電気コンロの人気おすすめ8選。IHとの違い/使用上の注意点を紹介

土鍋やフライパンなど、多彩な調理器具に対応している「電気コンロ」。そこで今回は、IHやガスコンロとの違いから、選び方やおすすめの電気コンロまで詳しくご紹介します。さらに、使用上の注意点も解説。気になる火力や電気代も解説するので、ぜひ参考にして最適な1台をGETしてみてください!

意外と知らない?電気コンロの「特徴」とは

電気コンロのおすすめ

ワンルームや集合住宅などによく設置されている『電気コンロ』。実は、どんな家電なのか詳しく知らないという方もいらっしゃいますよね。

電気コンロは渦巻き状の電熱線に電気を通し、そこから発生する熱を利用して調理器具や食材を加熱する家電です。ガスコンロとは違い、火を一切使わずに調理できるのが特徴。電気ヒーターと同じ仕組みで発熱しています。


他の加熱器具との違いは?電気コンロならではのメリットは?

現在はガスコンロやIHが主流となっていますが、電気コンロならではのメリットがたくさんあります。まず挙げられるのが、どんな調理器具にも対応しやすいこと。IHならIH対応、ガスコンロなら直火対応を買い揃える必要がありますが、電気コンロは熱を通す調理器具ならどんなものでも使用可能です。アルミ鍋や土鍋もそのまま使えますよ。

また、火事になる可能性が低いこともメリットといえるでしょう。完全にゼロではありませんが、火を使わないため、引火のリスクはかなり抑えられます。さらに、IHやガスコンロよりも消費電力が少なく、電気代を節約できることも魅力の一つです。


どれを買うべき?電気コンロの「賢い選び方」

一口で電気コンロと言っても、種類がとても多いため、選ぶのがとても難しいですよね。そこで、ここからは電気コンロの賢い選び方について見ていきましょう。どこに注目して選ぶと用途に合った電気コンロが買えるのか、詳しくご紹介します。


電気コンロの選び方1. 電熱部分の種類を確認して選ぶ

電気コンロは、電熱部分の種類によって分けられます。最もシンプルで定番の『むき出しタイプ』や耐久性に長けている『シーズヒーター』、掃除がしやすい『プレートタイプ』の3種類。これらの種類によってメリットや注意点、使える用途が大きく変わります。

そのため、それぞれの特徴を把握して最適なものを選ぶのが失敗のない買い物にするためのポイントですよ。具体的にどのような違いがあるのか、どんな人におすすめなのか詳しく見ていきましょう。


最もシンプルで定番の「むき出しタイプ」

電気コンロの中で最も定番なのが、『むき出しタイプ』です。

このタイプの最大のメリットは、何といっても低価格で購入しやすいこと。また、コンパクトで持ち運びがしやすいことも魅力の一つです。

一方で電熱線がむき出しのため、故障しやすく、火力が弱い商品も多いので本格的な調理には向かないのがやや難点。「卓上で簡単な料理を楽しみたい」という方におすすめのタイプです。


耐久性に長けている「シーズヒーター」

電熱線を金属製のパイプで包んでいるのが『シーズヒーター』。

耐久性に長けているのが特徴です。吹きこぼれても故障の心配がなく、絶縁処理がされているため、漏電等のリスクが少ないのもメリットの一つ。

むき出しタイプに比べて価格は多少高くなりますが、とても丈夫な作りのため長期間使うことができます。耐久性や安全性を重視する方におすすめです。


掃除がしやすい「プレートタイプ」

電熱線をプレートで覆っており、一見IHヒーターのように見えるのが『プレートタイプ』です。

プレートタイプは、表面が平らなためサッと拭くだけでお手入れOK。むき出しタイプやシーズヒーターに比べて、とても簡単に掃除ができます。

また、細かく温度調整が出来るものや、本格的な調理可能な高機能モデルが多いのも魅力です。価格はもちろん高くなってしまいますが、「電気コンロでしっかり自炊をしたい」という方に最適ですよ。


電気コンロの選び方2. ワット数をチェックして選ぶ

電気コンロのワット数は600Wと1000W以上のものがあります。鍋の保温や温め直し程度であれば600Wでも十分ですが、本格的な調理をする場合は火力が足りない可能性も。600Wの商品を購入する場合は、メインの調理は他の器具で行ない、電気コンロはあくまで補助的な役割と考えておきましょう。

