男を楽しむSUV人気ランキングTOP10【2019年決定版】
今話題のSUVを人気ランキング形式でご紹介
近年国産、輸入車ともにSUVの人気が高まってきています。実用性と機能性を兼ね備えたSUVはたくさん存在していますが、「どれにしたらいいか分からない」と車選びに困っている方も多いのではないでしょうか?今回はSUVの中でも人気がある車種10台をお教えします。2019年もトレンドになること間違いなしのSUVをランキング形式でご覧ください。
第10位「BMW X-1」
「駆け抜ける喜び」をコンセプトに開発を進める、ドイツの老舗メーカー[BMW]がコンパクトSUVをコンセプトに開発した[X-1]。そのデザインと走行性能は、さすがBMWと言うべきでしょう。そして、このBMWの一番の開発コンセプトとされている内装デザイン、高級感溢れる内装はさすがドイツ車と言うべきでしょうか。大きな車が初めての人にはオススメできる一台です。
- メーカー:BMW
- 車名;X-1 型式;E84
- 排気量;1498cc-1998cc
- 平均燃費;12km/1ℓ
- 中古車参考価格:135~447万円
第9位「日産 エクストレイル」
SUVと言われたら、この車種を連想する人も多いかと思います。日産のベストセラー車[エクストレイル]2013年にフルモデルチェンジを終え、前期モデルから大幅なデザイン変更をしました。どうしてもSUVは大きくて、日本の道路じゃ不便そう…。と一歩踏み込めない人もいますが、この[エクストレイル]は街乗り走行をメインに開発されているため、走りやすい。もちろんSUVならではの荒道での走行もお手の物、雪山から河川敷からショッピングまで万能にこなしてくれます。さらにSUVでは珍しい3列シートも装備されており、大人数で遊びに出る人には打って付けの車になっています。
- メーカー:日産
- 車名:エクストレイル 型式:T32
- 排気量:1997cc
- 平均燃費:13km/1ℓ
- 中古車平均参考価格:153~378万円
第8位「SUBARU レガシィ」
安全性能No.1と名高い[SUBARU]の[レガシィ]。車格からは[ステーションワゴン]を連想させますが、そこは世界から評価されているSUBARUだから大丈夫。4駆性能を搭載された[レガシィ]は、見た目から想像できない走行をしてくれます。
更に近年SUBARUは自動ブレーキの開発に力を注いでおり、ご紹介した[レガシイ]では自動ブレーキシステム[アイサイト]が標準装備されております。まだ運転に不安も抱えているペーパードライバーにもオススメ出来る車種です。
- メーカー:SUBARU
- 車名:レガシィ 型式:BRM
- 排気量:2498cc
- 燃費:13km/1ℓ
- 中古車平均参考価格:46~329万円
第7位「メルセデス・ベンツ GLクラス」
かつてないプレミアムSUVをコンセプトに開発された[メルセデス・ベンツ]のGLクラス。誰もが知ってる高級車ベンツと言うこともあり最新テクノロジーを駆使して実現した世界最高水準の安全性能による安心感。大いなる風格を持ち合わせています。車内は7人乗りでとても広い作りになっています。台数も少ないので[他の人と被りたくない!]と言う方にオススメできる一台です。
- メーカー:メルセデス・ベンツ
- 車名:GLクラス 型式:X164
- 排気量;5461cc
- 平均燃費:5km/1ℓ
- 中古車平均参考価格:308~1290万円
第6位「LEXUS NX」
車に詳しくない人でも分かる高級感を感じさせる、日本を代表する高級車[LEXUS NX]。その近未来を感じさせるデザインは、さすが日本製です。エンジンの設計を初め外装も日本の道路を走ることを想定し開発されているので、2.0Lと低排気量に感じますが、ハイブリッドターボでパワー不足は感じさせられません。日本を代表するプレミアムSUVです!
- メーカー:LEXUS
- 車名:NX 型式:8AR-FTS
- 排気量:2000cc
- 平均燃費:9km/1ℓ
- 中古車平均参考価格:409~769万円
第5位「Jeep ラングラー」
これぞ男の車!この無骨なデザインが大好きなSUVファンも多いことでしょう。正直、足回りは硬くお世辞にも乗り心地は良いとは言えませんが、またそこが[JEEP]の魅力。初の4ドア設定のラングラーさえあれば、雪山でも河川敷でも大活躍すること間違いありませんよ!
- メーカー:JEEP
- 車名:ラングラー 型式:ABA-JK36L
- 排気量:3600cc
- 平均燃費;6km/ℓ
- 中古車平均参考価格:160~1200万円
第4位「TOYOTA FJクルーザー」
「FJクルーザー」は、2006年より北米で販売され。日本でも並行輸入車が販売されるほど、ファンを獲得してきた車種です。ようやく日本で発売されることになった背景には、「クルマ離れといわれる日本の若いユーザーに、ワクワクドキドキを感じさせるクルマ」にするというコンセプトが隠されています。実際に四駆性能は高性能でダートレースなどのベース車両などにも使用されています。遊び心あるデザインが人気の秘訣です。
- メーカー:TOYOTA
- 車名:FJクルーザー 型式:CBA-GSJ15W
- 排気量:4000cc
- 平均燃費:8km/1ℓ
- 中古車平均参考価格:314−370万円
第3位「Range Rover ランドローバー」
これぞプレミアムSUVの頂点、ランドローバー社のレンジローバー。イギリス王室御用達で品質や性能共に絶大な評価を得ています。「砂漠のロールスロイス」とも言われており、イギリスではレンジローバーに乗っているだけでモテると言われています。SUV好きなら一度は乗りたい車です。
- メーカー:ランドローバー
- 車名:レンジローバー 型式;ABA-LGL5SC
- 排気量:2900~4999cc
- 平均燃費:7km/1ℓ
- 中古車平均参考価格;985~2200万円
第2位「Porsche カイエン」
今まで硬派なスポーツメーカーだったポルシェが発売した間違いなくポルシェと分かるデザインのプレミアムSUVカイエン。無骨なSUVのイメージを払拭した、どこかスポーティーな面影があるカイエンは走りを求めるユーザーにオススメできる一台です。
- メーカー:ポルシェ
- 車名:カイエン 型式:ABA-92AM5502
- 排気量:4806cc
- 平均燃費:4km/ℓ
- 中古車平均参考価格:384~1980万
第1位「MAZDA CX-5」
栄えある第1位はマツダCX-5。2012年に発売が開始され、SUV国内販売台数2年連続1位を独走しています。優れた安全性能と環境性能、価格、こだわりぬいた走りとデザインを鮮明にし「マツダ独自の価値」を追求し続けた車がこのCX-5です。CX-5の最大の特徴と言えばクリーンディーゼルエンジンだからこそ発揮できる燃費性能が最大の特徴です。
- メーカー:マツダ
- 車名:CX-5 型式:LDA-KE2FW
- 排気量:2200cc
- 平均燃費:18km/ℓ
- 中古車平均参考価格:149~340万円
まとめ
スノーボードやBBQなどアウトドアで遊ぶときにも大活躍のSUVの特集でした。2019年も大人気間違いなしの男らしいSUVで、無骨な人生を楽しんでくださいね!
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