万年筆の人気おすすめ15選。人気ブランドの品を高める最高の一本とは

おしゃれな大人の男女が持っている「万年筆」とは。今回は万年筆の種類から選び方、おすすめ商品、人気ブランドまで解説します。安いコスパ最強ペンからプレゼントにもぴったりな国産&海外の高級ペンまでお届け。上品さを演出する至高の人気アイテムをぜひチェックしてみてください!

「かっこいい」を演出。おすすめの万年筆を大公開!

ノートに万年筆で書いている瞬間

スーツの胸ポケットから覗く万年筆をサッと出し、サラッと署名する…。いかにも“デキる大人”といった感じですよね。手書き文字を書く機会が減っているなか、万年筆で文字を書く行為そのものを経験したことがない人も少なくないでしょう。

今回は、万年筆初心者にぴったりなお手頃価格の商品から、あこがれの高級品までおすすめの万年筆をご紹介します。使いやすく最強の万年筆をこの機会にGETしましょう!


万年筆のタイプは主に3種類

万年筆は3種類ある.jpg

万年筆は胴軸に入っているインクが『ニブ』という呼ばれるペン先に流れ、ニブのスリット(裂け目)に届くことで文字が書ける仕組みになっています。

ボールペンと違い、自分でインクを補充しなければならず、その方法によって【吸入式・カートリッジ式・コンバーター式】の3つに分かれます。ここからはそれぞれの特徴とメリット・デメリットを詳しく解説していきます。


吸入式の特徴

吸入式とは、ボトルインクから直接インクを吸入する方式。3種類の中で最も古くからある補充方法で、高級万年筆で多く採用されています。

吸入方法にはいくつかありますが、万年筆内部に内蔵されたピストンを動かして、ペン先からインクを吸い上げる方式が現在の主流。万年筆ファンの間で根強い人気を誇るタイプです。


吸入式のメリット

吸入式のメリットは、カートリッジ式やコンバーター式に比べ、一度に多量のインクが補充できること。1.0cc~1.5cc入るモデルが多いです。

また、吸入式に用いるボトルインクは、カートリッジ式のインクよりも多くの種類があることも魅力でしょう。ボトルインクにペンを入れ、吸入作業は手間がかかりますが、「これこそが万年筆らしさ」ともいえます。


吸入式のデメリット

吸入作業は万年筆ならでは感を味わうことができる反面、やはり手間がかかります。吸入式最大のデメリットは、この手間です。

ほかのデメリットとして、吸入作業の途中でインクが手について汚れてしまうリスクや、持ち歩きに不便といったことも挙げられます。外出先で仕事をするとき、吸入式万年筆は使いにくいかもしれません。


カートリッジ式の特徴

カートリッジ式とは、インクの入ったカートリッジを軸のついたペン先に差し込んで使う方式。吸入式に比べてインクの量が少なく、コストは割高になってしまうものの手軽にインクを補充できることから人気があります

カートリッジは万年筆と同じメーカーのものを使うのが原則。インクの扱いに慣れていない万年筆初心者向きの補充方式といえます。


カートリッジ式のメリット

カートリッジ式は軸にカートリッジを差し込むだけなので、気軽にインクを補充できます。ほかに、外出先ですばやくインクを補充できたり、使い捨てカートリッジで手入れが簡単な点もメリット。

ペン先とペン先が装着されている首軸部分を水でそそぎ、着け置きするだけで手入れ完了です。インクの貯蔵部分の手入れが不要な分、手軽に扱えます。


カートリッジ式のデメリット

カートリッジインクは補充できるインク量が少ない上に使い捨てなので、ほかの方式に比べてコストが割高になるのがデメリット。カートリッジ1本のインク量は1.0cc未満です。また、万年筆とカートリッジは同一メーカーで使うことが原則なので、対応するカートリッジがすぐに手に入るとは限りません。

インクの種類もボトルインクに比べてバリエーションがあまりなく、万年筆の魅力にハマると物足りなさを覚えるかもしれません。


コンバーター式の特徴

コンバーター式とは、『コンバーター』という吸入器具をペン先のついた首軸に取り付け、ボトルインクを吸入する方式

吸入式とカートリッジ式を足して2で割ったようなイメージです。インクの補充方法は吸入式とほぼ同じ。最近は、コンバーターとカートリッジのどちらでも装着できる「両用式」の万年筆が多くなっています。


