【2021最新】おすすめのmac対応外付けHDDを大公開
パソコン内部の容量が無くなってきた人におすすめなのが、外付けHDDを購入することです。外付けHDDはデータを収納することができるので、パソコン本体の容量を減らすことはありません。
この記事では、macのストレージ不足を解消してくれる、mac対応のおすすめ外付けHDDをご紹介。重いデータを扱うことの多い方は、チェックしておきましょう。
そもそも、外付けHDDとは?
外付けHDDとは、パソコンに接続してデータを保存できる機種です。パソコンにはハードディスク(HDD)というデータを収納しておく場所があり、写真や動画をたくさん保存する場合それだけでは足りないことも。
そんな時に活躍するのが、外付けHDDです。外付けHDDは2tbなど大容量のデータを保存しておくことができ、パソコンの容量を邪魔しません。データ容量不足に悩んでいる人は、外付けHDDでパソコン内部をスッキリとさせましょう。
外付けHDDの、容量の目安とは?
パソコンの容量とは、どのくらいでいっぱいになるのでしょうか。大体の目安としては、フルHDの動画は1時間強で8GBほどです。また、デジカメで撮影した画像は1枚で6MBほどなので、100枚では600MBほどになります。
もともとパソコンに入っている容量は機種によりますが、計算をせずに画像や動画をバンバン保存していると意外とすぐにHDDはいっぱいに。重いデータを扱う人は、容量には常に気を配っておきましょう。
mac用としておすすめの容量ってどのくらい?
それではmac用の外付けHDDを購入する時の、おすすめ容量はどのくらいなのでしょうか。外付けHDDに収納できる容量は時代とともに増えてきており、現在では10tb以上収納できるものも存在しています。
ただ、日常で撮影した写真や動画を保存するだけなのであれば、そこまでの容量は必要ないことが多いです。価格との相談にはなりますが、多くの人は1tb~2tbほどの容量があれば十分でしょう。もちろん、macbookproなどで画像や動画編集をする人は、それ以上の容量が必要になります。
mac対応外付けHDD選びで大切なこと
外付けHDDのおすすめ機種を見ていく前に、まずは外付けHDDを選ぶ上で大切なポイントについて勉強していきましょう。mac対応外付けHDD選びは、
- 入力端子
- 転送速度
- ポータブル or 据え置き
- ストレージ
の4点を確認しておくことが大切です。ここからは4つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。
mac対応外付けHDDの選び方1. 入力端子(Type-A、Type-C)
mac対応の外付けHDDを選ぶ際、まずは入力端子を確認しましょう。入力端子は一般的に使用されているUSBの機種「Type-A」。Windowsのパソコンなど良く想像されるのはこの形状になります。
しかし、2021年現在、MacBookや一部のWindowsPCでも「Type-A」よりも細い「Type-C」が採用されていることが多いです。
「Type-C」の形状の多くは転送速度が速いものが多い(※全てが速いとは限らない)ため、今後の標準のUSB形状になるでしょう。
今後2015年以降のMacBookを使っている人の多くは、Type-Cの形状が主流になっているため、HDDを選ぶ時も入力端子を間違いないようにしましょう。
※さらに細かい人向けに説明すると、macの「USB Type-C」はThunderbolt 3を採用しており、転送速度が40 Gbpsと速いです。
mac対応外付けHDDの選び方2. 転送速度
外付けHDDを購入する上で転送速度は、非常に大切なポイントです。USBで良く見るのが「USB2.0」、「USB3.0」、「USB3.1」、「USB3.2」などの表記。
簡単に説明すると数字が大きくなれば、なるほど転送速度は早いと覚えておきましょう。但し、PCが対応してないとそのスピードの恩恵は受けられないので注意しましょう。
2015年以降のMacBookに搭載されているのは「Type-C」形状は「USB3.1」、「USB3.2」であり、USB3.1の転送速度は10Gbps、「USB3.2」の転送速度20Gbpsと高速のデータ通信を可能にしています。
mac対応外付けHDDの選び方3. ポータブル or 据え置き
mac用外付けHDDは、ポータブル型と据え置き型の2種類があります。ポータブル型が2.5インチドライブ、据え置き型が3.5インチドライブを搭載していることが多いです。
持ち運びしやすいのがポータブル型、容量が大きいのが据え置き型というすみわけができています。自分の利用用途によって、どちらを選ぶか考えましょう。
mac対応外付けHDDの選び方4. ストレージ
最後にストレージについて。外付けHDDはデータを保存しておくための機種ですので、ストレージ容量によって価格や性能が決まってきます。もちろんストレージ容量が多いものほどいいのですが、価格も高くなります。
自分が必要なストレージ容量を計算して、自分に合った外付けHDDを購入することがポイントになります。
バックアップに使える!mac対応外付けHDDのおすすめ16選
ここからは、おすすめのmac対応外付けHDDをご紹介していきます。バックアップが必要な時、データをする時、パソコン内のデータをフォーマットしたい時など、外付けHDDが活躍する場面はたくさんあります。
一つ持っておけば作業がはかどることは間違いありませんので、自分に合った外付けHDDを購入してみてはいかがでしょうか。
1. BUFFALO HD-AD2U3 静音&コンパクト

