暗視ゴーグルのおすすめ集|暗闇でも見え方が綺麗な安い暗視鏡も紹介!

すーさん 2023.12.01
おすすめの暗視ゴーグルをお探しの方へ。本記事では、暗視ゴーグルの選び方から人気の商品まで大公開!夜の釣り&登山などアウトドアで役立つアイテムを筆頭に、暗闇で視界を保てる商品を解説しているので、気になった方はぜひチェックしてください!

そもそも「暗視ゴーグル」とは?

暗視ゴーグルのおすすめ

「暗視ゴーグル」とは、夜間や暗い場所でも視界を確保できる光学機器

暗視鏡や暗視スコープとも言われ、暗視ゴーグル内のレンズを通すことで、肉眼では確認することが難しい状況でも見られるものです。

普段ではあまり使用する機会はありませんが、夜行性の動物の観察や警備にぴったり。最近はリーズナブルなものも増え、サバイバルゲームなどを楽しむアイテムとしても身近になりました。

そんな「暗視ゴーグル」は、レンズが1つの単眼鏡とレンズが2つの双眼鏡があり用途に合わせて使い分けることが可能です。録画機能の搭載されたモデルもあり、自分の使用したいように使えるアイテムですね。


暗視ゴーグルの選び方|購入する前に確認すべき点とは

暗闇の中で大活躍の「暗視ゴーグル」ですが、あまり馴染みのないアイテムのため、どのように選べばいいのかわかりにくいですよね。

ここからは、暗視ゴーグルの選び方を詳しく解説していきます。

購入する前に知っておくと失敗が少ないので、必ずチェックしてくださいね。


暗視ゴーグルの選び方1. 暗視装置の「世代」を押さえよう!

暗視ゴーグルには、0〜3まで4つの世代に分けられています。

それぞれの世代は仕組みや性能が異なり、価格や見え方も変わります

では、それぞれの世代の違いを見ていきましょう。

※3世代は軍事用などに使われ輸出入の規制があり、一般的には入手困難なので、ここでは省略します


安いモデルが多い「第0世代」

第0世代は古くからあるタイプの暗視鏡です。赤外線を照射し対象物から反射した赤外線を取り込んで可視光に変える仕組みで、アクティブ式とも呼ばれる暗視鏡。

このタイプは、赤外線の届かない遠くのものは見えないというデメリットがありますが、光量が少ない真っ暗な室内での使用や手元などを映すだけの夜釣りなどにぴったり

人気のものでも手頃な価格で安く手に入るので、購入を躊躇っている人や初心者にもおすすめですよ。


野生動物の観察などにおすすめ「第1世代」

「第1世代」は、周囲のわずかな光を増やし対象物を可視するタイプ。

パッシブ方式とも呼ばれ、月光や星明かりなど強くない光でも内部装置で増幅させ、見えるようにしてくれる暗視鏡です。

視界の範囲は100m程度で、野生動物の観察や遠くのものを確認したい人などに適しています

周りの光に頼るため、完全な暗闇では使用できず、見え方もモノクロ映像になるため注意しましょう。


高級だけど性能がかなり高い「第2世代」

第1世代のパッシブ方式をさらに進化させた暗視鏡が「第2世代」。

仕組みはほぼ同じですが、マイクロチャンネルプレート(MCP)という光電子増倍管装置の能力向上により、高倍増率が20000倍と性能が飛躍的にアップしているのが特徴です。

価格は高くなりますが、見られる画像が知覚しやすい緑色で正確に可視することができ、性能を重視する人はこちらがおすすめですよ。


暗視ゴーグルの選び方2. 完全な暗闇で使用したい人は「赤外線照射装置タイプ」がおすすめ!

