カティサークのおすすめ人気銘柄5選|初心者でも美味しいスコッチウイスキーとは

スコッチウイスキーの中でも高コスパで人気の高い「カティサーク」。本記事では、カティサークの歴史や味わい、村上春樹との関係を解説!さらに種類や、おいしい飲み方もお教えします。「12年」や「ストーム」をはじめとするラインナップを紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。

手頃で人気なスコッチウイスキー「カティサーク」とは?

カティサークの人気銘柄

カティサークとはウイスキーというお酒です。

名前を知らない方やそもそもウイスキーというお酒であることすら知らない方であれば、何かの洋菓子や実用的な小道具だと思ってしまいますね。

カティサークはスコットランドで生まれた歴史が込められた逸品です。

なお、カティサークの名前の由来として『カティサーク号』という船舶があり、この船の名前が付けられたのはフランシス・ベリーがアメリカ向けに輸出するモノにぴったりなイメージだったことが有力な説となっています。


カティサークの歴史|過去から現在まで解説

カティサークは1923年イギリスで発売されました。

アメリカ向けのウイスキーとして開発されましたが、当時のアメリカは1920年より禁酒法が施行されており、せっかく開発したウイスキーは表ルートでは販売できず、裏ルートという船密輸で持って販売せざるを得ませんでした。

お酒にとっては暗黒の時代に誕生してしまいましたが、1933年に禁酒法が廃止されてからカティサークは徐々にウイスキーとして頭角を現すようになりブランドが確立。2010年の現代、カティサークのブランドはエドリントン・グループ社に権利が委譲し、新たな販売戦略をもって生き残りを図りながら販売されています。


カティサークが有名になったきっかけは村上春樹

カティサークというウイスキーがより有名になったきっかけとして村上春樹さんの小説が挙げられます。

特に話題になった作品『1Q84』では青豆(青豆雅美)がバーで出会った男とカティサーク号を示唆している帆船の話をしていました。また、その時に男が選んだお酒がカティサークだったのです。

村上春樹先品で他にカティサークが登場したのが、『ねじ巻き鳥クロニクル』、『象工場のハッピーエンド』、『ノルウェイの森』などで見受けられます。村上春樹さん自身、カティサークというウイスキーが好きでなければ多くの作品でカティサークが登場しなかったと評価できるわけです。


カティサークの味わいの特徴

カティサークは軽い味わいが特徴ですが、アルコール度数が高い種類だと力強い味わいになっています。

力強い味わいを出している秘訣は、試行錯誤を続けた結果として生まれた秘伝の製造方法です。ストレートで飲むとアルコール臭さが残って美味しく味わえないことが多いのですが、レモン割りなどで工夫し、水分を投入して飲むと軽い味わいとなり、ウイスキー初心者でも堪能できるお酒に変化します。

またカティサークの特徴としてはマッカランやハイランドパークなどを使用したキーモルトという概念があるのです。キーモルトはウイスキーなどのお酒を造る際い主軸となる原材料のことを指します。


カティサークのキーモルトは何?

そもそもキーモルトとはお酒を造るキーとなる麦芽のことで、ブレンデッド・ウイスキーを作成する際はいくつかのモルトとグレーンウィスキーを混ぜることになります。

カティサークが登場する前のスコッチウイスキーにはスモーキーフレーバーが強いものが多数でした。これらと一線を画したのがカティサークなのです。

カティサークのキーモルトはやマッカランやハイランドパークを主軸として、銘柄によってはグレンロセスを加えて作られています。『グレンロセス』はスペイン、『マッカラン』は現地スコットランド、『ハイランドパーク』はスコットランド地方のオークニー諸島が原産のキーモルトなのです。

その他に細かな調整を行い、キーモルトとしている原酒の良さを損なわないような味わいを実現させています。


カティサークのおすすめ人気銘柄5選

カティサークの銘柄は1種類だけではございません。

歴史と共に発展を続け、多くの銘柄が誕生してきました。しかし現代では世界的な視点でみるとウイスキー全体で多くの種類が生まれており、カティサークはその1つに過ぎないのです。

ただお酒好きやウイスキー愛好家がカティサークを選んで愛用しているからこそ本日まで人気を支えていることは事実。

カティサークを支えている種類はどんなモノか、ここからはランキング形式で紹介していきます。未だにうまいウイスキーと出会えていない方は必見です。


カティサークの種類1. カティサーク オリジナル

カティサーク オリジナル [ ウイスキー イギリス 700ml ]

カティサークブランドの原点となった歴史を感じる安価なウイスキー 水割り、お湯割り、ハイボールなど様々な工夫した飲み方ができる 軽い味わいとスムーズな口当たりで初心者におすすめ

お酒が好きだけど、ウイスキーは初めてで、どれを選んで飲めば良いのか迷うことってありますよね。

迷った方はカティサークというウイスキーのオリジナルを飲んでみましょう。ウイスキー初心者でも飲みやすいようにモルトが厳選されていて、ハイボールを作ってアレンジしても口当たりが良くなるように作られているのです。またバニラアイスに直接かけてみたり、思い切ってステーキを焼く時に使うといったうまい使い方ができます。

