洗える掛け布団のおすすめとは?選び方から人気メーカーまで解説

最近では、掛け布団の中でも洗える商品が大人気。常に清潔に保てる洗濯可能な布団は、女性を中心に注目を集めています。そこで今回は、人気メーカーから洗える掛け布団のおすすめ商品を厳選してご紹介します。選び方までしっかりと押さえて自分にぴったりの1つを選びましょう。

人気メーカーから厳選。おすすめの掛け布団とは

掛け布団のおすすめ商品

寒い冬はもちろん、肌寒い日もある春と秋、冷房を使う夏と通年活躍する掛け布団。今回は掛け布団選びで大切なポイントや使われている素材の特徴などと一緒に、おすすめの掛け布団10枚をご紹介します。サイズは、シングル・セミダブル・ダブルの3つをチョイスし、清潔に使えるよう、すべて洗えるタイプの掛け布団を厳選。温かさや重みなどの好みから、あなたのが心地よいと感じるものを想像しながら選んでみてくださいね。


掛け布団選びで大切なこと

掛け布団の正しい選び方とは

洗える掛け布団のおすすめを確認する前に、まずは掛け布団選びで大切なポイントについて見ていきましょう。掛け布団選びは、

  1. 詰め物
  2. サイズ(適応サイズ)
  3. メーカー
  4. 価格
  5. 洗えるかどうか

の5点を確認しておくことが大切です。ここからは5つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。


1. 詰め物

掛け布団といっても、詰め物に使われている素材はさまざま。掛け布団の詰め物によっては、暖かさと重みが変わり、使える季節も異なります。掛け布団だけで使う時には気にならない重みも、冬に厚手の毛布と重ねて使うと寝苦しさを感じるような重みになることも。夏場はもちろん、冬場も快適な睡眠になるよう、なるべく軽くて暖かいものを選ぶと良いでしょう。


2. サイズ

掛け布団の大きさははメーカーによって多少違うことがありますが、多くのメーカーは長さを210cmにしています。サイズによって幅が変わり、シングルが150cm、セミダブルが170cm、ダブルが190cmが一般的でしょう。敷布団やベットマットのサイズと同じサイズを選ばれる方が多いですが、ダブルベッドに2人で眠っている方などは、シングルの掛け布団を1枚ずつ使うと、掛け布団の奪い合いを防げますよ。


3. メーカー

素人が大手メーカーの名前だけを見て、信頼できるのかどうかを判断することは至難の技です。大手メーカーなら品質にあった値段の掛け布団や、アフターフォロー付きの掛け布団を見つけられるでしょう。

大手メーカー以外は信頼できないということではありません。知らないメーカーの掛け布団を選ぶ時には、値段だけでなく実際に使っている人の口コミや購入数などをチェックして、どんなメーカーなのかを自分なりに調べてみましょう。


4. 価格

掛け布団の価格は幅広く、数千円から10万円近いものまであります。詰め物の品質や外側の生地など、さまざまな理由で価格の差が生まれますが、価格に見合った掛け布団を選ぶためにも、財団法人日本寝具寝装品協会の品質基準をクリアした商品に許可される『GFマーク』や『EQマーク』、日本羽毛製品協同組合から発行されている4種類のゴールドラベルなどの品質保証マークがついているかどうかをチェックすると良いでしょう。


5. 洗えるかどうか

掛け布団は1年中、ほとんど毎日使いますよね。夏はもちろん、冬でさえ人間は寝ている間に汗をかきます。掛け布団は季節ごとに買い換えるのではなく、何年も使い続けるものです。清潔な寝具で快適な睡眠を得るためにも、掛け布団が洗えるかどうかも、掛け布団を選ぶときの大きなポイントになります。家で洗えるタイプなら、クリーニング代が浮くので、維持費も安く済むでしょう。


今日からでもすぐに使いたい。掛け布団のおすすめ10選をご紹介

掛け布団のおすすめ商品

掛け布団の正しい選び方を確認したところで、シングル、セミダブル、ダブルの3種類から、おすすめの掛け布団10選をお届けします。掛け布団を選ぶ上で大切なことをふまえて、使ってみたいと思う掛け布団を選びの参考にしてみてください。掛け布団選びに悩んだら、最後の方に紹介している、詰め物の種類と特徴が、お役に立てるかもしれません。通年使える掛け布団だけでなく、季節によって使分けたい掛け布団もありますよ。


1. ハンガリー産ホワイトダウン93% 洗える羽毛肌布団

ハンガリー産 ホワイトダウン 93% 洗える 羽毛肌布団 (ダ...

