カビ防止グッズのおすすめ集｜部屋や風呂などのカビ対策に役立つ人気商品を解説

カビ防止グッズの特徴とは

カビ防止グッズはカビが生える前に対策をしておくことで、カビを生えづらくするアイテムのこと。

お風呂のように湿気が多い場所や、寝ている間に汗をかく寝具などに使うと効果があります。

カビとりをしたくない人や、快適な状態で寝具などを使いたい人におすすめです。

ただし、あくまでもカビを生えにくくするのであって、既に生えているカビに対しては効果がないので、その点だけ注意しましょう。

カビ防止グッズにはどういった種類がある？

カビ防止グッズは大きく分けて

• 防カビ剤
• 除湿シート

の2つ。

カビを防止したい場所に薬剤を塗るのか、カビの原因である湿気をとることでカビ予防するのかで変わります。

様々な場所で活躍する「防カビ剤」

「防カビ剤」は部屋やモノに直接薬剤をかけることで効果を発揮するグッズ。

防カビ剤には「スタンドタイプ」「スプレータイプ」「ピックタイプ」の3種類があります。

このように防カビ剤には様々なタイプがあり使い勝手もいいので、自分に合うものがあるかチェックしてみましょう。

部屋全体を防いでくれる「スタンドタイプ」の特徴

スタンドタイプとは防カビ剤が自立して床に設置するグッズのこと。

置くだけでカビ予防の薬剤がリビングやお風呂に行き渡るため、部屋全体に効果があります。

リビングやお風呂などの広い場所での使用がおすすめ。

他には煙剤タイプもあります。ボタンを押せば煙が噴出し、部屋全体に行き渡るので、隅々まで防カビ対策をしたい時におすすめです。

ピンポイントに吹きかける「スプレータイプ」の特徴

スプレータイプとはスプレー缶に薬剤が入っており、狭くて届きにくい場所やピンポイントで防カビ対策をしたい時に向いています。

リビングやお風呂の壁、和室の畳などに使用するのがおすすめ。

また、エアコンは構造が複雑で奥はカビやすいため、防カビ対策はしづらいですが、スプレータイプなら薬剤を奥まで届けられますよ。

場所を取らない「ピックタイプ」の特徴

ピックタイプとは防カビ剤を吊るして使う商品のこと。

リビングやお風呂で吊るしても目立ちにくく、防カビ剤だとわかりにくいです。薄型で小さいものが多いため、クローゼットの洋服のカビ対策に役立ちます。また直接ハンガーにかけられるので、置く場所に困りません。

クローゼットや衣類のカビ防止対策をしたい人におすすめのグッズです。

カビの原因となる水分を排除してくれる「除湿シート」

「除湿シート」はカビの原因となる湿気を吸収し乾燥させることで、カビを生えにくくする環境を整えます。

布団やマットレスの下、タンスの中などは薄型のシートタイプだと容易に敷けるので、防カビ剤よりも除湿シートを使うと良いでしょう。

使っているうちに湿気でシートがいっぱいになっても、乾燥させることで何度も使えるというメリットも。また、ハサミで切れるタイプの除湿シートもあるので、乾燥させたい場所に合わせてカットできるのも魅力の一つです。

カビ防止グッズのおすすめ16選｜部屋や風呂などのカビを未然に防ぐ人気アイテムを大公開！

カビ防止グッズは湿度を吸収しカビが生えにくい状況を作れるので、非常に人気のある商品です。

しかしカビ防止グッズは使用場所やサイズなど、それぞれ特徴が異なるため、どれを購入すれば良いのか悩んでしまうかもしれません。

そこでここからは、おすすめのカビ防止グッズを紹介します。

【防カビ剤】カビ防止グッズのおすすめ8選

カビはお風呂などの湿度が高い場所に生えやすく、根っこから除去するのが大変ですよね。

カビが生える前に防カビ剤を付けておくことで、カビが生えにくい状況を作れます。防カビ剤はカビ取りの手間を省きたい人におすすめの商品といえるでしょう。

そこで、ここからは、人気が高いおすすめの防カビ剤を紹介します。

防カビ剤のおすすめ1. 防カビ侍 水性タイプ 350g

• アルコールが苦手な木材や、ペンキなどの塗装面など、様々な場所に使える
• 最長3年間カビ防止期間があるので、一度スプレーしておけばしばらくはそのままで良い
• 除菌率が99.9%と高く、深部までしっかりと除菌できる

