生ゴミは専用のゴミ箱に捨てるのが賢明
生ゴミを捨てる時の問題は、なんといっても鼻をつく、あのくさい臭いです。個別に袋に入れて、しっかり口を縛ったはずなのに、それでもゴミ箱からくさい臭いがしてきますよね。
ゴミ箱の中でも、生ゴミ専用のタイプがあります。生ゴミ専用のゴミ箱であれば、臭いが漏れずに快適に過ごせますよ。
生ゴミ用ゴミ箱の選び方|購入する前に確認すべき点とは
お部屋がくさいとそれだけで嫌な気分になるもの。生ゴミ専用のゴミ箱とはいっても、ぱっと見どれも同じような形をしていて、違いがよく分かりませんよね。
ここからは、生ゴミ専用のゴミ箱の選び方を解説します。
細かいところに、実はいろいろな違いがあります。
生ゴミ用ゴミ箱の選び方1. 臭いが漏れにくい「密閉性」のあるものを選ぶ
せっかく生ゴミ専用のゴミ箱を買ったはずなのに、なんだか臭いが漏れ出ているなんてことになったら、損した気分になりますよね。
ゴミ箱の中にも、蓋と本体の間にゴムパッキンがついているものがあります。臭いは蓋と本体の隙間から漏れてしまうので、その間を塞ぐパッキン付きの商品を選ぶようにしましょう。
バックルなどのロック機能がついている物なら、さらに隙間の密閉度が高まり、より強力に臭いを閉じ込めることができますよ。
【参考記事】密閉性があるゴミ箱をもっと知りたい方はこちら▽
生ゴミ用ゴミ箱の選び方2. 使い方に合った「開閉方式」を選ぶ
ゴミ捨ては日常的に回数も多い動作で、蓋の開け閉め動作もできるだけわずらわしさは減らしたいですよね。
蓋の開閉方式には、以下のような3つのタイプがあります。
- センサー式
- ペダル式
- ハンド式
ここからはそれぞれのタイプについて詳しく解説していくので使い方に合った方式を選びましょう。
触れることなく使える「センサー式」の特徴とは
センサー部分に手をかざすと、蓋に触れることなく自動でゴミ箱の蓋が開くタイプ。
料理中など手がぬれていたり汚れていても、ゴミ箱自体を汚すことなく開閉できるメリットがあります。
ただし、センサーが反応する時間がかかったり、蓋の開閉がゆっくりなので、頻繁に蓋の開け閉めをする場合は煩わしく感じるかもしれません。
足だけで使える「ペダル式」の特徴とは
ゴミ箱の足元についたペダルを踏みこむことで、蓋を開けられるのがペダル式です。
両手がふさがっていても、足元の操作だけで蓋の開け閉めできます。手を使って開け閉めすることもでき、お手軽で使い勝手が良いのがメリットです。
しかし、ゆっくり蓋が開くタイプや大きく蓋が開いてしまうタイプだと、開け閉めのたびに臭いがゴミ箱からもれやすいのがデメリットです。
一般的な「ハンド式」の特徴とは
ハンド式は、ゴミ箱の蓋を自分の手で開け閉めするタイプで、一番スタンダードなタイプです。
赤ちゃんやペットの糞便など、臭いが強いものを捨てる場合、臭いがもれないように、できるだけ素早く、蓋を大きく開きすぎずにゴミを捨てたいもの。ハンド式なら、さっとゴミ捨てができます。
ただし、手が汚れている時や手がふさがっているとゴミが捨てづらいので注意しましょう。
生ゴミ用ゴミ箱の選び方3. ゴミの出る量に合わせて「サイズ」を選ぶ
たくさん生ゴミが出て、ゴミ捨ての日はまだなのにゴミ箱がいっぱいになったら困りますよね。また、そんなにゴミが出ないのに大きなゴミ箱を買ってしまったら、キッチンで邪魔になってしまうことも。
生ゴミ用のゴミ箱にも、小さなものから大きなものまで、様々なサイズのものがあります。
出る生ゴミの量、置くスペースに合ったサイズを選びましょう。一人暮らしの人の場合ゴミの量も少ないので、卓上で使える小さいタイプのものもおすすめですよ。
生ゴミ用ゴミ箱の選び方4. 臭い移りしにくい「素材」を選ぶ
ゴミ箱自体に臭い移りしてしまって、ゴミ箱にゴミがないのになんだか臭い、なんてことになったら悲惨ですよね。
生ゴミ用のゴミ箱の中には、におい移りしにくいステンレスなどの金属製の商品もあります。金属製は材質ゆえに少し高価になりますが、臭いの点からはおすすめの商品です。ただし、最近では樹脂製のものであっても、消臭効果のある製品もあります。
素材への臭い移りについては、口コミや商品説明を参考に最適な素材を選びましょう。
生ゴミ用ゴミ箱の選び方5. 屋外用なら「耐久性があるもの」を選ぶ
生ゴミ用のゴミ箱は家の外に置く人も多いでしょう。屋外だと雨風にさらされ、ゴミ箱自体が劣化しやすい問題があります。気が付いたらゴミ箱が壊れていて、くさい臭いがもれていたり、中のゴミをカラスなどに散らかされたら大変ですよね。
屋外にゴミ箱を置く場合は、耐久性のあるものを選ぶようにしましょう。
樹脂製でも、できるだけ厚みのあるタイプを選んだり、商品の特徴などを参考に耐久性の高いものを置くのが無難です。
生ゴミ用ゴミ箱の選び方6. お手入れがしやすいものを選ぶ
生ゴミ用のゴミ箱となると、どうしても汚れがついてしまったり、臭いが気になって洗いたくなることも。けれども、蓋と本体の溝に汚れが入り込んだり、拭きにくかったりするとイライラしますよね。
水洗い可能な商品や、蓋が取り外せるタイプなど、お手入れがしやすいゴミ箱も販売されています。
室内にゴミ箱を置く場合、ゴミ箱も清潔に保ちたいもの。水洗いできるタイプを選んでおくといいでしょう。中に袋をかけて使う場合は蓋が汚れやすいので、蓋だけを洗いやすい蓋が取り外せるタイプを選んでおくのもおすすめです。
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ10選|消臭できて臭わない人気ダストボックスを大公開
生ゴミのあのくさい臭いは、嗅ぐだけで嫌な気分になります。でも、生ゴミ専用のゴミ箱も商品の種類も多くて、どれが良いのか迷ってしまいますよね。
そこでここからは、家の中でも臭わないおすすめの生ゴミ用ゴミ箱10選をご紹介します。
あなたにぴったりの商品を、ぜひ見つけてくださいね。
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ1. リス ゴミ箱 防臭ペール ワンハンドパッキンペール

