【最新】中華スマホのおすすめ機種11選|コスパ最強の人気モデルとは
日本製との違いは何?「中華スマホ」の特徴とは
日本製と比べて中華スマホは、新興メーカーの製品が多く斬新なデザインや機能が付いているのが特徴です。価格は1万円前後で購入できるスマホが多く、サブ機として購入する人が増えています。日本にはないスマホのカラーデザインやポップアップカメラといった機能が人気の秘密です。
また、購入を促進するためハイスペックの機種も格安で販売しているケースがあります。
中華スマホのメリットや人気の理由とは?
中華スマホが人気の理由は、ハイスペックでありながら値段が安いからです。SIMフリーで使えるものが多く、格安SIMでも使えるためサブ機として利用する人が多いですよ。
指紋認証や顔認証といったセキュリティ面にも力を入れているのも人気の秘密。さらに、カメラもディュアルレンズやトリプルレンズといったハイスペックな機能を取り入れているため、SNSを活用している人からも人気が高いです。
中華スマホの「失敗しない選び方」を紹介!
中華スマホを選ぶ時には、いくつかチェックしておく項目があります。値段だけで選んでしまうと「日本では使えない」なんてことが起こってしまうかもしれません。
そこで、ここでは中華スマホを選ぶ際にチェックしておきたい項目を紹介します。
中華スマホの選び方1. 技適マークのある中華スマホを選ぶ
中華スマホを選ぶときに欠かせないのが技適マークのチェック。技適マークとは、日本国内で定めた技術基準を満たしていることを証明するマークです。海外メーカーの場合は、技適マークがないものもあるのでチェックせずに購入してしまうと日本では使えないケースもあります。もしも、技適マークがついていないスマホを使ってしまうと、電波法令違反になる可能性もあるので注意が必要です。
技適マークをチェックする場合は、端末によって場所が異なりますが、バッテリー部分や設定画面などから確認できます。
中華スマホの選び方2. 対応周波数の数値をチェックして選ぶ
スマホを購入する時値段やスペックに注目しがちですが、周波数も忘れてはいけません。国内で使える周波数は割り振られており、スマホもその周波数に対応していないと使用できないのです。
周波数は2.1GHz帯やバンドといった単位で表示されているケースが多いです。中華スマホを選ぶときは海外でも使用されている「2.1GHz帯」「1.7GHz帯」を選ぶのがコツ。電波の入りにくい場所でもカバーする「800MHz帯」もあると幅広いエリアで使えます。
中華スマホの選び方3. 要望に沿ったスペックかを確認して選ぶ
中華スマホに限らずスマホを購入する前には、何を重視するのかを決めておくことが大切です。値段だけで判断してしまうと「動作が遅い」「メモリが足りない」なんてことが起こることも。そうならないために、SNSや動画投稿をする人であればカメラの画素数やメモリをチェックしておくことが大切です。
他にも、中華スマホをメイン機ではなく、動画やゲーム用のサブ機として使う人であれば、RAMの容量もチェックしておくのがおすすめ。RAMが6GB以上あるとサクサクと動いて快適にゲームを楽しめるでしょう。
中華スマホの選び方4. 防水・防塵機能の有無をチェックして選ぶ
スマホを選ぶ際は、防水・防塵のチェックを忘れずに行うことが大切です。アウトドアや外で仕事をする人にとって、防水・防塵機能がないとスマホが壊れてしまう危険性もあります。
中華スマホの中には、防水・防塵加工をしている製品も多く雨や汗でも壊れにくく作られているものも多いです。防水・防塵は「IP」という規格で定められており、IPの数値が高いほど防水・防塵がほどこされています。万が一のトラブルに備ええて、購入する前は防水・防塵をしているのか必ずチェックしておきましょう。
中華スマホの選び方5. 故障時の保証がある中華スマホを選ぶ
海外メーカーだからといって、保証が全くない訳ではありません。各メーカーで1年保証など故障時には保証が付いているものもあります。保証がないものを購入してしまうと、スマホに不具合が出てしまった時に購入金額よりも高く修理代が付いてしまう可能性もあるのです。
せっかく安い値段で手に入れても修理代がかかってしまうのでは、もったいないですよね。中華スマホを購入する前は、必ず保証があるものを選びましょう。合わせてどのくらい保証してくれるのか期間も確認しておくことをおすすめします。
中華スマホの選び方6. グローバルモデルのスマホを選ぶ
中華スマホは、中国国内で使える国内モデルとグローバルモデルの2種類があります。中華スマホを購入する時の注意点としては、迷わずグローバルモデルを選ぶことです。中国国内で利用できるモデルを選んでしまうと、Googleストアが使えない場合も。
グローバルモデルの場合は、Googleストアが利用できるため比較的安全性の高く見慣れたアプリを利用することができます。また、Googleのセキュリティシステムを利用できるので安心です。
