【電動&手動】岩塩ミルのおすすめ12選|粗さ調節もできる便利な調味料入れとは?
そもそも、岩塩ミルとは?
海水が年月をかけて結晶化した岩塩。ミネラルが豊富でえぐみが少なく、産地によって味も異なるので岩塩を使って料理すると料理の幅が広がります。
しかし、結晶化している岩塩を使う時は砕かないといけません。その時に活躍してくれるのが岩塩ミルです。ステンレスやセラミックの刃が搭載しているので、硬い岩塩も細かく粉砕できます。
一般的な塩ではなく岩塩を使って料理をアレンジしたい人におすすめのアイテムですよ。
岩塩ミルの選び方|購入する前に確認すべき点とは
料理の幅が広がる岩塩。岩塩ミルを使ってうまく料理に活用したいと思っても、どういったものが使いやすいのかわかりませんよね。
そこでここからは、岩塩ミルの選び方を4つのポイントに分けてご紹介します。
岩塩ミルを急いで購入する前にぜひ目を通してください。
岩塩ミルの選び方1. 自分に合ったタイプを選ぶ
岩塩ミルには大きく手動と電動タイプに分けられます。使いやすさや値段を考慮して自分に合ったものを選ぶことが大切ですよ。
ここでは、手動タイプと電動タイプ、それぞれの特徴を解説するので、どのタイプが適しているか判断してください。
手軽に使用できる「手動タイプ」の特徴とは
岩塩を含め調味料は加える量が大切です。適切な量でないと料理の味に悪影響を及ぼしてしまいます。
手動タイプは使う量を自分で調節しながら使うことができるタイプです。料理に適切な量だけを挽けるので、塩分調節が楽にできますよ。余計な機能が付いていない分、軽量で手軽に使えますが、岩塩を挽くときに少し力を込めなければなりません。
力いらずの「電動タイプ」の特徴とは
岩塩は結晶化しているので、粉砕する時に力が必要です。力があまり強くない人は、挽く量によっては手が疲れてしまいます。
電動タイプは機械が自動で岩塩を粉砕してくれるタイプ。力が弱い女性や子ども、高齢者なども手軽に使うことができます。力いらずでスピーディーに岩塩を粉砕できますが、電池交換の手間やサイズが大きめで収納がしづらいデメリットも。
岩塩ミルの選び方2. 使用頻度や収納も考えたサイズを選ぶ
岩塩を手軽に粉砕できる岩塩ミルですが、キッチンスペースの広さによっては邪魔に感じてしまうケースも。
手動タイプのミルの大きさには10cm程度から20cm程度のものまであるのですが、小さすぎると使いづらく大きすぎると収納に困るので使い方に合わせたものを選ぶことがポイントです。電動タイプだと機械が搭載されている分、手動タイプよりもサイズが大きくなります。
岩塩ミルを使う頻度を計算して、スペースに収まるサイズを選んでください。
岩塩ミルの選び方3. 仕上がりにこだわるなら「粗さが調節できるもの」を選ぶ
岩塩を料理に使うメリットは、普通の塩よりも粒状の食感が楽しめる点です。しかし、料理によって岩塩の最適な粗さは異なりますよね。
電動タイプの岩塩ミルの場合、ほとんどのものが粗さの調節が可能です。一方、手動タイプは余計な機能を削ぎ落としたシンプルな構造なので、粗さ調節できるアイテムは少ないといえます。手動タイプから選ぶときは、粗さ調節ができるか細かいところまでチェックしてください。
料理によって岩塩の粗さを細かく変えたいのであれば、調節できる岩塩ミルを選ぶようにしましょう。
岩塩ミルの選び方4. 衛生的に使えるよう「お手入れがしやすい素材」を選ぶ
岩塩ミルをはじめ、料理で使う道具は清潔さも重要です。お手入れしにくい岩塩ミルだと、汚れが溜まってしまい衛生面でトラブルが発生することもあります。
岩塩ミルは素材がセラミックだと丸ごと水洗いができます。しかし、容器が木製など水洗いできないものは定期的に乾いた布で吹く必要があるので注意しましょう。
また、ステンレス製だと耐腐食性や耐熱性が高いため、油がはねたりしてもサビができにくく安心です。岩塩ミルが刃・詰め替え部分などパーツごとに分解できると洗いやすいので、分解できるかもチェックしてください。
