ラミネートフィルムのおすすめ10選|機械を使わない手貼りタイプも紹介!
そもそも「ラミネートフィルム」とは?
ラミネートフィルムとは、ポリエチレンテレフタラートに代表される、合成樹脂を使用したフィルムのこと。「積層フィルム」「複合フィルム」と呼ばれることもあり、数種類のフィルムを貼り合わせているのが大きな特徴です。
名前だけ聞くと馴染みがないように感じますが、飲食店のメニューや名刺サイズのメンバーズカード、ちょっとした重要な書類など、様々な場所で使われています。
最近では、フィルムを貼る機器であるラミネーターを必要としない手貼りのラミネートフィルムも増えてきて、より身近な存在になってきています。
ラミネートフィルムのメリット|貼って得られる効果とは?
- 紙もしくは写真に貼ることで厚みが生まれ、折れにくくなる
- 水や紫外線のダメージから守ってくれる
- 保存性が高く、傷や汚れから守ってくれる
- つやを出してくれる商品だと、写真がより色鮮やかに見える
まずメリットとして挙げられるのが、ラミネートフィルムを貼ることで丈夫になりやすいこと。熱を加えると硬化して、折れにくくなる特徴を持っています。
さらに水や紫外線にも晒されにくくなることで、直接のダメージが減って劣化しにくくなるのもラミネートフィルムならではのメリット。傷や汚れもつきにくく、写真や紙の保存性を高めたい人にとってはまさにぴったりなアイテムです。
加えておしゃれさを楽しみたい人にもおすすめで、ラミネートフィルムを貼ることで写真などがより色鮮やかに見えやすいですよ。
ラミネートフィルムの選び方とは?
ラミネートフィルムを選ぶ時、どのような基準で選べばいいのかつい悩んでしまいますよね。厚さやサイズ、ラミネーターの有無によって選ぶ商品のラインナップは大きく異なります。
ここでは、ラミネートフィルムの選び方について解説します。ぜひ参考にして、どんな商品を選べばいいのかチェックしておいてくださいね。
ラミネートフィルムの選び方1. 家庭用で使うなら、厚さ100ミクロンを選ぶ
厚さが異なることで、加工した後の強度や扱いやすさが変わることもしばしば。ラミネートフィルムの厚さは、基本的に「100ミクロン」「150ミクロン」「250ミクロン」「350ミクロン」があります。
ただ、実際に家庭用で使うのであれば、100ミクロンがおすすめ。その他の厚さは家庭用のラミネーターが使えなかったりと、扱いにくい場合があるので業務用として探している方以外は100ミクロンを使うのが安心です。
ちなみに100ミクロンで、0.1mmほどの厚さになると考えてください。厚くなればなるほど、頑丈で固くなりますが、その分価格もアップしやすいです。
ラミネートフィルムの選び方2. できるだけ大きいサイズまで対応した商品を選ぶ
どういうものに使用するかでサイズも異なるので、ラミネートフィルムを購入する時はサイズも選びも必須になるといえます。
もし間違ったサイズにしてしまうと、せっかく購入しても無駄になる可能性も。小さいものだとIDカードや名刺ほどですが、大きいものだとA2サイズまで存在しています。
さらに「A3以下」「A4以下」など対応できるサイズがそれぞれ異なるので、あわせてチェックしておくことも大切ですよ。
ラミネートフィルムの選び方3. グロスタイプかマットタイプか選ぶ
ラミネートフィルムには、光沢があるグロスタイプと、光沢が出ないマットタイプの2種類の材質が存在しています。用途に応じた材質を選ばないと、場合によっては「文字が見えない」といったデメリットが生じる可能性も。
ラミネートフィルムで一般的な材質がグロスタイプ。光沢があることで表面にツヤがでて、写真やイラストがパリッとした仕上がりになりやすいのが特徴です。
一方、マットタイプの場合、光沢が出ませんが光に反射しにくいのがポイント。お店のメニューや掲示板など、文字を読む必要があるのもにはぴったりです。
ラミネートフィルムの選び方4. ラミネーター有り or 手貼りで選ぶ
ラミネート加工をしたくても、ラミネーターを持っていない、もしくはサイズが対応していないケースもあるかもしれません。
そんな時におすすめしたいのが、ラミネーターを必要としないラミネートフィルム。実は最近のラミネートフィルムでは、ラミネーターを必要としなくても手貼りできるフィルムが多く販売されています。
ラミネーターを持っていない場合でも、ラミネーターがいらないフィルムを選べば、新たに購入する必要もないので経済的です。
【参考記事】はこちら▽
ラミネートフィルムのおすすめ10選。人気の商品を大公開!