コンバーター式のメリット

コンバーター式のメリットは、吸入式とカートリッジ式のいいとこどりができる点。はじめにコンバーターを買わなければなりませんが、繰り返し使え、補充できるインクの種類もたくさんあります。

吸入式の万年筆はインクの供給がうまくいかなくなると本体丸ごとを修理に出す必要がありますが、コンバーター式はコンバーターだけを交換すればOK。両用式なら、外出先ではカートリッジを装着して対応することも可能です。


コンバーター式のデメリット

コンバーター式のいちばんのデメリットは、補充できるインク量が少ないこと。カートリッジインクと同程度か、少ないものもあります。

また、吸入式と同様、インクの補充に手間がかかり、手の汚れなどにも注意を払わなければなりません。両用式の万年筆を購入する場合は、コンバーターとカートリッジを併用し、お互いのメリットとデメリットをうまく補い合うことをおすすめします。


万年筆選びで大切なこと

年賀状の一言メッセージ集

おすすめの万年筆をご紹介する前に、まずは万年筆の正しい選び方について勉強していきましょう。万年筆選びは、

  1. ペン先の素材
  2. ペン先の形
  3. インクの量
  4. ペンの重さ・サイズ
  5. デザイン

の5点を確認しておくことが大切です。ここからは5つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。初心者の方は最初の一本が一生モノになるようしっかりと学習していきましょう。


万年筆の選び方1. ペン先の素材

万年筆のペン先には金やステンレスが用いられます。これらの素材は、インクに含まれる硫酸や塩酸などに強いことが特徴。14K、18K、21Kの3種類に分かれ、数字が大きいほど金の割合が高くなります。金のペン先は弾力があり、なめらかな書き味が魅力。当然、金のペン先を使った万年筆は高価です。

一方、金よりも安価なのがステンレス。ハードな書き味が特徴です。また、ステンレスに金メッキを施した万年筆もあります。お店で自分に合った書き心地かどうかを確かめてみるのもアリ。


万年筆の選び方2. ペン先の形

万年筆のペン先の形にはさまざまな種類があり、形状によって書いたときの線の種類や印象が異なります。ブランドによって種類や呼称に違いはありますが、おおまかには以下のように分かれます。

  • EF(極細):細い線がキレイに書ける。手帳や帳簿への書き込みに最適。
  • F(細字):一般的な細さ。ノートや手紙などに書くのに便利。
  • M(中字):幅広い用途に使える。初心者にもおすすめ。
  • B(太字):宛名書きやサイン向き。

思い通りの線をかくために、ペン先の形状は大切なポイントです。購入前に必ず確認しておきましょう!


万年筆の選び方3. インクの量

インクの補充方法の項でも説明しましたが、補充できるインクの量はそのままコストパフォーマンスにつながります。インクを蓄えられる量の順番で考えると、吸入式>コンバーター≧カートリッジとなります。

また、インクの補充方式が同じであっても、ブランドによって量が異なるので、選ぶ際にインクの量もしっかりチェックしましょう。


万年筆の選び方4. ペンの重さ・サイズ

使う人の筆圧や持ち方、使用目的によって、適した万年筆の重さやサイズは変わります。ペンの重さは本体の素材と関係があり、プラスチックやアクリルなどの樹脂系の万年筆は軽く、金属製の商品は重くなります。筆圧の強い人は軽い万年筆、筆圧の弱い人は重い商品を選ぶと、気持ち良い書き心地を感じられるでしょう。

また、ペンのサイズは軸の長さと太さをチェック。持ち歩くときは軸が短くて細いもの、オフィスなどで使うときは軸が太いものが向いていますよ。


万年筆の選び方5. デザイン

なぜ多くの人が万年筆に惹かれるのか? それは単なる文房具であるだけでなく、高い技術力とデザイン性を兼ね備えているからでしょう。

洗練されたフォルムや、趣向を凝らした装飾。高級品になると一本ずつ職人の手で丁寧に手作りされ、もはや工芸品の域に達しているものもあります。伝統的なブラック以外にも、オレンジやグリーンなどカラーバリエーションも豊富。お気に入りのデザインを見つけましょう。


