防振手袋のおすすめ10選|振動から手を守り作業を安全に行う人気商品を徹底比較!

すーさん 2021.08.05
おすすめの防振手袋をお探しの方へ。本記事では、防振手袋の選び方から人気の防振手袋まで大公開!頑丈な材質などはもちろん、チェーンソーなどの電動工具を安全に使用できる商品も解説できるので、気になった方はぜひチェックしてみてください!

そもそも防振手袋とは

防振手袋のおすすめ

電動工具を長時間使用すると、手首や指などに振動が伝わり、痛みやしびれ等の振動障害を引き起こす可能性があります。

防振手袋とは、チェーンソーや草刈り機などの電動工具から伝わってくる振動から手を守るための手袋です。

現場で作業をするプロの方はもちろん、最近ではDIYなどで電動ドリルを扱う際でも使われることが多いので、一般の方にとっても大切なアイテムですよ。


防振手袋の選び方|購入する前に確認すべき点とは

電動工具を頻繁に扱う人にとって、防振手袋は腕を振動から守るための大切なアイテム。しかし、手袋のタイプや素材によって用途は異なるので、どれを選べばいいか分からないという方も多いでしょう。

そこでここからは、防振手袋を選ぶ際に見るべきポイントについて解説していきます。


防振手袋の選び方1. 信頼性のある「JISマーク」「ISO認証」の有無を確認して選ぶ

防振性能がどれくらいあるかは、工業規格を取得しているかによって変わってきます。

工業規格には日本の工業基準である「JIS T 8114」と国際工業基準の「ISO10819」が存在します。それぞれ別の団体が審査しますが、どちらが優れているというわけでもなく、一方の審査をクリアしていれば信頼できる防振性であると考えて良いでしょう。

労働安全衛生総合研究所も工業規格に適合した防振手袋を使うよう推奨しているので、信頼性を確認する際は、どちらか一方の審査を通っているかチェックしましょう。


防振手袋の選び方2. 作業しやすい自分に合った「サイズ」を選ぶ

防振手袋のサイズが合わないとブカブカで作業し辛いため、事故につながる危険性があります。また、十分な防振効果を得られないことで、本来の役割を果たせないことも。

そのため、防振手袋は自分の手に合ったサイズを選ぶことが重要です。サイズ表記は通常の手袋と同じでSからLサイズなどが一般的ですが、手の「全長」と「手囲い」の長さを基準としているので、事前にご自身の手をメジャーなどで計っておくことをおすすめします。

どうしても不安な方は、ホームセンタなどの店舗で実際に試着してみるのも良いでしょう。


防振手袋の選び方3. 用途に合った「素材」を選ぶ

防振手袋は使われている素材も様々な種類があり、用途に適したものを選ぶ必要があります。

次項からは、「クロロプレンゴム」「天然皮革」「ニトリルコート」の3種類の素材と、それぞれの特徴について解説していきます。


防振性能が高い「クロロプレンゴム」の特徴とは

クロロプレンゴムは、防振手袋では比較的多く使われている素材で、防振性能に優れており、他の素材よりも比較的安いのが特徴。そのため、防振性能だけを目的とした手袋に多く見られる人気のタイプです。

防振手袋を複数購入したい場合でもリーズナブルに揃えられる他、電動工具をあまり長時間使わない一般の方でも十分効果を発揮できるのでおすすめです。


火花にも耐えれる「天然皮革」の特徴とは

天然皮革は火や熱に強いのが特徴。火花程度なら溶けることがないから、溶接などの手袋やマスクに使われることもあります。そのため、天然皮革の防振手袋は、グラインダーなど火花が飛びやすい電動工具で扱われることが多いです。