洗濯機で丸洗いできるうえに抗菌防臭加工もされている、春夏におすすめの薄手の羽毛掛け布団です。冬に1枚だけでは寒いと感じたら、他の掛け布団と重ねて毛布のようにも使えますよ。詰め物に使われているのは、ヨーロッパはもちろん世界中で定評のあるハンガリー産の羽毛で、掛け布団1枚は300gという圧倒的な軽さを実現しています。

掛け布団を掛けているのに開放感のある寝心地が魅力です。快適睡眠環境研究所の品質保証マーク『CILシルバーラベル』付いていて、品質も間違いありません。洗濯のときに使う、掛け布団専用洗濯ネットも付属されています。

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商品のステータス

  • サイズ:150×210cm
  • 適応人数:シングル
  • メーカー:日本寝具通信販売株式会社
  • 素材:ダウン
  • 洗えるかどうか:◯

2. フランス産ウール100%肌掛け布団

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一般的なシングルの掛け布団よりも少し小さめのサイズなので、セミシングルのベッドを使っている方や、小柄の方におすすめの掛け布団です。フランス産のウールを詰め物に使った日本製の掛け布団で、薄手ではありますが重みは1kgあり、包み込むような安心感を与えてくれます。

保温性に優れたウールは、寒い冬はもちろん夏にクーラーの効いた部屋で眠るとき、寒いときにプラスするストック用の掛け布団としても役立つでしょう。5000円以下という、安い価格設定も嬉しいですね。色は無地の生成り、ブルー・グリーン系、ピンク・ベージュ系の3種類から選べます。

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商品のステータス

  • サイズ:140×190cm
  • 適応人数:シングル
  • メーカー:熊井綿業
  • 素材:ウール
  • 洗えるかどうか:◯

3.ほこりのでにくい 掛け布団

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しっかりとしたボリュームある掛け布団でカバーをつけずに使いたくなるような、ピーチスキン加工をした表生地の手触りも魅力です。詰め物には、空気を取り込みやすく保温性が高い、ストロー状に加工されたポリエステルが使用されています。通気性もいいので汗による湿気もこもりにくく、ボリュームの割に夏でも快適に使えそうです。

ホコリが出にくい掛け布団なので、喘息などで呼吸器が弱い方や小さいお子さんがいるご家庭、また、忙しくて毎日掃除ができない方にもおすすめです。色はネイビー、ベージュ、ブラウンの3色。サイズはシングルとダブルの2つから選べます。

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商品のステータス

  • サイズ:150×210cm/190×210cm
  • 適応人数:シングル/ダブル
  • メーカー:アイリスプラザ
  • 素材:ポリエステル
  • 洗えるかどうか:◯

4. クラッセ/ロココ

エムール 日本製 掛け布団 シングル 綿100% オールシーズ...

テレビCMなどでも有名な『TEIJIN』が開発した、マイティトップⅡという素材が詰め物に使われている掛け布団です。マイティトップⅡは、防ダニ効果と抗菌防臭があるため、普段から掛け布団のお手入れが間に合わない家庭でも手軽に使えます。効果は3年ほどですが、5000円ちょっとの掛け布団なら3年ごとに買い換えても、お財布への負担も少なくすみそうですね。

サイズはシングルからクイーンサイズまであり、掛け布団の他に、掛け布団の半分程度の薄さの合掛け布団、4分の1程度の薄さの肌掛け布団も同じシリーズで作られています。住む地域や季節、重ね使いなどを考え、同じシリーズの掛け布団を使い分けるのもいいですね。

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商品のステータス

  • サイズ:150×210cm/170×210cm/190×210cm
  • 適応人数:シングル/セミダブル/ダブル
  • メーカー:エムール
  • 素材:ポリエステル
  • 洗えるかどうか:◯

5. シンサレート入り掛け布団

掛け布団 シンサレート入り 保温 軽量 洗える セミダブル ベージュ

掛け布団の詰め物には、マイクロファイバーとポリエステルファイバーを使った『シンサレート』が使われています。シンサレートは、ウィンタースポーツのウェアや冬山に登るときのアウトドアウェアなどにも使われているほど、断熱性に優れた素材です。

表地にはフリースが使われているため、肌に触れたときにもヒヤッとした感じがなく、眠ってからはシンサレートが体温を外に逃さずに布団内部を暖かく保ってくれます。一般的なポリエステルの綿よりも軽く、ダブルでも2.5kgほどと軽量化されているので、掛け布団を干すときなども手軽に持ち運べますよ。

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商品のステータス

  • サイズ:150×210cm/170×210cm/190×210cm
  • 適応人数:シングル/セミダブル/ダブル
  • メーカー:アイリスプラザ
  • 素材:ポリエステル、ポリプロピレン
  • 洗えるかどうか:◯

6. 羽毛布団

東京西川 羽毛布団 セミダブル ウクライナ産ホワイトダックダウ...

