お絵かきアプリ無料おすすめ人気ランキング15選【iPhone/Android/スマホ/タブレット】

アプリ調査隊：ユウキ

アプリ調査隊の「ユウキ」です。
今回は私がお絵かきアプリを調べました！

「スマホやタブレットで自由にお絵かきが楽しめるアプリって？」
「思いついたアイデアやラクガキを気軽に形にしたい！」

ブラシや色を自由に使いたい、外出先でもサッと描きたいという方から注目を集めているのが、お絵かきアプリ。

そんなお絵かきアプリの中で今イチオシでおすすめなのがこちらの3つ！

ど使いやすさ抜群なのはもちろん、多彩なブラシや色のカスタマイズ、レイヤー機能、スタンプや手書き入力など、それぞれ自由に創作を楽しめる機能が揃っています！

もっと詳しく知りたい方は、アプリ好きの私が使って作成した、お絵かきアプリのおすすめランキング15選をご覧ください！

アイコン
アプリ名	アイビスペイントX	ドローイング	DrawJoust-お絵かき合戦！	TayasuiSketches	コンセプト
料金	無料で使える!!	無料で使える!!	無料で使える!!	無料で使える!!	無料で使える!!
総合評価	★★★★★（4.8/5）	★★★★★（4.5/5）	★★★★☆（4.3/5）	★★★★☆（4.2/5）	★★★★☆（4.1/5）
iOS	iPhoneはこちら	iPhoneはこちら	iPhoneはこちら	iPhoneはこちら	iPhoneはこちら
Android	Androidはこちら	Androidはこちら	Androidはこちら	Androidはこちら	Androidはこちら
ポイント	47,000種以上のブラシと豊富な素材で本格制作 初心者から上級者まで楽しめる多機能お絵かきアプリ	複雑な構図も時短で描けるのがうれしい！ 200種以上の図形が使えるお絵かきアプリ	描いた形がそのままバトルで動いて大興奮！ 創造力が武器になる爽快アクションアプリ	水彩やアクリルの質感をリアルに表現できる！ 筆圧や角度も反映される本格お絵かきアプリ	色選びが直感的で仕上がりが美しい！ コピック対応のカラーホイールが使える本格アプリ
詳細情報	アプリの詳細を見る▼	アプリの詳細を見る▼	アプリの詳細を見る▼	アプリの詳細を見る▼	アプリの詳細を見る▼

目次から気になるアプリをチェック！

お絵かきアプリ無料おすすめ人気ランキング15選【iPhone/Android/スマホ/タブレット】

子供に使わせる簡単操作なものや綺麗に絵を描くために機能が豊富にあるものなど、目的によって選ぶお絵かきアプリは変わります。

ここではおすすめのお絵かきアプリやペイントソフトを、人気ランキング形式でご紹介していきます。

自分にマッチしたアプリをスマホやiPadにダウンロードするためにも、まずはどんなものがあるのが実際に見てくださいね。

第1位. アイビスペイントX：47,000種以上のブラシと豊富な素材で本格制作が可能！初心者から上級者まで楽しめる多機能お絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『アイビスペイントX』は、スマホでも本格的に描き込める多機能お絵かきアプリ。

47,000種以上のブラシ、27,000点の素材、2,100以上のフォントを搭載し、ラフから仕上げまで1本で完結します。

Gペンや鉛筆、エアブラシ、油彩など用途別に揃い、太さや不透明度の調整も直感的です。

レイヤーは無制限に追加可能で、乗算や加算などのブレンド、クリッピングや調整レイヤーを駆使して影や光を自在にコントロールできます。

キャンバスサイズはSNS向けからハガキ用までプリセット済み。

スポイトで色を吸い取りパレットに無制限保存できるため、作業効率も高く保てます。

^{出典：apps.apple.com}

実際の操作はシンプルで、新規キャンバスを開いたらGペンで下描き、別レイヤーに清書をしてエアブラシで色をなじませる流れ。

足りない色はスポイトで素早く補えるので、はじめてでも迷わず完成まで進められます。

手ぶれ補正や集中線・対称定規なども搭載され、線が安定して気持ちよく描ける点も魅力。

漫画風の練習からイラストの仕上げまで、初心者から上級者まで幅広く対応します。

スマホ1台で基礎から描き込みたい人にぴったりのお絵かきアプリです。

第2位. ドローイング：複雑な構図も時短で描けるのがうれしい！200種以上の図形が使えるお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『ドローイング』は、無限キャンバスで好きなだけ描き込める本格お絵かきアプリ。