また、柔らかい素材なので手に馴染みやすいのも魅力。耐久性も高いので、DIYなどをよくする人におすすめですよ。


水や油も寄せ付けない「ニトリルコート」の特徴とは

ニトリルコートの防振手袋は、「ニトリルゴム」という材質を全体に覆っているため防水性や防油性に優れているのが特徴です。

振動を吸収するだけでなく、水や油から手を守ってくれるのでゴム手袋としても扱えます。また、表面が滑り止め加工しているものが多いため、作業しやすい作りになっているのもポイント。

水に濡れやすい作業やオイルコーティングされた機械などを扱う際におすすめの素材です。


防振手袋の選び方4. 使いやすい「タイプ」を選ぶ

防振手袋は素材以外にも作りによって様々なタイプがあり、それぞれ特徴は異なるので、ご自身に合ったものを選ぶ必要があります。

次項からは、「編み手袋」「メッシュタイプ」「半指タイプ」の3種類のタイプと、それぞれの特徴について解説していきます。


防刃性能の高い「編み手袋」の特徴とは

編み手袋タイプの防振手袋は、頑丈なアラミド繊維を編み込んだ構造のため耐切創性が高いのが特徴です。

チェーンソーや草刈り機のような刃物が付いた電動工具を扱う際に、編み手袋を装着すれば、もしもの場合に備えて手を守ってくれます。

また、通気性や柔軟性が高いので、良く手を動かす作業や細かい作業をする林業や農業の方におすすめのタイプです。


快適に使用できる「メッシュタイプ」の特徴とは

防振手袋は分厚いタイプのものが多いため、手袋の中が蒸れて不快に感じるだけでなく、結果的に作業効率が落ちることもあります。

メッシュタイプの防振手袋は手の甲の部分がメッシュ素材になっているため、通気性が高く、汗などの湿気を逃がす構造になっています。

夏場の暑い時期などに作業する場合は、メッシュタイプの防振手袋であれば、蒸れずに快適に作業できるのでおすすめですよ。


作業のしやすい「半指タイプ」の特徴とは

防振手袋は指先まで分厚い素材が使われているものが多く、繊細なボタン操作が困難な場合もあります。

半指タイプの防振手袋は、指を露出する構造になっているため、細かい作業がしやすいのが特徴です。他のタイプよりも防振性能は劣りますが、手のひらと甲の部分にしっかりと防振パットが入っているので、ある程度の防振効果は得られますよ。

細かいボタン操作やタブレット操作をする場合は、半指タイプの防振手袋であれば便利です。


防振手袋のおすすめ10選|安全に使用できる人気商品を大公開

手を振動から守ってくれる防振手袋はプロの現場の人だけでなく、一般の人にとっても重要なアイテム。しかし、商品ラインナップが豊富なので、どれを購入すれば分からないという方も多いでしょう。

そこでここからは、人気の防振手袋のなかでも特におすすめの商品を大公開していきます。


防振手袋のおすすめ1. ハリマ興産 サムライレジェンド 減振デラックス 手袋 S

サムライレジェンド 減振 デラックス 手袋 S サイズ 防振 グローブ チェーンソー 草刈り 保護
  • 指、掌部分に肉厚の減振用のパッドを配置することで高い防振性を実現
  • 人差し指先はクッションを除いているため、繊細な作業がしやすくタブレット操作も可能
  • 手首は幅広の伸縮素材がしっかりサポート。埃等の進入を防ぐ

「タブレット操作の度に手袋を外すのは面倒。」高い防振性を備えながらタッチパネル操作ができる防振手袋があれば便利ですよね。

「ハリマ興産」の『減振デラックス』は、人差し指先のクッションを除いているため繊細な作業がしやすくタッチパネル操作が可能です。また、指、掌部分に肉厚の減振用のパッドを配置することで大きい振動からでも手のしびれを軽減します。

