黒糖焼酎の特徴とは
黒糖焼酎は、サトウキビの絞り汁から作った純黒砂糖を原料に米麹をプラスして醸造、蒸留された焼酎です。作られているのは鹿児島県奄美大島にある約30の蔵元だけ。
サトウキビを由来とするほんのりとした甘みと甘い香りが特徴の焼酎で、他の焼酎と較べてクセがないので、焼酎が苦手な人にも人気があるおすすめの焼酎です。
甘味を感じることがありますが、糖分ゼロの辛口焼酎であり、糖分以外の微量成分によるもの。低カロリーなので、ダイエットをしていてカロリーを気にする人も飲みやすいですよ。
黒糖焼酎の選び方|購入する前に確認すべき点とは
黒糖焼酎がどんなものかわかったところで、ここからは、黒糖焼酎の選び方について解説。
なにも決めずに買ってしまうと、思ったのと違ったと感じてしまい美味しく飲めないこともあります。購入する前に確認すべきことを事前にチェックしてから、黒糖焼酎を選んでいきましょう。
黒糖焼酎の選び方1. 麹の種類が自分に合ったものを選ぶ
黒糖焼酎を醸造する際に使用される米麹には黒麹、黄麹、白麹の3種類があります。
名前の通りに米に付着したカビの胞子の色が黄色、黒、白の三色であることから名づけられました。
米麹によって発行させることにより、それぞれの味わいや香りが生まれます。それぞれの麹の種類を確認していきましょう。
辛口でキレのある仕上がりになる「黒麹」の特徴とは
黒麹とは、蒸した米にアワモリコウジカビかサイトウコウジカビを繁殖させたもの。胞子の性質で黒く見えるので黒麹とよばれています。
黒麹を使って醸造した黒糖焼酎は、重厚な風味を持ち、コクがありながらも辛口でキレのある仕上がりになります。
焼酎独特のクセが少ない黒糖焼酎の中では比較的クセが強いのも特徴で、蔵元ごとに違った個性的な味わいが魅力です。
まろやかでスッキリな仕上がりになる「白麹」の特徴とは
白麹とは黒麹が突然変異した変種であるカワチコウジカビを蒸した米に繁殖させたもの。胞子は名前の通り白ではなく、ベージュ色です。
スッキリした飲みやすい軽い風味が特徴で、やわらかい飲み口に仕上がります。
元の風味が軽くて主張しないので、木樽を使って黒糖焼酎を熟成して樽の風味を付けた黒糖焼酎を作るのにも適しています。
軽くてフルーティな仕上がりになる「黄麹」の特徴とは
黄麹は蒸した米に蒸したコウジカビを繁殖させたもので、胞子は黄色ではなく黄土色から緑色。元も日本酒のために作られたため、日本酒、味噌、醤油など、多くの発酵食品に使用されています。
黒麹や白麹に比べると高温に弱いので、奄美大島の環境では醸造すること自体が難しい米麹ではありますが、軽くてフルーティな仕上がりで美味しい黒糖焼酎が作れます。
現在でもごく一部の銘柄ですが、黄麹を使って醸造された製品が販売されていて人気を博しています。
黒糖焼酎の選び方2. 好みの風味になる「蒸留方法」で選ぶ
蒸留とはアルコール発酵が完成したもろみを蒸留器にかけて沸騰させた後に、蒸発したアルコールを冷やして集めることです。
黒糖焼酎の蒸留手法には、常圧蒸留と減圧蒸留の2つがあります。
常圧蒸留は蒸留器の中が大気圧と同じ状態で蒸留する手法、減圧蒸留は減圧した状態で蒸留する手法。ここから、それぞれの蒸留方法について詳しく解説します。
素材の味を直接楽しめる「常圧蒸留」の特徴とは
常圧蒸留で黒糖焼酎を作ると、サトウキビやもろみ由来の香りを発する成分に加えて、蒸留する時の加熱によって生まれた香り成分も黒糖焼酎に加わるので、素材の味がそのまま黒糖焼酎に入ることとなります。
そのため、常圧蒸留で作られた黒糖焼酎には、芳醇な香りにコクと深みもあり、素材の味を直接味わう感覚を楽しめます。
