2.1chスピーカーのおすすめ10選。効果的な置き方や配置方法も解説

おすすめの2.1chスピーカーの選び方をお探しの方へ。そこで今回は、2.1chスピーカーの特徴から、選び方やおすすめのスピーカーまで詳しくご紹介。PCだけでなく、多彩なオーディオ機器と接続して、音響周りを充実させてみてください!

2.1chスピーカーとはどんな機器?

2.1chスピーカー

オーディオ用のスピーカーシステムは、左右2本のスピーカーによるステレオ再生を基本とします。2.1chスピーカーとはステレオスピーカーに低音を担当するサブウーファーを追加したスピーカーのこと。

サブウーファーを置くことで左右のスピーカーは中高域をメインに鳴らすことになるため、2.1chスピーカーシステムは全体的にはコンパクトに収められながらも低域から高域までまんべんなく鳴らせるところが特徴です。


「5.1ch」や「7.1ch」との違いについて

5.1chスピーカーシステムや7.1chスピーカーシステムでは、2.1chシステムに加えて人の声を担当するセンタースピーカーや横や後方、あるいは高さの効果音や反響音を担当するサラウンドスピーカーを配置します。

5.1chや7.1chで音声が収録された映画やライブビデオなどを見る時に多チャンネルのスピーカーシステムを配置すると、まるで自分が映画のシーンの中に、あるいは自宅にいながらにしてライブ会場にいるような臨場感に包まれてコンテンツを楽しめるようになります。

音響的には有利な5.1chスピーカーシステムや7.1chスピーカーシステムですが、多くのスピーカーを設置するにはそれだけ手間とコストが必要です。2.1chスピーカーシステムは手軽にバランスの取れた音響効果を実現したい人に人気の構成です。


2.1chスピーカーの「選び方・比較方法」

ひとくちに2.1chスピーカーといっても多くの機種があり、どんな機器とつなぐか、どんな使い方をするかによって最適な機種は変わってきます。

ここでは後悔のない買い物ができるように、2.1chスピーカーの選び方を解説します。


2.1chスピーカーの選び方1. 接続方法をチェックして選ぶ

2.1chスピーカーと音源を接続する方法にはいくつか種類があります。

テレビの下に置いて使うサウンドバーなどのようにPS4などのゲーム機やBlu-rayレコーダーなどを接続するならHDMIが第1選択になるでしょうし、スマホとワイヤレスで接続するならBluetoothが一般的でしょう

少し古いAV機器とつなぐなら光デジタルを、PCとつなぐならUSB接続を使うこともあるかもしれません。接続したい機器にどんな端子があるかを確認した上で必要な端子を備えている機種を選んでください。


2.1chスピーカーの選び方2. 出力数にも目を通して選ぶ

2.1chスピーカーの中にはアンプを内蔵しているモデルも多くあります。出力数は「W(ワット)」で表され、これが大きいほどスピーカーから出せる音量が大きくなるのです。

PCモニターの両脇に置くスピーカーなら総合3Wくらいの出力でも充分でしょうし、テレビの下に置いて家族で使うようなスピーカーでも15~30W程度の出力が得られれば物足りなさを感じることはあまりないはずです。

広いリビングルームで余裕をもって鳴らしたいなら、80Wなど大出力のモデルを選びましょう。


2.1chスピーカーの選び方3. 本体サイズを確認して選ぶ

2.1chスピーカーの左右のスピーカ-は、通常テレビやモニターのすぐ近くに置くのが一般的。購入する際には、モニターやテレビの近くのスペースに無理なく置けるサイズのものを選ぶ必要があります。

また、サブウーファーは通常左右のスピーカーよりも大きいので、これを置くスペースにも注意が必要。

ただし、低音は比較的指向性が低い傾向があるため、サブウーファーは設置の自由度が高く、空いたスペースに滑り込ませるだけでOKです。


2.1chスピーカーのおすすめ10選|音が変わる人気モデルを大特集!