【安いペンから高級品まで!】万年筆のおすすめ15選を厳選

万年筆のおすすめ

万年筆を選ぶポイントを元に選んだ、おすすめモデル15品をご紹介します。素材やフォルム、デザイン、インクの補充方法、ペン先の素材と種類など、万年筆を構成する要素は多彩。価格帯も幅広いので、初心者の方でも手に入れやすいモデルがきっと見つかります。どんなシーンで使ってみたいか想像すると、万年筆を選ぶ楽しさが広がりますね。

ここからはおすすめの万年筆を以下のカテゴリーでお届けします。自分用または彼氏や彼女、夫など誰かのプレゼント用に欲しい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

  • 5,000円以下の安い万年筆3選
  • 1万円以下のコスパ最強万年筆4選
  • プレゼントにもぴったり!所有者の品を高める1万円以上の高級万年筆8選

5,000円以下の安い万年筆3選

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万年筆は5万円近くする商品もあるため、初めて購入する場合は少し戸惑ってしまいますよね。そのため比較的若い初心者の方は、まずは5,000円以下で買える安い商品から試してみるのもおすすめです。

ここからは5,000円以下の安い万年筆を3つお届けします。取り敢えずの一本を見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。


おすすめの5,000円以下の万年筆1. ペリカン ペリカーノジュニア ブルー

ペリカン【Pelikan】万年筆 ペリカーノ ジュニア ブルー

ドイツの老舗文房具ブランド『ペリカン』が子ども向けに作った万年筆。万年筆の使い方を覚えられるよう、ラバーグリップには指を正しい位置に添えるためのくぼみがあります。本体はプラスチックなので重量は軽め。キャップをお尻部分につけることで少し重みが出るので、書くときに安定するでしょう。

中字はなめらかな書き味で、子供用とはいえども本格派。ポップな色合いと書き心地のよさ、価格の安さから大人にも人気が高いモデルで、初めての万年筆として気軽に持てる1本です。ブルーのボディにはブルーのインクが付属で付いています。自分で使うのはもちろん子供のプレゼントとしてもおすすめです。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:カートリッジ式
  • ペン先の種類:ステンレススチール
  • 線種:中字
  • 本体サイズ:長さ約131mm、太さ約16mm
  • 重さ:約20g

おすすめの5,000円以下の万年筆2. ラミー サファリ イエロー

LAMY ラミー 万年筆 ペン先EF(極細字) サファリ イエ...

『サファリ』はドイツの文具ブランド『ラミー』を代表する製品。ABS樹脂製の軽いボディとくぼみをつけた握りやすいグリップ、デニムのポケットなどにも挿せる大きい目のクリップは、機能美を追求するドイツらしいデザインになっています。ボディにはインクの残量がわかる小窓付き。

価格も手頃なので、ボールペン感覚で日常使いにぴったり。7色のカラーバリエーションがありますが、ビビッドな黄色がもっとも人気です。線種は極細字ですが、国産の商品よりも太め。ペン先が硬いので疲れずにスラスラ書け、万年筆初心者におすすめですよ。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:スチール
  • 線種:極細字
  • 本体サイズ:長さ約139mm、太さ約12mm
  • 重さ:約18.1g

おすすめの5,000円以下の万年筆3. パーカー IM コアライン ブラックGT

パーカー 万年筆 F 細字 IM コアライン ブラックGT 1...

