デッキブラシのおすすめ13選|ベランダ掃除やウッドデッキの清掃に最適!
デッキブラシの選び方|購入する前に確認すべき点とは
玄関やベランダなど、床の汚れを掃除するのに便利なデッキブラシ。
一見するとどれも同じように見えますが、ブラシの素材や大きさ、長さなど比較してみると種類によって様々な特徴があります。
ここでは、デッキブラシを購入する際に確認すべきポイントを紹介しますので、使いやすいものを選ぶためにしっかり把握しておきましょう。
デッキブラシの選び方1. 使う場所に合わせてブラシの素材で選ぶ
デッキブラシのブラシ部分に使われる素材は
- 「化学繊維」
- 「天然素材」
- 「金属系」
と大きく3種類に分けられます。
素材によって掃除に向いている場所が異なるため、使う場所に合わせて相応しい種類を選ぶことが大切です。
使用する場所によっては向いていない素材を選んでしまうと、汚れを落としきれなかったり、床を傷つけてしまったりする可能性もあります。
まずは3種類の特徴を解説するので、どんな場所に適しているのか把握しておきましょう。
玄関やベランダに使いたい場合はナイロンなどの「化学繊維」のものを選ぶ
ナイロン素材などの化学繊維でできたデッキブラシは、毛が固くてコシが強いのが特徴。
玄関タイルの溝など、隙間に詰まった汚れまでコシの強いブラシでしっかりと取り除くことができます。
薬剤にも強いため、洗剤を使った掃除にも使いやすいです。
また、比較的安い価格帯で販売されていることが多いため、買い替えやすいのも魅力的なポイントになります。
お風呂や水回りに使いたい場合は「天然素材」のものを選ぶ
シダやパームなどの天然素材は、たわしなどにも使用されている素材なので、吸水力に優れているのが特徴です。
お風呂場などの水回りをはじめ、プールサイドなど広範囲を掃除するのにも向いています。
他の素材と比較して、毛先がやわらかい商品も販売されているため、傷が付きやすいデリケートな床材の掃除にも使いやすいです。
錆び落としや頑固な汚れを落としたい場合は「金属製」のものを選ぶ
スチールなどで作られた金属製のブラシは、コンクリートなどに付着した錆びや頑固な汚れを落とすのに向いています。
他の種類よりも丈夫で、一般的なタイルや樹脂、木材などに使うと傷をつけてしまう恐れがあるため注意が必要です。
また、使用する金属の材質などによりブラシの硬さや弾力が異なるのも特徴の一つ。
床を傷つけないためにも、材質に合わせて力加減を調整しながら使用する必要があります。
デッキブラシの選び方2. 掃除する範囲に合わせてブラシの幅を選ぶ
使いやすいものを選ぶためには、掃除したい場所とデッキブラシの幅があっているものを選ぶのが良いです。
狭い場所に対してデッキブラシが大きすぎると、小回りがきかず隅々まで掃除がしにくくなってしまいます。
お風呂場や玄関などの狭い場所には、15〜20cm幅のものが使いやすいです。
また、広めのベランダや庭などを掃除するには、ある程度小回りがきく30cm幅くらいのものが適しています。
駐車場などの広い範囲を掃除する場合には、60cm前後と幅が広いタイプが使いやすいですよ。
デッキブラシの選び方3. 柄の長さなどを確認して選ぶ
柄の長さにより力が入れやすかったり、収納しやすかったり、使いやすさが異なります。
90cmほどの短いタイプは、小回りがききやすく比較的動かしやすいため、お風呂や玄関の掃除に相応しいです。
柄が110cm以上と長めのタイプは、使用する時に腰をかがめずに済むため、疲れにくいのが特徴。
庭やベランダなど広範囲の掃除に使いやすいです。
収納場所が限られる場合や、様々な場所で使用できるものを選びたいなら、伸縮できるタイプを選ぶと便利ですよ。
デッキブラシの選び方4.ヘッドが自由に動かせるものを選ぶ
市販のデッキブラシには、柄とブラシの接合部を自由に動かせるタイプも販売されています。
自由に動かせるものは、ベランダにある室外機の下や、ウッドデッキの下など、狭いスペースにもブラシを入れやすいのが特徴。
なかなか動かせないものがあっても、隅々まで掃除できるのが魅力です。
ただし、ブラシが固定されないぶん力を入れにくい場合があるため、掃除する場所によって使い分けるとよりしっかりと掃除ができます。
デッキブラシのおすすめ13選
ここからは、おすすめのデッキブラシを紹介します。
様々なメーカーから販売されていますが、その中でも使いやすいと人気が高いデッキブラシを集めました。
様々な種類の商品を比較しながら、ぜひ使いやすいものを選んでくださいね。
画像 | |||
---|---|---|---|
商品名 | カワタキコーポレーション デッキブラシ |
山崎産業 デッキブラシ CL673-000J-MB |
テラモト デッキブラシ 9839g |
価格の 目安 |
968円 | 1,391円 | 1,035円 |
