楽を聴いている時に音がプツプツ途切れる」といった経験をした方も多いはず。
ワイヤレスイヤホンとスマホなどとの接続は、「Bluetooth」と呼ばれる無線通信方式が使われています。Bluetoothの無線通信レベルがあがればあがるほど、Bluetooth4.0・Bluetooth5.0というように末尾の数字が上がっていき、最新のBluetoothのバージョンは「5.1」となっています。
最新バージョンのBluetooth規格が搭載された商品には、「離れたところでも繋がりやすい」「通信容量が増える」といった性能が備わっています。
高音質の音楽を途切れなく楽しみたい時は、最新の無線通信方式「Bluetooth5.0~Bluetooth5.1」が採用されている商品を選ぶことをおすすめします。
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング
ここからは、上記でお伝えした機能性の違いをふまえ、ランキング形式で人気の「インナーイヤー型ワイヤレスイヤホン」をご紹介していきたいと思います。
「高音質重視」「コスパ重視」「バッテリーの持ち時間重視」など、様々な比較ポイントでご紹介していきますので、ぜひ自分にあったワイヤレスイヤホンを見つけてください。
1インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第1位. Bluetooth5.0 ワイヤレス イヤホン
- 片耳・両耳モードを簡単に切り替えられるので、音楽視聴や勉強・仕事でも使える
- スピーカー部分が小型で耳への圧迫感が少なく、連続使用でも疲れない
- 防水機能はIPX5で、雨や汗が少々かかっても安心
「ワイヤレスイヤホンを買いたいけど、仕事でも使える機能が少ない…」と、購入をためらっている方も多いはず。そんな方におすすめなのが『Redemax』のインナーイヤー型Bluetoothワイヤレスイヤホンです。
『Redemax』は耳につけるスピーカー部分がとても小さく、高音質で音楽を楽しむのはもちろんオフィスで使っていても違和感がありません。また片耳・両耳モードを自由に切り替えられるので、仕事でSkype会議に参加する場合など、片耳で会議に参加しながら同僚からの呼びかけにも反応できます。
また専用ケースは「6×4.9×2.6cm」という手のひらサイズですので、スーツのポケットに入れて通勤や仕事でも大活躍間違いなしです。
プライベートでもオフィスでも、マルチで使えるインナーイヤー型ワイヤレスイヤホンを探しているという方は、ぜひ『Redemax』の購入をおすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:Redemax
- バッテリー:30時間
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- 二台接続:ー
2インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第2位. Monster 完全ワイヤレスイヤホン
- タッチ操作で音量や再生などを管理できるので、混雑したところでも片手で操作可能
- イヤーピースはS・M・Lの3種類が付属。どんな耳でもフィットできる
- マイク内蔵でハンズフリー通話も可能。仕事中の電話にもすぐ対応できる
満員電車で音量を下げたいのにプレーヤーがカバンの中にあって調整できないといった経験はありませんか?
『Monster Cable』のBluetoothワイヤレスイヤホンは完全分離型でありながら、イヤホン本体部分に「音量調節」「一時停止」「再生順序変更」など、ワンタッチで操作できるボタンがついています。
これなら身動きできない満員電車でも簡単操作で音量が調節でき、まわりの人に大きな音で迷惑をかけることもありません。
『Monster Cable』にはワンタッチで通話操作できる機能もありますので、移動が多いビジネスマンにもおすすめのワイヤレスイヤホンといえるでしょう。。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:Monster Cable(モンスターケーブル)
- バッテリー:36時間(連続再生可能は6時間)
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:×
- 二台接続:ー
3インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第3位. Bluetooth イヤホン Hi-Fi 高音質
- 無線通信方式はBluetooth5.1、自動ペアリング機能によりストレスなくプレーヤーと接続できる
- 収納ケースにはマグネットがついているので、紛失の心配なし
- IPX7の防水機能、Bluetooth5.1採用で5000円台はコスパ最高
ワイヤレスイヤホンを使う時、「プレーヤーのBluetoothボタンをONにして、イヤホンとつないで…」と、接続に時間がかかったり、時にはつながらずに諦めたという経験は誰にでもあるはず。
『YIHAI』のBluetoothワイヤレスイヤホンには最新の無線通信方式Bluetooth5.1が採用されており、瞬間でペアリングできることが最大の特徴です。充電ケースをあけた瞬間には自動的にペアリングモードになりますので、スマホや音楽プレーヤーのBluetooth機能を常にオンにしておけば、約3秒で接続できます。