せっかく防カビ剤を使ったのに、しばらくするとカビが生えてきてしまった経験はありませんか。防カビ剤の効果は期限があります。効果が切れるたびに再び使わないといけないため、手間がかかりますよね。

『防カビ侍 水性タイプ』のカビ防止効果は最長3年と業界最長レベルです。一度使っておけば、しばらくは効果が続くのでカビ取りをしなくても良いでしょう。

何度も防カビ剤を使う手間を省きたい人におすすめしたい人気グッズです。

商品ステータス

• 使える場所：お風呂、リビング、下駄箱など
• 内容量：350ml

防カビ剤のおすすめ2. ルック おふろの防カビくん煙剤 せっけんの香り 5g×3個パック

• 塩素を使用していないため、嗅ぐと鼻が痛くなるような臭いがない
• セットしておくだけで銀イオンの煙がお風呂に広がるので、直接カビにつける必要がない
• カビ防止グッズ使用後はそのままお風呂に入れるため、洗い流す手間が省ける

お風呂は湿気が多いので、カビが生えやすい場所です。防カビ剤を塗る際、換気扇や天井など手の届かない場所にまで、防カビ剤を付けるのは大変ですよね。

『ルック おふろの防カビくん煙剤』は、銀イオンの煙の力でお風呂全体に薬剤が行き渡ります。手の届かない換気扇や天井などにも防カビ剤が届くため、お風呂全体にカビ防止の効果が発揮されて便利。

防カビ剤をお風呂の手が届かない場所まで塗りたい人は、こちらの人気グッズがイチオシです。

商品ステータス

• 使える場所：お風呂
• 内容量：4g×3個パック

防カビ剤のおすすめ3. コモライフ バイオでカビよけ君 BIGタイプ

• カビの気になる場所を掃除した後にこの商品を置いておくだけで、簡単にカビの抑制ができる
• 嗅ぐと頭が痛くなるような塩素系の強い防カビ剤とは異なり、天然バイオを使っているため安全
• 効果は3か月続くため、一度設置すればしばらくはカビ防止対策ができる

塩素はカビを除去する効果があるため、防カビ剤によく使われます。しかし塩素特有のツーンとした臭いを嗅ぐと頭が痛くなったり、刺激が強く手が荒れたりと、できれば使いたくない人もいるのではないでしょうか。

『コモライフ バイオでカビよけ君 BIGタイプ』は、天然バイオを使っており、使用時の臭いが気になりません。天然バイオとは納豆菌同属菌(OYK菌)のことで、環境に優しく取り扱いも簡単なので、手荒れなどを気にする人でも使いやすいでしょう。

塩素系以外の防カビ剤を使いたい人は、天然バイオを用いたこちらの人気グッズをおすすめします。

商品ステータス

• 使える場所：お風呂、洗面所、リビングなど
• 内容量：300g

防カビ剤のおすすめ4. ビッグバイオ 住居用 防カビ剤

• 設置場所に吊るして使うタイプの防カビ剤なので、赤ちゃんやペットが届かない場所でも使える
• バチルス属細菌(納豆菌同属)を数種類集めた自然由来の菌を使うため、環境に優しい
• 13.2cm×3.1cmと小さいので、リビングやクローゼットなどに設置しても目立ちにくい

防カビ剤は塩素系のように強力な薬品を使っている場合があります。リビングの床に置くタイプの防カビ剤は赤ちゃんやペットの手が届くため、安心して置けませんよね。

『ビッグバイオ 住居用 防カビ剤』は吊るして使うタイプの防カビ剤です。洋服の湿気取りでクローゼットに吊るしたり、リビングのインテリアの陰にさりげなく掛けたりと、高い場所に置けるので、赤ちゃんやペットは触れずに安心できるでしょう。

手の届かない場所にさりげなく防カビ剤を設置したい人は、この人気グッズを選んでください。

商品ステータス

• 使える場所：リビング、トイレ、クローゼットなど
• 内容量：150g

防カビ剤のおすすめ5. ビーワンショップ カビホワイト 防止スプレー 300ml

• お風呂なら1年、リビングや和室などの室内では2～3年もの間、カビ防止効果が続く
• 食器や食品以外ならほとんどの場所で使えるので、洋服やインテリアなど様々な物のカビ防止ができる
• 臭いの元のバクテリア対策にも有効なため、使用後は清潔に使える