わざわざ手袋を外す必要が無いので、振動の大きい電動工具を使いながらタブレット操作などの細かい作業をする人におすすめです。

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商品ステータス

  • 工業規格:ー
  • サイズ:S
  • 素材:人口皮革(マイクロファイバー)、ウレタンフォーム、ポリエステル、ゴム、マジックテープ
  • タイプ:ー

防振手袋のおすすめ2. 髙儀(Takagi) 斬丸 振動軽減グローブ

髙儀(Takagi) 斬丸 振動軽減グローブ EARTH MAN レギュラーサイズ
  • 特殊合成ゴムを使用することで、薄い素材でありながら振動を約50%軽減できる
  • 手の甲部分がメッシュ素材のため、蒸れにくく快適に作業できる
  • 指、手のひら部分に人工皮革を使用。耐久性とグリップ性が高い

防振手袋は振動を軽減するため分厚いものが多く、手や指を動かしにくいのがネック。手の動かしやすい薄さで、しっかり防振効果のある手袋があれば理想ですよね。

「高儀」の防振手袋『斬丸』は、指と手のひら部分に振動を吸収する特殊合成ゴムを使用。手にフィットして、動かしやすい薄さでありながら振動軽減約50%を実現。手の甲部分がメッシュ素材になっているため、通気性が良く蒸れにくいのもポイントです。

他の防振手袋よりも比較的薄手の素材のものを探している方は、本製品を検討してみてはいかがでしょうか。

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商品ステータス

  • 工業規格:ー
  • サイズ:レギュラーサイズ、ビッグサイズ
  • 素材:ポリエステル、人工皮革
  • タイプ:メッシュタイプ

防振手袋のおすすめ3. Intra-FIT 防振手袋

Intra-FIT 防振手袋 振動防止 ワークグローブ 作業用手袋 ISO10819:2013認証 工事用手袋 振動軽減 チェーンソー 刈払い機 防振 耐摩耗 (Medium, ブラック―ラバー)
  • XSからXXLサイズの計6サイズから選べるので、幅広い手のサイズに対応
  • 「ISO10819」の認証を得た防振性能のため、安心して扱える
  • 手のひら部分のブロックゴム加工が高いグリップ力を発揮。より作業しやすい

防振手袋はサイズ展開が少ないものが多く、満足のいくフィット感を得られないこともしばしば。より細かいサイズに対応した防振手袋があると助かりますよね。

「Intra-FIT」の防振手袋は、XSサイズからXXLサイズまでの全6サイズから選べるため、幅広い手のサイズに対応しています。また、国際工業基準「ISO10819」の認証を得た防振性能なので、安心して扱えるのも魅力です。

ご自身の手にフィットした防振手袋をお探しの方は、本製品がイチオシですよ。

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商品ステータス

  • 工業規格:ISO10819
  • サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL
  • 素材:ポリウレタン
  • タイプ:ー

防振手袋のおすすめ4. Vgo 【3双パック】メンズ メカニックグローブ SL8849

Vgo 【3双パック】メンズ メカニックグローブ 防振手袋 合成革 3D立体 タッチパネル対応 耐摩耗 耐震 衝撃吸収 バイク 手袋 サバゲー グローブ 作業革手袋 エクセル保護 バイクグローブ Heavy Duty(Size L, ブラック,SL8849)
  • 手のひらに3層、甲の部分は4層の多層構造になっているため防振性と耐衝撃性に優れている
  • 手袋の表面に人工皮革を張り巡らせることで、耐摩耗性にも優れている
  • 親指と人差し指の指先に、タッチパネル機能を搭載。装着したままスマホやタブレットを操作可能

作業内容に合わせて防振手袋を買い揃えるのはお金がかかるし、作業のたびに付け替えるのは面倒に感じることも。

「Vgo」の防振手袋は、手のひらに3層、甲の部分は4層の多層構造になっているため、高い防振性と耐衝撃性を実現。人工皮革を表面に張り巡らせることで、耐摩耗性にも優れた高機能な防振手袋です。

