小型ワインセラーのおすすめ特集|おしゃれでコンパクトに収納できる人気商品とは?
小型ワインセラーは、100L以内のサイズのこと
ワインセラーとは、ワインの適温である16℃ぐらいに温度を保つワイン専用の保管庫のこと。そして、容量が100L以内のものが小型ワインセラーといわれます。
ワインセラーは、冷蔵庫や常温保存と異なり、常に温度調整をしながらワインをベストな状態で保管できるため、ワインの風味を最大限まで味わえる魅力があります。
小型ワインセラーは広い設置スペースも必要ないので、1人暮らしでワインを楽しみたい人におすすめです。
小型ワインセラーの選び方|購入する前に確認すべき点とは?
小型ワインセラーと一口に言っても、温度調整の仕方が違ったり冷却方式が複数あったりして、一体どれを選ぶべきか悩みますよね。
そこでまずは、小型ワインセラーを選ぶ上で大切な5つのポイントについて解説します。自分に合った小型ワインセラーを、ぜひ見つけてくださいね。
小型ワインセラーの選び方1. 収納本数を確認して選ぶ
自宅にワインを何本ストックしておきたいのかによって、選ぶべき小型ワインセラーの大きさが変わります。あまりにもコンパクトすぎるものを選ぶと、実際に使い始めてから収納しきれないワインが出てしまう可能性も。
小型ワインセラーとはいえ、最近は収納本数が4本以下のモデルから30本以上のものまで、様々な容量の製品が販売されています。
ワインはセール時にまとめ買いすることもあるので、自分が常にストックしておきたい本数よりも多めに収納できるものを選ぶのがおすすめですよ。
小型ワインセラーの選び方2. 置きたい場所に合った「サイズ」を選ぶ
購入後に「サイズが大きすぎて設置スペースがない」なんてことが起こらないよう、小型ワインセラーの設置場所を決めた上で、全体サイズが合う商品を選ぶことが大切です。
とは言え、サイズがぴったりすぎると熱が逃げず冷却機能が下がったり、空気が循環されず過度に結露が発生したりする場合が。
そのため全体サイズは置きたい場所に合わせて選びますが、上面や側面、背面など周囲のスペースに少し余裕があるものを選ぶのがポイントです。
小型ワインセラーの選び方3. 冷却方式をチェックして選ぶ
小型ワインセラーには大きく「ペルチェ方式」「コンプレッサー方式」「アンモニア方式」と呼ばれる3つの冷却方式があります。
それぞれ値段や使い方が変わってくるので、何を重視したいか考え自分に合った小型ワインセラーを選ぶようにしましょう。
静音性の高い「ペルチェ方式」とは
「ペルチェ方式」は半導体素子のペルチェ素子を使って温度をコントロールするため、急激な温度変化がなくワインをゆっくり冷却します。
他の方式よりも冷却能力は劣りますが、静かで動作音や振動のストレスを感じないことが魅力です。
値段が安いものが多く、初めて小型ワインセラーを購入する人や、寝室に設置したい人に向いています。
消費電力が少ない「コンプレッサー方式」とは
家庭用冷蔵庫と同じ仕組みである「コンプレッサー方式」は冷却能力が強く、夏の暑い日でも庫内温度を一定に保てることが特徴です。
注意点としてはモーターによって冷却するため、寝室に置く場合は音が気になって眠れない可能性もあること。
冷却パワーが強いぶん動作時間は短くなり電気代が安くすむので、省エネの小型ワインセラーを探している人にぴったりです。
性能バランスが良い「アンモニア方式」とは
「アンモニア方式」は熱吸収式とも呼ばれており、アンモニアの気化熱を利用して庫内を冷却します。
メリットは「ペルチェ方式」と同様、静音性に優れており静かな環境でワインを保管できることです。
冷却能力は「コンプレッサー方式」より劣るものの「ペルチェ方式」より高いので、冷却力と静音性のバランスを重視する人におすすめ。
小型ワインセラーの選び方4. 温度管理機能にも注目して選ぶ
白ワインの適温は赤ワインより低かったり、同じ赤ワインでも飲み口が軽いタイプとしっかりしたコクのあるタイプでは適温が異なったりします。しかしワインの種類ごとにワインセラーを用意するのは、金銭的にも自宅のスペース的にも大変ですよね。
上段と下段で設定温度を変更できる小型ワインセラーであれば、それぞれのワインに合わせた適温で保管ができて便利ですよ。
1つのワインセラーに赤白ワインをまとめられるので、選ぶ際は温度管理の機能性にも注目しましょう。
小型ワインセラーの選び方5. 電気代もチェックして選ぶ
小型ワインセラーは冷蔵庫と同じように24時間常に電源を入れておくので、電気代を抑えたい場合はあらかじめ消費電力を確認しておくことが大切です。使い始めてから「毎月の電気代が高くて維持できない」となるのは嫌ですよね。
例えば冷却だけでなくワインを温める『加温機能』が付いている製品だと、消費電力が大きいため電気代も高くなります。
小型ワインセラーにはそれぞれ消費電力が記載されているので、その数値をもとに年間の電気代をチェックしてから選んでくださいね。