「朝の忙しい時でもサッと接続して音楽を聴きたい」という方なら、『YIHAI』で快適な通勤通学が楽しめますよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:YIHAI
- バッテリー:6時間
- Bluetooth:Bluetooth5.1
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- 二台接続:ー
4インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第4位. JBL TUNE205BT Bluetoothイヤホン マイクリモコン付き/オープンタイプ
- Bluetooth4.0ながら、簡単操作でプレーヤーとの接続も簡単
- 6種類のカラーでカジュアルでもビジネスでも、どんな服装にもマッチするデザイン
- 高音質に定評があるJBLのスピーカーで低温から高音まで手軽に楽しめる
「Bluetoothワイヤレスイヤホンは欲しいけど、操作が難しい」「初めて無線タイプに挑戦したいけど紛失が不安」など、ワイヤレスイヤホン初心者の方はどうしても購入をためらってしまうもの。そんな方には『JBL』のネックバンド型ワイヤレスイヤホンがおすすめ。
『JBL』の TUNE205BT Bluetoothイヤホンなら、ケーブル部分にスイッチパネルが付いているので、スピーカー本体(耳につける部分)の操作に慣れていない…という方でも、いたってシンプルな操作が可能です。またスピーカー部分も小さく落ちにくいという特徴があるので、紛失の心配もありません。
今回ご紹介するランキングのなかで、Bluetoothワイヤレスイヤホンのエントリーモデルとして検討したい1台です。音質も専門メーカーの『JBL』ならではの高音質を楽しめますよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:JBL
- バッテリー:連続再生6時間
- Bluetooth:Bluetooth4.0
- 防水性:ー
- ノイズキャンセリング:ー
- 二台接続:ー
5インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第5位. Senzer Q20 完全ワイヤレス イヤホン
- 世界最小消費電力のチップ採用で6~8時間の再生可能。充電のストレスから解放
- ケースから取り外すだけで自動電源オン。音楽プレーヤーとの接続もラクラク
- 付属のイヤーチップで、あらゆる耳の形状にもフィットし落ちにくい
「Bluetoothワイヤレスイヤホンはバッテリーが長持ちしないので購入をためらっている」という方はいませんか?
『Senzer』のBluetoothワイヤレスイヤホンは、充電ケース自体をフル充電しておけば、約4回までイヤホンを充電でき、1回の充電で6~8時間程度まで連続再生が可能です。(音量や使用環境によって再生可能時間は変動します)
往復2時間程度の通勤なら、1週間に1度の充電でも十分使える計算になりますね。この充電の手軽さこそ、ランキング5位の証です。
「できるだけ充電の手間をはぶきたい」という方は人気の『Senzer』を、ぜひ検討してみてください。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:Senzer
- バッテリー:32時間(連続再生6~8時間)
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- 二台接続:ー
6インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第6位. Apple AirPods with Wireless Charging Case
- 人気のApple純正商品ならではの安心感。Heysiri!と語りかけるだけで操作ができる
- ワイヤレス充電とライトニングケーブルの両方を使った充電でいつでもフル充電可能
- H1チップ搭載で、低音から高音まで高音質の再生を実現
「Bluetoothワイヤレスイヤホンは設定がややこしいから不安」と、悩んでいる方も多いですよね。
人気の『Apple AirPods」は純正ならではの安心感が最大の特徴で、Apple社の製品と簡単接続も可能です。iPhoneのワイヤレス充電器を持っている場合はそのまま利用できますし、純正ですのでiPhoneの設定も簡単です。もちろん「Hey siri」と語りかけるだけでカンタン操作が可能です。
1000円程度の安いイヤホンがあるなか価格は25070円と少し高いですが、とにかく「かっこいいイヤホン」、「コスパより高音質重視のイヤホンを探している」という方には『Apple AirPods』がおすすめですよ。
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- メーカー:Apple
- バッテリー:24時間(連続再生最大5時間)
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- 二台接続:〇
7インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第7位. Bluetooth ワイヤレスイヤホン
- Bluetooth4.0からBluetooth5.0に進化することで通信範囲が4倍にアップ。音飛びや途切れを解消
- 長時間バッテリーで連続12時間再生も可能。充電のストレスから解放