岩塩ミルのおすすめ12選|使いやすくて便利なソルトミルを大公開
ここでは、岩塩ミルのおすすめを12選でご紹介します。
手動タイプを7選、電動タイプを5選に分けて紹介する他、おしゃれで人気のあるアイテムをピックアップしているので、自分にぴったりの岩塩ミルを見つけてくださいね。
【手動】岩塩ミルのおすすめ7選
手動タイプの岩塩ミルは余計な機能が付いていないシンプルな構造なので、コンパクトタイプが多いです。キッチンスペースが狭い人や収納スペースの幅を取りたくない人におすすめといえます。
また、自分で挽く量を調節できるので、岩塩を使ったこだわりの料理を作りたい人や塩分を細かく調節したい人にも向いています。初めて岩塩ミルに挑戦する人は、まずは手動ミルから試してみるのも良いでしょう。
手動のおすすめ1. 京セラ ミル セラミック 90ml ホワイト スパイス ペッパー
- 刃や詰め替え部分を簡単に分解できるから、丸洗いできてお手入れが楽になる。
- セラミック素材なので、サビにくく丈夫な岩塩ミル。
- 手動なのに粗さ調節できるから、料理に合わせて適切な粗さの岩塩が使える。
どんなにデザインが良くてもお手入れに手間が発生する岩塩ミルは使い勝手が良いとはいえませんよね。
京セラの『ミル セラミック』は刃と容器の部分を分解できるアイテム。詰め替え部分や細かな凹凸が特徴の刃もしっかり水洗いできるので、岩塩を清潔な状態に保つことができます。刃の部分はサビにくいセラミック素材を採用しているから、耐久性が高く長持ちすることも魅力。
パーツを簡単に分解して岩塩ミルのお手入れを楽に行いたい人にぴったりの商品ですよ。
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- 素材:セラミック
- サイズ:5.1 × 13.7 (cm)
- 重量:190g
- 粗さ調節:◯
- メーカー:京セラ
手動のおすすめ2. ペッパーミル ソルトミル MagicSky
- 天然オーク木製が使われているから、レストランのような雰囲気が味わえる。
- 2本セットになっているから、他の調味料と容器を揃えることが可能。
- ブラシが付属しているので、中のお手入れがサッと行える。
せっかく岩塩ミルを使うなら「おしゃれな雰囲気で収納したい」という人も多いはず。
『ペッパーミル ソルトミル MagicSky 』は天然オーク木製を容器に採用した人気の岩塩ミルです。白と茶褐色の天然色になっているので、キッチンやテーブルに置くとレストランやカフェのような雰囲気にしてくれます。2本セットのため岩塩と胡椒など他の調味料と容器をお揃いにすることも可能。
岩塩ミルに洋風の雰囲気を求めるなら、ぜひチェックしてほしいアイテムですよ。
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- 素材:木製
- サイズ:5.5 × 20.5 (cm)
- 重量:ー
- 粗さ調節:◯
- メーカー:Magicsky
手動のおすすめ3. Dreampassing ペッパーミル 2個セット ステンレス製
- 外はステンレス、刃はセラミックなのでサビに強く丈夫で長持ちする。
- 粗さ調節ができるので、作る料理に合わせて適切な粒を作り出せて便利。
- キッチンシンクと同じシルバー系だから、統一感が出せておしゃれに決まる。
容器が黒や木目調など岩塩ミルでよく見かけるカラーだと、シルバー系のキッチンシンクとは統一感が出ませんよね。
『Dreampassing ペッパーミル』はステンレスとガラスを組み合わせたシンプルな商品。シンクと同じシルバーカラーのステンレス素材によって、キッチンスペースに置いてもスッキリとした印象を与えてくれます。また、耐久性が高いので容器に油がはねても変色やサビの心配が少なくコンロの近くに置くことも可能です。