防カビ剤は使う場所が明記されている場合があります。例えばお風呂用やクローゼット用、リビング用などです。しかし、自宅全体をカビ防止対策したい場合、場所別で防カビ剤を用意するのは大変ですよね。

『ビーワンショップ カビホワイト 防止スプレー』なら、食器や食品以外のものならほとんどの場所で使えます。お風呂やリビングの他にもインテリアや洋服などの物にもカビ防止対策が可能。

一つのカビ防止剤を自宅のあらゆるものや場所で使いたい人に最適です。

商品ステータス

• 使える場所：お風呂、リビング、和室など自宅のあらゆる場所に対応
• 内容量：300ml

防カビ剤のおすすめ6. らくハピ お部屋の防カビ剤カチッとおすだけ 無香料 60ml×3個

• エアゾールタイプの防カビ剤なので、部屋の中が煙臭くならない
• 部屋に漂うカビ以外にも、ハウスダストやウイルスにも効果がある
• 使い方は商品をカチッと押すだけで、簡単にカビ防止対策ができる

部屋の中には健康を害する様々な要因があります。カビ以外にもハウスダストやウイルスなど、目に見えない病原菌が浮遊しており、免疫が弱い赤ちゃんや高齢者がいると健康被害が心配ですよね。

『らくハピ お部屋の防カビ剤カチッとおすだけ』は、カビ以外にハウスダストやウイルス対策にも効果があります。リビングや寝室全体に薬剤が行き渡った後に掃除機をかければ、床に落ちた原因菌を除去できますよ。

カビ以外にしっかりと防止したい方には特におすすめです。

商品ステータス

• 使える場所：リビング、寝室など
• 内容量：60ml×3個

防カビ剤のおすすめ7. タジマヤ カビコナイ 2個入り KB-02

• 100%植物成分のため、人体や環境にも優しい
• 使用後はそのまま燃えるゴミとして捨てられるため、処分が簡単にできる
• コンパクトなサイズなので、リビングやお風呂においても目立たず邪魔にならない

設置するタイプの防カビ剤はある程度の大きさがあるため、リビングやお風呂などに置いていると目についてしまいます。生活感を出したくない人は、置くタイプの防カビ剤は使いたくないと感じるかもしれません。

『タジマヤ カビコナイ』は、目立ちにくいコンパクトなサイズ感です。8×8×2(cm)と小さいため、インテリアの陰に置くなどの工夫をすればわからないでしょう。

リビングやお風呂などに目立たないよう防カビ剤を設置したい人は、ぜひ候補に加えておきましょう。

商品ステータス

• 使える場所：お風呂、リビング、クローゼットなど
• 内容量：80g×2個

防カビ剤のおすすめ8. ICT　エアコン用 防カビスプレー

• 銀の力で除菌や消臭、防カビまでできるので便利
• 塩素系の成分を使っていないため、赤ちゃんやペットのいる家庭でも使える
• エアコン以外にも空気清浄機や加湿器など、他の商品にも使用可能なので使い勝手が良い

エアコンは湿気が溜まりやすい場所の一つ。しかし、構造が複雑なために、自分で分解して奥の湿気をとることは難しいもの

『ICT エアコン用 防カビスプレー』はエアコンに使える防カビ剤です。細かなミストが奥まで届くため、分解する必要がありません。また除菌や消臭にも効果があるので、いやな臭いもしなくなるでしょう。

エアコンの防カビ対策をしたい人に最適の商品です。

商品ステータス

• 使える場所：エアコンの吹き出し口
• 内容量：60ml

【除湿カビシート】カビ防止グッズのおすすめ8選

防カビ剤はカビが気になる場所につけるのですが、布団などには向いていません。そんな時は除湿シートが便利です。

除湿シートは湿気を吸収するため、乾燥を促しカビの生えにくい環境を作ります。寝汗を多くかく人や、布団や靴などを乾燥させる時間のない人におすすめのグッズです。

ここでは、カビ対策に人気が高いおすすめの除湿シートを紹介します。

除湿シートのおすすめ1. sunnyskies 除湿シート 寝具用除湿マット

• 汚れた場合、自宅の洗濯機で洗えるため、いつでも清潔に使用できる
• 吸湿量が増えるとセンサーの色が変わり天日干しのタイミングを教えてくれるので、快適な状態で使用できる
• 備長炭の働きで従来の商品よりも、2倍～3倍の消臭効果がある