- IPX6の防水規格で、汗や急な雨でも故障する心配がない
ワイヤレスイヤホンは「フル充電しても、バッテリーが長持ちしない」というのが悩みどころ。
完全分離型のイヤホンはスピーカー部分にバッテリーやその他の機能を詰め込むため、どうしても再生時間が短くなりがち。『GINOVA(ギノバ)』は、ケーブル部分の操作パネル内にバッテリーが内蔵されていて、長持ちバッテリーで連続12時間再生も可能です。
これだけ使えて3000円以内で買える『GINOVA(ギノバ)』のBluetoothイヤホンは、「安い」の一言につきます。コスパと長持ちバッテリーを重視したいという方には、安い価格で人気の『GINOVA(ギノバ)』をおすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:GINOVA(ギノバ)
- バッテリー:480時間(連続再生12時間)
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- 二台接続:ー
8インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第8位. JVC HA-F15BT-RB ワイヤレスイヤホン
- おしゃれなツートンカラーで、どんな服装にも合わせられる
- 59gと軽量で、装着していてもストレスなし
- 高性能内蔵バッテリーの使用で続6.5時間再生可能。充電の心配も不要
「街でよく見かけるワイヤレスイヤホンって、普段の服装に合わせられる色合いが少ない」「とにかくおしゃれでかっこいいイヤホンを探している」という方なら、『JVCケンウッド』のBluetoothワイヤレスイヤホンを一度チェックしてみてください。
『JVCケンウッド』のBluetoothワイヤレスイヤホンは3000円台で購入できるというコスパに加えて、「レッド×ブラック」「ブルー×グレー」「ピンク×ブラウン」「カーキ×ベージュ」と、4つのカラーが用意されています。
今回ご紹介するランキングのなかでは、もっともおしゃれなカラーでとにかくかっこいい。どんな服装にも合わせやすい「見た目重視」の安いBluetoothワイヤレスイヤホンを探している人には、断然『JVCケンウッド』がおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:JVCケンウッド
- バッテリー:連続再生6.5時間
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:×
- 二台接続:ー
9インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第9位. HAPPY PLUGS インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
- イヤホン本体は片耳わずか3.75g。ケース本体も35gと軽量化を実現し、つけていても疲れない
- Bluetooth5.0採用で、約30ḿ離れているところからでも高音質の再生が可能
- 軽量でありながら連続再生は約14時間可能。充電の手間も省ける
インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンはとにかく軽いものを選びたい、でも重低音は欠かせない…といった方には、『happy plugs』のBluetoothインナーイヤー型イヤホンがおすすめ。
『happy plugs』のBluetoothインナーイヤー型イヤホンは、完全ワイヤレスでありながらイヤホン本体の重さは片耳で約3.75gと、今回ご紹介するランキングのなかでは最軽量です。さらに軽量でありながら高音質も楽しめます。
Bluetoothのバージョンは5.0なので約30ḿ離れたところでも接続可能。
価格は9000円と安い買い物ではありませんが、耳につけているのを忘れるくらいの軽さ。重たいインナーイヤー型イヤホンにうんざりしている方は検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:happy plugs
- バッテリー:連続再生最長3.5時間
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:ー
- ノイズキャンセリング:ー
- 二台接続:ー
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10インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第10位. ambie wireless earcuffs(アンビー ワイヤレスイヤカフ) (Asphalt Black)
- ソニーの音響技術を採用。高音質を実現
- 汗がたまりにくい設計で長時間つけていても蒸れにくい
- ネックバンドは軽量で首にフィットするように設計。一日中つけていても違和感なし
「インナーイヤー型のBluetoothイヤホンは欲しいけど、ずっとつけていると疲れる」など、耳への負担を心配している方も多いようです。
確かに完全分離型のイヤホンは本体に機能が凝縮されているので、長時間つけていると耳が痛くなってしまいます。
『ambie』のBluetoothワイヤレスイヤホンは、大量の耳の寸法データを集めて設計されていますので、一日中つけていても疲れません。
