プラペドッグフードの評価｜高品質で安全性が高いと評判の餌を解説
プラペドッグフードとは？｜ブランドを詳しく紹介
2010年に設立されたドッグフード、プラネットペットことプラぺ。
動物に特化したテレビ配信チャンネル、アニマルプラネットとのコラボレーションで誕生しました。
新鮮で最高品質の素材をイギリスでAランクを取得した工場で製造しています。さらに製造ナンバーを全ての商品に記録するなど管理も徹底。
ワンちゃんに食べさせてあげたい安心安全のドッグフードと高評価を獲得しています。
プラペのドッグフードの特徴｜メリットを徹底解説
愛犬家からの評価が高いプラぺのドッグフード。しかし、他のドッグフードと何が違うのかは気になるところです。
そこで、ここからは、プラペドッグフードの特徴をご紹介します。
ぜひドッグフード選びの参考にしてくださいね。
プラペの特徴1. 栄養価が高いとされる13種類のスーパーフード入り
プラペのドッグフードには、豊富なスーパーフードが配合されています。スーパーフードとは栄養価が高い食品のことで、中には13種類入っている種類も。
13種類以下の場合でもサツマイモやカボチャ、ホウレンソウなどの新鮮な野菜や海藻、ココナッツオイルなど栄養価が高い食べ物をバランスよく配合しています。
ドッグフードは犬が毎日食べる食事なので、スーパーフードから優れた栄養を摂取できるのは嬉しいですね。
プラペの特徴2. 穀物が不使用のグレインフリー
グレインとは穀物のことを言い、グレインフリーとは穀物を含んでいないということになります。
穀物は人間にとって大切な栄養素を得られる素材ですが、犬は唾液にアミラーゼが含まれていないため、でんぷん質が多い炭水化物は消化しにくい素材。さらに遺伝子組み換え穀物に関する問題や、小麦などを使用したペットフードのカビ毒汚染なども世界各地で見つかっています。
プラぺのドッグフードはグレインフリーなので、愛犬に安心して利用できるといえますよ。
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プラペの特徴3. 人工添加物を使っていない
ドッグフードには賞味期限を長くするための防腐剤、見た目を良くするための着色料や香料など人工添加物を使っているものを多く見かけます。
賞味期限が長いと便利ですし、香りや見た目が良いと美味しそうに食べてくれますが、添加物はワンちゃんの涙やけの原因になるなど、犬の健康にとってプラスになりません。
プラぺのドッグフードは人工添加物不使用。このようなことから、本当に犬の身体を思う愛犬家から良い評判を獲得しています。
プラペの特徴4. 徹底した品質管理
プラぺのドッグフードは、ペットフードの先進国として知られるイギリスでAランクを取得した工場で作られています。
素材の厳しいチェックを通過したものだけを使用し、生産ラインのモニタリング管理も実施し、ドッグフードの製品一つ一つにナンバーを記録。製造日時や生産日、原材料のロットなど詳細まで確認できるようにしています。
品質についてオープンにしているため、安心できると多くの飼い主さんが評価していますよ。
プラペのドッグフード8種類｜飼い主さんからの評判が良い人気の餌を厳選
大切な愛犬への食事にこだわりたい人から優れた評価を得ているプラぺのドッグフード。
種類がいくつかあるので、ここでは評判が良いプラベドッグフードの種類を紹介します。
比較検討してぴったりのドッグフードを見つけてくださいね。
プラペのドッグフード1. CP サーモン & ほうれん草
出典：purape.jp
- スコットランド産の最高品質サーモンをメインに、新鮮な素材を使用
- 低温調理により、栄養を閉じ込めてワンちゃんの健やかな身体づくりに役立つ
- 穀物を使っていないグレインフリーで、アレルギーが心配なワンちゃんにおすすめ
成長期のワンちゃんに食べさせる餌は、どれが良いのか迷いがちですよね。
プラぺの『CP サーモン & ほうれん草』は、スコットランド産のサーモンをメインにサツマイモやほうれん草などのスーパーフードを組み合わせて美味しく仕上げているので、食いつき抜群。
さらに、成長期の犬に取り入れたいグルコサミンやコンドロイチン硫酸を配合し、関節に効果を発揮。
愛犬の成長に役立つ栄養素がバッチリ含まれているため、ぜひ毎日の食事に取り入れてみてくださいね。
公式サイトで見る商品ステータス