『IM』はパーカーの初心者向けモデル。ブラックラッカーで上品に仕上げられたボディと、クリップやトリムのゴールドとの組み合わせが気品を漂わせます。洗練されたデザインは派手ではないものの、スーツの胸ポケットに映えるでしょう。ステンレススチールのペン先は耐久性に優れ、書き心地は硬め。線種は細字ですが、実際に書いてみると少し太く感じるかもしれません。

ボディは細すぎず、太すぎず手にしっくりくる太さ。書いているときの重量感もほどよく、安定して万年筆を走らせることができます。価格も万年筆としてはお手頃価格なので、ビジネスでもプライベートでも気軽に使えそうですね。

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商品ステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:ステンレススチール
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:長さ約153mm、太さ約10mm
  • 重さ:約28g

1万円以下のコスパ最強万年筆4選

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続いて1万円以下で買えるコスパ最強の万年筆を4つお届けします。「初めて万年筆を選ぶけど安くても良いものを買いたい」、「万年筆をプレゼントに選びたいけど相手に気を遣わせないようにしたい」という方は、まずは1万円以下の商品から見ていくと良いでしょう。


1万円以下のコスパ最強万年筆1. パイロット カスタム74 ブラック

パイロット 万年筆 カスタム74 FKK1000RB-F 細字...

日本を代表するブランド『パイロット』の人気モデル。国産らしいかっちりした作りと、ちょうど手に馴染む軸の太さが魅力で、進学や就職祝いに贈られることが多いモデルでもあります。ハネや払いなど、日本の文字を書くために最適な書き味を追求したペン先に、感動する人も少なくありません。

中位の価格帯に位置するモデルながら、ペン先は14金のいわゆる『金ペン』で、太さも極細から超極太まで11種類をラインナップ。『やや硬めの細字』はいちばん汎用性が高く、使い勝手のよいペン先です。デザイン的にも、ビジネスシーンにフィットする万年筆といえるでしょう。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:14金
  • 線種:細字(やや硬めの細字)
  • 本体サイズ:長さ約143mm、太さ約15mm
  • 重さ:約17.4g

1万円以下のコスパ最強万年筆2. プラチナ万年筆 センチュリーシャルトルブルーステータス

プラチナ万年筆 万年筆 #3776センチュリー シャルトルブル...

『プラチナ万年筆』は1919年創業の老舗国産ブランド。センチュリーシリーズは、プラチナ万年筆の技術の粋を結集させたモデルです。万年筆最大の欠点といわれるインク乾燥を防ぐ『スリップシール機構』をキャップに搭載し、インクの流れをスムーズにする大型のペン先を新たに開発。キャップをした状態で2年間使わなくても、なめらかに書ける万年筆が生まれました。

シャルトルブルーは、フランス・シャルトル大聖堂にあるステンドグラスの深みのある青色を再現したデザインのこと。このクオリティを持ちながら、価格設定は良心的。初心者から長年の万年筆ファンまで幅広い層におすすめのモデルです。プレゼントにも最適なので、ぜひ選んでみてください。

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商品ステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:14金
  • 線種:超極細
  • 本体サイズ:長さ約139mm、太さ約15mm
  • 重さ:約19.6g

1万円以下のコスパ最強万年筆3. 大西製作所800 グリーンストーン

【大西製作所】800 グリーンストーン(万年筆) F(細字)

手づくりのセルロイド筆記具を製造する『大西製作所』。職人によってろくろで一本ずつ削り出されるセルロイドのボディは、懐かしさや温かみを感じさせてくれます。『800シリーズ』は普段使い向きのモデル。男性にも女性にも使いやすい細めの軸と、耐久性にすぐれたステンレススチールのペン先の組み合わせです。

また、ボディ部分にはインクの残量がわかる窓付き。黒とグリーンストーンのモザイク柄が落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。同じ万年筆は1つとしてない、世界に1つだけの万年筆。万年筆にも自分らしさを出したい人におすすめです。

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商品ステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:ステンレススチール
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:長さ約155mm、太さ約9mm
  • 重さ:約20g

1万円以下のコスパ最強万年筆4. ツイスビー ECO クリア

TWSBI(ツイスビー) ECO 万年筆 F(細字) クリア ...