クセのない味を楽しめる「減圧蒸留」の特徴とは
減圧蒸留は蒸留器内を減圧した状態で蒸留します。減圧蒸留でお酒を造ると、アルコール分だけを抽出させることができるのがメリット。
できあがった黒糖焼酎は、クセや匂いがあまりなく淡麗でソフトな味わいとなります。
黒糖焼酎の中でも特に飲みやすく、焼酎初心者にもおすすめできるのが減圧蒸留の黒糖焼酎です。
黒糖焼酎の選び方3. 飲み方に合ったアルコール度数で選ぶ
黒糖焼酎は醸造と蒸留が終わった状態である原酒、特に初垂れと呼ばれる部分ではアルコール度数が60度を超えます。
ですが、実際に販売される際には割り水を加えることで、アルコール度数を20度から45度に調整したものがほとんど。アルコール度数が低い黒糖焼酎の方が飲みやすいため、現在ではアルコール度数が25度程度の黒糖焼酎が人気があります。
自分が普段は焼酎をどんな飲み方で飲むのか、どれくらいアルコールを感じたいのかに合わせて選びましょう。
黒糖焼酎のおすすめ10選|定番から珍しいものまで!美味しい黒糖焼酎を大公開
黒糖焼酎といっても銘柄によって、香りや味わい、アルコール度数などが異なっており、様々な黒糖焼酎が販売されています。
ここからは、定番から珍しいものまで、甘いものから辛口のものまで幅広く黒糖焼酎を紹介するので、自分に合った1本をみつけてください。
黒糖焼酎のおすすめ1. 奄美大島開運酒造 黒糖焼酎 れんと [ 焼酎 25度 鹿児島県 720ml ]
![奄美大島開運酒造 黒糖焼酎 れんと [ 焼酎 25度 鹿児島県 720ml ]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/31dA7NiWufL._SL500_.jpg)
- ストレート、ロック、炭酸割り、水割りと色々な飲み方で美味しいので、幅広い楽しみ方ができる
- 飲みやすいまろやかの味と芳醇な香りでいろいろな料理に合う
- 貯蔵タンクにクラシック音楽を聞かせて振動を与える音響熟成製法が話題性抜群
「普通に作られたお酒にもう飽きてしまった」では、音楽によってつくられたお酒を飲んだことがあるでしょうか。
『れんと』は、貯蔵タンクにクラシック音楽を聞かせて振動を与える音響熟成製法で作られた黒糖焼酎です。
飲みやすいまろやかの味と芳醇な香りを生み出す音響熟成製法によって、3か月間クラシックを聴き続けた黒糖焼酎は、ストレート、ロック、炭酸割り、水割りと幅広い楽しみ方ができます。
作り方が特徴的な一風変わった黒糖焼酎を飲んでみたい人は、変わった製法でつくられた『れんと』を飲みましょう。
商品ステータス
- 麹の種類:ー
- 蒸留方法:減圧蒸留
- 内容量:720ml
- アルコール度数:25度
- 酒蔵:奄美大島開運酒造
黒糖焼酎のおすすめ2. 町田酒造 里の曙 黒糖 長期 フロスト瓶 [ 焼酎 25度 鹿児島県 720ml ]
![町田酒造 里の曙 黒糖 長期 フロスト瓶 [ 焼酎 25度 鹿児島県 720ml ]](https://m.media-amazon.com/images/I/31QUlOnty6L._SL500_._SL500_.jpg)
- 軽快な旨さで、いろいろな料理と相性がとてもいい
- バニラアイスとの相性が抜群で、かけるだけでほろ酔いできる甘いデザートが完成する
- 黒糖焼酎ならではのスッキリとした味わいで飲みやすい
「焼酎は一緒に食べる料理を選ぶから使いにくい」確かに味のクセが強く、匂いも主張する一般的な焼酎は料理に合わせにくいと感じる人もいるでしょう。