キッチンと統一感を出せる岩塩ミルを使いたいなら、こちらの商品がぴったりですよ。
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- 素材:セラミック、ステンレス
- サイズ:6.5 × 13.5(cm)
- 重量:ー
- 粗さ調節:◯
- メーカー:Dreampassing
手動のおすすめ4. IKEDA クリスタルウッド ソルトミル 6715
- 岩塩ミルを収める部分はクリスタルガラスだから、中身の残量確認がしやすい。
- 容器は木製を採用しているので、レストランやカフェのナチュラルな雰囲気も演出できる。
- 刃の部分はステンレス製だからサビにくく長持ちするアイテム。
中身の状態が見えない岩塩ミルは、あとどのくらい岩塩が残っているのかわかりづらいですよね。また、湿気でベタついていることに気づかないことも多くなります。
『IKEDA クリスタルウッド ソルトミル』は木材とクリスタルガラスを組み合わせた岩塩ミルです。岩塩を入れる詰め替え部分が透明になっているので、使うたびに容器の中をチェックすることができます。
中身を常に確認して岩塩の状態をチェックしたい!という要望に応えてくれる商品ですよ。
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- 素材:木製、ステンレス
- サイズ:5 × 15 (cm)
- 重量:190g
- 粗さ調節:ー
- メーカー:IKEDA
手動のおすすめ5. 遠藤商事 TKG18-8 ワンハンド ソルトミル
- 親指のワンプッシュだけで簡単に岩塩が削れるから使いやすい。
- ステンレス製だからサビやキズ強いので、耐久性が高く長く使える。
- スタイリッシュな見た目だから、おしゃれなキッチンツールを探している人にもおすすめ。
「岩塩ミルを使っているけど、けっこう力が必要で毎回面倒くさい…」容器を回して削る岩塩ミルは手が疲れますよね。
『遠藤商事 ワンハンド ソルトミル』は容器を片手で持ち、上のボタンを親指で押すだけで簡単に岩塩を削ってくれる人気アイテム。容器を回して削るタイプに比べると力が必要ないため、女性や子ども、高齢者など力が弱い人でも簡単に岩塩が削れます。
手動タイプの中でも岩塩を手軽に挽きたい人にイチオシの商品ですよ。
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- 素材:ステンレス
- サイズ:2.8 × 13.7 (cm)
- 重量:180g
- 粗さ調節:ー
- メーカー:遠藤商事
手動のおすすめ6. WESCO (ウェスコ) ミル アーモンド
- 直径と高さの差異が少ないから、万が一手や肘がぶつかっても倒れにくく安心。
- WESCOのロゴがおしゃれ。外国のカフェやホテルでも採用されている岩塩ミルを自宅で使える。
- 容器のカラーバリエーションが8つと豊富だから、キッチンやダイニングテーブルの雰囲気に合わせて選べる。
「岩塩ミルを倒してしまって壊れた…」細長い岩塩ミルに手がぶつかって倒してしまい、壊した経験がある人もいるはず。
WESCOの人気商品『ミル アーモンド』はアーモンドのようなぷっくりとした形状が特徴の岩塩ミル。直径が6cm、高さが10cmのコンパクトなサイズ感のため、万が一ぶつかってもゴロッと倒れる心配が少ないです。
テーブルの上に置いて使う岩塩ミルを探しているならWESCOのアイテムがぴったりですよ。
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- 素材:セラミック、ステンレス
- サイズ:6 × 10 (cm)
- 重量:70g
- 粗さ調節:ー
- メーカー:WESCO
手動のおすすめ7. KOROWA 調味料挽き 2in1両用タイプ
- 岩塩とその他のスパイスを粉砕できる2in1タイプだから、収納スペースの節約ができる。