上で説明した通り第1世代や第2世代のパッシブ方式は、光を増幅して映す仕組みになっているため完全に真っ暗な状態で使用したい人には不向きです。

しかし「赤外線照射装置(イルミネーター)」が付いている暗視鏡なら、赤外線を照射することで少ない光量を補い可視化できるため、真っ暗な状態でも使用できます。

月などの光がない外の暗闇で使用したい人はもちろん、室内外問わずオールラウンドで使いたいという人にもぴったりですよ。


暗視ゴーグルの選び方3. 用途に合った「種類」を選ぶ

暗視鏡は、

  • 世代以外にも記録に残せる「デジタルタイプ」
  • 頭に装着する「ゴーグルタイプ」
  • 熱を可視化する「サーマル暗視スコープ」

など他の種類も存在します。

使用する目的によって選ぶタイプがかわるので、それぞれの特徴を押さえておきましょう。


映像を写真や動画として保存したいなら「デジタルタイプ」がおすすめ

暗視ゴーグルにはただ可視するだけでなく、写真や動画として記録に残せる「デジタルタイプ」があります。

SDカードなどに記録しておけ、後からテレビに繋いで確認したりパソコン内に保存しておくことも可能。暗視鏡本体に接続できるUSBなどで他のデバイスから記録した映像を見られ、違った楽しみ方もできますよ。

また昼間は普通のビデオカメラとしての使用もできるので、撮影したものを残しておきたいならこのタイプがおすすめです。


サバゲーで使う人は「ゴーグルタイプ」がおすすめ

最近では動物などの観察ではなく、サバゲーなどで暗視鏡が使われる場合もよくあります。

ヘッドギアに取り付けて使える「ゴーグルタイプ」なら両手が塞がらず、移動時にも邪魔にならないのでおすすめ。出し入れする手間もないため動きやすく、登山など手の支えが必要な悪路でも使用でき、不測の事態にも対応しやすいのもいいですね。

サバゲーだけでなく、竿を持つ夜釣りやメモを取りながらのウォッチングなどにも向いているタイプです。


熱で判断したい人は「サーマル暗視スコープ」がおすすめ

「サーマル暗視スコープ」には暗視機能だけでなく、熱を可視化する機能がついたもの。サーモグラフィーのように熱のある部分だけ色が違うのでわかりやすく、動物の観察や防犯、人命救助などにも役立ちます。

サーマル暗視スコープなら赤外線や他からの光に頼ることがなく、完全な暗闇や霧、煙などの視界が悪い状況であっても生物を探知可能。

生き物を確認したい時だけ使いたいという人にもぴったりの暗視鏡です。


暗視ゴーグルの選び方4. コンパクトな「単眼」、距離感が掴みやすい「双眼」のどちらかを決めよう!

暗視ゴーグルのレンズは1枚だけある「単眼」と2つある「双眼」があります。

  • 単眼
    片目で見るタイプでコンパクトなため持ち運びに便利。かさばることなく手軽に持ち運べ、動物を見つけた時にもさっと取り出しやすいのがメリットです。片目で見るため距離感が掴みにくいのですが、値段も安いものが多く趣味で使う程度ならこちらがおすすめです。

  • 双眼
    2枚のレンズを使用し両目で広い視野を保てるタイプ。両眼で見えるため距離感も掴みやすく、腰を据えてじっくり見たい人に向いています。単眼よりは価格は高めになりますが、動いている対象物も追いやすく観察を快適にしたい人にはぴったりですね。


暗視ゴーグルの選び方5. 見やすさが変わる「対物レンズ径」も確認しよう!

「対物レンズ径」は、レンズの大きさのこと。このレンズが大きくなるほど集光力が増えるのではっきりと鮮明に見えます

25mm以下のものはコンパクトではありますが見えにくなり、50mmの大型レンズがよりはっきりと見えるため細部まで見たいという人にはレンズの大きいものがおすすめ。

しかし、レンズが大きくなれば重量も増え持ち運びには不便になるため、気軽に持ち運びたいという人は小さめのものが良いですね。自分がどのように使いたいかを確かめてから選びましょう。


暗視ゴーグルの選び方6. 倍率や視野の広さを確認して選ぶ

動物の観察には近づきすぎると危険な場合もあります。倍率が大きい高倍率ものを選ぶと、遠くからゆっくり観察することができ安全。昼間でもビデオカメラや望遠鏡のように使用する事もできます。