カティサークオリジナルは様々な飲み方が可能で、飲みやすいですのでおすすめです。

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商品ステータス

  • 価格:1,948円
  • 内容量:700ml
  • アルコール度数:40°
  • おすすめの飲み方:水割り、お湯割り、ハイボール、カクテル

カティサークの種類2. カティサーク ストーム

マッカランやハイランドパーク等の高品質なモルトを使用 カティサークオリジナルより長い熟成年数を重ね、味の奥深さが伝わるような強い味わいを再現 適度に熟した果物や甘いクリームのような香りが特徴的で現在終売となっているレアなウイスキー

カティサークオリジナルを買って飲んでみたものの、ウイスキーとして物足りないと感じた方もいるはず。

カティサークのストームはマッカランなど高級シングルモルトウィスキーの含有比率が高く、ウイスキーらしさが表現された味わいとなっています。また飲みやすさはオリジナルに劣らず甘みを感じる香りが強いのが特徴的です。

もしカティサークのオリジナルで物足りないと感じたら、カティサークのストームを購入してウイスキーらしさを味わってみてください。

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商品ステータス

  • 価格:1,980円
  • 内容量:750ml
  • アルコール度数:40°
  • おすすめの飲み方:ハイボール

カティサークの種類3. カティサーク プロヒビション

禁酒法廃止から80年を記念して製造されたカティサークブランドの中でも特別なウイスキー アメリカンオークで熟成したシングルモルトと高級なグレーンウイスキーを適合比率で合わせ、カティサークブランドの中で最も高いアルコール度50%という力強さを表現 レーズンのような芳香な風味とスパイスが少し効いた辛い味わいが特徴的

「アルコール度数が高いウイスキーを飲んでみたい」カティサークブランドの中で、そのような種類があるのか疑問に思ったことはありませんか。

カティサークのプロヒビジョンはアメリカンオークをベースに使用したモルトを媒体としてグレーンウイスキーとブランドした結果、生まれたアルコール度数50の力強いウイスキーなのです。またプロヒビジョン(prohibition)とは日本語で禁酒法という意味となり、マッコイとう船乗りがアメリカ禁酒法時代に『本物のウイスキー』を提供した実績が再評価されて記念に製造された銘柄なのです。

カティサークブランドの中でアルコール度数の高くパンチが効いて、口当たりがスパイシーなカティサークのプロヒビジョンを購入して飲んでみてください。

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商品ステータス

  • 価格:2,783円
  • 内容量:700ml
  • アルコール度数:50°
  • おすすめの飲み方:ハイボール

カティサークの種類4. カティサーク 12年

シェリー樽で熟成された酒齢12年以上のウイスキー バニラの風味が強く、レーズンのような甘みが感じられるような銘柄 現在では終売となっているため在庫のみ取り扱い

「カティサークにおける他の銘柄のウイスキーを味わってみたい。」ウイスキー愛好家であれば誰しもが思ったことがあるはず。

カティサーク12年という銘柄はシェリー樽で熟成され、「マッカラン」というキーモルトを強く感じ味わうことができます。また芳醇な香りが漂うも辛さがメインな味わいとなっているので、辛さが苦手な方はハイボールにして飲むと辛さより酸味が感じされるようになり飲みやすくなるのです。

またこの銘柄は企業側の都合により終売となっていますので、今のうちにカティサーク12年を購入して飲んでみることをおすすめします。

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商品ステータス

  • 価格:4,083円
  • 内容量:700ml
  • アルコール度数:40°
  • おすすめの飲み方: ハイボール、水割り

カティサークの種類5. カティサーク 18年

オーク樽で熟成された酒齢18年以上のウイスキー ライムなどの酸味よりレーズンなどの果実味がより感じられる カティサークブランドの中では高級銘柄であり、琥珀色の透き通った味わいが特徴的

「カティサークの銘柄の中で値段が高いウイスキーを一度でも飲んでみたいけれど、値段が高くてチャレンジできない。」いくらウイスキー愛好家でも値段が高ければ手を出しづらい状況に陥ることってありますよね。

カティサーク18年のウイスキー700mlのお値段が通販サイトによってまちまちですが、平均で5,000円ぐらいなので、オリジナルと比べるとその差が歴然です。カティサーク18年はお試し価格の意味合いをこめ、50mlボトルで販売されているので安くお手頃価格となっています。また、味わいは700mlボトルで販売されているモノと変わらず、コクのある口当たりと芳醇な香りと甘みが感じられるわけです。

値段が気になる方は、50mlボトルで販売されているカティサーク18年を購入して飲んでみてください。

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商品ステータス

  • 価格:935円
  • 内容量:50ml
  • アルコール度数:43°
  • おすすめの飲み方:ストレート、水割り(少量)

大人気ウイスキー「カティサーク」に挑戦してみて。

カティサークは製造の歴史からウイスキーの中で多くの人の人気を集めるほどのお酒となっています。それゆえ時に通販サイトによっては一時的に終売扱いされ購入することができない状態になることがあるのです。村上春樹さんが小説の中でカティサークを取り上げたこともあって、小説ファンが興味本位でカティサークを購入し、飲んだ結果「うまい!」と評価してカティサークが好きになることが考えられます。

「ウイスキーを飲んでみたいけどたくさん種類がありすぎてどれを選んだらいいの。」と迷った際には、初心者向けのカティサークのオリジナルを購入して飲むことがおすすめです。

またカティサークにはオリジナル以外の銘柄も販売されており、オリジナルだけでは物足りないと思った方は他の銘柄にチャレンジしてみてください。


【参考記事】はこちら▽

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