2.1chスピーカーには様々なものがあります。自分の好みや使い方にあったものを見つけるためには、多くの商品を見比べてみてどれが自分のニーズに一番近いかという視点で見ていくのが一番の早道。

ここからはおすすめの2.1chスピーカー10機種を紹介します。


おすすめの2.1chスピーカー1. ロジクール PCスピーカー Z213

ロジクール PCスピーカー パソコン用 Z213 ブラック ステレオ 2.1ch サブウーファー付属 3.5mm入力対応 国内正規品 2年間メーカー保証
  • 3.5mmイヤホンジャックで接続できるので、誰で簡単に設置できる
  • 左右のスピーカーが小ぶりだから、狭い机の上でも無理なく置ける
  • 総合7Wの出力で、デスクトップオーディオとしては充分な音量を得られる

「パソコンで動画を再生させた時などに音を出したいんだけど、難しい配線などはよく分からないからやりたくない」という方も多いかと思います。

そんな方に見ていただきたいのが、どんなパソコンにもついている3.5mmのイヤホンジャックにつないで音の出る『Logicool Z213は』です。ケーブル1本つなぐだけで誰でも簡単設置が完了します。

もっともシンプルなつなぎ方ができる2.1chスピーカーですから、機械ものに苦手意識がある方にもおすすめです。

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商品ステータス

  • サブウーファー:16.9 × 13.0 × 19.3 (cm)
  • サテライト:14.2 × 7.95 × 7.6 (cm)
  • 出力数:7W
  • Bluetooth対応:×
  • メーカー:Logicool

おすすめの2.1chスピーカー2. オーム ASP-2043H

  • 実売5000円以下というコスパの高さが魅力
  • サブウーファー部の出力が15Wあり、価格を超えた迫力ある重低音の再生が可能
  • 木目調の仕上がりになっており、インテリア性も良好

パソコンにつなぐオーディオとしては「最低限の音質を満たしてくれればいいので、できるだけ低価格なものが良い」という基準で商品を選ぶ方も多いはず。

そんな需要に応えられるのが『オーム ASP-2043H』です。低価格路線で人気のメーカー「オーム電機」らしく、5000円以下と安い値段で購入できるコスパの高さが魅力。もちろん安いだけではなく性能も一定の水準を満たしており、総合35Wの出力でパワフルに音楽を鳴らしてくれます。

一定の品質ながら安く購入できるので、コスパの高さを優*して2.1chスピーカーを選びたい方に見ていただきたいモデルです。

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商品ステータス

  • サブウーファー:19.3 × 12.7 × 9.6 (cm)
  • サテライト:9.6 × 12.7 × 9.6 (cm)
  • 出力数:35W
  • Bluetooth対応:×
  • メーカー:オ-ム

おすすめの2.1chスピーカー3. クリエイティブメディア SP-SBS-A250

  • サイズが小さいので狭い机の上にも無理なく置ける
  • 小さいながら良好な音質で音を鳴らしてくれる
  • サテライトスピーカーに電源やボリュームコントローラーが備わっており、手元でさっと電源や音量のコントロールができる

パソコン周辺はなにかと物があって手狭。スピーカーはできるだけ小さなものが良いでしょう。

このモデルのサテライトスピーカーは手のひらサイズでパソコンモニターなどの脇にちょこんと置いても邪魔にならないコンパクトサイズ。にもかかわらず、低音を増幅するポートチューブの働きで、見た目よりはるかに豊かな低音を響かせてくれます。

ちょっとしたスペースにも置けるので、「机の上が狭いからスピーカーはできるだけ小さなものが良い」という方におすすめのスピーカーです。

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商品ステータス

  • サブウーファー:18.3 × 22.5 × 19.2 (cm)
  • サテライト:7.2 × 14.7 × 7.9 (cm)
  • 出力数:9W
  • Bluetooth対応:×
  • メーカー:Creative

おすすめの2.1chスピーカー4. ONKYO シネマパッケージ BASE-V60

ONKYO シネマパッケージ 2.1ch/ハイレゾ音源対応/4K対応/AirPlay対応 ブラック BASE-V60(B) 【国内正規品】
  • フロントスピーカーにはピュアオーディオ用のスピーカーを使用し、コンパクトながら高音質を実現
  • ハイレゾ対応でより高音質のオーディオを体験したい時の拡張性も充分
  • Bluetoothに対応しており、スマホの音楽も手軽に再生できる

あまり部屋が広くないしお手軽な2.1chスピーカーを使うけど、音質には妥協したくないなら、老舗オーディオメーカーの2.1chシステムを試してみてはいかがでしょうか。

本格オーディオクラスの高性能スピーカーを採用し、左右2つのスピーカーとウーファーだけとは思えない自然な音の広がりを実現しています。

コンパクトながら高音質の音響を実現できるので、スペースは限られているけどいい音で音楽や映画を楽しみたい方はどうぞ。

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商品ステータス

  • サブウーファー:24.6 × 30.75 × 31.4 (cm)
  • サテライト:10.2 × 17.5 × 12.8 (cm)
  • 出力数:240W
  • Bluetooth対応:◯
  • メーカー:ONKYO

