寝ても疲れが取れない原因とは?自宅でできる効果的な疲労回復方法を解説

寝ても疲れが取れないと悩んでいる方へ。今記事では、いくら寝ても気だるいと感じる原因から、疲れをとる対処法を詳しく解説!さらに、睡眠の質を上げる方法も合わせて紹介します。しっかりと体のケアをして、毎日のコンディションを向上させましょう!

寝ても疲れがとれない時ってありますよね。

寝ても疲れが取れない原因

「夜はしっかり寝ているはずなのに、朝起きるとだるい」「全く疲れが取れない」という方は、疲れが溜まりやすい生活をしているか、睡眠の質が悪いかのどちらかといえます。

「自分はどうして疲れているのか」という原因を追究して、対策や対処法を試してみましょう。そして、目覚めの良い健康的な生活を目指してくださいね。


いくら寝ても疲れが取れない理由とは?起きた時に疲労を感じる主な原因

「寝ても寝ても疲れが取れない…」

「朝からダルくて起きれない」

と悩んでいる方は、気分も晴れませんし何をするのにも心から楽しめませんよね。

ここでは、どんなに寝ても疲れが抜けない理由、寝起きに疲れを感じる原因を8つご紹介しますので、自分に当てはまる原因がないかチェックしてみましょう。


原因1. 睡眠の質が低い、または慢性的な睡眠不足に陥っているから

睡眠時間を同じように取っても、疲れの取れ方は様々です。寝具や、睡眠している時間帯、寝る前の行動などによって、同じ睡眠時間の人でも疲れの取れ方が全く変わってきます。

睡眠の質が低いという方は、寝ても疲れが取れない傾向にあるといえるでしょう。


原因2. ストレスが溜まっていて心身共に疲弊しているから

心が疲れていることで、寝ても疲れが取れないという状態に陥ることがあります。仕事でのストレスや、家庭でのストレス、恋愛のストレスなど、生活の中でストレスは至るところで発生しています。

ストレスが溜まっていて心身共に疲弊している場合は、睡眠で体は休まっていても、心のストレスは解消されないままです。そのため、疲れが取れないということも考えられます。

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原因3. 運動不足で体力がないから

体のつくりから、何をしていてもすぐに疲れてしまうということが考えられます。体力がある人とない人とでは、同じ行動をとっていても疲れ方が全く違います。

運動不足で体力がない方は、仕事や勉強、お買い物に出掛けるだけでも、体力がある人に比べすぐにバテてしまいます。そのため、睡眠時間をとっていても疲れやすいと感じるのでしょう。


原因4. ソファや床で寝てしまい、きちんとベッドで寝ていないから

寝る場所も睡眠の質に関係します。寝具によって睡眠の質がかわり、疲れの取れ方が全く違います。そのため、布団や枕以外のもので寝た場合、疲れが取れないのは当然といえるでしょう。

連日テレビをみながら、ソファや床で寝てしまいきちんとベッドで寝ていないという方などは特に男性に多く、疲れが取れないという状態になりやすいといえます。


原因5. 部屋の温度が適温でなく、熟睡できなかったから

睡眠環境が悪いと十分な休息がとれません。夏にクーラーをかけずに寝て、部屋が暑すぎる状態。また、冬に布団をかけずに寝て、部屋の中も寒いなどの状態です。

部屋の温度が適温でない場合は、睡眠の途中で起きてしまって熟睡できないということになってしまいます。何度も起きることは睡眠の質が悪いといえるので、疲れも取れないといえるでしょう。


原因6. 不摂生な食生活を送っており、栄養バランスが偏っているため

食は体に様々な影響を与えます。料理が出来ない、肉が大好きなど不摂生な食生活は特に男性に多いです。

栄養のある食事をバランスよく決まった時間に食べている人と、コンビニで好きなものだけを買ってきていつも違う時間に食べる人。2人は体に与えている影響が全く違います。

不摂生な食生活を送っており、栄養バランスが偏っている人は、エネルギー不足の原因となりますので、疲れやすく疲れが取れない体といえるでしょう。


原因7. 女性の場合、生理前で体が重くしんどいから

生理の関係で眠気やダルさを訴える人は多いでしょう。一般的な女性は月に一度、生理があり毎月のように生理痛がある人もいます。生理前や生理中に体の不調を感じたり、眠気を感じることもあるでしょう。