また視野の広さには、暗視鏡が写せる範囲の「実視界」と実際に覗き込んで見える視界の「見かけ視界」があり、2つ視覚の数値が大きいほど広範囲に見ることができます。

しかし、倍率が高いほど実視界は狭くなるため、視野を維持したい人は「見掛け視界」が大きいものを選びましょう。倍率を高くしても視野が広いままなのでおすすめですよ。


暗視ゴーグルのおすすめ7選|暗闇で視界を保つ人気商品を大公開

暗視ゴーグルは普段の生活で販売しているのを見ることもあまりなく、どんな商品があるのかわからない人もいますよね。

今回はそんな人でも選びやすいように、おすすめの暗視ゴーグルをご紹介します。

初心者でも買いやすいように安いものを始め、暗闇でも視界がはっきり見える人気のものばかりを集めました。

ぜひ自分に合うものを選んでみてくださいね。


暗視ゴーグルのおすすめ1. L-SHINE LS650 暗視スコープ デジタル ナイトビジョン 2.5世代

L-SHINE LS650 暗視スコープ デジタル ナイトビジョン 2.5世代 日本正規品
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
おすすめポイント
  • 一般的に入手できる最も高性能な2.5世代で、より綺麗に見たい人におすすめ
  • SDカードに保存でき、後から確認できる
  • 最大6倍ズームで、気になる対象物をしっかり見られる

「第2世代よりも鮮明なものが欲しい」より高機能なものが欲しい人もいますよね。

『 L-SHINE LS650 暗視スコープ デジタル ナイトビジョン』は、最新センサー技術で2世代よりもより鮮明な視界が確保できる高性能な2.5世代の暗視鏡。一般的に入手できるタイプで最も高い解像度で鮮明な画像が見え、マイクロSDカードへ保存も可能なため後からゆっくり見えるのも魅力。

より綺麗に野生動物を見たい人や生体観察を行なっている人などにぴったりですね。


商品ステータス

  • 世代:2.5 (世代)
  • 種類:デジタル暗視鏡(双眼)
  • 赤外線照射装置:◯
  • 対物レンズ径:50 (mm)
  • 望遠倍率:6 (倍)
  • 実視界・見掛け視界:ー
  • サイズ:6.2 x 10.5 x 20.8 (cm)
  • 重量:765(g)
Amazonの口コミ・レビュー

暗視ゴーグルのおすすめ2. Kenko 暗視鏡 Super Night COMPACT

Kenko 暗視鏡 Super Night COMPACT 100NDX 2.5倍 20口径 145647
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
おすすめポイント
  • コンパクトな手のひらサイズで、荷物が多い登山や釣りなどでも持ち運びしやすく便利
  • 真っ暗の状態でも、赤外線照射装置で視界が得られる
  • 安い価格で手軽に手に入り、お財布にも優しい

「暗視ゴーグルは高くて手が届かない」暗視ゴーグルは便利だけれど、普段使いに使いたいだけだと金額がネックになりますよね。

『Kenko 暗視鏡 Super Night COMPACT』は、約1万円の安い価格で手に取りやすい暗視鏡です。

縦11.8cm横 4.2cm 高さ 7.9 cmの手のひらサイズで、本体重量はおよそ130gと非常に軽いので持ち運びがしやすく、登山のお供としてgood。

コスパ重視の人にはぜひにチェックしていただきたいです。


商品ステータス

  • 世代:ー(世代)
  • 種類:単眼暗視鏡
  • 赤外線照射装置:◯
  • 対物レンズ径:20 (mm)
  • 望遠倍率:2.5 (倍)
  • 実視界:10度
  • サイズ:‎11.8 x 4.2 x 7.9 (cm)
  • 重量:130 (g)
Amazonの口コミ・レビュー