おすすめの2.1chスピーカー5. ソニー サウンドバー HT-S200F

ソニー SONY サウンドバー HT-S200F 2.1ch 内蔵サブウーファー Bluetooth ホームシアターシステム チャコールブラック HT-S200F B (2018年モデル)
  • サブウーファー内蔵なので、迫力ある重低音で映画などを楽しめる
  • 幅が58センチで、一人暮らし用の小さなテレビにもぴったり
  • HDMIケーブルでつなぐだけでテレビと簡単に接続できる

「ワンルーム用に小さなテレビを買ったら想像以上に音が貧弱でコンテンツを楽しめない」なんて考えている方も多いでしょう。かといって小さなテレビにあまり大きなスピーカーシステムは不釣り合いですし、なにより場所をとってしまいます。

そんな時にはコンパクトサイズながらサブウーファー内蔵でパワフルな音が楽しめるサウンドバー『ソニー HT-S200F』をチェックしてみてください。

幅58センチなので24インチ程度のテレビとほぼ同じくらいのサイズ。かさばらずすっきりと設置できる音響システムが欲しい人にぴったりです。

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商品ステータス

  • サブウーファー:ー
  • サテライト:58.0 × 6.4 × 9.5 (cm)
  • 出力数:80W
  • Bluetooth対応:×
  • メーカー:SONY

おすすめの2.1chスピーカー6. パナソニック DIGAスピーカー DY-SP1

パナソニック 2.1ch スピーカーシステム DIGAスピーカー DY-SP1
  • 5種類のサウンドプログラムを搭載し、番組に応じて聞き取りやすさや臨場感を重視した出音を自動的に使い分けてくれる
  • 電源がテレビに連動するので、操作の手間が少ない
  • ハイレゾ音源の再生に対応しており、手軽に高音質のオーディオを楽しめる

映像コンテンツによって適切な音響設備やプログラムがありますが、そんなに多くの種類のスピーカーや設定を使い分けるのも面倒ですよね。

『パナソニック DY-SP1』は「番組ぴったりサウンド」を搭載しており、番組のジャンルに合わせて「スタンダード」や「スタジアム」、「ミュージック」、「シネマ」、「ニュース」などの音楽プログラムに自動的に切り替わります。

いちいち使い分けを考えなくても自動で最適なサウンド設定をしてくれるので、手軽にいい音でテレビを楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。

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商品ステータス

  • サブウーファー:ー
  • サテライト:43.0 × 5.2 × 13.0 (cm)
  • 出力数:40W
  • Bluetooth対応:◯
  • メーカー:Panasonic

おすすめの2.1chスピーカー7. harman/kardon SOUNDSTICKS Wireless

Harman Kardon SOUNDSTICKS Bluetoothスピーカー 高音質アンプ内蔵/2.1ch SOUNDSTICKSBTJP 【国内正規品】
  • デザインが美しくデスクトップ周りのインテリアにもなる
  • サブウーファーに加えて8機のフルレンジスピーカーを搭載して音響的にもすぐれる
  • Bluetoothにも対応、PCとスマホ両方で使える

人にとってはスピーカーもおしゃれであるかどうかが重要かもしれません。

『harman/kardon SOUNDSTICKS Wireless』はクラゲスピーカーと通称されて長く支持され続けているスピーカー。透明の筐体はインテリアとしても美しく、ニューヨーク近代美術館「MoMA」に音響機器として唯一収蔵されているほど。

デザインの美しさ、先進性などを重視したスピーカーであり、インテリアを底上げするほどとてもおしゃれ。特に見た目の美しさにこだわりたい方に見ていただきたいスピーカーです。

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商品ステータス

  • サブウーファー:23.2 × 25.8 × 23.2 (cm)
  • サテライト:5.1 × 25.4 × 5.1 (cm)
  • 出力数:40W
  • Bluetooth対応:◯
  • メーカー:harman/kardon

おすすめの2.1chスピーカー8. SONY サウンドバー 2.1ch Dolby Atmos Bluetooth 対応 ホームシアターシステム HT-X9000F