『ツイスビー』は台湾の万年筆ブランド。40年以上、海外ブランドのOEMを手掛けてきたブランドが2009年に立ち上げた新ブランドです。これまで培ってきた金属やプラスチック加工の技術を生かし、手ごろな価格でスタイリッシュな万年筆を製造。日本に数年前に上陸すると、またたく間に評判になったブランドです。

プラスチック製の透明な軸に吸入式を取り入れた『ECO』モデルは、万年筆の醍醐味を味わえる一本として評判。これまで困難だった7,000円代という価格で、吸入式を実現しました。また、軸が透明なので、インクの残量が確かめやすいとともに、インクの色を目で見て楽しめるのもメリット。万年筆初心者におすすめの商品です。

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商品ステータス
  • インクの補充方法:吸入式
  • ペン先の種類:ステンレススチール
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:長さ約137mm、太さ―
  • 重さ:約20g

プレゼントにもぴったり!所有者の品を高める1万円以上の高級万年筆8選

プレゼントにぴったりの高級万年筆.jpg

ここからは1万円以上の高級万年筆を8つ紹介します。「自分用に上質なペンを持ちたい」、「誕生日プレゼントに本格的な万年筆を贈りたい」という方は必見!使用する人の品を高めるハイクオリティーの万年筆を確認してみてください。


1万円以上の高級万年筆1. パーカー ソネット オリジナル レッドGT

パーカー 万年筆 F 細字 ソネット オリジナル レッドGT ...

イギリスの高級筆記部ブランド『パーカー』の『ソネット』シリーズは、上品な細身のモデル。気品あふれる赤いボディに、ボディに施されたゴールドの輪がアクセントになっていて持つのが誇らしげになります。真鍮製のボディは適度な重みがあり、書いたときのバランスもちょうどいい感じ。細身なので長い時間書いていても疲れません

18金のペン先は柔らかくて書きやすく、海外製にありがちな“漢字が書きにくい”デメリットもクリア。これだけのスペックが揃っていながら価格帯は中位クラス。コストパフォーマンスにすぐれたモデルです。デザインもかっこいいので、プレゼントにもおすすめですよ。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:18金
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:長さ約146mm、太さ約9mm
  • 重さ:約27g

1万円以上の高級万年筆2.モンブラン マイスターシュテュック 149bk

MONTBLANC 【モンブラン】 万年筆 149bk (F)...

万年筆の世界的ブランド、モンブラン。モンブランの名声を高めたといえるのがマイスターシュテュックシリーズです。1924年の発売以来、万年筆の最高峰として君臨しています。ボディは、プレシャスレジンという硬化樹脂を使用。漆にも似たつややかな黒とキャップにしるされた白いロゴマーク、ペン先の凝った装飾とモンブラン山の標高を表す『4810』の刻印は、すべての万年筆ファンの憧れです。

インクの補充は吸入式。その手間さえも、至福のひとときと言えるでしょう。手にしたときのずっしりとした重厚感と滑るような書き心地は「一生もの」にふさわしい逸品です。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:吸入式
  • ペン先の種類:18金
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:長さ約149mm、太さ約15mm
  • 重さ:約32g

1万円以上の高級万年筆3. ウォーターマン カレンデラックス ブラック&シルバーGT

ウォーターマン 万年筆 EF 極細字 カレン デラックス ブラ...

フランスの高級筆記具ブランド『ウォーターマン』のなかでも、ひときわユニークなフォルムを持つ『カレン』シリーズ。船の舳先をイメージした流れるようなシルエットと、ペン先を軸の中に入れ込んだ仕様が優雅な雰囲気を漂わせています。仕事で使えば、周囲の目を引くことはまちがいありません。

真鍮製のボディにペン先は18金、ボディのトリムも18金仕上げ。一見、扱いが難しそうな形ですが手にしっかり馴染み、ペン先も安定感があって滑らかな書き心地です。ただし、初心者の人には書き味が硬く感じられるかもしれません。価格帯も上位ランク。万年筆の魅力にハマったころに、手を出してみたいアイテムです。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:18金
  • 線種:極細
  • 本体サイズ:長さ約148mm、太さ約12mm
  • 重さ:約33g

1万円以上の高級万年筆4. ペリカン スーベレーンM800 緑縞

ペリカン 万年筆 F 細字 緑縞 スーベレーン M800 正規輸入品

ペリカンの万年筆を代表する『スーベレーン』シリーズ。1950年の発売以来、60年以上にわたって世界中で愛され続けています。M800 は1997年にはヨーロッパの万年筆コンテストで「ペン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した逸品。中でも緑の縞模様と黒のコントラストが落ち着いた雰囲気を漂わせる緑縞モデルは、1950年から存在するペリカンのシンボル的存在です。

