洗い桶のおすすめ15選|食器洗いの節水にも役立つ人気キッチングッズを大公開
あると便利な洗い桶のメリットとは
洗い桶とは、食器や野菜の洗浄をサポートしてくれるアイテムのこと。
シンクの中で水を溜めておけるので、洗い物を行う際には節水効果が狙えるでしょう。事前に洗剤で食器をつけ置きすれば汚れ落ちも早くなるため、家事に縛られる時間も短縮できる優れものです。
生活費をできるだけ抑えたいという一人暮らしの方から、子供の世話で忙しいという主婦の方も、洗い桶を使用することで金銭面と時間に余裕が生まれてくるはずですよ。
洗い桶の選び方|購入する前に確認すべき点とは
豊富な種類の洗い桶が販売されているだけに、どういったタイプを選べば良いか迷ってしまう方も多いでしょう。
ここからは、洗い桶を購入する上で押さえておきたいポイントについて詳しく解説していきます。
洗い桶の選び方1. シンクに合った「サイズ」を選ぶ
基本的にシンクの中で使用するのが洗い桶。デザインを優先して商品を購入しても、シンク内に収まらなければ水の溜め置きなど本来の用途を成すことは難しいものです。また、シンクに入っても洗い桶が大きすぎれば、日常使いに支障をきたしてしまうことも。
購入前には自宅のシンクサイズを測っておき、洗い物に用いるスペースを想定しておくこともポイントの一つ。
シンクに対して必要な大きさがわかれば、洗い桶を使用した食器洗いの動線がスムーズになりますよ。
洗い桶の選び方2. 使いやすい「形状」を選ぶ
洗い物の種類や使い方によって、選ぶべき洗い桶の形状も異なってきます。
フライパンのように大きなサイズのものを洗いたい場合は丸型、シンク内で必要に応じて洗い場所を変えていきたい場合はコンパクトな商品が多く販売されている小判型、四角型を選ぶのがおすすめです。
また、D型の洗い桶はシンク内の面積を有効活用しつつ、使用しない時は立てて保管できる使い勝手の良さを持っています。シンクへのフィット感や用途を考慮することで、適切な形状が見えてくるはずですよ。
洗い桶の選び方3. 使い方に合った「素材」を選ぶ
素材によって扱いやすさや、お手入れの手間にも違いが生じてくる洗い桶。
ここでは、洗い桶の素材として主に使われる「ステンレス製」「シリコン製」「プラスチック製」について、それぞれ解説していきます。
素材ごとの特徴と、求める利便性を照らし合わせながらチェックしてみてくださいね。
手軽に使える「ステンレス製」の特徴とは
お手入れしやすく清潔な状態を保ちやすいのがステンレス製の特徴です。
カビや水垢が発生しにくい素材のため、野菜を洗う際にも安心して使えるでしょう。キッチン内で菌が繁殖しないか心配という方にもおすすめの素材となっています。
硬い素材で耐久性に優れている反面、接触したシンクに傷をつけてしまう可能性もあるので使用時には注意が必要ですよ。
使い勝手のいい「シリコン製」の特徴とは
柔らかい素材のシリコン製洗い桶は、接触時に傷をつけにくいのが特徴です。
形状が自在に変化するので衝撃にも強く、破損するリスクが少ない点も魅力的なポイント。携帯にも適しているため、キャンプなどアウトドアで使用する際にも活躍してくれますよ。
耐熱性が高い商品も多く販売されているので、調理中のキッチン周りでも安心してお使いいただけるでしょう。
コスパのいい「プラスチック製」の特徴とは
他の素材に比べて安価で購入しやすいのがプラスチック製。
軽量ボディは、用途に合わせて置き場所を変更する際にも便利ですよ。耐久性も高いため、気兼ねなく使用できる洗い桶を探している方におすすめの素材となっています。
一方で、カビの温床となりやすい側面も併せ持っていることから、お手入れに一手間かけなければいけない点も考慮しておきましょう。
洗い桶の選び方4. 衛生的に使用できる仕様を選ぶ
洗い桶は、キッチンの中でも調理器具や野菜に触れる機会が多いアイテム。
あらかじめ汚れがつきにくいタイプや、衛生面がケアできる商品を選んでおくことも重要な判断材料となってきます。
衛生的な仕様についても、一つずつチェックしていきましょう。
底の汚れが気になる人は「足付き」がおすすめ
洗い桶の底がシンクに接触していれば、流した水が乾きにくく菌が発生する原因になることも。
シンクへの接触箇所を最小限にとどめている足つきタイプは、洗い桶底のぬめりやカビが防ぎやすい仕様となっています。
足に凹凸があると洗う際に邪魔になりやすいので、容器と一体になっているタイプを選ぶのがおすすめですよ。
熱湯消毒をしたい人は「耐熱温度」が高いものがおすすめ
衛生面をケアする上で定期的に行いたいのが熱湯消毒。
