クッキング温度計のおすすめ13選|料理の温度管理に役立つ調理用温度計とは?
クッキング用温度計とは
クッキング用温度計とは、調理中に最適な温度で料理を行うのに欠かせない調理器具。温度管理がうまくできると、料理の味や出来栄えをグッと良くできます。
例えば揚げ物。油の温度が高いと見た目はいい色になっていても、中心には火が通っていない。反対に温度が低いと、いい色でも具材に火が通りすぎて固くなってしまう。美味しくて見た目の良い揚げ物を作るには温度計による温度管理が必須なのです。
特にまだ料理を始めて間もない初心者の方は、温度を測るようにすると失敗も少なくなるので温度計を使うのがおすすめですよ。
クッキング用温度計の選び方|購入する前に確認すべき点とは
クッキング用の温度計はバリエーションに富んだ商品がたくさん販売されており、何が違うのか、どれが自分にぴったりなのか分からないですよね。
そこでここでは、自分に合った便利な温度計を購入する時に比較すべきポイントをご紹介します。
自分に合った商品を見つけて、より快適にお料理を楽しんでくださいね。
クッキング用温度計の選び方1. 直接か間接かのタイプで選ぶ
クッキング用温度計は、大きく分けると食品に直接刺す「スティックタイプ」と、レーザーを当てて表面温度を計測する「赤外線タイプ」に分けることができます。
それぞれの特徴を押さえ、温度を測りたいものによって選ぶようにしましょう。
内部まで測れるスティックタイプの特徴とは
スティックタイプの温度計は、先の尖ったプローブを液体や食品に刺し込んで温度を計測する温度計です。
厚みのあるお肉や、パン生地などの固体の中心温度を測りたい時には、スティックタイプが活躍します。
ただし、温度がわかるまでに数秒から十数秒かかってしまうのがデメリット。温度管理スピード感が求められる場面では、ストレスを感じてしまうかもしれません。
衛生的に測れる赤外線タイプの特徴とは
一方、近年人気の赤外線タイプの温度計は、食品に触れることなく温度を計測できる非接触型の温度計です。
直接食品に触れないため、衛生的なのが一番のメリット。レストランや食堂など、衛生管理が重要な場面でも赤外線タイプは多く使われています。また、計測スピードが早いことも嬉しいところ。ボタンを押すとすぐに温度が表示されるので、快適に調理できます。
ただし、赤外線タイプでわかるのは表面温度だけ。中心温度はわからないため、ローストビーフに火が通っているかなどは確認できません。
クッキング用温度計の選び方2. 揚げ物の油を測りたいなら「200°以上対応」など測度範囲で選ぶ
揚げ物の適温は、水気の多い魚介や青菜で約200度と言われています。そんな時に100℃までしか計れない温度計を購入しても役に立たないですよね。
現在販売されている温度計は、240度まで測れるものや、300度まで測れるものなど、高温に対応している商品が主流となっています。最大となると450度まで計測できるものも。
事前に何度のものを測るのかを確認してから、それに合う測定範囲の商品を選ぶのがおすすめですよ。
クッキング用温度計の選び方3. 赤ちゃんのミルク作りなどより正確に測りたいのであれば精度が高いものを選ぶ
赤ちゃんのミルク作りであまりに誤差のある温度計を使って、火傷させてしまうことは避けたいですよね。
多くの温度計は1度~2度の誤差があるもの。若干ではありますが、スティックタイプよりも赤外線タイプの方が誤差が大きくなっています。また、100度を超えると誤差が大きくなる商品が一般的です。
誤差1度以下の商品であれば正確な温度は測れますが、その分グッと金額は上がります。家庭で使うものであれば、誤差1度のものを選ぶのが良いでしょう。
クッキング用温度計の選び方4. 水没が不安なら、IPX6以上の防水性能を選ぶ
クッキング用温度計はキッチンなどの水回りで使うことになるので、落として水没させてしまう心配があります。そうなると壊れてしまい使えなくなってしまいますよね。
スティックタイプ、赤外線タイプ問わず、濡れた手で触っても、水滴が付いても大丈夫な防滴タイプ、丸洗い、水没しても大丈夫な防水タイプがあります。
防水性能にはIPX6、IP65などランクがあります。水没が心配な方なら、IPX6以上のものを選ぶんでおけば間違いありませんよ。
クッキング用温度計のおすすめ13選|正確な温度がわかる料理に役立つ温度計を大公開
クッキング用温度計の選び方が分かっても、実際には種類が多いのでどれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いはず。
そこでここからは、おすすめのクッキング用温度計をご紹介します。
スティックタイプと赤外線タイプに分けてご紹介していきますので、必要な方から選んでみてくださいね。
【スティックタイプ】クッキング用温度計のおすすめ10選
ここからは、スティックタイプのクッキング用温度計をご紹介していきます。
5秒以内に計測できるもの、液晶画面の大きいもの、ポットのお湯を計測するのに特化したもの、とにかく安いものなど様々な種類を選びました。
バーベキューやローストビーフなど、厚めのお肉を調理する人、パン生地の中心温度を測りたい人におすすめなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