ソニー SONY サウンドバー 2.1ch Dolby Atmos Bluetooth 対応 ホームシアターシステム HT-X9000F
  • 新企画のオーディオフォーマットに対応し、充実した音響効果で映像作品を鑑賞できる
  • デザインがシンプルであり、大型液晶テレビの下に置いても見た目がごちゃつかず邪魔にならない
  • 4Kパススルー機能を搭載し、Blu-rayレコーダーとテレビの間に挟んでも4K映像の信号をそのまま送れる

「大画面の薄型テレビと組み合わせて映画館のような音響で映像を楽しみたい」多くの方が一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

それを可能にしてくれるのが『SONY HT-X9000F』です。新世代の音響規格である「Dolby Atmos」や「DTS:X対応」に対応し、コンテンツに収録された音声や効果音を位置や高さまで含めて忠実に再現し、自分がその場にいるような音響効果で映像を楽しめます。

「心地よい音質」という口コミもある人気モデル。高クオリティの音響効果がウリですから、映像と音声の両方でコンテンツを楽しみたい方にぴったりです。

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商品ステータス

  • サブウーファー:19.0 × 38.2 × 38.7 (cm)
  • サテライト:93.0 × 5.8 × 8.5 (cm)
  • 出力数:300W
  • Bluetooth対応:◯
  • メーカー:SONY

おすすめの2.1chスピーカー9. Creative PebblePlus SP-PBLP-BKA

  • パソコンのUSBポートにつないで動かせるので、空きコンセントがなくても大丈夫
  • 電源ケーブルが少なくて済むから、机の上やコンセント周りをすっきりさせられる
  • サテライトスピーカーが斜め45度の角度で音がよく響く

「パワフルな重低音の2.1chスピーカーでパソコンの動画を見たいけど、空いているコンセントがなくてつなげない」ということもあるでしょう。

そんな時に便利なのが、パソコンのUSBポートから電源を取れる『Creative PebblePlus SP-PBLP-BKA』。

USBバスパワーで駆動できるのでコンセントが空いていなかったり、ケーブルは最小限にして机の上をすっきりさせたいという方におすすめです。

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商品ステータス

  • サブウーファー:15.0 × 19.5 × 20.2 (cm)
  • サテライト:11.6 × 12.2 × 11.5 (cm)
  • 出力数:8W
  • Bluetooth対応:×
  • メーカー:Creative

おすすめの2.1chスピーカー10. Bose Acoustimass 5 Series V

Bose Acoustimass 5 Series V stereo speaker system スピーカーパッケージ
  • 重厚かつ自然で、迫力のある低音が鳴らせる
  • サテライトスピーカーが広い音場を持ち、部屋の広い範囲に心地良い音を響かせる
  • 多くのオプションが用意されており、壁掛けや天吊りが簡単

「無理やり増強したような不自然な重低音は聞き苦しい」という音にこだわりのある方には、安価な2.1chスピーカーよりも確かな技術をもつメーカーの製品を見ていただきたいです。

『Bose Acoustimass 5 Series V』はBose独自のアクースティマスモジュールにより、パイプオルガンのような重厚感と艶のある低音を響かせられるところが特徴。

筐体サイズを超えた自然で豊かな低音を鳴らせるシステムですから、本物を求める方におすすめのスピーカーシステムです。

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商品ステータス

  • サブウーファー:19.2 × 35.5 × 48.5 (cm)
  • サテライト: 8.3 × 19.0 × 8.3 (cm)
  • 出力数:ー
  • Bluetooth対応:×
  • メーカー:Bose

2.1chスピーカーの配置場所|効果的な置き方とは?

セパレートタイプの2.1chスピーカーはサテライトスピーカーとウーファーを分離させられるところがメリット。サテライトスピーカーはモニターやテレビの左右に置くのがもっとも一般的です。

しかし、低音は音の指向性が低いため、ウーファーは机やラックの下や横など多少離れたところに配置しても音響的に違和感は少ないです。

ウーファーは筐体が大きくなりがちなので整頓性や見た目のすっきり感を重視して置き場所を選ぶといいでしょう。


2.1chスピーカーで手軽に高音質なサウンドを楽しもう!

2.1chスピーカーは中高音を担当するスピーカーに低音を担当するウーファーを追加したシステム。コンパクト、かつ手軽に迫力と臨場感のある音響を実現できるところがメリットです。

ただし、サイズ感や接続の仕方、価格などはかなり幅のあるジャンルですから、購入商品に迷った時にはいろいろな商品を見比べて自分にとって使いやすいものを探すのが良いでしょう。

ぜひこの記事を参考に自分好みの1台を見つけてください。

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