防水ビジネスリュックのおすすめ10選。雨でも中身が濡れない人気カバンを徹底解説
防水性に優れたビジネスリュックを使うのに適した人とは
様々なアイテムを整理して収納できるビジネスリュック。荷物が多い時でも背負ってしまえば楽に移動できるため、通勤時に使っている人をよく見かけるようになりました。両手が自由になるので自転車やバイクで通勤する時に使っている人も多いのではないでしょうか。
しかし自転車やバイクでの通勤では、天気の悪い日に使うとリュックが雨にさらされてしまいます。徒歩に切り替えたとしても背中のリュックは傘からはみ出ることが多いので、いずれにしても中の荷物が大丈夫が不安になってしまいます。
そんな心配をなくすには防水能力に優れたビジネスリュックを使うこと。徒歩や自転車・バイクでの通勤など、風雨にさらされる時間が長くなる人は、ぜひ防水性のあるビジネスリュックを使ってみてください。
防水ビジネスリュックの選び方|雨の日にも背負える人気鞄とは
防水性のあるビジネスリュックと一口にいっても、防水能力を高めるための工夫は様々です。ここでは荷物を浸水から守るため、一般的な防水ビジネスリュックに備わっている各種機能をご紹介します。
防水ビジネスリュックを選ぶときに、必ずしも全ての機能が備わっているかまでチェックする必要はありませんが、1つでも多く備わっている製品のほうが高い安心感を得られることは間違いありません。
ここでは、防水ビジネスリュックの選び方を解説していきます。一つずつチェックしていきましょう。
防水ビジネスリュックの選び方1. 表面が防水/撥水加工されたリュックを選ぶ
浸水は多くの場合で生地表面からの染み込みで起こります。雨に打たれて生地に湿った部分ができてくると水の侵入経路となってしまうので、それを防ぐためにはまず防水・撥水加工された生地であるかをチェックします。
生地の防水・撥水加工は大きく分けると、防水素材の採用とコーティング処理の2種類。
素材面はナイロンやポリエステルが防水性に優れているのでおすすめです。最近ではより強力な防水力を発揮するバリスティックナイロンやターポリンといった素材もあります。
コーティング処理はフッ素系防水剤やポリウレタンコーティングで行うものが主流。特にポリウレタンコーティングは優れた防水性を発揮します。
これらの防水・撥水加工が施されている製品なら日常利用での浸水対策は充分。失敗しないビジネスリュック選びの基本として必ず確認してくださいね。
防水ビジネスリュックの選び方2. 水が入らない設計のリュックを選ぶ
生地表面の次に多い水の侵入経路がファスナーや縫製部分など、いわゆる「継ぎ目」にあたる箇所。いくら防水・撥水に優れた生地を使っていても、針穴やファスナーの継ぎ目から水は容赦なく侵入してきます。さらに高い防水性を求めるなら、ファスナーや縫製部分に防水対策がされているかもチェックしましょう。
縫製部分の防水対策にはシームテープと溶着があります。シームテープは縫製箇所を防水力のあるテープで塞いでしまう加工で、溶着は糸を使わず生地同士を張り合わせてしまう製造方法です。重い荷物を支えなければならないビジネスリュックではシームテープ加工が主流なので、まずはシームテープ加工であるか否かを確認すると良いでしょう。
ファスナーは止水ファスナーが採用されているかをチェック。止水ファスナーとはジッパー部分に防水用テープが備わったもので、ジッパーを閉じた状態で防水用テープが継ぎ目を塞ぐ仕組みになっています。水が染み込みやすい継ぎ目をしっかりガードしてくれるスグレモノですよ。
防水ビジネスリュックの選び方3. 中への侵入を防ぐなら「フラップタイプ」を選ぶ
水の侵入経路として一番大きな面積を持っているのが内部に直接繋がる開口部。より確実に水の侵入を防ぎたいなら、荷物を出し入れする開口部のタイプも気にしましょう。
防水性を高める開口部には主なものとして、ファスナータイプ、ロールトップタイプ、フラップタイプの3つがあります。
ファスナータイプは本体の生地がジッパー部分を覆って雨水の侵入を防止。小雨ならこれで充分ですが、止水ファスナーが併用されているものを選べばさらに防水効果の向上を期待できますよ。
ロールトップタイプは食べかけのお菓子の袋を閉じる時のように、開口部を巻き込んで蓋をする方式。開口部が隠された状態になるので雨の侵入をしっかり防げます。