防カビシートは時期を問わずに使えるため、ベッドの下に敷きっぱなしにしている人も多いのではないでしょうか。しかし同じ場所にずっと置いておくと、汗の付着で汚れてしまったりダニが繁殖してしまったりと不衛生ですよね。

『sunnyskies 除湿シート 寝具用除湿マット』は洗濯機での丸洗いが可能です。汗の汚れや付着したダニなどを洗い流せるため、清潔な状態で使用できます。

除湿シートをいつでも衛生的に使いたい人にぴったりです。

商品ステータス

• 使える場所：リビング、ベッド、押し入れなど
• 内容量：90×180(cm)

除湿シートのおすすめ2. 西川 リビング 除湿シート

• 付属のセンサーが青色からピンク色に変わったタイミングで乾燥させるだけなので、取り扱いが簡単
• 湿度が上がれば湿気を吸収し、湿度が下がれば水分を放出するので、自動的に湿度を調整してくれる
• 消臭作用があり、汗臭や加齢臭などの原因物質を除去してくれる

除湿シートは湿気が多い梅雨の時期や結露の多い場所に敷いておくだけで、湿気を吸収してくれる優れものです。しかし、どのタイミングで乾燥させれば良いのかわからないと不便ですよね。

『西川 リビング 除湿シート』は、乾燥させるタイミングがすぐに分かる除湿センサーがついています。

普段は青色のセンサーがピンク色に変色した時が乾燥のサイン。天日干ししたり布団乾燥機にかけたりと、乾燥できたらセンサーが青色に戻ります。

除湿シートを乾燥するタイミングを一目で判別したい人に最適の商品といえるでしょう。

商品ステータス

• 使える場所：リビング、寝室など
• 内容量：90×180(cm)

除湿シートのおすすめ3. ノンスメルドライ 炭配合 大判シート（1枚入）

• 活性炭が配合されているので、靴箱やクローゼットに入れておけば臭い対策になる
• ハサミで切れるため、使いたい場所や用途に合わせてサイズを変更できる
• バッグなどのカビやすい革製品にも使えるので、お気に入りの持ち物のカビ予防になる

湿気は和室やリビング以外にも、クローゼットや靴箱などの様々な場所にもこもります。広い場所では除湿シートをそのまま使えば良いのですが、靴箱のように狭い場所でははみ出してしまうため、やや使いにくく感じてしまうことも。

『ノンスメルドライ 炭配合 大判シート』は、ハサミで切れる素材を使っており、自分の好きなサイズに調整できます。靴箱やクローゼットのような場所でも広さに合わせてカットするだけで良いので、とても楽ちん。

除湿したい場所に合わせて調整できる除湿シートを使いたい人におすすめです。

商品ステータス

• 使える場所：リビング、靴箱、クローゼットなど
• 内容量：90×30(cm)

除湿シートのおすすめ4. 帝人フロンティア 寝具用除湿シート

• 布団と除湿シートを一緒に畳めば押入れの除湿になるので、こまめに乾燥できない人の役に立つ
• 除湿シートでよく使われるB型シリカゲルの2倍の吸収力があるため、より多くの湿気をとれる
• 防ダニと臭い対策が施された加工綿を使っており、快適な睡眠ができる

睡眠時は健康な大人でコップ一杯分の汗をかくといわれています。意外にも汗が原因となって、カビに繋がっていることも。

『帝人フロンティア 寝具用除湿シート』は、湿気の吸収量の多さが特徴。

その秘密はテイジン独自の高吸水シート『ベルオアシス』を採用しているから。一般的な除湿シートと比べて2倍多く湿気をとれます。

人より多く寝汗をかく人に最適。もちろん夏などの蒸し暑い日の対策としてもぴったりです。

商品ステータス

• 使える場所：リビング、寝室など
• 内容量：90×180(cm)

除湿シートのおすすめ5. ドライペット 除湿剤 ふとん快適シート

• 布団の下に敷くだけで除湿してくれるので、快適に就寝できる
• 天日干しをすれば除湿できるため、何度も使える
• 就寝時に動いてもズレにくい大判サイズなので、赤ちゃんや子どもが動いても問題ない

