RIGALO(リガロ)ドッグフードの評価|安全性が高いと評判の餌を解説
リガロドッグフードとは?|基本情報を紹介
ラムやターキー、フィッシュといった、3種類の主原料を使用しているドッグフードを販売しているブランド『リガロ』。原産国はアメリカで、日本に到着してから検査、再包装が行われています。
サイズは、
- 900g
- 1.8kg
- 3.6kg
- 5.8kg
から選べ、ワンちゃんの数や犬種に合わせて最適な量を購入可能。生後6週間のパピーからシニア犬の食事として与えられます。
愛犬に必要な栄養素がバランスよく含まれているため、主食として利用可能。
ワンちゃんの健康に良いと愛犬家の方からとても高い評価を獲得しています。
リガロドッグフードの原材料と安全性について解説
原材料には厳選された生肉や豆類を使用しており、気になる副産物は不使用。
さらに着色料や防カビ剤などの合成添加物は使用せず、天然由来のものを使用し、ワンちゃんの身体のために良いものだけにこだわって作られています。
船で日本に輸送された際には、酸化値を測定するなど品質管理も行われているのもポイント。
このようなことから、安全性についても良い評判を獲得。安心して食べさせてあげられるドッグフードと言えるでしょう。
リガロドッグフードの特徴|メリットを徹底解説
愛犬家から評価が高いリガロドッグフード。しかし他の数ある餌と何が違うのか分かりにくいですよね。
そこでここからは、リガロドッグフードの特徴をご紹介します。
リガロドッグフードと他のドッグフードとの比較検討の際にぜひ参考にしてください。
リガロドッグフードの特徴1. 動物性タンパク質が豊富
犬の身体は、動物性たんぱく質を摂取するのに適しています。さらに高たんぱく質なほど消化率も高くなるのが特徴。
リガロのドッグフードはそんな犬の特徴に合わせて、良質なたんぱく質を豊富に配合しています。
たっぷりのたんぱく質を得ることで、筋肉の維持、骨や内臓器官の健康を促進するなど様々な身体へのメリットに。また、ゆっくり消化するため、満腹感を長時間キープすることにも繋がります。
リガロドッグフードの特徴2. 穀物が不使用の「グレインフリー」
グレインフリードッグフードとは、トウモロコシや小麦といった穀物が不使用の餌を言います。
ワンちゃんは穀物の消化が苦手。穀物を不使用にすることで、お腹への負担を抑えることが可能です。
さらに穀物には食物アレルギーになり得るアレルゲンを含むため、それを使用しないことで穀物アレルギーを未然に防止。
餌による皮膚トラブルや涙やけなどの防止にも役立ちます。
【参考記事】はこちら▽
リガロドッグフードの特徴3. シンバイオティクスという手法を採用し、腸内環境を整えてくれる
リガロのドッグフードでは、
腸の働きを整える『プロバイオティクス』、その働きの促進に大切なオリゴ糖や食物繊維などで知られる『プレバイオティクス』を取り入れた手法『シンバイオティクス』を採用しています。
これにより、ドッグフードを食べながら腸内環境をサポート。
ワンちゃんのお腹を健康に保って、健やかな生活を送れるようにしてくれます。
リガロドッグフードの特徴4. 合成添加物が不使用
ドッグフードを長持ちさせたり、見栄えをよくしたりするのに、防腐剤や着色料などの合成添加物が含まれているドッグフードがあります。
合成添加物の種類によっては、発がん性のあるものも。
リガロのドッグフードは、合成添加物は一切使用していません。
酸化を防ぐためには天然の酸化防止剤が使われているので、合成添加物によるリスクを心配せずに、毎日ワンちゃんに食べさせることができますよ。
リガロのドッグフード3種類|飼い主さんから評判が良い人気の餌を厳選
子犬からシニア犬まで、美味しい健康的な食事が叶う評価の高いリガロのドッグフード。
ここでは、リガロドッグフードの種類を紹介します。
どれも愛犬家の方から評判が良いものになっているので、ぜひこの中から選んでみてくださいね。
リガロのドッグフード1. ラム
- エネルギー産生に重要な役割を持つL-カルニチンを多く含むラムを使用しているので、体重が気になるワンちゃんにおすすめ