スティックタイプのおすすめ1. クッキング温度計 Habor
- 5秒以内と早い時間で測定値が画面に表示されるので、待つ必要が無い
- プローブの長さが12cmと長いため、温度の高いものを計測する時も火傷の心配がない
- 10分間操作のない場合は自動的に電源が切れるから、電池が無駄にならない
揚げ物油の温度を計る時、温度の表示が遅いと手が熱くなってしまいますよね。最悪の場合は火傷をしてしまうことも。
『クッキング温度計 Habor』は、5秒以内と早い時間で正確な温度を計ってくれる人気の温度計。さらに、プローブの長さが12cmと長いので、揚げ物油のような温度の高いものを計測する時も火傷の心配がありません。また、10分間操作のない場合は自動的に電源が切れるため、電池の無駄遣いが起こらないところも人気の秘密です。
「火傷せず、安全に調理をしたい」という方なら、こちらの商品がおすすめですよ。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:-50~+300度
- 誤差:±1度
- 防水性能:ー
- メーカー:Habor
スティックタイプのおすすめ2. ThermoPro クッキング料理用 オーブン 温度計デジタル
- 液晶が大きく数値が見やすいので、小さいものが見えにくい方におすすめ
- 磁石、フック、スタンドと3つの取り付け方に対応しているから、自分のキッチンの環境に合った使い方ができる
- タイマーとしても使えるため、一台二役で便利
スティックタイプの温度計は、表示が小さく見にくいものが多くて困りますよね。
人気の温度計メーカー『ThermoPro』の温度計は、液晶が大きく数値が見やすいのが大きな特徴。また、磁石、フック、スタンドと3つの取り付け方に対応しているので、自分のキッチンの環境に合った使い方ができます。さらにタイマーとしても使えるから、使用シーンも様々です。
「表示が見やすい温度計を探している」そんな方なら、こちらの温度計がおすすめですよ。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:0~+250度
- 誤差:±1度
- 防水性能:ー
- メーカー:ThermoPro
スティックタイプのおすすめ3. クッキング温度計防水ThermoPro
- そのまま丸ごと洗うことができるので、ずっと衛生的に使用できる
- 温度計の精度が±0.5°Cだから、実測との誤差が少ない
- バックライト付きの液晶のため、暗い場所でも温度表示を読み取れる
「温度計の本体部分が汚れるから洗いたいけど洗えない。」汚れた手で温度計を触って温度計を汚してしまうこともあるでしょう。汚れたままだと不衛生ですよね。
『クッキング温度計防水ThermoPro』は防水性能 IPX6なので、料理中に汚れた手で温度計を触って汚してしまっても大丈夫。そのまま丸ごと洗うことができるので、ずっと衛生的に使用できます。温度計の精度が±0.5°Cだから、実測との誤差が少ないのも嬉しいポイント。
洗える便利なクッキング用温度計を探しているなら、こちらの商品をチェックしてみてください。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:-50~+300度
- 誤差:±0.5°度
- 防水性能:IPX6
- メーカー:ThermoPro
スティックタイプのおすすめ4. タニタ 温度計 料理 調理 50~240度
- タニタの他の商品と合わせてコーディネートできるので、キッチンをおしゃれにまとめられる
- 液晶がプローブに対して垂直になっているから、右利きでも左利きでも見やすい
- フックが付いているため、見せる収納に便利
「可愛い温度計が欲しい。」お部屋のインテリアにこだわる方なら、キッチンツールもおしゃれなものを揃えたいですよね。
人気メーカー、タニタのスティック温度計は、ピンク・グリーン・ブルー・ブラウンの4色が展開された商品。タニタのキッチンスケールやタイマーなどと合わせてコーディネートできるので、キッチンをおしゃれにまとめられるのが大きな魅力です。液晶がプローブに対して垂直になっているから、右利きでも左利きでも見やすいのもGOOD。
「キッチン周りもおしゃれにしたい」と考えている方なら、こちらの商品が最適ですよ。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:-50~+240度
- 誤差:ー
- 防水性能:IPX2
- メーカー:タニタ
スティックタイプのおすすめ5. ドリテック アラーム付温度計 防滴 ホワイト
- 設定した温度になるとアラームが鳴るため、料理中に温度計の表示を見続ける必要がない
- 防滴タイプだから、濡れたままの手でも使える
- -50℃~300℃まで幅広く測定できるので、様々な料理に活用できる
温度調節をする際に、料理中にずっと温度計の表示を見ているのは時間がもったいないですよね。
「暮らし」に関わる様々なツールを作っている人気メーカー「ドリテック」のアラーム付温度計は、設定した温度になるとアラームが鳴る機能の付いた温度計。アラームは温度上昇時、下降時のどちらでも鳴ってくれるので、温度計の表示を見続ける必要がありません。