ペンや水彩から油彩まで25種類以上のリアルブラシを搭載し、筆圧で線の太さや濃淡が変化します。

125種テクスチャと自作グラデで色の表情を自在に操れるのも大きな魅力。

200種以上のシェイプ＆対称ミラー描画で複雑構図を時短作成できるため、効率よく仕上げられるのも嬉しいポイントです。

^{出典：apps.apple.com}

Apple Pencilなどの傾き検知最適化により、紙に描いているような感覚を得られ、いつでもどこでも快適にお絵描きを楽しめます。

クラウド保存されたパレットは端末間で再現できるのも便利。

スマホ一台でノート整理と本格イラスト練習を両立したい学生におすすめのアプリです！

第3位. Draw Joust - お絵かき合戦！：描いた形がそのままバトルで動いて大興奮！創造力が武器になる爽快アクションアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Draw Joust – お絵かき合戦！』は、線で描いた車両をそのまま戦わせるお絵かき×バトルアプリ。

画面に指で線を引いて自作マシンを設計し、槍・剣・キャノンなどの武器を装着して敵をなぎ倒す爽快アクションが楽しめます。

描画は線を引くだけのシンプル設計で、複雑なツール切り替えを一切省いた直感操作が魅力。

形状と武装が勝敗を左右するため、発想力がそのまま強さに直結します。

^{出典：apps.apple.com}

レイヤー機能は非搭載、ブラシも一本に絞った構成なので、描き直しや調整に迷うことなくすぐバトルに移行できるのが特長。

数十種の車体と武器に加え、ランダム生成される競技場や敵ウェーブが豊富に用意されており、アイデア次第で戦い方は無限に広がりますよ。

創造とアクションの融合を求める人におすすめのお絵かきアプリです！

第4位. Tayasui Sketches：水彩やアクリルの質感をリアルに表現できる！筆圧や角度も反映される本格お絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Tayasui Sketches』は、水彩やアクリルの筆跡まで再現できるリアル系お絵かきアプリ。

搭載されているブラシは20種類以上で、鉛筆やペン、水彩筆、エアブラシなど多彩な描画ツールが用意されています。

筆圧や傾きに応じて自動でストロークを調整してくれるため、初めてでも描きやすい操作感が魅力。

レイヤーは最大4枚まで追加でき、線画・彩色・仕上げと分けて制作すれば、PNG形式で透過書き出しにも対応していますよ。

^{出典：apps.apple.com}

カラー調合はカラーピッカーで直感的に設定でき、ブラシの太さや濃度も細かくカスタム可能。

また、写真を取り込んで下描きにしたり、描いた作品をワンタップで共有できるのも便利ですよ。

本格的な筆触をスマホで手軽に楽しみたい人におすすめのお絵かきアプリです！

第5位. コンセプト：色選びが直感的で仕上がりが美しい！コピック対応のカラーホイールが使える本格イラストアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Concepts』は、無限キャンバス上にアイデアを自由に描き込めるスケッチアプリ。

20種類以上の筆圧対応ブラシが揃い、円形ホイールで太さや濃さを直感的に調整できるため、紙に描いているような自然な描き心地が味わえます。

ベクター形式で、あとから色や形を自在に修正できるのもポイント。

レイヤーは無料で最大5枚まで利用可能な仕様で、工程を整理しながら制作が進められますよ。

^{出典：apps.apple.com}

HSL・RGB・コピック全色対応のカラーホイール搭載で本格的な色選びが可能なため、イメージどおりの配色ができる自由度が高い設計。

グリッドやスナップ機能による寸法管理も実現しており、製図用途にも活用できますよ。

緻密な図案やイラストを一枚のキャンバスでまとめたい人におすすめのお絵かきアプリです！

第6位. イラストチェイナー：誰でも直感で描けて笑いが止まらない！絵しりとりに特化したカジュアルお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『イラストチェイナー』は、スマホ一台で絵しりとりがすぐ始められる交流型お絵かきアプリ。