- 取っ手の内側部分についたロックをワンプッシュすれば開けられるお手軽さ
- ロックとパッキンの効果で、臭いもれを軽減できる
- サイドについたジョイントで、複数のゴミ箱をつなげられて便利
ハンド式のゴミ箱は、ゴミを捨てる時にさっと開けて素早くゴミを捨てられるのが便利。でも、蓋がただ乗っているだけなので、臭いが漏れないか心配な方もいるでしょう。
こちらのゴミ箱は内側部分にパッキン付きで、密閉度が高く臭わないのが大きな特徴。臭いもれを約45%減らす効果があります。さらにワンタッチのロック付きで、パッキンとのダブル効果で臭いもれを大きく軽減します。
臭いもれしにくいハンド式ゴミ箱を探している人に最適な商品です。
商品ステータス
- サイズ:31.9 × 44.4 × 52.2 (cm)
- 容量:33 (L)
- 開閉方式:ハンド式
- 臭いを抑える工夫:パッキン付き、ロックあり
- 素材:ポリプロピレン
- 水洗い可能:◯
- 分解可能:×
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ2. Joseph Joseph 生ごみ用ごみ箱 スタック 4L

- 一人暮らしにもぴったりな小さいコンパクトサイズで、卓上で使えるので料理や食事中のゴミが捨てやすい
- 蓋に交換可能な脱臭フィルターがついており、消臭効果でお部屋も臭わない
- 臭いの原因となる湿気を減らす構造で、臭いにくく安心
食事中に出たアサリやシジミの貝殻、魚やフライドチキンの骨など、机の上にいつまでも置いたままにして食事を続けるのも嫌ですよね。
『Joseph Joseph』のダストボックスは、4Lという小さなコンパクトサイズなので、卓上に置いて使えます。臭いのもととなる湿気を減らす構造と、消臭フィルターのおかげで臭う心配もありません。
食事中に出る生ゴミをすぐにその場で捨てたい人にぜひ買って欲しい商品です。
商品ステータス
- サイズ:23.5 × 19.7 × 16.1 (cm)
- 容量:4 (L)
- 開閉方式:ハンド式
- 臭いを抑える工夫:消臭フィルター
- 素材:ポリプロピレン、ステンレススチール
- 水洗い可能:◯
- 分解可能:×
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ3. 天馬(Tenma) 防臭ごみ箱