女性の場合、生理前で体が重くしんどくなることもあり、いくら寝ても眠いしダルさが取れないということも考えられるでしょう。

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原因8. 風邪など病気で免疫力や体力が低下しているから

体の不調からダルさを感じているということも考えられます。体調が万全ではない時に、体が重く疲れが取れないと感じたことがある方は多いでしょう。

また、風邪などで熱がある場合などは、関節痛やダルさを感じることも。

風邪など病気で免疫力や体力が低下している場合は、いくら寝ても疲れが取れないと感じる場合があるでしょう。


自宅で体の疲れを取るのに効果的な回復方法とは

「寝ても疲れが取れない」「起きれない」という人は、疲れを招かない方法、疲れを癒やす方法などを試してみるのがおすすめです。

ここでは、家で出来る!体の疲れを取るのにおすすめな回復方法をご紹介します。どれも気軽にできるものなので、あなたも実践していてくださいね。


回復法1. 朝起きたら日光を浴びる習慣をつける

日の光を浴びることは人間の体にとって大切なことです。夜型の人や、部屋に閉じこもりっきりな人などは、ストレスが溜まりやすかったり、どんよりとした気分になりやすかったりと、精神的に異常を引き起こしやすい傾向にあります。

夜型の人はできるだけ朝起きれるよう調整する、部屋に閉じこもりっきりの人はたまには外に出るなどして、日光を浴びる習慣をつけることが大切。そうすることで、精神的疲れが減っていきます。


回復法2. お風呂を沸かして、ゆっくり湯船に浸かる

リラックスタイムをつくり疲れをとりましょう。肉体的疲れも精神的疲れも、リラックスすることが解消法となります。仕事などで疲れを感じプライベートな時間が取れていない方には、特におすすめの対処法です。忙しい方は休日などに試してみてください。

シャワーだけではなくお風呂を沸かしてゆっくり湯船に浸かり体も心も癒やしましょう。そうすることで、体も心も疲れが解消されるはずです。


回復法3. 寝る3時間前には晩御飯をすませておく

消化しきれていないことが原因で、疲れを引き起こしているということが考えられます。寝る前に夜食を食べたり、食事がすんですぐに睡眠に入ったりすることで、朝起きたときにダルさを感じることがあります。

だいたい寝る3時間前には晩御飯をすませておくことで、食べものがしっかりと消化され、朝起きたときの疲労感を対策することができます。


回復法4. 適度に運動して体を動かすようにする

寝る前にストレッチをするだけでも、眠りの質が変わりますよ。毎日ジョギングをしたり、ヨガに通ったりなど、本格的に運動を始めなくても構いません。

家で気軽にできるストレッチや、筋トレなどでいいので、毎日の生活に少しだけ運動を取り入れるだけで対処法となります。そうすることで、眠りの質が良くなり朝起きたときにスッキリとした気分を実感できるでしょう。


回復法5. 栄養バランスを考慮して、1日3食きちんと食べる

体内に取り入れるものから健康を意識してみることが、対処法となります。今まで偏った食生活をしていた方は、好きな食べものだけではなく、栄養バランスを考えた食生活を心掛けてください。また、食べたり食べなかったりというのも、改善するようにしましょう。

栄養バランスを考慮して、1日3食きちんと食べることを意識して、体の内側から健康的になりましょう。


回復法6. 姿勢が悪い人は、マッサージや整体に行って姿勢を矯正してみる

自分が生活しやすいと思っている姿勢が、疲れを引き起こしているということが考えられます。しかし、猫背を直そうと生活すると背中や腰に負担がかかって、辛いという声がよく聞かれます。

もともとの姿勢が悪いことが、疲れを招いているのかもしれません。姿勢が悪い人は、休日などにマッサージや整体に行って姿勢を矯正してみることも対処法となります。


回復法7. アロマを焚くなど、寝室をリラックス出来る香りにする

自分が好きな香りに包まれることで疲れを癒やす効果があります。また、疲れに効くとされている香りを買ってみるという選び方もおすすめです。ストレス解消法になるものや、睡眠の質を上げるものなど、様々な効果が期待できます

アロマを焚くなど、寝室をリラックス出来る香りにして、心の疲れも体の疲れも取り除きましょう。


回復法8. 就寝の際は、きちんと布団で寝ることを徹底する

少し早めの時間に布団に入ってしまうというのも対処法になるでしょう。「テレビをみているうちに」「スマホをいじっているうちに」など、いつの間にかリビングで寝てしまうという人が多いはず。