暗視ゴーグルのおすすめ3. ナイトビジョン双眼鏡 録画機能付き

楽天で詳細を見る
おすすめポイント
  • microSDを挿入しワンタッチで静止画や動画の撮影でき簡単
  • 赤外線強度を7段階に切り替え可能で、好みの明るさに調節できる
  • 最大照射距離300mで、身の安全を確保しながら安心して観察できる

「写真や動画を撮影できるものは操作が難しい」せっかくの機能を使いこなせないと残念ですよね。

『ナイトビジョン双眼鏡 録画機能付き』は、300m離れた場所でも両目でしっかり視界を確保できるタイプ。microSDを挿入すれば映像を確認しながら、本体上部のボタンを押すだけで写真や動画の撮影ができ簡単。

覗き込まずに対象物を見られるオープンファインダー設計で、周囲に注意を配りながら映像を確認でき安全です。

機械操作の苦手な人やデータを残しておきたい人にぴったり。約1万円程度と暗視ゴーグルの中では安いので、ぜひ試してみて。


商品ステータス

  • 世代:ー
  • 種類:デジタル暗視鏡(双眼)
  • 赤外線照射装置:◯
  • 対物レンズ径:ー (mm)
  • 望遠倍率:4 (倍)
  • 実視界・見掛け視界:ー
  • サイズ:20.5 × 11.7 × 3.5 (cm)
  • 重量:740 (g)

暗視ゴーグルのおすすめ4. BOBLOV 5x32mm デジタルナイトビジョン 暗視スコープ

BOBLOV 5x32mm デジタルナイトビジョン 赤外線 暗視スコープ 5倍 単眼 暗視鏡 昼夜兼用 写真/動画撮影 16GBカード同梱 夜間監視 生態観察 狩り 防犯
Amazonで詳細を見る
おすすめポイント
  • デジタル8倍の高倍率で、対象物に気づかれることなく、遠くからのゆっくり撮影できる
  • 環境に応じて赤外線照明が自動でオンになり、手間がかからない
  • SDカードで、保存した映像を後からチェックできる

「動物を観察したいけれど、近づきすぎると危ない」じっくり観察したくても身の危険があると、その場からすぐに離れなければいけませんよね。

『BOBLOV 5x32mm デジタルナイトビジョン 暗視スコープ』はデジタル8倍の高倍率ズームで離れた場所からもしっかり観察できる暗視鏡。

暗闇の中でも200mの視界を確保できるため、夜間の使用にもぴったり。単三電池3個で最大6時間撮影でき、電源の心配をしなくてもいいので安心ですね。

近寄ることが難しいバードウォッチングや危険な動物の観察にもぴったりですよ。


商品ステータス

  • 世代:ー
  • 種類:デジタル暗視鏡(単眼)
  • 赤外線照射装置:◯
  • 対物レンズ径:32 (mm)
  • 望遠倍率:8 (倍)
  • 実視界:5°*3.75°
  • サイズ:19×8.3×5.6 (cm)
  • 重量:345 (g)

暗視ゴーグルのおすすめ5. 阪神交易 フリアースカウトTK

フリアースカウトTK サーマル暗視スコープ
Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る
おすすめポイント
  • 熱で感知するサーマル暗視ゴーグルで、見えにくいものの存在もはっきり確認できる
  • コンパクトな上に撮影も可能で一つ持っていると便利なモデル
  • USBケーブルで手軽に充電できる

隠れている動物や悪天候などにより肉眼では確認しにくいものを見えるものが欲しい人もいます。

『阪神交易 フリアースカウトTK』は、熱で検知するため完全な暗闇でも使用でき、眼では判断しづらい煙や霧、草むらなどでも生き物を確認できる人気の暗視スコープ

コンパクトでブラックとグリーンがおしゃれで持っていてもさまになります。また、静止画や動画の撮影や保存など高性能で様々な使い方ができ万能です。

熊などの危険な動物がいる登山や完全な暗闇で使用したい人にぴったりですよ。


商品ステータス

  • 世代:ー
  • 種類:サーマル暗視スコープ
  • 赤外線照射装置: ×
  • 対物レンズ径:50.8 (mm)
  • 望遠倍率: ー(倍)
  • 実視界:ー
  • サイズ:15.2 × 5 × 5 (cm)
  • 重量:170 (g)
Amazonの口コミ・レビュー