- 蓋の内側に、市販の消臭材をセットできるポケット付きなので、臭い対策をより強化できる
- 開閉はペダル式なので、両手がふさがっていたり、手が汚れている時も気にせずゴミを捨てられる
- キャスター付きのものや、左右セパレートタイプなど商品バリエーションが豊富で最適なものを選べる
夏場などは、特に生ゴミの臭いは強烈。密閉度が高い構造や素材の商品を選んでも、「やっぱり臭い」なんていうこともありますよね。
こちらのゴミ箱は、蓋の内側に市販の消臭剤をセットできるポケット付き。強い生ゴミ臭にも対応可能です。商品バリエーションが豊富で、キャスター付きやセパレートタイプなど使い方に合わせてぴったりのものを見つけられます。
ゴミ箱の消臭機能だけではなく、消臭剤を使ってばっちり臭い対策したい人に、人気な商品です。
商品ステータス
- サイズ:24 × 35 × 40 (cm)
- 容量:15 (L)
- 開閉方式:ペダル式
- 臭いを抑える工夫:消臭ポケット
- 素材:ポリプロピレン
- 水洗い可能:◯
- 分解可能:×
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ4. アスベル ペール11L中バケツ付 「エバン」

- 容量小さめ11Lで、1人暮らしの人にもちょうどいいサイズ
- ゴミ箱両サイドの取っ手やステンレスのハンドル付きなので、持ち運びも楽
- パッキン付きのロック式なので、密閉度が高く臭わない
一人暮らしの人にとって、よくある生ゴミ用のゴミ箱だと大きすぎて室内に置くのに邪魔ですよね。
こちらのダストボックスは、11Lの小さいサイズで一人暮らしにもぴったりの大きさ。サイドに取っ手がついていたり、ステンレスのハンドル付きなので、持ち運びも楽々です。ゴミ箱の内側には、丈夫な金属製の袋止めがついているので、袋のセットもしやすいのは嬉しいポイントですね。
一人暮らし用の小さいサイズのダストボックスを探している人に、イチオシの商品です。
商品ステータス
- サイズ:34 × 32.6 × 22 (cm)
- 容量:11 (L)
- 開閉方式:ペダル式など
- 臭いを抑える工夫:パッキン付き、ロック式
- 素材:ポリプロピレン
- 水洗い可能:◯
- 分解可能:◯
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ5. アイリスプラザ ペダル式 12L 角型 STPL-12

- ステンレスボディに黒いフレームのおしゃれなデザインで、インテリアにも馴染む
- 硬くて丈夫なステンレス素材なので、長持ちする
- さびにくく、臭い移りしづらいステンレス製なので、キッチンでも臭わない
せっかく買ったゴミ箱がすぐ壊れてしまっては、捨てるのも買い直しも面倒くさいですよね。
こちらのダストボックスは、ステンレス素材でできているので硬くて丈夫。水濡れにも強く、耐久性も安心です。樹脂製とは違って臭い移りしにくいので、室内でも安心して使えます。また、ステンレス製の角型ボディで、インテリアにもなじみやすいおしゃれなデザインなのもGOOD。
長く使えてコストパフォーマンスの高いゴミ箱を買いたい人に、人気のダストボックスです。
商品ステータス
- サイズ:54 × 39 × 33 (cm)
- 容量:12 (L)
- 開閉方式:ペダル式
- 臭いを抑える工夫:ー
- 素材:ステンレス
- 水洗い可能:◯
- 分解可能:×
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ6. OURJOY キッチン ゴミ箱

- 戸棚の扉にフックでかけられるダストボックスなので、キッチンでスペースをとらずにすぐにごみを捨てられて便利
- 蓋は手前を上に開いて開ける方法の他に、手前部分を引っ張って蓋を下にスライドさせて開くこともできて、ゴミを捨てやすい
- 取り付け方法も2種類あって、好きな場所・高さにセットできる
キッチンで料理中に出た野菜の皮や魚の内臓など、ゴミ箱に捨てに行く途中で落としたりすると掃除の手間が増えますよね。
『OURJOY』のダストボックスは、キッチン戸棚の扉や壁にフックで取り付けることが可能。蓋の開き方も蓋を持ち上げるフリップ式の他、スライド式で蓋を下方向にスライドさせて開けるので、ゴミが捨てやすいのが特徴です。
キッチン内の好きなところにゴミ箱をセットして、料理中でもすぐにゴミを捨てられるようにしたい人にぴったりなアイテムです。
商品ステータス
- サイズ:29.5 × 13 × 24 (cm)
- 容量:9 (L)
- 開閉方式:ハンド式
- 臭いを抑える工夫:ー
- 素材:ポリプロピレン
- 水洗い可能:◯
- 分解可能:×
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ7. イデアコ フタ付ゴミ箱 チューブラー