中華スマホの選び方7. 安全性の高いスマホを選ぶ
中華スマホは危険性が高いと言われていることも多く、購入をためらっているという人も多いでしょう。しかし、格安でハイスペックなスマホを手に入れられるのは中華スマホの魅力ですよね。より安全性の高いスマホを選ぶのであれば、技適マークがついているものやグローバルモデルを購入するのがおすすめ。
また、セキュリティに関しては定期的なウィルススキャンやOSのアップデートを行うことでセキュリティ面は安心して使えるでしょう。
迷ったら選ぼう!中華スマホの大手メーカー3選
中国メーカーは数多くあり、どれを選んだらいいのかわからないという人も多いでしょう。それぞれメーカーの特徴を知ることで購入する時の判断もしやすくなります。そこで、中華スマホの中で特におすすめの大手メーカー3社を紹介します。
人気メーカー1. Xiaomi(シャオミ)
総合家電メーカーで世界的に有名な『Xiaomi』のスマホは、ハイエンドモデルでありながら低価格を実現したメーカーです。2010年とまだ歴史は浅いながらも、世界的にも人気があり知名度が高いです。他メーカーでは10万円近いスペックのスマホもXiaomiだと4〜5万円程度で購入できるのが魅力。
メイン機としてハイエンドモデル検討している人におすすめのブランドです。
人気メーカー2. OnePlus(ワンプラス)
2013年に設立した『OnePlus』は、創業わずか4年で32ヶ国に展開する世界的な企業です。コストを抑えつつハイブランドを販売するため、余分な機能を削除し、ポップアップするインカメラや全画面ディスプレイなど従来のスマホとはガラッと違うデザインや機能を続々とリリース。
ハイスペックでシンプルなスマホを求めている人におすすめです。ハイスペックでありながらコストを抑えたスマホは、人気が高く日本でもじわじわと利用者が増えています。
人気メーカー3. UMIDIGI(ユミディジ)
世界20カ国以上で発売されている『UMIDIGI』は、最新のハイエンドモデルを格安で販売しているメーカーです。大容量バッテリーと大容量のストレージなのに、驚くほど安い値段のため、メイン機として使う人も多い製品。容量が多いので、写真や動画をよく撮影する人やアプリゲームなどを行う人にとっては最強のスマホでしょう。
UMIDIGIは、コストを抑えつつハイスペックモデルを持ちたい人におすすめのメーカーです。
【2020最新】中華スマホのおすすめ人気機種11選
中華スマホといっても、1万円以下で購入できるベーシックモデルものや10万近くするハイエンドモデルまで幅広く販売しています。
そこで、ここではハイスペックなおすすめの中華スマホをベーシックからハイエンドモデルまで12端末紹介します。
【コスパ抜群】お手頃価格の合法人気中華スマホ4選
メイン機やサブ機として中華スマホを検討している人もいるでしょう。特に、サブ機として使う場合はコストを重視する人も多いです。ゲームをメインで使うスマホやカメラや動画などのデータを保存しておくスマホなど使い方は人それぞれ。
そこで、ハイスペックなのにコストを抑えた3万円以下で購入できるおすすめの中華スマホを5つ紹介します。
コスパ抜群の中華スマホ1. UMIDIGI F1
- 5150mAhの超大容量バッテリーで、急速充電も可能
- 0.1秒以内でセキュリティロックを解除できるから、すぐにスマホ操作ができる
- フルHDなので、鮮やかで美しい画面表示実現
最新のハイエンドモデルの中でもコスパ最強のスマホが『UMIDIGI F1』。価格はハイスペックなのに2万円以下と破格の値段で、格安スマホの中でも最強のSIMフリー。
顔認証、指紋認証はもちろんのこと4GBのRAMと128GBの大容量ストレージで写真や動画も容量を気にせずにどんどん取り込めます。さらに、SDカードを使うことで256GBまで拡張可能だから、アプリの切り替えや重いゲームなどもサクサクと快適に動きますよ。UMIDIGI F1は、メイン機としてハイエンドモデルを格安で持ちたい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 画面サイズ:6.3インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯
- メモリ:4GB+128GB
- カメラ:アウトカメラ:1600万画素+800万画素/インカメラ:1600万画素
- 保証:ー
- メーカー:UMIDIGI
コスパ抜群の中華スマホ2. モトローラ Moto G7 Powe
- カラーはブラックとホワイトの2色展開で、スマホケース付き
- デュアルスタンバイだから、プライベートも仕事もこれ1台でOK
- 独自のMotoアクションで簡単にロック画面を解除できる
