石田純一の名言がかっこいい。心に響く言葉10選。
稀代のモテ男『石田純一』の名言集
若い頃はトレンディ俳優として一世を風靡し、現在に至るまでモテ続けている生粋のモテ男こと「石田純一」。「不倫は文化」などの大胆な言葉で有名な彼。それだけモテる石田さんはやっぱり残している名言もすごかった。深い言葉から、さすがだなと思わせる迷言まで様々な石田ワールドお楽しみください。
「不倫は文化」以上かもしれない、石田純一さんの名言をお楽しみください
「恋愛において、二兎を追うものは、三兎目が現れる」
まずはこちら。いまや誰もが知っている石田純一さんの代表的名言。本質をついているなあと、うならされます。恋愛に貪欲な彼の経験を通して生まれてきたある意味リアルな言葉かも。
自分にまったく興味のない女性も振り向かせることはできる。150番目の男でも少しずつ上がって行って1位になればいい。たとえば、彼女(東尾理子)がゴルフで苦しんでる時、(素人の僕に言われたくないと思ったので)ゴルフの名人の言葉を調べて書いてノート一冊にして贈った
理子さんへの溢れんばかりの強い情熱を感じるこの発言。すごすぎるとしかいえませんね。数々の女性を口説き落としてきた彼の行動力はやはりケタ違いです。思いを形にできる石田さんは凄い。
告白するとフラれたとしても特別な存在になれる。
これぞ石田論。確かに、と思わされる一言。告白しようか迷っているときに、背中を押される言葉ですね。仮に振られたとしても彼女の心には残れると思うと、なんだかムダじゃなかったと思えますよね。
三角関係だからカドがたつ。18股くらいになると、もうカドがなくなって丸くなっちゃう。そうすれば争いも起きないんだよね。
天才石田純一が残した、凡人には到底実現不可能な名言です。女性が聞いたら、、と思うと震えが止まりませんが。
初デートのお誘いメールは、「パスタ食べに行かない?」くらいが良い。パスタが嫌いな女性はいない。ほどよく相手も構えなくていいくらいがいい。
これは単純なようで凄く本質をついている鋭い発言。誰でも人を選ぶことなくシンプルに使うことができるのが凄い。実際に試してみたいと思います。
何度も恋をすること。もちろん、同じ人とね。
素敵!!石田さん、素敵なことも言えるんですね!こういう単純に人としてかっこいい言葉が言えることが、石田純一さんの魅力です。マンネリ化して悩んでいるカップルにも響く言葉なのではないでしょうか。
女性にとって「歳月」は敵かもしれないけど、それを味方にする人は素敵。
こんな風に様々な世代の人を配慮した言葉が言えるから石田純一はマダムにもモテるんでしょうね。これを言われて嬉しくない女性なんてきっといないはずですよね。
うそー?ほんとー?信じらんない。これだけで三時間はいける。
この言葉はよくテレビでも言ってますね。言葉とセットの表情がバラエティ豊かなので、話している側も楽しいんでしょうね。こんな風にいいリアクションを取ってくれる男性がいたら女性も悪い気はしないですよね。
判断力を無くして結婚し、忍耐力を無くして離婚する。そして記憶力を無くして再婚する。
それでも再婚するあたりで、結婚の魅力が伝わってきますね。幾度とない結婚、そして離婚を経験してきた彼の人生の格言のようなこの一言。もはや開き直り、悟りとも思える発言に気持ちよささえ覚えます。しかし、Smartlog読者には幸せな結婚をしてもらいたいものです。
そして最後は、
「ぼくにたりないものは靴下じゃない。君だ。」
いやーかっこいい!!意味は分からないけれど、かっこいい。石田純一さんの魅力です。アホになって女の子を笑わせることもテクニックなのかもしれませんね。
まとめ
石田さんがモテるのは、外見ではなくこれだけの言葉を生み出す考え方に秘訣があるのかもしれませんね。石田ワールドを感じていただけましたか?石田さんのテクニックを真似するかは置いといて、石田さんのように、人生を楽しんで生きていきましょう。
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