長い時間つけていても疲れないBluetoothワイヤレスイヤホンをお探しなら、ぜひ『ambie』を買ってみて下さい。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:ambie
- バッテリー:連続再生約6時間
- Bluetooth:Bluetooth3.0
- 防水性:ー
- ノイズキャンセリング:ー
- 二台接続:◯
11インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第11位. okcsc X12 Ultra ワイヤレスイヤホン
- 4種類の迷彩柄で人とは違うデザインのインナーイヤー型イヤホンを探している人にぴったり
- 見た目だけではなくBluetooth5.0採用で繋がりやすさを実現
- CVC8.0ノイズキャンセリング技術搭載で、街中の雑音を軽減し高音質な音で楽しめる
市販のBluetoothワイヤレスイヤホンはホワイト、ブラック、グレーなど、少しありふれた色合いのものが多いですよね。
『OKCSC』のワイヤレスイヤホンのカラーは全部で4種類。さらにデザインは全て迷彩柄になっています。人とはちがうデザインで、つけていると注目されること間違いなし。「ありふれたカラーのBluetoothワイヤレスイヤホンは買いたくない」と思っている方には、『OKCSC』のインナーイヤー型Bluetoothワイヤレスイヤホンがおすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:OKCSC
- バッテリー:連続再生6時間
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- 二台接続:ー
12インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第12位. Bluetooth イヤホン
- 隷属再生可能時間は24時間と、超ロング再生が可能。長時間使用にも耐えるバッテリー搭載
- CVC8.0ノイズキャンセリング技術採用と高性能13㎜スピーカー搭載で、高品質の音楽再生を実現
- 人間の耳をデータ化し、フィット感を追求したデザイン。長時間つけていても疲れにくい
「音楽を聴きながら長時間のトレーニングをしているのに、途中でバッテリー切れ」ということは避けたいもの。
『Anero』のインナーイヤー型Bluetoothワイヤレスイヤホンなら、なんと連続再生可能時間が最大24時間と、脅威のロング再生が可能です。
さらに防水規格はIPX5ですので、少しくらいの汗やランニング中の雨でも心配無用。Bluetoothもバージョン5.0となっていますので長時間のトレーニングでも音飛びなく快適に音楽を楽しめます。
これで「トレーニング途中で音楽が聴けなくなってモチベーションダウン…」ってことも避けられそうですね。
ジムや普段のトレーニングでも長時間使えるインナーイヤー型イヤホンを探している方は、ぜひおすすめですよ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- メーカー:Anero
- バッテリー:連続再生最大24時間
- Bluetooth:Bluetooth5.0
- 防水性:〇
- ノイズキャンセリング:◯
- 二台接続:ー
13インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンランキング第13位. Bluetooth イヤホン
- 本体部分にマグネットが装着されていて落ちにくい、ケーブルも絡みにくい
- 110mAhの大容量バッテリーで連続10時間再生も可能。充電のストレスから解放
- HI-FI高品質とAACコーテック対応で高品質な音源再生を実現
「イヤホンのケーブルがカバンのなかで絡まって困った」「ケーブルが絡まってすぐに断線してしまう」といった経験をした人も多いはず。
『Joyhouse』のインナーイヤー型Bluetoothワイヤレスイヤホンは、ケーブルが絡みにくい二つの工夫が施されています。
一つ目はスピーカー部分にマグネットが搭載されていること。ふたつ目は絡みにくい高品質、かつ柔軟なケーブルが採用されていることです。
「ケーブルの断線で、何度もワイヤレスイヤホンを買い替えている」という方なら、一度『Joyhouse』のイヤホンを買ってみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- メーカー:Joyhouse
- バッテリー:220時間(連続再生10時間)
- Bluetooth:Bluetooth4.2
- 防水性:◯
- ノイズキャンセリング:◯
- 二台接続:ー
インナーイヤー型ワイヤレスイヤホンで音楽をもっと楽しもう!
インナーイヤー型の完全ワイヤレス型イヤホンといっても、たくさんの種類があります。完全分離型やネックバンド型、そして1000円台で買える安いイヤホンでも音質を追求したい…見た目も気になる…など、ほんとに悩んでしまいますよね。
ただどんな性能があるのか、きちんと調べてから購入しないと「バッテリー持ちが悪かった」「重たくてつけていられない」など、後で後悔することになります。
今回「コスパ」「見た目」「連続再生時間」など、いくつかのポイントで13種類のワイヤレスイヤホンをランキング形式でご紹介しました。「絶対にゆずれない条件」を一つ決めて、ぜひ最高のワイヤレスイヤホンを探してみてください。
【参考記事】はこちら▽
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