長い歴史を持つ人気メーカー『西若産業』の羽毛ぶとんです。詰め物にはウクライナ産のホワイトダックダウンとフェザーを使い、軽さとボリュームの両方を実現しました。高品質の羽毛の状態と快適な睡眠を保つため、羽毛に『サニタイズ』という、カビやバクテリア繁殖と防ぐ衛生加工を施しています。

おまけにテフロン加工も施しているので、汗や湿気を寄せ付けません。表生地には抗菌防臭がされているので、加齢臭やストレス臭が気になる方、思春期のお子さんがいる方などにもおすすめです。価格は、掛け布団の中で高級な部類に入るほど高めになりますが、値段以上の快眠を約束してくれる掛け布団ですよ。

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商品のステータス

  • サイズ:150×210cm/175×210cm/190×210cm
  • 適応人数:シングル/セミダブル/ダブル
  • メーカー:西川産業
  • 素材:羽毛
  • 洗えるかどうか:◯

7. 国産薄掛羽毛布団

国産 薄掛(肌掛) 羽毛布団 セミダブル アイボリー色 ホワイ...

日本羽毛製品協同組合の認定ラベルである『ニューゴールドラベル』を受けた人気掛け布団です。詰め物に使われているのは、ホワイトダウンとフェザーで、羽毛布団に使われる羽毛量よりも多くの羽毛を使用しているため、ボリュームも温かさもアップしています。立体キルト仕様で羽毛が偏りにくく、掛け布団カバーをとめる固定ループが8個付いているので、掛け布団のずれも起きにくいでしょう。

3年間の安心保証付きで、正しい使い方をしているのに使えないほど羽毛が吹き出してしまった場合や、加工不備による虫や臭いのトラブルが起きた場合などは、修理や交換などの対応をしてくれます。

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商品のステータス

  • サイズ:150×210cm/170×210cm/190×210cm/210×210cm
  • 適応人数:シングル/セミダブル/ダブル/クイーン
  • メーカー:安眠工場
  • 素材:羽毛
  • 洗えるかどうか:◯

8. 蓄熱発熱あったか掛け布団

掛け布団 mofua 蓄熱発熱あったか掛け布団 洗える Tic...

詰め物に蓄熱素材と吸湿発熱素材を使った、発熱蓄熱わたを使用しています。体にフィットしやすいよう計算された形で、キルト仕様を施しているので、冷たい空気が掛け布団の中に入りにくいのも特徴的です。通年仕様ではなく、冬の寒い時期や冷え性の方、寒さの厳しい地域にお住いの方におすすめします。

ひっくり返すだけで印象が変わるツートーン仕様で、表地は肌触りの良い『ピーチスキン加工』がしてあるので、掛け布団カバーを使わずに使っても良いでしょう。掛け布団カバーを替える手間を省けるので、1人暮らしの方はもちろん、ご家族全員で使えば洗濯の回数も減らせますね。

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商品のステータス

  • サイズ:190×210㎝
  • 適応人数:シングル or セミダブル or ダブル
  • メーカー:ナイスデイ
  • 素材:ポリエステル、レーヨン
  • 洗えるかどうか:◯

9. 洗えるダウンケット

タンスのゲン 洗えるダウンケット ホワイトダックダウン85% ...

赤ちゃんのいるご家庭や、アレルギー体質の方にもおすすめのアレルGプラス加工された掛け布団です。アレルGプラスは繊維についた細菌の増殖や臭いを抑える効果や、花粉やダニのフン、ハウスダストなどのアレルギー原因物質を、高い確率で不活性化させる働きがあります。

洗濯はできても、干すときに花粉が掛け布団についたり、使っているうちにハウスダストがついたりするので、アレルGプラス加工されているのは心強いですね。この掛け布団はキングサイズまであるんですよ。キングサイズのベッドをお使いの方はもちろん、高さのあるダブルベッドをお使いの方もチェックしてみてはいかがでしょうか。

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商品のステータス

  • サイズ:150×210cm/190×210cm/210×210cm/230×210cm
  • 適応人数: シングル/ダブル/クイーン/キング
  • メーカー:タンスのゲン
  • 素材:羽毛
  • 洗えるかどうか:◯

10. エムールふゎとろん

エムール 3種類の高機能わたを使った『エムールふゎとろん』 ふ...