手に馴染みやすい軸の太さと、筆記しやすい重量感のバランスが絶妙で、軽やかな書き心地が病みつきになる人が続出。万年筆ファンの間では、モンブランのマイスターシュテュックに匹敵する人気を誇っています。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:吸入式
  • ペン先の種類:18金
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:長さ約141mm、太さ約12mm
  • 重さ:約28g

1万円以上の高級万年筆5. ウォーターマン エキスパートエッセンシャル ブラックGT

ウォーターマン 万年筆 F 細字 エキスパート エッセンシャル...

『エキスパート』はビジネスシーンで使うことを想定したモデル。とはいえ、そこはフランス生まれの「ウォーターマン」らしく、ステンレスのペン先やクリップに23金のプレートをあしらうなど、粋な装飾がちりばめられています。長時間使っても疲れにくいよう、ボディはふっくらとした丸みを帯び、ステンレスのペン先は安定感のある書き味を実現。見た目と実用性のバランスがよく、長く愛用できます。

ビジネスユースで、ウォーターマンの中では安い価格なのもうれしいところです。職場でさりげなく使うと、注目を集められるでしょう。コスパ最強のスマート万年筆をお求めの方におすすめです。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:ステンレススチール
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:長さ約153mm、太さ約13mm
  • 重さ:約29g

1万円以上の高級万年筆6. アウロラ(AURORA) オプティマ

アウロラ 万年筆 F 細字 オプティマ 996-BF ブルーG...

イタリアで最も古いブランド「アウロラ(AURORA)」のベストセラーの復刻版モデルです。1930年代に発売され、多くの紳士男性を虜にしてまたたく間に人気を獲得しました。イタリア王室を思わせるような金とブルーのカラーがとても美しく、使用者だけでなく周囲の人からも注目されるかっこいいデザインになっています。

仕事で使うのはもちろんプライベートでも◎。男性の誕生日プレゼントに贈るのも良いですね。ぜひイタリアの名ブランドが手がける最高級の一本を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:吸入式
  • ペン先の種類:14金
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:ー
  • 重さ:ー

1万円以上の高級万年筆7. パイロット キャップレス マットブラック

パイロット 万年筆 キャップレス FC18SRBMF マットブラック

1963年、パイロットが世界で初めて開発した人気ノック式万年筆。使わないときはペン先が密閉され、インク漏れや乾燥からシャットアウト。必要なときにはノックするだけですばやく書ける、ユニークな商品です。マットブラックはボディをつや消しの黒でまとめたモデルになります。

ほどよいカジュアル感を出しながら、ペン先は柔らかな書き味が魅力の18K。見た目はボールペンのようなのに、書き心地は高級万年筆という意外性が、人気を集めています。「見た目が万年筆らしくないので、ビジネスシーンでも使いやすい!」という声も。人前で使うと、びっくりされるかもしれませんね。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:18金
  • 線種:細字
  • 本体サイズ:長さ約140mm、太さ約13.4mm
  • 重さ:―

1万円以上の高級万年筆8. セーラー万年筆 プロフィット21長刀研ぎ ブラック

セーラー万年筆 万年筆 プロフィット21 長刀研ぎ ブラック ...

セーラー万年筆は1911年創業。日本で金ペンを初めて製造するなど、国産万年筆ブランドのパイオニアとして知られています。約30年にわたり、多くの人に愛されてきた『プロフィット』シリーズは、丸みをおびたフォルムが特徴的。セーラー万年筆の原点ともいえるこのシリーズと、長刀のように長く研ぎだしたペンポイントを持つ21金製ペン先を融合させたのが『プロフィット21長刀研ぎ』です。

ペン先の角度を変えることでさまざまな太さの線が書け、同社の職人技を実感できます。また、ボディを彩る装飾には、24金メッキを使用。ゴージャスな気分に浸りながら、ペンを走らせる楽しみを味わってください。

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商品のステータス
  • インクの補充方法:両用式
  • ペン先の種類:21金
  • 線種:中字
  • 本体サイズ:長さ約141mm、太さ約18mm
  • 重さ:約21.6g

万年筆のおすすめ人気ブランドを5つご紹介します!