フラップタイプはランドセルのように開口部に大きな蓋を被せてしまう方式。フラップが開口部を完全に隠してしまうので、中の荷物をしっかり雨から保護してくれます。さらに開口部にジッパーが併用されている製品なら、強力な防水能力を発揮してくれますよ。
人によって開口部のタイプは好みがあると思いますが、使いやすさと防水能力のバランスで考えるとフラップタイプがおすすめ。大切な資料などを入れるために、とにかく中が濡れない製品を探している時は、まずフラップタイプを検討してみてください。
防水ビジネスリュックのおすすめ10選|雨の日でも通勤で使える鞄とは
防水ビジネスリュックがどのように雨の侵入を防いでいるかわかったところで、ここからは人気が高いおすすめの防水ビジネスリュックを紹介していきます。
これから紹介する製品は、いずれも基本的な防水対策に加え、独自のノウハウで高い防水力を実現したおすすめのビジネスリュックばかり。ファッション性にも優れているので、おしゃれにこだわる人も満足すること間違いなしです。
防水ビジネスリュック選びで迷っている人はぜひ参考にして、長く愛用できる製品を手に入れてくださいね。
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商品名 | THE NORTH FACE バサルトデイ | BusinessMan Support 防水ビジネスリュック | コールマン シールド35 | レインズ バックパック | FIVE WOODS デイパック |
販売サイト | ー | ー | ー | ー | 公式サイトで見る |
Amazon | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る | ー |
楽天 | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | ー |
ポイント | 収納性が高く、整理しやすいポケットがあり便利 | 便利な機能が多くある万能ビジネスリュック | 登山用リュックと同等のショルダーベルトを採用 | レインコートブランドの製品なので防水性能が抜群 | ゲリラ豪雨でも耐えられる防水力 |
詳細情報 | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ | 商品の詳細を見る▼ |
防水ビジネスリュック1. THE NORTH FACE バサルトデイ
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る収納性が高く、整理しやすいポケットがあるから、小物類も綺麗に整頓できる
「THE NORTH FACE」の『バサルトデイ』は、PCなどを電子機器を安心して持ち運びたい人に最適。
防水PCポケットがあり、電子機器を雨から守ってくれます。しかもクッション性に優れているから、安全に持ち運びできますよ。
加えて収納性が高く、財布や名刺入れ、イヤホンなど小物類含めて整理整頓しやすいのも魅力的。
容量もあって2泊くらいの物もすっぽり入るから、毎日の通勤は出張にも最適。
仕事用のリュックが欲しい方は、ぜひ選んでみてください。
商品ステータス
- サイズ:幅 30cm × マチ 20cm × 高さ 49cm
- 重量:1,145g
- 容量:25L
- 開口部:ジッパー
- ブランド:THE NORTH FACE
- 素材:210HDナイロン、840Dナイロン
防水ビジネスリュック2. BusinessMan Support 防水ビジネスリュック
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る防水機能と便利な機能が多くある万能ビジネスリュック。
「BusinessMan Support 防水ビジネスリュック」は、防水機能のある多機能リュックです。
ビジネスマンのバックには、大切な書類や水に弱いパソコンなど雨に濡れてはいけない荷物が多いですよね。
「BusinessMan Support 防水ビジネスリュック」は、生地に耐摩耗・生活防水コーティング加工をしているので、雨に濡れても中身は安全な上に、汚れがつきにくくなっていますよ。
他にも、持ち手とループの使い分けができたり、リュックを180度大開口できたりなど、便利な機能が多くあります。
防水機能のある多機能リュックを探している方はぜひチェックしてみてください。
商品ステータス
