日本一モテる男、福山雅治の下ネタ名言集がオトコの心に突き刺さりすぎる
福山雅治の下ネタ名言集が「伝説的」
先日吹石一恵さんとご結婚されたタレントの福山雅治さん。
福山 雅治(ふくやま まさはる、1969年2月6日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優、ラジオDJ、写真家、音楽プロデューサー。所属事務所はアミューズ、所属レコード会社はユニバーサルミュージック。公式ファンクラブの名称は「BROS.」(海外居住者は「BROS.+」)。愛称はましゃ、アニキ、マサジ、マーラダンコーン。
出典:https://ja.wikipedia.org/
そんな福山さん、実は大の下ネタ好きで有名。その名言(?)は多くの人に共感を得ています。
あんなに爽やかに下ネタ言えるのは福山雅治しかいないよな。
— めい@低燃費大学生 (@mf_izabella) 2015, 9月 30
俺は下ネタも平気で言っちゃうしちょっとお茶目な福山雅治みたいな格好いい男になりたい — あきろー RT走で4550キロ走る人 (@akihiros4211) 2015, 9月 29
抱かれたい男No.1に輝き、名実ともにモテ男の彼はその端正なルックスからは想像しがたい言葉の数々。美しいルックスから繰り出される驚きの下ネタをご紹介します。
オナニーへの愛を感じる
「オレはオ●ニーの神様の子ども!マーラ・ダンコーン!!」
オナニー好きを公言する福山さん。いきなり開放的な金言をお伝えくださっています。
オレは仮性包茎だ
「オレは仮性包茎だ。でも、オレはそれをかっこ悪いと思ってないから、ラジオで言うよ」
仮性包茎を堂々と発表する人が今までいたでしょうか。世界中の仮性包茎に勇気を与える言葉です。
「俺の陰毛は直毛です」
陰毛についても言及をしています。ストレートヘアなんですね。
チンコが本当に小さくて良かった
「(自分のチ●コは)生まれたてのハツカネズミのような、非常に奥ゆかしいチ●コ」
公序良俗的に●で自重しました。
「ライブ中はいつもノーパンなんだけど、3回くらいチャックが開いてたことがあったんだよね。本当に小さくて良かったなと思いましたよ」
小さくても堂々としていたらカッコいいんだと勇気をもらえます。
(ヌーディストビーチで脱げない理由について) もし俺が、ヨーロッパのヌーディストビーチで脱いで、俺のサイズをアジアの標準だと思われたら、これはアジアの恥だと思うから…自主規制
アジア全体のことを考えた大局観に満ちた姿勢。
「ライブで女の子たちは、俺のことを性的な目で見てる。股間ばっかりみて。だから俺は礼儀として股間を大きく見せる必要がある。だからいつもファールカップをつけて、大きく見せてる。だから俺は、ファール福山」
一般的に男性にとってなかなか公表しづらい下半身の小ささも、堂々と発表しています。小さくても大丈夫だという強いメッセージに多くの男性の心が動かされているのかもしれません。
コンドーム推奨派
「コンドーム、俺もすごい練習してたもん。片手で開封して片手でつけられるようになる練習してた。でもできなかった。」
オトコ諸君!福山兄貴も僕らと一緒だったんだ。
「俺がコンドームを作ったら、みんなちょっとは興味もってくれるかもしれない。コンドームをつけるということは、かっこ悪くない。でも男たちはかっこ悪いと思っている。だから俺がコンドームを作る。つけ方がかっこいいコンドームを。」
コンドームをつけた方がいいと真剣にセーフセックスを訴えていることがカッコいいですね。コンドームの重要性を訴える真面目さが好感度の秘訣です。
セクシーな言葉の数々
「セクシーなぞなぞ:いつも…しっとり濡れていて、周りは毛で覆われていて、割れてるっていうか…。三文字で、一番上が「ま」一番下が「こ」 ※答え:まなこ(眼)」
弟子入りしたい。
「『シンポジウム』って言葉の響きがエロイよね。あと、『スタンディングオベーション』もなんかやらしい感じがするよね」
小学生のような下ネタを好む、子ども心にあふれた福山さんも素敵です。
「君のその…真っ赤に熟れた果実で、びっしょりになったその、ジャムに…僕が人差し指を、そっと挿入して…ペロリと味見、しますよ? …なーんにもおかしなこと言ってないですよ!」
完全におかしいこと言ってます。
自分の欲求に素直
「チ●コ出して街歩きたい」
…。
…。
(「抱かれたい男No.1」に選ばれた際に)「そんなのどうでもいいから、街中で『抱いて!』て言ってくれよ。いくらNo.1つったって実益なしじゃ意味ないよ」
何気ないけど深い言葉の数々
「大好きな子が隣にいて、授業中にフル勃起できることって、これを幸せと言わずして何と言うの?」
幸せ以外の何ものでもありません。
「俺も、元・童貞ですから。」
童貞のみなさん、みんなは元・福山雅治です。
「どんなおっぱいだって、おっぱいなんだから。」
ここまで躊躇なく振り切れるのは最早ずるいですね。こんな下ネタを言うキャラクター性もあって、2ちゃんねるでも彼を叩く意見はほとんど見られません。変態であることが福山さんの同性からの人気の秘訣といえるでしょう。
ただ下ネタを言っているわけではない
「わかりやすい、読まれるようなヤツにはなりたくない。捕え所のない人でありたい。」
ただ下ネタを言っているわけではありません。捕え所のない人間を目指しているからこその発言。俳優・ミュージシャン・音楽プロデューサー・写真家・ラジオDJとビジネスでも様々な顔を持ちながら、変態性も持ちあわせている。実態が見えないその振り幅こそが福山雅治さんの魅力なのかもしれませんね。
「年齢とともに、もう恥はかきたくないなんて思うようになりますけど、恥ずかしいことや痛みを伴う経験からじゃないと得られないものが、確実にあるんですよね」
常に新しいものを探求する姿勢。その好奇心や探究心が下ネタにも表れています。守りに入るのではなく、常に攻めにいく姿勢が彼をますます魅力的にしているのでしょう。
まとめ
低い美声で多くの変態名言を繰り出す福山雅治さん。その飾らない言葉、挑戦し続ける前向きな姿勢こそが人気の秘訣なのかもしれません。それまで福山さんの変態名言を聞けていた『福山雅治のオールナイトニッポン』も惜しまれながらの引退で今では聞けなくなってしまいました。福山さんの言葉が何か響いた方は、過去のラジオをご覧になってくださいね。これからも福山雅治から目が離せません。
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