1000W以上あれば、作れる料理の幅が広がり、調理時間の短縮も可能です。火力を求めるなら1000W以上の商品を選びましょう。ただし、ワット数が高くなるほど消費電力が増え、電気代もかかりますので注意してくださいね。


電気コンロの選び方3. 温度調節が可能か確認して選ぶ

お湯を沸かす時には温度を高く、煮物を作る際には低温度でじっくり、というように温度調節ができると便利ですよね。そのため、電気コンロで調理をする方は温度調節が可能かどうかは必ずチェックしておきたいポイントです。

600Wの商品は3段階で調節できるタイプが多く、簡単な温めや保温などであれば十分。ただし、細かく調節できないため本格的な調理には不向きといえます。

一方で、1000W以上の商品は温度調節機能が充実しているものが多く、無段階で細かく調整できる電気コンロも。温度調節がしっかりできるモデルの方が料理の幅が広がりますので、使用用途に合わせて確認しましょう。


電気コンロの選び方4. 安全装置の有無を確認してえらぶ

電気コンロには火事を防ぐために安全装置の付いた商品があります。

例えば、温度が上がり過ぎるのを防ぐものや空焚き防止機能、小さな子供がいる家庭には嬉しいチャイルドロック付きの商品も。また、このような安全装置付きの商品が増えている一方で、安価な商品だと付いていない場合もありますので注意が必要です。

比較的安全に使える家電ではあるものの、火事のリスクはゼロではないので、ぜひ安全装置の付いた電気コンロを選びましょう


電気コンロの選び方5. ケーブルの長さをチェックして選ぶ

購入時に意外と見落としがちなのが、ケーブルの長さ。いつも決められた場所で使うのであれば問題ありませんが、卓上で使ったりキッチンで使ったりと持ち運ぶ機会も多いはずです。そこでケーブルがコンセントに届かなければすごく不便ですよね。

延長コードを使うのも良いのですが、用意する手間がかかり面倒なことや、コードにつまづいてしまう可能性もあって大変危険。商品によってケーブルの長さは様々ですので、持ち運んで使おうと考えている方は忘れずにチェックしておきましょう。


使い勝手抜群!電気コンロの人気おすすめ商品8選

電気コンロは様々なメーカーから多くの商品が販売されているため、どれが自分にぴったりなのか迷ってしまうことも多いはず。そこで、ここからは実際におすすめの電気コンロをご紹介します。

どれも使い勝手の良い人気の電気コンロばかりですので、ぜひ商品選びの参考にしてください。


おすすめの電気コンロ1. 石崎電機製作所 電気コンロ SK-65S

石崎電機製作所 電気コンロ SK-65S
  • コンパクトで重量1.3kgという軽量タイプのため、持ち運びや収納が楽にできる
  • 40年以上の歴史ある老舗メーカーの商品なので品質も安心
  • 電源コードが1.8mあるため、コンセントの場所を気にせず使えて便利

ワンルームやミニキッチンの部屋では、電気コンロを置けるスペースが限られていることも多いですよね。

石崎電機製作所の『SK-65S』は、コンパクトさが魅力の商品です。29 × 22という小ささに加え、重量はたったの1.3kg。収納しても場所をとらず、持ち運びも楽々できてしまいます。さらに、電源コードの長さは1.8mあるため、コンセントの位置を気にせず使えるのも人気の理由。

ちょっとした空きスペースに置いておけるミニサイズですので、一人暮らしの方にもおすすめの電気コンロです。

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商品ステータス

  • サイズ:29 × 22 × 8.5 (cm)
  • 重量:1.3kg
  • 消費電力(ワット数):600W
  • 温度調節:◯
  • ケーブルの長さ:1.8m
  • メーカー: 石崎電機製作所

おすすめの電気コンロ2. 石崎電機製作所 クッキングヒーター SK-1200S

石崎電機製作所 クッキングヒーター SK-1200S
  • 1200Wの高いワット数で火力抜群なため、本格的な調理もOK
  • 取外し可能な汁受け皿が付いているので、吹きこぼれても掃除が楽にできる
  • 主電源スイッチ(自照式)が使われているため、スイッチの切り忘れを防ぎ安全に使える

「電気コンロは火力が弱くて使い物にならない…。」といったイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

石崎電機製作所の『SK-1200S』は、1200Wの電気コンロなので火力抜群。高温調理が必要な煮物や炒め物といった本格的な調理も楽しめます。また、耐久性に長けているシーズヒータータイプということに加え、汁の受け皿が付いているので吹きこぼれても安心です。