- サイズ:幅34cm×高さ46cm×マチ16cm
- 重量:900g)
- 容量:25 (L)
- 開口部:180度大開口タイプ
- ブランド:BusinessMan Support
防水ビジネスリュック3. コールマン シールド35
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 登山用リュックと同等のショルダーベルトを採用。フィット感抜群で重い荷物も楽に運べる。
- トップの開口部は蓋形状。本体幅と同じサイズなので大きな荷物の出し入れが容易。
- トップとサイドどちらも開くので、必要なアイテムをすぐ取り出せて便利。
出張で使う大容量ビジネスリュックは背負い心地の良さが大切。着替えなど多くの荷物で重量が増すと、出張先へ移動するだけで体が疲れてしまい、仕事に集中できなくなってしまいます。「もっと楽に荷物を運べたら」と感じているなら、コールマンの『シールド35』を使ってみてください。
シールド35は「さずが有名アウトドアブランドの製品」と感じさせる完成度のビジネスリュック。登山用リュックで使われているのものと同等のショルダーベルトを備えているので、一般的なビジネスリュックと比較してワンランク上の背負い心地を体感できます。クッション性、フィット感ともに抜群で、長期の出張があっても恐れることはありませんよ。
背中で不安定になるリュックを使っているとムダな荷重移動が多くなり体力を消耗してしまいます。しっかり背負えるシールド35を使って、疲れ知らずの出張を目指しましょう。
商品ステータス
- サイズ:縦50 × 幅31 × マチ18 (cm)
- 重量:ー (g)
- 容量:35 (L)
- 開口部:ジッパー
- ブランド:コールマン
防水ビジネスリュック4. レインズ バックパック
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- レインコートブランドの製品なので防水性能が抜群。雨の日も積極的に商談へ出かけたくなる。
- 日常の業務に丁度いい10Lサイズ。小さく軽いので、仕事に必要なアイテムだけを入れて身軽に行動できる。
- スーツ姿にマッチするミニマムなデザイン。街の中で不自然にならずおしゃれに仕事ができる。
多くの荷物を持ち運ばない人にとって一般的なビジネスリュックは大きすぎるかもしれませんね。ノートPCに筆記用具と手帳、いくつかの書類を持ち運べれば充分と感じているなら、レインズのバックパックが最適です。
本製品は容量10Lのミニマムなビジネスリュック。大量の資料や商材を持ち運ぶ必要がないビジネスマンには丁度いいサイズ感で軽いリュックとして人気を集めています。ムダな装飾のないスッキリしたデザインなので、タウンユースで悪目立ちしないしないのも注目ポイント。身軽なスタイルで颯爽と商談へ出かけることができますよ。
出張以外で大きなビジネスリュックが必要になるケースは滅多にないと思います。必要な荷物だけ詰めて行動したい人にレインズのバックパックはおすすめです。
商品ステータス
- サイズ:縦50 × 幅29 × マチ10 (cm)
- 重量:800 (g)
- 容量:10 (L)
- 開口部:フラップ
- ブランド:レインズ
防水ビジネスリュック5. FIVE WOODS デイパック
公式サイトで見る- スコッチガードとエンボスによってゲリラ豪雨でも耐えられる防水力に加えて、擦り傷も目立ちにくい
- ショルダーパーツは2枚の防水レザーで仕上げていてシャープな仕上がりにシンプルなデザイン
- 背面はメッシュ生地が施され、通気性も抜群
「軽い雨なら水を弾いてくれるバックパックは多いけど、ゲリラ豪雨には耐えられる物は少ない…。」通勤や外回りで急な大雨に降られると、中の書類などがグショグショに。そんな事態は絶対に避けたいですよね。
「FIVE WOOD」の『デイパック』は、アメリカ3M社が展開する撥水、防水加工のスコッチガード加工により、ゲリラ豪雨でも耐えられる防水力があります。また、傷が見立ちにくくなるエンボス加工が施されているので、擦り傷が気になりません。
どんな雨にも耐えられるバックパックをお探しの方はぜひチェックしてください。
商品ステータス
- サイズ:縦41 × 幅28 × マチ11 (cm)
- 重量:ー (g)
- 容量:ー (L)
- 開口部:ジッパー
- ブランド:FIVE WOODS