- 2.2Lの小さなサイズなので、あまり料理もしないし生ゴミが出にくい一人暮らしにもぴったり
- 丸くて小さなおしゃれな形で、キッチンや卓上に置いても邪魔になりにくい
- ワンプッシュで開閉できるので、蓋の開け閉めが楽
市販の生ゴミ用のゴミ箱も、大きいサイズのものばかり。あまり料理をしなかったり1人暮らしの人だと、ちょうどいいサイズのものが見つかりにくいですよね。
こちらの商品なら、2.2Lと卓上に置いても邪魔にならない小さなサイズ。内側に袋をかける時も、スーパーの袋など小さめのもので対応できます。蓋付きでワンプッシュで開けられるお手軽さも便利です。
一人暮らしなど、とにかく小さいゴミ箱を探している人に人気の商品です。
商品ステータス
- サイズ:19.5 × 19.5 × 12.7 (cm)
- 容量:2.2 (L)
- 開閉方式:ハンド式
- 臭いを抑える工夫:ー
- 素材:ポリプロピレン、ASB樹脂
- 水洗い可能:◯
- 分解可能:×
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ8. JOBSON(ジョブソン) 自動ゴミ箱

- 特許技術のセンサーにより、前を通っただけで蓋が開いてしまうことがなく、臭いがもれない
- 表面コーティング済みのステンレス製で、汚れにくくお手入れも簡単
- 0.3秒の高速反応で蓋が開くので、待つストレスがない
料理中、衛生面が気になって正直ちょっとゴミ箱の蓋とかも触りたくないですよね。
こちらのセンサー式ゴミ箱なら、蓋に手を触れずにゴミ箱を開けられます。センサーの反応範囲を調整できるので、前を通過しただけで蓋が開く心配もありません。また、蓋は5秒後に自動で閉まるため、開けっ放しにする心配がないのもポイント。さらに蓋が横スライド式なので、机の下などに置いてもゴミが捨てやすいのも嬉しいですね。
蓋付きのゴミ箱でも蓋に触れずに開け閉めしたい人に、ベストです。
商品ステータス
- サイズ:27 × 66.5 × 42 (cm)
- 容量:47 (L)
- 開閉方式:センサー式
- 臭いを抑える工夫:ー
- 素材:ステンレス
- 水洗い可能:×
- 分解可能:×
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ9. 岩崎工業 日本製 屋外仕様ゴミ箱

- 大容量なので、小さいゴミから大きなゴミまで大量に捨てられる
- 蓋と本体をつなぐカバーセイバー付きで、強風の中でも蓋が飛ばされない
- 車がぶつかってつぶれても、元に戻る復元力があり、丈夫で長く使える
家の中ではなく屋外にゴミ箱を置こうと思うと、「蓋が飛ばされたり、ぶつかって割れたらどうしよう」という屋外ならではの悩みがありますよね。
こちらのゴミ箱は安心の日本製で、車がぶつかってつぶれても元通りに戻る復元力を備えた丈夫な商品です。蓋付きだと、強風の日に飛ばされる心配がありますが、本体と蓋をつなぐカバーセイバー付きなので、蓋が飛ばされず開閉の時にも便利。
屋外でも安心して置けるゴミ箱を探している人に、ぜひ使って欲しい商品です。
商品ステータス
- サイズ:36 × 55 × 62 (cm)
- 容量:59 (L)
- 開閉方式:ハンド式
- 臭いを抑える工夫:ー
- 素材:ポリエチレン
- 水洗い可能:◯
- 分解可能:×
生ゴミ用ゴミ箱のおすすめ10. ONE STEP 自動ゴミ箱

- センサーが感知する距離を調節することで、必要ない時に蓋が開く誤作動を防止できる
- 手動で蓋の開け閉めもできるので、突然のバッテリー切れでも安心
- ステンレスのスタイリッシュなデザインがおしゃれで、家の中に置いても悪目立ちしない
家の中に置く場合、いかにもゴミ箱という形をしているデザインだと、ちょっと悪目立ちしてしまいますよね。
『ONE STEP 』のセンサー式ゴミ箱はステンレスの洗練されたデザインで、家の中においてもインテリアのような見た目。45Lのゴミ袋がぴったりな40Lサイズなので、使い勝手もよく人気のポイントです。センサー式ながら蓋の開くスピードも速く、自動で閉まるので便利。
室内でも部屋に馴染む、おしゃれなゴミ箱を探している人に人気です。
商品ステータス
- サイズ:34 × 25 × 60 (cm)
- 容量:40 (L)
- 開閉方式:センサー式
- 臭いを抑える工夫:ー
- 素材:ステンレス
- 水洗い可能:×
- 分解可能:×
生ゴミ専用ゴミ箱で臭いの問題を解消しましょう。
生活しているとどうしても小さいものから大きなものまで、生ゴミが出てしまいますよね。臭わないようにするためには、生ゴミ専用のゴミ箱が必要。
しかし自分の生活スタイルや、室内スペースにどういうものが合っているのか迷ってしまいますよね。
この記事で紹介した人気商品を参考に、ぜひあなたにぴったりの臭わないゴミ箱を見つけてくださいね。
【参考記事】生ゴミで困っているならこちらのおすすめの生ゴミ処理機をチェック▽
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