人気メーカー『バッファロー』から販売されている人気mac対応の外付けHDD。容量が2tb〜8tbと選べ、特に2tbのタイプは価格が1万円を切る低コストで、多くの人から人気を集めています。
防振用のシリコンゴムが設置されており、ファンレス設計でもあるので、静音性にも優れていることもポイント。音が小さいので、職場などで利用する外付けHDDとしても利用しやすいHDDですよ。
コストパフォーマンスの良い商品なため、迷ったらこの商品を購入するのも“アリ”です。
商品のステータス
- 容量:2tb、3TB、4TB、6TB、8TB
- サイズ(cm):114×33×171mm
- 重さ:900g
- 入力端子:usb3.1、usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.1対応
- メーカー:バッファロー
- タイプ:据え置き
2. WD HDD Mac用ポータブル My Passport Ultra for Mac

「Mac用の外付けHDDが欲しいけど相性とかよく分からない。」WindowsとMacでフォーマットが違うのでどのHDDを選ぶか迷ってしまいますよね。
WDのポータブルHDDは、初めからMac OSを対象としたフォーマット設定がされており、MacPCであればそのまま使えることが特徴的です。
また接続規格がUSB Type-Cという現行のMacbookに主流で使われているものになっていて、これはコンセントが要らず、PCに接続するだけで給電が可能。
MacPCを使っている方は、設定不要で購入後からすぐに使えるWDのポータブルHDDがおすすめですよ。
商品のステータス
容量:2TB、4TB、5TB サイズ(cm):10.99 x 8.2 x 12.7 重さ:132 g 入力端子:USB 3.0 転送速度:USB 3.0対応 メーカー:WESTERNDIGITAL タイプ:ポータブル
3. LaCie 2EUAP9

衝撃に弱いという外付けHDDの弱点を見事にカバーした外付けHDDがラシーの一台。。
携帯電話のケースのようなカバーがついているので、衝撃でデータが飛んだりといった心配がかなり少なくなっています。入力端子はusb3.1と新型のmacbookProと高速伝送が可能に。
データのバックアップ用など、貴重なデータを守る存在ために、衝撃に耐えうる壊れにくい外付けHDDを探している人におすすめのHDDですよ。
商品のステータス
- 容量:1TB、2TB、4TB、5TB
- サイズ(cm):13.5×8.6×1.87cm
- 重さ:100g
- 入力端子:usb3.1
- 転送速度:usb3.1対応
- メーカー:ラシー
- タイプ:ポータブル
4. EX-HD3CZ

Amazonの外付けHDD部門で、ベストセラーとなっている商品が『EX-HD3CZ』です。その最大の要因と言えるのが、3tbという容量を保存できるにも関わらず、価格が1万円を切るという安さにあります。
macやwindowsといったパソコン接続だけでなく、テレビに接続して録画用としても利用できます。ちなみに地上デジタル放送のテレビ番組であれば、最大360時間録画することが可能です。
土日も電話サポートに対応するなど、サポート体制も万全。コスパ重視で外付けHDDを購入するのであれば、おすすめの商品です。
商品のステータス
- 容量:3tb
- サイズ(cm):17.2×3.4×11.5
- 重さ:798g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:アイオーデータ
- タイプ:ポータブル
5. TS1TSJ25M3S

usbの最新規格『usb3.1』に対応している外付けHDD、TS1TSJ25M3S。usb3.0の転送速度を超えるusb3.1設定になっているため、対応のパソコンを持っている人であれば、とても便利な機種ですよ。
厚さが16.1mmと薄型で持ち運びがしやすく、衝撃を吸収するハードドライブサスペンションがついているのが特徴。衝撃にも強いため、外付けHDDを外で使う人におすすめの機種です。
商品のステータス
- 容量:1tb
- サイズ(cm):13×8×1.6
- 重さ:227g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.1対応
- メーカー:トランセンドジャパン
- タイプ:ポータブル
6. EC-PHU3W1