- 値段：約4,000円
- 主原料：サーモン
- 内容量：2,000g
- カロリー：380kcal /100g
プラペのドッグフード2. CP-チキン＆ターキー
出典：purape.jp
- 人間が食べられるほどの、厳しい基準をクリアした食材を使っているので安心
- オーガニックの餌で放し飼いされた、美味しいと有名なチキンがメインで使用
- ラクトバチルスなどの善玉菌を配合し、お腹の調子を整える効果が期待できる
かわいい愛犬には、いつまでも健康で長生きしてほしいところ。高品質な餌を食べさせてあげたいですね。
プラぺの『CP-チキン＆ターキー』は、放し飼いでオーガニックの餌を与えたチキンと、肌や毛を健康的に保つために欠かせないリノール酸豊富なターキーがメイン。
さらに健康増進、病気予防に効果が期待できる13種類のスーパーフードやお腹の調子を整える善玉菌などを配合し、ワンちゃんの健やかな身体に配慮されています。
毎日同じフードを食べるワンちゃんにとってドッグフード選びはとっても大切。栄養素にこだわりたい人におすすめです。
公式サイトで見る商品ステータス
- 値段：約4,000円
- 主原料：チキン、ターキー
- 内容量：2,000g
- カロリー：378kcal /100g
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プラペのドッグフード3. CP-ラム & リンゴ
出典：purape.jp
- 人間が食べられる、ヒューマングレードの新鮮なラムを65％配合
- 13種類のスーパーフードと野菜をバランスよく組み合わせ、健康に気を遣いたいワンちゃんにおすすめ
- ユッカ・シジゲラエキス配合により、便臭を抑える効果が期待できる
愛犬家にとっては、ワンちゃんは家族同然。食べ物にも気を配りたいと考えている人も多いですよね。
プラぺの『CP-ラム & リンゴ』は、人間が食べられるヒューマングレードの新鮮なラム肉を65％配合。そこにサツマイモやリンゴ、豆や海藻など厳選された素材を組み合わせて、栄養面に配慮されています。
しかも、人工香料や着色料、防腐剤が使われていない無添加で安全性が高いのもGOOD。
安心して食べさせてあげられる餌を探している方には特におすすめです。
公式サイトで見る商品ステータス
- 値段：約4,100円
- 主原料：ラム
- 内容量：2,000g
- カロリー：353kcal /100g
プラペのドッグフード4. ターキー&クランベリー（シニア（7+）&体重管理用）
出典：purape.jp
- 高品質のたんぱく質を摂取できるので、筋肉量をキープしたいシニア犬におすすめ
- 脂肪分が少ないため、ダイエット食としても役立つ
- メインの食材にターキーが50％配合されており、チキンや魚アレルギーに安心
「肥満体質なシニア犬で体重が気になるけど、健康のためには筋肉量は落としたくない。」そんな悩みを持つ飼い主もいるでしょう。
プラぺのドッグフードには体重管理に適したドッグフードも販売されています。
こちらのドッグフードは、粗脂肪8％以上と低脂肪で、100g当たり343calと低カロリーが特徴的です。メイン食材のターキーは50％配合され、筋肉維持に欠かせないタンパク質も豊富。
摂取カロリーを抑えてダイエットをしつつ、筋肉量キープが期待できるため、老犬の体重が気になる時におすすめです。
公式サイトで見る商品ステータス
- 値段：約4,000円
- 主原料：ターキー
- 内容量：2,000g
- カロリー：343kcal /100g
プラペのドッグフード5. サーモン＆アスパラガス
出典：purape.jp
- 新鮮なスコットランド産のサーモンを65％以上使用しているので、卵やチキンアレルギーのワンちゃんにおすすめ
- 消炎、抗酸化作用に優れたアスパラガスを配合している
- 人工着色料や香料を使っていないので、安心して愛犬に食べさせられる
鶏肉や卵の入っているドッグフードでは、肌のかゆみなどのアレルギーが心配なワンちゃんもいますよね。
プラぺの『サーモン＆アスパラガス』はアレルゲンになりやすい肉や卵類が含まれず、新鮮なサーモンを65％以上使用した単一タンパク質のドッグフード。そこにアスパラガスやトマトなどのスーパーフードが加わり、気になる栄養バランスも優れています。
アレルギー対策には最適。食べ物に敏感なワンちゃんにはぜひ試してみてはいかがでしょう。