防水ビジネスリュック6. HUNTER トップクリップバックパック
Amazonで詳細を見る- 大人の使用に耐える高級感漂う牛革製。レインブーツブランドのHUNTER製だから耐水性能もバッチリ。
- フォーマルながらも堅苦しさのない親しみやすいデザインで、休日のプライベート時間にも気兼ねなく使える。
- ノートPC収納部にはクッション性の高いウレタン素材を用いて衝撃からガード。大切なパソコンを安心して携帯できる。
年齢を重ねて責任のある立場になると持ち物にこだわりたくなるもの。いくらデザインが優れていたとしても、ナイロン素材のビジネスリュックにはちょっと抵抗感があるという中高年の人は多いのではないでしょうか。そんな人に注目していただきたいのがHUNTERの『トップクリップバックパック』です。
トップクリップバックパックはこれまでありそうでなかった牛革素材のビジネスリュック。表面にラバーコーティングを施し、ファスナー部には全て止水ファスナーを採用することで、革素材でありながら防水能力をしっかり備えた製品に仕上がっています。フォーマルな雰囲気を漂わせながらも親しみやすいデザインが魅力。休日のオフタイムにも使いやすいリュックとして人気を集めています。
トップクリップバックパックは大人っぽさを求める人にはぴったりの製品。中高年になって年相応の格好良さを求めている人におすすめです。
商品ステータス
- サイズ:縦43 × 幅45 × マチ12 (cm)
- 重量:1420 (g)
- 容量:ー (L)
- 開口部:ジッパー
- ブランド:HUNTER
防水ビジネスリュック7. HOMIEE USBケーブル付きビジネスリュック
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る人間工学に基づく設計なので、長時間背負っても疲れない
「HOMIEE」のリュックは、人間工学に基づく設計でとにかく快適に背負えると人気。
防水性能もありながら通気性に優れているため、長時間背負っていても背中の乾燥を保持してくれますよ。たった600gと軽量なのも嬉しいポイントですね。
長い時間リュックを背負うことが多い方におすすめです。ぜひチェックしてみて。
商品ステータス
- サイズ:幅30.9cm×高さ41.4cm×マチ13.9cm
- 重量:700g)
- 容量:ー (L)
- 開口部:180度大開口タイプ
- ブランド:HOMIEE
防水ビジネスリュック8. ベルーフ URBAN EXPLORER 20
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 背負ったまま小物を取り出せるサイドファスナーポケットを装備。リュックを降ろす必要がないのでスピーディーに行動できる。
- ノートPCや周辺機器を一つにまとめられるオーガナイザーパネルを装備。分離式なので独立して持ち運ぶこともできて便利。
- 飛行機内に持ち込めるサイズなので、飛行機を使った出張でも大切な仕事道具を肌身離さず側に置いておけて安心。
リュックを使っていてちょっと面倒だなと思うのがすぐに小物を取り出せないこと。小物収納ポケットが付いている製品は多いものの、中身を取り出すには一旦背中からリュックを降ろさなければならないのはどうにも厄介です。
ベルーフの『URBAN EXPLORER 20』は背負ったままでも小物を取り出せるサイドファスナーポケット付きのビジネスリュック。スマホや財布のような使用頻度の高い小物をサイドファスナーポケットに収納しておけば、必要な時に歩きながらでもサッと取り出せて便利ですよ。
スマホや財布、定期券をすぐに取り出したい通勤時には、『URBAN EXPLORER 20』のようなサイドファスナーポケットがあると本当に助かります。通勤でリュックを使う人には大きなメリットを感じられる製品なので、ぜひ使ってみてくださいね。
商品ステータス
- サイズ:縦44 × 幅28 × マチ14 (cm)
- 重量:ー (g)
- 容量:20 (L)
- 開口部:ジッパー
- ブランド:ベルーフ
防水ビジネスリュック9. クローム URBAN EX ROLLTOP 28L
Amazonで詳細を見る- 開け閉めがワンタッチでできるバックルを採用。もたつかずサッと荷物を取り出せるのでとても便利。
- 底面に強力な防水能力があるハイパロン素材を使用。濡れた路面に降ろした時でも水が染み込まないのが嬉しい。