ポータブル型の外付けHDDで、Amazonベストセラーになっている商品が『EC-PHU3W1』です。スタイリッシュなデザインがとてもおしゃれで、サイズも手のひらサイズなので持ち運びにおすすめ。
簡単に持ち運べるため、データのバックアップ用としても使いやすい機種ですよ。usbバスパワー駆動に対応しており、usbケーブル1つでパソコンと接続できる点も嬉しいポイントですね。
usbケーブル付きで、7,000円を切るという低価格も魅力的なポイント。コスパの良いポータブル型外付けHDDを探しているという人は、ぜひチェックしてみて。
商品のステータス
- 容量:1tb
- サイズ(cm):7.5×11.2×1.4
- 重さ:159g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:アイオーデータ
- タイプ:ポータブル
7. HD-PA1.0TU3-C

usb3.0とthunderbolt接続双方に対応した外付けHDDが『HD-PA1.0TU3』です。thunderbolt接続はusb3.0接続よりも2倍の転送速度があるため、転送速度重視で外付けHDDを選ぶのであれば、こちらの商品がおすすめ。
価格はusbのみ対応しているものと比べると高いのですが、製品の品質を考えれば十分に元は取れるでしょう。macの横においてもなじむようなおしゃれなデザインですので、まさにmacのために作られた外付けHDDと言えるでしょう。
商品のステータス
- 容量:1TB、2TB
- サイズ(cm):8.1×2.3×1.3
- 重さ:259g
- 入力端子:thunderbolt、usb3.0、usb2.0
- 転送速度:thunderbolt対応
- メーカー:バッファロー
- タイプ:ポータブル
8. My Passport for Mac WDBCGL0020BSL-PESN

セキュリティ面に優れた外付けHDDを探しているという人にはこちらの機種がおすすめです。強力な256ビットハードウェア暗号化機能、パスワードロック機能がついているので、セキュリティ面は万全。
また、商品も3年保証がついていますので、万が一商品が壊れてしまった場合でも安心。重要なデータのバックアップを取りたいといった人は、こちらの商品はとてもおすすめです。
macに最適なポータブルストレージなため、MacbookProなどを利用している人に間違いなしの一台だと言えますよ。
商品のステータス
- 容量:2tb
- サイズ(cm):8.16×11.01×2.1
- 重さ:231g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:ウェスタンデジタル
- タイプ:ポータブル
9. WD10JFCX

外付けHDDのケースは別で購入し、外付けHDD本体のみを購入したいという人におすすめの商品。
日本では外付けHDDはケースに入った状態で販売されていることが多いですが、外付けHDDはそもそも本体のみで購入しても全く問題はありません。こちらの外付けHDDは1万円以下の価格でありながら、動作音も静かで発熱もおだやか。普段使いの外付けHDDとしては、とても使いやすい商品ですよ。
製品保証も3年ついているので、外付けHDD本体のみを購入したいというのであれば、こちらの商品がとてもおすすめの一台に。
商品のステータス
- 容量:1tb
- 重さ:122g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:ウェスタンデジタル
- タイプ:ポータブル
10. WD Black WD4003FZEX

外付けHDD本体のみを購入したい人で、容量の大きな機種が欲しいという人におすすめの商品です。3.5インチドライブを使っているので、ケースを装着すれば据え置き用の外付けHDDとして活躍してくれるでしょう。
macユーザーはもちろんですが、特に増え続けるゲームライブラリに苦労しているゲーマーにぴったり。また、5年間の製品保証がついているため、安心してデータのバックアップを任せられますよ。
4tbという容量は、容量大きめの外付けHDDを探している人におすすめです。
商品のステータス
- 容量:4tb
- サイズ(cm):10.2×2.5
- 重さ:780g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:ウェスタンデジタル
- タイプ:据え置き
11. My Book WDBBGB0080HBK-JESN

8tbという大容量のデータを保存しておくことが可能な外付けHDDが『My Book WDBBGB0080HBK-JESN』です。自動バックアップ機能がついているので、データを損失することなく利用できますよ。
データをフォーマットする際などには、とても使いやすい商品です。サイズは大きめなので場所の問題はありますが、性能面ではかなり優れています。
それ以外にもパスワードロック機能、3年保証などセキュリティ面でもとても安心。データ容量の大きな据え置き型を探している人に、おすすめできる商品になります。
商品のステータス
- 容量:8tb
- サイズ(cm):13.9×4.9×17.1
- 重さ:962g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:ウェスタンデジタル
- タイプ:据え置き
12. Logitec LHD-ENA030U3WS

『usb type-c』という高速usbに対応している外付けHDD、LHD-ENA030U3WS。
macと同様に光沢感のあるモデルなため、一緒に持っていると見た目的にもグッド。こちらの外付けHDDは、全て長野県伊那市の自社工場で作られているという点もポイント。
純日本製の高いクオリティを求めているという方におすすめの商品です。
商品のステータス
- 容量:3tb
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:ロジテックダイレクト
- タイプ:ポータブル
13. BUFFALO HD-PSF4.0U3-GW