パワー抜群で快適に使える商品ですので、火力が心配で電気コンロを敬遠していた方もぜひ試してみてください。

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商品ステータス

  • サイズ:30 × 32 × 10 (cm)
  • 重量:2kg
  • 消費電力(ワット数):1200W
  • 温度調節:◯
  • ケーブルの長さ:1.8m
  • メーカー:石崎電機製作所

おすすめの電気コンロ3. 三化工業 ミニキッチン用電気 1口コンロ SPH131S

  • プレートタイプでお手入れ簡単なため、掃除の手間を減らせてラク
  • コントロールスイッチが上部にあるので、見やすく調節がしやすい
  • 電源の切り忘れ防止機能が付いており、空焚きの心配がなく安心して使える

電気コンロに対して「使った後のお手入れが大変そう…。」といったイメージを持っている方も多いはず。

三化工業の『SPH131S』は、プレートタイプのため、汚れてしまってもサッと拭くだけでOK。調理器具から具材が落ちたり、吹きこぼれても安心です。また、スイッチや温度調節のダイヤルが上部に付いているため。とても見やすく調節がしやすいのも魅力の一つですよ。

IHのように簡単にお手入れができる人気商品ですので、掃除の手間が心配という方にもおすすめです。

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商品ステータス

  • サイズ:32 × 33.4 × 11.7 (cm)
  • 重量:3kg
  • 消費電力(ワット数):1300W
  • 温度調節:◯
  • ケーブルの長さ:0.6m
  • メーカー:三化工業

おすすめの電気コンロ4. マクセルイズミ 電気コンロ IEC-105-D

  • 超低価格の1千円台で購入できる商品のため、お財布に優しい
  • 便利な五徳が付いているので、高さ調節ができ、網焼きも楽しめる
  • 持ち運びしやすい軽量タイプのため、卓上用としてもぴったり

価格が安いことは電気コンロの魅力の一つですよね。その中でも、さらに低価格の商品を探している方は多いはず。

マクセルイズミの『IEC-105-D』は、なんと1千円台で購入できる安い電気コンロ。もちろん安いからといって機能が劣っているわけではなく、3段階の温度調節機能に加え、高さ調整や網焼きに便利な五徳も付いています。ワット数が低いため温めには多少時間はかかりますが、卓上で鍋の保温をしたり再加熱したりといった簡単な使い方をする場合には特に問題ないでしょう。

安いだけでなく機能も充実した商品ですので、コスパ重視の方は要チェックですよ。

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商品ステータス

  • サイズ:28.5 × 22 × 9.5 (cm)
  • 重量:1.4kg
  • 消費電力(ワット数):600W
  • 温度調節:◯
  • ケーブルの長さ:1m
  • メーカー:マクセルイズミ

おすすめの電気コンロ5. 東芝 HP-635 電気コンロ

  • 大手家電メーカー東芝の商品のため、信頼度が高く安心して使える
  • 高さ調節に便利な五徳が付いているため、低めのテーブルでも使いやすく卓上用としてぴったり
  • ケーブルの長さが1.7mあるので、コンセントの位置を気にせずに済んで、使い勝手が良い

「電気コンロのメーカーってあまり聞いたことがない名前が多いけど、品質は大丈夫なのかな?」と不安に思う方がいるかもしれません。

こちらの『HP-635』は、大手家電メーカーである東芝製。信頼度が高く安心して使える電気コンロです。また、高さ調節ができる五徳が付いていたり、コンセントの位置を気にせずに済む長めのケーブルだったりと、使いやすい工夫がたくさんされているのも嬉しいポイント。

人気国内メーカーの電気コンロですので、丈夫さや品質を重視する方におすすめです。

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商品ステータス

  • サイズ:28.9 × 20.8 × 9.3 (cm)
  • 重量:1.5kg
  • 消費電力(ワット数):600W
  • 温度調節:◯
  • ケーブルの長さ:1.7m
  • メーカー:東芝

おすすめの電気コンロ6. アイテック ガラスプレート電気グリル IT-1037

ガラスプレート電気グリル IT-1037
  • シンプルで高級感あるデザインのため、生活感が出にくく、卓上用としても使いやすい
  • 大きめのガラスプレートが使われているので、土鍋やフライパンなどどんな調理器具でも使えて便利
  • 異常加熱防止装置が付いているため、火事に対する心配を減らせる