- キッチンシンクと同じステンレス製だから統一感も出せておしゃれ。
- スパイス詰め替え部分はアクリルなので、残量が一目でわかって使いやすい。
「便利だけどキッチンを占領しそう」狭いキッチンスペースで料理をする人は岩塩ミルやスパイスを複数置くことに抵抗を感じる人もいるでしょう。
『KOROWA 調味料挽き 2in1両用タイプ』は岩塩と胡椒などのスパイスを1つの容器に収納できる人気アイテムです。上下どちらにもグラインダー(刃)が搭載しているので、クルッとひっくり返せば岩塩もその他のスパイスも簡単に粉砕することができます。
収納スペースに限りがある人にぴったりのアイテムですよ。
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- 素材:セラミック、ステンレス
- サイズ:5.3 × 22 (cm)
- 重量:258g
- 粗さ調節:◯
- メーカー:KOROWA
【電動】岩塩ミルのおすすめ5選
電動タイプは自分で容器を回さなくても勝手に岩塩を挽いてくれるため、なるべく岩塩を削る手間を省きたい人におすすめ。
また、粗さを調節できる商品も多いので、料理に合わせて粒の細かさを変えたい人にも向いているでしょう。容器のサイズが大きくなりがちなので、キッチンスペースや収納スペースに余裕がある人に適したタイプです。
電動のおすすめ1. ラッセルホブス 電動ミル ソルト&ペッパー 2本入り
- ボタンを軽くプッシュするだけなので片手で岩塩が簡単に削れて楽チン。
- LEDライト搭載だから、どのくらい岩塩が削れたのか分かりやすい。
- 詰め替え部分は透明なので、岩塩の残量が一目でわかって便利。
一般的に岩塩を料理に使う時は、削ったあと容器を置いて、かき混ぜて…のような工程が発生します。これだと手を止める瞬間が生まれるので、料理の時間も長くなってしまいますよね。
『ラッセルホブス 電動ミル』は片手で持ちボタンをプッシュするだけで岩塩を削れる人気アイテム。右手で岩塩を加えてながら左手は具材をかき混ぜる、という同時進行ができるので料理の時間を短縮することができます。
手を止めずに素早く岩塩を使った料理を完成させたい人にイチオシの商品ですよ。
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- 素材:セラミック、ステンレス
- サイズ:6 × 6 × 23 (cm)
- 重量:330g
- 粗さ調節:◯
- メーカー:ラッセルホブス
電動のおすすめ2. Ninonly 電動ペッパーミル 電動ミル
- 電動ミルを傾けるだけで岩塩を削ってくれるから、ボタンを押す操作もいらず楽チン。
- セラミックやステンレスなどサビに強い素材を採用しているから丈夫で長持ちする。
- LEDライトが搭載しているので、削った量が分かりやすい。
電動タイプでもボタンの位置が決まっていると、使いにくいと感じる人もいるでしょう。
『Ninonly 電動ペッパーミル』は傾けるだけで岩塩を粉砕してくれる人気アイテムです。真っ直ぐに持っている時は作動せず、傾きを感じると自動で岩塩を削るようにシステムが作動します。ボタンを押す操作さえも省けるので、より簡単に岩塩を挽けますよ。
電動タイプの中でもさらに簡単に使えるアイテムを探している人に、ぜひチェックしてほしい商品です。
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- 素材:セラミック、ステンレス
- サイズ:7 × 7 × 21 (cm)
- 重量:350g
- 粗さ調節:◯
- メーカー:Ninonly
電動のおすすめ3. ラッセルホブス 電動ミル ソルト&ペッパー ミニ
- コンパクトな電動タイプなので、テーブルでも邪魔にならず常備できて便利。
- 専用スタンドも付属しているから、岩塩の粉がテーブルに飛び散らない。