小型ワインセラーの人気おすすめ10選|コンパクトに収納できるお洒落な商品を大公開
容量が100L以内の小型ワインセラーは「自宅に大きなスペースはないけど、いつでも美味しいワインが飲みたい」という人から大人気。
しかし多くのメーカーが販売しており、何がどう違うのか理解しにくいですよね。
そこでここからは、小型でおすすめのワインセラー10種類を紹介していきます。
小型ワインセラーのおすすめ1. アイリスオーヤマ ワインセラー PWC-491P-B
- スタイリッシュなミラーガラスを採用しており、インテリアに馴染みやすい
- 横幅がスリムなのに最大18本収納できるから、ワインをまとめ買いしても安心
- 庫内灯を消し忘れても10分後に自動消灯するので、忘れっぽい性格の人にもぴったり
「アイリスオーヤマ」のワインセラー『PWC-491P-B』は、黒を基調としたシンプルなデザインなので、どんなインテリアとも相性抜群。高級感のあるミラーガラスが、部屋をおしゃれな雰囲気に演出してくれますよ。
またワインを18本収納できるにもかかわらず、横幅25.2cmとスリムな設計で作られているため、ソファーやダイニングテーブルの横など自宅のちょっとしたスペースに設置できます。
動作音や振動が気にならないペルチェ式なので、ワンルームの人でも安心。
友人や恋人に見られても恥ずかしくない、おしゃれなデザインの小型ワインセラーを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数:18 (本)
- サイズ:25.2 × 51 × 96.8 (cm)
- 重量:17.2 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:ペルチェ方式
- 温度管理機能:×
- 消費電力:130 (w)
小型ワインセラーのおすすめ2. ルフィエール ワインセラー LW-D32
- 簡単に庫内の高さを調整でき、大きめのボトルも収納可能
- ブルーのLEDライトで庫内を照らすと、部屋がおしゃれな雰囲気に
- 4〜22℃の間で1℃ごとの温度設定ができるため、庫内をいつでも適温にキープできる
常にAmazonでも人気を集める「ルフィエール」の『LW-D32』は、大きめのシャンパンボトルも収納できるよう工夫が施されています。庫内側面には太い溝と細い溝があり、自分で棚を動かすことで高さ調節が可能に。ボトルの大きさに応じて、庫内を自分流にアレンジできるのは嬉しいですよね。
細溝を使う場合はワインボトルを最大32本、太溝の場合はシャンパンボトルを最大28本まで収納できますよ。
地方によってボトルの形は違うこともあるので、庫内の高さ調整ができる『LW-D32』は様々な地方のワインを飲む人にぴったり。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数:32 (本)
- サイズ:52.5 × 41 × 81 (cm)
- 重量:21.4 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:ペルチェ方式
- 温度管理機能:×
- 消費電力:100 (w)
小型ワインセラーのおすすめ3. さくら製作所 ワインセラー ZERO Advance
- 断熱性や遮熱性に優れた3重構造のガラスドアとなっており、省エネ効果が期待できる
- 業界でも珍しい最低0℃をキープできるモデルなので、低温貯蓄が必要な日本酒も保管可能
- 奥行き53cmとコンパクトでありながら、太めのワインボトルもスムーズに収納できて便利
「さくら製作所」の『ZERO Advance』は、ワインボトルを22本フル収納しても、年間の電気代がわずか3,600円程という省エネモデル。
冬場の断熱性と夏場の遮断性を重視した『Low-Eガラス』をドアに使用することで、どの季節でも消費電力が抑えられる仕組みです。庫内はボトル同士を近い距離で保管できる構造となっており、フル収納した時ほど液体の比熱特性が生かされ、省エネ効果が発揮されますよ。
毎月の電気代は心配だけど、お気に入りのワインをいつも20本程度ストックしたい人におすすめの家庭用ワインセラーです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数: 22 (本)
- サイズ:39 × 53 × 71 (cm)
- 重量:33 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:コンプレッサー方式
- 温度管理機能:×
- 消費電力:118 (w)
小型ワインセラーのおすすめ4. WIE ワインセラー WIWC-NV-JP2
- 強力な冷却システムやUVカット機能により、ワインの熟成や長期保存にも最適
- 縦置きや傾斜置きもできるため、お気に入りのボトルをインテリアとして飾れる
- タッチパネル搭載なので、いつでも簡単に温度設定ができて便利