耐熱温度が100度以上の洗い桶ならば、熱湯をかけて行う湯煎消毒が可能なため、より衛生的な状態をキープしやすくなりますよ。
調理で使った熱湯を流す際にもシンクから片付ける必要がないため、日常使いにおける手間が省ける点も魅力的なポイントとなっています。
洗い桶の選び方5. コンパクトに収納したい人は「折りたたみ式」を選ぶ
小さい形状の洗い桶といえども、そのまま収納すれば食器類より広いスペースを必要とするケースが多くなってきます。
折りたたみ式の洗い桶ならば、使用しない時はコンパクトに収納できるため、収納場所が確保しづらい一人暮らしの方も使いやすいでしょう。来客時にキッチン周りを綺麗に見せたいという場面でも、サッと片付けられるので重宝するはず。
持ち運びの際にも、バッグの中でかさばりにくいのでアウトドアで使用する際には、折りたたみ式の洗い桶を選定しておくと安心ですよ。
洗い桶のおすすめ15選|節水にも役立つ人気キッチングッズを大公開
洗い桶の選び方について分かったところで、実際に販売されている商品が気になってきた方も多いでしょう。
ここからは、お皿が洗いやすい形状で節水効果も期待できる便利なものから、かわいい見た目でキッチンにアクセントをもたらしてくれるものまで人気の洗い桶をピックアップしてご紹介していきます。
洗い桶のおすすめ1. イセトウ 折りたたみ洗い桶
- 洗いやすさと節水効果を両立した6.6Lの水を溜めておける大容量タイプ
- 折りたためる仕様になっているので、スリムに収納しておける
- ホワイトとブルーの色使いがおしゃれで、清潔感を演出できる洗い桶
せっかく洗い桶を使用するのであれば、野菜や食器の洗いやすさと節水効果を両立したいですよね。
容器の高さが14.7cmあるイセトウの洗い桶は、一度に6.6Lの水を溜めておけるので大きなお皿も洗いやすく、節水しながら洗い物ができる優れもの。折りたたみ可能なため、食器洗い後は小さなスペースに収納しておける点も魅力的なポイントです。シンプルでおしゃれなホワイトカラーは、どんなキッチンにも合わせやすいはず。
時短と節水効果を求める節約志向の方におすすめの洗い桶となっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:37.8 × 24 × 14.7 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:熱可塑性エラストマー(本体・水抜き栓)、ポリプロピレン(枠・底)
- 足付き:◯
- 耐熱温度:ー
- 折りたたみ式:◯
洗い桶のおすすめ2. RULAYMAN 折りたたみ 洗面器
- 折りたたみ式で吊り下げ可能な穴が設計されているため、狭いスペースにも収納しておける
- 底部は摩耗に対する耐久性が高いので、劣化が少なく長期間使用できる
- 3色展開の中から好みに合わせておしゃれなキッチンが演出できる
一人暮らしのキッチンでは収納スペースを確保するのは難しいものですが、洗い桶を常時シンクに置いておくと衛生面に不安が残りますよね。
吊り下げ可能な穴がついているこちらの折りたたみ式洗い桶ならば、食器洗い後にはデッドスペースを活用しながら収納しておけるので、湿気から菌が繁殖するリスクも軽減できるでしょう。底部分は摩擦に強い設計になっているため、長期間の使用にも耐えてくれるはず。
洗い桶を省スペースで収納しておきたい方におすすめの商品ですよ。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:S26 × 9 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:PP、TPR
- 足付き:×
- 耐熱温度:ー
- 折りたたみ式:◯
洗い桶のおすすめ3. [ベルメゾン] 洗い桶 折りたたみ
- 耐熱温度230℃になっているので、熱湯消毒により衛生面がキープできる
- 底部の接触を最小限にとどめた足つき設計のため、菌が繁殖しにくい
- 四角型ボディがシンクにフィットして、余分なスペースが生じにくい
「熱湯消毒をしたいけど、容器が変形しないか心配」衛生面をケアする上では、耐熱性にも留意しておきたいものです。
ベルメゾンの洗い桶は230℃の高温にも対応できる耐熱ボディ仕様になっているため、湯煎消毒により衛生的な状態が保ちやすい商品となっています。底部には足がついているので、水が滞留することなくカビの繁殖リスクも軽減してくれますよ。
清潔な状態で洗い桶を使用したいという方に人気の商品となっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:約38 × 約22 × 約14.5 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:シリコーンゴム(本体)、ステンレス(枠芯)