選び方がわかったところで、早速おすすめのラミネートフィルムを見ていきましょう。ラミネートフィルムは100均で買えるものから電気屋で買えるものなど、様々な種類のものが存在しています。
そんな数多くのラミネートフィルムの中から、おすすめしたいラミネートフィルムを解説します。ぜひ自分が使えそうな商品を見つけてみてくださいね。
【ラミネーター有り】簡単にできるラミネートフィルムのおすすめ7選
ラミネートフィルムを購入したら、できるだけ様々な場所で使いたいと考えている人もいるでしょう。
ここでは、使い勝手抜群のおすすめラミネートフィルムを解説します。ぜひチェックして、ラミネートフィルムをどんどん活用してみてくださいね。
画像 | |||
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商品名 | アイリスオーヤマ A4 100μ LZ-A4100 |
ナカバヤシ A4 100μ LPR-A4E2 |
アイリスオーヤマ 片面マット A4 100μ LZM-A4 |
価格の 目安 |
2,400円 | 2,806円 | 1,973円 |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る |
ポイント | ツヤをしっかりと出してくれるところも魅力の一つ。写真やイラストに使用すれば、よりおしゃれな仕上がりにしてくれる | PET素材がベースになったフィルムなので、光沢感がありハリもしっかりと感じられる | ラミネートの上からでもボールペンで書き込めるので、メッセージカードを作る時にも重宝する |
おすすめのラミネートフィルム1. アイリスオーヤマ A4 100μ LZ-A4100
A4サイズのフィルムが100枚入っている、アイリスオーヤマのラミネートフィルム『LZ-A4100』。写真やパンフレット、用紙など様々な用途に使用できるのが大きなポイントです。
また、ツヤをしっかりと出してくれるところも魅力の一つ。写真やイラストに使用すれば、よりおしゃれな仕上がりにしてくれます。家族の写真を色褪せることなく残し続けたい人におすすめ。
さらに、Amazon価格で734円と、価格面が非常にお得なので、コスパを重視している人にもうってつけです。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:100μ
- サイズの種類:a4
- 枚数:100枚
おすすめのラミネートフィルム2. ナカバヤシ A4 100μ LPR-A4E2
ナカバヤシが販売している、A4サイズのラミネートフィルム『LPR-A4E2』。水や汚れに強く、たとえ油性マジックでフィルムに書き込んだ場合でも、きちんと定着してくれるのでこすっても落ちないのがポイント。
さらに、PET素材がベースになったフィルムなので、光沢感がありハリもしっかりと感じられるはず。
光沢感のあるフィルムを求めている人は、ぜひ購入してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:100μ
- サイズの種類:a4
- 枚数:100枚
おすすめのラミネートフィルム3. アイリスオーヤマ 片面マット A4 100μ LZM-A4
人気メーカー、アイリスオーヤマが販売している『LZM-A4』。大きな特徴は、なんといっても好みにあわせて仕上げが自由に選べること。
片面光沢、片面マットの2WAYタイプになっており、用途に応じて好きな方を自由に選べます。使い分けができることで、他の商品と比べてもかなりお得。
また、ラミネートの上からでもボールペンで書き込めるので、メッセージカードを作る時にも重宝します。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:100μ
- サイズの種類:a4
- 枚数:100枚
おすすめのラミネートフィルム4. アスカ A3 100μ F1026
愛知県に本社を構えている製造メーカー、「アスカ」が提供しているラミネートフィルム『F1026』。最大の特徴は、静電防止フィルムになっているところ。
ゴミやホコリが間に挟まることがないので、いつまで経っても綺麗な状態で写真を保存しやすいです。
さらにエコフィルム仕様なのもポイントで、焼却しても塩化水素ガスを発生させることもありません。大事な写真や資料をいつまでも綺麗に保存したい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:100μ
- サイズの種類:a3
- 枚数:100枚
おすすめのラミネートフィルム5. オーム電機 A4 100μ LAM-FA41003