オンラインで全国のプレイヤーとつながり即対戦できる仕様で、テンポ抜群なお絵描きゲームを楽しめます。

<­­span class="kuro">指で直感的に線を引けるペンと消しゴムのみの軽快設計で、誰でもすぐ始められます。

オフラインでは、家族や友だちと12枚つなぎで盛り上がれるのも面白いポイントです。

^{出典：apps.apple.com}

使い方はシンプルですが、プライベートルーム機能で招待コードだけで仲間集めが可能なので、リモート飲み会にもぴったり。

脳トレモードやギャラリーでの「いいね」機能も備え、ひとりでもみんなでも楽しめますよ。

コミュニケーション重視のお絵かきアプリを探している人におすすめです！

第7位. HiPaint：描いた筆跡を自動で記録して練習にも活用できる！イラストの上達をサポートしてくれる学習向けお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『HiPaint』は、スマホ一台で本格インクや油彩タッチを楽しめるイラストアプリ。

標準で41種類以上のブラシが揃い、さらに37種類を筆圧やテクスチャで自作できるブラシスタジオ搭載ため、自分らしい描き味が追求できます。

クイックスライダーで太さと不透明度を瞬時に調整しながら、スポイトや塗りつぶしで色選びを数秒で完了でき、使いやすさも抜群。

キャンバスはピンチで自在に拡大縮小可能で、最大100枚のレイヤーと20種以上のブレンドモードを備える構成です。

^{出典：apps.apple.com}

手ぶれ補正や図形ツール、写真インポートなど補助機能も揃っており、タッチ中心のダークUIはスマホでもタブレットでも快適。

ストロークカウント機能で描画工程を記録でき、学習用に自分の筆致を後から見返せる点も上達サポートとして優れています。

Procreate級の機能を無料で体験したいデジタルイラスト初心者におすすめのアプリです！

第8位. PicsArt Color ペイント：直感的に色を作れるカラーホイールとミキサーが便利！模様塗りやグラデーションも楽しめるお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Picsart Color ペイント』は、スマホやタブレットで本格的に描けるデジタルお絵かきアプリ。

カスタマイズ可能なブラシや質感を再現するテクスチャブラシ、回転軸を使った左右対称ペイントまで揃い、初心者からプロまで幅広く活用できます。

色作りはカラーホイールとミキサーで直感的に操作でき、単色だけでなく模様の塗りつぶしにも対応。

マルチレイヤとブレンドモードで影や光を重ねたり、文字を配置して消しゴムで一部を消すといった柔軟な編集も可能です。

描画中に落ちてもオートリカバリで復元できるため、安心して作業を続けられます。

^{出典：apps.apple.com}

操作はシンプルで、対称ペイントなら「対称」をオンにして軸を置くだけ。

左右同じ線が同時に描けるので模様やキャラクターデザインもスムーズです。

レイヤーを分けて下地に模様を塗り、上から線画を重ねれば、イラスト制作の工程をアプリ内で完結できます。

塗りつぶし機能を使えば領域を一気に彩色でき、下書きの上からでも素早く色分け可能です。

直感的に色を扱い、複数レイヤーで表現を組み合わせたい人に最適。

仕上がりはシンプルな落書きから緻密な作品まで幅広く対応できます。

スマホでイラストを始めたい初心者におすすめのお絵かきアプリです。

第9位. CLIP STUDIO PAINT：公式素材から膨大なブラシや素材を追加できる！作品作りの幅を無限に広げられるお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『CLIP STUDIO PAINT』は、スマホで“本気の描画環境”を求める人に向けたお絵かきアプリ。

イラスト・マンガ・アニメ制作まで対応し、画面はシンプルモードとスタジオモードを切り替えられるので、キャンバスを広く使ったり設定をすぐ呼び出せます。

ブラシは水彩・油彩・エアブラシ・ペン入れ用など豊富で、筆圧感度や描き味まで細かく調整可能。

公式素材から4万点以上のブラシを追加でき、表現の幅は無限に広がります。

レイヤーはマスクやクリッピング、ベクターレイヤーに対応し、線と塗りを分けて後から安全に修正できるのが大きな魅力です。

^{出典：apps.apple.com}

色表現も充実しており、カラーサークルやスライダーに加え、色混ぜパレットや近似色・履歴機能まで完備。

3Dデッサン人形や13万点以上の素材を使って構図を決めたり、トーンを貼って仕上げたりと、作業の流れをスムーズに進められます。

使用感は直感的で、「下描き→ペン入れ（ベクター）→水彩で下塗り→エアブラシで光→マスクで仕上げ」といった工程も快適。

タイムライン機能を使えばアニメーションも制作でき、完成した作品は動画やGIFで書き出せます。

通勤や通学の合間にスマホでイラストを描き込みたい人に最適。

スマホで本気の作品作りを目指す人におすすめのお絵かきアプリです。

第10位. メディバンペイント：水彩から油彩風まで幅広く描けるブラシが魅力！表現力をぐっと広げられる無料のお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『メディバンペイント』は、スマホでマンガもイラストも本格的に描ける無料お絵かきアプリ。

