「女性は退屈な時ほど質問する」デートでわかる“実は脈なし”なサイン
どうも諸君。伊藤のの子である。
今日は多くの男性が驚愕する、
『女性の本音』を暴露しよう。
心の準備ができた者だけ、
この先を読み進めて欲しい。
どうやら世の中には、
初デートができても
2回目のデートに行けない、
そんな男が多いみたいだ。
例えば、デート後にLINEの返信が来ない。
それはもちろん、
「お前とのデートが楽しくなかった」
という証明である。
それに対して
「なんで返信来ないの!?」
となっている男性も多い。
そう。
多くの男性は勘違いしているのだ。
女性が密かに出している脈なしサインを
脈ありサインだと勘違いしている。
だから今日は勘違いを無くそうと思う。
女性はデートがつまらなくても、無愛想にならない。それが“女性のマナー”だ。
まず男性に伝えたいことがある。
デート中に「雰囲気がいい」「これは脈ありかな」と思っても、その多くは勘違いだと心得よ。
女性はお前とのデートがつまらなくても、あからさまには無愛想にならない。大人のマナーだ。
その代わり、無意識レベルでつい脈なしサインが出てしまう。なぜかって?
無論、お前に興味がないからだ。
とはいえこの脈なしサインは、男性には脈ありサインに見えていてもおかしくないものばかりだ。
だから今日の記事は、
諸君のプライドを傷つけるかもしれない。
諸君が「あのデートよかったな〜」と思っている素敵な思い出を、
実は「相手の女性はつまらないデートだと思っていました」という悲しい思い出に、
変えてしまう確率が限りなく高い。
ただ、その目を背けたくなるような現実に向き合った者のみが、この壁を乗り越えて、
「デートで気になる女子を楽しませられる男」
になれるのである。
だから進化する気持ちで読んで欲しい。
では、いこう。
これらが、女性が退屈な時に見せる、デートでわかる“実は脈なし”なサインたちだ▼
女性からたくさん質問攻めされる
気になる美女とデートに行ったら、
向こうからガンガン質問をしてきた。
これはだいぶ食いついて来ている、イケる……!
これもよくある勘違いである。
基本的に人というものは、
相手の話を聞いている時ではなく、
自分の話をしている時に気持ちが良いと感じる。
語り倒したお前はさぞかしいい気分だったろう。
諸君はドヤ顔で
自分の仕事や学生時代の武勇伝を語り、
女子に「すごーい!」なんて
適当に相槌を打たれて、
より得意げにベラベラ話していないだろうか。
正直、それで「俺に質問攻めだったなあ」
などと悦に入っているのなら失笑ものである。
なぜなら、これは
つまらないデートに飽きた女子の常套手段。
質問をされて自分で何かを話すより、
質問をして適当に話させる方が楽なのである。
ちなみに、この場合の女子は
質問はしまくるがお前の話を
ほとんど聞いていない。
帰って寝たら、
翌朝にはお前とのデートの記憶はほぼ0だ。
成功と言えるデートは、基本的に
女性が話し手、男性が聞き手に回るもの。
8:2の法則と言われたりもするが、
女性が8割、男性が2割話すのが良いとされる。
自分の自慢話ではなく、相手の話を聞き、
うまく話を掘ったり、笑ったり、
ツッコんだりすることで相手のことを知ろう。
自分のことを知ってもらうのは、あくまで
「軽く自己開示することで距離を縮めて
相手が話しやすいようにする」ためと
認識しておくとよい。
◯◯のスピードがやたら遅い
デートが始まってもう1時間経つのに、
◯◯のスピードがやたら遅い。
残念ながらそれは脈なしだ。
◯◯とは……
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