Amazon | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る | Amazonで詳細を見る |
楽天 | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る | 楽天市場で詳細を見る |
ポイント | 柄に紐を通せるので、引っかけて収納できるのが便利 | 値段が安いので、手軽に購入できるのが人気 | 本体が長めなので、広範囲の掃除がしやすい |
1. カワタキコーポレーション デッキブラシ
- ブラシの横幅が比較的コンパクトなので、家庭の玄関やベランダ掃除に使いやすい
- 柄に紐を通せるので、引っかけて収納できるのが便利
- 長さが113cmと程良いので女性でも使いやすい
生活日用品を取り扱うメーカー、カワキタコーポレーションのデッキブラシは、ブラシの横幅が19cmと使いやすいサイズ感が特徴。
玄関先やベランダなど、幅が限られている場所でも小回りが効きやすく便利に使えますよ。
また、柄の先端には紐を通せる穴が空いているので、壁などにブラシを引っかけて収納することが可能。
浮かせて収納すれば、水切りもしやすく、ブラシの型崩れも防げますよ。
狭い場所でも使いやすいサイズ感だから、自宅の玄関タイルの掃除用としてデッキブラシを探している人におすすめ。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:19cm
- 素材:ー
- 重量:ー
- 伸縮機能:なし
- サイズ:113cm
- ヘッドの可動:なし
2. 山崎産業 デッキブラシ CL673-000J-MB
- ブラシが固めなので、玄関やベランダのタイル汚れにも対応しやすい
- 値段が安いので、手軽に購入できるのが人気
- 590gと軽いから持ち運びしやすくて便利
シンプルな化学繊維のデッキブラシです。
固めのブラシなので、玄関タイルやベランダなどの汚れをしっかり落とすことができ、家庭用として様々な場所で重宝します。
また、安い価格帯で販売されているため、使い込んでブラシ部分が傷んでも、買いなおしやすいのも人気のポイントです。
玄関やベランダなどの汚れを落としやすい手頃なデッキブラシを探している人に試してもらいたい商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:20cm
- 素材:PET
- 重量:590g
- 伸縮機能:なし
- サイズ:120.5cm
- ヘッドの可動:なし
3. テラモト デッキブラシ 9839g
- ポリエステルのブラシが、溝など細かい部分にも入り込みやすく綺麗に掃除できる
- 本体が長めなので、広範囲の掃除がしやすい
- スチールパイプ製の柄で丈夫なので、力を入れて掃除できる
掃除用品などを取り扱う大阪のメーカー、テラモトが販売する『デッキブラシ 9839g』。
4.5cmの長さがあるポリエステルのブラシが、タイルの溝にもしっかり入り込み、隅々まで汚れを掃除できますよ。
また、本体の長さが132cmもあるので、広範囲を掃除しやすいのも人気のポイント。
玄関やカーポートなど、外回りを掃除するのに活躍してくれるデッキブラシです。
すぐに汚れてしまいがちな、玄関周りを綺麗に掃除できるデッキブラシを探している人におすすめの商品です。
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:ー
- 素材:ポリエステル
- 重量:約660g
- 伸縮機能:なし
- サイズ:132cm
- ヘッドの可動:ー
4. YATSUYA 地球シダデッキブラシ
- ウッドデッキの上など、傷がつきやすい場所もしっかり掃除ができる
- ブラシだけでなく柄にも天然素材を使っているから、環境に優しい
- 値段が安いのに、作りがしっかりしているのでコスパが良さが人気
『YATSUYA 地球シダデッキブラシ』は、ブラシ部分に天然素材のシダを使ったデッキブラシです。
水に強い素材なので、ベランダや玄関など水を撒きながらゴシゴシと掃除するのにも便利に使えますよ。
また、このデッキブラシは、販売価格が安いのも魅了的なポイントです。
安いのに作りがしっかりしているので、コスパが良いなど、口コミでも人気が高くなっています。
玄関タイルやウッドデッキの上など、色々な場所に使える素材でできたデッキブラシが欲しい人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:18cm
- 素材:シダ
- 重量:約400g
- 伸縮機能:なし
- サイズ:113cm
- ヘッドの可動:なし
5. アズマ 縦横デッキブラシ HW287
- ブラシの方向を縦、横に変えられるため、細い隙間などの掃除がしやすい
- ブラシが外れるから、洗いやすく保管もしやすい
- 柄には丈夫なスチールを採用することで、力を入れて擦りやすい