3万円以下とは思えないほどのハイスペック機能と高級感のある見た目なら、『モトローラ Moto G7 Powe』がイチオシです。その理由は、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているためフル充電をすれば約3日間は持つ程のパワーです。本体は程よく光沢感があるため、チープさは感じません。
カメラは1200万画素と高画質なだけでなく、撮影モードはカットアウトやCinemagraph、ポートレートといったユニークな撮影もOK。メイン機としても使えるモトローラの格安スマホは、写真や動画撮影をする人におすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 画面サイズ:6.2インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯
- メモリ:4GB+64GB
- カメラ:アウトカメラ:1200万画素+500万画素/インカメラ:800万画素
- 保証:◯
- メーカー:モトローラ
コスパ抜群の中華スマホ3. HUAWEI P30 Lite
- インカメラは2400万画素と綺麗に写るから、SNSを利用している人におすすめ
- 3D湾曲デザインでコンパクトなので、手にフィットして持ちやすい
- 6.1インチの大画面ディスプレイで、動画視聴も快適
SNSなどで写真や動画撮影が欠かせない人にぴったりな格安スマホが『HUAWEI P30 Lite』です。トリプルレンズとAIを採用したことで、シーンに合わせて色や明るさが自動調整される優れもの。
また、焦点距離17mmの超広角レンズだから今まで画角とは違った景色を写真に収めることが可能です。HUAWEIの本体カラーはグラデーションカラーを採用しているので、他の人と違うスマホを検討している人にもぴったりです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 画面サイズ:6.15インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯
- メモリ:4GB+16GB
- カメラ:アウトカメラ:約2400万画素+約800万画素+200万画素/インカメラ:2400万画素
- 保証:◯
- メーカー:HUAWEI
コスパ抜群の中華スマホ4. UMIDIGI A3 Pro
- 指紋認証と顔認証が付いているので、セキュリティ面は安全性が高い
- 小型で持ちやすい中華スマホで、子どもが使う用としても最適
- 値段が他のメーカーと比べても安いから、サブ機として最強
コスパを重視する人におすすめしたいサブ機『UMIDIGI A3 Pro』は、1万円弱で買える中華スマホです。安くても顔認証機能と指紋認証付きだからセキュリティもバッチリ。ジェスチャーモードが使えるので、スワイプで簡単にホーム画面に戻ることが可能です。
デュアルSIM +専用Micro-SDスロットのため、プライベートや仕事の連絡も1台で済ませるのもOK。メイン機としてもサブ機としても使えるUMIDIGI A3 Proは、とにかく価格が安い中華スマホを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 画面サイズ:5.7インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯
- メモリ:3GB+32GB
- カメラ:アウトカメラ:1200万画素+500万画素/インカメラ:800万画素
- 保証:◯
- メーカー:UMIDIGI
【ハイスペック】人気のおすすめ中華スマホ7選
中華スマホは、ハイエンドモデルでありながら、10万円以下で購入できるハイスペック製品が多くでています。ディュアルレンズからトリプルカメラといった高性能のカメラ機能や防水・防塵などミドルレンジにはない機能付き。どのスマホも思わず値段を確認してしまうほど安い値段の中華スマホばかりですよ。そこで、特におすすめのハイスペックな中華スマホを紹介します。
おすすめの中華スマホ1. OnePlus 7 Pro
- カメラ機能が優れているので、写真や動画撮影をする人にぴったり
- ハイエンドモデルの中でも、機能性が充実した最強のSIMフリースマホ
- AMOLEDディスプレイを採用したことで、滑らかな操作性を実現
上品なデザインで無駄のないマット加工が特徴の『OnePlus 7 Pro』は、最新のハイエンドモデルの中でも最強の中華スマホです。その秘密は、AI対応のトリプルカメラで超広角の撮影はもちろんのこと、マクロ撮影もラクラクできる優れもの。