おしゃれな色の外付けHDDがほしいという人におすすめの商品が『HD-PSF4.0U3-GW』です。
高級感のあるホワイトデザインに、赤のちょっとしたワンポイントが、無機質な外付けHDDをちょっぴりかっこよく見せてくれます。
もちろん、見た目だけでなく、セキュリティーソフトウェアが付属しているなど性能面でも他のものには劣りません。見た目重視で外付けHDDを選びたいという方におすすめの商品です。
商品のステータス
- 容量:4tb
- 入力端子:usb3.0、Micro-B
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:バッファロー
- タイプ:ポータブル
14. HDPX-UTC2K

全面アルミボディで耐久性の強化に成功した商品が『HDPX-UTC2K』です。かなり固い商品なのですが、軽量化にも成功しており重量は170グラム。この数字はポータブル型外付けHDDの中でも、かなり軽い部類に入ります。
macOSのバックアップソフトである「Time Machine」に対応しているので、データをバックアップして持ち運びたいという人にぴったりの商品です。mac、windows双方楽に使エルため、どちらの機種のデータも移動させたいという方にもとても便利。軽くて耐久性のある商品を探している方は、チェックしてみてください。
商品のステータス
- 容量:2tb
- サイズ(cm):11.4×7.6×1.2
- 重さ:170g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:アイオーデータ
- タイプ:ポータブル
15. WDBU6Y0040BBK-WESN

ポータブル型外付けHDDでありながら、4tbという大容量のデータを保存できる機種。他の外付けHDDと比べると、厚さはありますがそれでも4tbを保存できるという点は魅力的です。
また、4tbという容量を保存できるにも関わらず、価格が15,000円ほどと低コストな点も嬉しいですね。macで使用する場合はドライブの再フォーマットが必要なため、少々手間ではありますが問題なく利用できますよ。
容量の大きなポータブル型外付けHDDをお求めの方は、こちらの機種を見ておいてください。
商品のステータス
- 容量:4tb
- サイズ(cm):11.18×8.13×2.08
- 重さ:322g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:ウェスタンデジタル
- タイプ:ポータブル
16. HD-GD2.0U3D

処理を高速化するDRAMキャッシュを採用している外付けHDDが『HD-GD2.0U3D』です。DRAMキャッシュを採用していることで、書き込み速度が早くなっているので、より早い処理速度を求める人におすすめの商品に。また、冷却ファンも装備しているので、HDD自体の寿命を伸ばすことにも成功しています。
大切なデータを暗号ボックスに収容することも可能。暗号ボックスに収容されたデータは、専用ソフトからでないと抽出できないので安心です。高速処理をしてくれる外付けHDDを探している人は、購入を検討してみましょう。
商品のステータス
- 容量:2tb
- サイズ(cm):20.2×4.5×12.6
- 重さ:998g
- 入力端子:usb3.0、usb2.0
- 転送速度:usb3.0対応
- メーカー:バッファロー
- タイプ:据え置き
【外付けHDDのフォーマット】macで初期化する方法とは
外付けHDDを利用していると、データのフォーマット(初期化)をしたいと思うことがあります。一つ一つデータを消すことも可能ですが、実はmacの操作で外付けHDDのデータを簡単にフォーマットできます。
外付けHDDのデータをフォーマットする時には、まずLaunchpadを開き、その中にある『ディスクユーティリティ』を立ち上げます。
その後フォーマットしたいHDDを選択し、ウィンドウの上にある消去ボタンを押すと、データの消去を行えます。
その時、フォーマットはOS X 拡張(ジャーナリング)を選択しておきましょう。これはWindowsでは使うことができず、macのみで利用できるフォーマットになります。
macで使うなら、フォーマットはOS X拡張を選択する。
また、フォーマットはOS X拡張の中でもいくつか種類がありますが、ただ単にデータをフォーマットしたいのであればシャーナリングを選択するといいでしょう。
データの暗号化はされますが、フォーマットが楽に行えますので作業が非常に楽になります。ジャーナリングはメタデータをジャーナルに記録しておくシステムなので、万が一フォーマット中に電源が落ちても安心です。
macに溜まったデータを外付けHDDでスッキリさせよう!
ここまでmac用の外付けHDDについて紹介してきました。macbookproでデザインや動画編集を行うなど、大容量のデータを保存しておく必要がある人は、外付けHDDが必要になることも多いでしょう。
外付けHDDは1tbを超える大容量のデータを保存しておくことができます。データを暗号化できるものや、衝撃に強いタイプなど様々な外付けHDDが販売されています。自分に合った外付けHDDを購入して、必要なデータをしっかり守っていきましょう。
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