一般的なデッキブラシと同じようにブラシ部分を横向きで使えるだけでなく、縦方向にも変えられるのが特徴。
デッキブラシが入りにくかった隙間や溝、角などにも入りやすいので、隅々まで掃除をしやすいですよ。
また、ブラシ部分は取り外しできるので、口コミでは保管しやすいと評判の声が上がっています。
ベランダの隅など、普通のデッキブラシでは届かない場所にも入りやすいから、隅々までしっかり掃除したい人におすすめ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:22cm
- 素材:PET
- 重量:約78g
- 伸縮機能:なし
- サイズ:126.5cm
- ヘッドの可動:なし
6. 日本クリンテック ワイヤーデッキPROブラシ
- 鉄製のワイヤーブラシによって、コンクリートの頑固な汚れをしっかり落とせる
- 値段が1,100円ほどと安いので、部分使い用として揃えておくと便利
- 長さが113cmとやや小さめなので、女性でも使いやすい
鉄製のワイヤーブラシがついているので、サビ落としやコンクリートの汚れ落としなど、頑固な汚れ落としに使いやすいです。
価格が安いので、傷つきにくい床を掃除するために、一般的なデッキブラシと使い分けできるように揃えておくのも便利ですよ。
カーポートなど、コンクリート部分の汚れがなかなか落とせずに困っている方に試してもらいたいデッキブラシ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:17.5cm
- 素材:鉄
- 重量:520g
- 伸縮機能:なし
- サイズ:113cm
- ヘッドの可動:なし
7. YATSUYA ズームデッキ
- ヘッドよりも外にブラシがはみ出すように植えてあるので、隅々まで掃除しやすい
- 柄の長さを変えられるから、用途に合わせて使いやすい長さに調整できて使いやすい
- スチールパイプ製の柄なので力を入れても壊れにくい
小さなヘッドにブラシを広角に植えてあるのが特徴。
普通のデッキブラシではブラシが届きにくい、際の部分までブラシがしっかりとどくので、隅々まで綺麗に汚れを取り除けますよ。
また、柄が75~120cmまで伸縮自在なのも特徴の一つ。
掃除する場所や、使う人の身長などに合わせて柄の長さを調節できるので、使いやすいですよ。
段差の際など、隅々までデッキブラシを使って汚れを取り除けるから、綺麗好きな人に試してもらいたいです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:16cm
- 素材:ポリエステル
- 重量:約420g
- 伸縮機能:あり
- サイズ:120cm
- ヘッドの可動:なし
8. テラモト ワイドデッキ24
- 通常のデッキブラシよりもワイド幅だから、広範囲を効率よく掃除できる
- 適度にコシのある化学繊維のブラシは、タイルの隙間などにも入りやすく掃除しやすい
- 洗剤などにも影響を受けにくい素材なので、洗剤を使ってしっかり掃除できる
『テラモト ワイドデッキ24』は、ブラシの幅が24cmと一般的なデッキブラシよりもワイド幅になっているのが特徴です。
広い場所を効率よく掃除できると人気があります。
ブラシ部分にはポリエステルが使われており、洗剤などの影響を受けにくいです。
水だけでは落ちにくい汚れも、洗剤を使いながらこのデッキブラシでゴシゴシこすれば、しっかり落とせますよ。
ガレージなど広いスペースを効率よく掃除したいと思っている方に使ってもらいたいワイド幅のデッキブラシです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:24cm
- 素材:ポリエステル
- 重量:ー
- 伸縮機能:なし
- サイズ:130cm
- ヘッドの可動:なし
9. Cleanhome デッキブラシ
- デッキブラシだけではなくほうきとしても、ゴミや汚れを取り除けるので便利
- ブラシの幅が長いので、広範囲の掃除を効率よくできる
- 最大138cmまで柄を伸ばせるから、高いところの掃除にも使いやすい
『Cleanhome デッキブラシ』は、デッキブラシとして床をこするだけでなく、ほうきとしてゴミを集めるのにも便利に使えます。
ブラシは毛先が広がるように植えられているので、コーナー部分まで汚れを落としやすいですよ。
また、柄の長さを最大138cmまで伸ばすことが可能。
広範囲の掃除はもちろん、壁など高い場所の汚れやゴミを取り除きたい時にも便利に使えます。
ブラシとほうき、二通りの使い方ができるから、掃除用具をあまり増やしたくない人におすすめのデッキブラシです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:32.5cm
- 素材:プラスチックロッド
- 重量:ー
- 伸縮機能:あり
- サイズ:110~138cm
- ヘッドの可動:なし
10. JEBBLAS デッキブラシ