- オメガ脂肪酸を多く含むサーモンが配合され、健やかな身体づくりに役立つ
- 穀物を使用していないので、腸への負担を抑えられる
ワンちゃんの健康を考えると体重管理は大切ですが、ちょっと油断すると簡単にオーバーしがちで悩みますね。
リガロの『ラム』は、コレステロール値が少なく、ビタミンやミネラル豊富なラム肉をメインに使用。ラム肉には脂肪を燃焼しエネルギー産生のために必要なL-カルニチンが豊富なので、体重コントロールに役立ちます。
最近体重が気になってきたワンちゃんのダイエットのために、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:約4,400円
- 主原料:ラム
- 内容量:1,800g
- カロリー:350kcal /100g
リガロのドッグフード2. ターキー
- 肉類の中でも脂肪やコレステロール値が低いので、体型が気になるワンちゃんにぴったり
- チキンとはアレルギーを誘発する抗原が違うため、チキンアレルギーでも安心
- チキンと比べてミネラルが豊富で、免疫力を高めるのに効果的
チキンメインのドッグフードでは、アレルギーが心配なワンちゃんもいるでしょう。
リガロの『ターキー』は、配合されている肉がチキンではなく、ターキーを使用。チキンアレルギーのワンちゃんでも安心して食べられます。
さらにミネラル豊富なので、免疫力アップにも効果が期待できますよ。
アレルギーの原因がチキンだと分かっているなら、豊富なたんぱく質を得られるターキーを使用したドッグフードをおすすめします。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:約4,400円
- 主原料:ターキー
- 内容量:1,800g
- カロリー:350kcal /100g
リガロのドッグフード3. フィッシュ
- 動物性たんぱく質はホワイトフィッシュのみなので、アレルギーが気になる愛犬に安心
- 健康維持に役立つDHAが豊富なため、犬の健やかな身体づくりに配慮できる
- 穀物の代わりに豆類を配合しており、腸に負担をかけずに消化できる
愛犬には美味しさだけでなく、身体に優しいドッグフードを与えたいですね。
リガロの『フィッシュ』は、動物性のタンパク質をホワイトフィッシュのみから取り入れるシングルプロテイン仕様。食物アレルギーの主な原因であるたんぱく質を複数種類取り入れるのが心配なワンちゃんにおすすめです。
さらに目や脳の健康に役立つDHAや、血液サラサラをキープするEPAなども配合。
ワンちゃんの健康に気を配りたい飼い主さんは、ぜひ食べさせてあげてみてはいかがでしょうか。
Amazonで詳細を見る商品ステータス
- 値段:約4,000円
- 主原料:ホワイトフィッシュ
- 内容量:1,800g
- カロリー:350kcal /100g
初めリガロを与える際の切り替え方法とは?
リガロのドッグフードに切り替えたい場合、他のドッグフードから急にリガロドッグフードに換えると、お腹が対応できずに下痢や軟便を引き起こすことも。
そのため、今のドッグフードに少しずつリガロドッグフードを混ぜて切り替えるのがベスト。
個体差はあるものの、1~2週間の時間をかけて徐々に移行するのがおすすめ。
【総評】安全性の高さを重視するなら、リガロのドッグフードを検討するのがおすすめ。
大切なワンちゃんにはいつまでも元気でいてもらうため、毎日の食事にもこだわりたいもの。
リガロドッグフードは、安全性が高く口コミ評価が良い人気のドッグフード。合成添加物不使用で素材や栄養面にも優れているため、ワンちゃんの健やかな生活に役立ちます。
ドッグフード選びに迷ったら、リガロドッグフードも検討してみてはいかがでしょうか。
【参考記事】他にもある高品質で本当に良いドッグフードを紹介します!▽
【参考記事】安いけど高品質なドッグフードを紹介!▽
【参考記事】アレルギー対策におすすめのドッグフードはこちら▽
大切な人にシェアしよう。Enjoy Men’s Life!