- 2本セットになっているので、岩塩と胡椒など使用頻度の高いスパイスを常備できる。
電動タイプは使い勝手が良いですが、サイズが大きめで幅を取るためテーブルに常備するには不向きですよね。
ラッセルホブスの『電動ミル ソルト&ペッパー ミニ』は直径3.5cm、高さ18.5cmの電動ミルの中ではコンパクトな商品。圧迫感を与えないので、ダイニングテーブルの上に常備しても邪魔になりません。専用スタンドも付属しているため、岩塩の細かなカスがテーブルに飛び散る心配も少ないです。
テーブルに常備できる電動の岩塩ミルを使いたいなら、ぜひこのアイテムを確認してください。
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- 素材:セラミック、ステンレス
- サイズ:3.5 × 3.5 × 18.5 (cm)
- 重量:180g
- 粗さ調節:◯
- メーカー:ラッセルホブス
電動のおすすめ4. tasu マルチミル 木目調 電動ミル
- 木目調のデザインだから、テーブルの雰囲気と統一できておしゃれに決まる。
- ライトブラウンとダークブラウンの2色を展開中なので、好きな色合いを選びやすい。
- 226gの軽量タイプだから、片手で操作が楽に行える電動ミル。
電動の岩塩ミルのほとんどがステンレスや樹脂が採用されています。キッチンツールにナチュラルさを求めている人にとっては、デザインに不満を感じることも…。
『tasu マルチミル』は木目調が特徴的なアイテムです。本体カバーの素材はABS樹脂ですが、木目調にデザインされているので、ふんわりとした優しい雰囲気を感じられます。ライトブラウンとダークブラウンの2色から選べるため、自宅のテーブルの色合いに合わせられるのも魅力。
ステンレス製ではなく木目調のデザインにこだわりたい人にイチオシのアイテムですよ。
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- 素材:セラミック、ステンレス、ABS樹脂
- サイズ:5.5 × 17.6 (cm)
- 重量:226g
- 粗さ調節:◯
- メーカー:tasu
電動のおすすめ5. LALALUCTUS 2WAY電動ミル
- 1つの容器から必要な調味料だけ粉砕できるから使いやすい。
- 2つの調味料を1つの容器にまとめるので、お手入れが1つ分だけで済む。
- ボタンにソルト(S)・ペッパーは(P)と表記しているので、使い間違いも発生しない。
岩塩や胡椒など粉砕するスパイスの分電動ミルを用意すると、キッチンスペースや収納スペースも占領してしまいますよね。また、お手入れも1つずつ行わないといけないので、その分時間がかかってしまうことも。
『LALALUCTUS 2WAY電動ミル』は岩塩と胡椒など2つの調味料を1つの容器で粉砕できるアイテムです。ソルトは「S」、ペッパーは「P」と、ボタンが2つ搭載しているので、使いたい調味料だけ手軽に粉砕できます。
岩塩だけではなく胡椒もよく挽く機会が多い人にぴったりの商品ですよ。
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- 素材:セラミック
- サイズ:7.2 × 7.2 × 21.7 (cm)
- 重量:ー
- 粗さ調節:◯
- メーカー:LALALUCTUS
使いやすい岩塩ミルを使って、料理の幅を広げよう!
岩塩ミルは硬い岩塩を簡単に粉砕してくれるアイテムで、大きく手動タイプと電動タイプの2つに分かれます。
また、粗さを調節できたりお手入れが簡単だったりするなど、商品によって使い勝手が違うことも大きな特徴です。
手動タイプと電動タイプの特徴を踏まえた上で自分の用途にぴったりのアイテムを見つけてくださいね。岩塩ミルを使って料理の幅を広げましょう。
【参考記事】はこちら▽
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