万年筆のおすすめメーカーを紹介.jpg

商品を紹介する中で、万年筆にはさまざまなブランドがあることが分かっていただけたと思います。特に、ヨーロッパには歴史のあるブランドが数多く存在します。もちろん、日本にもすぐれたブランドがたくさんあります。

各ブランドは象徴的なモデルや、独自の技術を持ち、つねに努力を続けています。数あるブランドのなかで、国内外のおすすめブランドをご紹介しましょう。


おすすめブランド1. MONTBLANC(モンブラン)

MONTBLANC 【モンブラン】 万年筆 マイスターシュテュ...

「万年筆の王様」を評される「MONTBLANC(モンブラン)」。現在はスイスに会社がありますが、もとは1906年にドイツで創業した高級筆記具ブランドです。

今回ご紹介した『マイスターシュテュック』の発表とともに、万年筆のトップブランドの地位を確立しました。モンブランの万年筆を持つことは、ステータス。いつかはモンブランを持ちたいと思っている人は少なくありません。

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おすすめブランド2. ペリカン(Pelikan)

ペリカン 万年筆 EF 極細字 マーブルブルー クラシック M...

1832年、ドイツでインクブランドとしてスタートした「ペリカン(Pelikan)」。万年筆の製造を始めたのは1929年のことです。『ペリカーノ』のような教育用から装飾性の高い高価なものまで、幅広いラインナップが特徴。

子どもから大人まで幅広い層に親しまれるブランドです。また、吸入式のインク補給にこだわり(ペリカーノのみはカートリッジ)を持っているのも特徴です。

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おすすめブランド3. パーカー(PARKER)

パーカー 万年筆 F 細字 IM コアライン ブラックGT 1...

「パーカー(PARKER)」は、1888年にイギリスで創業された歴史あるブランドです。新しいインクの開発やカートリッジ式ペンの開発など、つねに技術革新を行い、万年筆の歴史を作ってきたブランドといえるでしょう。

コストパフォーマンスにすぐれたビジネスユースから、高級モデルまで幅広く展開。どのモデルも機能性と洗練されたデザイン性を兼ね備えています。

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おすすめブランド4. ウォーターマン(WATERMAN)

ウォーターマン 万年筆 EF 極細字 カレン ブラック・シーG...

1883年、世界で初めて万年筆を作ったブランドとして名高い「ウォーターマン(WATERMAN)」。発祥はアメリカですが、現在はフランスの企業となっています。

毛細管現象に着目し、現在の万年筆の原型となるものを作りました。今では当たり前になっているクリップ付きのキャップもウォーターマンによる考案です。フランスらしい洗練されたデザインがウォーターマンの魅力。その優美な様子は『ライティング・ジュエリー』と称されるほどです。

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おすすめブランド5. パイロット

パイロット 万年筆 コクーン チタン 中字 FCO-3SR-TI-M

筆記用具や手帳など、総合文具ブランドとして名高い日本のパイロットは、1918年に創業。ペン先に使うイリドスミンという合金を自社で生産するなど、品質に徹底したこだわりを見せ、国内だけでなく海外でも高い知名度を誇っています。

初心者から上級者まで、さまざまな種類の万年筆を取り揃え、誰でもフィットする一本ときっと出会えるでしょう。

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おしゃれでスマートな万年筆を手に入れて。

万年筆のおすすめ商品

今回は国内外のさまざまな万年筆をご紹介しました。サイズや重さ、ペン先の素材など万年筆を選ぶポイントはたくさんあります。

さらに、デザインも万年筆を選ぶ大切な要素のひとつ。モンブランがステータスとされるように、万年筆には単なる筆記用具以上の意味があるのです。書き心地や手へのフィット感、そして見た目の美しさは、実際に万年筆に触れてみなければわかりません。できるだけたくさんの万年筆に触れ、運命の一本と出会ってください。

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