就寝の際はきちんと布団で寝ないと疲れをとることはできません。「眠くなる前に布団に入る」「どんなに眠くても布団で寝るようにする」などを心掛けましょう。


疲れを回復するなら睡眠にこだわりたい!睡眠の質を高める快眠方法を徹底ガイド

「夜はしっかりと寝て疲れを癒やし、健康的な生活を送りたい」という方は、やはり睡眠の質も改善が気になりますよね。

ここでは、睡眠の質を高める快眠方法をご紹介しますので、参考にして改善を目指してみてくださいね。


快眠術1. 寝る前はスマホやパソコンなどのブルーライトをカットする

ブルーライトは寝付きが悪くなる原因といわれています。スマホをいじっていたり、パソコンでDVDをみていたりして、気付かぬうちに寝ているなんて人もいるでしょう。

しかし、スマホやPCから出るブルーライトは自律神経系に悪影響を及ぼし、脳は「朝」と判断するといわれ、睡眠に悪影響を及ぼすといえます。

寝る前はスマホをいじったり、パソコンを使わないなど、ブルーライトをカットすることで、しっかりと対策しましょう。


快眠術2. 寝る大体3時間前にはカフェインを摂取するのを控える

カフェインを気にしない人が多いですが、影響を受けているという人が多いです。「コーヒーを飲むと眠さをおさえることができる」という話を聞いたことがある人は多いでしょう。カフェインには目を覚ます効果があると言われています。

カフェインはコーヒーの他にもお茶などにも含まれているので、寝る大体3時間前にはカフェインを摂取するのを控えるようにしましょう。そして、眠りに影響を与えないように心掛け、対策しましょう。


快眠術3. 伸縮性にすぐれた寝巻きを着用する

体が圧迫されていると寝心地を悪くする可能性があります。「パジャマの引き締めくらい、大した影響はないだろう」と考えている人が多いかもしれません。しかし、伸縮性のあるパジャマに変えることで、とても楽に過ごせます。

伸縮性にすぐれた寝間着を着用することで、眠りの質は変わり、朝起きたときのスッキリ感を実感できるでしょう。


快眠術4. 寝る前にストレッチをして体をほぐす

たった数分でも構いません。寝る前のストレッチは睡眠の質を上げるのにとても効果があります。自宅でできますし、何の道具もいらないので、気軽にでき今日からでも始められます。

寝る前にストレッチをして体をほぐすことで、睡眠の途中で目覚めることを防止し、朝起きたときに「よく寝た」という実感が感じられるでしょう。

また、適度な運動はストレス解消法にもなります。ただし、寝る前の運動はやりすぎると逆に目を覚ましてしまうので注意しましょう。


快眠術5. 枕やマットレスなど、自分の好みの硬さの寝具をチョイスする

寝具屋さんで診断してもらうのもおすすめです。リビングなどで寝ずにしっかりと寝具で寝ることが大切ですが、寝具であれば何でもいいということでもありません。

自分に合った寝具というものがあり、寝具があっているかどうかでも、睡眠の質が大きく変わるといわれています。枕やマットレスなど、自分の好みの硬さの寝具をチョイスし対策しましょう。


快眠術6. 部屋の温度や湿度を自分の快適な数値に設定する

寝室の環境に目を向けてみるのもおすすめです。夏は涼しく、冬は暖かく、自分にとってちょうどいい、寝苦しくなく快適に眠れる温度を追及してみましょう。また、寝室の乾燥対策をするのも忘れてはいけません。

部屋の温度や湿度を自分の快適な数値に設定して、夏も冬も気持ちよく熟睡できる環境づくりに目を向けてみましょう。


寝ても疲れが取れない時は、工夫して自分に合う方法を見つけてみて。

「寝ても疲れが取れない」「寝てもだるい」「朝起きれない」という、自分の睡眠に不満をもっている方は男性も女性も多くいます。疲れを引き起こさない生活を心掛けることで、だるいという症状が軽減されるかもしれません。

また、寝ることで疲れを取るには睡眠の質を上げるのが効果的です。生活を少しだけ調整することで、眠りの質を上げることに成功するかもしれませんので、あなたも参考にしてみてくださいね。


【参考記事】はこちら▽

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