- 足付き:◯
- 耐熱温度:230 (℃)
- 折りたたみ式:◯
洗い桶のおすすめ4. RULAYMAN 洗面器 折りたたみ 洗い桶
- 形状変化や衝撃に強い素材が用いられているため、破損のリスクが少ない
- 耐熱温度100℃のボディは、熱湯を流す際にも片付けいらず
- フックによる吊り下げと、折りたたみによるスペース活用から収納方法が選べる
食器やシンクとの接触で傷がついたり、洗い桶を破損させてしまうのは避けたいものです。
形状が自在に変化する素材に用いているこちらの商品は、耐衝撃性に優れた洗い桶。食器洗い時の接触音も出ないので、ストレスフリーで洗い物ができます。また、100℃までの耐熱温度を有しているため、洗い桶を置いたまま調理で使った熱湯を流すことも可能。たためる仕様で、収納力も抜群ですよ。
洗い桶の破損が心配な方におすすめの商品となっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:S25.5 × 10.5 (cm)
- 形状:丸型
- 素材:PP、TPR
- 足付き:×
- 耐熱温度:-20 (℃)〜100 (℃)
- 折りたたみ式:◯
洗い桶のおすすめ5. 貝印 kai 洗い桶 小判型
- ステンレス素材が採用されているので、カビや水垢が繁殖しにくい
- 水切り穴がついているので、食器洗い後も片付けがしやすい
- 底部に水が滞留せずに湿気も抑えられる足つきタイプ
洗い桶は水回りに設置するアイテムなだけに、水垢やカビの繁殖が不安になってしまいますよね。
貝印の洗い桶は水垢やカビが繁殖しにくいステンレス素材で作られているので、清潔な状態がキープしやすい商品となっています。足つき設計により、底部の湿気が押さえられる点も魅力的なポイントです。
シンク内に常時洗い桶を置いておきたいという方も、衛生面を心配せず設置できるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:約24 × 34 × 11 (cm)
- 形状:小判型
- 素材:ステンレススチール(本体)、合成ゴム(足)
- 足付き:◯
- 耐熱温度:ー (℃)
- 折りたたみ式: ×
洗い桶のおすすめ6. 新輝合成 洗い桶 シンクシンク ウォッシュタブ
- 水抜栓がついているため、使い終わった後は力を使わず排水できる
- 無駄なスペースを生じさせない四角型のスリムボディ
- おしゃれなホワイトカラーが、北欧テイストのキッチンを演出できる
使用後は容器内の水を排水しておくのが基本ですが、溜め込んだ水が重いと身体の負担に感じてしまいますよね。
新輝合成の洗い桶は底に水抜栓がついているので、少し傾けるだけで排水が可能です。また、四角型のため、シンク内のスペースを有効活用できる点も嬉しいところ。シンプルなホワイトカラーがおしゃれで、キッチンに彩りを加えてくれるでしょう。
後片付けをスムーズに済ませたいという方に人気の洗い桶となっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:33.5 × 22 × 12.5 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:ポリプロピレン(本体)、シリコン(水抜栓)
- 足付き:◯
- 耐熱温度:-10 (℃)~80 (℃)
- 折りたたみ式:×
洗い桶のおすすめ7. 下村企販 洗い桶 小判型 足付
- 継ぎ目がなく洗いやすい設計になっている、お手入れ簡単な洗い桶
- 節水とお皿の洗いやすさを兼ね備えた大容量タイプ
- 水切り穴つきのため、調理中に水を止め忘れても食材が溢れにくい
日常使いの洗い桶だからこそ、お手入れしやすさも考慮したいところ。
下村規範から販売されているこちらの商品は、1枚のステンレスから生成された継ぎ目がない洗い桶。洗いやすい形状になっているので、清潔な状態を保ちやすいですよ。
お手入れ簡単な洗いやすい商品をお探しの方に、人気の洗い桶となっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:約37.5 × 26.5 × 12.3 (cm)
- 形状:小判型
- 素材:ステンレス
- 足付き:◯
- 耐熱温度:ー (℃)
- 折りたたみ式:×
洗い桶のおすすめ8. アスベル 洗い桶35型
- 食器洗いの利便性と、スペース活用を両立したD型形状の洗い桶
- 使用後は立てかけて置けるため、シンク内を広く使うことが可能