電気コンロを人の目につきやすい卓上で使用する場合、デザインも大切なポイントですよね。

アイテックの『IT-1037』は、生活感を感じにくいスタイリッシュなデザインが魅力の電気コンロ。プレート部分には人気の耐熱ガラスを採用。サイズも大きいため土鍋やフライパンなどどんな調理器具でも安定して使えます。また、温度の上がり過ぎを防ぐ異常加熱防止装置を搭載しており、安全面もばっちり。

どんな部屋にも馴染みやすいおしゃれなデザインですので、インテリアにこだわりがある方も卓上用としてぜひ取り入れてみてください。

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商品ステータス

  • サイズ:23 × 25 × 9 (cm)
  • 重量:1.2kg
  • 消費電力(ワット数):1200W
  • 温度調節:◯
  • ケーブルの長さ:1.2m
  • メーカー:アイテック

おすすめの電気コンロ7. フォーマック クッキングヒーターソーサリーIII

  • 6つの安全機能が付いているため、家族みんなで安全に使える
  • 省エネ仕様になっており、電気代はガス代の半分で済むので経済的
  • ワット数が高いため、調理時間を短縮できて、料理にかかる手間を軽くできる

ガスコンロに比べて火事のリスクは少ないものの、それでも心配な方は多いはず。

フォーマックの『ソーサリーIII』は、6つの安全装置付き。自動電源OFFや高温注意ランプ、マグネット式のコードなど火災を防ぐ機能が盛りたくさんの電気コンロです。一般的な電気コンロに比べて高額ではありますが、省エネ仕様のため、かかる電気代はガス代の半分ほど。

長期的に見ると決して高い買い物ではありません。どんな方でも安全に使えるよう設計された商品ですので、小さい子供やお年寄りがいるご家庭に最適です。

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商品ステータス

  • サイズ:30 × 43.5 × 10 (cm)
  • 重量:4.4kg
  • 消費電力(ワット数):1300W
  • 温度調節:◯
  • ケーブルの長さ:ー
  • メーカー:フォーマック

おすすめの電気コンロ8. ROOMMATE クリスタルガラスグリル EB-RM400A

ROOMMATE クリスタルガラスグリル EB-RM400A
  • 高温調理が可能なので、他の電気コンロでは難しい揚げ物や炒め物なども作ることができ、料理の幅が広がる
  • コンパクト設計のため、部屋が狭い一人暮らしの方でも使いやすい
  • 表面をサッと拭くだけでお手入れができるので、いつも清潔に使えるのが嬉しい

「電気コンロで揚げ物や炒め物は無理」と思っている方も多いでしょう。

ROOMMATEの『EB-RM400A』なら、高火力が必要な料理でも作れる電気コンロです。想定最高温度は400度という高火力に加え、表面に使われているガラスプレートは700度までOK。揚げ物や炒め物も作れます。また、無段階の調節機能が付いているため、細かく温度管理できるのも人気の秘訣です。

ガスコンロやIHのように調理ができる電気コンロですので、料理の幅を広げたい方はぜひ使ってみてください。

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商品ステータス

  • サイズ:23.5 × 27 × 9.5 (cm)
  • 重量:1.9kg
  • 消費電力(ワット数):1000W
  • 温度調節:◯
  • ケーブルの長さ:1m
  • メーカー:ROOMMATE

電気コンロを使用する際の「注意点」とは?

とても便利な電気コンロですが、使用する際にはいくつか注意しておきたいポイントがあります。

まず、電源を切り忘れたことによる空焚きには注意しましょう。空焚き状態が続くと火災の原因にもなってしまいます。安全装置が付いている商品もありますが、付いていない場合には使用後に電源が切れているか必ず確認してください。

また、むき出しタイプの電気コンロで吹きこぼれがあると、漏電を防ぐためにブレーカーが落ちてしまったり、本体自体が故障してしったりする可能性もあります。電気コンロは決して危険な家電ではありませんが、安全に使うためにも、どんな危険性があるのか事前に把握しておきましょう。


便利な電気コンロを使いこなして、もっと調理を快適に!

使い勝手が良く、コンパクトな商品が多いため一人暮らしにもぴったりな電気コンロ。種類やラインナップが多いため、どれが自分の用途に合った商品なのか迷ってしまうこともあるはず。そういった際には、ぜひこちらの記事を参考に商品を選んでみてくださいね。

電気コンロを使って、今までよりも便利で快適な暮らしを送りましょう

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