オーム電機が販売している人気ラミネートフィルム『LAM-FA41003』。安いのにしっかりしてると口コミでも人気の商品です。
日頃からラミネートフィルムを使う人にとって、コスパがいいのは嬉しいポイントですよね。お風呂場に持っていっても浸水することがないので、安心して使えますよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:100μ
- サイズの種類:a4
- 枚数:100枚
おすすめのラミネートフィルム6. オフィス・デポ A4 100μ
通販ブランド、オフィス・デポが販売しているグロスタイプのラミネートフィルム。最大の特徴は透明感のある光沢感です。メニューやPOPに使えば、よりおしゃれに彩ってくれますよ。
従来の機能である、用紙の汚れや傷もしっかりと防いでくれるのもポイント。機能面がしっかりとしつつも、大容量でお得感もあるので、コスパ抜群のラミネートフィルムを探している人にもぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:100μ
- サイズの種類:a4
- 枚数:100枚
おすすめのラミネートフィルム7. ナカバヤシ A3 100μ LPR-A3-E
環境に優しい素材を使用した、ナカバヤシが販売しているラミネートフィルム『LPR-A3-E』。最大の特徴は、しっかりとした粘着力。剥がれる心配をする必要もなく、大切な資料やPOPをしっかりと守ってくれます。
さらに仕上がりも綺麗で、多くの人が触れたり見たりする場所にもぴったり。業務用にぴったりのA3サイズのラミネートフィルムを探している人は、耐久性も兼ね備えた『LPR-A3-E』を購入して保存性を高めてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:100μ
- サイズの種類:a3
- 枚数:100枚
【ラミネーター無し】手張りできるおすすめラミネートフィルム3選
ラミネート加工をする時、ラミネーターを買うのが億劫な人もいますよね。手貼りで簡単にできるなら、それに越したことはないはず。
ここでは、手貼りできるおすすめラミネートフィルムをご紹介します。名刺サイズのフィルムも紹介しているので、ぜひ参考にして手張りでラミネート加工してみてくださいね。
おすすめのラミネートフィルム1. エーワン UVカット透明カバーフィルム 空気が抜けるタイプ A4 35045
家庭用に気軽にラミネート加工にしたい時におすすめしたい、エーワンが販売しているA4タイプのラミネートフィルム。
最大の特徴は、UVカット機能で紫外線をしっかりとカットしてくれるところ。写真やイラストに使用しても、色あせや劣化を抑えてくれますよ。さらに空気が抜ける仕様になっており、手貼りで空気が入り込んでしまう心配も必要なし。
自宅で大切な写真やイラストにラミネート加工したい時は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:100μ
- サイズの種類:a4
- 枚数:6枚
おすすめのラミネートフィルム2. GBC 手貼りラミネートフィルム A4サイズ SLMA4
できるだけ簡単に貼りたい人におすすめしたい、GBCのラミネートフィルム『SLMA4』。
はくり紙を剥がしてフィルムを貼り合わせるだけなので、誰でもいつでもできるのがポイント。定規を使いながら空気を入らないよう意識すれば、大切な書類や掲示物も簡単にラミネートできるはず。
3枚しか入っていないので、ややコスパは悪いですが、ラミネーターを使わずできるだけ楽に貼りたい人はぜひ『SLMA4』を購入して、その便利さを感じてみてくださいね。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:不明
- サイズの種類:a4
- 枚数:3枚
おすすめのラミネートフィルム3. ナカバヤシ 手貼りラミフィルム TLF-011
こちらもナカバヤシが販売している、名刺サイズの手貼りラミネートフィルム『TLF-011』。名刺サイズと非常に小さいので、ちょっとした小物に貼りたい人にはまさにうってつけの商品だといえます。
使い方も非常にシンプルなので、使い方がわからず迷うこともありません。空気もしっかりと抜けるつくりになっているのも大きな魅力。
名札や診察券、普段持ち歩きたい写真など名刺サイズに使いたい人に『TLF-011』はぴったりです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 厚さの種類:不明
- サイズの種類:名刺
- 枚数:10枚
激安でラミネートフィルムを買うなら100均がおすすめ!
実はラミネートフィルムって100均でも販売されているのをご存知でしたか?