電動工具を使用する場合はもちろん、重いものを持ち運ぶ倉庫作業や、DIYなど幅広い用途で活躍できるので人気の商品となっています。

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商品ステータス

  • 工業規格:ISO 23388
  • サイズ:S、M、L、LL
  • 素材:フェイクレザー、人工皮革
  • タイプ:ー

防振手袋のおすすめ5. カミキ 防振手袋 TC1

カミキ 防振手袋 天然牛表革製 TC1
  • 2つの工業規格審査を通過しているので、高い防振性能で安心して使用できる
  • メーカ独自の縫製技術で縫目による手の痛みを軽減するため、作業しやすい
  • 帆布素材を使用しているため、熱がこもりにくく快適に作業できる

振動障害は手のしびれや震えを引き起こし完治しにくいので、なるべく避けるためにも防振性が高く信頼性のある防振手袋を選びたいですよね。

安全保護具専用メーカーである「カミキ」の防振手袋は、日本の工業基準「JIS T 8114」と国際工業基準の「ISO10819」両方の工業基準を満たした信頼性の高い防振性能です。メーカー独自の技術で作られた防振材を使用することで、振動の縦横への流れを完全にシャットアウトします。

より安全で防振性の高い手袋を探している方にぴったりの商品ですよ。

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商品ステータス

  • 工業規格:JIS T 8114、ISO10819
  • サイズ:フリーサイズ
  • 素材:人工皮革、帆布
  • タイプ:編み手袋

防振手袋のおすすめ6. Vgo メカニックグローブ GA8912

Vgo 2双パック チェーンソー手袋 防振手袋 メカニックグローブ 掌当て付き 背抜き 羊革 作業手袋 皮手袋 耐振動 振動緩和 滑り止め 林業 伐採 防護用 チェーンソー グローブ EN381-7規格·レベル1 ( M,オレンジ,GA8912)
  • 左手の甲部分が15層の耐チェーンソー構造になっているため、もしもの場合に備えて手を守ってくれる
  • 手のひらに羊革を使うことで柔軟性に優れ、快適に作業ができる
  • 袖口には伸縮性に優れたネオプレン素材を採用。心地良いフィット感を実現

刃物が付いた電動工具を扱う際は、防振性能だけでなく、もしもの場合に備えて耐切創性の高い防振手袋であれば安心して作業できますよね。

「Vgo」の林業用防振手袋は、左手の甲部分が15層の防刃構造になっているため、作業中に手を傷つけるのを防ぎます。また、手のひら部分には羊革を使うことで柔らかく、動きやすいので作業も快適ですよ。

刃物からしっかり手を守ってくれるから、チェーンソーや芝刈り機を頻繁に扱う林業や農業の方に最適の商品です。

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商品ステータス

  • 工業規格:EN388
  • サイズ:M、L、LL
  • 素材:合成皮革、PVC生地、ポリ塩化ビニル
  • タイプ:ー

防振手袋のおすすめ7. 丸五 防振万年**850 BM850GRFREE

丸五 防振万年#850 グリーン フリー BM850GRFREE
  • 軍手にゴム材質の防振突起を配置したシンプルな構造なので、手軽に扱いやすい
  • お値段約500円と安いので、気軽に購入できる他買い替えも容易
  • フリーサイズ手袋なので家族や仲間と共有できる

電動工具を使う頻度が少ない場合、本格的な防振手袋よりも、ある程度の防振性を備えた手袋であれば十分という方も多いでしょう。

「丸五」が開発した防振手袋『防振万年』は、綿、ポリエステルといった一般的な素材を使用した軍手に、ゴム材質の防振突起を手のひらに配置したシンプルな構造。お値段約500円と安いので気軽に購入できるのが魅力です。

シンプルでリーズナブルでありながら防振性に優れているので、手軽な防振手袋をお求めの方に人気の商品ですよ。

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商品ステータス

  • 工業規格:ー
  • サイズ:フリーサイズ
  • 素材:天然ゴム綿・ポリエステル
  • タイプ:ー

防振手袋のおすすめ8. アトム興産 ニトリル防水シンゲンクン TK-805-LL

  • ニトリルゴムでコーティングされているため防水性に優れ、手袋の中に水が入る心配がない
  • 2つの工業規格審査を通過しているので、高い防振性能で安心して使用できる
  • ニトリルゴムが耐久性に優れているため、長く使用できる