「温度を調節している間に、他の作業をして効率的に調理をしたい。」そんな方は、こちらのクッキング用温度計がおすすめですよ。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:-50~+300度
- 誤差:ー
- 防水性能:ー
- メーカー:ドリテック
スティックタイプのおすすめ6. ThermoPro 料理温度計 デジタル防水 バックライト付き
- 温度表示が180度回転するため、左利きの方でも使いやすい
- プローブは折り畳んで片付けられるので、コンパクトに収納できる
- 100%防水仕様だから、汚れても丸ごと洗えて便利
「左利き用の温度計が少ない。」多くの温度計は右利きの方を想定されて作られているので、表示が逆になって見づらいですよね。
『ThermoPro 料理温度計』は、温度表示がスマホのように180度回転するため、左利きの方でも使いやすいことが大きな特徴。また、プローブは折り畳めるので、コンパクトに収納できるのも嬉しいポイント。
左利きの方でも表示が見やすい温度計を探しているなら、こちらの商品がおすすめですよ。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:-50~+300度
- 誤差:±0.5度
- 防水性能:IP65
- メーカー:ThermoPro
スティックタイプのおすすめ7. 青芳CASUAL PRODUCT ティー&コーヒーサーモメーター
- クリップ付きでケトルやポットに挟んで固定できるため、片手がふさがること無く温度を計ることができる
- 電池がいらないアナログな温度計のため、ランニングコストがかからない
- シンプルなデザインなので、ポットに付いていても違和感がない
「毎日コーヒーを飲むからいちいち温度計を出すのが面倒くさい。」毎日出し入れするのは意外と大変なもの。
『青芳 CASUAL PRODUCT ティー&コーヒーサーモメーター』は、紅茶やコーヒーを美味しく淹れるために作られたアナログなスティック温度計。クリップ付きでケトルやポットに挟んで固定できるため、一度挟んでおけばわざわざ温度計を片付けなくても良くなりますよ。
日常的にコーヒーや紅茶を飲む方は、『青芳 CASUAL PRODUCT ティー&コーヒーサーモメーター』が最適です。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:0~+100度
- 誤差:ー
- 防水性能:ー
- メーカー:CASUAL PRODUCT
スティックタイプのおすすめ8. ThermoPro デジタルオーブン調理用温度計
- ベストな焼き加減の設定温度がプログラムされているので、どんなお肉でも上手に焼くことができる
- プローブが101.6cmと長いため、オーブンドアの隙間からセンサーを通すことが出来る
- ゴム製のカバーが付いているから、落下しても壊れにくい
ステーキやバーベキューなど、お肉料理の焼き加減って難しいですよね。
『ThermoPro デジタル温度計』は、お肉料理の温度管理に特化した人気の温度計です。様々な料理のベストな焼き加減の設定温度がプログラムされているので、牛肉・豚肉・鶏肉など、どんなお肉も設定温度をいちいち覚えることなく上手に焼くことができるようになります。高機能なのに値段が安いのも嬉しいですよね。
「分厚いお肉を美味しく焼けるようになりたい」こちらのクッキング用温度計は、そんな方におすすめです。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:-9~+250度
- 誤差:±1度
- 防水性能:ー
- メーカー:ThermoPro
スティックタイプのおすすめ9. 安住商事 クッキング温度計
- 値段が500円と安いので、とりあえず計測できればいいという方におすすめ
- ボタン電池1つで動くので、経済的
- ホールドボタンを押せば現在表示されている温度を表示し続けるので、他の人に温度を見せたい時に便利
頻繁に使うものではないから、値段が高いものはいらないという方もいるでしょう。
『安住商事 クッキング温度計』は、なんとスティック温度計のなかでも最安級の500円。しかし安いだけでなく、測定温度範囲が-50℃〜300℃、計測した最大値と最小値が表示される機能などが兼ね備えられているため、クッキング用温度計としては十分に使える優れものです。
「調理で使える安い温度計を探している」という方には、こちらの温度計がおすすめですよ。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:-50~+300度
- 誤差:±1度
- 防水性能:ー
- メーカー:安住商事
スティックタイプのおすすめ10. 貝印 温度計付き チョコヘラ
- チョコを混ぜながら温度を計れるので、手間のかかるテンパリングをスムーズに行える
- アナログな温度計なので、電池が必要なく経済的
- ヘラと温度計セットで1000円程度と安いので、コスパが良い
「チョコレートを溶かして固める作業をする時に両手がふさがるのが嫌。」ボールも支えないといけないので、両手がふさがると何かと不便ですよね。