「実際に100均の商品ってどうなの?」と疑問に思っている人に向けて、それぞれのチェーン店で売られている100均のラミネートフィルムについて解説していきます。
100均にも、名刺タイプやハガキタイプなど、様々な商品が販売されています。コスパを重視する人はぜひ参考にして、お近くの100均に足を運んでみましょう。
『セリア』のラミネートフィルム
セリアの場合、サイズの種類はハガキサイズのものからA3〜A4サイズ、さらにはカード・名刺サイズのものまで、様々な種類の商品が販売されています。
ラミネーターを使う商品も多く扱っていますが、カード・名刺サイズ、写真サイズは手貼りタイプが販売されているのもポイント。
ただ、ダイソーと比較すると、ラミネーター用のラミネートフィルムのサイズの種類は少なめな傾向に。とはいっても、一般的な書類などをラミネート加工する場合であれば、セリアに行けば問題ありません。
『ダイソー』のラミネートフィルム
他の100均と比較して、ラミネートフィルムの種類が多い傾向にあるのがダイソーの特徴。名刺サイズやハガキサイズなど比較的小さめのサイズから、B5やA4、A3など幅広いサイズの商品を取り揃えています。
枚数に関しては、カード・名刺タイプで70枚、はがきタイプで40枚、A3〜B5タイプで4〜14枚ほど。
手貼り商品が充実しているのもダイソーならではで、名刺サイズやB6〜A4タイプには手貼りタイプの商品も販売されています。
『キャンドゥ』のラミネートフィルム
キャンドゥの場合、他の100均と比較して種類は比較的少なめな傾向に。基本的に小さいサイズは多く取り揃えられており、はがきサイズとA5、A4タイプの商品が販売されています。
種類が少ない中でも、手貼りタイプの商品を扱っているのもポイント。写真・はがきサイズは手貼り可能な商品も販売しており、小さいサイズなので綺麗に貼りやすいでしょう。
ダイソーにもセリアにもラミネートフィルムの在庫がないような場合は、ぜひキャンドゥにも足を運んでみてくださいね。
どんな時に使うの?ラミネートフィルムの5つの活用事例
ラミネートを使おうと考えても、使い方にわからず困ってしまう人も多いでしょう。そんな時にぜひおすすめしたい活用場所も、実はたくさん存在していますよ。
ここからは、ラミネートのおすすめの使い方について解説します。
活用事例1. 家族や子供の写真
写真をラミネート加工せずに保存し続けていると、どうしても色あせたり汚れがついてしまうことも少なくないはず。ラミネートフィルムを使用することで、より長く綺麗な状態を保てるようになるのでおすすめ。
さらに、写真を誰かにプレゼントしたい時にも、ラミネートフィルムはうってつけの使い方。汚れたり折れたりすることもなく、いつでも綺麗な状態で渡せるのはもらう相手も嬉しいですよね。
よりおしゃれに利用したい人は、ラミネート加工した写真をフォトフレームに入れてみるのもおすすめです。
活用事例2. キッチンにある料理レシピ
キッチンにレシピをメモしている人にも、ラミネートフィルムは非常に役立ってくれますよ。キッチンで料理していると、「ここはどうするんだっけ」とついレシピに触れてしまうケースも少なくないはず。
その時手が汚れていれば、レシピに手の汚れがついてしまうこともあるでしょう。それだけでなく、油などが飛び散ってレシピが汚くなることも考えられます。
事前にレシピにラミネートフィルムを貼れば、いつまでもレシピが綺麗な状態に保ちやすいのでおすすめです。
活用事例3. 店舗のメニュー表
お客さんが食べるテーブルにメニューをいつも置いている場合、汁が飛び散ったり何かの拍子でこぼした時にメニューが汚れてしまうこともありますよね。
何も加工していない時は、いちいちメニューを新しいものに変える必要があり、無駄な労力がかかってしまうことも。
そんな時にラミネートフィルムをあらかじめ施しておけば、メニューが汚れる心配も必要ありません。さらに表面が加工されることで、メニューがより美味しく見えやすいですよ。
活用事例4. 会社の掲示物
会社の掲示物は、会社の人であれば誰も注目する場所ですよね。注目されやすい場所なだけに、多くの人に触れられることも多く、すぐに汚れてしまうケースも考えられます。
そうなるとせっかくの掲示物も、長年掲示したままだとボロボロになってしまうことも。
ラミネート加工をしっかりと施しておくことで、時間が経っても綺麗な状態を保ってくれるのでおすすめ。光沢などでよりおしゃれに見えることで、注目される頻度も高まりやすいでしょう。
活用事例5. 押し花やイラスト
押し花やイラストにラミネート加工をしていない場合、多くの人に触れられたりすることですぐにボロボロになってしまうことも。そうなるとせっかくの作品も、すぐに汚れて味気ないものになってしまいがち。
ラミネート加工をしておくことで、「この作品すごくいいね」と他の人に触れられたりしても汚れることなく、綺麗な状態をしっかりと保ってくれるはず。
さらに表面に光沢グロスタイプのものなどを張り合わせることで、押し花やイラストがより綺麗に見えやすいのがポイントです。
簡単でコスパの良いラミネートフィルムを見つけよう!
自宅で保管している写真やお店のメニューなど、時間が経つとどうしても色あせたり汚れたりしてしまいますよね。
そこでラミネートフィルムを用いてラミネート加工をすれば、時間が経っても綺麗な状態をいつまでも保ってくれますよ。さらに写真やイラストの場合、使い方次第では表面の光沢とうまく合わさり、よりおしゃれに見える可能性も。
「名刺サイズ」や「a4」といったサイズや材質など、選び方にもしっかり注意しつつ、後悔しない商品を選んでくださいね。
【参考記事】はこちら▽
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