【2020】ドローンのおすすめ16選。初心者でも空撮できる人気機種とは

大人も子供も楽しめるおもちゃ「ドローン」。今回はドローンのおすすめ機種を16台ご紹介。初心者に最適な安い機種から空撮ができるFPV機能、小型タイプ、ドローンの免許・資格の必要性や選び方、使用する際の注意すべき航空法などの規制まで徹底解説します!

使用する時に押さえておくべきドローンの規制とは?

ドローンの規制を解説.jpg

200g未満のドローンを「無人航空機」、200g以上のドローンを「模型航空機」と呼びます。ドローンの使用には法律や規制が課せられていますが、200g未満には適用されない規制も存在します。しかし、ドローンは上空を飛ぶ航空物体である以上、重さに関係なく規制を守ることが無難です。

ここからはドローンの規制について解説してきます。この規制を覚えておかないと法律違反や罰金を課せられる可能性があるので、絶対にチェックしておきましょう。

  • 航空法
  • 小型無人機等飛行禁止法
  • 電波法
  • 土地所有権
  • 文化財保護法
  • プライバシー権・肖像権
  • 公園条例

ドローンの覚えおくべき規制1. 航空法

ドローンの航空法.jpg

「航空法」は主に飛行物体に関しての規制であり、200g以上のドローンが対象です。そのため200g未満のドローン「無人航空機」は対象外ですが、トラブルを回避するためにも200g未満でも航空法違反にならないようにするのが良いでしょう。

ここからはドローンの代表的な規制である航空法について掘り下げて解説してきます。使用NGシーンを解説していますので、一つずつ確認していきましょう。


ドローンの航空法① 空港など飛行機の周辺で使用しない

航空機との衝突や機内への侵入の恐れがある行為と見なされるため、空港や飛行機の周辺での使用を禁止しています。羽田や成田、関西、那覇など主に政令都市指定されている空港は24km以内、それ以外は6km以内などこの範囲での使用は航空法に問われる可能性があるので、空港付近での使用は注意が必要です。

ドローンを使用する際は、お近くの空港のHPで確認しましょう


ドローンの航空法② 人口が密集している地域では使用しない

住宅街、ビル街など人が集中する地域での使用が規制されています。これらの規制区域で使用してしまうのと、違法行為に問われますので、絶対に使用を控えましょう。

この人工集中地区を「DID」と定めています。DIDは国土交通省の国土地理院から確認できますので、使用の際はぜひ確認しましょう。

※飛行禁止区域はこちらから確認できます


ドローンの航空法③ 150m以上の上空を飛ばさない

上空を飛ばすことができるドローンには、地上からの高さ制限が設けられており、この高さを150m以下と設定しています。

150mを超えてしまうと、ヘリコプターなど他の飛行物体に衝突する可能性があり、さらに操縦が効かなくなった場合にどこに墜落するかわからないためです。200g未満と言えど高い場所から落下すると衝撃も大きくなるので、なるべく高く飛行させるのは控えましょう。


ドローンの覚えおくべき規制2. 小型無人機等飛行禁止法

「小型無人機等飛行禁止法」は主に国会や皇居、裁判所などの周辺でドローンを使用することを禁止しています。一時期ドローンが国会議事堂の上空から落下したことで大問題になりました。いわゆる「国の大切な施設」での使用は規制されていますので、絶対に止めましょう。


ドローンの覚えおくべき規制3. 電波法

お手持ちのリモコンから操るドローンには、「電波法」という法律が関わってきます。日本では主に2.4GHz帯の周波数帯域を使用することが決まっていますが、海外で使用される別の周波数帯域を日本で扱うのは禁止されています

日本で使えるかどうかは「技適マーク」があることで見分けれられるので、特に海外からの並行輸入品は技適マークがあるかどうかをチェックしておきましょう。


ドローンの覚えおくべき規制4. 土地所有権

「土地所有権」には土地の上空も含まれているため、土地の所有者の許可なくドローンを使用することはやめましょう。もしその土地でドローンを使用する場合は、必ず土地所有者の承諾を得ましょう。


ドローンの覚えおくべき規制5. 文化財保護法

国の重要文化財に指定されている建物の付近で使用することは禁止されています。もし文化財に傷をつけてしまった場合は法律違反に問われますので、重要文化財の「空撮」は控えましょう。


ドローンの覚えおくべき規制6. プライバシー権・肖像権

「人の顔」や「住宅街」などが写っている映像をドローンでSNSやYoutubeなどネット上にアップロードする場合、プライバシー権・肖像権に問われることがあります。プライバシーに関わるものにはモザイクを入れるなどしましょう。万が一削除要請が来た場合には、速やかに対応をしましょう。


ドローンの覚えおくべき規制7. 公園条例

ドローンを購入後、公園での使用を考えている方が多いですが、実は「公園内でのドローン飛行を全面禁止」している地方自治体があります。東京であれば都立公園や庭園が全面禁止とされています。とは言えお祭りなどイベントで使用する場合もありますので、申請をすれば使用可能です。

まずは自分が使用する公園がドローンの規制対象になっているかを確認するのが大切です。


現代のおもちゃ「ドローン」で充実したライフスタイルを。

初心者でもドローンで空撮を楽しんで.jpg

ドローンのタイプの違いや選び方、おすすめのドローンや有名なドローンメーカーまで幅広くご紹介してきましたが、いかがでしたか。ドローンには航空法など法律や規制が関係してくるので、「興味があるけれど知識がなくて…。」と手に取ることを躊躇している方もいるかもしれません。

しかし、手軽に手に取れるドローンはたくさんあり、決まりに従って安全に飛ばすことを心がけていれば、安心して挑戦することができます。この機会にお気に入りのドローンを探して、気持ちよく飛行させる感覚を味わってみてはいかがでしょうか。

【参考記事】どこでも手軽にDVDを楽しめるDVDプレーヤーのおすすめとは▽

【参考記事】ゲーミングマウスのおすすめ機種を徹底解説します▽

【参考記事】ゲームには専用のモニターを。おすすめゲーミングモニター15選

LINE はてなブックマーク
お気に入り

注目の記事

関連する記事