『貝印 温度計付き チョコヘラ』は、ゴムベラに温度計を合体させたチョコ専用のヘラです。混ぜながら温度を計れるので、手間のかかるチョコレートを溶かして固める作業をスムーズに行うことができます。ヘラと温度計セットで1000円程度と安価なため、コスパが良いのもGOOD。
自宅でチョコレート菓子を作る方におすすめです。
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- 種類:スティックタイプ
- 測定温度範囲:0~+100度など
- 誤差:ー
- 防水性能:ー
- メーカー:貝印
【赤外線タイプ】クッキング用温度計のおすすめ3選
ここからは、赤外線タイプのクッキング用温度計をご紹介していきます。
ピンポイントに計測できるもの、中心温度も計測できるスティックタイプとセットになったもの、0.5秒で計測できるものなど様々な種類をピックアップしました。
時間をかけずにサッと測りたい人に特におすすめなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
赤外線タイプのおすすめ1. A&D 放射温度計(レーザーマーカーつき)
- レーザーマーカーが付いているので、温度計測している場所が正確にわかる
- 液晶画面にはバックライトが付いているので、暗い場所でも表示が見えやすい
- オートパワーオフ機能が付いているため、電池の無駄遣いの心配がない
「非接触タイプの温度計は、測定場所がわかりにくい」ピンポイントで「ここ!」というところを計測したい時に困りますよね。
『A&D 放射温度計』は、レーザーマーカーが付いているので、温度計測している場所が正確にわかります。また、液晶画面が光るため、暗い場所でも表示が見えやすいのも嬉しいポイント。
口の小さい哺乳瓶など、正確な場所の温度を計測したいと考えているなら、レーザーマーカーの付いているこちらの赤外線タイプの温度計がおすすめです。
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- 種類:赤外線タイプ
- 測定温度範囲:-38~+365度など
- 誤差:±2度
- 防水性能:ー
- メーカー:A&D
赤外線タイプのおすすめ2. A&D 中心温度センサー付 放射温度計
- 赤外線タイプとスティックタイプを一台にまとめた温度計なので、コストパフォーマンスに優れている
- 放射率を設定できるので、正確な温度測定が可能
- 75gと軽くてコンパクトなので、持ち運べて便利
赤外線タイプはサッと表面温度を計れて便利だけど、中心温度を計れないのがネックですよね。
『A&D 中心温度センサー付 放射温度計』は、表面温度を測れる赤外線タイプと、中心温度が測れるスティックタイプを1台にまとめた温度計。油やミルクを測る時は赤外線、肉や魚の中心温度を測る時にはスティックと用途に応じて使い分けることができるためコストパフォーマンスに優れています。
「表面温度も中心温度も測りたいが、2台買うのはちょっと…」そう思っている方には、一台二役のこちらの赤外線タイプの温度計がおすすめですよ。
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- 種類:赤外線タイプ
- 測定温度範囲:-33~+220度など
- 誤差:±2度
- 防水性能:ー
- メーカー:A&D
赤外線タイプのおすすめ3. ドリテック 赤外線 温度計 料理用
- わずか0.5秒で正確な計測ができるため、手を止めることなくスピーディーに仕事を進められる
- 電池残量が低下すると液晶画面にマークが表示されるので、電池交換時期がわかりやすい
- 118gと軽いので、片手でも扱いやすい
「料理の仕事をしている時に、計測が遅いと油跳ねや湯気が手に当たって困る。」一般的な赤外線タイプの温度計だと、どうしても少し時間がかかってしまうもの。
『ドリテック 赤外線 温度計』は、わずか0.5秒で正確な計測ができるため、手を止めることなくスピーディーに仕事を進められます。また、電池残量が低下すると液晶画面にマークが表示されるので、現場でありがちな「急に電池が切れた!」を防ぐことが可能です。
仕事で使える使い勝手のいい赤外線タイプの温度計を探しているなら、こちらが最適ですよ。
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- 種類:赤外線タイプ
- 測定温度範囲:-30~+400度など
- 誤差:ー
- 防水性能:ー
- メーカー:ドリテック
自分が使いやすいクッキング用温度計で、料理をもっと快適に!
料理を上手に作るためには欠かせないクッキング用温度計。
しかし、スティックタイプや赤外線タイプなど、様々な商品が販売されているため、何を買えば良いのか分かりにくいですよね。
この記事で紹介している温度計は、短時間で早く計測できる・見た目がおしゃれ・とにかく安い・非接触で衛生的など、どれも魅力的な商品ばかり。
「私はどの温度計を買うべき?」とお悩みの方でも、きっと好みのものに出会えるはず。あなたにぴったりのクッキング用温度計を選んで、快適に料理を楽しんでくださいね。
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