- 水切り用の穴が設けられているので、排水もスムーズ
お皿の洗いやすさを保ちつつも、シンク内のスペースは最大限活用したいもの。
アスベルから販売されているこちらの洗い桶は、D型形状がシンク内にフィットして無駄なスペースを生みにくい商品となっています。丸みを帯びた容器のため、大きめのお皿も洗いやすいですよ。
使い勝手の良い洗い桶として人気の商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:約34.5 × 32 × 14 (cm)
- 形状:D型
- 素材:PP
- 足付き:×
- 耐熱温度:110 (℃)
- 折りたたみ式:×
洗い桶のおすすめ9. 小久保工業所 洗い桶
- 両サイドに取っ手がついているため、持ち運びがスムーズ
- 力を使わず排水可能な止水栓つきタイプで後片付けも簡単
- 水の流れを塞がない足高設計なので、洗い桶底部を清潔な状態で保ちやすい
使用中の洗い桶は水を溜めている分重く「食器をつけ置きしてる最中だけど、洗い桶を移動したい」といった場面で、持ち運ぶことは難しいものです。
そんな時にも小久保工業所の洗い桶を使用していれば、取っ手を利用して臨機応変に置き場所が変更できるでしょう。排水時には止水栓を抜くだけで、水が切れるので後片付けもスムーズに行えます。
持ち運びやすい洗い桶をお探しの方に人気の商品となっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:約36 × 16 × 22 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:ポリプロピレン(本体)、シリコーンゴム(止水栓)
- 足付き:◯
- 耐熱温度:-20 (℃)~140 (℃)
- 折りたたみ式:×
洗い桶のおすすめ10. ベルメゾン 洗い桶 スリム
- コンパクトでありながら高さが17cm確保されているので、大きめの食器類も洗える
- シンクの淵に引っ掛けらる溝を利用すれば、内部をしっかり乾かせる
- 片側が丸い形状になっているので、食器が出し入れしやすい
設置スペースの確保ができないからといって、機能性は妥協したくないですよね。
こちらの商品は横幅が19cmとスリムな形状でありながら、高さは17cmあるため大きめの皿も洗える優れもの。片側が丸みを帯びた形状に設計されているため、食器の出し入れもスムーズにできますよ。
狭いスペースでも設置できる洗い桶をお探しの方におすすめの商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:約19 × 38 × 17 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:ポリプロピレン
- 足付き:◯
- 耐熱温度:ー
- 折りたたみ式:×
洗い桶のおすすめ11.Joseph Joseph 洗いおけ ウォッシュ&ドレイン
- キャップが網目状になっているため、食材のカスを流さず排水溝が詰まるリスクを軽減できる
- 取っ手を使えばキッチン以外への持ち運びもスムーズ
- ホワイトとグローンのおしゃれなシンプルカラーで、どんなキッチンにも合わせやすい
食器や野菜を洗った後の水には、小さな食材のカスが残っているもの。そのまま流してしまうと排水溝が詰まる原因になることも。
キャップが網目状になっているこちらの洗い桶は、水抜きとフィルター機能を有している商品。排水時に食材のカスはキャップ上に残るので、排水溝を詰まらせるリスクを軽減する上後始末も簡単です。
洗い桶を使用する際に発生するゴミが気になる方も、こちらの商品ならば安心してお使いいただけるでしょう。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:31 × 30 × 20 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:ポリプロピレン(本体)、サーマルプラスチックラバー(パッキン)
- 足付き:◯
- 耐熱温度:110 (℃)
- 折りたたみ式: ×
洗い桶のおすすめ12. リッチェル 洗い桶 ホワイト 7.1L
- 2L〜6Lまでの水量メモリがついているので、使用水量を把握できて節水効果を高めやすい
- 排水もスムーズにできる水切り用の穴付き
- プラスチック製で300gと軽量のなので、持ち運びも簡単
節水効果が期待できる洗い桶とはいえ、どれくらいの水を使用しているのか気になってしまいますよね。