「WIE」のワインセラー『WIWC-NV-JP2』は棚をカスタマイズして、ワインの縦置きや傾斜置きに対応できることが特徴。おしゃれなワインボトルを飾れば、柔らかい青色のLEDライトがプラスされて、部屋の雰囲気がぐっと大人っぽくなりますよ。
ガラス扉はUVカットの二重構造となっており、ワインの大敵である紫外線からしっかり守ってくれます。日当たりが良い部屋でも安心してワインを長期保存できるのは嬉しいですね。
1日を通して日当たりが良い南向きのワンルームに住んでいる人や、好きなワインボトルをインテリアの一部として飾りたい人向きの商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数:18 (本)
- サイズ:45 × 34.5 × 77 (cm)
- 重量:19.5 (kg)
- 運転音:52 (dB)
- 冷却方式:コンプレッサー方式
- 温度管理機能:×
- 消費電力:65 (w)
小型ワインセラーのおすすめ5. ottostyle.jp ワインセラー A05396
- 上下で設定温度を変えられるから、赤白ワインどちらも適温で保管できる
- ペルチェ方式なので、音が静かで寝室に置いても気にならないと口コミで人気
- ブルーのLEDライトによるデジタル表示は、遠くからでも温度を確認しやすい
「ottostyle.jp」から販売されている家庭用ワインセラーの『A05396』は、上段に赤ワイン、下段には白ワインを保管できる便利な2層式。それぞれ最も美味しい状態で飲めるのは嬉しいですよね。
前面にはデジタル表示の温度設定機能が付いており、ワインセラー初心者の人でも簡単に設定や確認できるのがポイント。さらにペルチェ方式なのでフロンガスの使用は一切なく、動作音が静かで環境にも優しいことが魅力的です。
料理やその日の気分で赤ワインと白ワインを飲み分けるなど、両方の適温にこだわる人におすすめの1台です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数: 32 (本)
- サイズ:40 × 51.2 × 84.8 (cm)
- 重量:27.1 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:ペルチェ方式
- 温度管理機能:〇
- 消費電力:100 (w)
小型ワインセラーのおすすめ6. Haier ワインクーラー JL-FP1C12A-W
- コンパクトかつ重量も10kg以下なので、女性でも簡単に移動できる
- 白のポップな見た目で、机の上に置くだけで部屋のおしゃれ度がアップ
- 設定温度を簡単に変更でき、自宅が小さなワインバーになる
「Haier」の「JL-FP1C12A-W」は、白を基調とした可愛らしいデザインで、女性からも大人気の小型ワインセラーです。
とにかくスリムに作られており、横幅は約17cm、奥行きが約51cmのためテーブルや棚の上に置いても邪魔になりません。軽量だから、部屋の模様替えや引っ越しの時も運びやすいですよ。
また1℃単位で温度設定ができるため、友人が家に集まった時もワインの種類に応じた適温で出せるなど、家飲みで重宝すること間違いありません。
大きいワインセラーは必要ないけど家で友人と一緒にワインを楽しみたい人や、部屋が明るい雰囲気になるワインセラーを探している人におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数: 4 (本)
- サイズ:16.8 × 51.5 × 45.4 (cm)
- 重量:9.26 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:ペルチェ方式
- 温度管理機能:×
- 消費電力:50 (w)
小型ワインセラーのおすすめ7. アイリスオーヤマ ワインセラー PWC-251P-B
- ロック機能が付いており、誤作動の心配なくワインを常に適温でキープ可能
- 約1万円と他の商品より安いので、お小遣いをちょっと貯めて気軽に購入できる
- 収納本数8本とちょうど良いサイズ感で、自宅でワイン会を開くのにぴったり
「アイリスオーヤマ」が手がける『PWC-251P-B』は、口コミでも「コスパがよくて最高」と人気の家庭用ワインセラー。
横幅が約25cmとスリムなのでワンルームでも設置しやすく、さらにペルチェ方式で動作音が静かなのでベッド横に置いても気になりません。
庫内のラックを手前に引いて取り外せば、奥行き50cmというコンパクトサイズでありながらも、太めのボトルやロングボトルまで収納できますよ。
アパートに住んでいて広い設置スペースはないから、少し小さめで寝ている時も静かなワインセラーが欲しい人にぴったり。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数: 8 (本)
- サイズ:25.2 × 50 × 45 (cm)