『里の曙』なら、黒糖焼酎ならではのスッキリとした味わいと軽快な旨さで、いろいろな料理と相性抜群。さらに、バニラアイスにかけるとほろ酔いできる甘い風味のデザートが完成します。
食事と一緒に焼酎を楽しみたいけど料理との組み合わせを考えるのがめんどくさい人は、何にでも合う里の曙と様々な料理のマリアージュを楽しみましょう
商品ステータス
- 麹の種類:ー
- 蒸留方法:減圧蒸留
- 内容量:720ml
- アルコール度数:25度
- 酒蔵:町田酒造
黒糖焼酎のおすすめ3. 弥生焼酎醸造所 太古の黒うさぎ 黒糖 25度 [ 焼酎 鹿児島県 720ml ]
![弥生焼酎醸造所 太古の黒うさぎ 黒糖 25度 [ 焼酎 鹿児島県 720ml ]](https://m.media-amazon.com/images/I/51seI1HkslL._SL500_._SL500_.jpg)
- 芳醇さとまろやかさのバランスは絶妙で高級感がある
- 5年も熟成した古酒ならではののど越しの良さが光る銘柄
- 珍しい黄麹が樽熟成に適しているという特徴を活かした長期樫樽貯蔵で生まれたウィスキーさながらのスモーキーな風味
「黒糖焼酎は好きだが、今日はもっと深い香りがあるお酒を飲みたいのに、黒糖焼酎って香りが薄い」と感じる人もいるでしょう。
『太古の黒うさぎ』の特徴はなんといっても、長期樫樽貯蔵で生まれたスモーキーな風味。芳醇さとまろやかさのバランスは絶妙で高級感を漂わせます。
同じく樫樽でつくられるウィスキーと同様に、水割りやロックにぴったりの黒糖焼酎。
深い香りのお酒が好きで黒糖焼酎には不満がある人は『太古の黒うさぎ』で、古酒ならではののど越しの良さと、ウィスキーさながらの深い香りをお楽しみください。
商品ステータス
- 麹の種類:白麹
- 蒸留方法:常圧蒸留
- 内容量:720ml
- アルコール度数:25度
- 酒蔵:弥生焼酎醸造所
黒糖焼酎のおすすめ4. 朝日酒造 朝日 25度 [ 焼酎 鹿児島県 1800ml ]
![朝日酒造 朝日 25度 [ 焼酎 鹿児島県 1800ml ]](https://m.media-amazon.com/images/I/41glaAvPVHL._SL500_._SL500_.jpg)
- 喜界島で湧き出る硬水で仕込まれており、コクが豊かで後味にキレがある
- 黒糖焼酎を作る蔵の中でも最も老舗で最も有名な蔵で作られた地元でも愛されている黒糖焼酎
- 様々な料理に合うので、日常的な食中酒として人気
黒糖焼酎のことを知らないから好きか嫌いかもわからない。だから「これぞ黒糖焼酎という1本を飲んでみたい」という人もいるでしょう。
現存する黒糖焼酎を製造する蔵の中でもっとも老舗であり、有名な蔵である朝日酒造で作られた『朝日 25度』は、奄美大島の人たちが日常的に飲む黒糖焼酎。喜界島で湧き出る硬水で仕込まれており、コクが豊かで後味にキレがあります。
定番の銘柄として地元の人達にも100年以上愛されているTHE黒糖焼酎なので、これを飲めば黒糖焼酎のことを知って、好きか嫌いか判断できる1本です。
商品ステータス
- 麹の種類:白麹
- 蒸留方法:常圧蒸留
- 内容量:1800ml
- アルコール度数:25度
- 酒蔵:朝日酒造
黒糖焼酎のおすすめ5. 奄美黒糖焼酎 紅さんご [ 焼酎 40度 鹿児島県 720ml ]
![奄美黒糖焼酎 紅さんご [ 焼酎 40度 鹿児島県 720ml ]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Z3J1YAnfL._SL500_._SL500_.jpg)