初期ブラシだけで180種類を備え、線画に最適なペン入れやエアブラシ、水彩まで豊富に揃っています。

特に水彩ブラシは淡い表現から“油彩のような”厚みある塗りまで対応し、表現の幅が一気に広がります。

定規ツールは平行や消失点、集中線、楕円など多彩で、手ぶれ補正と組み合わせれば背景や直線もスムーズ。

レイヤーはカラー・1bit・8bitを使い分けられ、クリッピングや透明度保護、水彩境界まで利用可能です。

フォルダ管理や結合にも対応し、作品全体を整理しながら描き進められるのが魅力。

^{出典：apps.apple.com}

色作りの面では色相環やHSVバー、RGB数値指定に加え、パレットの保存やグラデーションツールを完備。

漫画原稿を新規作成するとガイドやコマ割り、トーン素材の追加まで完結するため、スマホ一本で仕上げまで到達できます。

実際の流れはとてもシンプル。「原稿を開く→ペン入れ→バケツでベタ塗り→グラデーションで演出→クリッピングで影色を重ねる」といった工程を直感的に進められます。

入門者でも迷わず描き込める操作性が、多くのユーザーに支持されている理由です。

道具にお金をかけずスマホだけで作品づくりを始めたい人にぴったり。

漫画原稿からカラーイラストまで幅広く挑戦できる、頼れる一冊分の画材箱のような存在です。

第11位. pixiv Sketch：AI自動着色で配色アイデアを素早く得られる！完成度を高めながら創作を楽しめるお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『pixiv Sketch』は、スマホで“描く→反応をもらう”まで完結できる無料お絵かきアプリ。

投稿するとタイムラインでコメントやリアクションが届き、ライブ配信で制作過程を共有することも可能です。

描画ツールはコミックペンシルやスケッチペンシル、フェルトペンに加え、水彩やオイルパステルまで幅広く用意。

レイヤー機能に対応し、線画と塗りを分けて整理できるため、仕上げのクオリティも高めやすいです。

UIはキャンバスを広く使えるシンプル設計で、利き手の配置も選べるため操作も快適。

キャンバスを開いて線画を描き、レイヤーを追加して水彩ブラシで色を重ね、必要に応じて長押しで色を取得。

AI自動着色を使えば配色のアイデアも素早く得られ、完成した作品はそのまま投稿できます。

描く楽しさと見てもらえる嬉しさが同時に味わえ、創作意欲が自然に高まる流れです。

ライブ配信で描いている様子を見せられるのもユニークな特徴。

リアルタイムで視聴者の反応が届くため、まるで一緒に制作しているような感覚が得られます。

気軽に描いてすぐ公開したい人におすすめ。

自分のイラストを見てもらいながら、モチベーションを上げたい方に最適のアプリです。

第12位. Autodesk SketchBook：直線や円をきれいに描ける定規や補助機能が便利！本格的な作業をスマホで実現できるお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Sketchbook』は、スマホやタブレットだけでラフから仕上げまで完結できる本格お絵かきアプリ。

ペンシルやマーカー、エアブラシなど紙の画材を再現したブラシが豊富に揃い、太さや入り抜きの調整も直感的に操作できます。

直線や円をきれいに描けるガイド・定規や、線を安定させるストローク補助も搭載されており、細部までこだわった作品づくりをサポートします。

レイヤーとブレンドモードを活用すれば、影やハイライトを自在に重ねて立体感を演出可能。

画面はシンプルでツールの表示が邪魔にならず、キャンバスに集中しやすい環境が整っています。

有料のプレミアム機能を導入すれば、色のハーモニー追加やカスタムグラデーション、参考画像からの色拾いやパレット抽出まで幅広く対応。

作品をPDFで書き出せるため、ポートフォリオづくりや印刷用途にも便利です。

レイヤーのグループ化やマスキング対応によって、複雑な作業を整理しながら進められる点も安心。

参考画像からの色抽出やパレット入出力といった機能も備わり、表現の幅をぐっと広げてくれます。

シンプルさと多機能さを両立しているので、デバイス1台で制作を完結させたい人に最適です。

「本格的に描き込みたいけど環境はシンプルにしたい」という方におすすめのお絵かきアプリです。

第13位. Procreate Pocket：筆圧感知に対応したブラシで思い通りの線が描ける！自由度の高い表現を楽しめる本格お絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Procreate Pocket』は、iPhoneだけで本格的な描き込みまで仕上げられるお絵かきアプリ。