インカメラにはポップアップカメラを取り入れたことで、撮影時にカメラが繰り出す斬新な作りを楽しめます。さらに、Fnatic Modeと呼ばれるゲーミング機能も搭載しているから3Dゲームもストレスなく操作OK。メイン機でも十分に満足できるOnePlus 7 Proは、カメラの性能を重視したい人におすすめです。
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- 画面サイズ:6.67インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯
- メモリ:6GB
- カメラ:アウトカメラ:4800万画素/インカメラ:1600万画素
- 保証:◯
- メーカー:OnePlus
おすすめの中華スマホ2. ASUS ZenFone 6
- フリーアングル撮影が可能となり、今まで撮影できなかった角度も撮影OK
- 大容量バッテリーだから、最大連続通話40時間を実現
- ゴリラガラス6を採用したことで、画面がより頑丈となりタフなシーンでも活躍
自撮りする時インカメラだとどうしても画質が落ちてしまい、アウトカメラと同じ画質で撮影したいと考えたことありませんか。
最新のハイエンドモデルの中でも、斬新なカメラを搭載した『ASUS ZenFone 6』なら、フリップ式のカメラを実現しました。カメラを繰り出すことができるだけでなく回転もするのでインカメラの必要がなくなり、アウトカメラの画質での撮影が可能です。さらに、画面占有率が92%と大画面のフルHDを搭載したことでコンパクトでありながら大迫力の映像を楽しめます。
従来の格安スマホとは違い、驚きの性能と斬新な作りで魅力的なハイエンドモデルのASUS。自撮りの画質に納得がいっていない人におすすめしたい中華スマホです。
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- 画面サイズ:6.4インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯
- メモリ:8GB+256GB
- カメラ:アウトカメラ: 4,800万画素/インカメラ:1300万画素
- 保証:◯
- メーカー:ASUS
おすすめの中華スマホ3. Xiaomi Mi 9 RAM
- メタリックで近未来のようなデザインのボディカラーは、持っているだけでおしゃれ
- 大容量メモリなので、写真や動画など容量を気にせず使える
- 滑らかな操作性だから、3Dゲームなどをプレイしてもストレスフリー
「アプリで写真を加工するのはいちいち面倒だな」と感じることってありませんか。世界的にも権威のかるカメラ評価機関から高スコアを獲得した『Xiaomi』なら、カメラにはAIビューティーモードを搭載し、美しく綺麗な写真撮影を実現しています。
また、6.3インチの大画面にはSuper AMOLEDを搭載したことでより映像を綺麗に映し出します。充電はワイヤレスにも対応しているので、充電器に載せておくだけでOK。さらに、専用のMi9充電器を使用すれば充電が0%の状態から30分後には70%まで回復する急速充電もできます。
Xiaomiの最新ハイエンドモデルは「こんな機能がほしかった」を全部詰め込んだような中華スマホ。アプリで加工する手間がなくなるので、自撮り写真をよく撮影する人におすすめです。
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- 画面サイズ:6.39インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz
- メモリ:6GB
- カメラ:アウトカメラ:4800万画素+1200万画素+1600万画素/インカメラ:ー
- 保証:◯
- メーカー:Xiaomi
おすすめの中華スマホ4. Xiaomi Mi Max 3 Global Version
- 3Dゲームの画質も美しく、サブ機としては最強のスマホ
- バッテリーが大容量にも関わらず値段が安いので、動画視聴をする人に最適
- 上下分割機能があるから、同時に2つの操作ができる
写真撮影を欠かせない人におすすめしたいのが、カメラ機能にAIを搭載した『Xiaomi Mi Max 3 Global Version』です。撮影時にAIが自動でシーンを認識するので、明るさなどを調整することなくシャッターを押すだけで綺麗に撮影が行えます。
バッテリーは5,500mAhと大容量のため、スマホを使いすぎたとしても充電の心配がありません。長時間充電しなくてもいい大容量バッテリーを搭載しているので、自撮りや動画での撮影でも充電切れが起きにくいのもポイント。
動画や写真撮影が欠かせない人は、抑えておきたい1台です。
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- 画面サイズ:6.9インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz
- メモリ:4GB+64GB
- カメラ:アウトカメラ:1200万画素+500万画素/インカメラ:800万画素
- 保証:◯
- メーカー:Xiaomi
おすすめの中華スマホ5. OPPO Reno A ブラック
- お財布ケータイ機能付きで、買い物へ行くときもスマホ1台でOK
- 画面分割モードに対応しているから、画面を切り替える手間が不要
- 防水・防塵加工だから、タフな環境でも使える
ハイエンドモデルでありながら、5万円以下と格安で手に入る『OPPO Reno A』。カメラの画素数はインカメラがなんと2500万画素もあり、自撮りをする人には嬉しいでしょう。さらに、手をかざすだけで自動撮影もできちゃうから友達との撮影もボタンを押す手間がなくできちゃいます。
他にも、ディスプレイの指紋認証や顔認証、パスコードと画面解除の方法もそれぞれ選べるのはGOOD。セキュリティ面が不安な人は「指紋認証+顔認証」と安全性を高めることもできます。最新のハイエンドモデルでありながら、嬉しい機能が全部詰まったOPPO Reno Aは値段もお手頃なので、中華スマホが初めての人でも使いやすくおすすめです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 画面サイズ:6.4インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯
- メモリ: 6GB+64GB
- カメラ:アウトカメラ:1600万画素+200万画/インカメラ:2500万画素
- 保証:×
- メーカー:OPPO
おすすめの中華スマホ6. HUAWEI P30
- メイン機で使う人も多く、この1台でゲームや動画、写真など満足度が高い
- Leica監修のトリプルカメラとAI機能で、写真が苦手な人でも綺麗な仕上がり
- インカメラが3200万画素だから、自撮りをする人におすすめ
動画や写真撮影をしていると「一眼レフみたいに望遠撮影ができたらいいのに」と思うことありますよね。
そこでおすすめなのが、目を引く鮮やかなデザインが特徴の『HUAWEI P30 』。トリプルレンズを採用したカメラ機能が充実した中華スマホで、超広角の撮影はもちろんのこと、望遠撮影もOK。また、ISO感度204800のカメラセンサーで光を取り込み、夜景も美しく撮影ができます。3Dゲームの操作もサクサクと動くのでゲーム好きな人にもぴったりです。
有機ELの美しいディスプレイとトリプルレンズというハイスペックなスマホ。動画や写真撮影を頻繁に行う人にこそ使って欲しい最強の中華スマホです。
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- 画面サイズ:6.1インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯
- メモリ:6GB
- カメラ:アウトカメラ:4000万画素/インカメラ:3200万画素
- 保証:◯
- メーカー:HUAWEI
おすすめの中華スマホ7. Ulefone Armor 6E
- カメラは水中モードの撮影機能もあり、片手でもラクに撮影が可能
- ディスプレイにはゴリラガラス5を使用しているから、落としても画面が割れにくい
- ボディも握りやすく、頑丈で安全性の高い最強の中華スマホ
IP68/IP69Kと防水・防塵に耐えられるタフな『Ulefone Armor 6E 』は、水中での撮影もOKな中華スマホです。頑丈に作られているから、使う環境を選ばずに使用できるのがGOOD。
また、充電はワイヤレスでOKでバッテリーも5000mAhと大容量だから外で仕事をする人やアウトドアで使う人にぴったりです。値段が安いだけでなく、防水や防塵などタフな環境にも耐えられるスマホを求めている人におすすめしたい中華スマホですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 画面サイズ:6.2インチ
- 対応周波数:2.1GHz帯 、1.7GHz帯、800MHz帯
- メモリ:4GB +64GB
- カメラ:アウトカメラ:1600万画素/インカメラ:ー
- 保証:◯
- メーカー:Ulefone
コスパがいい中華スマホを手に入れよう!
中華スマホはハイスペックでありながら、低価格を実現した端末が多くどれも魅力的です。大型のスマホが主流になりつつも、女性でも持ちやすい小型も数多く発売しているので、女性でも使いやすく中華スマホは人気が高まっています。
今回紹介した中華スマホはどれも人気が高いので、メイン機やサブ機の購入で迷っている人はぜひ検討してみてくださいね。
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