- アルコール度数は40度と焼酎の中でもかなり高い部類で飲みごたえがある
- 黒糖焼酎が本来持つほのかな甘みを活かすように、湯湾岳の伏流水を割り水に使用
- 原酒を樽で長期熟成することで、黒糖焼酎と樽の香りが混ざり合って芳しい香りがする
アルコール度数が25度くらいの黒糖焼酎が多いけど、オンザロックでゆっくりとアルコール度数が高い黒糖焼酎を楽しみたい時もありますよね。
『奄美黒糖焼酎 紅さんご 』は、アルコール度数は40度と焼酎の中でもかなり高い部類。醸造、蒸留して作った原酒を樽で長期熟成することで、黒糖焼酎と樽の香りが混ざり合って芳しい香りになっています。
高級なラム酒に似た味わいで人気の1本で、主流であるアルコール度数が25度程度の黒糖焼酎では満足できない、オンザロックでゆっくりと黒糖焼酎を楽しみたい人におすすめです。
商品ステータス
- 麹の種類:ー
- 蒸留方法:ー
- 内容量:720ml
- アルコール度数:40度
- 酒蔵:奄美大島開運酒造
黒糖焼酎のおすすめ6. 『古昔奄美 -INISHIE AMAMI-』 Vintage2003,2009,2010 3銘柄飲み比べセット

- 限定500セットという数量限定でナンバーが刻まれたカード付き
- 3本ともに酒造会社、醸造年度が違うので熟成による味を違いを飲み比べによって楽しめる
- 3本とも10年以上長期熟成というこだわりの飲み比べセット
普段飲む黒糖焼酎もいいけど、大事な日には特別な黒糖焼酎を飲みたい。
『古昔奄美 -INISHIE AMAMI- Vintage2003,2009,2010 3銘柄飲み比べセット』は限定500セットという数量限定でナンバーが刻まれたカードがついた黒糖焼酎です。3本とも10年以上長期熟成というこだわりの飲み比べセット。
3本ともに酒造会社、醸造年度が違うので熟成による味を違いを飲み比べによって楽しめます。まさに特別な日にぴったりの黒糖焼酎です。
商品ステータス
- 麹の種類:黒麹が1本、白麹が2本
- 蒸留方法:常圧蒸留
- 内容量:300ml×3本
- アルコール度数:39度
- 酒蔵:西平酒造 弥生焼酎醸造所 沖酒造
黒糖焼酎のおすすめ7. 黒糖焼酎 龍宮 30度 1800ml

- 黒麹で仕込んでいるためどっしりとした味わいで水割りに合う
- 昔ながらの製法で作られた伝統的な黒糖焼酎が楽しめる
- アルコール度数が25度の方でも辛口でパンチがあるが、30度はさらにしっかりした味わい
飲みやすいスッキリとした黒糖焼酎が人気ですが、あえてドライでパンチの効いた黒糖焼酎を飲んでみたいという気分の時もありますよね。
『龍宮 30度』は、昔ながらの製法で作られた伝統的な黒糖焼酎で、黒麹で仕込んでいるためどっしりとした味わいがします。水割りなどで飲んでもしっかり味わいを感じられるのが特徴。
アルコール度数が25度の方でも辛口でパンチがありますが、30度はさらにしっかりした味わいなので、お酒が強い人や、水割りや炭酸割りなど薄めた状態でも、しっかりと主張する黒糖焼酎を味わいたい人におすすめです。
商品ステータス
- 麹の種類:黒麹
- 蒸留方法:常圧蒸留
- 内容量:1800ml
- アルコール度数:30度
- 酒蔵:富田酒造
黒糖焼酎のおすすめ8.弥生焼酎醸造所 まんこい 黒糖 30度
![弥生焼酎醸造所 まんこい 黒糖 30度 [ 焼酎 鹿児島県 1800ml ]](https://m.media-amazon.com/images/I/41NPP5xLgyL._SL500_._SL500_.jpg)
- 『弥生』という黒糖焼酎を、樽で3年間熟成させながらも木の雑味を抜いたので飲みやすい