鉛筆やインキング、水彩や油彩に加え、エアーブラシや粒子系など多彩なブラシが標準搭載されており、線画から着彩、質感表現まで幅広いスタイルに対応します。

色の管理方法も充実しており、ディスクやクラシック、ハーモニー、値、パレットの5方式で選択可能。

気に入った配色はパレットに保存でき、ドラッグするだけで塗れる“ColorDrop”も直感的で快適です。

レイヤーはブレンドモードやマスク、アルファロック、グループ管理に対応しており、影やハイライトを重ねながら効率的に作業できるのが魅力。

キャンバスは後からサイズやdpiを調整できるため、SNS用の投稿から印刷作品まで柔軟に最適化できます。

カラープロファイルにsRGBやCMYKを選べるのも特徴です。

^{出典：apps.apple.com}

実際に使ってみると、ラフを鉛筆で描き、インキングで清書し、ColorDropで着色してから光を重ねるだけで見栄えのする一枚が完成。

スマホだけで制作が完結する体験は、まるでポケットに小さな制作スタジオを持ち歩いているようです。

通勤や移動時間にラフを進め、帰宅後に細部を仕上げる流れも自然に続けられます。

公式の日本語ハンドブックも用意されており、操作に迷ったときの参考として便利。

移動時間にラフから書き出しまで完結できる環境を整えたい人にぴったりです。

プロ志向の方も趣味で描きたい方も、満足度の高い一枚を生み出せるでしょう。

第14位. PEN UP：塗り絵テンプレートが豊富で直感的に色塗りできる！初心者でも完成度の高い作品を楽しめるお絵かきアプリ

『PENUP（ペンナップ）』は、Galaxy公式が提供する“描いて・見て・交流できる”お絵かきコミュニティアプリ。

スマホやタブレットでスケッチや色塗りを楽しみながら、完成した作品を世界中のユーザーに投稿し、コメントを通じて交流できます。

創作の楽しさと共有する喜びを同時に味わえるのが魅力です。

とくに注目したいのが、豊富に用意された塗り絵ページとテンプレート。

題材を選んで色を重ねるだけで短時間でも1枚仕上がり、隙間時間の気分転換に最適です。

学びの面では「ライブ描画」が便利。他のユーザーの制作過程をリアルタイムで追いかけられるため、自分の描き方にも新しいヒントを得られます。

「画像描画」では写真を下敷きにして輪郭をなぞる練習ができ、描く自信が自然と積み重なります。

毎日少しずつ挑戦したい人にとって、作品を投稿して反応をもらう体験は大きなモチベーション。

“毎日描いて上達したい”人におすすめのお絵かきアプリです。

第15位. Infinite Painter：Apple Pencilの筆圧や傾きに反応して描き味が自然！実際の画材に近い感覚を楽しめるお絵かきアプリ

^{出典：apps.apple.com}

『Infinite Painter』は、iPhoneやiPadで“描く気持ちよさ”を味わえる本格ペイントアプリ。

数百種の内蔵ブラシを搭載し、Apple Pencilの筆圧や傾きにもしっかり反応します。

エアブラシやチョーク、水彩や油彩まで幅広く揃い、実際の画材を使っているような自然な描き味が体験できます。

色表現も多彩で、2本指で呼び出せるカラーホイールやグラデーションマップ、カラーカーブに対応。

64bitカラーで繊細な調整も行えるため、光や影のニュアンスまで自在に操れます。

レイヤーは30種のブレンドモードに対応し、マスクやクリッピング、調整レイヤー、40以上のライブフィルターも使用可能。

^{出典：apps.apple.com}

実際の使い方はシンプルで、キャンバスを開いてブラシを選び、色を置きながらレイヤーを重ねるだけ。

完成した作品はJPGやPNG、PSDで書き出し可能で、制作過程をタイムラプスで共有することもできます。

無料版では3レイヤーとブラシ編集まで利用可能で、7日間は全機能を体験できるのも安心です。

プロ版にアップグレードすればHDキャンバスや多数レイヤーに対応。

色やレイヤーを細かくコントロールして最後まで仕上げられる点が大きな魅力です。

スマホやタブレットでも本格的に描きたい方におすすめ。

“妥協せず最後まで描き切りたい”人に最適のお絵かきアプリです。

お絵かきアプリの選び方

お絵かきアプリとはiPhoneやAndroid、iPadなどの携帯デバイスで、イラストや漫画を描く際に利用するツールのこと。