リッチェルの洗い桶は、2L〜6Lまでの水量を示すメモリがついているので実際の使用水量についても把握することが可能な便利商品。食器洗い時の目安の水量を押さえて更なる節水効果が期待できるでしょう。
洗い桶使用時の節水効果を高めたいという方におすすめの商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:35 × 30 × 13.5 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:ポリプロピレン
- 足付き:×
- 耐熱温度:ー
- 折りたたみ式:×
洗い桶のおすすめ13. BOLOLO 银イオン抗菌
- 抗菌効果が期待できる銀イオン配合素材を採用した洗い桶
- 折りたたみ式になっているため、バッグの中に収まりやすく持ち運びしやすい
- かわいい動物キャラクターのデザインで子供も使いやすい
洗い桶では食器や食材を扱うだけに、菌に対する素材の耐性も気になるところです。
素材に銀イオンが配合されているこちらの洗い桶は、抗菌効果が期待できて衛生的に使いやすい商品となっています。収納しやすくたためる素材なので、アウトドアで使用する際にも非常に便利ですよ。かわいい動物キャラクターのデザインが、キッチンを彩るアクセントになってくれることでしょう。
衛生的に使用できる素材の洗い桶をお探しの方におすすめの商品です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:30.5 × 10 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:ー
- 足付き:×
- 耐熱温度:-20 (℃)~100 (℃)
- 折りたたみ式:◯
洗い桶のおすすめ14. SVOHZAV キッチン用洗い桶
- ザル型容器がセットになっているため、水切り作業が簡単にこなせる
- 用途に応じて、S・M・Lのサイズから好みの大きさを選択できる
- 2種類の容器をセットで折りたためるので、場所を取らずに収納可能
小分けして食材を洗わなければ、水切り時に容器から溢れてしまうことも。
容器がザル型になっているこちらの洗い桶を使えば、一度に大量の野菜を洗って作業効率を上げられますよ。穴が空いていない通常の容器とセットになっているため、水を溜めおくことも可能です。折りたたみ式で一緒に収納しておけるので、省スペースで使用できる点も魅力点なポイントとなっています。
食材を洗う際の利便性を求めている方にぴったりの洗い桶です。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:S24 × 20 × 10 (cm)
- 形状:小判型
- 素材:PP、TPR
- 足付き:×
- 耐熱温度:ー
- 折りたたみ式:◯
洗い桶のおすすめ15. MEIQB 洗い桶 折りたたみ
- 約10Lの水量を貯めておける大容量サイズなので、水汲みの手間が省ける
- 運搬時に重宝する折りたたみ式ボディ
- 柔らか素材のシリコンを採用しているため、落下時の破損リスクも少ない
「ビールを冷やしておきたい」「ペットの体を洗わなきゃ」といったように、アウトドアでは多くの場面で水が必要になるもの。小さい洗い桶だと、水汲みの回数が増えて大変ですよね。
約10Lまでの水を溜めておけるこちらの洗い桶ならば、水汲みの手間が省けてアウトドアを思う存分楽しめるはず。折りたたみ式になっているため、携帯しやすい点も嬉しいところです。シリコン製なので容器が破損しにくく、安心して持ち運べるでしょう。
キャンプやBBQで使える洗い桶として人気の商品となっています。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- サイズ:約38.4 × 28.3 × 16.8 (cm)
- 形状:四角型
- 素材:ポリプロピレン、TPR
- 足付き:×
- 耐熱温度:60 (℃)
- 折りたたみ式:◯
節水やつけ置きに役立つ洗い桶があれば食器洗いが快適になりますよ。
節水や家事の効率を上げる効果が期待できる洗い桶。
毎日使うアイテムなだけに「シンク内に収まるもので、機能も充実させたい」といったように、使い勝手の良い商品を探している方も多いでしょう。
本記事では、耐熱性や素材など各種ニーズに対応できる洗い桶を厳選してご紹介しました。洗い桶選びに迷った際は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。
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