ふわふわでとろけるような柔らかさが魅力的な人気掛け布団です。軽くてモチモチした質感のマイクロファイバーわたと、へたりにくくボリュームを保つ3Dわた、汗などの湿度を熱に変化させ抗菌防臭効果もあるPRIME WARM(プライムワーム)わたをミックスして作られました。

掛け布団としてはもちろん、毛布や寒い日の敷布としてなど、さまざまな使い方ができるのも魅力です。カラーバリエーションは、アイボリー、キャメル、グリーン、ピンク、ブルー、グレージュの6色。好きな色とやわらかな質感の掛け布団に包まれたら、上質な眠りが手に入りそうですね。

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商品のステータス

  • サイズ:150×210cm/170×210cm/190×210cm/210×210cm/
  • 適応人数:シングル/セミダブル/ダブル/クイーン
  • メーカー:エムール
  • 素材:ポリエステル、アクリレート
  • 洗えるかどうか:◯

掛け布団に使われている素材の特徴

掛け布団に使われている素材は、表生地はもちろん、詰め物にもさまざまな素材が使われています。素材によって肌触りや温かさ、重さなどが違うので、寝心地も変わってくるので、掛け布団選びには素材をチェックするのも大切です。ここでは、より好みの寝心地を得られるよう、素材によってどんな特徴があるのかを見ていきましょう。


素材1. コットン

日本では古くから馴染みのあるコットンは吸湿性に優れ、しっけや寝ている間にかく汗を吸収するので、掛け布団の表面をサラサラに保ってくれます。湿度の高い季節がある日本には、ピッタリの素材だと言えます。

表生地にコットンが使われている場合は、サラリとした肌触りで最高に気持ち良いですよ。ただ、コットンは少し重みがあり、湿気がこもりやすい性質があるため、詰め物に使われている場合は、定期的に天日干しをしなければなりません。ベランダや庭に掛け布団を干すスペースがある場合はいいですが、ない場合は布団乾燥機を利用するとよいでしょう。


素材2. マイクロファイバー

軽くて暖かいマイクロファイバーは、毛布にも多く使われる合成繊維です。ウールやコットンよりも軽く、値段もやすいため人気があり、吸水性と速乾性の高さも、マイクロファイバーの魅力です。汗や湿気を吸ったときだけでなく、洗濯をしても乾きやすいので、厚みのある掛け布団でも家庭で洗いやすいでしょう。

汗をかきやすい人や、トイレトレーニング中のお子さんがいる方など、頻繁に洗濯をすることが考えられる方におすすめです。


素材3. 羽毛

掛け布団に使われる素材の中でも、特に人気がある素材と言えば羽毛です。軽さと保温性の高さが羽毛の魅力ですが、羽毛の質や量によって保温性の差が生まれます。安いからという理由だけで羽毛掛け布団を買ってしまうと、期待した温かさを得られないことも。

また、羽毛はちいさな隙間からも外に出てしまうので、しっかりとした縫製がされているか、表生地に目のつまったものが使われているかも大切なチェックポイントです。少しずつ羽毛が掛け布団から出て、羽毛の量が減ってしまうと、ボリュームも温かさも低下してしまいます。


素材4. ウール

コートやセーターにも使われる素材だということからも分かる通り、ウールを使った掛け布団は保温性と断熱性の高さが魅力です。吸湿性と放出性の両方に優れた素材なので、汗や湿気を吸っても、どんどん外に逃してくれます。

日本の気候に合った寝具素材としてもおすすめのウール。デメリットがあるとすれば、それは重さでしょう。重みのある掛け布団の方が、安心感を得られる方もいるようですが、羽毛や化学繊維の掛け布団に慣れてしまっている方は、圧迫感を感じることもあるかもしれません。


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掛け布団とマットレス

シングルとセミダブル、ダブルのサイズを中心に、詰め物の素材や機能が違う掛け布団を10枚ご紹介してきました。今、使っている掛け布団に使われている素材を、ぜひ一度チェックしてみてください。その素材よりも重い掛け布団が好きなのか、軽い掛け布団が好きなのか、もっと暖かいものが好きなのかなど、ゼロから想像するよりも、あなたが心地よいと思う掛け布団選びの基準が作りやすいでしょう。1度買ったら、短くても数年は使う掛け布団。少しでも理想の寝心地に近い掛け布団と出会えますように。

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