アプリによって様々な便利機能や使い方があり、初めて絵を描く人や子供のお遊びアイテムとしてダウンロードしたい人にとってはどれを選べばいいのか迷うものでしょう。

ここではそんな方のために、ペイントソフトやお絵かきアプリの選び方をご紹介していきます。

1. 対応しているOSで選ぶ

使いたいと思うアプリが見つかっても、自分の持っているスマホやiPadに対応していなければ利用することができません。そもそもダウンロードすらできないので、使う前には必ず気付くものですが、「いざ使ってみよう！」と思ってから出来ないことを知ると悔しい思いをしてしまいます。

まずは自分の使っているOSがiPhoneなのかAndroidなのか確認し、それに対応しているアプリかを確認しましょう。

また、iPadやタブレットPCによっても利用できるかどうかは変わるため、万が一自分の持っているスマホにアプリが対応していなくても、他のデバイスで確認するともしかしたら使えることもあるかもしれませんよ。

2. 機能の充実度で選ぶ

より綺麗にイラストなどを描こうと思っていても、ペイントソフトに機能が全然入っていないと使い方が単調でクオリティが高められません。

お遊びで子供が使う分にはそれぐらいシンプルな方が良いかもしれませんが、より美しく綺麗なイラストを書きたいと思っている人にとっては、修正などをする際に時間も掛かりますし、描いていてストレスが溜まってしまいます。楽しく快適にイラスト制作などをするためにも、自分が納得できる機能を備えたアプリを選びましょう。

具体的には以下のような使い方ができる機能があります。

• ブラシ機能：ペン、エアブラシ、丸筆、鉛筆などの様々なペン先を選択できる
• レイヤー機能：線や色、背景やキャラクターなどを別々の用紙に分けて描ける、修正などが楽
• 筆圧感知機能：押し込む力の入れ具合によって線や色の強弱をつけられる
• アンドゥ機能：一つ前の工程に戻ること、失敗した際などにワンタッチでスムーズにやり直せる
• 手ぶれ補正：フリーハンドで線などを描く際に、わずかなぶれを修正して線がガタガタになりにくい

これらの機能が全部揃っていなくても、自分や子供などの使う人によって最低限必要なものだけは決めておけば、実際にペイントソフトを使って絵を描く時に「この機能があれば良かった。」と後悔することもなくなりますよ。

3. 無料のアプリを選ぶ

いきなり有料のペイントソフトをダウンロードして使っていると、使い勝手が悪かったりして自分に合わなかった場合、「買わなければ良かった」と後悔します。そして結局他のアプリを探しだすので、最初に課金したお金が無駄になってしまうもの。

お絵かきアプリは、全ての機能が無料で使えるものから、一部課金システムなっているものなど様々。

本格的に絵を書きたいのであれば無料でダウンロードしてから、どんな機能が揃っておりどのような使い方ができるか性能を見て判断するのがおすすめです。

4. 描きやすさで選ぶ

人によっては描きやすくても、自分にとっては描きにくく使いづらい機能ばかりが揃っているアプリもあります。

実際に絵を描くことで体験してみないと、そのアプリの使い方や便利さはわかりませんよね。

例えばたくさんの機能が画面にごちゃごちゃしているのが嫌な人は、シンプルでスッキリしたレイアウトの方が使いやすく、パパッとスムーズに機能を切り替えたい人は、ワンタッチでブラシなどを変えられるものがおすすめ。

使い勝手の良い自分好みのアプリやiPadなどのデバイスと相性の良いソフトをスムーズに見つけるためにも、まずは口コミやレビューから評価を見てみる、実際にダウンロードして使い方を知ることが大切です。

スマホやタブレットでクオリティの高い絵を作ってみよう！

絵を描くことが好きな人の中には、「デジタルイラストに挑戦したいけど、PCやペンタブレットなどの機材を揃える予算がない」と諦めてしまっている人もいるでしょう。

しかし本格的な機材がなくても、スマホやiPadなどにアプリをインストールするだけで、無料で豊富な種類のブラシやトーンを使るものもありクオリティの高い絵が描けます。

より満足のいくイラストや漫画を描くためにも、この機会に自分に合った機能や使いやすさを持つアプリを見つけてみてください。

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