公式サイトで見る商品ステータス
- 値段：約4,000円
- 主原料：サーモン
- 内容量：2,000g
- カロリー：378kcal /100g
プラペのドッグフード6. CP 鴨＆オレンジ
出典：purape.jp
- リノール酸を多く含むターキーが65％含まれているので、健やかな肌と毛に効果的
- 鴨とオレンジのユニークな組み合わせにより、絶妙な味と香りが実現
- 人間用のヨーグルトにも入っている善玉菌が配合され、お腹の調子を整える
様々な餌を与えてみたけど、いまいち食いつきがよくないワンちゃんもいるでしょう。
プラぺの『鴨＆オレンジ』は、一般的なチキンやラムではなく、放し飼いのイギリス産のダックを65％使用。さらにオレンジが加わることで絶妙な味わいに。
口コミでは「これは、食いつきが良い」などの評判がたくさんありますよ。
好き嫌いがはっきりしているワンちゃんでも、よく食べると口コミで高評価。
食いつきが悪いと感じた時に、ぜひ切り替えてみて。
公式サイトで見る商品ステータス
- 値段：約4,000円
- 主原料：鴨
- 内容量：2,000g
- カロリー：376kcal /100g
プラペのドッグフード7. CP - シニア
出典：purape.jp
- グルコサミンやコンドロイチンを配合しており、関節を丈夫にする効果が期待できる
- ビタミンE、E-カルニチンを増量し、認知機能低下を防ぐ
- 消化しやすいたんぱく質により、筋肉量キープに役立つ
プラぺの『シニア』は、名前の通り、年齢を重ねたシニア犬用に作られたドッグフードです。
消化しやすい良質のたんぱく質により、落ちがちな筋肉量をキープ。さらにグルコサミンやコンドロイチンを配合することで関節にも優れた効果が期待できます。
シニア犬の身体のことを考えたドッグフードで、いつまでも健康でいられるようにしてあげましょう！
公式サイトで見る商品ステータス
- 値段：約4,000円
- 主原料：チキン、ターキー
- 内容量：2,000g
- カロリー：345kcal /100g
プラペのドッグフード8. CP サーモン、サツマイモ＆アスパラガス - シニア犬用
出典：purape.jp
- 新鮮なサーモンを60％以上使用しており、チキンやラムにアレルギーを持つ愛犬におすすめ
- メーカー独自のスーパーフードを配合し、病気予防に効果が期待できる
- 健康的な腸のために、プレバイオティクスを配合
「シニア犬になって市販のドッグフードを食べるとかゆみなどの症状が出た」ということもあります。
『CP サーモン＆ アスパラガス - シニア ( 7+)』のメインには肉や卵ではなく新鮮なサーモンを使用しているため、低アレルギーになっています。
アレルギーのリスクを抑えたい飼い主さんは、ぜひ選んであげてくださいね。
公式サイトで見る商品ステータス
- 値段：約4,000円
- 主原料：サーモン
- 内容量：2,000g
- カロリー：355kcal /100g
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初めてプラペを与える際の切り替え方法とは？
プラぺのドッグフードに惹かれて、今までのドッグフードから切り替えようと考えている人もいるでしょう。
ただ、早く切り替えたいと思って急にプラぺのドッグフードを与えるのはNG。ワンちゃんの消化機能はとってもデリケートなので、急にドッグフードを変えると下痢や食欲不振を起こすことも。
プラぺのドックフードに切り替える際は、犬のお腹の調子を見ながら今までのドックフードに少しずつ混ぜながら切り替えていきましょう。
【総評】プラペはワンちゃんの健康に良いドッグフード。
可愛い愛犬には、元気で長生きしてもらいたいと願うものですね。
栄養価が高いスーパーフード配合や、グレインフリーなど犬にとって良い特徴を持つプラぺのドッグフード。
犬の健康のことを考えて作られているので、ぜひドッグフード選びで迷っているなら、プラぺのドッグフードも検討してみてはいかがでしょうか。
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【参考記事】安いけど高品質なドッグフードを紹介！▽
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