布団の下に敷くタイプの除湿シートは、睡眠時の汗を吸収してくれるので、子どもや赤ちゃんに使っている人も多いのではないでしょうか。ところが子どもや赤ちゃんは寝ている時によく動くため、朝起きたら除湿シートが外れている場合もありますよね。

『ドライペット 除湿剤 ふとん快適シート』は110×72cmの大判一枚サイズ。布団と床の間に入れるとフィットしてずれにくく、就寝時の汗などをしっかりとってくれます。

子どもが就寝時に動いても朝までずれない吸湿シート。お子様がいるご家庭はぜひ検討してみてくださいね。

商品ステータス

• 使える場所：寝室
• 内容量：110×72(cm)

除湿シートのおすすめ6. サカイ　さらっとファイン センサー付 除湿マット

• 東洋紡の高吸放湿繊維「モイスファイン」を使用しているため、コットンの7〜8倍の湿気をとることができる
• 湿気がいっぱいになったタイミングでセンサーの色が変わるので、乾燥のタイミングがすぐにわかる
• 自宅で手洗いができるため、いつでもサラサラと快適な使い心地を保てる

夏や梅雨の時期などは汗をかいたり湿度が高かったりと、布団と床の間にカビが繁殖しやすくなります。そのため、普段使いの除湿シートだと湿気を吸収しきれないかもしれません。

『サカイ さらっとファイン センサー付 除湿マット』は東洋紡の高吸放湿繊維「モイスファイン」を使用。この除湿シートはコットンの7～8倍もの湿気をとれるため、カビが生えにくい環境を作れます。

湿度が高い時期に、しっかりと湿気を取ってカビを防止したい人におすすめです。

商品ステータス

• 使える場所：寝室、リビングなど
• 内容量：90×180(cm)

除湿シートのおすすめ7. コジット　防カビ・消臭・除湿クローゼットシート （2枚入り）

• フックを外せばタンスの引き出しなどの狭い場所にも入れられるので、使える箇所が多い
• 好きな大きさにカットできるため、使いたい場所にフィットする
• 天日干しのタイミングが色で分かるようになっており、適切な状態で湿気をとれる

湿気はタンスの引き出しのように狭い場所でも関係なくこもりますよね。しかし除湿シートによっては厚みがあるために、湿気をとりたい場所に入らない可能性があります。

『コジット 防カビ・消臭・除湿クローゼットシート』は、薄型なので狭い場所でも問題なく入って除湿可能。もし大きさが合わなければハサミで切れるため、除湿したい場所にぴったりとはめられます。

狭い場所の防カビ対策をしたい人は、ぜひ使ってみましょう。

商品ステータス

• 使える場所：クローゼット、タンスの引き出しなど
• 内容量：22×53(㎝)

除湿シートのおすすめ8.【RCP】除湿くんシリーズ　 消臭・除湿靴用シート　グリーン ＦＩＮ-502ＧＲ

• センサーが天日干しすれば何度も使えるので、環境に優しくコスパが良い
• 靴専用として作られているため、除湿シートを切ってサイズを調整しなくて良い
• 臭いを99%除去できるので、臭い対策になる

雨に濡れたり、汗で湿気を含んだ状態の靴をそのままにしておくと、カビが生えてしまいます。部屋や衣類用の除湿シートは見かけますが、靴に合うサイズは見かけませんよね。

『RCP 除湿くんシリーズ 消臭・除湿靴用シート』は靴専用の除湿シート。湿気を取りたい時に靴にそのまま入れるだけなので、大きさを調整する必要がありません。

また、消臭効果もあるので、使わない時は保管用として入れておくと良いでしょう。

靴の湿気とりに特化した除湿シートを探している人に最適です。

商品ステータス

• 使える場所：靴
• 内容量：7×17.5(cm)

カビ防止グッズを使って、カビのないクリーンな環境を。

カビ防止グッズはリビングやお風呂の湿度を吸収したり、薬剤をコーティングしたりとカビが生えにくい環境を作れる便利な商品。

煙の力で直接薬剤を触らなくて良いものや、除湿シートを布団に敷くだけでカビ対策ができる商品など、様々なカビ防止グッズが市販されています。

この記事を参考に、自分に合ったカビ防止グッズを選んで、清潔な環境を作り上げましょう。

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