- 柄とブラシを分解するとコンパクトになるので、収納場所を選ばない
- 傷をつけにくい化学繊維を使用しているので、ゴシゴシとこすりやすい
- ブラシの毛が抜けにくいので長持ちできる
『JEBBLAS デッキブラシ』は、ブラシと柄が取り外しできる仕様になっているため、コンパクトに収納できるのが魅力。
使わない時は全てのパーツを取り外せば、省スペースで保管できますよ。
口コミでも場所を取らないので買って良かったと評判の声が上がっています。
また、ブラシは硬くてコシが強いので、ベランダやガレージなどしっかりとした地面を掃除するのに使いやすいです。
パーツを分解してコンパクトになるので、デッキブラシは意外と嵩張って収納しにくいと感じていた人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:23cm
- 素材:ポリプロピレン
- 重量:ー
- 伸縮機能:あり
- サイズ:77~116cm
- ヘッドの可動:なし
11. コンドル HG デッキブラシ
- 薬品消毒に対応できるから、ブラシの菌まで消毒して衛生的に使える
- ヘッドの取外しができるので、定期的に交換してメンテナンスできる
- ブラシの色が3種類あるから、場所によって使い分けしやすい
『コンドル HG デッキブラシ』は、化学繊維でつくられているブラシは、薬品消毒にも対応できるので、衛生的に使いやすくなっているのが特徴。
ブラシは赤、黄、ブルーとカラフルな3色展開になっているので、使う場所によって色分けもできますよ。
また、柄はねじ込み式になっているため、ヘッドの取外しもできます。
交換用ヘッドも販売されているため、ブラシがボサボサになったり、汚れがひどくなってしまったりした時に取り替えられて便利です。
薬品消毒できるから、床の汚れを取り除くだけでなく、ブラシも衛生的に管理した人にぴったりのデッキブラシです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:18cm
- 素材:ポリプロピレン
- 重量:ー
- 伸縮機能:なし
- サイズ:136cm
- ヘッドの可動:なし
12. REDECKER ミニデッキブラシ
- ブラシも柄もナチュラルな素材で作られているから、ぬくもりのある見た目でおしゃれ
- 小ぶりなサイズ感なので、出しっぱなしでも邪魔になりにくい
- ブラシは固めの植物繊維毛で作られているので、タイルの隙間などにも入りこんでしっかり掃除できる
ドイツ生まれのメーカーが販売する『REDECKER ミニデッキブラシ』は、ナチュラルな素材で作られたデッキブラシです。
ブラシ部分には植物繊維毛、柄とヘッドはブナ材を使用しているため、見た目もシンプルでおしゃれ。
出しっぱなしにしていても、インテリアとして楽しめそうですね。
ブラシの長さは約90cmと小ぶりです、玄関周りやベランダの掃除には十分活躍できます。
自然のぬくもりが感じられるおしゃれなデッキブラシなので、実用性はもちろん見た目にもこだわりたい人にぴったり。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:20cm
- 素材:プラントファイバー
- 重量:ー
- 伸縮機能:なし
- サイズ:約90cm
- ヘッドの可動:なし
13. アズマ デッキブラシ N-BR283
- 水に強い樹脂製のブラシだから、浴室などの水回りの床掃除に便利
- ヘッドの幅が狭いから、限られたスペースでも小回りが効いて掃除しやすい
- 柄が短めなので省スペースで収納しやすい
『アズマ デッキブラシ N-BR283』は、ブラシの横幅が15cmと一般的なデッキブラシよりもコンパクトサイズになっているのが特徴。
横幅が短く小回りが効きやすいため、ベランダや浴室など狭い場所でも使いやすくなっています。
また、ブラシは樹脂製になっているため水に強いのも使いやすいポイント。
水で洗い流しながらすっきりと床の汚れ落としができますよ。
横幅が短めなので、ベランダや玄関などスペースが狭い場所の床掃除に困っていた人に試してもらいたい商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- ブラシの横幅:15cm
- 素材:樹脂
- 重量:約1,200g
- 伸縮機能:なし
- サイズ:78cm
- ヘッドの可動:なし
扱いやすいデッキブラシで床をピカピカにしよう!
玄関やベランダなど、気が付けば汚れが溜まりやすい床掃除に便利なデッキブラシ。
ブラシの素材や横幅、柄の長さによって使い勝手が変わってくるので、掃除する場所に合わせて相応しいものを選ぶことが大切です。
今回紹介した選び方や各メーカーの商品を比較しながら、使いやすいデッキブラシをぜひ手に入れてくださいね。
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