暗視ゴーグルのおすすめ6. サイトロンジャパン 軍用規格 ダットサイト 強化ガラス採用 MD-33X

サイトロンジャパン 軍用規格 ダットサイト 強化ガラス採用 MD-33X AUTOモード搭載 完全防水・実銃対応 R704
Amazonで詳細を見る
おすすめポイント
  • 警察や軍隊で使われていたことのある高性能なモデルで、使い勝手がよく人気商品
  • レンズに強化ガラスを採用し、丈夫で割れにくい
  • 昼でも夜でも使用でき、いつでも使いたい人にぴったり

「とにかく高機能のものが欲しい」購入するからには性能が良いものが欲しい人もいるでしょう。

ハンティング用ライフルスコープの専門メーカー『サイトロンジャパン』から発売されている「MD-33X」は、軍用規格の高性能な単眼暗視鏡

警察や軍隊で採用された実績あるモデルで、高性能なのに加えレンズに強化ガラスを採用し割れにくいのが特徴。また、防水でコンパクトなので、レジャーや登山などにも気軽に持っていける人気商品です。

本格的な使用に向いているタイプで、サバイバルゲームなどで人よりもワンランク上のハイスペックのものが欲しい人や動物の生態系をしっかり観察したいという人に特におすすめですよ。


商品ステータス

  • 世代:第二 (世代)
  • 種類:単眼暗視鏡
  • 赤外線照射装置:◯
  • 対物レンズ径:30(mm)
  • 望遠倍率:1 (倍)
  • 実視界・見掛け視界:ー
  • サイズ:20.9 x 16.8 x 7.3 (cm)
  • 重量:445 (g)

暗視ゴーグルのおすすめ7. SOLOMARK『ナイトビジョン双眼鏡』

SOLOMARKナイトビジョン 暗視スコープ 赤外線望遠鏡 デジタル暗視鏡 双眼鏡 250M/820FT 7.6倍の倍率 日本語取扱説明書付き
Amazonで詳細を見る
おすすめポイント
  • ネジ付き三脚マウント装備し持たずに撮影可能でき、手ブレも防げる
  • 3.5インチの大型表示スクリーンで、映像を綺麗に見られる
  • USBケーブルに繋げパソコンに接続できるため、データの紛失を防げる

「録画していると手振れが気になる」手で持っていると移動しやすいのですが、どうしてもぶれてしまい映像として残す場合には後から見返すと上手に写っていない事もあります。

『SOLOMARK ナイトビジョン双眼鏡』はCMOSセンサー内蔵のデジタルナイトビジョン双眼鏡。ネジ付き三脚マウントを備えているため、セットすればブレることなく綺麗な映像を楽な体制で楽しめます。また、最大7.6倍高倍数で離れた場所の視界を確保でき、両目で正確に野生動物の観察したり、じっくり見たいスポーツ観戦なども楽しめます。

映像を綺麗な状態で残したい人にはこちらの暗視鏡がおすすめですよ。


商品ステータス

  • 世代:ー (世代)
  • 種類:デジタル暗視鏡
  • 赤外線照射装置:◯
  • 対物レンズ径:21 (mm)
  • 望遠倍率:7.6(倍)
  • 実視界・見掛け視界:ー
  • サイズ:‎24.7 x 19.8 x 8.2 (cm)
  • 重量:870 (g)

暗い場所でも視界が確保できる暗視ゴーグルをぜひ使ってみて!

普段あまり見ることのない暗視鏡ですが、サバゲーを楽しんだり、夜行性動物の観察を楽しんだりと、いろいろな使いみちがあり、非常に便利なものです。

今回の記事を参考にぴったりのものを選んでみてくださいね。

よく一緒に読まれる記事