- 1kgをきる軽量さが魅力。軽いのでたっぷり荷物を詰めても負担なく背負えてとても楽ちん。
ロールトップタイプを使っている人に話を聞くと「防水力は文句なしだけど開け閉めするのが面倒。」という意見が多く出てきます。一般的なロールトップタイプは巻いた開口部をベルクロ(マジックテープ)で固定するものが多く、しっかり固定できるものほど剥がすときに力が必要なので、その気持ちは良くわかります。また、ベルクロは経年劣化で固定力が落ちてしまう欠点も。
そんなベルクロに悩まされている人はクロームの『URBAN EX ROLLTOP 28L』を使ってみてはいかがでしょうか。『URBAN EX ROLLTOP』の開口部はバックルを使って固定する方式。指でつまめばワンタッチで固定解除できるのでスピーディーにオープンできますよ。また閉じる時もカチッとはめ込むので固定されたことがハッキリわかり、長く使っても固定力が変わらないので安心して使えます。
ベルクロは便利なようで意外と不便なもの。バックル採用で使いやすさと安定した固定力を提供する『URBAN EX ROLLTOP』なら満足すること間違いなしです。
商品ステータス
- サイズ:縦66 × 幅33 × マチ15 (cm)
- 重量:940 (g)
- 容量:28 (L)
- 開口部:ロールトップ
- ブランド:クローム
防水ビジネスリュック10. エースジーン ビジネスリュック ガジェタブルWR
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る- 仕事のアイテムをたっぷり収納できる15Lサイズなのにマチ幅はたったの10cm。背負った時でもスマートな見た目がGOOD。
- 手提げやショルダーバッグとしても使えるので、人混みの中でも周囲への配慮がしっかりできて高感度アップ。
- トップとサイドのどちらからでも荷室にアクセスできるので、どの状況からでもサッとアイテムを取り出せる。
ビジネスリュックを背負うと背中に大きな出っ張りができるスタイルになるので、満員電車の中では迷惑になることもあります。そのため、便利なことはわかっていても使うことを躊躇してしまう電車通勤の人もいるのではないでしょうか。そんな電車通勤組におすすめしたいのがエースジーンの『ビジネスリュック ガジェタブルWR』です。
本製品は容量15Lと日常使いで余裕を感じるゆったりサイズながら、マチ幅10cmのコンパクトサイズ。背負った時に大きく出っ張らないので、人混みの中でも迷惑になりにくいのが嬉しいビジネスリュックです。さらにショルダーバッグや手提げバッグとしても使える構造なので、すし詰めのようになる朝の電車内では背中から降ろして周りに配慮することもできますよ。
ストレスだらけの満員電車ではちょっとした気使いが大切。周囲に迷惑をかけず、スマートに通勤したい人はぜひ本製品を選んでみてくださいね。
商品ステータス
- サイズ:縦42 × 幅30 × マチ10 (cm)
- 重量:1130 (g)
- 容量:15 (L)
- 開口部:ジッパー
- ブランド:エースジーン
迷った方は防水ビジネスリュックの売れ筋ランキングをチェック!
どれにしようか迷っている方は、実際に売れている商品から選べば間違いありません。
ぜひ各サイトの売れ筋ランキングもチェックしてみてくださいね!
Amazonの売れ筋ランキング 楽天の売れ筋ランキング雨の日でも気兼ねなく仕事に向かえる防水ビジネスリュックを用意しよう!
リモートワークが一般的になってきた昨今ではビジネスマンの荷物も増えがち。ノートPCや書類が詰まった手提げカバンは重くて手が疲れるし、さらに雨に振られてしまっては傘をさして両手がふさがるので大変です。
そんなビジネスマンの強い味方が防水性のビジネスリュック。背負ってしまうので荷物が多くても楽に移動できるし、防水性に優れたものを選べば突然雨に振られても大切な仕事道具を水濡れからしっかり守れます。はじめからビジネスユースを考慮して作られているので、仕事道具をすぐ取り出せるような工夫が多く備わっているのもいいですね。
防水ビジネスリュックを使えば仕事のパフォーマンスが上がること間違いなし。天気が良い日も雨の日も、快適に仕事をこなして一目置かれるビジネスマンになりましょう。
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