手袋の中に水が入ってしまうと不快なだけでなく、水分で手袋が重くなるため作業効率が落ちることも。しっかりと防水できる防振手袋があると助かりますよね。

「アトム工業」の『防水シンゲンクン』は、ニトリルゴムのオールコートタイプで防水、耐油性をもつ防振手袋です。手袋内部の振動軽減材にクッションゴムを採用しているため、防振性能もばっちり。

雨の日や水場での作業でも手袋の中に水が入らないので、防水機能のある防振手袋を探している方におすすめです。

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商品ステータス

  • 工業規格:ISO10819、JIS T 8114
  • サイズ:LL
  • 素材:ニトリルゴム、綿、クロロプレンゴム
  • タイプ:ー

防振手袋のおすすめ9. 富士手袋工業 凸凹防振手袋

富士グローブ ダンシング M 7737 防振手袋
  • 通気性の良い素材を使用しているため、手袋の中が蒸れる心配がない
  • 手の平部分に振動軽減のパッドが付いているため、防振性能もばっちり
  • お値段約1,500円と比較的安いので、コスパに優れている

防振手袋は重厚なデザインのものが多く通気性に欠けるのがネック。そのため、手袋の中が蒸れて不快に感じることも。

「富士手袋工業」の『凹凸防振手袋』は、手の甲部分に通気性の良い素材を使用することで吸汗・速乾性に優れています。また、洗って繰り返し使用できるのも魅力。手の平側に振動を軽減するパッドが付いているため、防振性能もばっちりですよ。

夏場の暑い環境でも手袋の中が蒸れず、快適に作業できる人気の商品となっています。

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商品ステータス

  • 工業規格:ー
  • サイズ:L
  • 素材:ネオプレン , ゴム , ポリエステル
  • タイプ:ー

防振手袋のおすすめ10. D village 作業用手袋

D village 手袋 作業用 耐切創 レベル5 防刃 耐カット 耐摩耗 防振 背抜き 多用途 仕事 レジャー
  • あらゆる素材を組み合わせた耐久性に特化した手袋なので、長い年月使用できる
  • 手のひら部分に分厚いニトリル素材を使用。より高い防振性を実現
  • 防振だけでなく耐衝撃や防刃効果など、様々な怪我のリスクを軽減

防振手袋は過酷な作業で活用することが多いため、穴が空いたり素材が剝がれるなど徐々に劣化してしまうのが難点。より長持ちできるモデルがあれば買い替えのリスクも減らせるというもの。

「D village」の作業用手袋は、手のひら部分には摩耗や引き裂きに強いニトリル素材、甲部分には衝撃や防刃効果のあるTPR素材を使用。また、伸縮性のある編み部分には頑丈なHPPE素材を使用するなど、あらゆる素材を組み合わせることで長い耐用年数を実現した防振手袋です。

より頑丈で耐久性のある防振手袋を探している方は、大満足間違いなしの手袋ですよ。

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商品ステータス

  • 工業規格:ー
  • サイズ:XL
  • 素材:ニトリル、HPPE、TPR
  • タイプ:編み手袋タイプ

用途にあった防振手袋を使って、作業を安全に行ってみて。

手を振動から守るための防振手袋は、現場で働くプロの人だけでなく、一般家庭でも重要なアイテム。自分に合ったものを選びたいけど、商品ラインナップも豊富なので、なかなか一つに絞るのは難しいですよね。

今回は、用途に合ったおすすめの防振手袋を紹介しました。どれも人気で使い勝手の良い商品ばかりなので、ぜひご自身にあったものを選ぶ際の参考にしてくださいね。

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