- 重量:9.5 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:ペルチェ式
- 温度管理機能:×
- 消費電力:65 (w)
小型ワインセラーのおすすめ8. WIE ワインセラー WIWC-NV-JP
- 縦置きもできるから、好きなワインボトルをインテリアとして飾れる
- 二重構造の扉が紫外線をカットし、ワインを最適な状態で長期保存できる
- ミステリアスなLEDライトによって、バーのようなおしゃれな雰囲気に
「WIE」のワインセラー『WIWC-NV-JP』は、二重構造のガラス扉によって大切なワインを紫外線からしっかり守り、高品質を長くキープしてくれます。さらに1年間のメーカー保証が付いているので、もし何か問題が起きた場合も安心。
庫内にはワインセラーでは珍しいグラス収納棚の装着ができるなど、コンパクトでありながら収納性能をアップした一台になっています。内蔵されているLEDライトを付ければ、インテリアとしてワインを魅力的に演出できますよ。
おしゃれさや収納性にもこだわりつつ、大切なワインをベストな状態で長期保存したい人におすすめの1台です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数: 12 (本)
- サイズ:25.2 × 51.2 × 61 (cm)
- 重量:14.6 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:ペルチェ方式
- 温度管理機能:×
- 消費電力:ー (w)
小型ワインセラーのおすすめ9. ottostyle.jp ワインセラー A09083
- 上下で温度管理ができる高性能なのに、約2万円と安いから嬉しい
- 黒のシンプルなデザインなので、どんなお部屋に置いても馴染む
- 前面のデジタル表示はブルーのLEDを採用しており、遠くからでも確認しやすい
「ottostyle.jp」から販売されている『A09083』は、上下で設定温度をそれぞれ管理できる便利な2層式ワインセラー。12〜18℃に設定できる上段には赤ワイン、8〜18℃になる下段には白ワインを入れることで、ワインを開ける瞬間までそれぞれ適切な状態がキープできます。
またラックを取り外せば、シャンパンボトルやブルゴーニュワインなどの太いボトルも収納できて便利ですよ。動作音が静かなペルチェ方式なので、ワンルームの人からも人気のアイテムです。
赤白ワインどちらも飲み頃で味わいたい人や、太めのボトルやロングボトルも一緒に収納できる家庭用ワインセラーが欲しい人におすすめですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数: 16 (本)
- サイズ:25 × 51.5 × 86 (cm)
- 重量:18.4 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:ペルチェ方式
- 温度管理機能:◯
- 消費電力:100 (w)
小型ワインセラーのおすすめ10. ECL ワインセラー EC-24JC
- 自動ロック機能が付いており、誤ってボタンをタッチする心配がない
- 冷却能力が強い省エネのコンプレッサー方式だから、電気代を節約できて嬉しい
- ワイヤー棚は緩やかにカーブしているため、大切なワインボトルが転がらず安心
「ECL」の『EC-24JC』は、様々な便利機能が搭載された家庭用ワインセラーです。
例えば20秒後に自動的に鍵がかかる『自動ロック機能』は、うっかりボタンを触り設定温度を変えてしまうことを防止します。また庫内の照明がオンになっている場合、10分後に自動で消灯する『オートライトオフ機能』があるので、電気を消し忘れても安心。
庫内のLEDライトによってワインは扉を閉めたままでも確認できるので、ドアの開閉を最小限に抑えられ、電気代の節約にも繋がりますよ。
少しでも電気代を抑えるために、使い勝手が良い機能が搭載されたワインセラーを探している人におすすめです。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 収納可能本数:24 (本)
- サイズ:45 × 43 × 74 (cm)
- 重量:21.3 (kg)
- 運転音:ー (dB)
- 冷却方式:コンプレッサー方式
- 温度管理機能:×
- 消費電力:65 (w)
手軽に使える小型のワインセラーを購入してみて。
ワインはとてもデリケートな飲み物なので、保存状態が悪いと早く劣化したり、本来の美味しさが失われたりしてしまいます。
自宅にワインセラーが1台あれば、大切なワインを適温で長期的に保管できるので便利ですよ。
自分にぴったりの小型ワインセラーを見つけて、ぜひ大好きなワインの風味を最大限まで味わってくださいね。
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