- メーカー自身が「レモンサワーにすると日本一美味しいといわれている焼酎」と紹介
- レモンサワー以外ではロックやソーダ割りで飲むと美味しい
今や空前のレモンサワーブームでコンビニやスーパーにはレモンサワーがたくさんならんでいますが、「今までたくさんのレモンサワーを飲んできたけど、いまいちハマらなかった。」なんて方もいるはず。
『まんこい 黒糖 30度』は、メーカー自身が「レモンサワーにすると日本一美味しいといわれている焼酎」と紹介するほど、レモンサワーにぴったりの黒糖焼酎。『弥生』という黒糖焼酎を樽で3年間熟成させ、木の雑味を抜いた味わいなのでとても飲みやすいです。
美味しいレモンサワーを飲みたい方は、割ると日本一美味しいと言われているこの黒糖焼酎で飲んでみてはいかがでしょうか。
商品ステータス
- 麹の種類:白麹
- 蒸留方法:常圧蒸留
- 内容量:1800ml
- アルコール度数:30度
- 酒蔵:弥生焼酎醸造所
黒糖焼酎のおすすめ9. 奄美黒糖焼酎 高倉 30度 一升瓶 1800ml
- カクテルに使用できることで幅広い飲み方ができる
- お湯割りが合うことでアルコールが苦手な人でも飲みやすい
- お湯割りやカクテルだけでなくロック、水割り、ストレートでも美味しい
「お湯割りが好きなのに、お湯割りをおすすめされている黒糖焼酎をみかけない」
『高倉 30度』は、お湯で割ることでアルコールが苦手な人も楽しめるのと同時に、黒糖焼酎の良さを一層引き立てる黒糖焼酎。お湯割りだけでなく、カクテル、ロック、水割り、ストレートなどでも美味しくいただけるので飽きることもありません。
黒糖焼酎を美味しいお湯割りで飲みたい方にイチオシの商品です。
商品ステータス
- 麹の種類:ー
- 蒸留方法:常圧蒸留
- 内容量:1800ml
- アルコール度数:30度
- 酒蔵:奄美大島酒造
黒糖焼酎のおすすめ10. 月夜の戯れ 奄美黒糖焼酎 樽貯蔵25度 720ml
- 飲み終わった後もそのままインテリアとして置いておきたいスタイリッシュなデザインの瓶
- 樫樽貯蔵によりスモーキーな香りとコクが加わっていてウィスキーの代わりにもなる
- 黒糖焼酎らしいサトウキビを凝縮した中から生まれたほんのり甘い黒糖焼酎で飲みやすい
無骨なデザインの焼酎をそのまま部屋に置いて、部屋のインテリアとの統一感が崩れてしまうことに悩んだりもしますよね。
『月夜の戯れ』は、満月をイメージしたデザインのラベルと独特のフォルムの酒瓶でインテリアとして置いていても違和感がありません。もちろん中身も美味しい黒糖焼酎で、黒糖焼酎らしいサトウキビを凝縮した中から生まれたほんのり甘い黒糖焼酎。
飲み終わった後もそのままインテリアとして置いておきたいスタイリッシュなデザインの瓶に入った黒糖焼酎なので、部屋で焼酎を保存するが、普通の焼酎瓶によって部屋の統一感がなくなるのが嫌な人にぴったりです。
商品ステータス
- 麹の種類:ー
- 蒸留方法:ー
- 内容量:720ml
- アルコール度数:25度
- 酒蔵:奄美大島開運酒造
自分好みの黒糖焼酎を見つけて、晩酌を楽しもう。
黒糖焼酎は銘柄によってアルコール度数が倍近く違いますし、味わいもスッキリしたものから昔ながらのどっしりしたものまで多岐に渡ります。
今回紹介した、黒糖焼酎の選び方とおすすめの商品を参考にして、自分のお気に入りのお酒を見つけられればなと思います。
ロックで飲んでも、割っても美味しい黒糖焼酎を楽しんでください。
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